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菊野先生がお望みじゃないと知りながらも、やはり菊野先生のMMAもう一度だけでも拝見したいです!!!
ホンネ的な事を語る時に自然に互いに正座してリスペクトしている感じがなんかいいなぁって感じる!
全く忖度のないガチ抑え好きだ
最近RIZINとか観るようになって金原選手の凄さを知り夢中でUA-camを全部観てる所です喋りも楽しくて格闘技の解説も面白くて益々興味が湧きましたクレベル戦では正座して応援してました!!
金原さんが武術の道に行ったら恐ろしく強くなるんだろうな~。菊野さんVS矢地君のときの菊野さんの目つぶしはマジで震えた
サムネでえ、十段が!?と思ったらアズキンだった👍笑
小見川さんとか混ぜて三人で酒飲みながら昔の事語ったりする動画観たい。
マジで一度でいいから菊野さんにMMA復帰してほしい・・・選手としての菊野さんを見たいと願って一生を終えると思います
金原さん、タックルや組みつく為の打撃が知りたいです
そういえばマキシさんちょっと前に関鉄也選手のレスリングのコーチしてた気がする
※金原さんはとにかく声がデカいw
昔、喧嘩した時前蹴りだけで空気が変わったのを思い出しました。相手が近づいて来づらい感じだった。
秀轍的な身体操作が寝技に応用できるか試したかったんだな
短期決ならまだまだ菊野さんも行けそう!
これ、対平本戦の対策と勘ぐってしまう
菊野先生、MMA復帰待望!!
次平本やろ
ブレイキングダウンの百倍見た方が良い!
見世物があっても、その中に本物があればって視点、本当に大切ですよね。本格派だけでなく、目立ちやすく分かりやすいものを投入して、観客を飽きさせずに興行を成功させるのは、大切なことだと思います。例えばよくイロモノって言葉が使われるけど、あれは日本古来の興行である、落語や講談の世界の言葉。じゃあイロモノってなにっていうと、寄席の組表を見ると、落語家や講談師は黒色で、漫談師や手品師や大神楽人は朱色(色付の字)で書かれている。要するに、寄席の組表やめくりに色がついた字で書かれるからイロモノ。もう一つは、興行に彩(いろど)りを添える大切なもの・・・って意味にもかけられています。浅草の寄席でも半分くらい朱色字で書かれてるの見ると、イロモノがどれだけ大切な文化かが分かります。ずっと本格派ばかり見せられると疲れちゃうし、だからといって休憩ばかり入れると客は帰っちゃう。イロモノがあるからイロドリが出て、だからこそ菊野さんや金原さんみたいな黒字の本物が輝くのは、格闘技界でも落語界でも同じなんでしょうね。
菊野さんのMMA見たいな。年齢的な衰えはもちろんあると思うけどそれでも国内ライト級くらいなら全然トップ戦線クラスでイケちゃうと思ってる。
なんかパワハラチックに感じた
菊野先生がお望みじゃないと知りながらも、やはり菊野先生のMMAもう一度だけでも拝見したいです!!!
ホンネ的な事を語る時に自然に互いに正座してリスペクトしている感じがなんかいいなぁって感じる!
全く忖度のないガチ抑え好きだ
最近RIZINとか観るようになって金原選手の凄さを知り夢中でUA-camを全部観てる所です
喋りも楽しくて格闘技の解説も面白くて益々興味が湧きました
クレベル戦では正座して応援してました!!
金原さんが武術の道に行ったら恐ろしく強くなるんだろうな~。
菊野さんVS矢地君のときの菊野さんの目つぶしはマジで震えた
サムネで
え、十段が!?と思ったらアズキンだった👍笑
小見川さんとか混ぜて三人で酒飲みながら昔の事語ったりする動画観たい。
マジで一度でいいから菊野さんにMMA復帰してほしい・・・選手としての菊野さんを見たいと願って一生を終えると思います
金原さん、タックルや組みつく為の打撃が知りたいです
そういえばマキシさんちょっと前に関鉄也選手のレスリングのコーチしてた気がする
※金原さんはとにかく声がデカいw
昔、喧嘩した時前蹴りだけで空気が変わったのを思い出しました。相手が近づいて来づらい感じだった。
秀轍的な身体操作が寝技に応用できるか試したかったんだな
短期決ならまだまだ菊野さんも行けそう!
これ、対平本戦の対策と勘ぐってしまう
菊野先生、MMA復帰待望!!
次平本やろ
ブレイキングダウンの百倍見た方が良い!
見世物があっても、その中に本物があればって視点、本当に大切ですよね。本格派だけでなく、目立ちやすく分かりやすいものを投入して、観客を飽きさせずに興行を成功させるのは、大切なことだと思います。例えばよくイロモノって言葉が使われるけど、あれは日本古来の興行である、落語や講談の世界の言葉。じゃあイロモノってなにっていうと、寄席の組表を見ると、落語家や講談師は黒色で、漫談師や手品師や大神楽人は朱色(色付の字)で書かれている。要するに、寄席の組表やめくりに色がついた字で書かれるからイロモノ。もう一つは、興行に彩(いろど)りを添える大切なもの・・・って意味にもかけられています。浅草の寄席でも半分くらい朱色字で書かれてるの見ると、イロモノがどれだけ大切な文化かが分かります。ずっと本格派ばかり見せられると疲れちゃうし、だからといって休憩ばかり入れると客は帰っちゃう。イロモノがあるからイロドリが出て、だからこそ菊野さんや金原さんみたいな黒字の本物が輝くのは、格闘技界でも落語界でも同じなんでしょうね。
菊野さんのMMA見たいな。年齢的な衰えはもちろんあると思うけどそれでも国内ライト級くらいなら全然トップ戦線クラスでイケちゃうと思ってる。
なんかパワハラチックに感じた