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天才がおクスリやったらどうなるんやろなというマッドサイエンティストみたいな夢を実現した男
何回見てもあのボンズのワールドシリーズ制覇を阻んだのがエンゼルスなのが面白いw
ドーピング全盛期のオリンピックとかもそうだけど人類の限界点を見せてくれたという意味ではある意味価値がある
トロイ・パーシバルは日米野球で見ましたが物凄い球を放るピッチャーでした、そのパーシバルとK-ROD両投手からホームラン打つなんて、文字通り“戦慄”の打撃でしたよね
バリー・ボンズ、マイケル・ジョーダン、マイク・タイソン……このあたりの世代の黒人選手はなぜこうも魅力があるのか
2:13 打たれた投手が思わず「笑う」という凄さ
どのホームランも打った瞬間かつ一振りで仕留める打撃精度とパワーの両立。ステロイド使用は本当に惜しまれるが、これほどの打撃を見せてくれたボンズはやっぱり偉大だと思う。スラッガーなのにグリップエンドを余らせているのもボンズ特有。きっと何度も見てしまいそう。ありがとうございました。
王さんも少しグリップ余らせてましたね
飛距離に苦労して無いスラッガーしか出来ないやろな
惜しまれるも何も、薬でこうなれたんだろｗ薬無くして努力なし（疲労回復効果+怪我しにくい）、薬無くしてフィジカル無し（言うまでも無い）、薬無くして才能無し（動体視力等微細な筋肉の強化、長時間のプレイで磨かれる野球技能）
自分で考えたのか知らないけど完全に滑ってるぞw
@@666fgd9ボンズはステやる前から最強打者だったトリプルスリー(40-40)もやってたステロイドやらなくても最強だったから勿体ない
こりゃ敬遠するわシンプルにバケモンだもん
ステやって無くてもやべー奴だが、ステやって神の領域に到達した男
ソロホームランなら儲けものみたいな異次元の打者
とにかく甘い球を見逃さないし、ミスショットしない。今見ても驚異的だわ。
打撃を極め行きつく先はひたすら四球四球・・・バットで勝負するんじゃなくて実績と威圧感だけで点に結び付けていくかっこよすぎるわ
NPB時代の松井もそうよな。
>>実績と威圧感だけで点に結び付けていくおクスリを忘れてるぞ
@@山田太郎-k4w6q ここではボンズのことではなく、文脈的に敬遠されること自体の話ですね従って、実績のなかにドーピングが含まれます
四球を想定しながら、勝負球をすかさずHRにするボンズが凄すぎ
完璧なお薬プレイヤー薬無くして努力なし（疲労回復効果+怪我しにくい）、薬無くしてフィジカル無し（言うまでも無い）、薬無くして才能無し（動体視力等微細な筋肉の強化、長時間のプレイで磨かれる野球技能）
@@666fgd9 薬物を使用したとされる1999年より前から7年連続30本ops1.00だから、薬やらなくても殿堂入り級の選手だったんだけどね、、、
@@666fgd9 正直ボンズは歴代最強の選手に薬漬けしたら
どんな化け物になるのかってのを文字通り体現してていいと思うけどな
薬物を使用したとされる1998年シーズン以前から結果残してるのに才能ないだのなんだの何言ってんのこの人
レギュラーシーズンは三打席に一回くらいのペースで避けられる中46本も打ち、ポストシーズンでも打ちまくってた以上、確かにポンポンスタンドインされるくらいなら一塁に出してでもバット振らせない方がマシと思っても不思議ではないか…
打ち方が天才的
第1戦 3打数1安打 1打点 1本塁打 1四球第2戦 2打数1安打 1打点 1本塁打 3四球(1敬遠)第3戦 2打数1安打 2打点 1本塁打 2四球(1敬遠)第4戦 1打数0安打 0打点 0本塁打 3四球(3敬遠)第5戦 4打数3安打 1打点 0本塁打 1四球(1敬遠)第6戦 2打数1安打 1打点 1本塁打 2四球(1敬遠)第7戦 3打数1安打 0打点 0本塁打 1四球合計 17打数8安打 4本塁打 6打点 13四球(7敬遠) 打率.471 長打率1.294 出塁率.700 OPS1.994これで合ってますか？バグりすぎてて自信ないです。
おクスリ使ってバグりました（爆）
どこの山田太郎だよ！！！？
編集が丁寧だから余計そう見えるけど選球眼も凄いと思う。ストライクコース、自分が絶対にホームランに出来るコースを完全に理解、把握してるかの様に迷いの無いスイングに見える。
ステロイドで動体視力が上がってるからだろうね見切りが尋常じゃない
@@アキオホンマステロイドって動体視力上がるの？
ステロイド前からグラブの角度で球種がわかるって言われてたくらいの選球眼よ。間違いなく天性のものだと思う。
バリー・ボンズが大天才なのは言うまでもないそれにお薬合わせたのがこの怪物だからお薬以前から100四球以上は当たり前で最多四球だって5回やってる選手から洞察力も天才と言われてるし、ステロイドは関係ない
@mankir100なお叩きたいだけの猿頭が「薬物ヤローの数字なんか、昔がどれだけ凄くても1ミリの価値もなし」とか言いやがるからな結局「悪を叩く俺偉いしたいだけの奴等」が、ポジショントークで大きな態度してるだけ
スイング綺麗すぎっ
人類史上最強のバッターだったと思う。才能＋努力＋ステロイド＋運 野球選手の到達点じゃないのかな。
そりゃーえぐいw
塁に出れば500盗塁
@@カオス-k5h ステロイドは動体視力も上げるからね…
@@かた-k5y ステ前から選球眼は良かったぞ
王貞治😂✨
この頃のバリーボンズの桁違いなのは数字にも表れていて、王貞治が一度も記録していないＯＰＳ1.300以上を3回でベーブルースに肩を並べ、ベーブルースすら到達できなかったＯＰＳ1.400以上も記録。近代野球でこの傑出ぶりは凄すぎる。
OPSてどんな意味ですか(σ´･v･｀*)？できたら教えてほしいです(´･ｪ･｀)
@@kk-jn9ii 人に聞くより自分で調べたほうが早いよ。opsってのは出塁率と長打率を足した指標で個人的にはops.900を超えてくると強打者って扱いになって来る。
@@しょう-s3v めっちゃ分かりやすかったです！助かりました(o´∀｀)o
@@kk-jn9ii 長打率と書いたつもりが長打力になってたので訂正しました。
@@kk-jn9ii ここに書く手間と時間あるならさ、何で自分でGoogleとかで検索しないの？それなら一瞬で出てくるのに。友達じゃねえんだからさ。お前何歳？
たぐいまれな身体能力にセンスと努力＋ステロイド使用で命天秤にして野球に全力だした男の他を寄せ付けない記録。ゆえにボンズのホームラン記録はナチュラル選手で今後超えるのはかなり難しい記録。
ワールドシリーズの成績が異次元すぎる打率5割近くに8安打のうち半分がホームラン。こんなの勝つために敬遠するのは仕方ないし、責められない
最後の７試合で４勝しなければいけない状態で、ボンズ選手のような相手をまともにしても仕方がない。エンジェルスは最善を尽くした戦いだった
勝負する度にホームラン打たれてるしランナー居て勝負してたから確実にエンジェルス負けてたな
敬遠したから勝てた。つまりこの戦略は大正解だな
一時期ジャイアンツに在籍していた新庄がボンズに「ホームランを打つコツ」をきいたら、「いいかシンジョー、グラウンドの外にもう一つのグラウンドを設定してそこのスタンド目掛けて打つんだ」と本当かジョークかわからん答えが返ってきたらしい。
「そうすれば詰まったり打ち損じたりしても一つ目のスタンドには入るだろ？」ってやつですよね。私も好きです。
ボンズは投手が投げた瞬間、ストライクかボールか見極めるほどの選球眼があるバケモノ
@saakoitoshi 変化球は軌道を目で見て追うというよりは、手を離れた瞬間の角度とかストレートとの違和感で分かるもんだから、直感の判断としては予知に近い反応かもしれんね
@saakoitoshi 野球経験ある人なら一般人でも見ることだけに専念すれば割と分かるよステロイド使えば動体視力も上がるらしいしね
@@千平-q3u素人はお静かにねキッズ
何気にボンズのホームランじゃないヒットは初めて見た
天才+努力+薬＝神
大谷も薬使えばホームラン王、サイ・ヤング賞取れるな
@@GETBOY913 ステロイドってピッチングに影響すんのかな
@@Elon_Reeve_Musk_ 可動域狭くなりそう
@@GETBOY913ホームラン王は使わず取れたけどサイ・ヤング賞は使う前に身体もたなそう
ステロイド使用は許されることではないけど人類の打撃の臨界点を見せてくれたのがボンズ。色々言われてるけどMLB史上最強打者は今でもボンズだと思ってるよ
ステロイドつかってうんぬん球界史上最高打者だからステロイド使ったことによってとんでもない化け物バッターになってしまった。
使ってなくても最強だったん？
@@aaaaaaaaaaljhvfcvh 薬やる前（'99年以前）の時点でトリプルスリー3回、本塁打王、打点王それぞれ1回、シーズンMVP3回の怪物やで。ちなみに通算盗塁数がイチローより多い。ステロイド抜きでも全盛期柳田の上位互換みたいな感じ
バケモンで草
お散歩して、たまにホームラン打つだけの簡単なお仕事です
Barry Bonds2002WSBA：.471OBP：.700SLG：1.294OPS：1.99430PA~17AB~8R~8H~4HR~6RBI~17BB(7IBB)
ボンズはスイングスピードとかに目が行きがちだが、フォームがめちゃくちゃ美しい。
それ。スイングスピードってフィジカル面だけどフォームは型に近いよね。大谷は色々な体勢でホームラン打つけどボンズのホームランって殆ど同じ体勢なんよなぁ
完全に勝ち試合の第6戦を落としてしまって流れが変わってしまい、そこで完全にボンズをはじめ野手のモチベーションが折れてしまった…
オフシーズンの日米野球とはいえ、この怪物から3連続三振を奪った上原は凄かったんだな
全力のパーシバルから簡単に打ったのをよく覚えていますあれでどうしようもなくなったんでしょうね
This is probably the best quality footage I've ever seen when it comes to the 2002 World Series
全盛期の打率.328、HR73、打点137、OPS1.378なら全打席敬遠した方がマシ
その年の長打率.863だから一人でもランナーがいたらネタ抜きで敬遠すべき
理論的に考えてopsが1を超える選手は全部敬遠したほうがマシ
じゃあ大谷さんが敬遠されても納得だな😅
ボンズのドキュメント見た時、自分に対して正当な評価をしない世間への怨念みたいなのを強く感じました。グリフィーJr.はボンズみたいな気持ちになった事は無いのかな。あとウォッシュバーン懐かしいなあ。
何せジャイアンツファンすらもボンズが態度悪い(実際は気難しいだけ)⇨ボンズアンチじみた状況更にメディアのボンズ下げやボンズの活躍を言わない自由の行使とか、昨今上原さんの大谷さんアンチと言われてる件なんてレベルじゃない、露骨なボンズ個人へのアンチ行為が平然と行われていた時代 特にそれが明確に目立ったのは同僚で性格に問題有りなケントとの殴り合いの大喧嘩の件日頃からボンズはケントから差別じみた嫌がらせを受けていた中での明確な差別的な発言にブチ切れての大喧嘩なのに、メディアは「どっちもどっち」扱いで終わらせた
人類史上最強打者、歴代最高峰のバケモノ、別次元、ガチヤバ、一振りで球場の空気を一変沈黙させるこれこそがバリー・ボンズ
メジャーの一流ピッチャー達が投げる球が無いって、どんだけ1人別次元だったことか・・・
ドーピングしてるからなあ・・
野球知らんやつほど薬薬と騒ぎ立てるよな
@@んぉポケット当時は禁止されてない
ドーピングだからな
野球史上間違いなく最高の打者
振る直前まであれだけヘッドを揺らしてるのにポイントがぶれずに身体に近い最短距離からバットが出るなんてホントに凄すぎる。まるでバットがプラスチックのおもちゃ🤣
最高峰のレベルの選手がドーピングを使うとどうなるかという夢を見せてくれた選手
@@tetsumaru7272 ボンズもだけど勝負してもらえない敬遠が増える
@@tetsumaru7272 投手がドーピングしない、という条件ならありえるかもね
夢を見た、
確実性、パワー、風格どれをとっても人外としか言い様がない。かっこいいとかの次元じゃなくただただ恐ろしい。
このぶっ壊れ打者を半月後に３三振に抑えた上原というピッチャーがいるらしい
ホンマにすごいお薬ボンズはガチで歴代最高打者なのに
@@かた-k5y それなw怪物最強打者がお薬によって言葉じゃ表せなくなった
新庄選手があの最終戦の最後の打席でヒット打ってれば歴史が変わってた本当に悔しかったろうな
リアルタイムで見てました。あの頃はスタメン落ちしてたから、速球に目が慣れていなかった。そこにもってきてパーシバルじゃしょうがない。
@@catsyamashi 確かにそれでも何かを起こす雰囲気はあった。
絶対ステロイドやる必要はなかった。ステロイドやる前でも率残してホームラン打って盗塁までして、、でも禁止じゃなかったから仕方ない。それでも僕は思うんだ。ボンズはステロイドなんかやらなくても史上最高のプレイヤーになれたはず。
ただ率残してホームラン打って盗塁しても、メディアが取り上げるのはマグワイア、ソーサのホームラン争い。そうなれば、俺だってアイツ等みたいに薬使えばアイツ等以上にホームラン打てるんだぞ？ていう考えになったのも分からなくもない。
でも90年代から2000年代初頭はみんなステロイド使ってたからな9割の選手が一度は使ったことがあると書かれたレポートもあった当時の現役メジャーリーガーに史上最高の選手は誰か？とアンケートしたとき、大多数がボンズと答えていたことがボンズの唯一無二の力を物語っている
✕ステロイドをやったから史上最高のプレイヤー○史上最高のプレイヤーがステロイドをやった
@@Natto_Prince アウト
ステロイドは禁止されてすらいなかったし、現に大リーガーはみんな使ってたんだけどな笑ボンズとかクレメンスとかはずば抜けた成績だから槍玉に挙げられただけで、大リーガーはボンズの凄さをわかってるから、大リーガーたちはボンズが史上最強だと言っている薬薬言ってるのはそういう実情も野球自体も知らない素人だけ↓この大リーグの公式動画でも、出演大リーガーが全員、ボンズが史上最強だと答えているua-cam.com/video/gZdrvjEKdLU/v-deo.html
2004年、ほぼフル出場の617打席でたったの373打数。もはやネタレベル。後にも先にもこんなバッターは出てこないだろう。
甲子園の松井みたいな状態がプロで起きたんだから凄い
しかもメジャーで。
満塁でバリーボンズ。俺が守備側の監督なら迷わず敬遠を選ぶ。
場面関係なく、勝負するのがプレミそのレベルの恐怖感と成績を残した唯一無二の選手。ステロイドが違反扱いされる過程で追放されるように引退したのが残念すぎる
WS13個の四球ｗｗもはや化け物とか怪物という次元を超えてるわ。
7戦まで行ったとはいえ、平均2個の四球その内半分以上が敬遠て…ただ仮にずっとボンズと勝負してたら、エンゼルスの世界一は無かったと思うと正しい作戦か。
馬淵といいソシアといい敬遠作戦の有効性をしっかりと実証してるな
@亀頭院ひかる 毎年夏本番までに戦力整えてきてるのは凄いよね
それと共に野球のルールの最大の欠陥という見方もできるサッカーなら得点を阻止するために意図的なファールをしたら高確率で一発退場だしクリケットだとアウトを取るまで同じ打者と対戦し続けなければならないから
色々あるが…間違いなく人類史上最強の打者。
ボンズにはどこに投げても打たれるっていうオーラ、雰囲気をかもし出してる
そもそも、ドーピング以前でもトラウト級で、選球眼もめちゃくちゃ良くって、何もしなくても球史に残る大天才で、普通に殿堂には入っていた人ですからね～。生身の外野フライが、全てホームランに底上げ。
お薬なんて関係なく殿堂入りして然るべきなのがボンズとクレメンス。何より打撃フォームと投球フォームが教科書のように美しい
一番びびったのは打率も爆上がりしてたことだな。打席の少なさを考慮しても異常だった。2001年以降も普通にやっていればクリーンな状態で500-500は余裕でクリア、嫌われていたにしても殿堂入りは確実だったろうに。誰よりも優れ、注目される選手でありたいという純粋な気持ちが自身を孤立させ野球人生をも狂わせてしまったのかと思うと、残念であり気の毒でもある。
明徳義塾の馬淵監督………「敬遠と言う作戦は大リーグでもやっているじゃないか…これが野球です」✋
よく言われることだけど…天才ｘお薬＝神ってなったって話よな
四球攻めが正しいことを自分で証明しちゃうジレンマ。
9:17 いやこの最高の試合展開から負けるんかい
この成績が人類の到達限界点なんだろうな
やっぱりドーピングは筋肉の増強だけでなく、視力も良くなるのか。そりゃこんな人間とは思えないバケモンが出てくるわ。
ステロイドやってたとしてもここまでの選手はいないだろうね
大谷がステロイドやっても？
@@hirox346大谷でもここまではなれないと思う
@@GgyfgghfdchhFhhggthyht 「来た球を綺麗に弾き返す」が打撃理論の人ですからね。そうすればヒットになりホームランになると。因みにこれと似たようなこと言ってた選手がテッドウィリアムズですね。彼は「来た球を強く叩いて遠くに飛ばす」が理論でした。その域にまで行かないと薬を使っても不可能でしょうね。
ジャッジがステやればこの域に到達する可能性あるかも
@@Madders__10 多分スタントンみたいに体が持たんと思う。ステロイドは合う合わないはもちろんだけど元々線が細いけど盗塁などの動体視力や瞬発力が求められるものが得意な選手にマッチしてると個人的に思う。現代だと大谷とかジャッジみたいにウエイトして体を大きくする選手が多い、そういう選手は膝とか腰に相当負担がかかってると思う。逆に今で言うオニールクルーズとかデラクルーズとかローレンスバトラーみたいな選手がステロイドしたらとんでもないことになる可能性があるんじゃないかと個人的に思っている。
生放送で見てたけど初戦の初打席ウォッシュバーンからのHRは一瞬の出来事だった、
馬淵「１試合目から全打席敬遠しろや」
アメリカは合理主義の国なんだから、日本の甲子園よりも合理的にやって然るべきですよね😅
敬遠されまくってポストシーズンのホームラン記録塗り替えたとか漫画の世界やでしかし
ソーシア43にしちゃ貫禄有りすぎやろ
ボンズってヤクに手を出す前からOPS1を有に超える天才だったけど、その選手が晩年ヤクに手を出したら人間超えちゃった。
優に
技術もさることながらあれだけ敬遠されてて集中力切れないのもやばい
@けんけん0809 ドーピングとは違うんですか？
@@シフ-e7g ドーピングですよ。筋肉を付けやすくしたり集中力上げたり、血流をよくしたり色んな薬があるよって事です。
このピアス似合うのボンズぐらい
この時のエンゼルス初優勝はめちゃ感動した鮮明に覚えてるソーシア監督は名将
大谷とトラウトが全盛期の内に行って欲しい。てか行けないと今後ますます無理。投手で10勝以上期待でき、ホームランも30本以上は打てるトラウトも3割40本。後はレンドン、若手が活躍してくれたら行ける
「その日はホームベースが空いていた」バリー・ボンズ選手にしか使われない言葉だな😆
満塁でも敬遠されるからね、ボンズは。
満塁だからこそ敬遠されるのかも
@@darthmomo8357 それな
@@darthmomo8357 you cool
薬うんぬんあるかもしれないが、そもそも技術が高過ぎる。
天才が薬やったらこうなるっていう例やな
努力も混ぜたってくれや
ミート力は薬では養えない。ただ2ベースや惜しいフライがホームランになるのはデカい。
薬をしても清原は活躍しなかった
歴代５位のホームラン数で活躍しなかったって言われてる清原も十分バケモンだよw
野球はチームプレーで頭脳スポーツであるから、1人の打者が異常に優れていてもほかの8人で点が取れなければ勝てない。
初めて見た時のイビルジョーの衝撃を思い出した
第２戦の９回２死からのホームランをしっかりと覚えている。試合の流れなど全く関係ない。このホームランを見て、これこそ４番。ボンズは４番の中の４番だと思った。
頓宮や
誰が何と言おうと史上最高のプレイヤー。ステ関係なく技術が異次元過ぎる。
力によって可能になる技術というのもあるからなぁ……。打者における最高到達点であるのはたしか。
@@konzertnr9 ナチュラルの時点でベクトルが違うんだから並の選手が使ったとしてもこの領域にまでは達しないと思う
@user-zt3tu6gn3zガチのプロ達が「ステロイド使ったからってこの数字残せるなら誰も苦労しない(要約)」なんて言っちゃうレベルだからなぁ。
@@こーちゃん-c1g並の選手ならこのレベルには到底達しないやろうけど、グリフィーやプホルスくらいのレベルがドーピングしてたら同じ次元まで行ってたんやないかとも個人的に思う、特にグリフィーは薬前ボンズと似たような5ツールプレイヤーやったしな
こんなバケモンでも打率は三割付近に収束すんねんから不思議や。
投手は勝ち運で防御率４点台でも１０勝以上あげたりたまに有るけど、打者は規定打数到達すると収束してくるよねボンズでさえ終身打率３割に到達していない 0.298 のは意外、終身出塁率は 0.444 で半端ないけど(笑)
問題は長打率 ホームラン数でしょう その3割付近のなかで何本長打 ホームランがあるか
打てば打つほど相手もまともにストライクゾーンで勝負して来なくなるから、ヒットにするのが難しくなるそのボーダーラインが三割付近ってことでしょ
ホームランバッターじゃ4割は無理かもね。ホームラン打ちたいから際どいボールも打とうとしてしまうし。打つ欲が無い選手じゃないと
@@alexandra-xw4is テッドはホームランも量産してたよ
勝負するたび打たれてて草
プロ野球で出塁するってめちゃくちゃ凄いことやからな。
これで世界一になれるエンジェルスもあっぱれだな
ボンズに負けて、ジャイアンツに勝ちましたね。
ボンズも凄いがワールドシリーズの相手がエンゼルスという事に1番ビックリ、しかも勝ってるやないかいこの時もワイルドカードで進出した様だけど
才能+ステでまさに人間の限界に挑戦したって感じだな。
最高のベースボールプレーヤーは イチロー 最高のバッターはボンズ そう思う
まさに世界最強打者 恐ろしすぎる
元々超一流が薬の力でバケモノになった。
このシリーズのボンズはやばすぎた、かっこよすぎる
やはりこの人は別格だろうなぁ才能×努力にステまで…ステ無しでもバケモノなのにこれは止められないよなぁ
大塚がパドレスに居たころ（１年目）、ボンズを初めて見たけど凄かったな。
中村紀とローズを歩かせて磯部と勝負して日本一になった古田を思い出しました。
世代違うから動画でしか見たことないけど、マジステロイドなんか必要なかったやろ・・・
敬遠は野球のルールに則った立派な戦略だと思います。
アスレチックスは強いけど見てて面白くは無いのと同じ事やろな
せめて回数制限は設けた方がいいと思う
さぁ、いらっしゃい！と言ってるかのような威圧感。
凄い童顔でキュートだよね
柳田と山田哲と秋山と中村剛也を全員合体させてもバリー・ボンズには敵わんと映像見て思った
柳田も薬使えばボンズになれる
@@qazwsxedc-g4b絶対無理
@@qazwsxedc-g4b柳田の上位互換がお薬使ったのがボンズ
一度だけサンフランシスコで見た試合のボンズさん４打席の中でたった１球だけ来たストライクを、AT&Tの右中間にぶっ飛ばしてました。あとは全部Walk。
ケントとの犬猿コンビは最凶だったわ、ウォシュバーンってマリナーズの駄目左腕のイメージしかなかったけどエースだったのね。
敬遠はボンズの為にあるのか‼︎
ボンズ凄かったなぁ😁薬やってたとしても打てない人は打てないし！ケン・グリフィーJr.も大好きだった！😁
野球に対し、ここまで真摯に、敬意を払って作られた動画に出会えて幸せですは❤
アメリカでも日本の吉原でもボンズを見れたのはワイの誇り。
２つ目は敬遠やね
俺も鶯谷でボンズみた！
![[UA] NAVI vs MOUZ | BO5 | IEM Rio 2024](http://i.ytimg.com/vi/CMBYk0cbGoA/mqdefault.jpg)
天才がおクスリやったらどうなるんやろなというマッドサイエンティストみたいな夢を実現した男
何回見てもあのボンズのワールドシリーズ制覇を阻んだのがエンゼルスなのが面白いw
ドーピング全盛期のオリンピックとかもそうだけど人類の限界点を見せてくれたという意味ではある意味価値がある
トロイ・パーシバルは日米野球で見ましたが物凄い球を放るピッチャーでした、そのパーシバルとK-ROD両投手からホームラン打つなんて、文字通り“戦慄”の打撃でしたよね
バリー・ボンズ、マイケル・ジョーダン、マイク・タイソン……
このあたりの世代の黒人選手はなぜこうも魅力があるのか
2:13 打たれた投手が思わず「笑う」という凄さ
どのホームランも打った瞬間かつ一振りで仕留める打撃精度とパワーの両立。
ステロイド使用は本当に惜しまれるが、これほどの打撃を見せてくれたボンズはやっぱり偉大だと思う。
スラッガーなのにグリップエンドを余らせているのもボンズ特有。
きっと何度も見てしまいそう。
ありがとうございました。
王さんも少しグリップ余らせてましたね
飛距離に苦労して無いスラッガーしか出来ないやろな
惜しまれるも何も、薬でこうなれたんだろｗ
薬無くして努力なし（疲労回復効果+怪我しにくい）、薬無くしてフィジカル無し（言うまでも無い）、薬無くして才能無し（動体視力等微細な筋肉の強化、長時間のプレイで磨かれる野球技能）
自分で考えたのか知らないけど完全に滑ってるぞw
@@666fgd9ボンズはステやる前から最強打者だった
トリプルスリー(40-40)もやってた
ステロイドやらなくても最強だったから勿体ない
こりゃ敬遠するわ
シンプルにバケモンだもん
ステやって無くてもやべー奴だが、ステやって神の領域に到達した男
ソロホームランなら儲けものみたいな異次元の打者
とにかく甘い球を見逃さないし、ミスショットしない。
今見ても驚異的だわ。
打撃を極め行きつく先はひたすら四球四球・・・
バットで勝負するんじゃなくて実績と威圧感だけで点に結び付けていく
かっこよすぎるわ
NPB時代の松井もそうよな。
>>実績と威圧感だけで点に結び付けていく
おクスリを忘れてるぞ
@@山田太郎-k4w6q ここではボンズのことではなく、文脈的に敬遠されること自体の話ですね
従って、実績のなかにドーピングが含まれます
四球を想定しながら、勝負球をすかさずHRにするボンズが凄すぎ
完璧なお薬プレイヤー
薬無くして努力なし（疲労回復効果+怪我しにくい）、薬無くしてフィジカル無し（言うまでも無い）、薬無くして才能無し（動体視力等微細な筋肉の強化、長時間のプレイで磨かれる野球技能）
@@666fgd9 薬物を使用したとされる1999年より前から7年連続30本ops1.00だから、薬やらなくても殿堂入り級の選手だったんだけどね、、、
@@666fgd9 正直ボンズは歴代最強の選手に薬漬けしたら
どんな化け物になるのかってのを文字通り体現してていいと思うけどな
薬物を使用したとされる1998年シーズン以前から結果残してるのに才能ないだのなんだの
何言ってんのこの人
レギュラーシーズンは三打席に一回くらいのペースで避けられる中46本も打ち、ポストシーズンでも打ちまくってた以上、確かにポンポンスタンドインされるくらいなら一塁に出してでもバット振らせない方がマシと思っても不思議ではないか…
打ち方が天才的
第1戦 3打数1安打 1打点 1本塁打 1四球
第2戦 2打数1安打 1打点 1本塁打 3四球(1敬遠)
第3戦 2打数1安打 2打点 1本塁打 2四球(1敬遠)
第4戦 1打数0安打 0打点 0本塁打 3四球(3敬遠)
第5戦 4打数3安打 1打点 0本塁打 1四球(1敬遠)
第6戦 2打数1安打 1打点 1本塁打 2四球(1敬遠)
第7戦 3打数1安打 0打点 0本塁打 1四球
合計 17打数8安打 4本塁打 6打点
13四球(7敬遠)
打率.471 長打率1.294 出塁率.700
OPS1.994
これで合ってますか？
バグりすぎてて自信ないです。
おクスリ使ってバグりました（爆）
どこの山田太郎だよ！！！？
編集が丁寧だから余計そう見えるけど
選球眼も凄いと思う。
ストライクコース、自分が絶対にホームランに出来るコースを完全に理解、把握してるかの様に迷いの無いスイングに見える。
ステロイドで動体視力が上がってるからだろうね
見切りが尋常じゃない
@@アキオホンマステロイドって動体視力上がるの？
ステロイド前からグラブの角度で球種がわかるって言われてたくらいの選球眼よ。間違いなく天性のものだと思う。
バリー・ボンズが大天才なのは言うまでもない
それにお薬合わせたのがこの怪物だから
お薬以前から100四球以上は当たり前で最多四球だって5回やってる
選手から洞察力も天才と言われてるし、ステロイドは関係ない
@mankir100
なお叩きたいだけの猿頭が「薬物ヤローの数字なんか、昔がどれだけ凄くても1ミリの価値もなし」とか言いやがるからな
結局「悪を叩く俺偉いしたいだけの奴等」が、ポジショントークで大きな態度してるだけ
スイング綺麗すぎっ
人類史上最強のバッターだったと思う。
才能＋努力＋ステロイド＋運
野球選手の到達点じゃないのかな。
そりゃーえぐいw
塁に出れば500盗塁
@@カオス-k5h ステロイドは動体視力も上げるからね…
@@かた-k5y
ステ前から選球眼は良かったぞ
王貞治😂✨
この頃のバリーボンズの桁違いなのは数字にも表れていて、王貞治が一度も記録していないＯＰＳ1.300以上を3回でベーブルースに肩を並べ、ベーブルースすら到達できなかったＯＰＳ1.400以上も記録。近代野球でこの傑出ぶりは凄すぎる。
OPSてどんな意味ですか(σ´･v･｀*)？
できたら教えてほしいです(´･ｪ･｀)
@@kk-jn9ii 人に聞くより自分で調べたほうが早いよ。opsってのは出塁率と長打率を足した指標で個人的にはops.900を超えてくると強打者って扱いになって来る。
@@しょう-s3v
めっちゃ分かりやすかったです！
助かりました(o´∀｀)o
@@kk-jn9ii 長打率と書いたつもりが長打力になってたので訂正しました。
@@kk-jn9ii ここに書く手間と時間あるならさ、何で自分でGoogleとかで検索しないの？それなら一瞬で出てくるのに。友達じゃねえんだからさ。お前何歳？
たぐいまれな身体能力にセンスと努力＋ステロイド使用で命天秤にして野球に全力だした男の他を寄せ付けない記録。
ゆえにボンズのホームラン記録はナチュラル選手で今後超えるのはかなり難しい記録。
ワールドシリーズの成績が異次元すぎる
打率5割近くに8安打のうち半分がホームラン。
こんなの勝つために敬遠するのは仕方ないし、責められない
最後の７試合で４勝しなければいけない状態で、ボンズ選手のような相手をまともにしても仕方がない。
エンジェルスは最善を尽くした戦いだった
勝負する度にホームラン打たれてるしランナー居て勝負してたから確実にエンジェルス負けてたな
敬遠したから勝てた。つまりこの戦略は大正解だな
一時期ジャイアンツに在籍していた新庄がボンズに「ホームランを打つコツ」をきいたら、「いいかシンジョー、グラウンドの外にもう一つのグラウンドを設定してそこのスタンド目掛けて打つんだ」と本当かジョークかわからん答えが返ってきたらしい。
「そうすれば詰まったり打ち損じたりしても一つ目のスタンドには入るだろ？」ってやつですよね。
私も好きです。
ボンズは投手が投げた瞬間、ストライクかボールか見極めるほどの選球眼があるバケモノ
@saakoitoshi 変化球は軌道を目で見て追うというよりは、手を離れた瞬間の角度とかストレートとの違和感で分かるもんだから、直感の判断としては予知に近い反応かもしれんね
@saakoitoshi
野球経験ある人なら一般人でも見ることだけに専念すれば割と分かるよ
ステロイド使えば動体視力も上がるらしいしね
@@千平-q3u
素人はお静かにねキッズ
何気にボンズのホームランじゃないヒットは初めて見た
天才+努力+薬＝神
大谷も薬使えばホームラン王、サイ・ヤング賞取れるな
@@GETBOY913 ステロイドってピッチングに影響すんのかな
@@Elon_Reeve_Musk_ 可動域狭くなりそう
@@GETBOY913
ホームラン王は使わず取れたけどサイ・ヤング賞は使う前に身体もたなそう
ステロイド使用は許されることではないけど人類の打撃の臨界点を見せてくれたのがボンズ。色々言われてるけどMLB史上最強打者は今でもボンズだと思ってるよ
ステロイドつかってうんぬん球界史上最高打者だからステロイド使ったことによってとんでもない化け物バッターになってしまった。
使ってなくても最強だったん？
@@aaaaaaaaaaljhvfcvh 薬やる前（'99年以前）の時点でトリプルスリー3回、本塁打王、打点王それぞれ1回、シーズンMVP3回の怪物やで。
ちなみに通算盗塁数がイチローより多い。
ステロイド抜きでも全盛期柳田の上位互換みたいな感じ
バケモンで草
お散歩して、たまにホームラン打つだけの簡単なお仕事です
Barry Bonds
2002WS
BA：.471
OBP：.700
SLG：1.294
OPS：1.994
30PA~17AB~8R~8H~4HR~6RBI~17BB(7IBB)
ボンズはスイングスピードとかに目が行きがちだが、フォームがめちゃくちゃ美しい。
それ。
スイングスピードってフィジカル面だけどフォームは型に近いよね。
大谷は色々な体勢でホームラン打つけどボンズのホームランって殆ど同じ体勢なんよなぁ
完全に勝ち試合の第6戦を落としてしまって流れが変わってしまい、そこで完全にボンズをはじめ野手のモチベーションが折れてしまった…
オフシーズンの日米野球とはいえ、この怪物から3連続三振を奪った上原は凄かったんだな
全力のパーシバルから簡単に打ったのをよく覚えています
あれでどうしようもなくなったんでしょうね
This is probably the best quality footage I've ever seen when it comes to the 2002 World Series
全盛期の打率.328、HR73、打点137、OPS1.378なら全打席敬遠した方がマシ
その年の長打率.863だから一人でもランナーがいたらネタ抜きで敬遠すべき
理論的に考えてopsが1を超える選手は全部敬遠したほうがマシ
じゃあ大谷さんが敬遠されても納得だな😅
ボンズのドキュメント見た時、自分に対して正当な評価をしない世間への怨念みたいなのを強く感じました。
グリフィーJr.はボンズみたいな気持ちになった事は無いのかな。
あとウォッシュバーン懐かしいなあ。
何せジャイアンツファンすらもボンズが態度悪い(実際は気難しいだけ)⇨ボンズアンチじみた状況
更にメディアのボンズ下げやボンズの活躍を言わない自由の行使とか、昨今上原さんの大谷さんアンチと言われてる件なんてレベルじゃない、露骨なボンズ個人へのアンチ行為が平然と行われていた時代
特にそれが明確に目立ったのは同僚で性格に問題有りなケントとの殴り合いの大喧嘩の件
日頃からボンズはケントから差別じみた嫌がらせを受けていた中での明確な差別的な発言にブチ切れての大喧嘩なのに、メディアは「どっちもどっち」扱いで終わらせた
人類史上最強打者、歴代最高峰のバケモノ、別次元、ガチヤバ、一振りで球場の空気を一変沈黙させる
これこそがバリー・ボンズ
メジャーの一流ピッチャー達が投げる球が無いって、どんだけ1人別次元だったことか・・・
ドーピングしてるからなあ・・
野球知らんやつほど薬薬と騒ぎ立てるよな
@@んぉポケット当時は禁止されてない
ドーピングだからな
野球史上間違いなく最高の打者
振る直前まであれだけヘッドを揺らしてるのにポイントがぶれずに身体に近い最短距離からバットが出るなんてホントに凄すぎる。まるでバットがプラスチックのおもちゃ🤣
最高峰のレベルの選手がドーピングを使うとどうなるかという夢を見せてくれた選手
@@tetsumaru7272 ボンズもだけど勝負してもらえない
敬遠が増える
@@tetsumaru7272
投手がドーピングしない、という条件ならありえるかもね
夢を見た、
確実性、パワー、風格どれをとっても人外としか言い様がない。かっこいいとかの次元じゃなくただただ恐ろしい。
このぶっ壊れ打者を半月後に３三振に抑えた上原というピッチャーがいるらしい
ホンマにすごい
お薬ボンズはガチで歴代最高打者なのに
@@かた-k5y それなw怪物最強打者がお薬によって言葉じゃ表せなくなった
新庄選手があの最終戦の最後の打席で
ヒット打ってれば歴史が変わってた
本当に悔しかったろうな
リアルタイムで見てました。あの頃はスタメン落ちしてたから、速球に目が慣れていなかった。そこにもってきてパーシバルじゃしょうがない。
@@catsyamashi 確かに
それでも何かを起こす雰囲気はあった。
絶対ステロイドやる必要はなかった。ステロイドやる前でも率残してホームラン打って盗塁までして、、でも禁止じゃなかったから仕方ない。それでも僕は思うんだ。ボンズはステロイドなんかやらなくても史上最高のプレイヤーになれたはず。
ただ率残してホームラン打って盗塁しても、メディアが取り上げるのはマグワイア、ソーサのホームラン争い。
そうなれば、俺だってアイツ等みたいに薬使えばアイツ等以上にホームラン打てるんだぞ？ていう考えになったのも分からなくもない。
でも90年代から2000年代初頭はみんなステロイド使ってたからな
9割の選手が一度は使ったことがあると書かれたレポートもあった
当時の現役メジャーリーガーに史上最高の選手は誰か？とアンケートしたとき、大多数がボンズと答えていたことがボンズの唯一無二の力を物語っている
✕ステロイドをやったから史上最高のプレイヤー
○史上最高のプレイヤーがステロイドをやった
@@Natto_Prince アウト
ステロイドは禁止されてすらいなかったし、現に大リーガーはみんな使ってたんだけどな笑
ボンズとかクレメンスとかはずば抜けた成績だから槍玉に挙げられただけで、大リーガーはボンズの凄さをわかってるから、大リーガーたちはボンズが史上最強だと言っている
薬薬言ってるのはそういう実情も野球自体も知らない素人だけ
↓この大リーグの公式動画でも、出演大リーガーが全員、ボンズが史上最強だと答えている
ua-cam.com/video/gZdrvjEKdLU/v-deo.html
2004年、ほぼフル出場の617打席でたったの373打数。もはやネタレベル。後にも先にもこんなバッターは出てこないだろう。
甲子園の松井みたいな状態がプロで起きたんだから凄い
しかもメジャーで。
満塁でバリーボンズ。俺が守備側の監督なら迷わず敬遠を選ぶ。
場面関係なく、勝負するのがプレミ
そのレベルの恐怖感と成績を残した唯一無二の選手。
ステロイドが違反扱いされる過程で追放されるように引退したのが残念すぎる
WS13個の四球ｗｗ
もはや化け物とか怪物という次元を超えてるわ。
7戦まで行ったとはいえ、平均2個の四球その内半分以上が敬遠て…ただ仮にずっとボンズと勝負してたら、エンゼルスの世界一は無かったと思うと正しい作戦か。
馬淵といいソシアといい敬遠作戦の有効性をしっかりと実証してるな
@亀頭院ひかる 毎年夏本番までに戦力整えてきてるのは凄いよね
それと共に野球のルールの最大の欠陥という見方もできる
サッカーなら得点を阻止するために意図的なファールをしたら高確率で一発退場だし
クリケットだとアウトを取るまで同じ打者と対戦し続けなければならないから
色々あるが…間違いなく人類史上最強の打者。
ボンズにはどこに投げても打たれるっていうオーラ、雰囲気をかもし出してる
そもそも、ドーピング以前でもトラウト級で、選球眼もめちゃくちゃ良くって、何もしなくても球史に残る大天才で、普通に殿堂には入っていた人ですからね～。生身の外野フライが、全てホームランに底上げ。
お薬なんて関係なく殿堂入りして然るべきなのがボンズとクレメンス。何より打撃フォームと投球フォームが教科書のように美しい
一番びびったのは打率も爆上がりしてたことだな。打席の少なさを考慮しても異常だった。2001年以降も普通にやっていればクリーンな状態で500-500は余裕でクリア、嫌われていたにしても殿堂入りは確実だったろうに。誰よりも優れ、注目される選手でありたいという純粋な気持ちが自身を孤立させ野球人生をも狂わせてしまったのかと思うと、残念であり気の毒でもある。
明徳義塾の馬淵監督………「敬遠と言う作戦は大リーグでもやっているじゃないか…これが野球です」✋
よく言われることだけど…
天才ｘお薬＝神
ってなったって話よな
四球攻めが正しいことを自分で証明しちゃうジレンマ。
9:17 いやこの最高の試合展開から負けるんかい
この成績が人類の到達限界点なんだろうな
やっぱりドーピングは筋肉の増強だけでなく、視力も良くなるのか。そりゃこんな人間とは思えないバケモンが出てくるわ。
ステロイドやってたとしてもここまでの選手はいないだろうね
大谷がステロイドやっても？
@@hirox346大谷でもここまではなれないと思う
@@GgyfgghfdchhFhhggthyht 「来た球を綺麗に弾き返す」が打撃理論の人ですからね。そうすればヒットになりホームランになると。因みにこれと似たようなこと言ってた選手がテッドウィリアムズですね。彼は「来た球を強く叩いて遠くに飛ばす」が理論でした。その域にまで行かないと薬を使っても不可能でしょうね。
ジャッジがステやればこの域に到達する可能性あるかも
@@Madders__10 多分スタントンみたいに体が持たんと思う。ステロイドは合う合わないはもちろんだけど元々線が細いけど盗塁などの動体視力や瞬発力が求められるものが得意な選手にマッチしてると個人的に思う。現代だと大谷とかジャッジみたいにウエイトして体を大きくする選手が多い、そういう選手は膝とか腰に相当負担がかかってると思う。逆に今で言うオニールクルーズとかデラクルーズとかローレンスバトラーみたいな選手がステロイドしたらとんでもないことになる可能性があるんじゃないかと個人的に思っている。
生放送で見てたけど初戦の初打席ウォッシュバーンからのHRは一瞬の出来事だった、
馬淵「１試合目から全打席敬遠しろや」
アメリカは合理主義の国なんだから、日本の甲子園よりも合理的にやって然るべきですよね😅
敬遠されまくってポストシーズンのホームラン記録塗り替えたとか漫画の世界やでしかし
ソーシア43にしちゃ貫禄有りすぎやろ
ボンズってヤクに手を出す前からOPS1を有に超える天才だったけど、
その選手が晩年ヤクに手を出したら人間超えちゃった。
優に
技術もさることながらあれだけ敬遠されてて集中力切れないのもやばい
@けんけん0809 ドーピングとは違うんですか？
@@シフ-e7g ドーピングですよ。筋肉を付けやすくしたり集中力上げたり、血流をよくしたり色んな薬があるよって事です。
このピアス似合うのボンズぐらい
この時のエンゼルス初優勝はめちゃ感動した
鮮明に覚えてる
ソーシア監督は名将
大谷とトラウトが全盛期の内に行って欲しい。てか行けないと今後ますます無理。投手で10勝以上期待でき、ホームランも30本以上は打てるトラウトも3割40本。後はレンドン、若手が活躍してくれたら行ける
「その日はホームベースが空いていた」バリー・ボンズ選手にしか使われない言葉だな😆
満塁でも敬遠されるからね、ボンズは。
満塁だからこそ敬遠されるのかも
@@darthmomo8357 それな
@@darthmomo8357 you cool
薬うんぬんあるかもしれないが、そもそも技術が高過ぎる。
天才が薬やったらこうなるっていう例やな
努力も混ぜたってくれや
ミート力は薬では養えない。ただ2ベースや惜しいフライがホームランになるのはデカい。
薬をしても清原は活躍しなかった
歴代５位のホームラン数で活躍しなかったって言われてる清原も十分バケモンだよw
野球はチームプレーで頭脳スポーツであるから、1人の打者が異常に優れていてもほかの8人で点が取れなければ勝てない。
初めて見た時のイビルジョーの衝撃を思い出した
第２戦の９回２死からのホームランをしっかりと覚えている。試合の流れなど全く関係ない。このホームランを見て、これこそ４番。ボンズは４番の中の４番だと思った。
頓宮や
誰が何と言おうと史上最高のプレイヤー。ステ関係なく技術が異次元過ぎる。
力によって可能になる技術というのもあるからなぁ……。
打者における最高到達点であるのはたしか。
@@konzertnr9 ナチュラルの時点でベクトルが違うんだから並の選手が使ったとしてもこの領域にまでは達しないと思う
@user-zt3tu6gn3z
ガチのプロ達が「ステロイド使ったからってこの数字残せるなら誰も苦労しない(要約)」なんて言っちゃうレベルだからなぁ。
@@こーちゃん-c1g並の選手ならこのレベルには到底達しないやろうけど、グリフィーやプホルスくらいのレベルがドーピングしてたら同じ次元まで行ってたんやないかとも個人的に思う、特にグリフィーは薬前ボンズと似たような5ツールプレイヤーやったしな
こんなバケモンでも打率は三割付近に収束すんねんから不思議や。
投手は勝ち運で防御率４点台でも１０勝以上あげたりたまに有るけど、打者は規定打数到達すると収束してくるよね
ボンズでさえ終身打率３割に到達していない 0.298 のは意外、終身出塁率は 0.444 で半端ないけど(笑)
問題は長打率 ホームラン数でしょう その3割付近のなかで何本長打 ホームランがあるか
打てば打つほど相手もまともにストライクゾーンで勝負して来なくなるから、ヒットにするのが難しくなる
そのボーダーラインが三割付近ってことでしょ
ホームランバッターじゃ4割は無理かもね。ホームラン打ちたいから際どいボールも打とうとしてしまうし。打つ欲が無い選手じゃないと
@@alexandra-xw4is テッドはホームランも量産してたよ
勝負するたび打たれてて草
プロ野球で出塁するってめちゃくちゃ凄いことやからな。
これで世界一になれるエンジェルスもあっぱれだな
ボンズに負けて、ジャイアンツに勝ちましたね。
ボンズも凄いがワールドシリーズの相手がエンゼルスという事に1番ビックリ、しかも勝ってるやないかい
この時もワイルドカードで進出した様だけど
才能+ステでまさに人間の限界に挑戦したって感じだな。
最高のベースボールプレーヤーは イチロー 最高のバッターはボンズ そう思う
まさに世界最強打者 恐ろしすぎる
元々超一流が薬の力でバケモノになった。
このシリーズのボンズはやばすぎた、かっこよすぎる
やはりこの人は別格だろうなぁ
才能×努力にステまで…
ステ無しでもバケモノなのに
これは止められないよなぁ
大塚がパドレスに居たころ（１年目）、ボンズを初めて見たけど凄かったな。
中村紀とローズを歩かせて磯部と勝負して日本一になった古田を思い出しました。
世代違うから動画でしか見たことないけど、マジステロイドなんか必要なかったやろ・・・
敬遠は野球のルールに則った立派な戦略だと思います。
アスレチックスは強いけど見てて面白くは無いのと同じ事やろな
せめて回数制限は設けた方がいいと思う
さぁ、いらっしゃい！
と言ってるかのような威圧感。
凄い童顔でキュートだよね
柳田と山田哲と秋山と中村剛也を全員合体させてもバリー・ボンズには敵わんと映像見て思った
柳田も薬使えばボンズになれる
@@qazwsxedc-g4b絶対無理
@@qazwsxedc-g4b
柳田の上位互換がお薬使ったのがボンズ
一度だけサンフランシスコで見た試合のボンズさん
４打席の中でたった１球だけ来たストライクを、AT&Tの右中間にぶっ飛ばしてました。
あとは全部Walk。
ケントとの犬猿コンビは最凶だったわ、ウォシュバーンってマリナーズの駄目左腕のイメージしかなかったけどエースだったのね。
敬遠はボンズの為にあるのか‼︎
ボンズ凄かったなぁ😁薬やってたとしても打てない人は打てないし！ケン・グリフィーJr.も大好きだった！😁
野球に対し、ここまで真摯に、敬意を払って作られた動画に出会えて幸せですは❤
アメリカでも日本の吉原でもボンズを見れたのはワイの誇り。
２つ目は敬遠やね
俺も鶯谷でボンズみた！