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この短い作品の中に伏線があって回収されるのがスゴイし気持ち良い。ユーモアとコンパクトさはお笑い芸人ならではであり、小説家としての言葉選びのセンスがあって素敵。
今回は添削しながら素晴らしい文章を作っていく小説家又吉直樹先生の実力をまざまざと見せてもらいました。この動画を11歳くらいに見て刺激を受けていたら自分でも小説を書く✏️気持ちになるような創造性が湧いてきます。AIに書いてもらうよりもこの動画で書いたものを見たほうが人間として正しい解答に近づくような気持ちになります。戦後の日本人が、奇跡的復興をしたのは、又吉直樹先生のこのような創造的発想だと思います。どうか人間はAIに頼るのでなく自分の頭で考えるようにすべきだと強く意識することが重要だと思います。又吉直樹先生、いや万博先生、良かったです。
ここまで加筆修正してくれるのはありがたいですよ!
12:17 笑って見てたのにここからのくだりでほんとに泣いてしまった
感謝から本当の死を受け入れるまでの流れがマジで凄いな。泣いてしまうわ。
こんなに面白く進めてるのに勉強になって、結局最後に泣きながら笑って修正文聞くことになるとは…これが文学なのか…
万博先生の文章に書き換えられている!!笑笑さすが又吉さん👍
冒頭、書き手と読み手の共同作業と、書き手の解釈を含まないと読み手レベルには何度が高すぎます。12:37 「天国に・・・」は鳥肌モノ、恋文がいつの間にか短編諸説に、さすがは小説家。
ちょっと感動😭思い出やユーモアを感情と一緒に肉付けていく事により関係性に温もりをもたせる事ができる突拍子のない言葉に個性をも表せる素晴らしい表現力です
おすすめに出てきて見たけど、添削の文章良すぎてぼろぼろ泣いた... 2人で過ごした日常の何気ない思い出も、最後まで笑ってもらおうと感謝を薔薇にするユーモアさもどれも素敵。 私の中で2人でラーメンを食べたという 無いはずの記憶が再生されました😌
添削版を朗読した瞬間に涙腺が取れました泣
「手紙を初めて書く人の文章が上手すぎる」という唯一にして最大の矛盾😂
ツッコミどころですよ
ホンマやw
最初は「今際の際に恋人に残した恋文なのかな」と思って読んでいたけど、最後の『※最後まで明るく※悲しまないように』で「主人公が書いてるのはもしかして恋文じゃなくてビデオレターの台本なんじゃないか?」と思った。最後の2行はカメラの前で自分がどういう風に振る舞うべきかということを書いておいたのではないかと。そう解釈すれば『軽井沢の事、ハワイの事、会津など』という手紙にしては少し味気なく感じるような部分も、話題にすることだけ書いておいて喋る内容はアドリブで入れるつもりだったのかなと思ったり。そして『今、私は病室です。』から始まる台本を書き終え、恐らくビデオも録り終わった後に、自分の死後遺品として出てくるであろうこの台本を恋人への最後の恋文として贈るために『君に手紙を書くの初めてかもしれない。もしかしたら誰かに手紙を書く事自体、初めてかもしれません。』と最後に書き加えて主人公はこの世を去ったのかもしれないなと。勝手にそう解釈して感動してました笑
添削バラエティみたいな勢いでめちゃくちゃ面白いのに出来上がってく文章が素敵すぎてもうそしてやはりしっかりした文章を書ける人のディテールの詰め方が素晴らしいですね
感動しました✨又吉さんすごい!!児玉さんの意図も聞けて良かったです!
君が消したと思うと怖くなかったって月が綺麗ですね的なことですね!素敵だと思います✨
万博先生の加筆修正版を読んだ時、思わず涙が出そうになりました。最初の文章を消した時、面白おかしく添削するんだな〜って思ってたら、まさかの大どんでん返し笑やっぱ又吉さんすごい人なんですね!
高田先生の「職人」って言葉、まさにその通りだと思いました✨
児玉さんの物語を又吉さんの文章でめちゃくちゃ素敵な人生にみえるのすご過ぎる。2人の物語を見せるのね。勉強になりました。
これは!凄い!万博先生 才能発揮しまくり。本人は 本当に楽しんでるし🤭
万博先生が直す時、児玉先生の前のめりになるのなんというか構図が本当好き、この動画。
原作の意図も「書きかけ」が主な背景として意識してる上で、この「文章を完成させる」というコントが来たのもめちゃめちゃハマってて面白いと感じました
凄い、感動した。書き手の思考・性格を想定し、それに相応しい一貫した文章を構築する。ユーモアと暗喩を含めることで、一気に深みのある文章となった。感動するとともに、小説家の凄さを改めて認識した。
この回をもう一度見れるのは嬉しい👏✨👏✨👏✨👏✨
児玉さんの文章いつもガッツリ添削されて新作(共作)になるの最高w
添削大喜利の小道具に使っちゃうにしても、ちゃんと児玉さんの作品も素敵なんだよな。
一文ずつ書き加えられる度に、一気に書き手の人柄や二人の関係性が見えてきて泣いてしまいました…薔薇しても薔薇しきれません、のバカバカしさがまた泣ける
又吉先生流石だなぁ。まさしく文系の究極形だよこの人は。
言葉とシーンが一致してる。すごい。又吉直樹のすごさを知りました。素晴らしい。
素敵な文章だなあ。センスってこういうものなんですね。ラーメンのところがグッときます。薔薇とかね。これ、繊細で優しくないと書けない文章ですよね。
添削後、内輪ノリ感が強くなって、二人きりの手紙を覗き見してるみたいですごい
最後のそれぞれの感想で「無くていい言葉はない」って言葉に感動した又吉の添削を最も評価した言葉だと思う。
二人の思い出を具体的に記載することによって情景の解像度がグッと増しましたね。万博先生さすが
笑いながら観てたのに最後泣きながら観てた😭凄いよ万博先生
この意図(描きかけ)を考慮して添削するのも見てみたい!それだと普通に授業になっちゃいそうだけど絶対面白い
最後の児玉さんの意図を聞いて、万博先生が解釈した「優柔不断な書き手」は間違ってなかったのかと思った。さすが先生!
児玉さんの文章も悪くはないけど、しんどい時は飛ばして次に進みたくなるでも又吉さんの文章は、退屈さなんてちっとも感じられなくて本を読むってその世界にトリップするのが楽しみだから、惹き込まれていけるかどうかが大事
「推敲」ってどういうことか、職人芸ところも見えて面白い。
作者の邪魔せず、かつ情報が整理されてて情景が映像として浮かびやすい文体に仕上がってますね。
これすごい待ってました!気ぃ使いの又吉さんが無茶苦茶できる数少ない児玉さんだからできる荒ぶる添削!これは見てる方達も笑っちゃうよなあ…児玉さんサイコー!
小説のこういうところが好きだったな、また読みたいなと思えたし、リアクションしてる皆さんと一緒にめっちゃ笑いました😂おすすめにでてきてよかった~
「言葉に意味を込めて、無くていい言葉はないみたいな文章」って感想で言わせるの凄すぎる。
先生、天才ですね!一瞬で泣ける文章になりました。薔薇してますね。
電気のとこ、どちゃくそオシャレやん
良い文章出来上がってきてるのに最後さんにツボった笑
児玉さんkoc優勝おめでとうございます!!芥川作家とコント王者の豪華な動画になりましたね
最後に児玉さんがネタばらしをしたとき、すごいと思いました。タイトルも最後の米印も内容も、万博先生の深層心理にささってて、それが添削なの欲求を掻き立てることになってますね。
これ死ぬほど面白いです。週1ペースであげてほしい毎週の楽しみにしたい、、
たまたま見て、めちゃめちゃ感動したし、面白かったです。
加筆修正後の文章で泣いてしまいました
途中から万博先生面白くなってめちゃめちゃやってるのほんまワロタ
凄過ぎて感動
児玉さんの意図を汲み取りながら、より深みのある文章に修正してて脱帽しかない
才能が溢れ出てるね
児玉さんもお見事〜‼︎万博先生が添削したり加筆したりしたくてたまらなくなる絶妙に未完成な文章だったわけでその裏テーマ知って読むと完璧。。。
感激して泣けたよ〜😭こんな手紙欲しいわ📩
トイレの電気のくだりで、ウルッと来たなぁ。やっぱり、すごいわ、この人。
天才だなほんと
君が消したと思うとなぜか怖くなかった。の一文で切なさが増す感じがする
11:45~ 泣いた。解説なかったら文字通り受け取って泣いてないんだろうなぁ…
最後さん…笑又吉さんのいい間違えなんだかレアなものを見た気がする☺️しばらく思い出して笑うかも。
推敲後の文章聞いて鳥肌たった
凄い! 凄い凄い凄い!!添削といって、こうも加筆しまくってるのも通常あり得ないけど、その結果が凄過ぎて放心しちゃいました😳
「君が消したと思うとなぜか怖くなかった」この一文の追加と意味付けで涙が止まらず、この感情を忘れないうちにコメントを残しています。このシリーズが好きでチャンネル登録しました。是非続いて欲しいです。
言葉を書く と言う事と言葉を入力する という事の違いをこの動画から学びました。こちらの思いと その文を読んだ人の思い面白いと言うより これが人の感情なんだなと感じました
泣ける…😭薔薇してます🌹
小説家ハンパないな。
泣けてきたよ。又吉さん
段落ごとに目的を忘れないで情報を付け加えていくそれも読み手に違和感なく上手いな
添削という名の容赦ないペンの暴力。これを笑わせてくれるからプロの芸人なんですね。
加筆後は、第三者からみても書き手側の性格とか2人の関係性がぐっとわかるようになってて本当にすごい
読んだことある本も改めて読んでみたくなりました!
「個性ですから」の言い方がもう教授や
面白すぎた本物って髑髏先生のような方のことを言いますよね自分の中途半端さに改めて気付かされました
万博先生の生々しい添削の、書き出される文章の先の読めなさに、有料級のエンタメを感じましたら。これが職人でありプロフェッショナルの技。
修正したのを読み上げたあと、なんかグッと来てうるっとしてしまった。すごい。
上手く言えないんですけど、トイレの件が終わった時に病室の中での寂しさにも繋がって一周したっ!て思った時鳥肌立ちました!なんか映画見てるみたいに情景も見えて泣けました。
添削中講師の先生たちが、次の対戦相手をリング下で眺めるファイターみたいな表情になるのウケる。
泣きそうになった。
万博先生の推敲によって、ストーリーや登場人物に世界観が見えてきて、最後さんに対して茶々入れるなよ、と思ってしまう。最後さんが書いた作品なのに笑
添削後の文章に泣いてしまった。びっくり
コロナで小説読み始めましたけど、又吉さんのも読んでみようと思いました
18分が一瞬だった面白すぎる
文章添削も高度だけどちゃんと笑いに昇華させてそれでいて出来上がった文章が形になっているのがスゴい😲「“君へ”もいらなかったんや」は🤣👍👍
ちゃっかりフーミンいるのおもろい
ほんとに最高すぎる、すごい
愛おしい〜〜こんなラブレターが欲しい人生だった。
書いてみてはいかがでしょう?
環境を変えるより自分が変わる方が簡単ですよ
ありがとうございました😊
関さんと小川さんを最後まで待ってたw
ご主人が亡くなり、この手紙を何度も読み返た奥さんは、ある時トイレの電気が消える=死であることを理解する。そして奥さんは涙で顔をクシャクシャにして「ごめんね、あの時病室に居てあげれなくて、、、」と呟くのでした。
高級料理を本当にわかりながら食べた気分
先生が追加されたトイレの件ですが、僕はむしろ怖いのではないかと思います。君に気づかれずに死んでいってしまう事を暗示している様で寂しいはずだ。ただ、裏を返して、筆者の文面全体を明るくしたいという狙いを汲み嘯いているならば、筋は通るのかと思いました。
君へ、ありがとう、薔薇、でも素敵だと思う。
最初の文章も他愛もない感じがよかったんだけど、添削後は急に物語が見えたわ。
凡人の自分からしたら解説されないとそこまで読み解けないなw手紙書いた人が面白いことと相手のことが大好きってことは伝わってくる😂
泣いたは。心にくる(ラーメン)。
なにこれ泣いたんだけど……😢😢❤
ふーみんにつられてきたらめっちゃいい動画で草
芥川賞作家とはどういうものかってことを、存分に見せつけられた。
映画の最後の方に震えた声で読み上げるシーンやん
ふーみんの友達選ぶのはハイセンス
この短い作品の中に伏線があって回収されるのがスゴイし気持ち良い。
ユーモアとコンパクトさはお笑い芸人ならではであり、小説家としての言葉選びのセンスがあって素敵。
今回は添削しながら素晴らしい文章を作っていく小説家又吉直樹先生の実力をまざまざと見せてもらいました。この動画を11歳くらいに見て刺激を受けていたら自分でも小説を書く✏️気持ちになるような創造性が湧いてきます。
AIに書いてもらうよりもこの動画で書いたものを見たほうが人間として正しい解答に近づくような気持ちになります。
戦後の日本人が、奇跡的復興をしたのは、又吉直樹先生のこのような創造的発想だと思います。
どうか人間はAIに頼るのでなく自分の頭で考えるようにすべきだと強く意識することが重要だと思います。
又吉直樹先生、いや万博先生、良かったです。
ここまで加筆修正してくれるのは
ありがたいですよ!
12:17 笑って見てたのにここからのくだりでほんとに泣いてしまった
感謝から本当の死を受け入れるまでの流れがマジで凄いな。泣いてしまうわ。
こんなに面白く進めてるのに勉強になって、結局最後に泣きながら笑って修正文聞くことになるとは…
これが文学なのか…
万博先生の文章に書き換えられている!!笑笑
さすが又吉さん👍
冒頭、書き手と読み手の共同作業と、書き手の解釈を含まないと読み手レベルには何度が高すぎます。
12:37 「天国に・・・」は鳥肌モノ、恋文がいつの間にか短編諸説に、さすがは小説家。
ちょっと感動😭
思い出やユーモアを
感情と一緒に
肉付けていく事により
関係性に温もりを
もたせる事ができる
突拍子のない言葉に
個性をも表せる
素晴らしい表現力です
おすすめに出てきて見たけど、添削の文章良すぎてぼろぼろ泣いた... 2人で過ごした日常の何気ない思い出も、最後まで笑ってもらおうと感謝を薔薇にするユーモアさもどれも素敵。 私の中で2人でラーメンを食べたという 無いはずの記憶が再生されました😌
添削版を朗読した瞬間に涙腺が取れました泣
「手紙を初めて書く人の文章が上手すぎる」という唯一にして最大の矛盾😂
ツッコミどころですよ
ホンマやw
最初は「今際の際に恋人に残した恋文なのかな」と思って読んでいたけど、最後の
『※最後まで明るく
※悲しまないように』
で「主人公が書いてるのはもしかして恋文じゃなくてビデオレターの台本なんじゃないか?」と思った。
最後の2行はカメラの前で自分がどういう風に振る舞うべきかということを書いておいたのではないかと。
そう解釈すれば『軽井沢の事、ハワイの事、会津など』という手紙にしては少し味気なく感じるような部分も、話題にすることだけ書いておいて喋る内容はアドリブで入れるつもりだったのかなと思ったり。
そして『今、私は病室です。』から始まる台本を書き終え、恐らくビデオも録り終わった後に、自分の死後遺品として出てくるであろうこの台本を恋人への最後の恋文として贈るために『君に手紙を書くの初めてかもしれない。もしかしたら誰かに手紙を書く事自体、初めてかもしれません。』と最後に書き加えて主人公はこの世を去ったのかもしれないなと。
勝手にそう解釈して感動してました笑
添削バラエティみたいな勢いでめちゃくちゃ面白いのに出来上がってく文章が素敵すぎてもう
そしてやはりしっかりした文章を書ける人のディテールの詰め方が素晴らしいですね
感動しました✨
又吉さんすごい!!
児玉さんの意図も聞けて良かったです!
君が消したと思うと怖くなかったって月が綺麗ですね的なことですね!
素敵だと思います✨
万博先生の加筆修正版を読んだ時、思わず涙が出そうになりました。
最初の文章を消した時、面白おかしく添削するんだな〜って思ってたら、まさかの大どんでん返し笑
やっぱ又吉さんすごい人なんですね!
高田先生の「職人」って言葉、まさにその通りだと思いました✨
児玉さんの物語を又吉さんの文章でめちゃくちゃ素敵な人生にみえるのすご過ぎる。
2人の物語を見せるのね。勉強になりました。
これは!凄い!
万博先生 才能発揮しまくり。
本人は 本当に楽しんでるし🤭
万博先生が直す時、児玉先生の前のめりになるのなんというか構図が本当好き、この動画。
原作の意図も「書きかけ」が主な背景として意識してる上で、この「文章を完成させる」というコントが来たのもめちゃめちゃハマってて面白いと感じました
凄い、感動した。
書き手の思考・性格を想定し、それに相応しい一貫した文章を構築する。
ユーモアと暗喩を含めることで、一気に深みのある文章となった。
感動するとともに、小説家の凄さを改めて認識した。
この回をもう一度見れるのは嬉しい👏✨👏✨👏✨👏✨
児玉さんの文章いつもガッツリ添削されて新作(共作)になるの最高w
添削大喜利の小道具に使っちゃうにしても、ちゃんと児玉さんの作品も素敵なんだよな。
一文ずつ書き加えられる度に、一気に書き手の人柄や二人の関係性が見えてきて泣いてしまいました…薔薇しても薔薇しきれません、のバカバカしさがまた泣ける
又吉先生流石だなぁ。
まさしく文系の究極形だよこの人は。
言葉とシーンが一致してる。すごい。又吉直樹のすごさを知りました。素晴らしい。
素敵な文章だなあ。センスってこういうものなんですね。ラーメンのところがグッときます。薔薇とかね。これ、繊細で優しくないと書けない文章ですよね。
添削後、内輪ノリ感が強くなって、二人きりの手紙を覗き見してるみたいですごい
最後のそれぞれの感想で「無くていい言葉はない」って言葉に感動した
又吉の添削を最も評価した言葉だと思う。
二人の思い出を具体的に記載することによって情景の解像度がグッと増しましたね。万博先生さすが
笑いながら観てたのに最後泣きながら観てた😭凄いよ万博先生
この意図(描きかけ)を考慮して添削するのも見てみたい!
それだと普通に授業になっちゃいそうだけど絶対面白い
最後の児玉さんの意図を聞いて、万博先生が解釈した「優柔不断な書き手」は間違ってなかったのかと思った。
さすが先生!
児玉さんの文章も悪くはないけど、しんどい時は飛ばして次に進みたくなる
でも又吉さんの文章は、退屈さなんてちっとも感じられなくて
本を読むってその世界にトリップするのが楽しみだから、惹き込まれていけるかどうかが大事
「推敲」ってどういうことか、職人芸ところも見えて面白い。
作者の邪魔せず、かつ情報が整理されてて情景が映像として浮かびやすい文体に仕上がってますね。
これすごい待ってました!
気ぃ使いの又吉さんが無茶苦茶できる数少ない児玉さんだからできる荒ぶる添削!
これは見てる方達も笑っちゃうよなあ…児玉さんサイコー!
小説のこういうところが好きだったな、また読みたいなと思えたし、リアクションしてる皆さんと一緒にめっちゃ笑いました😂
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「言葉に意味を込めて、無くていい言葉はないみたいな文章」って感想で言わせるの凄すぎる。
先生、天才ですね!一瞬で泣ける文章になりました。薔薇してますね。
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児玉さんkoc優勝おめでとうございます!!
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最後に児玉さんがネタばらしをしたとき、すごいと思いました。
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たまたま見て、めちゃめちゃ感動したし、面白かったです。
加筆修正後の文章で泣いてしまいました
途中から万博先生面白くなってめちゃめちゃやってるのほんまワロタ
凄過ぎて感動
児玉さんの意図を汲み取りながら、より深みのある文章に修正してて脱帽しかない
才能が溢れ出てるね
児玉さんもお見事〜‼︎
万博先生が添削したり加筆したりしたくてたまらなくなる絶妙に未完成な文章だったわけで
その裏テーマ知って読むと完璧。。。
感激して泣けたよ〜😭こんな手紙欲しいわ📩
トイレの電気のくだりで、ウルッと来たなぁ。やっぱり、すごいわ、この人。
天才だなほんと
君が消したと思うとなぜか怖くなかった。
の一文で切なさが増す感じがする
11:45~ 泣いた。
解説なかったら文字通り受け取って泣いてないんだろうなぁ…
最後さん…笑
又吉さんのいい間違えなんだかレアなものを見た気がする☺️しばらく思い出して笑うかも。
推敲後の文章聞いて鳥肌たった
凄い! 凄い凄い凄い!!
添削といって、こうも加筆しまくってるのも通常あり得ないけど、その結果が凄過ぎて放心しちゃいました😳
「君が消したと思うとなぜか怖くなかった」
この一文の追加と意味付けで涙が止まらず、この感情を忘れないうちにコメントを残しています。
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言葉を書く と言う事と
言葉を入力する という事の違いを
この動画から学びました。
こちらの思いと
その文を読んだ人の思い
面白いと言うより
これが人の感情なんだなと感じました
泣ける…😭
薔薇してます🌹
小説家ハンパないな。
泣けてきたよ。又吉さん
段落ごとに目的を忘れないで
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それも読み手に違和感なく
上手いな
添削という名の容赦ないペンの暴力。
これを笑わせてくれるからプロの芸人なんですね。
加筆後は、第三者からみても書き手側の性格とか2人の関係性がぐっとわかるようになってて本当にすごい
読んだことある本も改めて読んでみたくなりました!
「個性ですから」の言い方がもう教授や
面白すぎた
本物って髑髏先生のような方のことを言いますよね
自分の中途半端さに改めて気付かされました
万博先生の生々しい添削の、
書き出される文章の先の読めなさに、
有料級のエンタメを感じましたら。
これが職人でありプロフェッショナルの技。
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上手く言えないんですけど、トイレの件が終わった時に病室の中での寂しさにも繋がって一周したっ!て思った時鳥肌立ちました!なんか映画見てるみたいに情景も見えて泣けました。
添削中講師の先生たちが、次の対戦相手をリング下で眺めるファイターみたいな表情になるのウケる。
泣きそうになった。
万博先生の推敲によって、ストーリーや登場人物に世界観が見えてきて、最後さんに対して茶々入れるなよ、と思ってしまう。最後さんが書いた作品なのに笑
添削後の文章に泣いてしまった。びっくり
コロナで小説読み始めましたけど、又吉さんのも読んでみようと思いました
18分が一瞬だった面白すぎる
文章添削も高度だけどちゃんと笑いに昇華させて
それでいて出来上がった文章が形になっているのがスゴい😲
「“君へ”もいらなかったんや」は🤣👍👍
ちゃっかりフーミンいるのおもろい
ほんとに最高すぎる、すごい
愛おしい〜〜こんなラブレターが欲しい人生だった。
書いてみてはいかがでしょう?
環境を変えるより自分が変わる方が簡単ですよ
ありがとうございました😊
関さんと小川さんを最後まで待ってたw
ご主人が亡くなり、この手紙を何度も読み返た奥さんは、ある時トイレの電気が消える=死であることを理解する。
そして奥さんは涙で顔をクシャクシャにして「ごめんね、あの時病室に居てあげれなくて、、、」と呟くのでした。
高級料理を本当にわかりながら食べた気分
先生が追加されたトイレの件ですが、僕はむしろ怖いのではないかと思います。
君に気づかれずに死んでいってしまう事を暗示している様で寂しいはずだ。ただ、裏を返して、筆者の文面全体を明るくしたいという狙いを汲み嘯いているならば、筋は通るのかと思いました。
君へ、ありがとう、薔薇、
でも素敵だと思う。
最初の文章も他愛もない感じがよかったんだけど、添削後は急に物語が見えたわ。
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泣いたは。心にくる(ラーメン)。
なにこれ泣いたんだけど……😢😢❤
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