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伊香保温泉の旅館で働いている者です。伊香保温泉についてよく調べられ、伊香保温泉について良いところも、現地の人間からすると耳が痛いところも分かりやすく解説されている動画でした。勝手に情報を追加致します。まず温泉の説明について、黄金の湯は古くからある茶色く濁った湯で、身体がよく温まります。一方、平成に発見された白銀の湯は無色透明の冷鉱泉で、各旅館に配られたのちに加温して提供されているもので、柔らかい泉質で肌に良いとされています。そして驚くべきことに、この二つの全く異なる泉質の源泉は、ともに伊香保神社の奥にある山の、ほとんど似たような場所から湧出しております。黄金の湯は相変わらず小間口制度により、旅館の経営規模というよりもむしろ老舗の既得権として、温泉管の太さによって昔から配分が決められております。そしてこれを多く使ったからといって、比例して毎月使用料が増えるものでもありません。そのため、源泉近くに古くからある旅館はその規模に関わらず黄金の湯を豊富に使用し、白銀の湯は使わないというところも多いです。黄金の湯の権利を新たに買い取るには非常に高い金額を小間口権者に支払う必要があり(そもそも中々売ってもらえない)、得られる量も少ないです。一方で白銀の湯については伊香保温泉がある渋川市が管理しており、使用量に応じて代金を支払うことで公平に使える形になっています。石段街から離れた比較的新しい旅館はというと、白銀の湯により全ての温泉を賄っているところもあれば、小間口権者と話をつけ権利を買い取ることで温泉管を新設し、老舗に比べれば少ない量ではありながらも黄金の湯を所有している旅館もあります。その上で白銀も併用して、全体として必要な湯量を確保して運用している所が多いです。最近よく見られるのは、大浴場は黄金白銀の併用、露天風呂付き客室に置くのは白銀、といった使われ方です。特に客室の露天風呂について、白銀の湯は湯あたりしにくくお子様にも安心であることや、湯の花が少ないことでお客様にも使いやすく、旅館も運用が比較的容易であることから、とても重宝されています。また石段街についても、少し前までは団体旅行が多かったことから各旅館が施設内に売店や夜間の食事処を置くなどして囲い込みを行っていたため、徐々に街が廃れていました。現在では空き店舗や空き旅館も多く残る一方、石段街を中心として新たなお店も増え、宿泊のお客様で石段街を散策される方や、外から日帰りで訪れる方も多くなり、随分と活気が戻ってきております。長文となりましたが、ぜひ皆様一度は、宿泊なり日帰りなり、伊香保温泉へにお越しくださいませ。
私は、温泉好きで温泉地の事情は解っているつもりです。宿泊費が高いとか口コミよく、ありますが、使用料とか、温泉を流すのに湯元の清掃とかコストがあるんだよと思いながら口コミみてましたよ。久しぶりに群馬の温泉地地巡りしたいなと思います。ご説明ありがとうございます。
丁寧なご説明ありがとうございます。伊香保温泉はしばらくご無沙汰ですが再訪したくなりました。この冬はぜひ。
もう十年ぐらい前にうかがいました。一緒に行った母の供養に行っいたいと考えています 。
この類のジャンルでここまで誠実かつ品のあるチャンネルは初めてかもしれない応援してます
嬉しいコメントありがとうございます!大変励みになります!
伊香保出身者です。よく勉強されています。私も偽装問題には心を痛めています。昭和30年代の伊香保の賑やかさを思い出します。良いレポートをありがとうございます。
めちゃめちゃ面白い観光地とか言ってもその場所の歴史が知れるわけじゃないし、こういう動画は本当にためになる
ストリップ銀映はコロナ前に行きましたが閉業されたと聞いて本当に行っといて良かったと思いました。踊り子の方も6〜70代で、そんな子が一生懸命男を喜ばせるために舞っていたと思うと涙無しには観られませんでしたね。肌艶は歳の割にとても良く驚きました。元気かなぁ。
伊香保は群馬の温泉地の中だと東京に近い方で行きやすいですよねこういう廃れたところも含めて哀愁を楽しむのも日本の温泉地の楽しみ方と思う。
私の地元にも大きな温泉街はあります。ただ源泉の量が少ないのに、どうやって多くの旅館やホテルに温泉を供給してるのか、非常に不思議です。ただこの温泉街が無くなると、地元では大きな損害を被るので、わかってはいても口にしてはいけないタブーな事で、誰もが口をつぐみます。伊香保温泉に倣って、旅館やホテルの数を調整するのも必要ですね。
グンマーです。行ってみると分かりますが石段から一本、路地へ入ると瞬く間に廃墟が広がっています。まるで「千と千尋の神隠し」の冒頭に出てくるシーンに迷い込んだように…事情は知っていましたが、“黄金の湯“の権利者との確執について踏み込んで頂けたのは嬉しく思います。うp主さんの仰る通り、湧出量に合わせたキャパを保ち、温泉の資産価値…つまりプレミアを上げることによって単価を上げることの方が個人的には良いのではないかと思います。ある意味、ライバルである草津温泉が「泉質主義」を掲げているようにね。伊香保温泉はキャパに合わせずに背伸びし過ぎたのだと思います。
伊香保に限った話ではないけど「本当に温泉?」と感じる旅館は、何処の温泉地でも少なかれありますよね。結局、デカい看板下げてる有名な旅館が生き延びる、みたいな。土産物屋は石段の回りだけだし。でもその中で、あの手この手で、空き地や廃墟を改修して有効利用していく努力は、本当に凄いと思います。最後に、再びの群馬での取材、ありがとうございますw
こちらこそご視聴ありがとうございます!群馬は温泉地が多いので、今後もいろいろ行ってみたいです!
伊香保温泉の情報ありがとうございました。黄金、白銀の歴史も勉強になりました。石段街は、江の島の通りと同じように思えました。どのように儲けるか難しいところですね。(駅から遠いのも原因だしょうか?)次回も楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございました。確かに鉄道だけでアクセスできないのは少しネックですね…
2020年に伊香保温泉を訪れた際に石段街の廃墟を目の当たりにしていたので、丁寧な解説で廃墟になった理由がわかりスッキリしました。昔ながらのレトロな雰囲気の温泉街と気持ちの良い温泉がとても気に入ったのでこれから廃墟のスペースが活用されてさらに伊香保がよりよく発展することを願っています。
宿泊客を制限すると環境が保たれ、希少価値が増すので高単価にしやすくなる反面、それに伴ったクオリティが求められるのでやる気のある経営者が必要実際のところ、また日本が好景気になって賑わいを取り戻したら同じことを繰り返すんだろうなとは思う
伊香保温泉の変遷について詳しく解説、紹介していただきありがとうございます。子供時代に渋川市に住んでいた元地元民ではあるものの当時温泉偽装の件はあまり裏の事情を知っていたわけでもなかったので、今までもなかなか手放しで他の人に勧められないというのはありました。この動画により裏事情を含めて適切に人に紹介することができそうです。また、伊香保温泉を訪れる人にとっても温泉を楽しむための有益な情報になると思いました。
こちらこそご視聴ありがとうございます。温泉偽装を擁護するわけではないですが、事情を知った上で今の伊香保温泉を楽しんでもらえたらなと思います。
変なノリが無くちゃんとした解説してくれるチャンネルは本当に希少
伊香保は温泉マニアと廃墟マニアの両方を満足させる素晴らしい場所です。石段には人気のガラス工芸品屋さんなかもあり楽しいですよー。
山形県民です。温泉なんか日帰り温泉すらほぼ全市町村にあります。(庄内地方、蔵王は高めですが他は400円以下がほとんどです。)ただ宿泊温泉になると経営方針や付加価値が無いと仁賀保と一緒で潰れています。特に山形は風俗系は規制が凄まじいのでそれ以外で付加価値つけるしか無いです。近くに美味しい蕎麦、ラーメン屋や足湯カフェとか無いと廃墟一直線です。廃墟を探索したいなら湯田川(鶴岡)、湯野浜(やっぱ鶴岡)いけばいくらでもあります。ただどこも源泉掛け流しです。循環のほうがレアかもしれません。
先日の大型エレベータと言い今回の温泉といい、全く興味ないジャンルでもつい引き込まれて観てしまう、味のある語り口と編集のシリーズですね。 それはそれとして本来の源泉湯量からして偽装は地元の当事者たちなら丸わかりだろうに、ずっと黙ってたってことですよね。発覚した廃業店舗の人間に限らず観光地はやはり信用できませんな。
ここ4年くらい冬に伊香保温泉に行ってますがメイン通りと横道のギャップがなんか好きです。多国籍のスナック通り楽しいです
次の週末伊香保に行く所にこの動画が出て来ました。伊香保には何度か通っていますが、程良い規模感が魅力かと思います。程良く現代的なテナントなども入り、そうしたものがもう少し増えると若年層やファミリー層を更に取り込めるように思います。神社横の再開発にかかるかも知れませんね。
とても勉強になり、面白い動画でした。根岸さんのほかの動画も見てみたくなりました。
7~8年前、神戸からマイカーで草津、伊香保と回りました。石段街に沿った旅館と石段しか歩いてなかったので寂れた画面にちょっと驚きました。宿泊した旅館は中級の旅館でしたが、内装や庭などとても奇麗でした。石段街のお土産屋も楽しかったです。 関西だと湯郷温泉が湯量が少なく、客も減って寂れかけていますが廃墟とまではいってないようです。
非常にためになる、かつ目的に絞った、見ておもしろい動画をありがとうございました。素人目線とおっしゃっていますが、数多ある同様の社会問題が一向に解決しない背景には、そこに専門家だけが関わり、一般市民に対して不透明であることが共通しています。動画内でのご指摘の通り、知識の占有は隠蔽を容易にします。またそれこそが、隠蔽をしたい関係者にとって有利になるのですが、悪いことは長続きはしないものです。結果的に、そんな隠蔽で誰も幸せになることはありません。わかる範囲、調べられた範囲で声をあげる、提言するのは、問題を社会全体で共有する上できわめて重要です。それを契機として理解が広がれば、社会に解決に向かう意志と力が生まれます。逆に言えば、広がらなければ生まれず、人知れずひっそりと終焉を迎えていた、という結末は少なくありません。素人大いに結構です。またこうした機運が世間に広まることで、自発的で自然な互助の社会にもなっていくでしょう。素晴らしく意義のある行いですね。観光地における観光者数の適正化については、京都が同様の思考を始めていますね。またコロナを契機に、ハワイなど太平洋諸島の観光地でも、これまで拡大する一方だった考え方を改め、受け入れ人数の制限を始めました。フランスでも同じ動きがあります。観光資源の劣化を防ぐ意味からも、今後はこうした動きが主流になっていくでしょう。日本の温泉地はすでに海外富裕層に好まれていますので、黄金の湯はハイブランド化して増収益できるかもしれません。これはこれで別の問題は生みますが。一方で白銀の湯なら大量に温泉を供給できるとのことなので、こちらで周囲に廉価で大きな温泉地を再形成し、幅広い客層を獲得できれば、石段街にとっても有益です。また同様に、自治体にも比類なく有益です。日本の都市および地方開発は、つまりほとんど全ての開発事業ですが、始め行政が大雑把な青写真を描き、それを民間に丸投げするという形ばかりでした。著しく偏った開発や建築が、あるとき流行りの利益にワッと群がるようにして起き、それが傾くとワッとまた逃げる。こうしたことを全国で飽きることなく百年近くも繰り返してきました。結果、地方ばかりでなく東京のど真ん中でも、深刻な問題が頻発し、今も悪化し続けています。本来は議会、行政、民間(法を敷く者、それを管理運用する者、資金や労働を提供する者)が協力することで社会問題は解決に向かうのですが、海外はともかく日本ではこうした感じ方、考え方は広まっておらず、各々が分裂したまま解決を強いられるため、お手上げ状態となることが多いのです。民主主義国家において政府と市民は親と子ではなく、協力してよりよい社会を作る平等な存在なのですが、日本では封建的な肌感覚から今も抜けられていません。先に述べた海外での観光人数の制限では、いずれも行政が議論から主導的行動を起こしていますが、日本ではそうした役割は民間が担います。伊香保の廃墟が放置されるのは、そうした面も大きいでしょう。動画の最後、高所からの見晴らしは類なく素晴らしいものでした。特徴ある曲線を持つ山塊と緑と空が、目に入る全てを清々しく彩っている。思わず深呼吸したくなる。伊香保にはこれだけの景色、温泉、歴史がある。魅力としては申し分ない。むしろ贅沢すぎる前提条件です。官民が衷心から協力できれば、この廃墟は遠からず消え、伊香保のみならず群馬にとっての大きな財産ともできるはずです。
観光地の受け入れ可能または適正な客数というのは、温泉地の雰囲気を保つという意味でも存在するのでしょうね温泉地全体で目標を共通化できれば、計画もしやすくなるのかもしれません石段街と適切な組み合わせとなる”何か”が、廃墟部分に置き換わるといいなと感じました
コロナ前に車で行った時は、道中に沢山のお店(農産物やいろいろ)が有ったが、コロナ後期に日帰り温泉に行った時は、閉店したお店ばかり・・・・。まぁ、衰退の一途となるかも知れません。草津温泉でも、「湯花」の偽装販売が有りました。草津は、温泉街がしっかり整備されていて宿以外でも楽しめますが、伊香保には草津程の温泉街は無い。伊香保の歴史は勉強になりました。良い動画と思います。
毎回楽しみにしてますよ♪無理をせずにご自分のペースで続けて下さい😊
暖かいコメントありがとうございます!励みになります!
バブルで高層鉄筋施設の建設をせずに、現状のままだったら、伊香保は寂れたりしなかった。ほどほどの範囲での温泉旅館として、たたずみその周辺のお土産店などで古き良き雰囲気をのせたら、温泉宿に泊まって、お土産店を見ながら、その町の風情を楽しむのが、私自身木造温泉旅館だと思います。
源泉を利用しておらずに廃業となった旅館群は、ちゃんと解体撤去していけって話だよな。議員はとっとと法律作って、建築物造成時には、解体費を温泉組合等にプールできない限り、許可を出すべきではない。言ってしまえば、これは温泉に限らず、国営施設・民間設備・一般住居を含めて、全てに適用するべき事。
個人的には温泉の本質はロケーションにあると思う、あの秘境感秘境なのに栄えている非日常感、超現実感毎日が縁日のあの感じ伊香保温泉とか鬼怒川とか、ほんともったいないよ、遠いだけで価値がある温度が何度なら温泉ですとか、そういうのバカげてるから伊香保で大繁盛する銭湯が産まれたらそれが本物と思う朝飯が美味しければ全て解決するさ
20数年前、私が配達していた先が、多数廃墟になっているのを見て悲しい気分になりました・・・。
😢
😭
豆腐屋さんですか?
社会科見学さん、はじめてコメントさせていただきます先日、伊香保の路地裏に興味がありまして撮影に伺いました石段街はたしかに若い方の観光客が多く、賑わっていたように見えました一歩、路地に入ると様相が一変して、大好きな廃旅館・廃ホテルなど大満足でした
コメントありがとうございます。伊香保は石段街とそれ以外の場所の雰囲気の差がすごいですよね。
10年ほど前に仕事で通ってましたが、かなり古い建物多いですよね。旅館によっては最上階の設備室(一般人が立ち入らないエリア)ですが、アスベストが剥がれまくってる所とかありました。
04:46 ガチの温泉好きならココが肝ですね。 素人の私でも黄と白とでは違い(効き)が判ります。05:07 黄です夜綺麗(トイレ付部屋少ないのが残念)。近くの四万(湯は鬼強)も良いです。アップに感謝。
伊香保何回か行ったけど、巨大ではないけど寂れてもないくらいの規模感が好き
他のチャンネルにはない魅力がありいつも動画楽しく拝見しております。自ら足を運び撮影しているのがいいですね。
嬉しいコメントありがとうございます。大変励みになります。
もし、温泉資源を維持しつつ規模を拡大したいなら、温泉ありきの前提から脱却が必要ですね。「黒川温泉」のキャッチコピー「街全体が一つの宿、通りは廊下、旅館は客室」のような、一人ひとりの観光客を温泉街全体でもてなす仕組みがあればいいですね。例えば、別の旅館にある温泉にも自由に入れるようになれば、無理に温泉を構える必要がないので、温泉の資源量を超えて観光客を迎えられます。どこかの宿が満室であっても、どこかの宿に泊まれさえすれば、そこの温泉に入れるわけですから、満室だったせいで行くことを諦めなくていいので、機会損失を減らすことができますし、温泉で不利な宿にも需要を生むことができます。
解説が分かりやすく面白かったです。もし再開発するとしたら高級温泉地として客単価上げても面白いかもしれませんね。
投資に見合うリターンないからなー😊
温泉偽装問題を深く掘り下げてくださりありがとうございます。小間口権者による新規参入組への黄金の湯販売、無色透明の白金の湯は渋川市が権者で不正が横行・・・実に興味深く何度も再生してしまいました。
ご視聴ありがとうございます。温泉偽装問題は当然よくないことですが、起きてしまった背景があるのは興味深いですよね。
やはり個人旅行がいいかもですね。団体旅行だと夕方にバスで温泉ホテルに着いて、そのままホテルの中で全部済まし、次の日の朝にはもう次の目的地へとバスの中。なんでそこの温泉地がどうだったかあまり印象に残らない事が多かったように感じます。
温泉地は個人で2泊がオススメですねー温泉地を丸一日自由に散策出来る余裕があるとかなり楽しめますし思い出も十分作れますからただ如何せん、日本の温泉ホテル・旅館って「お一人様お断り」の場所が多くて探すのに難儀しますね…
@@gwingggg5 お一人様お断りのとこから順当に潰れていってるけどなー
高崎とかに住んでると割といかない温泉街。通りすぎるか日帰り温泉のみだったなあ。本当のお客さんの場所だったよね。
昨冬、ダンナの勤続○十年のご褒美で千葉から一泊二日で伊香保温泉に宿泊しました。ダンナはスキーで、私は幼い頃の家族旅行で伊香保には宿泊したりしましたが、何十年も経ち、華やかな石段街を中心としたメインストリートから一本脇道に入ったり、奥のもみじが有名な橋の方へ向かうと、化けの皮を剥がされたような廃墟が多く残されており、昔々はここも客で賑わっていた時期もあったのかもしれないと思うと一抹の淋しさというか栄枯盛衰を感じました。宿泊先の売店で購入した、温泉むすめの伊香保はなちゃんの入浴剤、未だにもったいながって使ってないな
分かりやすい解説もあり勉強になりました!!楽しかったです😊ありがとうございます!
老舗の伊香保温泉でもいろいろと問題があったのですね。人が旅行に来て泊まってゆくことを考えると当然キャパシティの問題を考えなくてはいけないはずでしたが、泊まる側からすると気が付かないものですね。勉強になりました。
ついこの前までストリップ劇場があったのか、行っておきたかったなぁ。
地元民です。解説はかなり正確ですね。周辺の廃墟については場所へ重機が入らないとかの問題もありますね
伊香保いた時、風呂掃除すると風呂が透明になるからってわざわざ湯の花?作って風呂に入れてたな…あのホテル🤔清掃後に連泊のお客さんに「あら、昨日は濁ってたのに今日は透明ね」って言われことあるww
階段疲れるんだよね マジで 夜になると廃墟が恐かった 裏に行くと廃墟がすごかった裏通りに有る温泉饅頭は旨かった。
テレビヒーロードラマ、まぼろし探偵のロケ地にも出てましたし、自分自身も40年くらい前に団体で行ってますが、近くに榛名湖もありますから、懐かしいですね、特にあの階段が多いのを思い出しました、
根岸さん、連休中のハイペースアップ有難う。おもちゃと車の博物館と榛名山、サファリパークの泊まり宿に数年前行きましたが、全然調べずに行ったので今回大変勉強になりました。温泉は黄金色だったんで多分大丈夫だったと信じたい😅あと一つ!サムネがチョイ地味目なのでもう少し派手にした方が伸びるような気がします。素人ですが、周りの動画に埋もれ気味のようなきがしたので…僕は全通知なんで見逃しはしませんよ😂
こちらこそご視聴ありがとうございます。問題になって以降は色がついていれば多分大丈夫なはずです!笑サムネについてご意見ありがとうございます。なるほど、他にいいのがないか考えてみます!
たまたま目について試聴したのですが情報量が多くて大変勉強になりました。
深堀りした分かりやすいお話でした。
やはり草津温泉がキングだな。あと、草津温泉の隣の万座温泉は、温泉が多過ぎて大量に川に捨てられています。
廃れた場所も魅力
伊香保はメインの通りは、そこそこ活気がありますが、ちょっと1本横道に入るとガラッと様相が変わりますね。好きな人にはそれも良いらしいですが寂しく感じる部分であります。
悪どい点を除き、すたれた、だけを言えば鬼怒川温泉もかなり悲惨です。似たような映像で悲しくなりますね、仕方ないです。
2年前に初めて訪れた時、階段に驚いた、坂道の傾斜は夢に出てくるほど急だった源泉元湯の湯と宿泊した湯の違いは別物だったね、色は同じだけど確かに廃墟も多く不気味さもある温泉街、石段の賑やかさとのギャップには確かに驚いたもんですまた行きたいですね、
現在はどこの温泉地も地元の客がメインになっています。温泉を掘り当てる技術が高くなりすぎて、全国温泉ばかりです。歴史の古いボロ旅館と、新しくてきれいなホテルを望む客は完全に分かれています。
間違った方向にいくのはコマ口配分湯量の問題で元々温泉地のネームバリューの割に大きくしてはいけない温泉地だったのではないでしょうか?細々と正直に経営していけばこんな酷いことにはならないと思います人間の欲は怖いですね 廃虚は時の如く虚しいものです
金をぶち込んだおかげでひと昔前よりは大分綺麗になったただココは政治利権の都合が濃く反映される場所なので周辺開発を含めて振り回されがち本気でやる気があるなら残されたほかの廃墟も順次買収撤去して綺麗に更地にしていかないとだめ(火事が起きてやっと階段横が撤去された)市内の生活道路拡張(という名目で実は不要な伊香保への観光道路開発だったことが後にバレた)の住民立ち退きで現時点で揉め事になっている地域がある(Q:さてここの選挙区は市県国に誰と誰と誰が上にいるでしょうか?会派は??)伊香保への主要経路は確立されてるから必要なのは道路ではなく現地駐車場拡張と何十年も前から言われてるのに増設しないという・・・県も市も負債で真っ赤なんだからまず身の丈に合う範囲で草津のように現地でできることからはじめないとあかん欲目を出してハコと道ばかり作ってまた維持費で辛いことにならないように祈ってる
温泉の雰囲気って泉質と同じくらい大切だから廃墟は出来る限り撤去してもらいたいです。と同時にレトロで昭和的な雰囲気も残して行く感じだといいかなと思います。
あの石段に腰かけてゆっくり温泉饅頭食べるなんてシーン、現実の混みよう見たらまず無理なんだね…
伊香保好きやで。群馬なら老神温泉とかの話もききたいー
老神温泉も候補に入れておきます!
伊香保温泉だけではないよね?長野県の白骨温泉でも水道水にバスクリン入れて温泉としてましたからね
この問題は、全国的に温泉街♨️あるあるじゃないのかな?温泉街の市町村がもっと真剣に取り組んで、人が来る温泉♨️にしないと本当に廃墟だらけになりますね、
昔大手旅行サイトを使い伊香保温泉に行きました、確か貸切露天風呂は地下水を沸かしたもの大浴場は温泉との事でした、しかし温泉偽装問題でその旅館は水道水とされていました、それ以降現在まで伊香保温泉が旅行先としての候補になった事はありません、せっかくの旅行で嫌な事を思い出したくないからです。
量より質の時代だから、首都から比較的近いメリット生かして週末のプチ贅沢くらいの立ち位置狙って低空だけど安定飛行できる観光地狙った方がいいよ 埼玉東京だけで2000万人もいるんだから
伊香保温泉、初めて行ったときの感想は「ここも衰退しているなぁ」でした。急な階段を上っていかなければならない温泉地では高齢者は来れないと思います。若い人しか来れない温泉にしては、ちょっと値段高杉(今だと海外客向け温泉地ということでしょうか)
バブル時に勤めていた会社の慰安旅行で訪れました。榛名湖散策や水沢うどんといった定番も楽しみましたが停まった旅館が豪華だったことを覚えています。たしか「福一」と言ったかな?
温泉偽装なら長野県の白骨温泉も紹介しておくれ🥺
石段街の鄙びた雰囲気は好き 周辺の観光地は榛名湖と山 グリーン牧場ぐらいか お切り込みは食べたくなる
伊香保温泉では岸権旅館が常宿ですが、石段街のすぐ裏に廃墟があったとは知りませんでした。チェックインしたらずっと宿でゴロゴロしちゃうので(笑) 伊香保はあの濁り湯がいいんですよね。展望台は次回訪れてみます。
今回私も岸権旅館に泊まりました!撮影時以外は温泉に入り浸ってました。展望台もおすすめなのでぜひ!
岸権さんに泊まったことあるけど、裏の川の上に建ててるお風呂が最高でしたな……紅葉シーズンでやっぱり歴史ある宿だったんだ
伊香保に何度も泊まり&遊びに行ってるけど、一つ言えることは、目先の仕事をすることだけに精一杯だから、それ以上のモノができないですね
名前は出せませんが伊香保温泉の某ホテルは、到着した その日の夕食と、翌日の朝食がバイキング形式でした。お湯の色が茶色だったので少し驚きましたが、宿泊代が、お手頃な料金で手軽に楽しめました。帰りは水沢観音にお参りして、伊香保グリーン牧場に立ち寄りました。
良いレポートでした。
伊香保には数回行きましたね、解説に侘しさ悲しさが頭を過ります。愛染かつらの木を見上げた折は昔むかしの事だったんですね。
勉強になりました、ありがとうございます💖
今から50年程前に、湯畑前のホテルに、家内の両親慰労を目的として予約し、いざ到着してみると、「団体客で満室になってしまった」との理由で、狭隘な布団部屋へ案内された。親孝行も不可能となるので、部屋の変更を要望したところ、系列の和風旅館を案内され、2泊した記憶が蘇ります。主さんは、実に丁寧な取材&編集で、分かり易いですね! 話し方には、主さんの穏やかさや真面目さが、声質に感じられます。お疲れさまでした。御身大切に、ご活躍を、と祈念致しております。♨️🍀
温泉偽装なんてあったんですね知りませんでした😮忘年会で松屋に泊まった事が ありますが、酔い過ぎて温泉に浸かる所か外に一歩も出なかった想い出があります😅
何だかサイレントヒルっぽい雰囲気の有る光景だな。サイレントヒルイベントとか拓けるんじゃないかな?イニシャルDでタクミとイツキが階段で温泉饅頭を食べるシーンが思い出されますね。
またマイカーで伊香保に行こうかなぁ〜
昔から伊香保の石段に憧れて10年ほど前に妻と行きましたが、メインの石段を登り切った頂上の伊香保神社のはす向かいに廃墟ホテルが忽然と現れ、愕然としたことを覚えています。
すごい狭い範囲でしか賑わいがないのですね。廃墟街には出入りできなくすればいいような気がしますが全部廃墟というわけではないのでしょうね。全然話は違いますが、半世紀近く前に大阪心斎橋商店街でちょっと横道にそれてブラブラしてたら、代紋に提灯の事務所に出くわして肝を冷やしたことがあります。
興味深い動画でした。
去年行きましたが源泉が2種類あるとは知りませんでした石段の途中の日帰り温泉に入ったけどなかなかよかった今度は黄金の湯を求めて行きたいなと思います車で行ったけど駐車場が少なすぎる もっと近くに駐車場が多いといいなと。
道も狭いため入りにくいですし、駐車場は課題ですね…今度はぜひ黄金湯に浸かってみてください!
温泉好きだからお一人様歓迎みたいなとこ増やしてほしいわ
オーバーツーリズムの問題もあるし、観光地ごとの適切な受け入れ量っていうのはあると思う。
確かに、その温泉地独特の地勢があり、その地に合った観光開発を考えなければならない、それは、個人の人生でも、同じだと思います。温泉地の問題点を、しっかり把握されている動画だと私も思いました。現在の別府でも、観光ホテルが乱立し、ここ10年間ほどで、温泉の出水が悪くなったそうです。温泉として出ている湯は、過去数百年間に積み重なった地下水が地熱で温められて出る湯であり、今たくさん無理にくみ出せば、当然、湯源は枯渇します。市や県の観光担当者は、それを十分に考慮して開発許可を出してほしいものです。
階段に座って温泉まんじゅうを食べるシーンが頭文字Dにあったねえ
大変勉強になりました
過去に温泉の偽装で有名になった場所😂
伊香保温泉に行く予定があるため、温泉について解説されている動画を探していたところこちらの動画に辿り着きました。石段街のイメージが強かったのですが、少し離れるだけで全く違う面がみれるのですね。
元々の湯量が決まってるわけだから、バブルがはじけ、偽装がバレて、やっと本来の適正な数の旅館になったのかなと。。限られた旅館だけで温泉街を作り上げていくのがいいように思います。税収は減りますが、マイナスイメージが付くよりマシかな…
数年前に草津に行くために立ち寄りましたが、階段にある温泉饅頭屋さんに一個だけ下さいと言ったら、すっげー嫌な顔されて売ってくれなかった。草津では一個売りに快く受けてくれましたよ。こんな小さな事ですがイメージ低下になってしまいます。温泉の使用方法や旅行スタイルの変化等あるとは思いますが、水沢うどんとか榛名湖とか近いところに観光資源あるのに残念です。
いい温泉だけど、伊香保まで行くなら草津まで行ってしまう
伊香保行った時、有名な割に寂れてる印象を受けたけどなるほど得心が行った
けっきょく限られた源泉のキャパから ”濃い” 中核部分だけが残り、本来の姿に戻ったって事っすかねこじんまりとしていても本物を提供するブランディングは正しかったように思います。
温泉郷なのに、水道水で温泉偽装という強烈なパワーワード!栃木県 烏山温泉でも、温泉偽装があったのを思い出しました意外に全国の温泉には、こうした偽装が、堂々と跋扈しているのかもしれませんね
「伊香保温泉」のみならず、岐阜の下呂、三重の湯の山も同じです。湯の山温泉の大きな旅館でとんでもない目に逢いました!
お疲れ様です。標高800メートル前後あるので、昭和の頃は「伊香保の夏炬燵」が地元の名言です。榛名山の北東に張り付く地形で、冬は、午後3時で日没です。冬季は、結構寒いですよ。尚、温泉をボーリングしたが、黄金の湯ではなく、透明なので「白銀の湯」。
伊香保で入る価値があるのは黄金の湯の上位権利者である三大旅館だけですからね。少し足を伸ばせば、圧倒的湯量で小さなペンションでさえも源泉かけ流しの天下の草津温泉もありますし。個人的には同じ群馬なら老神温泉の方がオススメできますね。
伊香保温泉の旅館で働いている者です。
伊香保温泉についてよく調べられ、伊香保温泉について良いところも、現地の人間からすると耳が痛いところも分かりやすく解説されている動画でした。
勝手に情報を追加致します。
まず温泉の説明について、黄金の湯は古くからある茶色く濁った湯で、身体がよく温まります。一方、平成に発見された白銀の湯は無色透明の冷鉱泉で、各旅館に配られたのちに加温して提供されているもので、柔らかい泉質で肌に良いとされています。
そして驚くべきことに、この二つの全く異なる泉質の源泉は、ともに伊香保神社の奥にある山の、ほとんど似たような場所から湧出しております。
黄金の湯は相変わらず小間口制度により、旅館の経営規模というよりもむしろ老舗の既得権として、温泉管の太さによって昔から配分が決められております。そしてこれを多く使ったからといって、比例して毎月使用料が増えるものでもありません。
そのため、源泉近くに古くからある旅館はその規模に関わらず黄金の湯を豊富に使用し、白銀の湯は使わないというところも多いです。
黄金の湯の権利を新たに買い取るには非常に高い金額を小間口権者に支払う必要があり(そもそも中々売ってもらえない)、得られる量も少ないです。一方で白銀の湯については伊香保温泉がある渋川市が管理しており、使用量に応じて代金を支払うことで公平に使える形になっています。
石段街から離れた比較的新しい旅館はというと、白銀の湯により全ての温泉を賄っているところもあれば、小間口権者と話をつけ権利を買い取ることで温泉管を新設し、老舗に比べれば少ない量ではありながらも黄金の湯を所有している旅館もあります。その上で白銀も併用して、全体として必要な湯量を確保して運用している所が多いです。
最近よく見られるのは、大浴場は黄金白銀の併用、露天風呂付き客室に置くのは白銀、といった使われ方です。特に客室の露天風呂について、白銀の湯は湯あたりしにくくお子様にも安心であることや、湯の花が少ないことでお客様にも使いやすく、旅館も運用が比較的容易であることから、とても重宝されています。
また石段街についても、少し前までは団体旅行が多かったことから各旅館が施設内に売店や夜間の食事処を置くなどして囲い込みを行っていたため、徐々に街が廃れていました。
現在では空き店舗や空き旅館も多く残る一方、石段街を中心として新たなお店も増え、宿泊のお客様で石段街を散策される方や、外から日帰りで訪れる方も多くなり、随分と活気が戻ってきております。
長文となりましたが、ぜひ皆様一度は、宿泊なり日帰りなり、伊香保温泉へにお越しくださいませ。
私は、温泉好きで温泉地の事情は解っているつもりです。宿泊費が高いとか口コミよく、ありますが、使用料とか、温泉を流すのに湯元の清掃とかコストがあるんだよと思いながら口コミみてましたよ。
久しぶりに群馬の温泉地地巡りしたいなと思います。
ご説明ありがとうございます。
丁寧なご説明ありがとうございます。伊香保温泉はしばらくご無沙汰ですが再訪したくなりました。この冬はぜひ。
もう十年ぐらい前にうかがいました。一緒に行った母の供養に行っいたいと考えています 。
この類のジャンルでここまで誠実かつ品のあるチャンネルは初めてかもしれない
応援してます
嬉しいコメントありがとうございます!大変励みになります!
伊香保出身者です。よく勉強されています。私も偽装問題には心を痛めています。昭和30年代の伊香保の賑やかさを思い出します。良いレポートをありがとうございます。
めちゃめちゃ面白い
観光地とか言ってもその場所の歴史が知れるわけじゃないし、こういう動画は本当にためになる
ストリップ銀映はコロナ前に行きましたが閉業されたと聞いて本当に行っといて良かったと思いました。
踊り子の方も6〜70代で、そんな子が一生懸命男を喜ばせるために舞っていたと思うと涙無しには観られませんでしたね。
肌艶は歳の割にとても良く驚きました。元気かなぁ。
伊香保は群馬の温泉地の中だと東京に近い方で行きやすいですよね
こういう廃れたところも含めて哀愁を楽しむのも日本の温泉地の楽しみ方と思う。
私の地元にも大きな温泉街はあります。ただ源泉の量が少ないのに、どうやって多くの旅館やホテルに
温泉を供給してるのか、非常に不思議です。ただこの温泉街が無くなると、地元では大きな損害を被るので、
わかってはいても口にしてはいけないタブーな事で、誰もが口をつぐみます。
伊香保温泉に倣って、旅館やホテルの数を調整するのも必要ですね。
グンマーです。
行ってみると分かりますが石段から一本、路地へ入ると瞬く間に廃墟が広がっています。
まるで「千と千尋の神隠し」の冒頭に出てくるシーンに迷い込んだように…
事情は知っていましたが、“黄金の湯“の権利者との確執について踏み込んで頂けたのは嬉しく思います。
うp主さんの仰る通り、湧出量に合わせたキャパを保ち、温泉の資産価値…つまりプレミアを上げることによって単価を上げることの方が個人的には良いのではないかと思います。
ある意味、ライバルである草津温泉が「泉質主義」を掲げているようにね。
伊香保温泉はキャパに合わせずに背伸びし過ぎたのだと思います。
伊香保に限った話ではないけど「本当に温泉?」と感じる旅館は、何処の温泉地でも少なかれありますよね。結局、デカい看板下げてる有名な旅館が生き延びる、みたいな。土産物屋は石段の回りだけだし。でもその中で、あの手この手で、空き地や廃墟を改修して有効利用していく努力は、本当に凄いと思います。
最後に、再びの群馬での取材、ありがとうございますw
こちらこそご視聴ありがとうございます!
群馬は温泉地が多いので、今後もいろいろ行ってみたいです!
伊香保温泉の情報ありがとうございました。
黄金、白銀の歴史も勉強になりました。石段街は、江の島の通りと同じように思えました。
どのように儲けるか難しいところですね。(駅から遠いのも原因だしょうか?)
次回も楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございました。
確かに鉄道だけでアクセスできないのは少しネックですね…
2020年に伊香保温泉を訪れた際に石段街の廃墟を目の当たりにしていたので、丁寧な解説で廃墟になった理由がわかりスッキリしました。
昔ながらのレトロな雰囲気の温泉街と気持ちの良い温泉がとても気に入ったのでこれから廃墟のスペースが活用されてさらに伊香保がよりよく発展することを願っています。
宿泊客を制限すると環境が保たれ、希少価値が増すので高単価にしやすくなる
反面、それに伴ったクオリティが求められるのでやる気のある経営者が必要
実際のところ、また日本が好景気になって賑わいを取り戻したら同じことを繰り返すんだろうなとは思う
伊香保温泉の変遷について詳しく解説、紹介していただきありがとうございます。
子供時代に渋川市に住んでいた元地元民ではあるものの当時温泉偽装の件はあまり裏の事情を知っていたわけでもなかったので、今までもなかなか手放しで他の人に勧められないというのはありました。
この動画により裏事情を含めて適切に人に紹介することができそうです。
また、伊香保温泉を訪れる人にとっても温泉を楽しむための有益な情報になると思いました。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
温泉偽装を擁護するわけではないですが、事情を知った上で今の伊香保温泉を楽しんでもらえたらなと思います。
変なノリが無くちゃんとした解説してくれるチャンネルは本当に希少
伊香保は温泉マニアと廃墟マニアの両方を満足させる素晴らしい場所です。
石段には人気のガラス工芸品屋さんなかもあり楽しいですよー。
山形県民です。温泉なんか日帰り温泉すらほぼ全市町村にあります。(庄内地方、蔵王は高めですが他は400円以下がほとんどです。)
ただ宿泊温泉になると経営方針や付加価値が無いと仁賀保と一緒で潰れています。特に山形は風俗系は規制が凄まじいのでそれ以外で付加価値つけるしか無いです。近くに美味しい蕎麦、ラーメン屋や足湯カフェとか無いと廃墟一直線です。廃墟を探索したいなら湯田川(鶴岡)、湯野浜(やっぱ鶴岡)いけばいくらでもあります。
ただどこも源泉掛け流しです。循環のほうがレアかもしれません。
先日の大型エレベータと言い今回の温泉といい、全く興味ないジャンルでもつい引き込まれて観てしまう、味のある語り口と編集のシリーズですね。 それはそれとして本来の源泉湯量からして偽装は地元の当事者たちなら丸わかりだろうに、ずっと黙ってたってことですよね。発覚した廃業店舗の人間に限らず観光地はやはり信用できませんな。
ここ4年くらい冬に伊香保温泉に行ってますがメイン通りと横道のギャップがなんか好きです。多国籍のスナック通り楽しいです
次の週末伊香保に行く所にこの動画が出て来ました。
伊香保には何度か通っていますが、程良い規模感が魅力かと思います。程良く現代的なテナントなども入り、そうしたものがもう少し増えると若年層やファミリー層を更に取り込めるように思います。神社横の再開発にかかるかも知れませんね。
とても勉強になり、面白い動画でした。
根岸さんのほかの動画も見てみたくなりました。
7~8年前、神戸からマイカーで草津、伊香保と回りました。石段街に沿った旅館と石段しか歩いてなかったので寂れた画面にちょっと驚きました。宿泊した旅館は中級の旅館でしたが、内装や庭などとても奇麗でした。石段街のお土産屋も楽しかったです。
関西だと湯郷温泉が湯量が少なく、客も減って寂れかけていますが廃墟とまではいってないようです。
非常にためになる、かつ目的に絞った、見ておもしろい動画をありがとうございました。
素人目線とおっしゃっていますが、数多ある同様の社会問題が一向に解決しない背景には、そこに専門家だけが関わり、一般市民に対して不透明であることが共通しています。
動画内でのご指摘の通り、知識の占有は隠蔽を容易にします。またそれこそが、隠蔽をしたい関係者にとって有利になるのですが、悪いことは長続きはしないものです。
結果的に、そんな隠蔽で誰も幸せになることはありません。
わかる範囲、調べられた範囲で声をあげる、提言するのは、問題を社会全体で共有する上できわめて重要です。
それを契機として理解が広がれば、社会に解決に向かう意志と力が生まれます。
逆に言えば、広がらなければ生まれず、人知れずひっそりと終焉を迎えていた、という結末は少なくありません。
素人大いに結構です。
またこうした機運が世間に広まることで、自発的で自然な互助の社会にもなっていくでしょう。
素晴らしく意義のある行いですね。
観光地における観光者数の適正化については、京都が同様の思考を始めていますね。
またコロナを契機に、ハワイなど太平洋諸島の観光地でも、これまで拡大する一方だった考え方を改め、受け入れ人数の制限を始めました。フランスでも同じ動きがあります。観光資源の劣化を防ぐ意味からも、今後はこうした動きが主流になっていくでしょう。
日本の温泉地はすでに海外富裕層に好まれていますので、黄金の湯はハイブランド化して増収益できるかもしれません。
これはこれで別の問題は生みますが。
一方で白銀の湯なら大量に温泉を供給できるとのことなので、こちらで周囲に廉価で大きな温泉地を再形成し、幅広い客層を獲得できれば、石段街にとっても有益です。また同様に、自治体にも比類なく有益です。
日本の都市および地方開発は、つまりほとんど全ての開発事業ですが、始め行政が大雑把な青写真を描き、それを民間に丸投げするという形ばかりでした。著しく偏った開発や建築が、あるとき流行りの利益にワッと群がるようにして起き、それが傾くとワッとまた逃げる。こうしたことを全国で飽きることなく百年近くも繰り返してきました。
結果、地方ばかりでなく東京のど真ん中でも、深刻な問題が頻発し、今も悪化し続けています。
本来は議会、行政、民間(法を敷く者、それを管理運用する者、資金や労働を提供する者)が協力することで社会問題は解決に向かうのですが、海外はともかく日本ではこうした感じ方、考え方は広まっておらず、各々が分裂したまま解決を強いられるため、お手上げ状態となることが多いのです。
民主主義国家において政府と市民は親と子ではなく、協力してよりよい社会を作る平等な存在なのですが、日本では封建的な肌感覚から今も抜けられていません。
先に述べた海外での観光人数の制限では、いずれも行政が議論から主導的行動を起こしていますが、日本ではそうした役割は民間が担います。
伊香保の廃墟が放置されるのは、そうした面も大きいでしょう。
動画の最後、高所からの見晴らしは類なく素晴らしいものでした。
特徴ある曲線を持つ山塊と緑と空が、目に入る全てを清々しく彩っている。思わず深呼吸したくなる。
伊香保にはこれだけの景色、温泉、歴史がある。魅力としては申し分ない。むしろ贅沢すぎる前提条件です。
官民が衷心から協力できれば、この廃墟は遠からず消え、伊香保のみならず群馬にとっての大きな財産ともできるはずです。
観光地の受け入れ可能または適正な客数というのは、温泉地の雰囲気を保つという意味でも存在するのでしょうね
温泉地全体で目標を共通化できれば、計画もしやすくなるのかもしれません
石段街と適切な組み合わせとなる”何か”が、廃墟部分に置き換わるといいなと感じました
コロナ前に車で行った時は、道中に沢山のお店(農産物やいろいろ)が有ったが、コロナ後期に日帰り温泉に行った時は、閉店したお店ばかり・・・・。
まぁ、衰退の一途となるかも知れません。
草津温泉でも、「湯花」の偽装販売が有りました。
草津は、温泉街がしっかり整備されていて宿以外でも楽しめますが、伊香保には草津程の温泉街は無い。
伊香保の歴史は勉強になりました。良い動画と思います。
毎回楽しみにしてますよ♪
無理をせずにご自分のペースで続けて下さい😊
暖かいコメントありがとうございます!励みになります!
バブルで高層鉄筋施設の建設をせずに、現状のままだったら、伊香保は寂れたりしなかった。ほどほどの範囲での温泉旅館として、たたずみその周辺のお土産店などで古き良き雰囲気をのせたら、温泉宿に泊まって、お土産店を見ながら、その町の風情を楽しむのが、私自身木造温泉旅館だと思います。
源泉を利用しておらずに廃業となった旅館群は、ちゃんと解体撤去していけって話だよな。
議員はとっとと法律作って、建築物造成時には、解体費を温泉組合等にプールできない限り、
許可を出すべきではない。
言ってしまえば、これは温泉に限らず、国営施設・民間設備・一般住居を含めて、全てに適用するべき事。
個人的には温泉の本質はロケーションにあると思う、あの秘境感
秘境なのに栄えている非日常感、超現実感
毎日が縁日のあの感じ
伊香保温泉とか鬼怒川とか、ほんともったいないよ、遠いだけで価値がある
温度が何度なら温泉ですとか、そういうのバカげてるから
伊香保で大繁盛する銭湯が産まれたらそれが本物と思う
朝飯が美味しければ全て解決するさ
20数年前、私が配達していた先が、多数廃墟になっているのを見て悲しい気分になりました・・・。
😢
😭
豆腐屋さんですか?
社会科見学さん、はじめてコメントさせていただきます
先日、伊香保の路地裏に興味がありまして撮影に伺いました
石段街はたしかに若い方の観光客が多く、賑わっていたように見えました
一歩、路地に入ると様相が一変して、大好きな廃旅館・廃ホテルなど大満足でした
コメントありがとうございます。
伊香保は石段街とそれ以外の場所の雰囲気の差がすごいですよね。
10年ほど前に仕事で通ってましたが、かなり古い建物多いですよね。
旅館によっては最上階の設備室(一般人が立ち入らないエリア)ですが、アスベストが剥がれまくってる所とかありました。
04:46 ガチの温泉好きならココが肝ですね。 素人の私でも黄と白とでは違い(効き)が判ります。
05:07 黄です夜綺麗(トイレ付部屋少ないのが残念)。
近くの四万(湯は鬼強)も良いです。アップに感謝。
伊香保何回か行ったけど、巨大ではないけど寂れてもないくらいの規模感が好き
他のチャンネルにはない魅力がありいつも動画楽しく拝見しております。自ら足を運び撮影しているのがいいですね。
嬉しいコメントありがとうございます。大変励みになります。
もし、温泉資源を維持しつつ規模を拡大したいなら、温泉ありきの前提から脱却が必要ですね。
「黒川温泉」のキャッチコピー「街全体が一つの宿、通りは廊下、旅館は客室」
のような、一人ひとりの観光客を温泉街全体でもてなす仕組みがあればいいですね。
例えば、別の旅館にある温泉にも自由に入れるようになれば、無理に温泉を構える必要がないので、温泉の資源量を超えて観光客を迎えられます。
どこかの宿が満室であっても、どこかの宿に泊まれさえすれば、そこの温泉に入れるわけですから、満室だったせいで行くことを諦めなくていいので、機会損失を減らすことができますし、温泉で不利な宿にも需要を生むことができます。
解説が分かりやすく面白かったです。
もし再開発するとしたら高級温泉地として客単価上げても面白いかもしれませんね。
投資に見合うリターンないからなー😊
温泉偽装問題を深く掘り下げてくださりありがとうございます。
小間口権者による新規参入組への黄金の湯販売、無色透明の白金の湯は渋川市が権者で不正が横行・・・実に興味深く何度も再生してしまいました。
ご視聴ありがとうございます。
温泉偽装問題は当然よくないことですが、起きてしまった背景があるのは興味深いですよね。
やはり個人旅行がいいかもですね。団体旅行だと夕方にバスで温泉ホテルに着いて、そのままホテルの中で全部済まし、次の日の朝にはもう次の目的地へとバスの中。なんでそこの温泉地がどうだったかあまり印象に残らない事が多かったように感じます。
温泉地は個人で2泊がオススメですねー温泉地を丸一日自由に散策出来る余裕があるとかなり楽しめますし思い出も十分作れますから
ただ如何せん、日本の温泉ホテル・旅館って「お一人様お断り」の場所が多くて探すのに難儀しますね…
@@gwingggg5 お一人様お断りのとこから順当に潰れていってるけどなー
高崎とかに住んでると割といかない温泉街。通りすぎるか日帰り温泉のみだったなあ。本当のお客さんの場所だったよね。
昨冬、ダンナの勤続○十年のご褒美で千葉から一泊二日で伊香保温泉に宿泊しました。ダンナはスキーで、私は幼い頃の家族旅行で伊香保には宿泊したりしましたが、何十年も経ち、華やかな石段街を中心としたメインストリートから一本脇道に入ったり、奥のもみじが有名な橋の方へ向かうと、化けの皮を剥がされたような廃墟が多く残されており、昔々はここも客で賑わっていた時期もあったのかもしれないと思うと一抹の淋しさというか栄枯盛衰を感じました。
宿泊先の売店で購入した、温泉むすめの伊香保はなちゃんの入浴剤、未だにもったいながって使ってないな
分かりやすい解説もあり勉強になりました!!楽しかったです😊
ありがとうございます!
老舗の伊香保温泉でもいろいろと問題があったのですね。人が旅行に来て泊まってゆくことを考えると当然キャパシティの問題を考えなくてはいけないはずでしたが、泊まる側からすると気が付かないものですね。勉強になりました。
ついこの前までストリップ劇場があったのか、行っておきたかったなぁ。
地元民です。解説はかなり正確ですね。周辺の廃墟については場所へ重機が入らないとかの問題もありますね
伊香保いた時、風呂掃除すると風呂が透明になるからってわざわざ湯の花?作って風呂に入れてたな…あのホテル🤔清掃後に連泊のお客さんに「あら、昨日は濁ってたのに今日は透明ね」って言われことあるww
階段疲れるんだよね マジで 夜になると廃墟が恐かった 裏に行くと廃墟がすごかった
裏通りに有る温泉饅頭は旨かった。
テレビヒーロードラマ、まぼろし探偵のロケ地にも出てましたし、自分自身も40年くらい前に団体で行ってますが、近くに榛名湖もありますから、懐かしいですね、特にあの階段が多いのを思い出しました、
根岸さん、連休中のハイペースアップ有難う。おもちゃと車の博物館と榛名山、サファリパークの泊まり宿に数年前行きましたが、全然調べずに行ったので今回大変勉強になりました。温泉は黄金色だったんで多分大丈夫だったと信じたい😅あと一つ!サムネがチョイ地味目なのでもう少し派手にした方が伸びるような気がします。素人ですが、周りの動画に埋もれ気味のようなきがしたので…僕は全通知なんで見逃しはしませんよ😂
こちらこそご視聴ありがとうございます。
問題になって以降は色がついていれば多分大丈夫なはずです!笑
サムネについてご意見ありがとうございます。なるほど、他にいいのがないか考えてみます!
たまたま目について試聴したのですが情報量が多くて
大変勉強になりました。
深堀りした分かりやすいお話でした。
やはり草津温泉がキングだな。
あと、草津温泉の隣の万座温泉は、温泉が多過ぎて大量に川に捨てられています。
廃れた場所も魅力
伊香保はメインの通りは、そこそこ活気がありますが、ちょっと1本横道に入るとガラッと様相が変わりますね。好きな人にはそれも良いらしいですが寂しく感じる部分であります。
悪どい点を除き、すたれた、だけを言えば鬼怒川温泉もかなり悲惨です。似たような映像で悲しくなりますね、仕方ないです。
2年前に初めて訪れた時、階段に驚いた、坂道の傾斜は夢に出てくるほど急だった
源泉元湯の湯と宿泊した湯の違いは別物だったね、色は同じだけど
確かに廃墟も多く不気味さもある温泉街、石段の賑やかさとのギャップには確かに驚いたもんです
また行きたいですね、
現在はどこの温泉地も地元の客がメインになっています。温泉を掘り当てる技術が高くなりすぎて、全国温泉ばかりです。歴史の古いボロ旅館と、新しくてきれいなホテルを望む客は完全に分かれています。
間違った方向にいくのはコマ口配分湯量の問題で元々温泉地のネームバリューの割に大きくしてはいけない温泉地だったのではないでしょうか?細々と正直に経営していけばこんな酷いことにはならないと思います人間の欲は怖いですね 廃虚は時の如く虚しいものです
金をぶち込んだおかげでひと昔前よりは大分綺麗になった
ただココは政治利権の都合が濃く反映される場所なので周辺開発を含めて振り回されがち
本気でやる気があるなら残されたほかの廃墟も順次買収撤去して綺麗に更地にしていかないとだめ
(火事が起きてやっと階段横が撤去された)
市内の生活道路拡張(という名目で実は不要な伊香保への観光道路開発だったことが後にバレた)の住民立ち退きで現時点で揉め事になっている地域がある
(Q:さてここの選挙区は市県国に誰と誰と誰が上にいるでしょうか?会派は??)
伊香保への主要経路は確立されてるから必要なのは道路ではなく現地駐車場拡張と何十年も前から言われてるのに増設しないという・・・
県も市も負債で真っ赤なんだからまず身の丈に合う範囲で草津のように現地でできることからはじめないとあかん
欲目を出してハコと道ばかり作ってまた維持費で辛いことにならないように祈ってる
温泉の雰囲気って泉質と同じくらい大切だから廃墟は出来る限り撤去してもらいたいです。
と同時にレトロで昭和的な雰囲気も残して行く感じだといいかなと思います。
あの石段に腰かけてゆっくり温泉饅頭食べるなんてシーン、現実の混みよう見たらまず無理なんだね…
伊香保好きやで。群馬なら老神温泉とかの話もききたいー
老神温泉も候補に入れておきます!
伊香保温泉だけではないよね?長野県の白骨温泉でも水道水にバスクリン入れて温泉としてましたからね
この問題は、全国的に温泉街♨️あるあるじゃないのかな?温泉街の市町村がもっと真剣に取り組んで、人が来る温泉♨️にしないと本当に廃墟だらけになりますね、
昔大手旅行サイトを使い伊香保温泉に行きました、確か貸切露天風呂は地下水を沸かしたもの大浴場は温泉との事でした、しかし温泉偽装問題でその旅館は水道水とされていました、それ以降現在まで伊香保温泉が旅行先としての候補になった事はありません、せっかくの旅行で嫌な事を思い出したくないからです。
量より質の時代だから、首都から比較的近いメリット生かして週末のプチ贅沢くらいの立ち位置狙って低空だけど安定飛行できる観光地狙った方がいいよ 埼玉東京だけで2000万人もいるんだから
伊香保温泉、初めて行ったときの感想は「ここも衰退しているなぁ」でした。急な階段を上っていかなければならない温泉地では高齢者は来れないと思います。若い人しか来れない温泉にしては、ちょっと値段高杉(今だと海外客向け温泉地ということでしょうか)
バブル時に勤めていた会社の慰安旅行で訪れました。榛名湖散策や水沢うどんといった定番も楽しみましたが停まった旅館が豪華だったことを覚えています。たしか「福一」と言ったかな?
温泉偽装なら長野県の白骨温泉も
紹介しておくれ🥺
石段街の鄙びた雰囲気は好き 周辺の観光地は榛名湖と山 グリーン牧場ぐらいか お切り込みは食べたくなる
伊香保温泉では岸権旅館が常宿ですが、石段街のすぐ裏に廃墟があったとは知りませんでした。チェックインしたらずっと宿でゴロゴロしちゃうので(笑)
伊香保はあの濁り湯がいいんですよね。展望台は次回訪れてみます。
今回私も岸権旅館に泊まりました!
撮影時以外は温泉に入り浸ってました。
展望台もおすすめなのでぜひ!
岸権さんに泊まったことあるけど、裏の川の上に建ててるお風呂が最高でしたな……紅葉シーズンで
やっぱり歴史ある宿だったんだ
伊香保に何度も泊まり&遊びに行ってるけど、一つ言えることは、目先の仕事をすることだけに精一杯だから、それ以上のモノができないですね
名前は出せませんが伊香保温泉の某ホテルは、到着した その日の夕食と、翌日の朝食がバイキング形式でした。
お湯の色が茶色だったので少し驚きましたが、宿泊代が、お手頃な料金で手軽に楽しめました。
帰りは水沢観音にお参りして、伊香保グリーン牧場に立ち寄りました。
良いレポートでした。
伊香保には数回行きましたね、解説に侘しさ悲しさが頭を過ります。
愛染かつらの木を見上げた折は昔むかしの事だったんですね。
勉強になりました、ありがとうございます💖
今から50年程前に、湯畑前のホテルに、家内の両親慰労を目的として予約し、いざ到着してみると、「団体客で満室になってしまった」との理由で、狭隘な布団部屋へ案内された。親孝行も不可能となるので、部屋の変更を要望したところ、系列の和風旅館を案内され、2泊した記憶が蘇ります。主さんは、実に丁寧な取材&編集で、分かり易いですね!
話し方には、主さんの穏やかさや真面目さが、声質に感じられます。お疲れさまでした。御身大切に、ご活躍を、と祈念致しております。♨️🍀
温泉偽装なんてあったんですね知りませんでした😮
忘年会で松屋に泊まった事が ありますが、酔い過ぎて温泉に浸かる所か外に一歩も出なかった想い出があります😅
何だかサイレントヒルっぽい雰囲気の有る光景だな。
サイレントヒルイベントとか拓けるんじゃないかな?
イニシャルDでタクミとイツキが階段で温泉饅頭を食べるシーンが思い出されますね。
またマイカーで伊香保に行こうかなぁ〜
昔から伊香保の石段に憧れて10年ほど前に妻と行きましたが、メインの石段を登り切った頂上の
伊香保神社のはす向かいに廃墟ホテルが忽然と現れ、愕然としたことを覚えています。
すごい狭い範囲でしか賑わいがないのですね。廃墟街には出入りできなくすればいいような気がしますが全部廃墟というわけではないのでしょうね。
全然話は違いますが、半世紀近く前に大阪心斎橋商店街でちょっと横道にそれてブラブラしてたら、代紋に提灯の事務所に出くわして肝を冷やしたことがあります。
興味深い動画でした。
去年行きましたが源泉が2種類あるとは知りませんでした
石段の途中の日帰り温泉に入ったけどなかなかよかった
今度は黄金の湯を求めて行きたいなと思います
車で行ったけど駐車場が少なすぎる
もっと近くに駐車場が多いといいなと。
道も狭いため入りにくいですし、駐車場は課題ですね…
今度はぜひ黄金湯に浸かってみてください!
温泉好きだからお一人様歓迎みたいなとこ増やしてほしいわ
オーバーツーリズムの問題もあるし、観光地ごとの適切な受け入れ量っていうのはあると思う。
確かに、その温泉地独特の地勢があり、その地に合った観光開発を考えなければならない、それは、個人の人生でも、同じだと思います。温泉地の問題点を、しっかり把握されている動画だと私も思いました。
現在の別府でも、観光ホテルが乱立し、ここ10年間ほどで、温泉の出水が悪くなったそうです。温泉として出ている湯は、過去数百年間に積み重なった地下水が地熱で温められて出る湯であり、今たくさん無理にくみ出せば、当然、湯源は枯渇します。市や県の観光担当者は、それを十分に考慮して開発許可を出してほしいものです。
階段に座って温泉まんじゅうを食べるシーンが頭文字Dにあったねえ
大変勉強になりました
過去に温泉の偽装で有名になった場所😂
伊香保温泉に行く予定があるため、温泉について解説されている動画を探していたところこちらの動画に辿り着きました。
石段街のイメージが強かったのですが、少し離れるだけで全く違う面がみれるのですね。
元々の湯量が決まってるわけだから、バブルがはじけ、偽装がバレて、やっと本来の適正な数の旅館になったのかなと。。限られた旅館だけで温泉街を作り上げていくのがいいように思います。税収は減りますが、マイナスイメージが付くよりマシかな…
数年前に草津に行くために立ち寄りましたが、
階段にある温泉饅頭屋さんに一個だけ下さいと言ったら、すっげー嫌な顔されて売ってくれなかった。
草津では一個売りに快く受けてくれましたよ。
こんな小さな事ですがイメージ低下になってしまいます。
温泉の使用方法や旅行スタイルの変化等あるとは思いますが、
水沢うどんとか榛名湖とか近いところに観光資源あるのに残念です。
いい温泉だけど、伊香保まで行くなら草津まで行ってしまう
伊香保行った時、有名な割に寂れてる印象を受けたけどなるほど得心が行った
けっきょく限られた源泉のキャパから ”濃い” 中核部分だけが残り、本来の姿に戻ったって事っすかね
こじんまりとしていても本物を提供するブランディングは正しかったように思います。
温泉郷なのに、水道水で温泉偽装という強烈なパワーワード!
栃木県 烏山温泉でも、温泉偽装があったのを思い出しました
意外に全国の温泉には、こうした偽装が、堂々と跋扈しているのかもしれませんね
「伊香保温泉」のみならず、岐阜の下呂、三重の湯の山も同じです。
湯の山温泉の大きな旅館でとんでもない目に逢いました!
お疲れ様です。標高800メートル前後あるので、昭和の頃は「伊香保の夏炬燵」が地元の名言です。榛名山の北東に張り付く地形で、冬は、午後3時で日没です。冬季は、結構寒いですよ。
尚、温泉をボーリングしたが、黄金の湯ではなく、透明なので「白銀の湯」。
伊香保で入る価値があるのは黄金の湯の上位権利者である三大旅館だけですからね。少し足を伸ばせば、圧倒的湯量で小さなペンションでさえも源泉かけ流しの天下の草津温泉もありますし。個人的には同じ群馬なら老神温泉の方がオススメできますね。