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素晴らしい編集と解説、ありがとうございます。とってよく分かります。
本日もアップありがとうございます！楽しませていただきます！！
いつもありがとうございます！
待ってました！ありがとうございます😊
ご視聴&コメントありがとうございます！
今回もありがとうございましたドヘニー戦は現地観戦お休みしましたが、年末は行くつもりですグッドマンを鮮やかに倒して欲しいですね！その時はまた動画、よろしくお願いします
コメントありがとうございます。グッドマン戦、観戦されるご予定なんですね！また動画出しますので、よろしくお願いします！
まってました！😊
ありがとうございます！
分かりやすい解説なので助かります
素人なのでよくわからない終わり方で不完全燃焼な終わり方という感想でしたが、こういうわかりやすい動画見ると中身がよりわかるので試合もすごく面白いものに感じます。ありがとうございました。
ドヘニー戦最終回ありがとうございました！やはり現地での雰囲気はえーっていう反応でした。
コメントありがとうございます。やはりそういう反応になりますよね…。第6ラウンドから井上選手が明らかにスイッチを入れて、もういつ倒してもおかしくない……って状況でのあの結末ですもんね。
何時も動画ありがとうございます。前から登録していたのですが、久しぶりにドヘニー戦を見たら登録が解除になってました!???
井上尚弥の作戦の組み立ては詰将棋みたいですね。
コメントありがとうございます。まさにその通りですね！
パズル
ついに最後ですか。でも、おかけで2ヶ月も余韻を楽しめました。このラウンドは見どころ多かったですね。ボディーのうち場所を変えるとか、どのパンチがきいたとかは、この解説みてこそ良く分かります。クリンチさせないのも井上尚弥さんの試合が退屈でない理由の一つと僕は思います。まるで自分と戦ってるかなような予測もいいですよね。返しの反撃を警戒して顔ふったり、左でガードしてるのはスローでみないと分かりませんでした。いや～良かった。ありがとうございます。
丹下団平と矢吹ジョーの試合。団平がジョーに「そうだ、そのパンチだ、ジョーよ。」と言っているようだ（懐かし）。
ドヘニー倒せるからＳ.フェザーでもいけるよね🙆♀️
この試合は先々フェザー級に上げる事を視野に入れて、大きくリカバリーして臨んだのだと思う。その中で自分の動きやスタミナなどを自己分析しながら丁寧に序盤のラウンドを重ねていたのだと思うが、それを”スピードが落ちた”とか”階級の壁が…”とか言ってる人達には失笑するしかない。
試合が派手さに欠ける印象を与えるとすれば、腰の引けたドヘニー本人のスタイルなりが影響しているようですね。最後にあのままチャンプが連打でノックアウトしたとしても、ドネアやネリのように相手にも闘争の魅力がないと熱狂さは生まれにくいですね。個人的には井上チャンプ特有の技術が見れてよかったのですが。毎回の配信、こちらも合わせていつも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。できることならアグレッシブな相手との試合が見たいですよね。はたしてグッドマン選手はどう出て来るのか…。
13:04 古武術の動画よく見てるんですが、“膝を脱力して瞬時に重心を落とす技術”は確かにありますね。もしも、井上尚弥がボクシング技術に加えて“古武術の身体操作技術”も体得しているとしたら、ボクシング技術だけの選手は絶対勝てないですよ。理不尽に強い理由が分かった気がする。
ドヘニー戦、井上尚弥が反省しなければならなかったのは、得意の左フックがことごとくかわされたこと。グッドマンにも参考にされるだろう。衰えではなく、負けられない立場の深化の影響か。
改めて通して観て、ドヘニー足踏みすぎ！一切構わずの姿勢を貫いた井上選手だから良かったものの、これ海外だったら観客からの大ブーイングだったり相手陣営からの抗議だったり、なにより相手が怒って荒れた試合になってたと思う。まあもしかしたら挑発して井上選手の技術を抑えたかったのかもだが･･･これが格の違いという事でしょう。お疲れ様でした！
コメントありがとうございます。井上選手はいつもアピールしないですよね。まあ、別に踏まれてもパンチもらわないし、気にも留めてない……って感じなんでしょうか。
結局どれだけ消極的戦法かましても倒される運命は変わらないのがおかしい（笑）そりゃこれだけカードの隙間にも的確に入れちゃえるとそうなるわな…
コメントありがとうございます。結局、あの圧力とパワーからフルラウンド逃げ切るのは難しすぎますよね…。
このレベルのボクシングは高度だなあ。ドヘニーもよく考えて動いて手を出していたことがわかりますね。
ドヘニーが凄いお爺ちゃんに見える。
右に連打の前の左ボディは、身体の歪みを作って腰を痛めるきっかけになりそうな左ボディですね。
何よりバックステップが早い、ワンツーでワン触れてもツーでさっと逃げられる。井上チャンプを倒すには下がったらアカンな…
ヨシ！これから行ける。と、思いきや、待って！ギブだもの。おいおい、我慢して戦えよ。散れよ！男だろ？逃げるんかい。ドヘニーは根性ない事確定。いずれにせよ、不完全燃焼の尚弥はグッドマンに全力で来るだろう。モロニーの二番煎じのグッドマンに。今年はダウンで締めくくれそう。向かってこいグッドマン！
解説･何時も乍ら･なまら医院で内科医？俺/時代劇好きで良く視る。ドへﾁｬﾝは､腕の立つ剣客･But 主役が出て来ると､ｽｺﾞｽｺﾞ…と。所詮･歯が立つ相手では無かった？グッドマン君､派手さは無いが､中々の使い手だと想う､勿論･陣営､百も承知だろう。年末､楽しみだな。
コメントありがとうございます。グッドマン選手、レベルの高い選手ですよね。ただ、井上を相手にあのタイプの選手が勝てる展開が思い浮かばないんですよね…。
素晴らしい編集と解説、ありがとうございます。とってよく分かります。
本日もアップありがとうございます！
楽しませていただきます！！
いつもありがとうございます！
待ってました！ありがとうございます😊
ご視聴&コメントありがとうございます！
今回もありがとうございました
ドヘニー戦は現地観戦お休みしましたが、年末は行くつもりです
グッドマンを鮮やかに倒して欲しいですね！
その時はまた動画、よろしくお願いします
コメントありがとうございます。
グッドマン戦、観戦されるご予定なんですね！
また動画出しますので、よろしくお願いします！
まってました！😊
ありがとうございます！
分かりやすい解説なので助かります
素人なのでよくわからない終わり方で不完全燃焼な終わり方という感想でしたが、こういうわかりやすい動画見ると中身がよりわかるので試合もすごく面白いものに感じます。ありがとうございました。
ドヘニー戦最終回ありがとうございました！
やはり現地での雰囲気はえーっていう反応でした。
コメントありがとうございます。
やはりそういう反応になりますよね…。
第6ラウンドから井上選手が明らかにスイッチを入れて、もういつ倒してもおかしくない……って状況でのあの結末ですもんね。
何時も動画ありがとうございます。
前から登録していたのですが、久しぶりにドヘニー戦を見たら登録が解除になってました!???
井上尚弥の作戦の組み立ては詰将棋みたいですね。
コメントありがとうございます。
まさにその通りですね！
パズル
ついに最後ですか。でも、おかけで2ヶ月も余韻を楽しめました。このラウンドは見どころ多かったですね。
ボディーのうち場所を変えるとか、どのパンチがきいたとかは、この解説みてこそ良く分かります。
クリンチさせないのも井上尚弥さんの試合が退屈でない理由の一つと僕は思います。
まるで自分と戦ってるかなような予測もいいですよね。返しの反撃を警戒して顔ふったり、左でガードしてるのはスローでみないと分かりませんでした。
いや～良かった。ありがとうございます。
丹下団平と矢吹ジョーの試合。団平がジョーに「そうだ、そのパンチだ、ジョーよ。」と言っているようだ（懐かし）。
ドヘニー倒せるからＳ.フェザーでもいけるよね🙆♀️
この試合は先々フェザー級に上げる事を視野に入れて、大きくリカバリーして臨んだのだと思う。
その中で自分の動きやスタミナなどを自己分析しながら丁寧に序盤のラウンドを重ねていたのだと思うが、
それを”スピードが落ちた”とか”階級の壁が…”とか言ってる人達には失笑するしかない。
試合が派手さに欠ける印象を与えるとすれば、腰の引けたドヘニー本人のスタイルなりが影響しているようですね。最後にあのままチャンプが連打でノックアウトしたとしても、ドネアやネリのように相手にも闘争の魅力がないと熱狂さは生まれにくいですね。個人的には井上チャンプ特有の技術が見れてよかったのですが。
毎回の配信、こちらも合わせていつも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
できることならアグレッシブな相手との試合が見たいですよね。
はたしてグッドマン選手はどう出て来るのか…。
13:04
古武術の動画よく見てるんですが、“膝を脱力して瞬時に重心を落とす技術”は確かにありますね。
もしも、井上尚弥がボクシング技術に加えて“古武術の身体操作技術”も体得しているとしたら、
ボクシング技術だけの選手は絶対勝てないですよ。理不尽に強い理由が分かった気がする。
ドヘニー戦、井上尚弥が反省しなければならなかったのは、得意の左フックがことごとくかわされたこと。グッドマンにも参考にされるだろう。衰えではなく、負けられない立場の深化の影響か。
改めて通して観て、ドヘニー足踏みすぎ！
一切構わずの姿勢を貫いた井上選手だから良かったものの、これ海外だったら
観客からの大ブーイングだったり相手陣営からの抗議だったり、なにより相手が怒って荒れた試合になってたと思う。
まあもしかしたら挑発して井上選手の技術を抑えたかったのかもだが･･･これが格の違いという事でしょう。
お疲れ様でした！
コメントありがとうございます。
井上選手はいつもアピールしないですよね。
まあ、別に踏まれてもパンチもらわないし、気にも留めてない……って感じなんでしょうか。
結局どれだけ消極的戦法かましても倒される運命は変わらないのがおかしい（笑）
そりゃこれだけカードの隙間にも的確に入れちゃえるとそうなるわな…
コメントありがとうございます。
結局、あの圧力とパワーからフルラウンド逃げ切るのは難しすぎますよね…。
このレベルのボクシングは高度だなあ。ドヘニーもよく考えて動いて手を出していたことがわかりますね。
ドヘニーが凄いお爺ちゃんに見える。
右に連打の前の左ボディは、身体の歪みを作って腰を痛めるきっかけになりそうな左ボディですね。
何よりバックステップが早い、ワンツーでワン触れてもツーでさっと逃げられる。井上チャンプを倒すには下がったらアカンな…
ヨシ！これから行ける。と、思いきや、待って！ギブだもの。おいおい、我慢して戦えよ。散れよ！男だろ？逃げるんかい。ドヘニーは根性ない事確定。
いずれにせよ、不完全燃焼の尚弥はグッドマンに全力で来るだろう。モロニーの二番煎じのグッドマンに。今年はダウンで締めくくれそう。向かってこいグッドマン！
解説･何時も乍ら･なまら医院で内科医？俺/時代劇好きで良く視る。ドへﾁｬﾝは､腕の立つ剣客･But 主役が出て来ると､ｽｺﾞｽｺﾞ…と。所詮･歯が立つ相手では無かった？グッドマン君､派手さは無いが､中々の使い手だと想う､勿論･陣営､百も承知だろう。年末､楽しみだな。
コメントありがとうございます。
グッドマン選手、レベルの高い選手ですよね。
ただ、井上を相手にあのタイプの選手が勝てる展開が思い浮かばないんですよね…。