新型コロナ精密抗体検査プロジェクト 緊急鼎談！宮田裕章×児玉龍彦×川村猛（2020年6月24日）
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- Опубліковано 24 вер 2024
- 東大先端研からライブ配信した鼎談の内容をノーカットでお届けします！
宮田裕章（慶応義塾大学医学部教授）
児玉龍彦（東京大学先端科学技術研究センター名誉教授）
川村猛（東京大学アイソトープ総合センター准教授）
本プロジェクトでは、新型コロナウイルス精密抗体検査大規模実施のための募金を開設しています。
ぜひ、拡散や寄付でご支援をお願いいたします！
【Yahoo!ネット募金「新型コロナ抗体大量測定で安心な社会を」】
donation.yahoo...
脚注の訂正：HBs抗体は、HBe抗原（ｘ）→HBs（◯）抗原に対する中和抗体です。失礼いたしました。（PWJ医師より）
HBVは、HCVがハーボニーで歴史的な前進を得たのに対して、中々治療薬が出来ませんね。両抗原にはワクチンが出来ないという事実、DNAウイルスでさえ、HBVではe抗原再生阻止が出来ないという事実。既存の探求ですら超弩級の難易度なので、今COVID-19は本当に頭が痛いですね。
本当に市中のアクティブモニターを政府、地方自治体が始める事を希望します。
発症者周りの検査だけでは全体像は掴めないし、市中の感染経路もわからない。
児玉先生。福島原発の時の参考人の答弁は、日本の良心の柱、もはや伝説です。先日の予算委員会も、何回もみて家族皆、鳥肌が立った、、。トップダウンを任せます。
アンチコメントの人が足を引っ張ります。只、村上ファンドは？？？心配です。
季節性の風邪ウイルスにワクチンを作らないのですから、この種のウイルスには十分効果あるワクチンの作成は困難でしょう。
そうそうたるメンバーの鼎談だが、データに基づいた説明がなく一般人にはわかり難い。現状の理解を上久保報告などを含めて整理して説明してほしい。
ワクチン開発はウイルス変異との競争であること、ＡＤＥという重症化の危険があることは、大事なこと。簡単に１年くらいでワクチンは開発できないことが分かった。大変役に立つ番組でした。
この対談を全国民に観ていただきたいです。
変異が早いのにPCR検査でCOVID19のみを検出できるのですか？？
PCR 検査とは？で調べれば分かりますよ
変異が早いと言っても1年に24塩基でしょう。100年程度は使えると思いますけどね。
日本のコロナ対策は東京大学児玉教授の解析を柱とすべきです。信頼性、妥当性のある研究を政策に取り入れるように全日本国民が政府に要請していくしかないでしょう。
政府は底抜けの馬鹿なので確執を拭えないんです。
厚労省の体質改善をやらないと・・・
児玉先生の話を他も理解できるまで、何度も聞かせてもらいました。貴重なお話を聞けて、ありがとうございます。家族にもシェアしました。
社会の一体感を持つ、多様な寛容な対応が明らかになって来ました。フェーズが変わり、今後の対処が解ります。ありがとうございました。
先生方の考えは、ほぼ賛成です。
信頼できる先生方でないと信頼できませんからね。政権に都合の良い専門家はいりません⁉️(^^)
２週間前6/24の時点で、今7/17の状況を予測できています。現実に、早急に対応しないといけません。対応よろしくお願いいたします。
7月上旬。。東京が『震源地』になりつつある。。重い言葉です。一人の人のなかで変異する、「日本型」が散見される仮説、知見には驚くしかない。児玉先生をはじめとした他の大学の研究機関に対して、厚労省は機器費、研究費などを投入してください。政府専門家委、他の医学者も無症状感染者がいるとの見解です。毎日の感染者数に一喜一憂などしてることから「解放」できた自分です。決して甘くみてはならない新型ウイルスですね。
宮田教授は銀髪に革ジャンという何だかアニソン歌手のような格好してますね
感染者数ばかり表にでていますが、今現在の重症の症状はどのようなものなのでしょうか。ｻｲﾄｶｲﾝｽﾄｰﾑが原因と聞きましたが。
活躍してる先生方の鼎談とても勉強になり、安心もしましたが、進行形なので年に4回ほどやって欲しい。一方で、健康診断のように定期化すると言うような政策変更を国に求めることも必要なのかなと。ワクチンや医薬品開発ができない問題も議論していただきたいです。中国やロシア、インドなどは安全保障や外交の手段として位置づけられているのですから。僕たちにはどんな協力ができるのか、そのゴールは？とか考えます。
宮田先生が、格好がいいですね。
基本的に無症状で他人に感染するのでしょうか。感染し、ウイルスが増殖、そして感染は理屈で理解できます。
vさんに賛同します。と寄付金です。国の１４兆の使い道がきまっていない具体的でない予算を税金を
投入してほしいです。
本当です。使い道決めてない１００兆円があるのに😰
シロート考えかもしれませんが東京型の血清から作る治療法と埼玉型の血清から作る治療法の方法は効果はどうなのでしょうか？？ 本当に東京と埼玉の方々には申し訳ございません。
素晴らしいと思います。検査は非常に重要です。検査の重要性を社会により浸透して、より安全な社会になるように、方向性を、示してください。
私たちの活動をご支援ください▼
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アンチコメントに、RNAウイルスに対抗するのに死生観は関係ないし儲けると言うのは電通クラスになってから。何故使い道の決まってない１００兆円の内１兆円でもまわせないのか？
袖振り合うも他生の縁といったつながり二人称的な広がりの性質を調べていかなくてはならないわけだ。ローカルな人のまとまりのあるところに注目して対策を考えるのではなしにいきなりロックダウンみたいに家にみんないてちょうだいでは経済は止まってしまう。自分とこはどうかなあそこはどうかな自分の今の状態はどうかなと分かるようにするやり方は一人一人に想像力を発揮してもらわないとうまくいかないようです。わかりやすく説明してくれる人を取材してNHKあたりが特集番組をシリーズで放送してくれるかな。
誰かもっと噛み砕いて話して～😣💦⤵️
現状把握に今までの抗体検査のデータはクソなので、自分達が正しいデータの取り方するのでお金ちょーだい
LOL
難解すぎて何度も聞く気になれません。東大の特質でしょうか。これでは政府を動かすことはできませんよ。
エビデンスの部分だから仕方ないのでは、、、政府ではなく国民ですよね？
政府中枢が理解出来ないとすると国終わる
専門家同士の話だからわかりづらいですけど、難しい話をめんどくさがって聞く努力をする人は悪い人にだまされない。