「アコーディオンの歴史」解説!/History of the Accordion

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @xfgsgmjp
    @xfgsgmjp 2 роки тому

    とても勉強になる動画でした。少々アコーディオンをかじってますが、この動画を見てからは、アコーディオンを抱えるたびに、この楽器には先人の思いや工夫、歴史がたくさん詰まってるんだなと、とのロマンもひたひたと感じるようになりました!楽器を抱えてるだけでも、何だか幸せな気持ちになります。
    素敵な動画ありがとうございました!

  • @MugenIdea
    @MugenIdea 3 роки тому

    勉強になりました。面白すぎる!

  • @janetfukuda
    @janetfukuda 3 роки тому

    アコーディオン3000年の歴史 ありがとうございました

  • @loinorn
    @loinorn 4 роки тому

    笙のパイプは音程と直接関係ないと聞いたことがあります。
    実際、見た目のパイプの長さと音程はリンクしてないです。調律もリードに重りを増やしたり減らしたりです。

  • @ねこの昼寝
    @ねこの昼寝 4 роки тому +1

    ミームということでしょうか、楽器の歴史が生物の進化の歴史に似ているというのが面白いです。パイプオルガンでは巨大であるほどよかったのが最後に生き残ったのは携帯性のある楽器だったとか。恐竜が滅んで鳥が生き残ったのと近い。それに、オルガンとピアノは形は似ているけど内部の構造が違って、魚とイルカみたいな相似進化にも思えるし。今からすると奇妙にみえる古い楽器はカンブリア大爆発の頃の生物を思わせる。

  • @ふなむし-v6r
    @ふなむし-v6r 4 роки тому +1

    なぜ伸びない

  • @猪飼吉計
    @猪飼吉計 3 роки тому

    この楽器の名称は大別すると、harmonika 派とアコルデオン派に分かれるが、動画を見て、ブッシュマンが発明したとする考え方が、この楽器に harmonika とそれに類似する名称を与え、いっぽう、デミアンが発明したとする考え方が、アコルデオンとそれに類似する名称を与える発端になったのかも、と推測できます。なお、動画は機構面についてばかりでなく、配列などのソフト面の解説をもっと期待していましたが、そこの面の解説はじゅうぶんとはいえないと思いました。

  • @hiyoko.life.design
    @hiyoko.life.design 4 роки тому

    素晴らしすぎて、感動しました!!
    私が興味があって知りたいことの遥かに凌駕した最高の動画です
    本当に本当に、ありがとうございます(≧∇≦)/

    • @channel-kz9gx
      @channel-kz9gx  4 роки тому

      こちらこそ、動画をご視聴下さりありがとうございました!ヽ(´∀`)/

  • @Beast_YJ
    @Beast_YJ 4 роки тому

    はぇ^〜楽器の歴史って面白い!