名人かく語りき 記憶の一局 金子正輝編

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @nukonuko-s4u
    @nukonuko-s4u 6 років тому +16

    一打一打にしっかり理由付けが出来る所が金子さんの素晴らしい所だと思います。まさにプロの役満だと思います。

  • @frphts2415
    @frphts2415 10 років тому +15

    これ著書の最後でも解説してたね
    30年前なのに、よっぽど記憶に残ってるんだ

  • @garana1124
    @garana1124 10 років тому +20

    最後さらっと宣伝しててワロタwww

  • @w.bavasi8958
    @w.bavasi8958 3 роки тому +2

    いわゆる、普通は引っ張りすぎて相手の手が進む前に危険牌を先切りしていくほうがいいけど、自分が本気であがりたい本手の時には
    ギリギリまで絞って自分が仕上がるまで引き付けて互角の勝負に持ち込んだ方がいいというやつですね。

  • @Criticalcrista1
    @Criticalcrista1 5 років тому +5

    どっかの動画で金子プロ本人も言っているけど、最高位決勝戦で優勝に王手をかけている状態でも飯田プロにまくられて負けるという証言もあるのでやっぱり飯田プロはすごいとおもってしまう、、、。

  • @2122martinmartin
    @2122martinmartin 5 років тому +13

    「顔がリーチ」は、本人はわからないから、「我々が記憶に残る対局」と言ったところでしょうか?😄

  • @1120maina
    @1120maina 8 років тому +3

    よー喋るなぁw
    この局を何回も見直したんだろうなぁ、伝わってきますよ。

  • @すっちん-n2g
    @すっちん-n2g 9 років тому

    俺の場合迷彩かけて国士立直したらあっさりハネ満つもられたけどなw

  • @泊健一
    @泊健一 5 років тому +1

    結局宣伝かよ!

  • @そんぎぶ-h3h
    @そんぎぶ-h3h 7 років тому +2

    めんどくさい