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けど裏を返せばその盤面を作れたのは実力じゃなくて今までその盤面を作れる引きで来れたからってのがあるんだよね。
コントロールデッキ握ったことあったら絶対運ゲーとは言えんのよね…
世界一わかりやすくて説得力のある解説でした!頭ごなしに「運じゃねぇよ!」とか言わずに、ここまで優しく誰にでもわかりやすいロジカルな解説、凄いです!
MTGで青コン触って練習の大切さを学びました…
運ゲーだからこそおもしろい トップデックで相棒が来てくれると 心が躍るよな
完全実力ゲーにしたディメンション・ゼロというTCGがあってだなぁ.......
主人公「ドロー!あっフェアリーライフか・・・負けました」
デッキを組む時点で、何度もテストプレイをしてカード選択を考え、最終的にデッキが完成するので、練習は必須だと思っています。自分で1からデッキを組んで、そのデッキで勝つことを喜びとしている人間としては『(他人が作った)デッキを選ぶ』という時点で面白さが半減以下で、自分で組まないからこそ『運ゲー』という言葉が出てくるのかなと感じました。
むしろカードゲームは運だからこそ生まれた戦術・戦略もあるのも面白いですね。遊戯王のエクゾディアによる特殊勝利を狙った数々デッキなんかはその最たる例だと思います。
自分の考えと愛を注ぎ込んだデッキこそが俺の危機を悟って光ってくれるんだぞ
麻雀と同じなんだよ勝つのには運がいるけど負けにくくする過程で問われるのが実力なのよ
大体どのカードゲームも3割位は運絡んでる印象がありますね、残りは実力とデッキ構築とといった感じで環境読みやプレイングを磨けば勝率はしっかり上がるから、誰でも勝てる可能性のある運+実力の混在がカードゲームの魅力の本質みたいな所がありますね
今の遊戯王は初手でほぼ決まるからプレイの積み重ねで実力が出るって事が少ないけどね
盤面 アポロウーサ、サベージ、エヴォルラギア、アルコン、サンドラ手札 うらら伏せ 無限泡影ターンエンドです。どうぞ。
運もあるけど、見えそうで見えない情報があるってのがいいですよね。MTGのカウンタースペル、遊戯王の伏せカード、デュエマのシールド、バトスピのバーストなどなど、ちょっと推測ができる要素もあれば、手札という最強の非公開領域もある。そこからどれだけの可能性を見つけて、予測して、ケアできるものはケアしていく。これが楽しいんだ。
最強デッキで負ける理論の延長戦かもしれないけどミラーマッチがまさに実力と運が両方からむ事多いよね。
お互いに同じデッキを使っていて互いの手の内や採用されてそうなカード、がおおよそけんとうがついている状態だから読み合い楽しいし、同じデッキでも構築に個性が見れて面白いですよね!
タフネスデカいのでフタしてライフゲインされると2~3ターン目で投了したり、4ターン目までに全除去と土地4枚引かなくて投了したりしてると(有利マッチ・不利マッチ)×(引きが良かった・悪かった)の運9割ぐらいに感じてしまうのはありますね。あと無意識に、カードゲーマーなら当然のことを当然のようにやっているだけなので、アリーナなどで「自分の選択で勝利した」という達成感を得るのは難しいなと思います。引きの良し悪しがなくならないのならある程度環境の固まったフォーマットの大会とか出れば有利マッチ不利マッチはメタゲームですし、逆転札引くのもそれまで捌き切ったプレイングに引きが答えたと納得出来るんでしょうか?
カードゲームは運が全てと言うのであればこの世にオールインのコンボデッキ以外が存在するはずがない。
MTGAで白青兵士を握っていますが、青単クロパを相手に苦戦しました。でも瞬速持ちのカードを手札に温存して、十分貯まってから対戦相手のエンドに連続展開して打ち消しを枯らせた時は気持ちよかったです。最終的に《ロランの脱出》を構えた状態で《アルガイヴの盾、ミュレル》が通って、バウンスも呪禁で跳ね除けて勝ちが決まりました。青赤果敢も火力をどこに撃つか、どれをバウンスするかでかなり変わります。《霊波》を自分の《熊野の食刻》に撃ってキャントリップ、果敢、英雄譚能力を使い回すか、それとも相手のクリーチャーに撃つかで悩んだりもします。やはりインスタントを多数搭載していたり、繊細なシナジーを要求するデッキほどプレイングの差は大きくなると思います。
プレイングとデッキ構築、チューニング力が完璧だったら運ゲーかもしれんが多くの人はそうではない。環境デッキを返せるカードを引く構築を組めるのも実力。最強デッキ同士でプレイングの差で勝率6割変わるとかザラだしなぁ。
デッキ構築が6割プレイング3割で運が1割なイメージ。実際デッキ構築とプレイングが酷い友人と100戦以上してるけど負けたことがないので。
運を味方に出来るかが実力。強いカードを入れれば当然、強いカードを引ける。その強いカードを活かせる盤面を作り、活躍させるのは実力。その為にデッキを構築し、相手の手札を予測し、プレイする。予測が当たるかも運、デッキの相性も運、それでもTCGプレイヤーは運命に抗い続けるのだ。
運という可能性の受け入れを最大限に広げてプレイするってことだと。その視野を広げるためにリストを眺めたり可能性を経験するための練習である、ということでしょうか?
デュエキングのメンデルスゾーンのフレーバーテキストを思い出しました…トップメンデル…
構築やデッキの理解やプレイングを大きな要素とした上で適度に運が介入するのが、カードゲームの面白いところだと思います麻雀とかも運の要素が相当影響しますが、それでも試合を重ねれば確実に実力が数字に表れる、だからプロがいるわけですし
カードゲームは運が悪くて負ける、はありますが運が良くてたまたま勝てた、はないですね、運要素に対して適応出来る力がないと、勝てないと思っています💦なので、日々デッキを擦っている訳でして😅
右手が光っただの運だの何だなのと何十年我々はこれについて何回も話したのだろうか?何十年も生き残るカードゲームの大きなか壁の1つに「絶妙なバランスを維持し続ける」という難題に常につきまとわれている。
主人公「次のドローで勝負が決まる...!ドロー!...ああうん、モンスター効果!ドロー!...微妙...伏せカードは...」ブツブツ
運と実力両方いるということは麻雀とかに似てるかもしれませんね。
めちゃくちゃ納得しました。運を引き寄せるのもそれまでやってきた実力あってのものなんですよね。
ミラーで土地事故したりボコボコに回られて負けると運ゲーでキレたくなるよね
Lightning helix!!!OMG!!!!TCG史上最高のトップデッキこの瞬間のためにプレイヤーは人事を尽くしてるんやなぁ
カードゲームの大会はその会場で1番運がいいやつが優勝する。ただしプレイミスが一切なければですが。
土地事故で何もできずに勝ち負けが決まることが珍しくないMTGってのもあるんだけどね。
確率統計を理解している人とそうでない人で一生分かり合えない議論だよね。カードゲームの実力は1回のゲームではなくて、十分なサンプル数に基づく勝率に現れる。mtgは大型大会だと10回戦以上あるが、勝率0.5の人と0.6の人で全勝する確率は約6倍違う。これが実力。
デッキのカードを引く確率にも言える話だよね。デッキにこのカードを何枚入れる?とかデッキ枚数何枚にする?とか、占術も地味だけどデッキトップを操作するものだから、上手く使えばちょっと強いとか、とか運とか確率を操作するのも面白いところだと思う
ポケカはもうちょっとコイントスが絡むトレーナーカード増やしていい気がする
シャドバ(アプリ版)に足りないものはまさにこれプレイングが一切ないとは言わないけど、そこまでの状況関係なくデッキのキーカードがゲームを壊しがちだからみんなストレス溜めるんだよなぁ・・・
サムネの人は全ての引きが必然だからなあ
練習は対戦相手無しの一人回しでもしておくと大分違いと思います。自分で組んだデッキなのに最適に回す事が出来ないのは流石に恥ずかしいので。デュエマは、ちゃんとシールドに触ってきてくれる相手とやるとトリガー発動で逆転出来たりするのでそこは運が絡んできて楽しいですよね。 逆にシールドに全く触らずループコンボで特殊勝利するようなデッキ相手だと大体4ターン後にループ始まってゲームオーバーになるので運もクソもないんですけど。
REバースってカードゲームは運がかなり絡んでくるゲームなんである意味新しかったですw
少なくとも今のMTGスタンは9割運ゲーですよね。キキジキ割れないと即ggなので。
宮本さんのお宅訪問はそろそろですか?
優勝おめでとうございます!
枚数の調整とかそういう計算しながらの構築とかも結構大事でもバトガイやキューブで山捲る時が一番楽しいんや
全てはメタゲームさ。有名プレイヤーのコメントであった気がする。誰だっけ?
Jon Finkel らしい。 グーグル先生が教えてくれました。
@@榊寧々 あー、フィンケル閣下かー。懐かしい。ありがとうございます
某氏の漫画を思い出すな……。デッキ構築や立ち回りからくる腕と、運があってこそのTCGなんだよな……。
ここで垂直落下引けなかったら負ける……って場面でぴったり垂直落下引けたときの興奮はすごかったけど、そもそもデッキに垂直落下突っ込んでたから引けたわけで、そこは実力(っぽく見える)だから面白い
MTGしかやっていなかったから他は知らないけれど。基本的にはカードの引きは運だけど何が来ても対応できるよう戦略を3~4通りは出来るデッキ構成にして、強カードはあくまでデッキのアクセントとして組むようにしておけば。カードの引き自体はそこまで問題にはならなくなるかな。
遊戯王は先行勝率が高すぎるので大分運ゲーでしょうねえ
誘発12枚積めるから普通に後手からでも捲って勝てますよ
@@Tarim637 遊戯王にしかない伏せカードの駆け引きを捨てたのほんま勿体ねえ罠カード主体でアド取り合ってる時代の方が絶対実力出てたわ
ウラーラハカーナ指名者ぐわー
カードゲームは運要素は以外の要素を突き詰めた先にあるものですよね。運だけならここまでカードゲームは流行ってないと思います!
デカい大会参加すると上位陣が大体同じ人な時点で、運ゲーとか言ってるやつはただのルーザーよね。マナフラ・スクリューの時に言いたくなる気持ちは分かるけどね。
その主張に関しては「コンスタンスに運のいい人が上位陣である」ということで解決する気もしますね。
けど裏を返せば
その盤面を作れたのは実力じゃなくて今までその盤面を作れる引きで来れたからってのがあるんだよね。
コントロールデッキ握ったことあったら絶対運ゲーとは言えんのよね…
世界一わかりやすくて説得力のある解説でした!
頭ごなしに「運じゃねぇよ!」とか言わずに、ここまで優しく誰にでもわかりやすいロジカルな解説、凄いです!
MTGで青コン触って練習の大切さを学びました…
運ゲーだからこそおもしろい トップデックで相棒が来てくれると 心が躍るよな
完全実力ゲーにしたディメンション・ゼロというTCGがあってだなぁ.......
主人公「ドロー!あっフェアリーライフか・・・負けました」
デッキを組む時点で、何度もテストプレイをしてカード選択を考え、最終的にデッキが完成するので、練習は必須だと思っています。
自分で1からデッキを組んで、そのデッキで勝つことを喜びとしている人間としては『(他人が作った)デッキを選ぶ』という時点で面白さが半減以下で、自分で組まないからこそ『運ゲー』という言葉が出てくるのかなと感じました。
むしろカードゲームは運だからこそ生まれた戦術・戦略もあるのも面白いですね。
遊戯王のエクゾディアによる特殊勝利を狙った数々デッキなんかはその最たる例だと思います。
自分の考えと愛を注ぎ込んだデッキこそが俺の危機を悟って光ってくれるんだぞ
麻雀と同じなんだよ
勝つのには運がいるけど負けにくくする過程で問われるのが実力なのよ
大体どのカードゲームも3割位は運絡んでる印象がありますね、残りは実力とデッキ構築とといった感じで
環境読みやプレイングを磨けば勝率はしっかり上がるから、誰でも勝てる可能性のある運+実力の混在がカードゲームの魅力の本質みたいな所がありますね
今の遊戯王は初手でほぼ決まるからプレイの積み重ねで実力が出るって事が少ないけどね
盤面 アポロウーサ、サベージ、エヴォルラギア、アルコン、サンドラ
手札 うらら
伏せ 無限泡影
ターンエンドです。どうぞ。
運もあるけど、見えそうで見えない情報があるってのがいいですよね。
MTGのカウンタースペル、遊戯王の伏せカード、デュエマのシールド、バトスピのバーストなどなど、ちょっと推測ができる要素もあれば、手札という最強の非公開領域もある。そこからどれだけの可能性を見つけて、予測して、ケアできるものはケアしていく。これが楽しいんだ。
最強デッキで負ける理論の延長戦かもしれないけどミラーマッチがまさに実力と運が両方からむ事多いよね。
お互いに同じデッキを使っていて互いの手の内や採用されてそうなカード、がおおよそけんとうがついている状態だから読み合い楽しいし、同じデッキでも構築に個性が見れて面白いですよね!
タフネスデカいのでフタしてライフゲインされると2~3ターン目で投了したり、4ターン目までに全除去と土地4枚引かなくて投了したりしてると(有利マッチ・不利マッチ)×(引きが良かった・悪かった)の運9割ぐらいに感じてしまうのはありますね。
あと無意識に、カードゲーマーなら当然のことを当然のようにやっているだけなので、アリーナなどで「自分の選択で勝利した」という達成感を得るのは難しいなと思います。
引きの良し悪しがなくならないのならある程度環境の固まったフォーマットの大会とか出れば有利マッチ不利マッチはメタゲームですし、逆転札引くのもそれまで捌き切ったプレイングに引きが答えたと納得出来るんでしょうか?
カードゲームは運が全てと言うのであればこの世にオールインのコンボデッキ以外が存在するはずがない。
MTGAで白青兵士を握っていますが、青単クロパを相手に苦戦しました。でも瞬速持ちのカードを手札に温存して、十分貯まってから対戦相手のエンドに連続展開して打ち消しを枯らせた時は気持ちよかったです。最終的に《ロランの脱出》を構えた状態で《アルガイヴの盾、ミュレル》が通って、バウンスも呪禁で跳ね除けて勝ちが決まりました。
青赤果敢も火力をどこに撃つか、どれをバウンスするかでかなり変わります。《霊波》を自分の《熊野の食刻》に撃ってキャントリップ、果敢、英雄譚能力を使い回すか、それとも相手のクリーチャーに撃つかで悩んだりもします。
やはりインスタントを多数搭載していたり、繊細なシナジーを要求するデッキほどプレイングの差は大きくなると思います。
プレイングとデッキ構築、チューニング力が完璧だったら運ゲーかもしれんが
多くの人はそうではない。環境デッキを返せるカードを引く構築を組めるのも実力。
最強デッキ同士でプレイングの差で勝率6割変わるとかザラだしなぁ。
デッキ構築が6割プレイング3割で運が1割なイメージ。
実際デッキ構築とプレイングが酷い友人と100戦以上してるけど負けたことがないので。
運を味方に出来るかが実力。強いカードを入れれば当然、強いカードを引ける。その強いカードを活かせる盤面を作り、活躍させるのは実力。その為にデッキを構築し、相手の手札を予測し、プレイする。予測が当たるかも運、デッキの相性も運、それでもTCGプレイヤーは運命に抗い続けるのだ。
運という可能性の受け入れを最大限に広げてプレイするってことだと。
その視野を広げるためにリストを眺めたり可能性を経験するための練習である、ということでしょうか?
デュエキングのメンデルスゾーンのフレーバーテキストを思い出しました…
トップメンデル…
構築やデッキの理解やプレイングを大きな要素とした上で適度に運が介入するのが、カードゲームの面白いところだと思います
麻雀とかも運の要素が相当影響しますが、それでも試合を重ねれば確実に実力が数字に表れる、だからプロがいるわけですし
カードゲームは運が悪くて負ける、はありますが運が良くてたまたま勝てた、はないですね、運要素に対して適応出来る力がないと、勝てないと思っています💦
なので、日々デッキを擦っている訳でして😅
右手が光っただの運だの何だなのと何十年我々はこれについて何回も話したのだろうか?
何十年も生き残るカードゲームの大きなか壁の1つに「絶妙なバランスを維持し続ける」という難題に常につきまとわれている。
主人公「次のドローで勝負が決まる...!ドロー!...ああうん、モンスター効果!ドロー!...微妙...伏せカードは...」ブツブツ
運と実力両方いるということは麻雀とかに似てるかもしれませんね。
めちゃくちゃ納得しました。
運を引き寄せるのもそれまでやってきた実力あってのものなんですよね。
ミラーで土地事故したりボコボコに回られて負けると運ゲーでキレたくなるよね
Lightning helix!!!
OMG!!!!
TCG史上最高のトップデッキ
この瞬間のためにプレイヤーは人事を尽くしてるんやなぁ
カードゲームの大会はその会場で1番運がいいやつが優勝する。ただしプレイミスが一切なければですが。
土地事故で何もできずに勝ち負けが決まることが珍しくないMTGってのもあるんだけどね。
確率統計を理解している人とそうでない人で一生分かり合えない議論だよね。カードゲームの実力は1回のゲームではなくて、十分なサンプル数に基づく勝率に現れる。
mtgは大型大会だと10回戦以上あるが、勝率0.5の人と0.6の人で全勝する確率は約6倍違う。これが実力。
デッキのカードを引く確率にも言える話だよね。デッキにこのカードを何枚入れる?とかデッキ枚数何枚にする?とか、占術も地味だけどデッキトップを操作するものだから、上手く使えばちょっと強いとか、とか運とか確率を操作するのも面白いところだと思う
ポケカはもうちょっとコイントスが絡むトレーナーカード増やしていい気がする
シャドバ(アプリ版)に足りないものはまさにこれ
プレイングが一切ないとは言わないけど、そこまでの状況関係なくデッキのキーカードがゲームを壊しがちだからみんなストレス溜めるんだよなぁ・・・
サムネの人は全ての引きが必然だからなあ
練習は対戦相手無しの一人回しでもしておくと大分違いと思います。自分で組んだデッキなのに最適に回す事が出来ないのは流石に恥ずかしいので。
デュエマは、ちゃんとシールドに触ってきてくれる相手とやるとトリガー発動で逆転出来たりするのでそこは運が絡んできて楽しいですよね。 逆にシールドに全く触らずループコンボで特殊勝利するようなデッキ相手だと大体4ターン後にループ始まってゲームオーバーになるので運もクソもないんですけど。
REバースってカードゲームは運がかなり絡んでくるゲームなんである意味新しかったですw
少なくとも今のMTGスタンは9割運ゲーですよね。キキジキ割れないと即ggなので。
宮本さんのお宅訪問はそろそろですか?
優勝おめでとうございます!
枚数の調整とかそういう計算しながらの構築とかも結構大事
でもバトガイやキューブで山捲る時が一番楽しいんや
全てはメタゲームさ。
有名プレイヤーのコメントであった気がする。誰だっけ?
Jon Finkel らしい。 グーグル先生が教えてくれました。
@@榊寧々 あー、フィンケル閣下かー。懐かしい。ありがとうございます
某氏の漫画を思い出すな……。デッキ構築や立ち回りからくる腕と、運があってこそのTCGなんだよな……。
ここで垂直落下引けなかったら負ける……って場面でぴったり垂直落下引けたときの興奮はすごかったけど、そもそもデッキに垂直落下突っ込んでたから引けたわけで、そこは実力(っぽく見える)だから面白い
MTGしかやっていなかったから他は知らないけれど。
基本的にはカードの引きは運だけど何が来ても対応できるよう戦略を3~4通りは出来るデッキ構成にして、強カードはあくまでデッキのアクセントとして組むようにしておけば。
カードの引き自体はそこまで問題にはならなくなるかな。
遊戯王は先行勝率が高すぎるので大分運ゲーでしょうねえ
誘発12枚積めるから普通に後手からでも捲って勝てますよ
@@Tarim637
遊戯王にしかない伏せカードの駆け引きを捨てたのほんま勿体ねえ
罠カード主体でアド取り合ってる時代の方が絶対実力出てたわ
ウラーラハカーナ指名者ぐわー
カードゲームは運要素は以外の要素を突き詰めた先にあるものですよね。運だけならここまでカードゲームは流行ってないと思います!
デカい大会参加すると上位陣が大体同じ人な時点で、運ゲーとか言ってるやつはただのルーザーよね。
マナフラ・スクリューの時に言いたくなる気持ちは分かるけどね。
その主張に関しては「コンスタンスに運のいい人が上位陣である」ということで解決する気もしますね。