百年戦争の残酷騎士！エドワード黒太子の【ポワティエの戦い】世界の戦術戦略を解説
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- Опубліковано 22 сер 2024
- 今回はエドワード黒太子の怖ろしさと名将振りが爆発したポワティエの戦いを解説しますよ！
百年戦争シリーズ
第１回クレシーの戦い→ • 恐るべき黒太子の登場！百年戦争の【クレシーの...
第２回ポワティエの戦い→今回
第３回ナヘラの戦い→ • 凶悪の黒太子VS怪将ゲクラン！百年戦争の【ナ...
第４回ポンヴァレンの戦い→ • 最強ブサイクと賢明王！百年戦争の大反撃【ポン...
再生リスト【世界の決戦シリーズ】→ • 不可能を覆す史上空前の決戦【カンナエの戦い】...
【参考資料】
佐藤賢一『英仏百年戦争』
佐藤猛『百年戦争』
山瀬善一『百年戦争』
ジェフリー・リーガン『決戦の世界史』
マーティン・J・ドアティ『中世ヨーロッパ 武器・防具・戦術百科』
ジョン・キーガン『戦場の素顔』
アルド・A・セッティア『戦場の中世史』
マクレガー・ノックス『軍事革命とRMAの戦略史』
クリストファー・グラヴェット『イングランドの中世騎士』
マイケル・ハワード『ヨーロッパ史における戦争』
David Nicolle 『campaign poitiers 1356 the capture of a king』
中里融司『覇者の戦術』
オスプレイ・メンアット・アームズ『フランス軍と百年戦争』
歴史群像１３１号
戦闘技術の歴史・中世編
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＃歴史 ＃世界の戦術戦略 ＃百年戦争シリーズ ＃軍事 ＃世界史 ＃合戦
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百年戦争といえばジャンヌ・ダルクが盛り上がりどころのイメージあるけど副社長はやっぱゲクラン・シャルルVS黒太子が熱盛。
次回は戦術紹介というよりゲクランの偉人伝みたいになるかも・・・しれません。
てかちなみに編集中にイスの肘掛けがブチ折れたかと思いきや、そのあとすぐ背もたれが取れた。この動画はそんな尊いイスの犠牲の上に仕上がった動画であります(合掌
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです～
ｷﾀｰ！
黒太子エドワード、エドワード・ザ・ブラックプリンス！
……いやぁある程度知っていましたが、ピカレスクロマンって感じだったんですねぇ・・・学生の頃、厨二病を直撃されました！w
・・・そして、いよいよデュ・ゲクランの登場！
百年戦争と言うと黒太子とジャンヌ・ダルクだけが注目されがちですが・・・
デュ・ゲクラン（前期）とアルテュール・リッシモン大元帥（後期）の活躍も見逃せませんよね！
・・・次回の動画も楽しみにしています！
今回もとても面白かったです。（Goodボタンポチ～）
戦術戦略に主軸を置いていますのでこの話はここまでなんですが、このジャン2世の扱いについてイングランド側も少しばかり意見が割れたようでした。
やはりフランス国王なので高額の身代金を要求したいのですが、あまり高額過ぎるとジャン2世がフランス国王であることを認めたことになってしまうため、もともとフランス王位をめぐって勃発した戦争ですからイングランド側としては自分たちが王位を有していることを主張している手前、あくまでも一地方の領主を捕らえた体の設定額にする必要があったというジレンマに悩んだそうです。
こういう政治的な面も含めて考えると、この百年戦争もまた違った視点で見えてくるようで面白いです。
次回も期待しております。
横ではずっとレコンキスタしてるし、この時代のこの地域はまさに戦国時代ですね。
@@user-sv5kj7yu5p そこらへんのジレンマで悩むの面白いですよねｗ見ればジャン２世は悠々自適に捕虜生活送ってるし、解放されたけど身代わりが逃げたから自分からまた捕虜になりにいくしｗｗ
@@rerepopo663 たしかにまだレコンキスタもビザンツ帝国も残ってるし中々目まぐるしい時代っちゃ時代ですねぇ
冷静にこのチャンネル最高過ぎ
12:57この辺りからの解説で前段話した予備隊４００が副社長に触れられずにそっと動き出して背後に回り込むところの編集が上手い。
15個くらい動画見て
やっと分かった。
日本史のプロと
世界史のプロのチャンネルか。
そりゃ最高だ。
13:09 イングランド軍予備戦力が動き出した緊張感とワクワク感が…
百年戦争って戦争が長引くほど、イングランド軍十八番のロングボウ隊の名手が戦死して
人材不足が深刻化して、そこをクロスボウ主体のフランス軍が巻き返して終わるとかドラマチックで凄いよね。
当たり前だけど長弓って普通の弓よりも断然扱いが難しくて、普通の国では一回長弓をマスターしたらそれ専門で一生
終えるのが普通なのに、日本の武士は平安時代末期から基本が「騎馬＆長弓＆重装備」で更に剣術と槍術とか意味不明。
欧州の宣教師が戦国時代の日本の戦を見た時に、武士階級が基本長弓使いながら器用に戦ってて
ドン引きした記録が残ってる。
ロングボウって農兵だから畑とロングボウを掛け持ちしてたからね、、
イギリスがフランスから撤退した時にロングボウ兵を皇太子が友だと言った話も胸熱だよ♫
武士は純粋な兵士で時間は沢山あっただけだよw
隙あらば自国ホルホルって感じ
@@toyo156 時間があっても沢山の技術を身につけるのは大変だぞ
その当時のロングボウが近年発掘されたんだけど、そのドローウェイトは平均70kg〜80kgあったそうだ。相当訓練しないと引けないだろう。
@@toyo156 さん
武士が純粋な兵士になったのはごく一部で、時期も（早くても）信長以降です。
半農武士が多く、武力をもった農民が多かったから一向一揆などが成立していたのです。
秀吉の「木下家」は完全な農民ではなかったことが判明していますが、秀吉本人はもちろん、弟の秀長もかなりの年齢になるまで（兄が出世するまで）農作業をしていました。
また、信長以降も地方では半農半兵が多く残りました。
北条氏時代の小田原城は「総構え」内に農地がかなりありますが、これは北条氏が無力な農民を守ろうとしていたのではなく、そこを耕作している者が半農武士であったのです。
関ケ原戦の時、島津義弘は西軍でした（どさくさのうちに参加させられた）が、義弘はたまたま大坂に来ていただけで、多数の軍勢を率いていたわけではありませんでした。それを知った薩摩では“農作業を中断して”急遽大坂に向かった兵が多数いたそうです。（それにしてもスクランブル参戦であの働きですからねぇ）
土佐には幕末まで「郷士」が存在しました。彼らは山内藩士としての立場は弱いものでしたが、旧長宗我部時代の半農生活を継続して明治まで生活していたのです。
最近のテレビ番組よりここの解説動画の方が面白い！
久しぶりにゴールデンタイムにテレビを観た後にこのチャンネルを観たので改めてそう思ったんです😅
面白いし、てか分かりやすい！何にも勝ると思います！歴史難しい！とか言う方全員に見て欲しい！
待ってました！
このチャンネルで一番好きな戦術授業
半包囲して背後から騎兵で一撃ってハンニバルの戦術にも通じるものがあるような。
やっぱりこの時代もハンニバルの戦いは教科書だったのかな。
どんどん地図が進化しとるよ
まるで戦場が手にとるようにわかる
退却する戦列と進軍する戦列がぶつかって混乱して全員揃って逃走するってよく見る光景だな
退却中の部隊は統率も取れていないし、進軍中の部隊に恐怖が伝播し易いから厄介ですよね。
イングランドのエドワード三世・ブラックプリンス対フランスのシャルル五世・デュゲクラン。名高き戦いの始まりですね。
ベルトラン デュ ゲクラン 佐藤賢一氏の『双頭の鷲』って言う小説の主人公。神は彼に軍事の才能を与えたもうた。
副社長の本領発揮ですね。続編期待しています。
3人共話術が長けているなあ～
副社長おつかれー
個人的には欧州遠征でモンゴル帝国軍は、ポーランドとハンガリーを蹂躙して
引き返してしまったけどそのまま進んで、フランス軍の騎士とかイングランド軍のロングボウ部隊と戦ってたら
どうなったか凄い気になる。
フランスは釣り野伏であっさりやられそうだけど
イングランドとの戦いは長引きそう
日本の重装弓騎兵とモンゴル騎兵のガチの戦いも見てみたい
オゴタイ「わしが早く倒れたばかりに申し訳ないのう」
戦術のことよく分からんけど最近そういう動画楽しくなってきた
13:11でよーく見ると、イングランド軍の予備戦力が密かに動き出してるなぁ
ここから、佐藤賢一の「双頭の鷲」ですね。
待ってました。作るのは大変だろうけど、やっぱりこれが一番面白いね。そのうちこのやり方を真似するyoutuberがたくさん出てくると思う。
百年戦争、面白いよな。
王太子シャルルとゲクラン、エドワード黒太子。
中二感が半端ないけど、かっこいい！
これぞ中世のクライマックスだよな。
有能な指揮官の前にはいずれ宿敵が現れるのが世のならい。
アレクサンドロス大王とダレイオス二世がいい例よね
毎回分かりやすく丁寧な説明ありがとうございます🙇。
今回も面白かった。
最近は参考文献も載せてくれてるし、これからも期待してるしできそうｗ
しかし、『鎧を着た豚』って酷い言われようｗ
世界の戦術戦略シリーズ百年戦争編、普通に物語を見てるみたいでストーリー性あって面白い
0:32 イングランド兵が王様を率いていたのか…
王様が茶畑から取れるからしょうがないね（適当）
@@mannschnee8016
ドイツかな？
ソ連だろ
人海戦術ならぬ王海戦術か
紀元前から現代戦にいたるまで、戦術の基本ってどうやって十字砲火するかとどうやって包囲するかの2点に帰結する気がする。
あとは、一点突破とかも。
@@sato7766
一点突破するのって、撤退戦でなければ側面や背後に回り込むために行うと思うので、それも包囲戦や側面攻撃に通ずるかと思いました。
@@sugumi8886
そうでしたか。
私がイメージしてたのはガウガメラの戦いだったので、一点突破もありかなと思いました。
(ガウガメラの戦いは相手の兵を出来るだけ両翼に集中させ、薄くなった真ん中の本陣を一点突破のもと叩き潰すという戦法だったので、包囲戦や側面攻撃には当てはまらないかなと思いました)
@sugumi
大規模会戦だとそれしかやることが無い。
その手の応用戦術より、戦争は未知への対処と基本戦術の実現が物を言うし、地形や砦とかも利用する。
戦術でも集中と各個撃破は基本だとおもう
3:27 暗黒騎士・・・暗黒騎士ガイアかな？
って思った矢先「黒太子9000」って出てきてもう遊戯王から離れられなくなった
今日の動画もとても面白かったです！
次回も楽しみにしています！
いやー、本当おもしろいし、長さがちょうど良くて飽きない！！素晴らしいですね！
高校の時興奮した。分かりますｗ
自分もハンニバルのアルプス越えの絵を資料集で見て興奮して、世界史の先生の言うこと聞かずに「死ぬまで廊下で読んでろ」と怒られました。（出てってずっと読んでました（笑））
そういうおバカな人こそが、何かをしでかしてくれるものです。
いつも観てます、中世のヨーロッパ好きです。
エイジオブエンパイアⅡ好きでした。
ありがとうございます😊
おもしれ〜黒太子の戦術解説なのにフランスを応援してしまう。
2倍の戦力の相手を打ち負かすとは…とんでもない才能ですねエ黒太子は…
そして一度の大敗北ではまだ軍制を完全に変える事はできなかったフランス軍…次回からの反撃期待ですね～
織田信長「エドワード黒太子とやらも甘いね。俺は戦力差10倍の武田軍を同じカウンター戦術で潰したけど！」
ここで捕まったジャン2世王は、自分目掛けて殺到するイングランド兵に対して「君たち、朕を巡って争うのはやめたまえ。珍はここに居る皆をお金持ちしてあげられるくらいの大物なのだよ」と諭したんだとか。
その後もイングランドに外交で人質に取られた息子が逃げた時は「じゃあ朕が代わりに行くよ。」と言って本当にロンドンに旅立ってしまったり…
のんびりした人だったんだろうなあ
待ってたｗ いろんな戦いを紹介してほしいｗ
黒太子の嫁へ異常な執着エピソードを知ってるとより面白い
ジョーン・オブ・ケントは完璧な容姿と完璧な相続財産を持った完璧な女性でした。（と思います）
佐藤賢一さんの『双頭の鷲』では、黒太子は人間臭くて結構生々しい感じで描かれていましたね。
ゆぴ
エドワードは超エリートのサイコパス男って感じだわ
死んでいった人に申し訳ないけど面白いわーｗ
戦記物好きだけどやっぱり「実際の戦争」面白い。
まぁ「語り口」が良いんだろうけどねｗｗｗ
こういう昔の戦いを見ていると通信技術ってすごい変化をもたらしたんだなって思う。
デュゲクランまでやっていただけるとは有り難いです。黒死病に黒太子エドワードの苛烈な鉄槌から後のフランス軍、政の基となるデュオの登場までが百年戦争最大の最高の見せ場と思っとります
百年戦争＝ジャンヌダルクという一般的な認識のされかたはひじょーにもったいない。次回が楽しみです。
テスト作りに利用させてもらってます。
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます。
聞いたか学生諸君。この番組を見ればテスト対策はばっちりだ！
加えて登録しておけばさらにテストで高得点は間違いなしだ！（ステマ）
@@user-sv5kj7yu5p 彼のコメントを高評価すると、満点取れます。
ついにゲクラン出てきますか。好きなので楽しみです。
1:38 安定のブリカスワロタ
いやーいつもめちゃくちゃ楽しみです。いつも何回か繰り返して見てしまうくらい面白い。
これ学生さんは本当に世界史の理解にも助かりそうだね。
トゥール=ポワティエ間の戦いとややこしいやつ
世界史あるあるですね～。
フランク王国VSウマイヤ朝イスラム帝国ですか
私も一度混乱した記憶があります。
昔無理やり覚えた語呂合わせでは「波に（732年）飲まれとる（トゥール）、もう来るまいや（ウマイヤ朝＝イスラム側の敗北）」と「いざ殺（1356年）して回れ（騎行）、エドワード（黒太子＝イングランド側の勝利）」と分けていました。
良い語呂合わせなどがあったら教えてください。
@@user-sv5kj7yu5p 波に～は知りませんてした。いざ56して～は私も同じ語呂合わせで覚えましたね～。
トゥール＝ポワティエはあまり資料が無いらしいね
ジャンヌダルクもそうですけどフランス軍精神力と突撃への愛がすごい…… イングランドも大概かな？
フランス軍は、前の戦いで学んでるのか学んでないのか分からん
双頭の鷲、愛が凄い。
「愛しすぎて」
12:09ここぴろすけの例えがわかりやすすぎた
ああ、非株式会社いつかやるの看板動画だ
マジで面白い
わかりやすい
二人のトークもよし
3時間くらいこのチャンネルの動画観てしまった
もう黒い鎧の騎士ってだけでドストライクすぎる
戦ってる時はクッソクールな感じで素は変態って言うのが理想
合いの手と、例えが上手いんよなー
次も期待
いつも期待
高評価！
説明面白い！学校の歴史の授業にもこういう要素がもっと有れば或いは興味を持つ子供がもっと増えるかもな〜と思いました。 それにつけてもやっぱり大事ですね、予備戦力。
つるんッ！ではないよねw
で声上げて笑いました。
いつも面白い動画をありがとうございます。
戦力を見ると勝てる気がしないが、戦術次第で大軍を打ち倒すことができるさすが紅茶の国。
イギリス「後先考えずとりあえずEU抜けまーすｗ」
ほんとイギリスは良い意味でも悪い意味でも昔からブレない。
百年戦争は後2回くらいですか？自分は百年戦争終結後の薔薇戦争を取り上げてくれる事を期待してます
黒太子の軍略は確かに凄いです、そして敵に対する徹底した冷酷さもまた。敵の民衆にとっても政府にとっても軍にとっても非常に怖く嫌な相手ですね。ロングボウ兵の使い方が見事ですが熟練の彼等がいなくなった時に、というのは戦争でありがちです。
この頃のイングランドは農民にも長弓の訓練を招聘してたらしいですね
イングランドの長弓戦術は、
弓を引いて撃てさえすれば可能なので弓の使いが熟練である必要もなかったそうです
号令に合わせて一斉に空に向かって撃つだけだったかな
なので人員の補充も容易だったとか
やっぱ、おもろいなぁ。説明も丁寧やし。
今回も力作ありがとうございます。
勉強になりました。
相変わらず面白い👍
この動画めちゃくちゃ面白い！！下手なゲームやってるより燃えるものがある！
導入部のBGMでイギリス大勝利確定です
デュ・ゲクラン！
ついにやってくださいますか！副社長、感謝です！
戦略とか戦術とか無視で「戦争の天才」って感じの人ですね。
「なんか閃いた！」的な何かがあって戦ってたのか？偵察機並みの俯瞰と現代のゲリラ戦取り入れたような、当時としてはまさに無茶苦茶としかいえない戦闘方法といい、日常生活もかなりの奇人だったといわれていますが、全ての能力を戦争に特化した人だったのかな。
サン＝ドニに、王家以外で唯一埋葬された人だと記憶しています。
動画、楽しみに待っています。
なんだよぉっ！次の回が楽しみじゃないかっ！年内にやってよぉっ！！
続きも楽しみにしてます！頑張ってください！
解説が面白いのと、この辺の歴史の予備知識全くないので、続きが楽しみになっています。w
話がうまくてついつい見てしまいます。
時間がたつのが速く感じる。
いやぁ、面白かった。
分かりやすかったし、大極も細かいところもわかったし、割と興奮までした。
中田さんの動画に負けず劣らずですね。
チャンネル登録しました。他の中世ものの動画を観たいと思います。
動画の最後に「槍はちゃんと磨いとけよー」って何処からか聞こえてきた。
吉川弘文館の世界歴史年表地図はまだ売っているのかなあ（むかしの大学受験の定番）。それを片手にもう一度視聴したくなりました（地図は矢印動かないから高校生にはよくわからなたんだよね）。いつかやる、毎回まいかい勉強になります。
面白すぎます
みんな大好き包囲殲滅の始まりよ
何事も即応性がある予備戦力が重要
このこれが後の英雄を生み出すていう流れは見ざるを得なくなるから大好きですね✨
いつかやるチャンネル視始めてから確実に買う本が増えてる😅
ブラックプリンスの采配すげぇ！
鎧を着た豚 の呼び名笑った
次回も楽しみだ！
待ってました
分かりやすくて合戦解説の動画の中で一番好きです。BGMの音量もっとあげてほしいです
自分はこのままでいいと思うけどなぁ
ありがとうございます！
このシリーズつづききになる～！
デュ・ゲクラン楽しみにしてます。
サトケンの小説を読み直そうかなと思ったけど、妙にポルノ要素が多くて歴史小説として読むと
気が散るんだよなあの人の作品・・
それわかります。彼の小説は半分ポルノです。
この戦闘の結果、戦略と戦術それぞれの雄を相手側に揃えてしまうというのはなんたる皮肉か。
面白かったあ。何回も見るかも知れない。
いつかやるは外さないな〜
料理以外は。
見る前から高評価ボタン押してます。
むちゃおもしろかった。百年戦争なかなか内容がふにおちない、この面白いエピソードでがぜん興味深まりました♪♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
戦況が拮抗している時に新戦力が現れて形勢が逆転することはよくありますよね。いい例が佐賀戦争の寒水 田手の戦いです。
次回が楽しみや！
副社長が極端にノリノリでこっちまでノリノリノリスケ。
鎧を着た豚の語りを聴きたい。
バックに流れてる、曲がかわいい
そっか、、、
ナポレオンが突撃精神をフランスに植え付けたんじゃなく、いにしえから存在するフランス軍の突撃精神をナポレオンは受け継いでいた訳か、、、
ブラックプリンスかっこいいドロドロしてるかっこいい略奪､脅し､破壊､😊😊👍🥶
もしエドワード黒太子について知りたい方は漫画「ホークウッド」がお勧め
高評価率やば！
今回も面白かったー
この頃にパンジャンドラムがあれば、、、
イギリスの失敗兵器?のアレですか?
この時代にアレが火を吹きながら無秩序に転がりまわる様はさぞかし恐ろしく見えたでしょうねw
そぉだよね…ブラック・プリンスって自分で黒い鎧着て名乗ってたと勝手に思ってた(笑)
めちゃくちゃおもろいなこのチャンネル
ゲクランは知っていたけどそれ以前はあまり知りませんでした。ありがとうございました！
地図がカラーで分かりやすいです💟
参考になります。
この時のフランス軍の最大の敗因って前衛と後衛の連携が取れてないとこだと思いますわ…
後衛の支援もなく前衛が突出したらそらボコられる…
最後の黒太子の総攻撃って世界樹ボス戦の最後の追い込みに似てる
相手がへばってて自軍もくたばる寸前なら、守りを捨てて殴りにいく方が勝機はあるか
このシリーズ大好き。
次の双頭の鷲も楽しみ🎵
3:00
黒太子、アンチヒーローどころかファンタジーの魔王そのものだな…