【野生動物との共存】シカによる被害が相次ぐ北海道 個体数は20年で2~3倍に 今必要な対策とは

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @tigerbig8430
    @tigerbig8430 2 місяці тому

    確かに昔にくらべてそこらじゅうで見かけるようになった。支笏湖ー千歳線なんか、夕方から道路沿いにかなりの数が草食ってる。

  • @sakurair6500
    @sakurair6500 6 місяців тому

    駆除以外に考えられる唯一の対策は、
    一定の範囲で自由に動けて、鎖につないだ猟犬を監視役にすることです。
    (狼などの天敵の変わりです。)

  • @門亭栗数
    @門亭栗数 Рік тому +1

    しかし、 困ったね。
    しかたないではすまないし。
    抜本的対策とるしかないね。
    かわいそうだけども駆除するしかないのかな。

    • @sakurair6500
      @sakurair6500 6 місяців тому

      どう考えてもそうなりそう。

  • @sakurair6500
    @sakurair6500 6 місяців тому

    市街地で悪さをする鹿は駆除するしかないだろう。
    あるいは全部麻酔銃で眠らせて、広い公園などに隔離しては?

  • @yutayuta8054
    @yutayuta8054 2 місяці тому

    オオカミはいないか。

  • @rara36988
    @rara36988 7 місяців тому

    苗を食われたと言うけど
    全然柵してない
    趣味で命ろ奪うのは人間ぐらいだろう
    他の動物は、必要以上は殺生しない
    命ってそんなに軽いのですかね
    まず防除努力が鉄則だと考えます

    • @sakurair6500
      @sakurair6500 6 місяців тому +1

      あらゆる防除対策に効果がないんです。
      柵は簡単に乗り越えられる。
      大きな柵は、何百億円もかかる。