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とてもわかりやすかったです!
そう言っていただけて嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!!
わかりやすすぎ!授業に置いてかれてたので不安だったのですが、これなら大丈夫そうです!ありがとうございます
コメントありがとうございます!!また困ったことがあればいつでも言って下さいね!!
問5のオスとメスの比率がどうやって今までのを使用したのかが分かりません(;_;)(1:0:0:1やm:1:1:m等)
問1や問2の雄雌どちらかっていうのがよくわからないです
コメントありがとうございます!問題の聞き方が分かりにくいですよね。「雄、雌のいずれの組換え価がわかるのか」ということですが、F1で使用した雌はaabbなので、これは連鎖・組換えが起こっているかは分かりませんよね??もしかしたら「AB・ab」で連鎖が起こり、組換えも起こっているかも知れません。でもF1はaabbで、子孫に伝わるのはabなので、これだけでは連鎖が起こっているのか、また組換えが起こっているのかは判断できないということです。判断できるのは雄の方だけだということです。
@@kembiology どちらによってわかるのかということだったんですね!理解しました。ありがとうございます!
「これは伴性遺伝じゃないか」って思ったんですがそれは考えなくてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!その気持ちよく分かります!「ショウジョウバエの眼の遺伝子」=「伴性遺伝」のイメージですもんね!確かにショウジョウバエで伴性遺伝に関わる眼の色の遺伝子には、優性=赤眼、劣性=白眼になるものあり、伴性遺伝の問題によく登場します。しかし、ショウジョウバエでは伴性遺伝に関わらない常染色体にある眼の色を決める遺伝子もあり、優性=正常眼、劣性=紫色眼になります。今回の問題は後者で、伴性遺伝とは関係ないんです。ただそれを知らなくても、正常眼・正常翅の雄の純系と、紫色眼・痕跡翅の雌の純系を交配してF1ではすべて正常眼・正常翅になっていることから、これは伴性遺伝ではないことが読み取れます。眼の遺伝子をA(a)、翅の遺伝子をB(b)とすると、AABB × aabb F1はAaBbになっているということですからね!もし伴性遺伝なら、X(AB)Y × X(ab)X(ab) F1はX(AB)X(ab)つまり正常眼・正常翅の雌か、X(ab)Yつまり紫色眼・痕跡翅の雄になります。
@@kembiology そうですね。伴性遺伝なら雄と雌で、表現型の比率が変わりますもんね。ありがとうございます。
問三で前半部分で出たものと雄、雌が逆転しているのは分かるのですが、なぜすぐにF1の雌がAaBbになると分かったのですか??!(語彙力なくてすみません)
F1はAABBとaabbの親を掛け合わせて出来た子なので子供はオスメス関係なくAaBbになるってことで説明としていいのかな?答えになってるかわかりませんがw
とてもわかりやすかったです!
そう言っていただけて嬉しいです!!
これからもよろしくお願いします!!
わかりやすすぎ!授業に置いてかれてたので不安だったのですが、これなら大丈夫そうです!ありがとうございます
コメントありがとうございます!!
また困ったことがあればいつでも言って下さいね!!
問5のオスとメスの比率がどうやって今までのを使用したのかが分かりません(;_;)
(1:0:0:1やm:1:1:m等)
問1や問2の雄雌どちらかっていうのがよくわからないです
コメントありがとうございます!
問題の聞き方が分かりにくいですよね。
「雄、雌のいずれの組換え価がわかるのか」ということですが、F1で使用した雌はaabbなので、これは連鎖・組換えが起こっているかは分かりませんよね??
もしかしたら「AB・ab」で連鎖が起こり、組換えも起こっているかも知れません。
でもF1はaabbで、子孫に伝わるのはabなので、これだけでは連鎖が起こっているのか、また組換えが起こっているのかは判断できないということです。
判断できるのは雄の方だけだということです。
@@kembiology どちらによってわかるのかということだったんですね!
理解しました。ありがとうございます!
「これは伴性遺伝じゃないか」って思ったんですがそれは考えなくてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!
その気持ちよく分かります!
「ショウジョウバエの眼の遺伝子」=「伴性遺伝」のイメージですもんね!
確かにショウジョウバエで伴性遺伝に関わる眼の色の遺伝子には、優性=赤眼、劣性=白眼になるものあり、伴性遺伝の問題によく登場します。
しかし、ショウジョウバエでは伴性遺伝に関わらない常染色体にある眼の色を決める遺伝子もあり、優性=正常眼、劣性=紫色眼になります。
今回の問題は後者で、伴性遺伝とは関係ないんです。
ただそれを知らなくても、
正常眼・正常翅の雄の純系と、紫色眼・痕跡翅の雌の純系を交配してF1ではすべて正常眼・正常翅になっていることから、これは伴性遺伝ではないことが読み取れます。
眼の遺伝子をA(a)、翅の遺伝子をB(b)とすると、
AABB × aabb F1はAaBbになっているということですからね!
もし伴性遺伝なら、
X(AB)Y × X(ab)X(ab) F1はX(AB)X(ab)つまり正常眼・正常翅の雌か、X(ab)Yつまり紫色眼・痕跡翅の雄になります。
@@kembiology そうですね。伴性遺伝なら雄と雌で、表現型の比率が変わりますもんね。ありがとうございます。
問三で前半部分で出たものと雄、雌が逆転しているのは分かるのですが、なぜすぐにF1の雌がAaBbになると分かったのですか??!
(語彙力なくてすみません)
F1はAABBとaabbの親を掛け合わせて出来た子なので子供はオスメス関係なくAaBbになるってことで説明としていいのかな?答えになってるかわかりませんがw