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刃士郎も片手で吾作の両手斬りを受けたせいで体勢崩して付け入る隙を与えちゃったんだったなぁ……
両手の斬撃を片手で受けては、必ず劣勢で斬られるか、喉を突かれますネ。
初め部分は 虚妄のオモチャ動画です。剣先に「ネバリの有る剣士には、片手で受けてはそのまま、斬られるものです「片手で受けるという発想自体が「お遊戯剣術で形骸化」ですね。この点を「勘違い」しないようにしましょう。
ヘルメットにあの棒だと・・・交通整備のおじいちゃんって感じだけど
だがそれがいい(ニコッ)
未だこの頃は、空手のフルヘルも剣道の防具も使用してませんでしたネ。お爺ちゃんより。
だが、剣先にネバリの有る剣士には、片手で受けてはそのまま、斬られるものです。「片手で受ける」という発想自体が「形骸化」だからですね。
凄い実践的ですね！勉強になります( ≧∀≦)ノ
視界を確保するためにヘルメット＋ゴーグル、しかしこれでは5:50辺りのように下から上に顔面を斬られれば攻撃を素通ししてしまう。ううむ…
ゴーグルは、竹刀の先が眼に当たらない為ですネ。現在でも、ゴーグルを使用する事がありますネ。
こうやって稽古と経験を漫画に活かす訳ですね。
劇画家:臣 新蔵先生ですか!
左様、４０年前から、とみ新蔵でございます。
宮本武蔵も佐々木小次郎も実際は 今で言うプロレスラーのような体躯の持ち主であったと言われてますよね。重たい長刀とか、二刀流ですよ、なまじの普通体躯のヒトじゃ刀が重くくて先に切られちゃいませんかね。
刀は腕力ではなく、背筋と胸筋で撃ちます。剣術はむしろ小柄の方が有利なものです。
いや、そもそも片手の力は両手に勝つのか、二天一流の受け方は問題ないけど、どう受けるのか、力の鍛練は欠かさないものです。相手の癖と心理も肝心だ。技は使う人によるものです。
実戦会では、諸手でも受けたら劣勢となって負けます。ましてや「刀勢の有る剣士」の攻撃への、片手受けなど、そのまま斬られてしまいますヨ。
beautiful!
@UCBQrOPwc3sAhqm0dPBuFvPw「宮本武蔵も佐々木小次郎も実際は 今で言うプロレスラーのような体躯の持ち主」などと思考するのは全く話にもならない「剣術のド、ド、ド素人の思考」なのですよ」（＾＾）
真剣でやったら相当筋肉いるだろうなー
背筋と胸筋で振るので、真剣でも同じですよ。
背筋と胸筋で撃つので、エンピツ、箸、竹刀も、真剣と同じ速さですネ。「術」の世界なのですネ。
why it didn't work at last
You cannot receive a strong slash with a single hand.You should use your feet and avoid it.
De una sola cosa, conoce diez mil cosas. Cuando alcances el camino de la estrategia no habrá una sola cosa que no veas
まあ、爺さんたちの健康維持体操だと思って優しい目で見守ってあげましょう。
一度稽古をしたいものですね。優しく指導しますぞ（＾＾）スポーツ武道と違って武術は力を使わないので、年寄も出来るものなのですヨ。
@@tomi_shinzou「形骸化」？ 昔、小学校1年の頃から道場に通い、中学からは警察にも通い、その頃に五輪書を読み武蔵に真面目に「憧れ、片手腕立て、木刀素振りなどをして、何とか其々の手でも操れるまでにはいきました、武術かしら？考え方ですね、頑張ってくださいね。
@@taroupapa1495 相手の両手の強い打ちを、片手で真っ向に受けることは、原則的には不可能なので、そこから先のかなりの工夫が必要だと思います。ほとんどの流派に二刀はないことからも(二刀に対する技法や、片手打ちの技法はありますが)、片手で受けることは実際ではないでしょう。しかし「筋骨を鍛錬して片手でも受けられるようにする」方針もアリだと思います。武術は不可能を可能にする精神から発達してきました。ただし、相手も同じくらい鍛えている、と想定するのが武術だと思います。
2:50 2:50 2:502:51 2:51 2:51
恥ずかしい動画です
刃士郎も片手で吾作の両手斬りを受けたせいで体勢崩して付け入る隙を与えちゃったんだったなぁ……
両手の斬撃を片手で受けては、必ず劣勢で斬られるか、喉を突かれますネ。
初め部分は 虚妄のオモチャ動画です。
剣先に「ネバリの有る剣士には、片手で受けてはそのまま、斬られるものです「片手で受けるという発想自体が「お遊戯剣術で形骸化」ですね。この点を「勘違い」しないようにしましょう。
ヘルメットにあの棒だと・・・交通整備のおじいちゃんって感じだけど
だがそれがいい(ニコッ)
未だこの頃は、空手のフルヘルも剣道の防具も使用してませんでしたネ。お爺ちゃんより。
だが、剣先にネバリの有る剣士には、片手で受けてはそのまま、斬られるものです。「片手で受ける」という発想自体が「形骸化」だからですね。
凄い実践的ですね！勉強になります( ≧∀≦)ノ
視界を確保するためにヘルメット＋ゴーグル、しかしこれでは5:50辺りのように下から上に顔面を斬られれば攻撃を素通ししてしまう。ううむ…
ゴーグルは、竹刀の先が眼に当たらない為ですネ。現在でも、ゴーグルを使用する事がありますネ。
こうやって稽古と経験を漫画に活かす訳ですね。
劇画家:臣 新蔵先生ですか!
左様、４０年前から、とみ新蔵でございます。
宮本武蔵も佐々木小次郎も実際は 今で言うプロレスラーのような体躯の持ち主であったと言われてますよね。重たい長刀とか、二刀流ですよ、なまじの普通体躯のヒトじゃ刀が重くくて先に切られちゃいませんかね。
刀は腕力ではなく、背筋と胸筋で撃ちます。
剣術はむしろ小柄の方が有利なものです。
いや、そもそも片手の力は両手に勝つのか、二天一流の受け方は問題ないけど、どう受けるのか、力の鍛練は欠かさないものです。相手の癖と心理も肝心だ。技は使う人によるものです。
実戦会では、諸手でも受けたら劣勢となって負けます。ましてや「刀勢の有る剣士」の攻撃への、片手受けなど、そのまま斬られてしまいますヨ。
beautiful!
@UCBQrOPwc3sAhqm0dPBuFvPw「宮本武蔵も佐々木小次郎も実際は 今で言うプロレスラーのような体躯の持ち主」などと思考するのは全く話にもならない「剣術のド、ド、ド素人の思考」なのですよ」（＾＾）
真剣でやったら相当筋肉いるだろうなー
背筋と胸筋で振るので、真剣でも同じですよ。
背筋と胸筋で撃つので、エンピツ、箸、竹刀も、真剣と同じ速さですネ。「術」の世界なのですネ。
why it didn't work at last
You cannot receive a strong slash with a single hand.
You should use your feet and avoid it.
De una sola cosa, conoce diez mil cosas. Cuando alcances el camino de la estrategia no habrá una sola cosa que no veas
まあ、爺さんたちの健康維持体操だと思って優しい目で見守ってあげましょう。
一度稽古をしたいものですね。優しく指導しますぞ（＾＾）スポーツ武道と違って武術は力を使わないので、年寄も出来るものなのですヨ。
@@tomi_shinzou「形骸化」？ 昔、小学校1年の頃から道場に通い、中学からは警察にも通い、その頃に五輪書を読み武蔵に真面目に「憧れ、片手腕立て、木刀素振りなどをして、何とか其々の手でも操れるまでにはいきました、武術かしら？考え方ですね、頑張ってくださいね。
@@taroupapa1495 相手の両手の強い打ちを、片手で真っ向に受けることは、原則的には不可能なので、そこから先のかなりの工夫が必要だと思います。
ほとんどの流派に二刀はないことからも(二刀に対する技法や、片手打ちの技法はありますが)、片手で受けることは実際ではないでしょう。
しかし「筋骨を鍛錬して片手でも受けられるようにする」方針もアリだと思います。武術は不可能を可能にする精神から発達してきました。
ただし、相手も同じくらい鍛えている、と想定するのが武術だと思います。
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恥ずかしい動画です