【海外の反応】「日本はスゴイ音楽の遺産を持っている..うらやましい」海外が憧れる昭和の名曲

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  • Опубліковано 18 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 18

  • @user-da4dm8gj5t
    @user-da4dm8gj5t 4 місяці тому +9

    はっぴぃえんどの中で、細野晴臣だけ何となく異様な雰囲気で浮いてるのが面白いw

  • @kejibon501
    @kejibon501 4 місяці тому +13

    大瀧詠一と山下達郎は師弟ポップ

  • @白馬亭勉之進
    @白馬亭勉之進 4 місяці тому +3

    角松敏生の存在と彼の音楽に衝撃を受け過ぎて未だに立ち直れないミュージシャン崩れの俺って草🌱

  • @chopinnocturne2
    @chopinnocturne2 4 місяці тому +2

    角松敏生のプロジェクト、コーザノストラも良かった。
    ハイファイセットの「スカイレストラン」
    桑江知子「私のハートはストップモーション」
    尾崎亜美の歌の数々。
    この辺はまだ評価されていないんだな。

  • @KANARI-OSSAN
    @KANARI-OSSAN 4 місяці тому +3

    「シティポップ」以外でも良い歌が沢山ありました。 
    「花嫁」「あの素晴らしい愛をもう一度」「なごり雪」「君の朝」「戦争を知らない子供たち」「木綿のハンカチーフ」「京都慕情」「また逢う日まで」
    「なのにあなたは京都へゆくの」「太陽がくれた季節」‥etc.etc  (きりが無いので、ここまで)w

  • @TPOkyotojp
    @TPOkyotojp 4 місяці тому +9

    8:14 ! 左から、大瀧、隆、細野、鈴木な!

  • @TOGO-n2s
    @TOGO-n2s 4 місяці тому +6

    大瀧詠一を知ってくれてありがとう❤

  • @noroi_amano
    @noroi_amano 4 місяці тому +1

    70年代初めにジャンルに囚われない日本語の歌、そして70年代中盤にはニューミュージック、この辺りで大瀧詠一系列の人と関わったりした人がいわゆるシティポップ系と言えるかな。
    という日本の音楽事情は片隅に置いておいて、70年代終盤から80年、80年代中盤以降90年代移行、と電子音楽と生演奏の垣根一番広がった後に双方が少しずつ狭まって行く感覚っていうのがあってね。
    そういう時代の途中でギラギラに輝いたのが83年のYAMAHAのDX-7を初めとした音楽キットというかな、ともかく一時期邦楽洋楽問わず打ち込みならYAMAHAって言う感じでその音を聞かない日はなかったw
    また、70年だから80年代はビッグバンドやストリングス、ブラスセクションで人と機械のセッションが今とが違う緊張感でぶつかり合っていた年代でもあり、生演奏部分が熱く聞こえるんですよ。
    実際のところ、結局全部打ち込みの自動演奏では得られない「何か」が、あの時代を輝かせているのだろうと思う。

  • @池谷康子
    @池谷康子 3 місяці тому +1

    歌詞の無い高中正義が好きだったのですが、ジャンルは何になるのでしょうか?

  • @topidoljapanhorcrux2740
    @topidoljapanhorcrux2740 4 місяці тому +6

    バブルの遺産といっても過言ではありませんね。
    若者は今と違ってこぞって女性にモテるため車を購入し、どの曲が夜の湾岸を突っ走る時にサイコーかとか自慢しあっていた時代。
    大抵のJ-POPは聴いてきたつもりでいましたが、この動画を見ると知らないアーティストも何人かいて再発見です。
    漫画・アニメと並ぶ世界へ向けての日本のサブカルチャーの資産として今後十分期待できるジャンルでしょう。
    ただ残念ながら今の日本の音楽業界ではこのジャンルは衰退しているように思うので、引き継ぐアーティストが現れてアニメのようにまた盛り上がってほしい気はします。
    世界中が望んでいるんだから・・・。

  • @安拓-t3n
    @安拓-t3n 4 місяці тому +1

    期待以上の詳しい解説でした。
    戦後の流行歌は歌謡曲と呼ばれてたけど、それに反発して表向き今までの商業ベースに乗らないテレビにも出ないというアーティストがニューミュージックと呼ばれて、
    その中から都会的な雰囲気の曲を作るアーティストがシティーミュージックと呼ばれた記憶があります。今のシティーミュージックと当時のシティーミュージックはジャンルの意味が違うのかな?

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 4 місяці тому +6

    「細野と隆」とは何事だッ❗「細野と松本」か「晴臣と隆」かにしてくれよ。

  • @thehiromi7214
    @thehiromi7214 4 місяці тому +1

    これって外人さんの記事を翻訳したんですかね。そんな気がする。

  • @atake2946
    @atake2946 4 місяці тому +2

    音楽の評価のジャンルで実際の音楽が聴けないのは如何なものか。言葉だけでは何も感じない

  • @ryunoko7-yaaz
    @ryunoko7-yaaz 4 місяці тому +5

    細野さんによるナウシカ関連の楽曲は、宮崎駿には公式のテーマ曲として認められていませんよ、残念ながら。
    宮崎氏はまったく気に入らなかったようです。
    竹内まりやのプラスティック・ラヴについて語る時は、山下達郎について語らないとダメだよ。
    あの曲が海外で知られるようになったのは、サウンド面でもシティ・ポップを代表する特徴を持っており、
    それは山下達郎の功績の一部だからだ。
    追記:とにかく、この動画ではちょこちょこおかしいところ、いい間違いのようなところが多い。
    動画を出す前にチェックするでしょうから、間違いに気付かずにリリースしてるわけですね。
    申しわけがないのだが、ニワカの人が作った動画という印象です。

  • @mmkk539
    @mmkk539 4 місяці тому +2

    BGVになんでハングル文字の看板の風景が出てくるんだ?

  • @stdocyuze9000
    @stdocyuze9000 4 місяці тому +13

    よく「はっぴいえんど」がシティーポップのルーツであるかのように語られているのを見るが、個人的には何か違和感があるな。また海外勢が日本のポップミュージックの歴史を考察するときに、最近身近になったこのシティーポップの歴史を中心に語ることが多いため、論理必然的に日本のポップミュージックのパイオニア=「はっぴいえんど」という図式が導かれがちになるが、これにはさらに違和感がある。シティーポップのルーツがどこにあるかの議論はさておき、日本におけるシティーポップは、その呼称すら7,80年代頃は一般的ではなく(レコードの帯などに「珠玉のシティーポップ」などの記載があったから概念は存在していたと思われる)、おそらくニューミュージックと呼ばれるジャンルとほぼ同義だと言ってもいいのだろうが、このニューミュージックというのは日本の歌謡シーンにおいては、「ニュー」とつくことからも分かるように後発組で、しかもどちらかと言うと傍流だった。メインストリームはあくまでテレビなどによく出てきてお茶の間の人気を博していたスターたちによって形成されていた分野であり、一般に歌謡曲と総称されていた。そこにグループサウンズやフォークや演歌などまで含めて解するかどうかは別として、そういう「表」の世界には背を向け、それとは別の独自路線の音楽性で道を切り開き「裏」の世界に自分たちの居場所を見つけ表現していったのがニューミュージックの担い手だったような気がする。ある意味、少数派の反逆児が活動を展開するうちに次第に支持者を増やしていき、熱狂的・個性的なファン層を獲得していった分野だったと思う。なので日本のポップミュージックの歴史を理解すしようとるならその辺の事情を踏まえ、もっと俯瞰して捉える必要があると思うね。

  • @hironorikawabata
    @hironorikawabata 4 місяці тому

    80nenndai