フジファブリック (Fujifabric) - 陽炎(Kagerou)
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フジファブリック 初の”ファン投票”による
PLAYLIST ALBUM『FAB LIST 1』＆『FAB LIST 2』
2019.08.28 同時Release
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『FAB LIST 1』 発売元：EMI Records / UNIVERSAL MUSIC
予約はこちら⇒emi-records-ja...
＜商品詳細＞
●CD収録曲
01. 茜色の夕日（from 6th Single『茜色の夕日』）
02. 星降る夜になったら（from 3rd Full Album『TEENAGER』）
03. 銀河 (Album ver.)（from 2nd Full Album『FAB FOX』）
04. 赤黄色の金木犀（from 3rd Single『赤黄色の金木犀』）
05. ロマネ（from 3rd Full Album『TEENAGER』）
06. 花屋の娘（from PRE-DEBUT 盤『アラモルト』）
07. 笑ってサヨナラ（from PRE-DEBUT 盤『アラモルト』）
08. 陽炎（from 2nd Single『陽炎』）
09. Sugar!!（from 11th Single『Sugar!!』）
10. Anthem（from 4th Full Album『CHRONICLE』）
11. サボテンレコード（from 1st Full Album『フジファブリック』）
12. 虹（from 5th Single『虹』）
13. バウムクーヘン（from 4th Full Album『CHRONICLE』）
14. 桜の季節（from 1st Single『桜の季節』）
15. 若者のすべて（from 10th Single『若者のすべて』）
全15曲収録 ※全曲リマスタリング音源
●初回限定盤：特典CD
「TOUR RAINBOW OF SUMMER 2005」2005/7/21(木) 東京 渋谷AX
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『FAB LIST 2』 発売元：ソニー・ミュージックレーベルズ
予約はこちら⇒lnk.to/wjocMAY
＜商品詳細＞
●CD収録曲 ※曲順未定
1. LIFE（from 8th Full Album『LIFE』 & 15th Single『LIFE』） ※アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第2期オープニングテーマ
2. Green Bird（from 9th Full Album『STAND!!』 & Mini Album『BOYS』） ※ドラマ『となりの関くん』主題歌
3. 会いに（from 5th Full Album『MUSIC』）
4. 東京（from 10th Full Album『F』）
5. はじまりのうた（from 配信限定Single『はじまりのうた』）
6. Water Lily Flower（from Mini Album『FAB FIVE』） ※映画『ここは退屈迎えに来て』主題歌
7. 破顔（from 10th Full Album『F』） ※アニメ『３D彼女 リアルガール』エンディングテーマ
8. ECHO（from 6th Full Album『STAR』）
9. 徒然モノクローム（from 7th Full Album『VOYAGER』 & 12th Single『徒然モノクローム/流線形』） ※アニメ『つり球』オープニングテーマ
10. フラッシュダンス（from 8th Full Album『LIFE』 & EP『FAB STEP』）
11. カンヌの休日 feat. 山田孝之（from Mini Album『FAB FIVE』 & 19th Single『カンヌの休日 feat. 山田孝之』） ※ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』主題歌
12. ブルー（from 8th Full Album『LIFE』 & 16th Single『ブルー/WIRED』） ※アニメ『アオハライド』エンディングテーマ
13. STAR（from 6th Full Album『STAR』）
14. 夜明けのBEAT（from 5th Full Album『MUSIC』） ※ドラマ『モテキ』主題歌＆映画『モテキ』オープニングテーマ
15. 手紙（from 10th Full Album『F』）
全15曲収録 ※全曲リマスタリング音源
●初回限定盤：特典CD
“フジファブリック LIVE SELECTION -2010 to 2019-”
2004年7月14日リリース、2ndシングル。
監督：スミス。1stアルバム「フジファブリック」収録
活動を休止すると聞いて、ここに来ました。キーボードなくして陽炎はないよ...。私の学生時代を共に彩ったバンドです。大好きです。これからも聴き続けます。
2004年7月14日リリース
20年も前の曲とは思えない
色褪せるどころかむしろ年々鮮やかさが増してるくらい名曲
今年初めてフジファブリックを聞いて、志村時代のアルバムを買い漁った。好きになった人が既にいない切なさを味わった年でした。
若い頃に戻りたい。
でもあんなに胸の苦しい時期に戻りたくないなと思うのも事実。
若者を遠くから眺めて、『ガンバレ』と穏やかに思える今、歳を取るのも悪くないもんだな。
うんうん
渋いっす
１１年間知らなかった自分が恥ずかしい
ありがとうあたぎさん、住職さん
ありがとう親指さん
煩悩の数だけ毛が抜けていく住職
この曲が発表されたのは2004年なので、ちょうど今年で20年目の夏ですね、ありがとう厚着さん、住職さん
ありがとうクエン酸、rising sun
ありがとう風呂クリリン
強い自己主張じゃなくて。大体の人が通り過ぎてしまう日常を、わざわざ曲にして歌える。正彦くんの心の豊かさを感じるんだよね。どんな曲聴いても、結局「優しい人、可愛い人」って思う。
最後フェードアウトしていく中、キーボードだけはフェードアウトせずに残るのがすごく好き
このアイデアは天才
キーボードだけ置いていかれる感じが切なさが増しますよね！
彼等だけじゃなく、色んな方々が使うテクニックですがね(苦笑)
彼等だけは特別に聴こえる。
これ、これ、ほんとにこれ
今さら志村を知って、志村にはまって
今、数年前のみんなのコメントに「いいね」してる。
同じだわ
ビートルズやマイケル・ジャクソンもそんなもんやで
クイーンもエミー・ワインハウスも、この人も、亡くなってから好きになって、泣くほど震えることってあるよ
哲 昨日知った✴ いい 66歳
志村さんは空を見上げている曲が多い気がします。
遠くで揺れる陽炎や、茜色に染まった夕日を眺めたり、グラグラ動き出す銀河や遠く彼方で曲がる虹、そして最期の最期の花火を見ながら、志村さんは色々な事を考えていたのだと思います。
上空で光りながら、今でも僕らに滑走路を用意して待っていてくれることを願います。
愛が伝わる綺麗な言葉ですね
実際 フジファブリックの聖地である 富士吉田も空が綺麗だからそういう曲が生まれているのだろう
泣けます。え、今？てだろうけど関係ない気がします
マボrosi いいよなぁ
蛹ヶ岡俊輔 たしかに生前の映像見てても、どこか遠くを見てるような眼差しが多かったなあ。
学生時代に友達が少なく寂しかった自分にとってフジファは、毎日一緒にいてくれた友達でした。一人の下校の時もフジファを聴けば足が軽やかでした😭
なんでこんなにみんなの中にあるあの時の一瞬、あのほんのひと時だけ、いろんな感情がないまぜになった感覚や感情を音楽に出来るんだろう。
感覚や感性が相当繊細で敏感で豊かだったんだろうと思います。
あなたの感性に共感します
60代のおばさんですがこの曲すごく好きです。志村さんの声独特。いいですよね！そして前から思っていたけど詩人の中原中也に似てません？きっと詩人のように繊細で、そして天才だったんだと思います
邦楽で1番美しいアウトロだと思う
志村さんは余りにも善人すぎて純粋すぎて正直すぎて、真に若者のすべてを背負って人生を全うされたと思うのです。
フジファブリックを聴く度に、幸せは何処にあるのだろうかと考えます。
ありふれた、だが死ぬまでつきまとう、人間として生まれてしまったゆえの悩みから、逃げずに闘い抜いた人が彼なのだと思います。
本当の詩人とはそういう人を言うのでしょう。
だいぶ前のコメントですが、失礼します。
自分も、志村さんは純粋すぎるという部分はそうだと思います。
ですが、善人すぎるという部分はちょっと違う考えを持っています。
多分ですが、純粋だからこそ善でいたくて、でも善になりきれないところが悩みを生んでいたんじゃないでしょうか。自分は、善であろうとすることはできても、善であることは難しいと思っています。
その難しさが純粋さと重なったのが志村さんの特徴の一つだと思ってます。すごく細かいことですが、曲を聴いててなんとなくそう思いました。
涌田理 は？
いい解釈だと思います。素直に感動しました。
@@user-mm9fu7gm7q すごいしっくりくる
「中盤のギターソロにはみんなで悩んだ。「泣ける」ソロにしたいのは誰もが同じ気持ちだった。
しかし総くんがいくら思いっきり感情を込めて、テクニカルに弾ききり、素晴らしいテイクが録れても、それが曲の中ではどうしてもしっくり聴こえてこなかったのだ。
突然ひらめいた僕は、マスターに残されていた総くんのギターソロをすべて逆回転にし、聴き直し、それらを繋げて１本の逆回転ギターソロを完成させた。
その瞬間これだ！と鳥肌が立ち、テンションが上がったことを憶えている。
こうして出来上がったソロを聴いた総くんは、一瞬面くらいながらも、すぐに「カッコいいなぁ！」と笑顔を見せ、その翌日には「ほら、片寄さん！」と逆回転ソロをそのまま空で弾けるようになり、みんなを驚かせた。」
フェイスブックの片寄明人さんのページ”フジファブリック２”から来ました…
かっこいいなあ
それでそこだけ時計が逆行しているんですね
ギターソロの部分の映像は弾いてるところも逆再生してるんですね。本当に逆再生そのままを曲にしちゃったってことですよね？それでこんなにカッコよくできるなんて信じられません！すごい！
@@oasis-mo3em えもえものえも
逆回転って逆再生ということでしょうか？
すごいかっこいい話ですね
そーなんだ🎵カッケ‼️😆💕けどワタシはピアノパートに萌えてしまう😃
マジでキツい時に下から1ミリだけ押してくれる歌
その1ミリが大事だよね
俺の時は2ミリだった
1㎜かい！！！！
わかる
ピアノの旋律が、あまりにも綺麗で切ない。これ以上はない。こんなに心を揺さぶる歌ない。何だろうこの切なさ。
これを機に色んな人がフジファブリックを聴いてくれたら嬉しいな
志村さんの曲はノスタルジックな感情とか焦燥感を掻き立てられる。
そういった意味で一番心を動かされるアーティストだ。
いいねを一回しか押せないのがツラいくらいそう思います！
@@sim5620 5回押した！
@@RR-kn1tg
おまえ、それ、結局押せてないやんｗ
落ちていたCDがフジファブリック、それが出会いでした。あなたは失くしたかも知れないけど、落としてくれてありがとう😊
先日祖父が亡くなり、
昨夜祖母が意識を無くしたとの報告を実家から受けた時、たまたまこの曲を聴いていました。
幼き頃、実家で祖父と祖母が遊んでくれていた田舎の街並みと、あの日の風景が浮かんで涙が止まらなかったのです。
東京の狭いワンルームで聴くと、
余計に切なくて、もうもどれない日々に
二度と見ることのない情景を思い出して
またこの曲を聴きのくるのかなと。
何年経っても沢山の思い出が込められてる素敵な素敵な曲だと個人的に思います。
こんなにもエモーショナルな曲で
「Sex,Drug＆Rock'n Roll」と書かれた
Tシャツを着ている山総。
この曲はキーボードが肝！金澤さんは、もっと評価されるべき。
長いアウトロで他のパートがフェードアウトしていく中、残響のように残るピアノが本当に綺麗で
カラオケで歌い終わった後も最後まで流してしまいます
わかります。私も同じです😊
「あのー」で一気に引き込まれ、ピアノのリズムが雨を降らせ、スピードアップする時には子供時代に帰っている。アウトロがまたピアノで今度はだんだん現実に戻ってきて最後は午後2時の昼寝から目覚める。
何なんだこの感覚、怖いくらいすごい。
THE BEST MOMENT で陽炎を志村さんの声で聴いた、涙が止まらなかった。
別に泣くような歌詞ではないのに、なんでこんなにも感情を揺さぶるのか、凄すぎる。
フジファブリックのみなさま、お疲れ様でした。
間違いなく私の青春を彩ったのは貴方たちの音楽でした。
その中でもこの曲がロックに興味を持ったきっかけとなったので、メッセージを残させていただきます。
この歌、変なボーカルが声あてると暑苦しくサビ聴こえるんだろうけど、志村氏の声だと情感持って聴こえるから、この人しか歌えない歌だろな。
キーボード、どの曲もそうだけど痒いとこに全部手が届くようないい塩梅で凄くいいフレーズが丁度良く入ってるからすごい。
この曲の切なさは他の曲よりもかなりキーボードで表されてると思う
久しぶりに聞いたけどやっぱりいいな。
志村さんが亡くなってからフジファブリックからは離れてしまったけど、フジファブリックは青春だった。
仙台の小さいライブハウスまで見に行った事が忘れられないなぁ
あの時志村さんがいきなり金髪にして会場がざわめいたの懐かしい
すぐ金髪やめちゃったけど
昨日の事のように思い出せる。
志村くんの金髪って本当に少しの間だけでしたよね。
貴重な場面に立ち会えてメチャメチャ羨ましいです！！
@@user-kl1mp2hy2j
本当に短い間だけでしたよね
Surfer Kingのギラギラパツキンが風になびくぜ で志村さんが自分の髪の毛触って ライブハウス盛り上がりました笑
昔好きだった人がフジファブリックを教えてくれて、離れ離れになってから志村さんが亡くなって…
もう会えないけどいろんな思い出も想いも抱えて最高に胸を締め付けてきて大好きすぎる
フジファブリックの中でもこの曲が1番好き！何回聴いてもまたリピートしてしまう フェイドアウトのキーボードは泣きそうになるくらい切なく本当に素敵🌟活動休止残念です😢
この曲、美しい短編小説を読んでるような気持ちになる。
そして、確かにこんなことが自分の子どもの頃にあった…と何故か確信的に思ってしまう。
もう戻らない自分の時間と、志村さんのことを考えると悲しい気持ちになる。
フジファブリックの駆け抜ける感じが凄い好きです。
日本的で、ちょっと不安定で懐かしくて
日本人のDNAを持つ者だけが理解できる「侘び」「寂び」の世界観がありますね。
hideki2208 ほんとにそれ
先日ラジオで流れていて「好きな感じ」と思ってアーチスト名と曲名しっかり記憶しました。おっしゃるような「駆け抜ける感じで、日本的でちょっと不安定で懐かしくて」なのが自分は好きなんだと思いました。なんていうジャンルなんでしょう。PSY・Sとかサカナクションとか。なんか不安定なっていう言葉がぴったりな感じですね。あまり洋楽とかにはないように思います。YESも違うかな～
オルタナティブだった。洋楽にもあった（洋楽の方は懐かしさというのは違うけど）。「過ぎ去った時間」とか「遠い存在」とか「はるか彼方の、向こうの世界」を連想させるような独特の不安定感。バンド名は彼らの出身地からなんだろうけど、FUJIや富士山ってオルタナに関係性あるんだろうか？
海を背にして止まった時計。
震災の二次災害によって
津波に流されて亡くなった
お婆ちゃんを思い出しました
庭に咲いているアサガオに
水を与えている
僕の前で優しく微笑んでいる
カレーに対して
食卓にフォークを並べていた
おっちょこちょいなお婆ちゃん
歌を聴きながら
一部の記憶がフラッシュバックしてくる時がある。
『きっと今では失ったものも
たくさんあるだろう』
この後に続く詩に
胸が締め付けられますね…
陽炎とは揺れる心。焦燥感
どこか落ち着かない様を指しているのかな
酒飲んで聴くと涙止まんなくなるわ。あと何十年かしたら天国でも聞かせてほしい。
志村に出会えた事は１つの幸せ。
なんとも言えないこの声だよな…。
最近、無性にフジファブリックが聴きたくなっていて、今日、朝起きてこの曲を聴いたら、なんだか、（自分が）癒やされたんです。仕事行きたくないなと思って、色々不安な気持ちがあったのですが、志村さんの声とか曲の切ない感じが不安を和らげてくれたのかな？。なんとなく、自分だけが、不安ではなくて、（不安ってなんだかネガティブに捉えがちだと思うのですが、）この曲を聴いていると、それも（日常で感じる些細な不安が）不思議とごく普通で、自然なことだと思えてきたんです。うまく書けないけれど、フジファブリックやこの曲や志村さんを知れたことが、自分の人生にどれほど彩りをそえてくれたかが、わかって、また何年先も聴いていたいと思いました。長文失礼しました。
フジファブリック、マジで好き。一曲一曲に誰もが感じたことがある匂いや温度があって若かりし思い出が胸を締め付ける。泣きたくなるのが良い😢
最近のコメントが入ってると嬉しくなります
「残像が胸をしめつける～♪」の「る～♪」が予想する音より半音低い。そうしてそれに続くアゲアゲで疾走感に満ちたパート、コーダと呼んでいいパートが短調のコード進行が基底としてあるのに、ベースギターや鍵盤が半音進行で上がってゆく長調なしらべが絡まって来る。カッコいいのに切ない。切ないのにカッコいい。
歌詞も良いんだけどこのアレンジが凄いなあ。志村正彦氏の目を見張る才能。
コメント欄の日付が10年前から数日前まである。ホントに凄い曲です。あの何とも言えない感情を思い出させてくれるこの曲。これからも沢山のリスナーを癒やしてくれるのでしょう。志村さんありがとう。
フジファブリックを知って死んだ時の楽しみができたよ
天国で志村のLIVEに参加するんだ
現世で参加出来なかったから絶対行くんだ
まだまだかかりそうだけど絶対いくから
あなたのコメントを見て号泣しました。どうしてくれるんですw
志村さんの曲はなぜこんなに胸を締め付けるのだろう。苦しくなる…
好きだなぁ…
きゆんじゃないんだよな
魂を鷲掴みされてるみたい
志村くんって何とも言えない感情を独特な言葉で表現してくれるよね。
フジは有りそうでない世界に誇れる日本にしかない不思議なジャンル！
”陽炎が揺れてる”
日本語の美しさを知ったよ！！
ゼロからこんな曲作るなんてすごい才能だわ
フジファブリックの曲を聴くと、言葉にしないままになってた感情を見つけられちゃった感じがして堪らなくなる
そしてその感覚をもう一度味わいたくて何度も聴いてしまう
もはや中毒
わかりすぎます。。。
これを聴きながら向かった小学校時代の幼馴染との鎌倉旅行が、今もずっと頭から離れません。
大切な思い出を彩ってくれてありがとう。
さようなら、フジファブリック。
おとなりラジオから、一発でハマった
私のバイブル。志村さん、また生まれ変わって素敵な曲を作ってほしい。
最近志村さんを知ったものです。中毒かと思うほど作品を繰り返し聴いて、FAB LIST1を手に入れました。これって凄い事だと思うんですが、言葉にはできないんです。不思議な天才です、ほんとに。
私も、最近志村君に出会いました。
そして、１年前にFAB LIST1 を手に入れました。
本当に中毒性、半端ないです！
辛いときに、心に沁みます…
実は私もです。
最終的には「Music」迄６枚のアルバムを購入してしまいました…
コロナ禍で知ったフジファブリックと志村さん。
本当に凄い人です。
もう、なんか、嬉しくて嬉しくて、仕方ないです‼️よくわかんないですけど、嬉しくて涙出ます🥲この、わかんない感が天才の証拠なんでしょうねえ。
@@rou7553 本当に「天才」と言う言葉がピッタリですよね。1stアルバムの完成度の高さは、驚きしかありませんでした。とにかく好きな曲が多すぎて、一番好きな曲を選ぶ事が出来ません…色々な所のコメントを見ていると、今でも志村さんがみんなに愛され続けていることがよく分かります。
@@user-pn8bd6st7x さん、本当に嬉しいです😂私、根っからのクリスチャンなんですが、この方、神様に愛されて、天で何か重要な御用をする為に、急にこの世からいなくなられたにではないかという妄想までしてるんです‼️自然は私にとって被造物なので。私の地域はもう少ししたら「桜の季節」です。
2021年7月。
納豆の日は、志村さんの誕生日。
名曲は何年経っても名曲。
また聴きにきます。
色褪せないね。ずっと好き。
いい曲。
売れてないとかいうコメントあるけど、当時から普通に売れてたし話題になってたと思うんだけどな
ほんとにフジファブリックは情緒的な曲が多い。懐かしくて切なくてでもあったかい、そんな気持ちにさせてくれる唯一無二のアーティストだなって思います。これからもずっと聴きます。大好き。
フジファブと出会った曲！陽炎。
ライブ映像夜中に見てたなー。
志村が好きでずっとライブに行きたくて、やっといけた時の思い出蘇る。
ちょうど高校生になる年の始業式の前の日、
当時好きだった人に連れてってってもらった時は嬉しかったなぁー。笑
久しぶりに風呂の中で聞いてたら、女の子と同じタイミングでお湯から顔出した。
1年前くらいにフジファブリックの曲を聴き始めたのに、志村さんが亡くなったことすらも数ヶ月前に知ったのに、何もかも知らないのにこの曲と若者のすべてを聴くと涙が出てくる。
つらい時にすんなり心に入ってくるメロディーと歌詞が大好きです。
後生大切に聴いていきたいです。
もしも、ボーカルの志村さんが生きてたら。
多分、紅白歌合戦に初出場して、「若者のすべて～紅白バージョン～」を歌ってたと思うし。
志村さんが、ドラマか映画にも出演して、俳優としてもソロ活動してたかも。
人生で一番綺麗だと思った人に「これ、多分君向き」と教えられた曲。
好かれたくて必死に練習してカラオケで披露したら、「勧めて良かった」って笑われた。
それは多分、上手い下手ではなくて、この曲への僕の思い入れの強さを評価されたんだと思う。
とても美しい人だったんだなあというのがこの短い文章で伝わりました。青春ですね。
当時、タワレコの試聴で陽炎を聞いて、雷に打たれたような衝撃を受けました
自分の人生でこんなにも惹きつけられたアーティストは他にいません
これをエモいと言わずして何と言えようか。高校生の時CDを1億回は再生して聞いてた。大人になった今聴くと歌詞が染みて染みて。イントロから号泣すると思わなかった…。志村、私あの頃の志村と同い年になったよ。会いたいよ。
志村さんが生きてる時に知ってたらな、ってすごい悔しくなる。
でも知れてよかった、大切な曲。
こんな素敵な曲を書いた人が、もう居ないのを、まだ受け入れられません
Coincido totalmente contigo. Quise saber qué era de esta banda porque me recordó a Sakanaction, pero me llevé una triste sorpresa:(
歌：フジファブリック
作詞：志村正彦
作曲：志村正彦
あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ
英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ
また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ
残像が 胸を締めつける
隣のノッポに 借りたバットと
駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう
さんざん悩んで 時間が経ったら
雲行きが変わって ポツリと降ってくる
肩落として帰った
※窓からそっと手を出して
やんでた雨に気付いて
慌てて家を飛び出して
そのうち陽が照りつけて
遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる※
きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう
きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう
またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ
出来事が 胸を締めつける
(※くり返し)
陽炎が揺れてる
昭和の時代の下町を舞台にした、ドラマか映画の主題歌にタイアップして欲しい❗
どうしても、時々志村のいるフジファブリックに戻ってしまう。
志村の声を聴きたくなるから。。。なぜかな。
この曲再生もっと増えてもいいかと。
分かる
わかるよ
アコースティックも良いのよ
ライブのときに総くんがこれ歌って
やっぱり陽炎はいい歌ですね！
って言ってて改めて名曲だなって思った
わびさび日本系
この曲もそうだけど、志村さんの作る曲を聴いてると一冊の小説を読んでいるような感覚になるんだよね。
叙情的な詩に、歌声、演奏が見事に絡み合って情景が浮かんでくる。
ほんと名曲。
この曲は「銀河」に続く、志村の最高傑作だと思う四季盤は全曲すごい作りこまれている
銀河は、陽炎のアンサーソングかな？
こんな風に事実を淡々と語るような歌い方のシンガーって中々いないし、淡い感じが堪らないんだよね
10年以上経っても未だに聴いてる
永遠に好きだと思う、このバンド
ところで今気づいたのは
冬曲の「銀河」は真夜中の2時から2時5分までを描いてるだろ？
それに対して、夏曲の「陽炎」はMVを見る限り真昼間の2時から2時5分を描いてるよね
この対比やばくね？
ここにくるといつでも志村さんがいて歌ってくれているから。ありがとうございます。……キーボード、金澤ダイスケ！って指差した、泣き腫らした目をして、でも、まっすぐな目でした。
陽炎=はかないものの象徴
子供の頃の記憶はもう戻ってくることはない。今でこそ貴重な思い出。残像。
今あるものはそんな思い出と同じようにいつか消えて無くなる。永遠と残っていくものはない。
みたいな無常感のようなのを感じました。
陽炎＝志村
のようにも感じます。
会えるまで山内さんのフジを楽しんでおきます。
言葉に出来そうで出来ない思いを音楽にして伝えられるバンドでフジファブリックに勝てる人達は多分居ない
おしゃれというかなんとも言えないセンスを感じる。これを10年以上も前に作った人がいたなんてもっと早く知っとけばよかった。
片寄明人さんも言っていたが、志村君の眼差しは中原中也に似ている
フジファブリックの代名詞だと思ってる。フジファブリックの良さが詰まった曲。情景描写巧みな歌詞、センチメンタルなメロディ、エキセントリックな曲構成等など。
本当にいい曲ですよね
30歳女性です。小3の夏の午後4時30分を思い出しました…
しむらぁぁあああああ！！！！！！
好きすぎてライブ映像も毎日見てたら、志村くんの声でキーボード金澤ダイスケって脳内再生されるようになった
フジファブリックで一番好きな曲だ。志村さんのご冥福をお祈りします。
金澤さんがこの前TVで料理してて、それから何となくこの曲が聴きたくなってここにきた。
やっぱりいいなぁ…何年経っても、何回聴いてもいい曲。
この曲を聞くと子供の頃が懐かしくて、家に帰りたいような帰りたくないような少し不安な気持ちになる。そして泣きたくなってしまう
最近の曲のイメージは直接感情を歌詞にしてるの多く感じる。もちろん、みんないい曲だと思う。
けど、フジファブリックは情景とか想像を歌詞にして、かつ、感情がはっきり伝わってくるの本当に凄いなぁ…
文学的というか、回りくどく言い表してるのは惹き付けられるし魅力的だよね。
回りくどく表現するのと、詩的（文学的）に心情を細かく描くのはまた違ってくると思うな。
@@user-xx3tn8tp4e 近からず、遠からずだと思う。詩的な表現っていうのはこう思う事を直接的に言ってるわけじゃないから、個人の主観として回りくどく感じるのも違くはない。
春夏秋冬の最初は必ず
フジファブリックを聞いてる
今の時代
便利な時代でよかった
またこうして画面越しでも思いを馳せる時間ができるから。
フジファブリックを聴いて美しいと思える心があるうちは、まだこの世を生きる価値はある
そう思いながら今日も生きてる
フジファブリックの曲は今日も美しい、ただそれだけでいい。
志村さんの曲が今日を生きる原動力になっています
完全に同意します！！
志村さんのこの淡々とした歌い方がいいんだよね、、余計に切なさを感じる
冬になってひと恋しい季節になるとフジファブリック聴きたくなります 流れて大量消費されていく音楽の中で貴方達の歌に人の温もりを感じたいからだと思います。志村さんの歌世界もっと永く聴きたかったな 寂しい🥺
肩落として帰ってこの曲聴いたらまた明日から胸張って頑張れるよ。ありがとう志村
今日、富士吉田に行ってきました。
ずっと見たかった
あの町並み…
快晴でした🌸
ちょっと何言ってるかわからないと思われることを誤解を恐れず言うと、並のバンドなら演奏も上手く歌詞にも訴えかけてくるものがあるし、プロデビューもしようが、志村フジファブリックは、誰にも出せないアマチュア感(特に季節を歌う曲に)があって、それがなんか沁みてくる。
私も似たような印象を持ちました。世間で人気のある音楽は「上手いなあ」と感心するものばかりですが、その分面白みに欠けることがあります。曲の肌理が整いすぎていてなかなか心に残りません。
一方で、フジファブリックの曲には強い質感があって、何度も繰り返し聴き続けてしまう魅力があります。特段技巧に秀でている訳でも、歌がうまい訳でもありませんが、歌詞がスッと入ってきて心を打ちます。
上手さだけでは説明できない何かがあるからこそ、私は今日もフジファブリックに耳を傾けます。
この曲と出会ってからずっとこの曲を聴いている、今日も
逆回転ギターがいい色味になって、切なさが、キーボードの余韻が最後まで残る
紛れもなくjrockの最高傑作。
ここまで日本語の表現が美しい曲が見当たらない。
志村の曲は焦燥感を掻き立てられる。死んでしまったからなのかとも思うけど、発売当時からだから特別な才能なんだろうか？
同じこと感じる人いるんでしょうか？
迫りくる焦燥感。ドキドキする。なんでか泣けてくる。アスファルトに雨が降ったあの夏の日のにおい、思い出してしまう。
最後のキーボードが神がかってる。
何回もリピートしたくなる。
フジファブリックというバンドを今月の初めにyoutubeで知って、ネットで偶然にもMステに初出演というニュースを見かけ、職場の同僚が山口のLIVEに行くということで、そこでフジファブリック出演という報告を受け…何故か今になって立て続けにフジファブリックの話題が自分に舞い込んで来てしまい、これは何かあると思って聞きまくっております。
この陽炎という曲、気持ちがとてもざわめくのは何故なんだろう。
特にPVの後半、アウトロの映像。
女性の佇まいとキーボードのフレーズに、儚さとか切なさとか、そういった感情を掻き立てられる。
志村さんが亡くなってからファンになりましたが、先日ライブでこの曲を聴いて酷く胸が締め付けられました。志村さんはフジのみんなと生きてると強く感じた
彼とはもちろん違うけど、山内さんのボーカルも感情が素直に出ていて最高です。
こんなにも切なくて美しい曲はほかにないです。
志村さんがこの世に残してくれたフジファブリックというバンドを愛し続けます。
ひさびさにきいたけどなんでこんな、こんなヘンテコで切ないのにノリがいいんだよ。天才かよ。
間違いなく天才
フジファの「陰」の部分とプロデュースした片寄明人の「陰」が巧く嚙み合った名曲だと思う。
ドPOPではない、故に長く聞き継がれそうな気がする。
梅雨が明けるか明けないかの湿度の高い暑い夏になると思い出す曲。若者のすべては夏の終わりに聞きたいが陽炎は夏がいよいよ来たときに聞きたくなる。
この曲聴くと虚無感に襲われて泣きそうになる…
毎年毎年、夏が近付く時、夏が終わる時、志村さんのこの声この曲を聞くと、過去の記憶が一気にフラッシュバックして、切ないのか何なのか分からないけど、胸がとても苦しくなる。個人的にはフジの中で1番好きかもしれない。