関東大震災の3年後にもあった虐殺事件…武装した町民が集団でトンネル工事従事者を襲撃した末に朝鮮人2人が死亡 “些細なトラブル”がなぜ？【テレメンタリー】
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 1926年1月、三重県木本町（現・熊野市）で、朝鮮人2人が集団化した町民によって殺害された。町民とトンネル工事に従事していた朝鮮人のトラブルで朝鮮人が負傷。
「朝鮮人が町に火を放つ」とのデマが流れ、それを信じた町民が武装。20代の朝鮮人男性2人が殺害された。
関東大震災で起きた朝鮮人虐殺と似た構図で、2年以上もあとになって起きた「木本事件」。
事件が風化している実情と、事実を後世に伝えようとする人々の願いを伝える。
ナレーター：中里雅子
制作：名古屋テレビ放送
#木本事件 #朝鮮人 #殺人事件
【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。
週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。
www.tv-asahi.c...
自治体の対応が悪かったので駄目だと思う。
タブーは掘り起こさないとならない
12:24
「関東大震災が起きる前から虐殺を起こさせる種みたいなものはあった」
そこを深堀りすることが最も重要な気がする
口論からどうして日本刀が出てくるのか…
武士道の真髄は排外主義です
大東亜戦争の時に駆逐艦「いかづち」の艦長は漂流する敵兵を武士道の精神で機銃掃射した
映画館にタダで入ろうとした挙げ句、揉めたらダイナマイト投げつけてきたんでしょ。不逞って、ピッタリのコトバじゃん。
なぜ日本刀で切られたかは頑なに語らない動画
外国籍の人がいるとこういう事が起きてしまうから、移民政策は良くないという例だね
排外主義は武士道の真髄
ちがうよ。外国人への差別がこういう事件を引き起こしてるんだよ。しかも当時の朝鮮人は「外国籍」ではないよ。
＞ 外国籍の人がいるとこういう事が起きてしまうから、移民政策は良くないという例だね
これを正月にやる神経〜戦後すぐ中韓人が日本で何やったのかも教えてほしいですね。
まさにそこなっ！😂
これはね、現代の陰謀論にも通ずるんですよ
最近急に関東大震災の時や2次大戦前のこうした事件を取り上げ始めたけど、新しい飯の種探しですかね?
それなっ！😂
碑を撤去したりして、無かった事にしようとする勢力も頑張っていますよ。
その人たちの方がお金があって力が強いですから、このままだと本当に無かった事にされかねない。
だから伝えていかなければ、っていうのはあると思います。
関東大震災の朝鮮人虐殺を否認するような動きを見せている人たちが増えているからですよ。小池百合子東京都知事とかね。
南無阿弥陀仏
南無妙法蓮華経
個人のトラブルの後に複数集まって何かしようとするからこんな事になる
大人しい人を怒らせると怖いと言いますけどこれは典型的な例ですね。😮
事実関係がはっきりわかってない
熊野水軍の末裔の町として、地域の自主独立性が強かったというのも、原因にあったのかも。
幕末にも紀州藩内での村の帰属をめぐって新宮城主と揉めています。（交渉にあたった藩士が切腹して収拾）
あってはならない事件ですが。
日頃の行いって大事だね〜。って教訓。
中村高等学校
木本さん
覚えてますか?
伊東智美MI6とCIA