【人斬り】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第66回【映画紹介】

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  • Опубліковано 30 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @荒井英夫-w4h
    @荒井英夫-w4h Рік тому +6

    居島さんの映画愛からの冷静な評価が素晴らしいです。

  • @ドンペキンパー
    @ドンペキンパー Рік тому +6

    坂本さんもおっしゃってますが、なかなかソフト化されなかったので名画座かCS放送でしか見られなかったんですよね。
    そんな数少ないCS放送の録画に失敗したときの絶望ときたら😅

  • @OKcomputer-uc7bj
    @OKcomputer-uc7bj Рік тому +4

    憂国忌ですもんね。直前に撮った、まさに信じられないような映画ですね!

  • @ふくのすけ-s9c
    @ふくのすけ-s9c Рік тому +4

    三島由紀夫さん最高でしたね!時代劇で一番好きな映画です!

  • @ha-kunk5831
    @ha-kunk5831 Рік тому +5

    晩年の勝新さんの映画が何故に苦手だったか、お二人の会話で納得しました。

  • @ほむらマジカ
    @ほむらマジカ Рік тому +1

    あれ?この作品観てないはずなのに?「タコの刺身」の場面の映像が目に浮かぶ?と、考えこんでしまった。。あゝ司馬遼の『人斬り以蔵』が原作かあ。変に納得したけれど人間の記憶とかイメージって不思議。ちゃんと倍賞美津子に変換されてるわ汗。
    今回も楽しい暗黒迷画座でした👏👏👏

  • @有銘春伴
    @有銘春伴 8 місяців тому

    人斬りは、1985年のリバイバル上映で高校2年の時見ました。当時、三匹の侍と併映でした。
    どちらも五社英雄作品でよかったです。この時の私の注目は、石原裕次郎が太陽にほえろのボスでしたので龍馬役が新鮮でした。併映の三匹の侍の丹波哲郎もGメンの人で同じくテレビの役者だったので珍しかったです。

  • @山中裕貴-f9f
    @山中裕貴-f9f Рік тому +6

    アントンにオクトパスホールド仕掛けられてたのでしょうかw
    春日さんを交えた、日本映画の魅力を語り尽くす第5段期待してます…

  • @ふるたおりべ
    @ふるたおりべ Рік тому +4

    司馬史観が嫌いだった三島が司馬作品に出るのが不思議な感じ。

  • @SHUN02
    @SHUN02 10 днів тому

    24:11【御用金】は観た。『人斬り』は知らなかった。

  • @小林か-m6c
    @小林か-m6c Рік тому

    😅五社英雄、最期の傑作は『十手舞』竹中直人のブルースリー同心にOK出した五社監督が好きなんだ。

  • @日下太郎-b2j
    @日下太郎-b2j Рік тому +2

    さておくんかーい。🤣🤣 名調子!👍👏

  • @foryumi
    @foryumi Рік тому +2

    裕次郎については世の人気が不思議に感じます。いい年になっても未だ解らない。

  • @SUICA_2001
    @SUICA_2001 Рік тому +4

    22:48山本圭ってアッチ系だったんだ。一族がそうだと逃れられないんだな。岸田さんみたいに。
    座頭市面白かったけどなあ。内田裕也がハードあん摩でもみくちゃにされるところが最高w