私がこの曲を知ったのは父の影響で、父がBUMP OF CHICKENを聞くならまずは車輪の唄だと言った。なんか車系の歌なのかな?って思ってたら自転車の歌で、自転車が青春を乗せて次のステージへ進んでいくような歌で当時の私にすごく刺さった。そう思うとどの年代でも自転車乗ってるなぁ…自転車は次のステージに進ませてくれる。 BUMP OF CHICKENのさよならじゃなくてまたいつか会おう、みたいな、心からその人を応援するようなうたが本当に好きだ。
久しぶりに聴きに来ました。 最近は前向きな曲が多く、藤くんやBUMPの皆さんは曲が変わっても伝えたい事がわかるのは承知してます。しかし、ユグドラシルからpresent from youまでに作られた物語のような曲をまた聴いてみたいのが本音です。そういう意味では、やはりユグドラシルはBUMPの全盛期に相応しいと言える曲だと思います。その中でも車輪の唄は抜けてますね。
「何万歩より距離のある一歩」
この一節に見送ることの切なさや寂しさが全部含まれてる気がして本当に大好き
何万歩よりも距離のある一歩
って本当に天才だと思う。
歌詞の美しさとそこから思い浮かぶ情景に聞くたびに目がうるんでしまう
この歌20年近く経っても好きなんだけど、これ、別れの唄とか出発の唄とかのタイトルじゃなくて車輪の唄ってタイトルがすごいなって今更ながら思った。
「確かな温もり」が「微かな温もり」になるのがすごく切ない。
自分はこういう別れを経験した事が無いのに、この曲を泣かずには聴けない。
中学校の国語の授業でこのMVを見ました。
その日の授業の内容は覚えてないけど、この曲だけは忘れません。
素敵な曲に出会わせてくれた先生に感謝です。
中学1年の頃の1年間、車輪の唄しか聴いてないんじゃないかってくらい何度も聴きました。
ギターも練習しました。
この前やっとの思いではじめてライブに行きました。
車輪の唄を聴くことができました。
古い記憶が思い出されて自然と涙が出てきました。
それわかる(T^T)
コメント見て心がほっこりした。
名前で台無しじゃねえか。笑
僕は最近ベースを始めたのですが初めて弾いたのが車輪の唄で、やっと弾けるようになったときに日産スタジアムでこの曲が聞けて感無量でした・・・
ドゥンヒドゥン アイコンは例のアレですか?
歌詞も最高ですけど、この曲に「車輪の唄」と名付けたセンスに驚きです。
何万歩よりも距離のある一歩。
ただ単に電車に乗るってことを直接表現しない感じが藤原さんっぽい
歌詞
錆びついた車輪 悲鳴を上げ
僕らの体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かなぬくもり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
街はとても静かすぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉をなくした 坂を登り切ったとき
迎えてくれた朝焼けがあまりに綺麗すぎて
笑っただろう あの時僕の後ろ側で
振り返ることができなかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符がいく街を僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券をすぐに使うのに大事にしてしまった
おととい買った大きな鞄
改札に引っ掛けて通れずに君は僕を見た
目は合わせないで頷いて
かたくなに引っ掛かる鞄の紐を僕の手が外した
響くベルが最期を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
応えられず俯いたまま僕は手を振ったよ
間違いじゃない あの時君は 君は
線路沿いの下り坂を風よりも早く飛ばしていく 君に追い付けと
錆びついた車輪悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
離れてく君に見えるように大きく手を振ったよ
街はにぎわいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした
錆びついた車輪 悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく
微かな温もり
😊🎉
×大事にしてしまった
◯大事にしまった
歌詞の構成が本当に素晴らしい。
友達や恋人が遠くに行ってしまうことを「券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない」で暗示するのは、俳句や詩の機微だと思う。
1歩で電車に乗ってそこからは歩かずに進むから何万歩より距離のある1歩なのもすごい。
何万歩より距離のあるは物理的じゃなく気持ちのほうかなぁ。一緒がいいけどいられない。物理にもそうなんだが。
ここマジで好き
@@emiya7696ここ、大好きです!
券売機のくだり、同時に自分には届かない未知の世界がある事を暗示してるような気がします。
そういう所に相手が行ってしまうから尚更切ない…。
一文に色んな意味が込められてそうで、一言で言えば、スゴい
『間違いじゃないあの時君は…』の後すぐ『泣いてただろう』ではなく、なによりも電車を追いかける行動が最優先でがむしゃらに気持ちを伝えたかったあたりがもう最高
わーそういう解釈すごい素敵…
9/22のナゴヤドームで聴きました。BUMPのライブはこの日が初めてでした。ずっとずっと生で聴きたいと思っていた曲を生で聴けて本当に幸せでした。ありがとう。
僕も二日目参戦しました!感動でしたねぇ、、、
過去の情景をカラーで
現在の情景をモノクロで表現したこのMVは素晴らしい
気づかんかった。深い
まさか、、、バンプは途中でタイムスリップした!?(途中でカラーになるから)
ミアカル この曲は16年前も、今も、変わらず機能してるということですね?
@@もえきゅん-o5n そういうことですね!!
オペラ座の怪人でもあったよね
「何万歩より距離のある一歩
踏み出して君に言う」
こんな短文なのに伝わる重み、感情移入ができる歌詞エグい。
もちろん対比がとても美しい唄なんだけど、個人的には
「頑なに引っ掛かる鞄の紐」ていう表現が大好き。
朝焼けが綺麗で笑っていたけど、心の奥ではやっぱり行きたくないと思ってたんだなってわかる。
「君だけのドアが開く」って表現が最高に切ないよね
中二の頃親父のiPod借りてシャッフル再生してる時たまたまこの曲が流れた。中二だしそんな歌詞を気にして音楽を聞いてなかったけど、この曲の歌詞だけはなぜか耳にすごく残った。歌詞も味わいながら音楽を聞き始めるキッカケになった神曲です。
大学生の時、夏休みを利用して幼馴染の友達と2人でもう1人の幼馴染が遠い場所で一人暮らしする部屋に遊びに行った。その時この曲覚えたって言ってギター弾いてくれて、もう1人の友達(歌上手い)が歌ってるのを自分はただ聴いていて、その時「あーこの瞬間のこときっと一生忘れないんだろうな」って思ったけど、あれから10年以上経ったけどやっぱ時々思い出す。あの頃はLINEもないから当時はメールしか連絡手段なくて、今は自分もその時居た土地から離れて2人の友達と連絡取れないから歌詞と混じって色々思い返しては泣きそうになってる。元気にしてるかなあ。
あるコメントをした時に、返信してくれた人が「車輪の唄のドラムが汽車が走るのを表していますよね。」という感じのコメントを返してくれて、それを意識して聴いてたら、サビのエレキギターっぽい音が汽笛の音に聞こえてきた。
なんか雷に撃たれた様な高揚感が生まれたなぁ
「間違いじゃない あの時君は…」
の次に、あえて(?)間奏、Aメロを挟んでから
「泣いてただろう」って続きを歌うところがすごく好きです。そのまま続けて歌うより何倍も伝わってくるものがある…。(新参者なので解釈間違ってたらすみません)
わかる、
全然間違ってないですよ。
こういう年頃の感覚は、昭和も平成も令和も関係なくグッときます。
1回シャウト?と間奏を入れることで、相手の涙に気づいてなりふり構わず駅から飛び出した感が出て良いですよね。
その後Aメロの落ち着いていてかつ軽快なメロに戻ってくることで、今度は冷静な頭で自転車をかっ飛ばしてる情景が浮かんで泣けます
車輪の唄のイントロが本当に好きなんだよね。
ポップなんだけど、どこか懐かしさ切なさを感じる。
他の曲でもそうだけど、
「入場券をすぐに使うのに大事にしまった」とか、「頑なに引っ掛かる鞄の紐を『僕の手が』外した」とか、情景を描写することで、ストレートに言葉にする以上に心情がひしひしと伝わってくるの巧すぎる
こういうところが本当に天才だと思う
個人的には何万歩より距離のある一歩の部分がその一歩の意味をとても上手に表現してると感じます。
数あるBUMPの曲の中でも特に好きな部分です。
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券を すぐに使うのに 大事にしまった
おととい買った 大きな鞄
改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た
目は合わせないで頷いて
頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ
間違いじゃない あの時 君は…
線路沿いの下り坂を
風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
町は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく
微かな温もり
ありがとうございます。
〜年聞いている人いるとか言うクソどうでもいいコメントより遥かに有能
知らない二人の物語の歌なのに
歌詞を聞くだけで情景が浮かんでくるのがすごい
人それぞれで見え方が違うのがまた面白い
最後の「残された僕を運んでいく微かな温もり」で奇麗に終わるの本当に最高にオシャレだと思う。
1つも無駄な歌詞が無い。
藤くんは情景描写を
歌詞に落とし込むのが本当に上手ですよね
この歌全然錆びないっすなー!!いつ聴いても素晴らしいっす!!
一昨日買った大きなカバン
一昨日買ったのわかってていよいよ引っ越ししちゃう焦燥感とか、紐がずっと引っかかっていればいつまでも一緒にいれる歯痒さから目を合わせられず紐をとるのすごい好き
本心では行ってほしくないから、「僕が手でほどいた」ではなく、「僕の手がほどいた」んですよね
曲調は中世ヨーロッパのような
歌詞は田舎の無人駅のような
明るいような寂しい歌
天才すぎる
BUMPの曲はやっぱりこれが1番好きです
私は日本語を話しません、でもBUMP OF CHICKENがだいすきです!
nice!
@@川岸翔 私にとってBUMP OF CHICKENは日本語を学び始めた理由の一つだ!死ぬまでにこの美しい音楽を作る彼らに感謝し続きます!
you are very good!
You felt good something to them,Even though if you don't understand Japanese languages.I guess that is what true highly attraction of them.
こう思うとBUMPって歌詞が評価されがちだけど外国の人通じるメロディやアレンジもあるんだな!
パンドーラの主題歌でbumpさんを初めて知った新参者なんですが、この曲は初めて聴いたのに何故か懐かしい気持ちになりました、
さらに聴こうと思います
お、新規さん!嬉しい!!
ご飯とかパンみたいな曲。
毎日食べても飽きないよ。
今の時代SNSやらインターネットが普及して簡単に友達と連絡とったりできるようになったけど、この曲聞きながら自分の両親や祖父母の代では卒業やら引っ越しが一生の別れになることがほとんどだったって考ると、ものすごい鮮明に情景浮かび上がってくる。
BUMPを聴き始めるきっかけになった思い出の曲です。今やカラオケの十八番🎤
曲調が軽快だから電車や自転車が動く情景が伝わってくるし、さらっと爽やかなのが逆に歌詞の切なさが際立っていて本当に良い曲だと思う。
小学生の頃ってサビがドーン!みたいなアニソンとかキャッチーな曲ばかり聴いていたから、BUMPは大人の音楽への一歩を切り開いてくれたバンドだったなあ。
升のドラムは汽車の音だしね
dororibon とてもわかる。
3:06からのドラムとか、もろ汽車の音を表現してるし。
楽器というものを意識して聴き始めたバンドがBUMPだった。
何万歩より距離のある一歩っていう表現好き
バンプの曲って涙腺刺激される曲多すぎませんか?
10年前3年間初めて付き合った彼氏が好きだったBUMP、初めて知った時から好きで聴いてたけど別れてきかなくなって久しぶりに聴くと何とも言えない感情が溢れ出す、懐かしいような切ないような。あの時ぽっかりと空いた穴は塞がることなく時は経った。あいつ元気かな?元気で生きてればいいな。BUMPさんこれからも頑張ってください。
この曲は歌詞が全て日本語で構成されてて表現してるのが素晴らしい。
恋人との別れか親友との別れかどっちとも取れるのもまた良いですね。
もっともっと色んな人に知って欲しい曲
この曲を聴いてると、何故か涙が出てくるんだ。
切なくて堪らなくなってくる
10年ぶりぐらいに聴いたけどほんまに心に染みる唄やな、、、。
10年なんかあっちゅう間だな。
もう人生、死にそう
大好きで大好きな人が歌ってて今初めて聞いて心が痛いです。ギターで引けるようになったとこの間言ってたのに一緒に歌えなくてすごく残念です。幸せになって下さい。
歌詞の言葉選び、構成が本当に天才的
このメロディにこんな心地のいい
言葉を羅列しながら
物語的な構成に違和感なく
もってけるのがヤバい。
秋になると、なんだか聴きたくなります、だいすきな曲。
先生が卒業する時にギターを弾きながら歌ってくれました。今でも大好きな曲です
クロノスタシスから少し興味を持ちネトフリにあるaurora arkのライブを見てからBUMPにハマりました、そのライブで歌っていた車輪の唄を聴いてほんとに楽しそうに歌うなと思いました、いい曲...
歌詞が切ないのに、曲調のせいかそんなに暗くないのが良いですよね、この曲
全くハマり方同じ人居た…aurora Arkの車輪の唄めちゃいいですよね!
ほんとに一生色褪せない
とにかく耳触りがよくて、心地よくなって歌いたくなって 聴き終わるとなんとなくさみしくてもう一度聴きたくなって
昔からずっとこんな感じだった気がする
今でも聞いてる好きな歌です
ここ10年くらいのバンプファンで歌は聞いてたのですが、
MVは初めて見ました。
泣いちゃいました。
聞けば聞くほど良い歌で、大好きです。
ちょっとずつBUMP聞き始めてこの曲は初めて聞いたけど、イントロの時点でめちゃくちゃ好きだった。アウトロまで最高だった。予想を超えるなんてもんじゃなかった。
聴くたびに情景が浮かんできて切ないけど、それがまたたまらなく好き
BUMPの中では、
この曲が一番好き…
PVの最後の絵がたまらん…泣けるのよ😢
ユニゾンスクエアガーデンの斎藤さんの番組でflumpoolの山村さんとセッションしていたのを見て車輪の唄を知りました。
ノスタルジーを感じさせる曲、何度も聴きたくなります。
「頑なに引っ掛かる鞄の紐を僕の手が外した」
このときの僕の気持ちを思うだけで泣けてくる…
曲もそうだが歌詞も神すぎる
現代のラブソングとかとは違って風景が脳内に浮かび上がる凄い曲だと思う。
俺マジ好きだわこれ
ゆずの夏色みたいな雰囲気で
今日卵 夏色ほど明るい歌では無いですけどねw
確かに風景が浮かぶと言う点では似ていると思います!
スノースマイルとかもそうだよね
ミルクティライト
ほんとにそれ思う
情景が目に浮かぶから
何故か懐かしく感じる
ストーリーテラーに徹した時代の曲はやっぱり良いよね
今も良いけど
ナゴヤドーム2日目で歌ってくれて泣いた
私がこの曲を知ったのは父の影響で、父がBUMP OF CHICKENを聞くならまずは車輪の唄だと言った。なんか車系の歌なのかな?って思ってたら自転車の歌で、自転車が青春を乗せて次のステージへ進んでいくような歌で当時の私にすごく刺さった。そう思うとどの年代でも自転車乗ってるなぁ…自転車は次のステージに進ませてくれる。
BUMP OF CHICKENのさよならじゃなくてまたいつか会おう、みたいな、心からその人を応援するようなうたが本当に好きだ。
コロナ禍が終わったら絶対に逢いたい人たちがいる。
必ず逢いにいく!とこの曲で強く確かめる。
車輪の唄聴く度に思うけど、イントロがほんとに好き。
音楽とか詳しいことはわからないけど…
BUMPの曲って、すごく懐かしい気持ちにしてくれる気がします。
胸がぎゅっとするというか…それから、小説のような歌詞がBUMPの曲には多くて、とても好きです…
爽やかだけどその中に哀愁もあって、情景がスッと頭に思い浮かぶのが本当にすごい
最後の『微かな温もり』って歌詞を聞いた後、最初の『確かな温もり』って歌詞を改めて聞くと、その先に起こる事を先行して想像してしまって切なくなる。
名曲ですね。
やっぱり聴いてるよー
短編小説のような美しい歌詞。
「券売機で一番端の一番高い切符が行く街を僕はよく知らない」
っていう歌詞、ここだけでもうすごく遠いところに行ってしまうのだと感じることができる。
BUMPを知ってから20年くらい経つが、聴くたびに作品の凄みが増していく。
国語の教科書にのせるべきほどの美しい言葉紡ぎ
もし自分が1000年後の文学者だったらこの歌詞を研究したいと思うだろう
BUMPの中でもかなり好きな方 このバンドのどんなところが良いかって他のバンドより情景が頭に浮かんでくるところ(自分は)
それすごく分かります!
子供の頃は歌詞の意味が分からなかった。
大人になった今聴き返して刺さりまくってます。。 切なすぎる。。
どこか「耳をすませば」の世界観があって好き。
坂道を自転車で登ったり、弦楽器が主体だったり。
その中でバンプ独自の世界観を表現している。
本当に天才だと思う。
「確かな温もり」
「微かな温もり」
ほんの僅かな違いだけど、最後にこの言葉を聞くといつも胸が締め付けられる
「約束だよ 必ずいつの日かまた会おう」
BUMP OF CHICKEN大好きです。
これまでもこれからも
この頃は、最近に比べて声の質とか出し方とか荒っぽいところがあったけど、この曲はその荒々しさの中にも物語を優しく語りかけてくれてるような安心感があって、不思議な感覚になる
錆つかない名曲。一生聞く
バンプは好きだけど、今日ラジオで初めて知った
すごく心地いい
BUMP OF CHICKENの曲って、ストーリー性があるっていうのかな……感動する
下手な映画一本観るより
とても有意義な4分30秒でした。
毎回泣きそうになるんだよなぁ
20年ぶりに聴いたけど、どうやら錆びついたのは車輪だけみたいだな
落ち着く声の高さ。
リズムの感じが凄い好き。
今、泣きながら聴いてます。
なんか、深いです。
最初から最後までずっと好きなんだけど、一番好きなのは、「離れていく君に見えるように」の歌い方が特に感情こもってるところ。
卒業式の退場曲でした。
入学した初めの国語の授業でこの曲を使ったのもあり、高校の始まりと終わりをこの曲で締めくくれたことは大事な高校の青春の1ページです。
ほんと、いい高校生活だったなぁ。
ハイセンスな高校w
羨ましすぎる笑
ちょっと思い浮かべるだけでも素敵な卒業式ですね。
在校生で先輩に好きな人がいる人なんかは泣いてしまったかもしれませんね。
AMEN
この人達はもうセンスとかビジュアルなんかじゃまとめきれない
好きな子にBUMPのある曲をおすすめしたら、おすすめしてない車輪の唄も聞いてくれて嬉しかった、
一緒にライブ行ってみたいな
まじでこの唄が一番好きかも。
死ぬまでに聞けてよかったです。
当時、京成のあの駅を思い浮かべながら聴いていました。暖かく、切ない、あの時の気持ちが蘇る。
自粛中に高校入学したてのとき先生が自己紹介のあとにこの曲を弾き語りしてくれたのを思い出して聞きに来ました(めちゃ上手かった)
本当に良い曲で出会わせてくれた先生に感謝してます😊
歳を取って何処かに落っことしてきてしまったものを思い出させてくれる歌
ユグドラシルは自分の青春でした
あのアルバムはマジでCD壊れるほど聞いた。
どの曲も耳に残るんだよなぁ。
+河野弘人 ユグドラシルはファイアサイン、ロストマン、エンブレイスが、好きだわ。
藤くんになりたい。 太陽は、、。
ユグドラシルは最高👍
収録曲の1つ1つが名曲で笑っちゃうよね。
昨日で高校卒業なので来ました。
同ドアとこの曲がマジで好きだ
卒業おめでとうございます🌸
小説を読んでいるかのような歌詞だ。
そして歌を聴いた後の余韻がたまらない。
これ、卒業式の前日に聴いててマジ泣きして。。。
卒業式では泣かなかった。。
草
unknown 草は淫夢の時に使えよノンケが
頼むからbumpのところで湧かないで
suke kou そうだよ(池沼)
草
彼らの唄を初めて聞いた時は14歳。
なにかとてつもない衝撃を
受けたことを今でも覚えています。
あぁ、これが音楽なんだと。
それから12年経ちましたが
ファンというよりも
信頼できる親友のように
曲を聴かせて貰ってます
いつも素敵な音楽をありがとう。
親の仕事の都合で転校することになったときの気持ちを思い出す。
今からすればすぐに行ける距離ではあるけど、当時は本当に遠くに行ってしまうんだと悲しくなった。
自分の中にあった気持ちをこうも言語化して、共感できる歌詞に詰められるのが素晴らしい
久しぶりに聴きに来ました。
最近は前向きな曲が多く、藤くんやBUMPの皆さんは曲が変わっても伝えたい事がわかるのは承知してます。しかし、ユグドラシルからpresent from youまでに作られた物語のような曲をまた聴いてみたいのが本音です。そういう意味では、やはりユグドラシルはBUMPの全盛期に相応しいと言える曲だと思います。その中でも車輪の唄は抜けてますね。
ここまで情景をストレートに、積極的に伝えてくる曲は初めて出会った
車輪の唄ってつけるセンスがすごい
この曲初めて聴いた時歌詞にしっかりストーリー性があってかなり衝撃を受けた思い出
ここまで歌詞がちゃんとしてる曲は他に知らない
定期的に聴きたくなる😊
中学校の卒業式の日の帰り、毎日一緒に登下校してた集団で歌いながら帰りました。去年の話だけど、とても懐かしく思います。またみんなで集まりたいなぁ
受験が迫ってきて不安とイライラが募ってる時この曲聴くと落ち着きます