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政界黒幕の長老から『なにもしないほうがええ』といわれた場面の丹波哲郎は名演ですよね
集めた学者から出た最後の案ですね。丹波さんの総理役はこの上ないはまり役でした。小林桂樹さんといい、原作を映画化するにはこの人しかいないという最高のキャスティングでした。
当時、東宝内でこの台詞が流行ってスタッフ「監督、この部分はどうしましょう?」監督「なんにも、せんほうがええ・・・」スタッフ「いや、何もしないのはダメでしょw」なんてやりとりがよく起こっていたとか。
ワタリ老人ですね
大作映画・ドラマ紹介ご苦労様でした。この作品をパロディとして描いた筒井康隆さんの『日本以外全部沈没』は星雲賞短篇賞受賞作品になっています。ちなみに『日本以外』も実写映画化されていて、キャストで安泉純二郎首相 (笑)は 村野武範さん、石山新三郎防衛庁長官 (笑)さんは藤岡弘、さんと元ネタ実写化作品の主役を起用されていましたwww
星新一センセから日本以外全部沈没のタイトルをあたえられて筒井センセが執筆したようですね。小松左京センセも快諾したとかw
まるごとパロディー😂
ヒューズがとんでる、に思わず吹いてしまいました。
映画版の東京が大地震で壊滅するあたりの死の描写は本当に恐ろしい
中学生の頃映画館で観ました。とにかく凄い迫力と鬼気迫る俳優さんたちの演技が圧巻でした。あれから50年今日本は別の意味で沈没しかけています…。😅
@@hiro20120106さんまさしく仰る通り。残念ながら現代日本人はあまりにも私利私欲に奔走し、今だけ、カネだけ、自分だけ、という思考が浸透してしまい、人心が荒廃してしまった。これを立て直すのは容易ではなく残念ながら、もう手遅れかも知れない❗😱🤢🥶
TVドラマ版はちょうど「宇宙戦艦ヤマト(1974年版)」と同時期に放送していたので、父と一緒にヤマトを見た後続けて日本沈没を見ていた。日本沈没からは別の部屋のTVでヤマトの裏番組の「アルプスの少女ハイジ」を見ていた姉と母も加わり家族揃っての視聴になってたのも懐かしい思い出。
劇場版(1973年)で、師匠(市川治)がナレーションを務めており、ちょうど養成所に通っていた88年頃に、レンタルして見ていて驚き、その事を尋ねると「ああ、あれね。本当は別の方が決まってたんだよ。でも、その方が病気で入院されてしまって僕に決まったんだ。で、その時『僕、その方と(ナレーションのタイプが)全然違いますよ!?』って、確認したんだけど、結局そのまま収録したんだ」と仰ってました。師匠と言えば、「スーパージェッター」のジェッターや「勇者ライディーン」のシャーキン、「超電磁ロボコンバトラ V」のガルーダ、「超電磁マシーンボルテス V」のハイネル等、アニメの印象が強かっただけに、本作でナレを担当していたのは、びっくりしたものです。と同時に、恩師の意外な一面も堪能出来たので、勉強になりました。また、2012年に本作の特撮を監修した中野昭慶監督に会い、話を伺う機会が有りましたが、監督曰く「本来は、原作の総大なスケール故に、三部作にする予定だった」等、なかなか興味深い話を聞かせて頂く等、自分にとっても、思い出深い映画になりました。今でも、たまにDVDを鑑賞しています。名作ですよね😊
ドラマ版は、再放送では気が付かないけど現実の季節に合わせて進行していました。除夜の鐘を聞くころに京都壊滅、雪祭りの時期に北海道壊滅、最終回では最後の桜を迎えながら東京壊滅。
大地震が発生すると「日本沈没」を連想する人は多いけど、能登地震みたいに「日本隆起」で港が使えなくなることを予想していた人はいないのではないか。
1973年公開作品鑑賞後に喫茶店で変なオヤジと相席になりオヤジ曰く「将来有名俳優になるからみてろよ!」と言ったオヤジは無名時代の蟹江敬三だった😅
リメイク、アニメ化に関しては「何もせんほうがいい」
天才、小松左京。当時、SF三羽烏の小松左京、星新一、筒井康隆他、半村良等のSF小説を読み漁ってました。あれから50年。彼らが書いた小説が現実になりつつあります。あと手塚治虫。天才SF作家。
映画版の東京に大地震が来た後の火災から逃げ惑う人々が行き場を失うシーンはトラウマだったなこの作品は沈没そのものよりも『自分たちの国が無くなる』という命題に対して各々がどういう考え方や行動をするかというのに意味があると思っただから国外に脱出するも国内に留まって運命を共にするも間違ってないんだね
もしこの映画が現実になってしまったら自分は諦めて死ぬのを待つと思います
そうですね。日本人は日本列島でしか生きられないと思う。
当時(映画1作目)の「年々大きくなる地球の核(中心部)によりマントルの急激な『相転移(対流相が細分化)→マントルの湧き沈み場所の変化』が起こり、その上にある地殻の運動バランスが崩壊(田所博士『つっかえ棒が無くなる』台詞)して日本列島が巻き込まれる」と言う理論に興味を引きました。この映画では「情報公開」の難しさもテーマに挙げられます。渡老人の「避難を始めてもし沈没が起こらなかったら・・・」との問いに対し中田一成(情報科学。演:二谷英明)「ここにいる者は皆大ぼら吹きの大山師(詐欺師の別称)、日本中からキチガイ扱いされるでしょう。しかしもしそれが来た時ある程度の用意さえしておけば何もしないより3%から5%は多く助かる。1億の5%でも500万人です」
TV版の北海道編が、特に印象的で覚えています。凍結した大沼を横断中に起こった地震で、「ずうとるび」が全滅したり、札幌からの避難民を乗せた、子連れ母ちゃんトラックが、崖から脱輪しかけ、老い先短い年寄が車を軽くする為、飛び降りようとするところで、小さな女の娘が出稼ぎで帰ら無い母親代わりの人形(多分もう形見になっている)に「さよなら」と言って崖下に投げ捨てる場面で号泣した想い出が···😢
ずうとるび懐かしい
「何もせん方がええ」コレが1番の対応策だと思います😢
生き物というのは危機に際しては生き残ろうと足掻くものだ。しかし世界に散った日本人は定着した先の民族に同化して消えていくだろう。日本人はユダヤ人やクルド人のようにはなれない•••。
小学生の頃リアルタイムで「宇宙戦艦ヤマト」→「日本沈没」という順番で見ていました。特に覚えているのは金閣寺が沈みゆくシーンと五木さんの挿入歌、それと主人公が新興住宅地の分譲地購入で喜んでいる兄(岡本信人さん)に事実を告げられずに苦悩するシーン。たしか「日本列島改造論」で起きた開発ブームがベースになっていた話でした。そして地元の局が深夜枠で再放送を開始する予定だったのが、直前に大震災が起きて別の番組に変更されたのは覚えています。
私は宮島の大鳥居が津波に飲まれる所かなぁ・・・OPで毎回見た気がします。
実は1500万年前ぐらいに、日本海溝につんのめって300メートルくらいの津波が来てる。その時日本海が広がった。ほとんど海岸は沈没状態だった。
国連日本救済特別委員会で、各国難民割当数で押し付け合いをするなか、委員長の真摯な演説と刻々と入る日本列島沈下の情報で、世界中が救助でまとまるところは涙した
黒い壁(津波)が迫って来て街を破壊してしまうシーンは後の東日本地震の動画で実際に建物が粉砕されながら流されて行くのがほぼ再現したような感じで当時の特撮技術の高さが垣間見れた
某防災機関に勤務する者として興味深い。今、我が国は南海トラフ地震による甚大な損害が想定されている。さすがに「日本沈没」とまではいかないかもしれないが、「日本壊滅」はあり得ないとは言い切れない。そういう意味では小松氏の想像力は凄いと言わざるを得ない。
日本列島が沈没しつつあるのは事実。数万年単位ではあるけど。小松御大はそれを一年の出来事として描いた
いつもありがとうございます。励みになります
初めて日本沈没を映画館で観たのは私が中学生の時でした。CGなんか存在しない時代の話。。。でも、その時代最高の特撮を駆使して作られたこの映画は、何度観ても飽きない名作だと言える。
日本人受け入れの根回しとして外交官が外国の首脳に日本の国宝級の美術品を渡しているシーンは悲しかった
その美術品を受け取った外国首脳が「どうせ引き受けるのなら『こういうもの(美術品)だけ』にして欲しいのだが…」みたいな事を言っていたのが腹立った…!
@@mirano211 漫画版のリメイクでは それが引き継がれていましたね。避難する日本人を国連加盟国が引き受ける条件として、日本の文化財、日本国民の個人資産を没収する。居住地と移動の制限、職業選択の自由の剥奪もありました。「つまり日本国民に奴隷になれ!って言う事ですか。?」と憤慨する大臣や官僚。………ただ、自民党政権の現実で そのような状態になれば、喜んで日本を売り渡すんだろうな………と言う複雑な気分になりましたけどね。
@@mirano211でも、立場が変われば同じ事を言ってしまいそうな気もしますな移民云々の問題がありますし、下手すりゃ社会が変わってしまうし、食料問題も発生するでしょう
@@mirano211でもそれがホンネかも知れないね。連中にとっては余計な"御荷物"を背負うことになるんだからね。移住したらその国の為に役立つ様に頑張るしかないな。因みに1973年映画版で、国宝の仏像を受け取ったのはオ―ストラリアの外交官だった。
劇場版は東京のビルがガラスが割れて怪我人が出てくるシーンや逃げ遅れた焼死体が出てくるシーンなどかなり生々しいシーンが多くてトラウマになりました。でもこれに近い将来が起こると思うととても怖い作品だと思います。
藤岡弘版の映画版も良かったですが、村野武範版のドラマ版は主題歌、挿入歌が素晴らしく、毎回のハラハラする場面を盛り上げてました。泣けて感動する話が多かった記憶があります。
五木ひろしの「明日の愛」のことですか?あれは名曲ですね。
@@オリーブハマチ はい、それと挿入歌の小鳥も。
「山口洋子作品集~よこはま・たそがれ~」という「五木ひろし」さんの「2014年に他界された『山口洋子』さん作詞による楽曲」を集めたCD(2015年に発売され現在も入手可能)に収録!!更に挿入歌「小鳥」が収録されている唯一のCD!!
ドラマ版五木さんの演技は芋だった😅歌手🎤だから致し方無い
作者の構想だと、この後世界に散った日本人が集結して、地球外に進出するのも有ったそう。故郷を無くした日本民族は如何にって。
映画中盤、震災に襲われる東京。押し寄せる避難民の前に固く閉ざされた皇居の門。「門を開けてください。特別災害対策委員長・内閣総理大臣の命令です、門を開けてください」……このあたりの丹波哲郎の鬼気迫る演技がよかったなあ。一方、リメイク映画の首相は外遊途中で阿蘇山の噴火に巻き込まれて……。作品中の存在感が全然違う。
門を開けてください、からのこの台詞今聞いても感動するこれが権力の正しい使い方だと小学生だった自分は強く思いましたね❗
なんとか逃げ伸びて門前迄辿り着いた人々を助ける為に開門するのは当然だろう。こんな土壇場で宮内庁や皇室が国民を見捨てるとは思えない❗
「日本以外全部沈没」も、面白いよ😂(筒井康隆、著)
@@小樽築港機関区 見ました、なかなか皮肉な作品。藤岡弘と村野武範も共演してますね!
むしろ難民が唯一残った日本に殺到してシッチャカメッチャカになるんだよなあ…
「何もせんほうがいい。」この言葉に「うーーーん、そうなのか?」と思いました。失礼しました。
移民を大量に受け入れるくらいなら、このまま少子化で日本人が消えたほうが良いと考える層もおるから同じだと思う
@@吉内勇 その理由を説明せず、視聴者に考えさせる意図がありましたからね。日本沈没を逃れて生き延びても、その先に待つのは文化の違い。差別され 迫害される可能性が高い未来が待つのみ。帰る場所も心の拠り所も無い地獄のような未来を迎えるよりは災害によって死んでしまう方が幸せだろうって考え方ですね。
公開当時父カッパ・ノベルス上下巻持ってたぜ祖父母もいた子供も小さかった日本が沈んだらどうするか?読んで考え答えを探してたのかもしれなかったぜ
テレビ版主題歌「あしたの愛」(五木ひろし)のカップリング曲(B面)で、挿入歌としても用いられた「小鳥」(同)は、後に映画「シン・ウルトラマン」でも挿入歌(居酒屋のBGM)として用いられています。
これだけの災害だと日本どころか樺太に千島列島、台湾、フィリピンも一緒に沈んでしまうのよね…
韓国も南部が沈んでしまうと思います。
田所博士が残るシーン、そしてそのあとの台詞こそがこのストーリーの肝だと思ってる私は、74年ドラマ版ですら不合格でした(リアルタイムで見てましたけど)。田所博士が脱出しちゃっちゃダメじゃん!と。まあ、日曜のゴールデンタイムの連続ドラマなので、田所博士のキャラクターはずいぶん薄められてた感じもありましたね。73年映画版の、思いっきり変人に振り切った設定がやっぱり好きでした。ああいう人だから常識にとらわれずに事象を発見出来たんだな、と素直に思えました。というぐらいなので、そもそも人の力で沈没を止めてしまう06年版は存在自体認めません。沈む事を止められへんからこそのストーリーなんとちゃうん??
『日本に恋していたんです』ですよね・・( ノД`)…
@@houraikosince1986 田所博士は現実に居ますよ。!いつの時代にも居ます。権威や名誉に対する欲が無く、真実を解き明かして知識欲に貪欲な科学者の典型的なイメージが田所博士なんです。まぁ、現実には御用学者や権威主義学者に迫害されて窓際族になっている人ばかりですけどね。ただ………あまりにも天才過ぎる学者は凡人には決して到達できない境地に至っていますので、全く理解できません。(笑)田所博士のイメージは あくまで直感の鋭い秀才なんですよ。
映画は10才の時亡き父と観に行きました。あと同じ頃ラジオドラマも聴いていました。一言 本当に怖かった!
科学的に、日本は隆起こそすれ『沈没』はしない…小説家、小松左京も、小説を書くに当たって、各科学者に色々と聞いたが、隆起【硫黄島や喜界島など】すれ『沈没』しないので、小松左京は、日本列島が沈没するにはどうすれば…と考えて、小説を書いた…
そこで「トンネル効果」ですよ。 中田先生、それは量子力学の話で・・・
「五木ひろし」さんの「2014年に他界された『山口洋子』さん作詞の楽曲」を集めたCD「山口洋子作品集〜よこはま・たそがれ〜」(2015年より現在も発売中)に「日本沈没」TV版(73年)の①主題歌「明日の愛」②挿入歌「小鳥」が収録されています(特に②は現在迄このCDのみ収録)‼
ドラマ版では、日本が沈没していく過程が事細かく描かれていて、清水寺が崩壊する様子や、金閣寺が鳳凰の悲鳴とともに沈んでいくなど、見ていて恐ろしかった。いつか、ドラマ版、見られたらいいな。。。
南海トラフ巨大地震や富士山大噴火が起きたら同じような運命を辿る可能性が高いと思う。
ドラマ版の「特務飛行艇おおくに」と「ケルマデック号」が好きでした。
ドラマ版の主題歌を今でも覚えてます。
ぜひ見たくなりました!何とか最初に放映されたドラマを見てみたいですね!ふと、197X年と聞いたとき、子供のころ、198X年というアニメのことを思い出しました。内容は見てませんが、当時、世界はアメリカとソ連がなんらかの理由でお互い核を打ち合い、世界は滅びると信じられていた世相を反映した作品だったと聞いております。他にも色々な作品がありましたね。今は亡き、鶴ひろみさんが、最初に演じたルフィが登場するOVAのガルフォースとか…何か色々と思い出しちゃいます。
FUTUREWAR198X年ですね。北大路欣也、夏目雅子主演。様々な人のエゴや行き違いから偶発的戦闘が全面戦争に発展して行く恐怖を描いたアニメです。
数年前に放送された日本沈没〜希望の人〜はまったくのクソドラマになっていたことに唖然とした。小松左京氏の日本と日本人に対する思いの欠片も感じられなかった。
映画の中ではちゃんと予知してるのに、半世紀経った今でも結局未だに地震予知など出来ないのにね。何か滑稽だよね。
劇中、第2次関東大震災の火災を消すため自衛隊ヘリから消火弾を投下するシーンで、消火弾が無くなった事を無線で知らされ燃え盛る東京を絶望視するパイロットの表情、演技とはいえ忘れられない😢
阪神・淡路大震災で想像を超える被害に小松左京は自責の念にかられ、その後うつ状態になり、「虚無回廊」という傑作を最後まで書くことが出来ず、世を去った。非常に惜しいし悲しい事だ。合掌。
戦国自衛隊もだがどうして70年代の初代映画ドラマからリメイク、リプートする度に日本の映像は劣化するんだ(涙)谷先生出来たら戦塵も完結まで続きを買いて下さい
演じ切れる俳優が絶滅危惧種だし、それに合わせて脚本やセリフを書かねばならないしで、俺なら藤原竜也や國村隼辺りを選ぶけどね。今はチャラい演技しかできない俳優が多い印象で、7~8年もすればテレビドラマにすら出なくなり、消え去るのかな?リニューアル版をみてみましたけど、ツッコミどころ満載の演技に身の毛がよだつ出来具合でしたし、仁義なき戦いとか作り直す声もありますが、止めといた方が良さげです。
東映の悪癖が変わらないからだろうね。迫力ある場面にばかり注力して心に響かない。「日本沈没」は 小説の続編、漫画でのリメイクもありましたね。漫画でのリメイクは秀逸でしたが、東映が それを徹底的に劣化させて実写映画を制作してしまった。
恐らく監督が原因でしょう。自己主張なんでしょうけど、妙にオリジナリティを出そうとして原作を改竄した結果、全てが台無しになってしまう状況です。最初の映画版ですら、原作には無い恋愛シーンが出てきましたが、原作の改竄では無かったから素晴らしい映画になりましたが、草薙主演の2作目なんて原作を完全に無視してしまい、全く別のどうでもいい映画になってしまいました。最近のドラマでは田所博士の狂気じみた執念が、どうにもおかしな演技で台無しになってしまいました。
@@吉川博明-p5u 現作も初の映画版やテレビ版も 日本は沈没してしまい、日本人は流浪の民族になるバッドエンドが避けられませんでしたからね。小松左京原作の「続日本沈没」や漫画版のリメイク作品もまたバッドエンド。小説版では日本沈没の影響で地球が氷河期へと向かい人類は生存圏を狭められる結果となり(日本人は氷河期の予測とメガフロート建設による生存戦略に向かう。)、漫画版では“新地球構造理論”により、日本沈没は あくまで始まりに過ぎず、世界的な地殻災害の発生が予測され、どちらも人類全体の根本的な変革を迫られる。「極限状態にある人間が どのように決断し、革新し、運命に立ち向かうのか。?」が 共通して流れるテーマなのに、制作会社や監督が理解できていないんでしょうね。
さいとうたかをプロのコミック読んだけど。もし、日本が滅亡どころじゃなく、列島と言う国を失ったらどうするんだと言う事と、日本人とは、など改めてすごい作品だとおもった。すごいな小松左京。復活の日よりインパクトがある。
復活の日はコロナパンデミックのあとで見ると異様な現実味を感じる。
@@エルフのモロヘイヤ 小松左京が生きていたら、温暖化と気候変動による、国の滅亡と人類の共存について書いていたかも。科学的な視点の予言者。
これの漫画は読んだなぁ臨場感半端なかった。さすがゴルゴ13の作者
ドラマのレーザーディスク版発売イベント見に行ったな。庵野秀明やドラマ版の特技監督トークイベントも楽しかった
日本沈没正月映画で公開されたぜ正月ほど日本人が日本を再認識させてくれる行事はないぜだからあれほどヒットしたんでないかな
NHKプレミアムで見ました。藤岡弘さんが出演しており衣装的にもライダー変身しそうでした
タヒ神博士「見たかライダー!これがショッカーの日本沈没作戦だw」
D計画のDはデンジャーのDだ、という言及がTV版でされていると思います。
原作は日本が沈んだことで潮流がおかしくなり世界中が異常気象になったぜ
この作品は何度も見ましたが素晴らしい作品👍
この原作小説と、もうすこしあとの時代に発表された「ケースD―見えない洪水」とともに、子どもの時に読んで、その終末感が凄く怖かった(「ノストラダムスの大予言」刊行も、同じ時代だし)映画公開の翌年ぐらいにテレビドラマも放送されてた、たしか「猿の軍団」のあとの時間で、2番組連続で小松左京さん関連の放送だった自分は「猿の軍団」は、のちの再放送で観てて、このときの時間には「宇宙戦艦ヤマト」を観たあとに「日本沈没」を観てたそのあと数年は夏休みとかに「日本沈没」は再放送されることがよくあったよ
ケースDはドラマを見て小説買いました、そして日本沈没はラジオドラマもよかったです。
確か当時、少年チャンピオンでさいとう・たかを作画で連載していたためか、小野寺、田所教授と云った主要登場人物のイメージは今でもこのマンガの顔が頭に浮かびます。作者の構想では世界中に散った日本人のその後を群像劇風に描くつもりだったそうです。実現しなくて残念! 是非、読んでみたかった。
かなり、時間がたってから「第2部」が出ましたよ。
チャンピオン版原作に忠実でしたね田所博士がバロム・1ヘアでした2006年版ではスピリッツで漫画連載されました1月1日地震が発生湘南に津波がくる
11:47 「ゴジラVSモスラ」と言及してるのに画像は「モスラ対ゴジラ」w13:03 その人は野末技官ちゃう!「ウルトラセブン」のタケナカ参謀やw
96年にVapより発売の「本作品」(73年)の「佐藤勝」さん(99年他界)作曲のBGMを収録した「サントラCD」は現在でも入手可能‼
他の方もコメントしていたが物理的に日本列島は健在でも、残念ながら全く別の意味で日本は沈没しつつある❗😓😞😱
そう言えば、日本以外全部沈没ってもありましたなw
パロディだけど意外と楽しめたし、個人的には「アリ!!」です。
映画版の森谷四郎監督が1984年公開「さよならジュピター」の監督を務める予定だったのが、病気で亡くなられて新人の方が監督を務めましたが、原作や脚本を見ない演出が大コケする一因になったと…。
D計画のDは、単純に脱出計画の頭文字だったんじゃないかな?頭文字D
確かDANGERのDじゃなかつたっけ?
TVシリーズ、一番好きで今でもU-NEXTで配信されているからよく見ています。あと、あまり評価が高くないけど2006年版の映画も好きですよ。しんかい6500やちきゅうが出てくるしキャストも悪くないし。
この映画の東京大地震が発生した夜の首相官邸のシーンは、東日本大震災発生士時の夜とそっくりだった。震度3相当の余震が波紋のように次から次へとやって来た。
なお実際には日本列島は沈むどころか少しずつ隆起していて遠い将来は今よりかなり大きくなっていると予測されているとか。(まあその頃人類が存続しているかはわかりませんが)原作者の小松左京氏も日本列島沈没のメカニズムを考案している時はどうやっても日本が沈むどころか浮かんでしまい、沈めるのに大変苦労したそうです。
前にチラ見した映画秘宝でのインタビューでは「本土決戦」から想起したそうな
パンゲアウルティマかな人類はいないでしょうけど
先日もネット配信サービスで一気見しました。個人的には曲もいいしドラマ版の方が非情で見どころがあって好きでした。大災害の前には人は無力なのを自覚させられます。今のドラマやご都合主義のアメリカ映画・ドラマなら死なないような人や子供がどんどん地震災害で亡くなっていく散り際の描き方は今の脚本家や制作陣には無理だろうな。
テレビドラマは、当時幼稚園年長で、普段なら寝る時間(9時ぐらいかな?)だったけど、これだけは親と一緒に毎週見てました。未だにいくつかのシーンは覚えてます。
○移住先で日本人として生きていく○移住先でその国の人間として生きていく○何もしない(何もせん方がええ)
お疲れ様です!小学生の時、日本沈没を映画館で見ましたよ、映画を見てると、藤岡弘さんが登場した時、近くに居た幼稚園児くらいのガキが、あっ、本郷猛だ!お父さんこの映画仮面ライダー出るの?何て、聞いてのを思い出しましたよ!😅
大映の永田社長が映画化を考えて「日本列島沈没」というタイトルを決めていたそうだがポシャる
子供の頃、映画館で初めて観た一般映画がこれでした。親が買ったパンフは自分が今でも持ち続けております。かなりボロくなってしまいましたがwその後もリバイバル館見つけては観に行ったなぁ
このドラマ版で日本列島が龍の形をしていると知ったのは小学生の頃
できることなら2006年の映画版と2021年のドラマ版を抹消したい…
アニメ版「日本沈没2020」も抹消どころの騒ぎではない😁
@@apresjour6393ま、まぁ、別の意味で面白い作品だし…湯浅政明監督と上田麗奈氏の大黒歴史であることは間違いないけど…
ビッグコミックスピリッツ連載の漫画版は残したいですね。
えっ、石破が総理に…じゃあ最悪、日本は沈没することになるでしょう…
懐かしい竹内先生のご尊顔を拝せるとは歓喜の極み
テレビ版で地震が起き土地が海中に沈んでいく場面に、ヴィヴァルディの『春』が使われていたのが印象的で覚えています。不吉な音楽などではないところが、自然と人間の関係を深く考えさせられ、秀逸な選曲だったと思います。
このTVシリーズ今はもう見れないけどLD(レーザーディスク)で今も持ってる。(ヒロインで出ていた 由美かおるさん目当て)ちなみに副音声の解説があってそこにはTVシリーズを監督した福田純氏と聞き役に樋口真嗣氏と庵野秀明氏がいてその席で樋口真嗣氏が「惑星大戦争」のLDに福田純監督のサインをもらって喜んでいる写真が掲載されていた。で1番好きなのは最初の映画版(主役 藤岡弘)でこの後、樋口真嗣氏が作ったのは駄作です。この後のTVシリーズは見とらん。
周辺諸国に、大津波が襲来😅平野部は、軒並み水没😢
日本で唯一太平洋プレートに乗ってる南鳥島だけは残るのでは?
映画とテレビは結末が違ってた様な😁定かでないけどテレビの主題歌は覚えてる😁
昔特撮系オフ会で知り合った方の自宅で日本沈没のテレビ版LD「京都三部作」を観させて貰いました。金閣寺が池の中に沈むシーンはショッキングだったな…現実の世界では硫黄島や沖の島が噴火を繰り返して大きくなってるそうだけどそれでももしかしたら… なんて思う時がありますね
で最近映画版のUHDが発売されその特典のディスクには海外で公開されたであろう。日本国内版より短いバージョンが
確か米国公開版ですね。米国が日本を助けるバージョンだったはず記憶違いならゴメンなさい
ニュー・ワールド・ピクチャーズ版というよりは、国外用ラフカット版(ヨーロッパ版)と言ったところでしょうか。因みに、字幕のみをつけたバージョンもニューワールド・ピクチャーズ配給で公開されており、この時はカット等はなかったとされています(特典ディスクと同内容と推定)。
確か建築学の偉いサンが地震で高速道路が倒れる事ないと言われたが25年後見事に倒れました
映画・地震列島ですね首都高速道路公団からもクレームが来たとか→後に阪神高速神戸線で現実になる
それって淡路島を震源地にした阪神淡路大震災の事かしら?❓️🤔🤔🤔🤔🤔
物理的な国土の沈没は起きないにせよ、多くの国民が国外脱出せざるを得なくなる経済的沈没はどこの国にも起きうる事ですね。たとえ大陸であろうとも…。
竹内先生が出演していたとは🫨雑誌ニュートン初代編集長!
昭和の俳優さんはなんか貫禄が違うよな😅
海外に逃げても適応できないし日本に残るのが最善手だな。山中に潜れていたら分からないだろうし。それに一人くらい一緒に沈んでやらないと日本が可愛そうだろ。
上級国民「俺様たちの受け入れ先はいくらでもある、下民は知らん」
なにも、せんほうがええ
ウルトラマンや仮面ライダーは特撮の世界だから、ある意味安心して見ていたと思うがこれは現実世界が舞台だから、子供心にとても怖かった思い出。
📺ドラマは 🏫で かなり人気があって よく話題になってた😊 友達が「死ぬのは怖いけど、日本人🗾🇯🇵皆なら いいや❗」とか、言ってたな😅
悪いが今となっては、日本を悪く言うのが大好きな某国で人気のコンテンツとして、微妙なお話と言う気分が・・・。あと、後年の「さよならジュピター」はドラマの構成が本作とそっくりだと思った。
東宝特撮映画で怪獣不在の大ヒット作。ちなみに2006年版の出来はダメ。
地球温暖化で海水の水面が今より上昇したら、地震など無くても日本は沈没するかも。海抜の低い土地、結構あるし。
太平洋を東海だ!という国が出てきますね
日本列島は大地震のたびに隆起の上に隆起の歴史。
映画版には小松氏本人もちょっとだけ出てます。ドラマ版はどうだったか覚えていません。この作品はその後に封切られたリメーク版とは違い、理論的にも非常にしっかりしたものです。田所博士は小林桂樹さん以外には出来ません。香川照之さんも豊川悦司さんもわざとらしいおかしな演技をされていて、役者さんより監督に問題があったのでしょう。香川さんは何故あんなにキーボードを叩いていたのか不明です。
映画版 ( 最初 )をテレビで見た時、小学低学年だったので本当に 日本が沈むと信じていました😱
昭和48年頃って、希望的未来予測が終わって、破滅的未来予測が増えている時期でしたね。 五島勉氏のノストラダムスの大予言の本が当たり、オカルトやミステリーが流行ってました。 映画版日本沈没は重厚な演出と豪華出演陣の演技で一級品のスペクタクル映画に仕上がり、TVドラマも全26話を出演者個人のドラマパートを増やし、じっくり破滅が進行していく過程を見せて恐怖を煽っていました。 個人的には、五木ひろしさんの歌うTVドラマ主題歌が、散りゆく日本の風景を歌っていて好きでしたね
さようならと~泣かないで~♪今は微笑を~って曲ですね?
あのTVドラマ版の主題歌、五木ひろしだったのか…。知らなかった。子供の頃にリアルタイムで見てたんだけどね。
昭和の日本沈没の映画版・ドラマ版は田所博士が小林桂樹さんだったよね。日本列島は滑るように沈没する設定ですが実際はこんなに早くは沈没しない模様。小松左京は増販がかかる度に最新の設定に書き直していたそうです。第二部は最初の章と終盤で主人公がヒロインと再会ぐらいしか覚えてない。個人的には微妙だった。
政界黒幕の長老から
『なにもしないほうがええ』といわれた場面の
丹波哲郎は名演ですよね
集めた学者から出た最後の案ですね。丹波さんの総理役はこの上ないはまり役でした。小林桂樹さんといい、原作を映画化するにはこの人しかいないという最高のキャスティングでした。
当時、東宝内でこの台詞が流行って
スタッフ「監督、この部分はどうしましょう?」
監督「なんにも、せんほうがええ・・・」
スタッフ「いや、何もしないのはダメでしょw」
なんてやりとりがよく起こっていたとか。
ワタリ老人ですね
大作映画・ドラマ紹介ご苦労様でした。この作品をパロディとして描いた筒井康隆さんの『日本以外全部沈没』は星雲賞短篇賞受賞作品になっています。ちなみに『日本以外』も実写映画化されていて、キャストで安泉純二郎首相 (笑)は 村野武範さん、石山新三郎防衛庁長官 (笑)さんは藤岡弘、さんと元ネタ実写化作品の主役を起用されていましたwww
星新一センセから日本以外全部沈没のタイトルをあたえられて筒井センセが執筆したようですね。小松左京センセも快諾したとかw
まるごとパロディー😂
ヒューズがとんでる、に思わず吹いてしまいました。
映画版の東京が大地震で壊滅するあたりの死の描写は本当に恐ろしい
中学生の頃映画館で観ました。とにかく凄い迫力と鬼気迫る俳優さんたちの演技が圧巻でした。あれから50年今日本は別の意味で沈没しかけています…。😅
@@hiro20120106さん
まさしく仰る通り。残念ながら現代日本人はあまりにも私利私欲に奔走し、今だけ、カネだけ、自分だけ、という思考が浸透してしまい、人心が荒廃してしまった。これを立て直すのは容易ではなく残念ながら、もう手遅れかも知れない❗😱🤢🥶
TVドラマ版はちょうど「宇宙戦艦ヤマト(1974年版)」と同時期に放送していたので、父と一緒にヤマトを見た後続けて日本沈没を見ていた。日本沈没からは別の部屋のTVでヤマトの裏番組の「アルプスの少女ハイジ」を見ていた姉と母も加わり家族揃っての視聴になってたのも懐かしい思い出。
劇場版(1973年)で、師匠(市川治)がナレーションを務めており、ちょうど養成所に通っていた88年頃に、レンタルして見ていて驚き、その事を尋ねると「ああ、あれね。本当は別の方が決まってたんだよ。でも、その方が病気で入院されてしまって僕に決まったんだ。で、その時『僕、その方と(ナレーションのタイプが)全然違いますよ!?』って、確認したんだけど、結局そのまま収録したんだ」と仰ってました。
師匠と言えば、「スーパージェッター」のジェッターや「勇者ライディーン」のシャーキン、「超電磁ロボコンバトラ V」のガルーダ、「超電磁マシーンボルテス V」のハイネル等、アニメの印象が強かっただけに、本作でナレを担当していたのは、びっくりしたものです。
と同時に、恩師の意外な一面も堪能出来たので、勉強になりました。
また、2012年に本作の特撮を監修した中野昭慶監督に会い、話を伺う機会が有りましたが、監督曰く「本来は、原作の総大なスケール故に、三部作にする予定だった」等、なかなか興味深い話を聞かせて頂く等、自分にとっても、思い出深い映画になりました。
今でも、たまにDVDを鑑賞しています。
名作ですよね😊
ドラマ版は、再放送では気が付かないけど現実の季節に合わせて進行していました。
除夜の鐘を聞くころに京都壊滅、雪祭りの時期に北海道壊滅、最終回では最後の桜を迎えながら東京壊滅。
大地震が発生すると「日本沈没」を連想する人は多いけど、能登地震みたいに「日本隆起」で港が使えなくなることを予想していた人はいないのではないか。
1973年公開作品鑑賞後に喫茶店で変なオヤジと相席になりオヤジ曰く「将来有名俳優になるからみてろよ!」と言ったオヤジは無名時代の蟹江敬三だった😅
リメイク、アニメ化に関しては「何もせんほうがいい」
天才、小松左京。
当時、SF三羽烏の小松左京、星新一、筒井康隆他、半村良等のSF小説を
読み漁ってました。あれから50年。彼らが書いた小説が現実になりつつあります。
あと手塚治虫。天才SF作家。
映画版の東京に大地震が来た後の火災から逃げ惑う人々が行き場を失うシーンはトラウマだったな
この作品は沈没そのものよりも『自分たちの国が無くなる』という命題に対して
各々がどういう考え方や行動をするかというのに意味があると思った
だから国外に脱出するも国内に留まって運命を共にするも間違ってないんだね
もしこの映画が現実になってしまったら自分は諦めて死ぬのを待つと思います
そうですね。日本人は日本列島でしか生きられないと思う。
当時(映画1作目)の「年々大きくなる地球の核(中心部)によりマントルの急激な『相転移(対流相が細分化)→マントルの湧き沈み場所の変化』が起こり、その上にある地殻の運動バランスが崩壊(田所博士『つっかえ棒が無くなる』台詞)して日本列島が巻き込まれる」と言う理論に興味を引きました。
この映画では「情報公開」の難しさもテーマに挙げられます。渡老人の「避難を始めてもし沈没が起こらなかったら・・・」との問いに対し中田一成(情報科学。演:二谷英明)「ここにいる者は皆大ぼら吹きの大山師(詐欺師の別称)、日本中からキチガイ扱いされるでしょう。しかしもしそれが来た時ある程度の用意さえしておけば何もしないより3%から5%は多く助かる。1億の5%でも500万人です」
TV版の北海道編が、特に印象的で覚えています。
凍結した大沼を横断中に起こった地震で、「ずうとるび」が全滅したり、札幌からの避難民を乗せた、子連れ母ちゃんトラックが、崖から脱輪しかけ、老い先短い年寄が車を軽くする為、飛び降りようとするところで、小さな女の娘が出稼ぎで帰ら無い母親代わりの人形(多分もう形見になっている)に「さよなら」と言って崖下に投げ捨てる場面で号泣した想い出が···😢
ずうとるび懐かしい
「何もせん方がええ」コレが1番の対応策だと思います😢
生き物というのは危機に際しては生き残ろうと足掻くものだ。しかし世界に散った日本人は定着した先の民族に同化して消えていくだろう。日本人はユダヤ人やクルド人のようにはなれない•••。
小学生の頃リアルタイムで「宇宙戦艦ヤマト」→「日本沈没」という順番で見ていました。
特に覚えているのは金閣寺が沈みゆくシーンと五木さんの挿入歌、それと主人公が新興住宅地の分譲地購入で喜んでいる兄(岡本信人さん)に事実を告げられずに苦悩するシーン。
たしか「日本列島改造論」で起きた開発ブームがベースになっていた話でした。
そして地元の局が深夜枠で再放送を開始する予定だったのが、直前に大震災が起きて別の番組に変更されたのは覚えています。
私は宮島の大鳥居が津波に飲まれる所かなぁ・・・OPで毎回見た気がします。
実は1500万年前ぐらいに、日本海溝につんのめって
300メートルくらいの津波が来てる。その時日本海が広がった。ほとんど海岸は沈没状態だった。
国連日本救済特別委員会で、各国難民割当数で押し付け合いをするなか、委員長の真摯な演説と刻々と入る日本列島沈下の情報で、世界中が救助でまとまるところは涙した
黒い壁(津波)が迫って来て街を破壊してしまうシーンは後の東日本地震の動画で実際に建物が粉砕されながら流されて行くのがほぼ再現したような感じで
当時の特撮技術の高さが垣間見れた
某防災機関に勤務する者として興味深い。今、我が国は南海トラフ地震による甚大な損害が想定されている。さすがに「日本沈没」とまではいかないかもしれないが、「日本壊滅」はあり得ないとは言い切れない。そういう意味では小松氏の想像力は凄いと言わざるを得ない。
日本列島が沈没しつつあるのは事実。数万年単位ではあるけど。小松御大はそれを一年の出来事として描いた
いつもありがとうございます。励みになります
初めて日本沈没を映画館で観たのは私が中学生の時でした。
CGなんか存在しない時代の話。。。
でも、その時代最高の特撮を駆使して作られたこの映画は、何度観ても飽きない名作だと言える。
日本人受け入れの根回しとして外交官が外国の首脳に日本の国宝級の美術品を渡しているシーンは悲しかった
その美術品を受け取った外国首脳が
「どうせ引き受けるのなら『こういうもの(美術品)だけ』にして欲しいのだが…」みたいな事を言っていたのが腹立った…!
@@mirano211 漫画版のリメイクでは それが引き継がれていましたね。
避難する日本人を国連加盟国が引き受ける条件として、日本の文化財、日本国民の個人資産を没収する。居住地と移動の制限、職業選択の自由の剥奪もありました。
「つまり日本国民に奴隷になれ!って言う事ですか。?」と憤慨する大臣や官僚。………ただ、自民党政権の現実で そのような状態になれば、喜んで日本を売り渡すんだろうな………と言う複雑な気分になりましたけどね。
@@mirano211でも、立場が変われば同じ事を言ってしまいそうな気もしますな
移民云々の問題がありますし、下手すりゃ社会が変わってしまうし、食料問題も発生するでしょう
@@mirano211
でもそれがホンネかも知れないね。連中にとっては余計な"御荷物"を背負うことになるんだからね。移住したらその国の為に役立つ様に頑張るしかないな。因みに1973年映画版で、国宝の仏像を受け取ったのはオ―ストラリアの外交官だった。
劇場版は東京のビルがガラスが割れて怪我人が出てくるシーンや逃げ遅れた焼死体が出てくるシーンなどかなり生々しいシーンが多くてトラウマになりました。でもこれに近い将来が起こると思うととても怖い作品だと思います。
藤岡弘版の映画版も良かったですが、村野武範版のドラマ版は主題歌、挿入歌が素晴らしく、毎回のハラハラする場面を盛り上げてました。泣けて感動する話が多かった記憶があります。
五木ひろしの「明日の愛」のことですか?
あれは名曲ですね。
@@オリーブハマチ
はい、それと挿入歌の小鳥も。
「山口洋子作品集~よこはま・たそがれ~」
という
「五木ひろし」さんの「2014年に他界された『山口洋子』さん作詞による楽曲」
を集めたCD(2015年に発売され現在も入手可能)
に収録!!
更に
挿入歌「小鳥」が収録されている唯一のCD
!!
ドラマ版五木さんの演技は芋だった😅歌手🎤だから致し方無い
作者の構想だと、この後世界に散った日本人が集結して、地球外に進出するのも有ったそう。故郷を無くした日本民族は如何にって。
映画中盤、震災に襲われる東京。押し寄せる避難民の前に固く閉ざされた皇居の門。
「門を開けてください。特別災害対策委員長・内閣総理大臣の命令です、門を開けてください」……このあたりの丹波哲郎の鬼気迫る演技がよかったなあ。
一方、リメイク映画の首相は外遊途中で阿蘇山の噴火に巻き込まれて……。作品中の存在感が全然違う。
門を開けてください、からのこの台詞今聞いても感動する
これが権力の正しい使い方だと
小学生だった自分は強く思いましたね❗
なんとか逃げ伸びて門前迄辿り着いた人々を助ける為に開門するのは当然だろう。こんな土壇場で宮内庁や皇室が国民を見捨てるとは思えない❗
「日本以外全部沈没」も、面白いよ😂
(筒井康隆、著)
@@小樽築港機関区
見ました、なかなか皮肉な作品。藤岡弘と村野武範も共演してますね!
むしろ難民が唯一残った日本に殺到してシッチャカメッチャカになるんだよなあ…
「何もせんほうがいい。」この言葉に「うーーーん、そうなのか?」と思いました。失礼しました。
移民を大量に受け入れるくらいなら、このまま少子化で日本人が消えたほうが良いと考える層もおるから同じだと思う
@@吉内勇 その理由を説明せず、視聴者に考えさせる意図がありましたからね。
日本沈没を逃れて生き延びても、その先に待つのは文化の違い。差別され 迫害される可能性が高い未来が待つのみ。
帰る場所も心の拠り所も無い地獄のような未来を迎えるよりは災害によって死んでしまう方が幸せだろうって考え方ですね。
公開当時父カッパ・ノベルス上下巻持ってたぜ
祖父母もいた子供も小さかった日本が沈んだらどうするか?読んで考え答えを探してたのかもしれなかったぜ
テレビ版主題歌「あしたの愛」(五木ひろし)のカップリング曲(B面)で、挿入歌としても用いられた「小鳥」(同)は、後に映画「シン・ウルトラマン」でも挿入歌(居酒屋のBGM)として用いられています。
これだけの災害だと日本どころか樺太に千島列島、台湾、フィリピンも一緒に沈んでしまうのよね…
韓国も南部が沈んでしまうと思います。
田所博士が残るシーン、そしてそのあとの台詞こそがこのストーリーの肝だと思ってる私は、74年ドラマ版ですら不合格でした(リアルタイムで見てましたけど)。
田所博士が脱出しちゃっちゃダメじゃん!と。まあ、日曜のゴールデンタイムの連続ドラマなので、田所博士のキャラクターはずいぶん薄められてた感じもありましたね。
73年映画版の、思いっきり変人に振り切った設定がやっぱり好きでした。ああいう人だから常識にとらわれずに事象を発見出来たんだな、と素直に思えました。
というぐらいなので、そもそも人の力で沈没を止めてしまう06年版は存在自体認めません。沈む事を止められへんからこそのストーリーなんとちゃうん??
『日本に恋していたんです』
ですよね・・( ノД`)…
@@houraikosince1986 田所博士は現実に居ますよ。!
いつの時代にも居ます。
権威や名誉に対する欲が無く、真実を解き明かして知識欲に貪欲な科学者の典型的なイメージが田所博士なんです。
まぁ、現実には御用学者や権威主義学者に迫害されて窓際族になっている人ばかりですけどね。
ただ………あまりにも天才過ぎる学者は凡人には決して到達できない境地に至っていますので、全く理解できません。(笑)
田所博士のイメージは あくまで直感の鋭い秀才なんですよ。
映画は10才の時亡き父と観に行きました。
あと同じ頃ラジオドラマも聴いていました。
一言 本当に怖かった!
科学的に、日本は隆起こそすれ『沈没』はしない…
小説家、小松左京も、小説を書くに当たって、各科学者に色々と聞いたが、隆起【硫黄島や喜界島など】すれ『沈没』しないので、小松左京は、日本列島が沈没するにはどうすれば…と考えて、小説を書いた…
そこで「トンネル効果」ですよ。 中田先生、それは量子力学の話で・・・
「五木ひろし」さんの「2014年に他界された『山口洋子』さん作詞の楽曲」
を集めたCD
「山口洋子作品集〜よこはま・たそがれ〜」(2015年より現在も発売中)
に
「日本沈没」TV版(73年)
の
①主題歌「明日の愛」
②挿入歌「小鳥」
が収録されています(特に②は現在迄このCDのみ収録)‼
ドラマ版では、日本が沈没していく過程が事細かく描かれていて、清水寺が崩壊する様子や、金閣寺が鳳凰の悲鳴とともに沈んでいくなど、見ていて恐ろしかった。
いつか、ドラマ版、見られたらいいな。。。
南海トラフ巨大地震や富士山大噴火が起きたら同じような運命を辿る可能性が高いと思う。
ドラマ版の「特務飛行艇おおくに」と「ケルマデック号」が好きでした。
ドラマ版の主題歌を今でも覚えてます。
ぜひ見たくなりました!何とか最初に放映されたドラマを見てみたいですね!ふと、197X年と聞いたとき、子供のころ、198X年というアニメのことを思い出しました。内容は見てませんが、当時、世界はアメリカとソ連がなんらかの理由でお互い核を打ち合い、世界は滅びると信じられていた世相を反映した作品だったと聞いております。他にも色々な作品がありましたね。今は亡き、鶴ひろみさんが、最初に演じたルフィが登場するOVAのガルフォースとか…何か色々と思い出しちゃいます。
FUTUREWAR198X年ですね。北大路欣也、夏目雅子主演。様々な人のエゴや行き違いから偶発的戦闘が全面戦争に発展して行く恐怖を描いたアニメです。
数年前に放送された日本沈没〜希望の人〜はまったくのクソドラマになっていたことに唖然とした。
小松左京氏の日本と日本人に対する思いの欠片も感じられなかった。
映画の中ではちゃんと予知してるのに、半世紀経った今でも結局未だに地震予知など出来ないのにね。何か滑稽だよね。
劇中、第2次関東大震災の火災を消すため自衛隊ヘリから消火弾を投下するシーンで、消火弾が無くなった事を無線で知らされ燃え盛る東京を絶望視するパイロットの表情、演技とはいえ忘れられない😢
阪神・淡路大震災で想像を超える被害に小松左京は自責の念にかられ、その後うつ状態になり、「虚無回廊」という傑作を最後まで書くことが出来ず、世を去った。非常に惜しいし悲しい事だ。合掌。
戦国自衛隊もだがどうして70年代の初代映画ドラマからリメイク、リプートする度に日本の映像は劣化するんだ(涙)
谷先生出来たら戦塵も完結まで続きを買いて下さい
演じ切れる俳優が絶滅危惧種だし、それに合わせて脚本やセリフを書かねばならないしで、俺なら藤原竜也や國村隼辺りを選ぶけどね。
今はチャラい演技しかできない俳優が多い印象で、7~8年もすればテレビドラマにすら出なくなり、消え去るのかな?
リニューアル版をみてみましたけど、ツッコミどころ満載の演技に身の毛がよだつ出来具合でしたし、仁義なき戦いとか作り直す声もありますが、止めといた方が良さげです。
東映の悪癖が変わらないからだろうね。
迫力ある場面にばかり注力して心に響かない。
「日本沈没」は 小説の続編、漫画でのリメイクもありましたね。
漫画でのリメイクは秀逸でしたが、東映が それを徹底的に劣化させて実写映画を制作してしまった。
恐らく監督が原因でしょう。自己主張なんでしょうけど、妙にオリジナリティを出そうとして原作を改竄した結果、全てが台無しになってしまう状況です。最初の映画版ですら、原作には無い恋愛シーンが出てきましたが、原作の改竄では無かったから素晴らしい映画になりましたが、草薙主演の2作目なんて原作を完全に無視してしまい、全く別のどうでもいい映画になってしまいました。最近のドラマでは田所博士の狂気じみた執念が、どうにもおかしな演技で台無しになってしまいました。
@@吉川博明-p5u 現作も初の映画版やテレビ版も 日本は沈没してしまい、日本人は流浪の民族になるバッドエンドが避けられませんでしたからね。
小松左京原作の「続日本沈没」や漫画版のリメイク作品もまたバッドエンド。
小説版では日本沈没の影響で地球が氷河期へと向かい人類は生存圏を狭められる結果となり(日本人は氷河期の予測とメガフロート建設による生存戦略に向かう。)、漫画版では“新地球構造理論”により、日本沈没は あくまで始まりに過ぎず、世界的な地殻災害の発生が予測され、どちらも人類全体の根本的な変革を迫られる。
「極限状態にある人間が どのように決断し、革新し、運命に立ち向かうのか。?」が 共通して流れるテーマなのに、制作会社や監督が理解できていないんでしょうね。
さいとうたかをプロのコミック読んだけど。もし、日本が滅亡どころじゃなく、列島と言う国を失ったらどうするんだと言う事と、日本人とは、など改めてすごい作品だとおもった。すごいな小松左京。復活の日よりインパクトがある。
復活の日はコロナパンデミックのあとで見ると異様な現実味を感じる。
@@エルフのモロヘイヤ 小松左京が生きていたら、温暖化と気候変動による、国の滅亡と人類の共存について書いていたかも。科学的な視点の予言者。
これの漫画は読んだなぁ
臨場感半端なかった。
さすがゴルゴ13の作者
ドラマのレーザーディスク版発売イベント見に行ったな。庵野秀明やドラマ版の特技監督トークイベントも楽しかった
日本沈没正月映画で公開されたぜ正月ほど日本人が日本を再認識させてくれる行事はないぜだからあれほどヒットしたんでないかな
NHKプレミアムで見ました。藤岡弘さんが出演しており衣装的にもライダー変身しそうでした
タヒ神博士「見たかライダー!これがショッカーの日本沈没作戦だw」
D計画のDはデンジャーのDだ、という言及がTV版でされていると思います。
原作は日本が沈んだことで潮流がおかしくなり世界中が異常気象になったぜ
この作品は何度も見ましたが素晴らしい作品👍
この原作小説と、もうすこしあとの時代に発表された「ケースD―見えない洪水」とともに、子どもの時に読んで、その終末感が凄く怖かった
(「ノストラダムスの大予言」刊行も、同じ時代だし)
映画公開の翌年ぐらいにテレビドラマも放送されてた、たしか「猿の軍団」のあとの時間で、2番組連続で小松左京さん関連の放送だった
自分は「猿の軍団」は、のちの再放送で観てて、このときの時間には「宇宙戦艦ヤマト」を観たあとに「日本沈没」を観てた
そのあと数年は夏休みとかに「日本沈没」は再放送されることがよくあったよ
ケースDはドラマを見て小説買いました、そして日本沈没はラジオドラマもよかったです。
確か当時、少年チャンピオンでさいとう・たかを作画で連載していたためか、小野寺、田所教授と云った主要登場人物のイメージは今でもこのマンガの顔が頭に浮かびます。作者の構想では世界中に散った日本人のその後を群像劇風に描くつもりだったそうです。実現しなくて残念! 是非、読んでみたかった。
かなり、時間がたってから「第2部」が出ましたよ。
チャンピオン版原作に忠実でしたね田所博士がバロム・1ヘアでした
2006年版ではスピリッツで漫画連載されました
1月1日地震が発生湘南に津波がくる
11:47 「ゴジラVSモスラ」と言及してるのに画像は「モスラ対ゴジラ」w
13:03 その人は野末技官ちゃう!「ウルトラセブン」のタケナカ参謀やw
96年にVapより発売の
「本作品」(73年)の「佐藤勝」さん(99年他界)作曲のBGMを収録した「サントラCD」
は現在でも入手可能‼
他の方もコメントしていたが物理的に日本列島は健在でも、残念ながら全く別の意味で日本は沈没しつつある❗😓😞😱
そう言えば、日本以外全部沈没ってもありましたなw
パロディだけど意外と楽しめたし、個人的には「アリ!!」です。
映画版の森谷四郎監督が1984年公開「さよならジュピター」の監督を務める予定だったのが、病気で亡くなられて新人の方が監督を務めましたが、原作や脚本を見ない演出が大コケする一因になったと…。
D計画のDは、単純に脱出計画の頭文字だったんじゃないかな?
頭文字D
確かDANGERのDじゃなかつたっけ?
TVシリーズ、一番好きで今でもU-NEXTで配信されているからよく見ています。
あと、あまり評価が高くないけど2006年版の映画も好きですよ。
しんかい6500やちきゅうが出てくるしキャストも悪くないし。
この映画の東京大地震が発生した夜の首相官邸のシーンは、東日本大震災発生士時の夜とそっくりだった。
震度3相当の余震が波紋のように次から次へとやって来た。
なお実際には日本列島は沈むどころか少しずつ隆起していて遠い将来は今よりかなり大きくなっていると予測されているとか。(まあその頃人類が存続しているかはわかりませんが)
原作者の小松左京氏も日本列島沈没のメカニズムを考案している時はどうやっても日本が沈むどころか浮かんでしまい、沈めるのに大変苦労したそうです。
前にチラ見した映画秘宝でのインタビューでは「本土決戦」から想起したそうな
パンゲアウルティマかな
人類はいないでしょうけど
先日もネット配信サービスで一気見しました。個人的には曲もいいしドラマ版の方が非情で見どころがあって好きでした。大災害の前には人は無力なのを自覚させられます。
今のドラマやご都合主義のアメリカ映画・ドラマなら死なないような人や子供がどんどん地震災害で亡くなっていく散り際の描き方は今の脚本家や制作陣には無理だろうな。
テレビドラマは、当時幼稚園年長で、普段なら寝る時間(9時ぐらいかな?)だったけど、これだけは親と一緒に毎週見てました。未だにいくつかのシーンは覚えてます。
○移住先で日本人として生きていく
○移住先でその国の人間として生きていく
○何もしない(何もせん方がええ)
お疲れ様です!小学生の時、日本沈没を映画館で見ましたよ、映画を見てると、藤岡弘さんが登場した時、近くに居た幼稚園児くらいのガキが、あっ、本郷猛だ!お父さんこの映画仮面ライダー出るの?何て、聞いてのを思い出しましたよ!😅
大映の永田社長が映画化を考えて「日本列島沈没」というタイトルを決めていたそうだがポシャる
子供の頃、映画館で初めて観た一般映画がこれでした。親が買ったパンフは自分が今でも持ち続けております。かなりボロくなってしまいましたがw
その後もリバイバル館見つけては観に行ったなぁ
このドラマ版で日本列島が龍の形をしていると知ったのは小学生の頃
できることなら2006年の映画版と2021年のドラマ版を抹消したい…
アニメ版「日本沈没2020」も抹消どころの騒ぎではない😁
@@apresjour6393ま、まぁ、別の意味で面白い作品だし…湯浅政明監督と上田麗奈氏の大黒歴史であることは間違いないけど…
ビッグコミックスピリッツ連載の漫画版は残したいですね。
えっ、石破が総理に…じゃあ最悪、日本は沈没することになるでしょう…
懐かしい竹内先生のご尊顔を拝せるとは歓喜の極み
テレビ版で地震が起き土地が海中に沈んでいく場面に、ヴィヴァルディの『春』が使われていたのが印象的で覚えています。
不吉な音楽などではないところが、自然と人間の関係を深く考えさせられ、秀逸な選曲だったと思います。
このTVシリーズ
今はもう見れないけど
LD(レーザーディスク)で
今も持ってる。
(ヒロインで出ていた
由美かおるさん目当て)
ちなみに副音声の
解説があって
そこには
TVシリーズを監督した
福田純氏と
聞き役に
樋口真嗣氏と庵野秀明氏が
いてその席で
樋口真嗣氏が
「惑星大戦争」の
LDに福田純監督の
サインをもらって
喜んでいる写真が
掲載されていた。
で1番好きなのは
最初の映画版
(主役 藤岡弘)
でこの後、樋口真嗣氏が
作ったのは駄作です。
この後のTVシリーズは
見とらん。
周辺諸国に、大津波が襲来😅
平野部は、軒並み水没😢
日本で唯一太平洋プレートに乗ってる南鳥島だけは残るのでは?
映画とテレビは結末が違ってた様な😁
定かでないけどテレビの主題歌は覚えてる😁
昔特撮系オフ会で知り合った方の自宅で日本沈没のテレビ版LD「京都三部作」を観させて貰いました。金閣寺が池の中に沈むシーンはショッキングだったな…
現実の世界では硫黄島や沖の島が噴火を繰り返して大きくなってるそうだけどそれでももしかしたら… なんて思う時がありますね
で最近
映画版のUHDが
発売され
その特典のディスクには
海外で公開されたであろう。
日本国内版より短いバージョンが
確か米国公開版ですね。米国が日本を助けるバージョンだったはず
記憶違いならゴメンなさい
ニュー・ワールド・ピクチャーズ版というよりは、国外用ラフカット版(ヨーロッパ版)と言ったところでしょうか。
因みに、字幕のみをつけたバージョンもニューワールド・ピクチャーズ配給で公開されており、この時はカット等はなかったとされています(特典ディスクと同内容と推定)。
確か建築学の偉いサンが
地震で高速道路が倒れる事ないと言われたが
25年後見事に倒れ
ました
映画・地震列島ですね
首都高速道路公団からもクレームが来たとか→後に阪神高速神戸線で現実になる
それって淡路島を震源地にした阪神淡路大震災の事かしら?❓️🤔🤔🤔🤔🤔
それって淡路島を震源地にした阪神淡路大震災の事かしら?❓️🤔🤔🤔🤔🤔
物理的な国土の沈没は起きないにせよ、多くの国民が国外脱出せざるを得なくなる経済的沈没はどこの国にも起きうる事ですね。たとえ大陸であろうとも…。
竹内先生が出演していたとは🫨
雑誌ニュートン初代編集長!
昭和の俳優さんはなんか貫禄が違うよな😅
海外に逃げても適応できないし日本に残るのが最善手だな。山中に潜れていたら分からないだろうし。それに一人くらい一緒に沈んでやらないと日本が可愛そうだろ。
上級国民「俺様たちの受け入れ先はいくらでもある、下民は知らん」
なにも、せんほうがええ
ウルトラマンや仮面ライダーは特撮の世界だから、ある意味安心して見ていたと思うが
これは現実世界が舞台だから、子供心にとても怖かった思い出。
📺ドラマは 🏫で かなり人気があって よく話題になってた😊 友達が「死ぬのは怖いけど、日本人🗾🇯🇵皆なら いいや❗」とか、言ってたな😅
悪いが今となっては、日本を悪く言うのが大好きな某国で人気のコンテンツとして、微妙なお話と言う気分が・・・。
あと、後年の「さよならジュピター」はドラマの構成が本作とそっくりだと思った。
東宝特撮映画で怪獣不在の大ヒット作。ちなみに2006年版の出来はダメ。
地球温暖化で海水の水面が今より上昇したら、地震など無くても日本は沈没するかも。海抜の低い土地、結構あるし。
太平洋を東海だ!という国が出てきますね
日本列島は大地震のたびに隆起の上に隆起の歴史。
映画版には小松氏本人もちょっとだけ出てます。ドラマ版はどうだったか覚えていません。この作品はその後に封切られたリメーク版とは違い、理論的にも非常にしっかりしたものです。田所博士は小林桂樹さん以外には出来ません。香川照之さんも豊川悦司さんもわざとらしいおかしな演技をされていて、役者さんより監督に問題があったのでしょう。香川さんは何故あんなにキーボードを叩いていたのか不明です。
映画版 ( 最初 )をテレビで見た
時、小学低学年だったので
本当に 日本が沈むと
信じていました😱
昭和48年頃って、希望的未来予測が終わって、破滅的未来予測が増えている時期でしたね。
五島勉氏のノストラダムスの大予言の本が当たり、オカルトやミステリーが流行ってました。
映画版日本沈没は重厚な演出と豪華出演陣の演技で一級品のスペクタクル映画に仕上がり、TVドラマも全26話を出演者個人のドラマパートを増やし、じっくり破滅が進行していく過程を見せて恐怖を煽っていました。
個人的には、五木ひろしさんの歌うTVドラマ主題歌が、散りゆく日本の風景を歌っていて好きでしたね
さようならと~泣かないで~♪
今は微笑を~って曲ですね?
あのTVドラマ版の主題歌、五木ひろしだったのか…。知らなかった。
子供の頃にリアルタイムで見てたんだけどね。
昭和の日本沈没の映画版・ドラマ版は田所博士が小林桂樹さんだったよね。日本列島は滑るように沈没する設定ですが実際はこんなに早くは沈没しない模様。小松左京は増販がかかる度に最新の設定に書き直していたそうです。第二部は最初の章と終盤で主人公がヒロインと再会ぐらいしか覚えてない。個人的には微妙だった。