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この項目は学習障害や発達障害の人にすべて当てはまることなので、=馬鹿 と書かれてしまうと、ただでさえいろいろ言われてきている子が多いので、また更に自己肯定感が下がりそうだと思いました。
でも本当のこと
私も「馬鹿」という言葉が引っかかりました。発達障害グレーの子供を育てている当事者としては、発達障害や学習障害のある子は全て「馬鹿」と言われているようで、やるせない気持ちになりました。2歳くらいから療育に通っていますが他の子より手もかかるし、大変ですが、親も子供も精一杯やっているつもりです。人には良いところと悪いところがどんな人でもあります。成績が良い悪いだけで全てを判断するのもどうかと思います。
我が家の困った息子、全てあてはまりました。何でこんなに勉強できなくて、だらしなくて、学びの薄い子なんだろう、と暗い気持ちでいましたが、そういうことか、と腑に落ちました。改善の余地がありそうだ、と気付けてありがたかったです。コミュ力だけは、抜群な子なのですが、いかんせん、テストができなくて😅もう少し生きやすくなってほしいから、私との会話から、気づきと導きが少しでもできたら良いなと思いました。
意外と見落としがちな改善ポイントなので、できることから取り組んでいきましょう^^
発達には個人差があるので7つの特徴に当てはまっても成長ととも改善する場合がありますが、生来の認知能力の問題だと少なくとも中学受験は無理そうだと拝見していてかんじました。ケーキの切れない子にあまり過大なストレスを与えるのは良くないと思います。もちろん本人の学習意欲が高い場合は別です。
「ケーキを切れない子」をご存知ですか!私も読んでとても勉強になりました!筆者の方が広めようとしている「コグトレ」のような、勉強の前提になる認知能力のトレーニングが、必要な子たちのところに届くと良いなと思っています。
発達グレーの子を持つ当事者としては、サムネの「馬鹿」という言葉が引っかかりました。これらの特徴は発達障害や学習障害のある子は全て当てはまることなので「馬鹿」という表現だと親も勘違いしてしまうと思います。(その後中身をしっかりみると言いたいことの本質が分かりましたが)発達グレーの子は他の子より手もかかるし、大変ですが、悩みながら、親も子供も精一杯やっています。人には良いところと悪いところがどんな人でもあります。成績が良い悪いだけで全てを判断するのもどうかと思います。それに、そいうった特徴のある子は決して馬鹿ではないです。小学校で働いていますが、自分が興味のあることにはすごく夢中になってものすごい知識を持っていたり、ユニークで表現力が豊かだったりで素晴らしい素質が沢山あります。スティーブ・ジョブズや米津玄師など発達障害を公表している有名人も沢山いますよね。体感が弱く、字を書くのが苦手な息子も、体育や漢字は苦手ですが、英語はペラペラだし、算数や理科は得意です。
馬鹿とかいう表現を安易に使わない方がいいと思います。
安易ではないと思う。動画投稿者も、馬鹿という言葉が強い言葉だということを理解した上で、使用していると思う。
サムネは強い印象になるからやめた方がいいよね。
同感。もう1つの意味だけが馬鹿
サムネからこの動画を見る人は中学受験を目指す程度には勉強が出来ることに重きを置いている、分別のある大人(人の親)であり、生まれもった性質に対して馬鹿と言っているわけではないので問題ないかと個人的は思いました。つまり、この動画を見て気を付ければ改善できることに対しての「状態」としての馬鹿なので人を貶める言葉としては使っていないと考えました。
馬鹿っていうのは客観的事実なのだから仕方ない。馬鹿は死ねとか駄目とか言っていないし、馬鹿は馬鹿らしく迷惑をかけないように自分が幸せになるようにしたらいい。馬鹿なのに勉強しようとかできるようになろうとかするのが良くない。
動画投稿戦略上に馬鹿という言葉は目に付きやすいし良いと思います。内容を理解出来る大人に向けての動画なので。
大人の自分も当てはまると心が痛いできる人はこれがしっかりできるって事だよね泣
この共通点、親である私に当てはまってこの動画でさえも理解するのが大変でした笑
ダメなとこを修正できれば、いいだけですので、自分の子供に当てはめて考えてみました。とてもいい動画ですね
答えを教えると丸暗記でできたつもりになる。補助線だけ引いて気付かせるようにもっていくのがいいんだと思うけど、なかなかできない。
成績が悪い子の特徴か…。なんだかふるいにかけられてるような気持ちになりました。こういうタイプの子は勉強ができて、こういうタイプの子は勉強できない。じゃあどうする?→親が金を稼ぐように努力するとか、勉強見てあげるとか、良い生活習慣つけるとか当たり前と言われることを全部努力してきたけど、それでも親には親の気力体力の限界があって、結局子供は変わらない。変われない。幼少から気難しく大人びていて、親の言うことは殆ど聞き入れないで我を通すタイプだったので、勉強のことを少しでもアドバイスしようものならやる気をなくしてしまう。親はイライラ、子もイライラ。悪循環でした。結局はその家庭環境とその子次第ですよね。本人が楽しく勉強できるならやったらいいし、頑張っても成績悪いならもう気にせず自分の得意を伸ばせば良い。うちの子は高学年でほぼ当てはまってるので、最初こそ凹みそうになりましたが、良い意味で諦めがつきましたね😂親が明るく楽しく人生を強く生きてれば大丈夫!って。ただ…これほとんど当てはまってるのにテストの点は悪くないんです。中学から差が出てくるのかもしれないですね。
見ず知らずのものですが、ふるいにかけられた気分に共感しました。きっと一般的なお子さんの特徴なのかなと思うので当てはまるけど成績良い子は天才肌なのかなと私なんかは考えてしまいます。義理の兄は義母が言うには、人の話は聞かないしで我を通すタイプで私の夫はそれに怯えていたようです。勉強も遊びながらテレビ見ながら、ノートも汚く勉強している感じはなかったようですが、現在パイロットやってます。なのでお子さんが得意なこと伸ばすと驚異的に伸びそうな気がします。なんの知識もない普通の主婦のコメントで申し訳ないです。
『ふるいにかけられてるような気持ち』に、私も深く共感しました。ただうちの場合は、これらにほぼ当てはまっていて、且つ私立中高一貫に通っているものの、成績低迷しているので、今のところドンピシャな結果となってはいますが、、、。大体こういう類の内容で良い方ではなくあまりよろしくない方に当てはまることが多く、コメ主さまと同じく親なりに勉強して好転すると思われることを試してはの試行錯誤の連続の結果だったりもするので、親としては気持ちが萎えるばかりです😢それでも、こちらの他の方のコメントなど拝見しても、やはり結局のところは千差万別なんだろう、、と思えて気持ちが少し安まりました。成績が悪かろうとこれらの良い例に当てはまらなくとも、我が子の良いところを親なりに理解しているつもりですが、このようにある程度の型にはめられると(もちろん先生は様々なお子さんを見てきての分析ではあると思いますが)目下子育て中の身としては、不安を煽られ焦りとなり、良い方向にいかない気がするので、気をつけたいと思いました。それでも、同じような感じ方の方がいて、ホッとしました。ありがとうございます♪
動画の中でもお伝えしているように、みんな多かれ少なかれ当てはまるものです。テストの点数が悪くないのであれば、あなたの努力が実を結んで良い成長をさせられているのかもしれません。ですから諦めるのではなく自信を持ってはいかがでしょうか。それと、みんな多かれ少なかれ当てはまるもので、自分(親)の基準で見るとダメに見えても、客観的・相対的に見れば人並みか、むしろ良くできている方という可能性もあります。面談をしていてそういう親御さんは少なからずいます。「そんな高いレベルでできる子なんていないです。子供にそんなレベルを要求しちゃかわいそうですよ」ってお伝えするパターン。
勉強のすごくできる子にさせるなら話は別ですが。本人が、勉強したいな、とか、偏差値の高い学校に行きたいなと思った時に挽回できる程度にやらせるのは大事かなと思います。漢字、計算、英単語などの基本的な反復作業はやっぱりその学齢でなければ覚えにくいので、ついて行けるように本人にも意識させました。落ちこぼれるって先ずはそういう部分から嫌いになり続けるので。いわゆる成績が振るわなくても、それだけやってれば勉強については、放牧?していていい気がします。甘いかな。
本当にそうだと思います。ありとあらゆる努力をしても子供は変わらない、変われない。親も努力すればするほど効果なしでがっかりが増える。もう辛い😢イライラ悪循環なくすには親が諦めるしかないと経験して思いました。その諦めるってのは難しい。でもそうするしかない、イライラするのが一番ダメだと思うから。
小学校の時父親に宿題を見せると2問間違ってるよとか返ってきた。どこがまちがっているかは教えてくれないので全問やり直す羽目になる。良い復習と見直す習慣がついたと思う。
これを理解できない子供はおそらく日常的に親が回答のズレをほったらかして会話してるんでしょうね...
ノートでまっすぐ書けないのは、斜位(斜視じゃない)という目の問題と聞いたことがあります。そのせいで字を正しく認識できなかったり集中できなくて、発達障害と間違えられることがあるとか。健康面もよくよく観察しないとですね。
先生、これ、私です(44歳1児の母)
学校現場が言いにくいことをズバリありがとうございます
うちの子は字が汚いけど成績上位😅
開成高校の同級生は字が汚い人がとても多かったです
内容わかりやすいです。サムネの表現は刺激が強いです。大人の対応フォローの仕方がとてもわかりやすかったです。子供のモヤモヤにアプローチしやすいです😊
ボクシングもジャブを打ちながら、相手の攻撃も予測して避ける準備もしないといけません。それをジャブも打てないのに、それらを同時にやろうとしたら、全てが未完全になります。一つ一つ完成させながら、将来的に同時にできるようにしないといけませんね!まずは、一つ一つを集中してやる事が大事ですね!
何ごとも同じかもしれませんね^^「ボクシングでジャブを撃ちながら相手の攻撃を避ける」も「歌いながらピアノを弾く」も「サッカーやバスケットボールで敵味方の動きを見ながらパスやシュートをする」も、同時にできるようになるためには練習を積み重ねることが必要です。頑張ってほしいですね。ただ、「音楽を聴きながら勉強する」は同時にできるようになりたいことではないんですよね(笑)無駄にパフォーマンスが下がるからやめとけ!です
教育従事者(大学受験)ですが、非常に分かりやすいです。普段、生徒に対して躓いてる原因はこうじゃないのかな?と感じる部分が明文化されており、とても勉強になりました。(サムネの表現が強すぎるという意見の方へ:私も正直少しドキドキしながら動画を拝見しましたが、視聴して良かったです。教育従事者は生徒に対して馬鹿なのかな?とは思いませんよ。躓く原因はこれかな?と思うのみです)原因に対する対処法も具体的で参考になりました。ありがとうございます。
うちの専門学校にこういう学生は沢山います。改善することはほとんど無いですね。
わかります。大きくなるほど改善が難しくなりますよね。本人が改善したいという意欲を持たないことも多くなりますし。
こういう特徴って、早め早めに気づいてあげるのがその子のためですよね発達障害や知的障害の可能性もありますし。
リビング学習がいいって言いますよね?テレビをかけながら勉強できる力を身につけると、どんな局面でも集中して問題を解ける様になるというのを聞いた事があります。先生がおっしゃるマルチタスクが良くないという場合、リビング学習もマルチタスクだと思いますが、どう思いますでしょうか。子供をリビングで学習させようと思っていたところなので気になりました。
リビング学習は良いですが、テレビは消した方が良いですよ。人間の脳はマルチタスクが苦手です。楽器の演奏のように、相当「意識的に」長期間にわたってマルチタスクを訓練すると脳が鍛えられますが、逆にながら勉強のような意識的でないマルチタスクをすると集中できない脳になる危険性があります。まぁ普段からマルチタスクをすると人ほど集中力が無いという相関関係があっただけで、マルチタスクをするから集中力がない人になったのか、集中力がない人だからマルチタスクをするのかはわからないですが。私は基本的に「悪影響の危険があること」に関しては「疑わしきは罰する」のスタンスなので、マルチタスクはお勧めしないですね。こちらの記事もわかりやすくまとまってますので参考にどうぞ。studyhacker.net/study-tv
@@kikuchi-singakukai ご回答ありがとうございます!リビング学習ではテレビをつけた方がいいかな?とずっと思っていたので、こちらの動画と、先生からのお返事がいただけて良かったです!マルチタスクをすると集中できない脳になってしまうんですね😱💦テレビは消してリビング学習をさせようと思います!詳しく教えていただきありがとうございます!
5って国会の自民党の議員や大臣じゃん😂
いやこれ今の自分だ娘と息子にしっかり向き合わねば。。、
分かった以降の話はあまり聞いてなかったなぁ。窓の外の着陸する飛行機見てたなぁ。先生の話に関してはポーズボタンが欲しかったな。少し巻き戻し。聞き取れないとか理解しようと集中した直後に聞き逃してた。
私はそもそも丸暗記が苦手なタイプなので理解しないと覚えられませんでした。理解して友だちにアウトプットしながら定着させるというやり方を中学生からはやっていました😊
字の綺麗さに関しては、2つのパターンがある。発達障害などで視覚、又は強調性運動障害などが邪魔をして上手く書けない場合。また、頭の回転が速すぎて書くスピードが追いつかない場合。東大生に字の汚い人が多いと言われる理由は後者の理由がある。なので、字が汚い🟰馬鹿ではない。また、発達障害がネックになっているのであれば、ADHDの薬で改善される(やりやすくなる)事もある。頭が馬鹿なわけではなく、ネックになっている部分を安定させると、元々、IQは高かったりするので、集中力、字の改善などが出来、勉強が出来るようになる事がありますよ。
授業でノート書くと頭悪くなる、自習でノート書くと頭良くなる
受験する人はがんばれー😊集中力は大事かな
具体的にどんな対応すればいいのかも教えてほしいです
ua-cam.com/video/Js1-XPsBu1c/v-deo.htmlua-cam.com/video/OTPtchV4PTI/v-deo.htmlua-cam.com/video/QEyH-IjUFOo/v-deo.htmlua-cam.com/video/ne39EJMy1lE/v-deo.htmlこのあたりどうぞ
4年生男子ですが見事に全部当てはまってます😱発達グレーゾーンで多動不注意どちらもがっつりめの子ですが、ここまで見事に全部当てはまると凹みます😂毎回計算ミスやら問題の読み間違いやらで50点くらいごっそり落としてくるのが治らないのも納得です…(それがなければいちばん上のクラスに入れるのに…)能力的なものなので、受験本番まで治らなそうですが、それも織り込み済みでも、それなりに点数取れるように頑張るしかないですね…本人なりには意識していて、気をつけているつもりでも毎回ごっそりやらかすので本人も自信なくして可哀想なんですよね…
計算ミスやら問題の読み間違いやらが多いのは、こういうトレーニングでワーキングメモリを鍛えると改善が見られやすいですよ。ua-cam.com/video/fxcr9dNsxnc/v-deo.html原因が意欲の場合と能力の場合がありますが、本人なりに意識して気をつけようとしている(意欲はある)のであれば、能力の成長を促してあげると解決できるかもしれません。頑張ってください!^^
いつも大変興味深く聞いております。この特徴で判断するのは小学1年生くらいでしょうか?判断の目安の年齢を教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
何年生でも判断できますよ。年齢相応かどうかが基準です。例えば「サッカーで活躍できる子の特徴」を考えたときに、「①足が速い」「②スタミナがある」といった特徴が挙げられると思いますが、それって何年生の時点であっても、1年生なら1年生の子なりに、6年生なら6年生の子なりに判断するものですよね。そして、「スタミナが足りないな」と思ったら「サッカーは向いていない」とあきらめるか、「トレーニングをして伸ばしていこう」と決めるかの選択をできます。
先生の話を聞かないで困っていたのですが、日々の鍛錬だったり積み重ねなのですね。低学年のうちはなんて余裕でいると後々取り返しがつかなさそうなので、スモールステップでもいいので頑張らねば!と反省(汗;
私のオンラインサロンのメンバーさんで、発達障害のあるお子さんで(公言されてらっしゃいます)、話を聞くのが苦手だという方がいらっしゃるのですが、日々試行錯誤して、親御さんも楽しみながらいろいろなトレーニングをしたところ、先日の発達検査で年相応のレベルまで成長が追いついたという診断になったという嬉しいご報告がありました。スモールステップで日々積み重ねることの効果は大きいですね。お仕事をしているので、時間が限られている分、日常生活の中でいろいろ工夫されたそうです。その方に紹介していただいたこちらの本は私も読みましたが、とても良かったのでもしよろしければ読んでみてください。【子どもの「集中力」を育てる聞くトレ―聞く・見る力を改善する特別支援教育】amzn.to/3RVY63l試行錯誤をする上でのヒントが得られるのではないかと思います。頑張ってくださいね^^
自分の会社の問題ばかり起こす社員が全項目当てはまっていました、どう指導するべきか毎日悩んでいますが大人になってからでは不可能なのでしょうか、99%諦めているのですが1%の希望を捨てられません
私は経営のアドバイスをもらっている先輩経営者の方々から「悪い人材は変わらない。だから悪い人材を採用しないことは良い人材を採用するよりずっと重要」とご指導いただきました。皆さん異口同音におっしゃってました。難しいのが現実なのでしょうね。
子どもも改善不可能な子もいるということでしょうか…
@@_chartreuse9629 極論を言えば、目が見えない子を見えるようにしてあげることはできません。同じように、その子の特性によって、変えられないものや変えることが著しく困難なものもあります。また、行動さえすれば容易に変えられるものだったとしても、その行動をすることができない人も多いです。ダイエットを想像すればわかりやすいですね。食事を正しく管理して運動をすればいいだけなのに、それが実行できない人は多いですよね。人が変わることはそもそも困難なものです。ですから、・あるがままを受け止めること・変えられることに焦点を当てること・変わることを強いるのではなく、本人がなりたい自分になるサポートをするというスタンスでいることが重要だと私は考えています。そして、それとは別の視点として、厳しい言い方にはなりますが、我が子は替えがききませんが、社員は替えがききます。また、伸学会の場合で言えば、生徒は授業料を払っていますが、社員は給料を受け取っています。人の育て方・伸ばし方という点において共通することは多いですが、生徒と社員は同じ立場ではありません。私は塾の代表として、問題ある社員がいた場合にはその迷惑は生徒・保護者に及ぶので、必要とあらば生徒・保護者を守るために問題ある社員は切る責任があると考えています。それは伸学会に限らず他の会社でも同じことが言えるのではないかと思います。ですから、「悪い社員を採用しないことが重要」という結論になるのではないでしょうか。
@@kikuchi-singakukaiありがとうございます!あくまで他人と考えその社員とは適切な距離感で、適切な対応をしていこうとおもいます
自分がことごとくあてはまっててきつい
大人でも会社で話聞けてない人結構いる。
そうですね。子どものうちに話を聞けるように教育してあげたいですね。
小学一年で指で計算するのは辞めさせた方が良いですか?
お子さんの発達の段階によります。まずは指で計算できるようにして、次に指を卒業していくというステップが良いですね。そのステップを飛ばして指を使わないようにさせると、数・量のイメージが伴わない暗記になってしまう可能性があるので気をつけましょう。
@@kikuchi-singakukai返信ありがとうございます!
うちの職場にもひとの話し聞かないひといます。
日本の司法制度を改革しないといけない。ディスカバリーとdue of low が実現しないといけない。おそらくアメリカなら司法手続きの不備で無罪のケースなのかもしれません。
馬鹿とは適切なのか…インパクトありますが、不快にもなりますね。
これ,指導で直せるものなの?勉強しながら音楽を聞かないとかは注意できそうだけど,法則性を見つけるなんて地頭の問題でしょ。
地頭も足の速さと同じで鍛えれば成長しますよ。
この動画、いつもの動画よりサムネが過激だったり、話されてる内容がちょい浅い感じするな昔はそうだったのか、多くの人に刺さるように単純化しようとしたのか
深い話・真面目な話ほど再生数が伸びないのがUA-camあるある。スティーブ・ジョブズの名言じゃないですが、「見られなければ無いのと同じ」だから悲しいよね、ってにしむら先生とよく話してますねー。
改善方法がないのに当てはまってしまうと、いい気がしないなぁ😢
改善方法が無いものがありましたか?
@@kikuchi-singakukai さん〝ない〟は語弊がありまさした。こどもの特性上、そうでない子に比べると労力がかかると思っているので…諦めずにブチ切れないように頑張ります😆
@@kikuchi-singakukaiさん反応する力を意識して改善していきます😊
ウチの職場にもそんな人いるわ💦
ピアノやってるけど、弾き語りの例えはなんか違う気がしてモヤっとした…
コメントありがとうございます^^参考にするのでモヤっとの中身を具体的に教えてもらって良いですか?
子どもの通っているピアノ教室は弾きながら唄う指導もあります。弾き語りが出来る子どもはハイスペックで脳にも良い刺激だと思っています。私も弾き語りの例は違う気がしました。もし学校や塾の先生が動画を見て同じ言い方で子どもアドバイスされたら、弾き語りを頑張っている子どもは混乱すると思いました!!
@user-jg5hi4nm6d 疑問に思ったことや引っかかることを質問してみるのはとても良いことですね^^ここで弾き語りという例を通じて言っているのはあくまでも「同時処理」は脳に負荷がかかり、1つ1つの作業に集中する場合よりもミスが増え、習得が困難になるということだけです。「弾き語り」はその困難な同時処理ができるようになることが目的で、できるようになるために1つ1つの習得よりも多くの練習を必要になることを分かった上で、実際にできるようになるまで練習をします。(また、おっしゃるようにその負荷がワーキングメモリの発達も促します)一方で「おしゃべりをしながら勉強」や「音楽を聴きながら勉強」は、同じく同時処理で、ミスが増え、習得が困難になり、多くの練習を必要とするようになってしまいますが、習得が困難になっていることの自覚が無く、できるようになるまで練習もしません。(また、この手のマルチタスクを頻繁にしていると、集中できない脳になってしまう可能性も研究で指摘されています pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33116309/ )どちらも同じ「困難な同時処理」ですが、できるようになりたくてチャレンジしている望ましい困難と、そうではないムダな困難という違いがあります。この動画で言っているのは「『ながら勉強』はムダな困難であることを知りなさい。そしてやめなさい」ということだけで、「弾き語り」のような望ましい困難にチャレンジするなと言っている部分は無いはずだと思います。もう一度見返して文脈を確認してみてくださいね。
丁寧な説明ありがとうございます。文脈もおっしゃっている内容もよく理解しております。ただ弾き語りという手法があるのに、唄いながらピアノを弾くのを例に上げられている事をに対して疑問に思っただけです。
上の方へのコメントでなんかさらにモヤっとしたんで感想を述べます。もしマルチタスクをやめさせたくて望んだ行動一本に導くのが目的なら、テレビ見ながらご飯食べるとよく味がわからないよね、とかごく一般的に狙った効果を阻害する行動の例えをするのが適切ではないかと思いました。動画内でピアノ弾き語りについて否定しているのがないことはわかっています。だからこそその表現を選択したことにモヤっとした人がいたり適切でないなと感じた方がいたんだと思いますよ。そこに対して動画をもう一度見返せというのも、言葉の表現者として他人の感じ方細部にまで気がまわってない方なのかなという残念な印象をコメントから感じてしまいました。
すいません、これ半分くらいADHDですよね…
年齢相応ではなく強く当てはまり、生活に困難がある場合には、ADHDと診断されることもあるでしょうね。
生徒がどうより、10数年前から少子化になることが分かっているのに、学習塾を仕事に選んでる自分の能力について考えた方がよい。
贅沢したいとかいう欲は特にないので、やりたいことをやっています^^周囲の環境を気にしてやりたいことがやれない生き方をしても私は幸せではないので。価値観の違いですね^^
おバカさん…
この項目は学習障害や発達障害の人にすべて当てはまることなので、=馬鹿 と書かれてしまうと、ただでさえいろいろ言われてきている子が多いので、また更に自己肯定感が下がりそうだと思いました。
でも本当のこと
私も「馬鹿」という言葉が引っかかりました。発達障害グレーの子供を育てている当事者としては、発達障害や学習障害のある子は全て「馬鹿」と言われているようで、やるせない気持ちになりました。2歳くらいから療育に通っていますが他の子より手もかかるし、大変ですが、親も子供も精一杯やっているつもりです。人には良いところと悪いところがどんな人でもあります。成績が良い悪いだけで全てを判断するのもどうかと思います。
我が家の困った息子、全てあてはまりました。何でこんなに勉強できなくて、だらしなくて、学びの薄い子なんだろう、と暗い気持ちでいましたが、そういうことか、と腑に落ちました。改善の余地がありそうだ、と気付けてありがたかったです。
コミュ力だけは、抜群な子なのですが、いかんせん、テストができなくて😅
もう少し生きやすくなってほしいから、私との会話から、気づきと導きが少しでもできたら良いなと思いました。
意外と見落としがちな改善ポイントなので、できることから取り組んでいきましょう^^
発達には個人差があるので7つの特徴に当てはまっても成長ととも改善する場合がありますが、生来の認知能力の問題だと少なくとも中学受験は無理そうだと拝見していてかんじました。ケーキの切れない子にあまり過大なストレスを与えるのは良くないと思います。もちろん本人の学習意欲が高い場合は別です。
「ケーキを切れない子」をご存知ですか!
私も読んでとても勉強になりました!
筆者の方が広めようとしている「コグトレ」のような、勉強の前提になる認知能力のトレーニングが、必要な子たちのところに届くと良いなと思っています。
発達グレーの子を持つ当事者としては、サムネの「馬鹿」という言葉が引っかかりました。これらの特徴は発達障害や学習障害のある子は全て当てはまることなので「馬鹿」という表現だと親も勘違いしてしまうと思います。(その後中身をしっかりみると言いたいことの本質が分かりましたが)発達グレーの子は他の子より手もかかるし、大変ですが、悩みながら、親も子供も精一杯やっています。人には良いところと悪いところがどんな人でもあります。成績が良い悪いだけで全てを判断するのもどうかと思います。それに、そいうった特徴のある子は決して馬鹿ではないです。小学校で働いていますが、自分が興味のあることにはすごく夢中になってものすごい知識を持っていたり、ユニークで表現力が豊かだったりで素晴らしい素質が沢山あります。スティーブ・ジョブズや米津玄師など発達障害を公表している有名人も沢山いますよね。体感が弱く、字を書くのが苦手な息子も、体育や漢字は苦手ですが、英語はペラペラだし、算数や理科は得意です。
馬鹿とかいう表現を安易に使わない方がいいと思います。
安易ではないと思う。動画投稿者も、馬鹿という言葉が強い言葉だということを理解した上で、使用していると思う。
サムネは強い印象になるからやめた方がいいよね。
同感。
もう1つの意味だけが馬鹿
サムネからこの動画を見る人は中学受験を目指す程度には勉強が出来ることに重きを置いている、分別のある大人(人の親)であり、生まれもった性質に対して馬鹿と言っているわけではないので問題ないかと個人的は思いました。
つまり、この動画を見て気を付ければ改善できることに対しての「状態」としての馬鹿なので人を貶める言葉としては使っていないと考えました。
馬鹿っていうのは客観的事実なのだから仕方ない。馬鹿は死ねとか駄目とか言っていないし、馬鹿は馬鹿らしく迷惑をかけないように自分が幸せになるようにしたらいい。
馬鹿なのに勉強しようとかできるようになろうとかするのが良くない。
動画投稿戦略上に馬鹿という言葉は目に付きやすいし良いと思います。内容を理解出来る大人に向けての動画なので。
大人の自分も当てはまると心が痛い
できる人はこれがしっかりできるって事だよね泣
この共通点、親である私に当てはまってこの動画でさえも理解するのが大変でした笑
ダメなとこを修正できれば、いいだけですので、自分の子供に当てはめて考えてみました。とてもいい動画ですね
答えを教えると丸暗記でできたつもりになる。
補助線だけ引いて気付かせるようにもっていくのがいいんだと思うけど、なかなかできない。
成績が悪い子の特徴か…。なんだかふるいにかけられてるような気持ちになりました。
こういうタイプの子は勉強ができて、こういうタイプの子は勉強できない。じゃあどうする?→親が金を稼ぐように努力するとか、勉強見てあげるとか、良い生活習慣つけるとか当たり前と言われることを全部努力してきたけど、それでも親には親の気力体力の限界があって、結局子供は変わらない。変われない。
幼少から気難しく大人びていて、親の言うことは殆ど聞き入れないで我を通すタイプだったので、勉強のことを少しでもアドバイスしようものならやる気をなくしてしまう。
親はイライラ、子もイライラ。悪循環でした。
結局はその家庭環境とその子次第ですよね。本人が楽しく勉強できるならやったらいいし、頑張っても成績悪いならもう気にせず自分の得意を伸ばせば良い。
うちの子は高学年でほぼ当てはまってるので、最初こそ凹みそうになりましたが、良い意味で諦めがつきましたね😂
親が明るく楽しく人生を強く生きてれば大丈夫!って。
ただ…これほとんど当てはまってるのにテストの点は悪くないんです。中学から差が出てくるのかもしれないですね。
見ず知らずのものですが、ふるいにかけられた気分に共感しました。
きっと一般的なお子さんの特徴なのかなと思うので
当てはまるけど成績良い子は天才肌なのかなと私なんかは考えてしまいます。
義理の兄は義母が言うには、人の話は聞かないしで我を通すタイプで私の夫はそれに怯えていたようです。勉強も遊びながらテレビ見ながら、ノートも汚く勉強している感じはなかったようですが、現在パイロットやってます。
なのでお子さんが得意なこと伸ばすと驚異的に伸びそうな気がします。
なんの知識もない普通の主婦のコメントで申し訳ないです。
『ふるいにかけられてるような気持ち』に、私も深く共感しました。
ただうちの場合は、これらにほぼ当てはまっていて、且つ私立中高一貫に通っているものの、成績低迷しているので、今のところドンピシャな結果となってはいますが、、、。
大体こういう類の内容で良い方ではなくあまりよろしくない方に当てはまることが多く、コメ主さまと同じく親なりに勉強して好転すると思われることを試してはの試行錯誤の連続の結果だったりもするので、親としては気持ちが萎えるばかりです😢
それでも、こちらの他の方のコメントなど拝見しても、やはり結局のところは千差万別なんだろう、、と思えて気持ちが少し安まりました。
成績が悪かろうとこれらの良い例に当てはまらなくとも、我が子の良いところを親なりに理解しているつもりですが、このようにある程度の型にはめられると(もちろん先生は様々なお子さんを見てきての分析ではあると思いますが)目下子育て中の身としては、不安を煽られ焦りとなり、良い方向にいかない気がするので、気をつけたいと思いました。
それでも、同じような感じ方の方がいて、ホッとしました。
ありがとうございます♪
動画の中でもお伝えしているように、みんな多かれ少なかれ当てはまるものです。
テストの点数が悪くないのであれば、あなたの努力が実を結んで良い成長をさせられているのかもしれません。
ですから諦めるのではなく自信を持ってはいかがでしょうか。
それと、みんな多かれ少なかれ当てはまるもので、自分(親)の基準で見るとダメに見えても、客観的・相対的に見れば人並みか、むしろ良くできている方という可能性もあります。
面談をしていてそういう親御さんは少なからずいます。
「そんな高いレベルでできる子なんていないです。子供にそんなレベルを要求しちゃかわいそうですよ」ってお伝えするパターン。
勉強のすごくできる子にさせるなら話は別ですが。本人が、勉強したいな、とか、偏差値の高い学校に行きたいなと思った時に挽回できる程度にやらせるのは大事かなと思います。漢字、計算、英単語などの基本的な反復作業はやっぱりその学齢でなければ覚えにくいので、ついて行けるように本人にも意識させました。落ちこぼれるって先ずはそういう部分から嫌いになり続けるので。いわゆる成績が振るわなくても、それだけやってれば勉強については、放牧?していていい気がします。甘いかな。
本当にそうだと思います。ありとあらゆる努力をしても子供は変わらない、変われない。親も努力すればするほど効果なしでがっかりが増える。もう辛い😢イライラ悪循環なくすには親が諦めるしかないと経験して思いました。その諦めるってのは難しい。でもそうするしかない、イライラするのが一番ダメだと思うから。
小学校の時父親に宿題を見せると2問間違ってるよとか返ってきた。どこがまちがっているかは教えてくれないので全問やり直す羽目になる。
良い復習と見直す習慣がついたと思う。
これを理解できない子供はおそらく日常的に親が回答のズレをほったらかして会話してるんでしょうね...
ノートでまっすぐ書けないのは、斜位(斜視じゃない)という目の問題と聞いたことがあります。そのせいで字を正しく認識できなかったり集中できなくて、発達障害と間違えられることがあるとか。健康面もよくよく観察しないとですね。
先生、これ、私です(44歳1児の母)
学校現場が言いにくいことを
ズバリありがとうございます
うちの子は字が汚いけど成績上位😅
開成高校の同級生は字が汚い人がとても多かったです
内容わかりやすいです。
サムネの表現は刺激が強いです。
大人の対応フォローの仕方がとてもわかりやすかったです。
子供のモヤモヤにアプローチしやすいです😊
ボクシングもジャブを打ちながら、相手の攻撃も予測して避ける準備もしないといけません。
それをジャブも打てないのに、それらを同時にやろうとしたら、全てが未完全になります。
一つ一つ完成させながら、将来的に同時にできるようにしないといけませんね!
まずは、一つ一つを集中してやる事が大事ですね!
何ごとも同じかもしれませんね^^
「ボクシングでジャブを撃ちながら相手の攻撃を避ける」も「歌いながらピアノを弾く」も「サッカーやバスケットボールで敵味方の動きを見ながらパスやシュートをする」も、同時にできるようになるためには練習を積み重ねることが必要です。
頑張ってほしいですね。
ただ、「音楽を聴きながら勉強する」は同時にできるようになりたいことではないんですよね(笑)
無駄にパフォーマンスが下がるからやめとけ!です
教育従事者(大学受験)ですが、非常に分かりやすいです。
普段、生徒に対して躓いてる原因はこうじゃないのかな?と感じる部分が明文化されており、とても勉強になりました。
(サムネの表現が強すぎるという意見の方へ:私も正直少しドキドキしながら動画を拝見しましたが、視聴して良かったです。教育従事者は生徒に対して馬鹿なのかな?とは思いませんよ。躓く原因はこれかな?と思うのみです)
原因に対する対処法も具体的で参考になりました。
ありがとうございます。
うちの専門学校にこういう学生は沢山います。改善することはほとんど無いですね。
わかります。
大きくなるほど改善が難しくなりますよね。
本人が改善したいという意欲を持たないことも多くなりますし。
こういう特徴って、早め早めに気づいてあげるのがその子のためですよね
発達障害や知的障害の可能性もありますし。
リビング学習がいいって言いますよね?テレビをかけながら勉強できる力を身につけると、どんな局面でも集中して問題を解ける様になるというのを聞いた事があります。
先生がおっしゃるマルチタスクが良くないという場合、リビング学習もマルチタスクだと思いますが、どう思いますでしょうか。
子供をリビングで学習させようと思っていたところなので気になりました。
リビング学習は良いですが、テレビは消した方が良いですよ。
人間の脳はマルチタスクが苦手です。
楽器の演奏のように、相当「意識的に」長期間にわたってマルチタスクを訓練すると脳が鍛えられますが、逆にながら勉強のような意識的でないマルチタスクをすると集中できない脳になる危険性があります。
まぁ普段からマルチタスクをすると人ほど集中力が無いという相関関係があっただけで、マルチタスクをするから集中力がない人になったのか、集中力がない人だからマルチタスクをするのかはわからないですが。
私は基本的に「悪影響の危険があること」に関しては「疑わしきは罰する」のスタンスなので、マルチタスクはお勧めしないですね。
こちらの記事もわかりやすくまとまってますので参考にどうぞ。
studyhacker.net/study-tv
@@kikuchi-singakukai
ご回答ありがとうございます!リビング学習ではテレビをつけた方がいいかな?とずっと思っていたので、こちらの動画と、先生からのお返事がいただけて良かったです!マルチタスクをすると集中できない脳になってしまうんですね😱💦
テレビは消してリビング学習をさせようと思います!詳しく教えていただきありがとうございます!
5って国会の自民党の議員や大臣じゃん😂
いやこれ今の自分だ
娘と息子にしっかり向き合わねば。。、
分かった以降の話はあまり聞いてなかったなぁ。窓の外の着陸する飛行機見てたなぁ。
先生の話に関してはポーズボタンが欲しかったな。少し巻き戻し。聞き取れないとか理解しようと集中した直後に聞き逃してた。
私はそもそも丸暗記が苦手なタイプなので理解しないと覚えられませんでした。
理解して友だちにアウトプットしながら定着させるというやり方を中学生からはやっていました😊
字の綺麗さに関しては、2つのパターンがある。発達障害などで視覚、又は強調性運動障害などが邪魔をして上手く書けない場合。また、頭の回転が速すぎて書くスピードが追いつかない場合。東大生に字の汚い人が多いと言われる理由は後者の理由がある。なので、字が汚い🟰馬鹿ではない。
また、発達障害がネックになっているのであれば、ADHDの薬で改善される(やりやすくなる)事もある。頭が馬鹿なわけではなく、ネックになっている部分を安定させると、元々、IQは高かったりするので、集中力、字の改善などが出来、勉強が出来るようになる事がありますよ。
授業でノート書くと頭悪くなる、自習でノート書くと頭良くなる
受験する人はがんばれー😊
集中力は大事かな
具体的にどんな対応すればいいのかも教えてほしいです
ua-cam.com/video/Js1-XPsBu1c/v-deo.html
ua-cam.com/video/OTPtchV4PTI/v-deo.html
ua-cam.com/video/QEyH-IjUFOo/v-deo.html
ua-cam.com/video/ne39EJMy1lE/v-deo.html
このあたりどうぞ
4年生男子ですが見事に全部当てはまってます😱
発達グレーゾーンで多動不注意どちらもがっつりめの子ですが、ここまで見事に全部当てはまると凹みます😂
毎回計算ミスやら問題の読み間違いやらで50点くらいごっそり落としてくるのが治らないのも納得です…
(それがなければいちばん上のクラスに入れるのに…)
能力的なものなので、受験本番まで治らなそうですが、それも織り込み済みでも、それなりに点数取れるように頑張るしかないですね…
本人なりには意識していて、気をつけているつもりでも毎回ごっそりやらかすので本人も自信なくして可哀想なんですよね…
計算ミスやら問題の読み間違いやらが多いのは、こういうトレーニングでワーキングメモリを鍛えると改善が見られやすいですよ。
ua-cam.com/video/fxcr9dNsxnc/v-deo.html
原因が意欲の場合と能力の場合がありますが、本人なりに意識して気をつけようとしている(意欲はある)のであれば、能力の成長を促してあげると解決できるかもしれません。
頑張ってください!^^
いつも大変興味深く聞いております。
この特徴で判断するのは小学1年生くらいでしょうか?判断の目安の年齢を教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
何年生でも判断できますよ。
年齢相応かどうかが基準です。
例えば「サッカーで活躍できる子の特徴」を考えたときに、「①足が速い」「②スタミナがある」といった特徴が挙げられると思いますが、それって何年生の時点であっても、1年生なら1年生の子なりに、6年生なら6年生の子なりに判断するものですよね。
そして、「スタミナが足りないな」と思ったら「サッカーは向いていない」とあきらめるか、「トレーニングをして伸ばしていこう」と決めるかの選択をできます。
先生の話を聞かないで困っていたのですが、日々の鍛錬だったり積み重ねなのですね。低学年のうちはなんて余裕でいると後々取り返しがつかなさそうなので、スモールステップでもいいので頑張らねば!と反省(汗;
私のオンラインサロンのメンバーさんで、発達障害のあるお子さんで(公言されてらっしゃいます)、話を聞くのが苦手だという方がいらっしゃるのですが、日々試行錯誤して、親御さんも楽しみながらいろいろなトレーニングをしたところ、先日の発達検査で年相応のレベルまで成長が追いついたという診断になったという嬉しいご報告がありました。
スモールステップで日々積み重ねることの効果は大きいですね。
お仕事をしているので、時間が限られている分、日常生活の中でいろいろ工夫されたそうです。
その方に紹介していただいたこちらの本は私も読みましたが、とても良かったのでもしよろしければ読んでみてください。
【子どもの「集中力」を育てる聞くトレ―聞く・見る力を改善する特別支援教育】
amzn.to/3RVY63l
試行錯誤をする上でのヒントが得られるのではないかと思います。
頑張ってくださいね^^
自分の会社の問題ばかり起こす社員が全項目当てはまっていました、
どう指導するべきか毎日悩んでいますが大人になってからでは不可能なのでしょうか、
99%諦めているのですが1%の希望を捨てられません
私は経営のアドバイスをもらっている先輩経営者の方々から「悪い人材は変わらない。だから悪い人材を採用しないことは良い人材を採用するよりずっと重要」とご指導いただきました。
皆さん異口同音におっしゃってました。
難しいのが現実なのでしょうね。
子どもも改善不可能な子もいるということでしょうか…
@@_chartreuse9629
極論を言えば、目が見えない子を見えるようにしてあげることはできません。同じように、その子の特性によって、変えられないものや変えることが著しく困難なものもあります。
また、行動さえすれば容易に変えられるものだったとしても、その行動をすることができない人も多いです。ダイエットを想像すればわかりやすいですね。食事を正しく管理して運動をすればいいだけなのに、それが実行できない人は多いですよね。
人が変わることはそもそも困難なものです。
ですから、
・あるがままを受け止めること
・変えられることに焦点を当てること
・変わることを強いるのではなく、本人がなりたい自分になるサポートをするというスタンスでいること
が重要だと私は考えています。
そして、それとは別の視点として、厳しい言い方にはなりますが、我が子は替えがききませんが、社員は替えがききます。
また、伸学会の場合で言えば、生徒は授業料を払っていますが、社員は給料を受け取っています。
人の育て方・伸ばし方という点において共通することは多いですが、生徒と社員は同じ立場ではありません。
私は塾の代表として、問題ある社員がいた場合にはその迷惑は生徒・保護者に及ぶので、必要とあらば生徒・保護者を守るために問題ある社員は切る責任があると考えています。
それは伸学会に限らず他の会社でも同じことが言えるのではないかと思います。ですから、「悪い社員を採用しないことが重要」という結論になるのではないでしょうか。
@@kikuchi-singakukai
ありがとうございます!
あくまで他人と考えその社員とは適切な距離感で、適切な対応をしていこうとおもいます
自分がことごとくあてはまっててきつい
大人でも会社で話聞けてない人結構いる。
そうですね。
子どものうちに話を聞けるように教育してあげたいですね。
小学一年で指で計算するのは辞めさせた方が良いですか?
お子さんの発達の段階によります。
まずは指で計算できるようにして、次に指を卒業していくというステップが良いですね。
そのステップを飛ばして指を使わないようにさせると、数・量のイメージが伴わない暗記になってしまう可能性があるので気をつけましょう。
@@kikuchi-singakukai
返信ありがとうございます!
うちの職場にもひとの話し聞かないひといます。
日本の司法制度を改革しないといけない。
ディスカバリーとdue of low が実現しないといけない。
おそらくアメリカなら司法手続きの不備で無罪のケースなのかもしれません。
馬鹿とは適切なのか…インパクトありますが、不快にもなりますね。
これ,指導で直せるものなの?勉強しながら音楽を聞かないとかは注意できそうだけど,法則性を見つけるなんて地頭の問題でしょ。
地頭も足の速さと同じで鍛えれば成長しますよ。
この動画、いつもの動画よりサムネが過激だったり、話されてる内容がちょい浅い感じするな
昔はそうだったのか、多くの人に刺さるように単純化しようとしたのか
深い話・真面目な話ほど再生数が伸びないのがUA-camあるある。
スティーブ・ジョブズの名言じゃないですが、「見られなければ無いのと同じ」だから悲しいよね、ってにしむら先生とよく話してますねー。
改善方法がないのに当てはまってしまうと、いい気がしないなぁ😢
改善方法が無いものがありましたか?
@@kikuchi-singakukai さん
〝ない〟は語弊がありまさした。こどもの特性上、そうでない子に比べると労力がかかると思っているので…諦めずにブチ切れないように頑張ります😆
@@kikuchi-singakukaiさん
反応する力を意識して改善していきます😊
ウチの職場にもそんな人いるわ💦
ピアノやってるけど、弾き語りの例えはなんか違う気がしてモヤっとした…
コメントありがとうございます^^
参考にするのでモヤっとの中身を具体的に教えてもらって良いですか?
子どもの通っているピアノ教室は弾きながら唄う指導もあります。弾き語りが出来る子どもはハイスペックで脳にも良い刺激だと思っています。
私も弾き語りの例は違う気がしました。
もし学校や塾の先生が動画を見て同じ言い方で子どもアドバイスされたら、弾き語りを頑張っている子どもは混乱すると思いました!!
@user-jg5hi4nm6d
疑問に思ったことや引っかかることを質問してみるのはとても良いことですね^^
ここで弾き語りという例を通じて言っているのはあくまでも「同時処理」は脳に負荷がかかり、1つ1つの作業に集中する場合よりもミスが増え、習得が困難になるということだけです。
「弾き語り」はその困難な同時処理ができるようになることが目的で、できるようになるために1つ1つの習得よりも多くの練習を必要になることを分かった上で、実際にできるようになるまで練習をします。(また、おっしゃるようにその負荷がワーキングメモリの発達も促します)
一方で「おしゃべりをしながら勉強」や「音楽を聴きながら勉強」は、同じく同時処理で、ミスが増え、習得が困難になり、多くの練習を必要とするようになってしまいますが、習得が困難になっていることの自覚が無く、できるようになるまで練習もしません。(また、この手のマルチタスクを頻繁にしていると、集中できない脳になってしまう可能性も研究で指摘されています pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33116309/ )
どちらも同じ「困難な同時処理」ですが、できるようになりたくてチャレンジしている望ましい困難と、そうではないムダな困難という違いがあります。
この動画で言っているのは「『ながら勉強』はムダな困難であることを知りなさい。そしてやめなさい」ということだけで、「弾き語り」のような望ましい困難にチャレンジするなと言っている部分は無いはずだと思います。
もう一度見返して文脈を確認してみてくださいね。
丁寧な説明ありがとうございます。文脈もおっしゃっている内容もよく理解しております。ただ弾き語りという手法があるのに、唄いながらピアノを弾くのを例に上げられている事をに対して疑問に思っただけです。
上の方へのコメントでなんかさらにモヤっとしたんで感想を述べます。もしマルチタスクをやめさせたくて望んだ行動一本に導くのが目的なら、テレビ見ながらご飯食べるとよく味がわからないよね、とかごく一般的に狙った効果を阻害する行動の例えをするのが適切ではないかと思いました。
動画内でピアノ弾き語りについて否定しているのがないことはわかっています。だからこそその表現を選択したことにモヤっとした人がいたり適切でないなと感じた方がいたんだと思いますよ。
そこに対して動画をもう一度見返せというのも、言葉の表現者として他人の感じ方細部にまで気がまわってない方なのかなという残念な印象をコメントから感じてしまいました。
すいません、これ半分くらいADHDですよね…
年齢相応ではなく強く当てはまり、生活に困難がある場合には、ADHDと診断されることもあるでしょうね。
生徒がどうより、10数年前から少子化になることが分かっているのに、学習塾を仕事に選んでる自分の能力について考えた方がよい。
贅沢したいとかいう欲は特にないので、やりたいことをやっています^^
周囲の環境を気にしてやりたいことがやれない生き方をしても私は幸せではないので。
価値観の違いですね^^
おバカさん…