あの県職員はなぜ まちに馴染んでいるのか

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  • Опубліковано 7 вер 2024
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    あの県職員はなぜ まちに馴染んでいるのか
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    市町村と違って特定の担当エリアがあるわけではない県。
    まちづくりにおいて、県っていったいなにをやっているの?
    市町村職員にはできない、県職員だからこそできる地域との関わり方とは?
    そんな疑問から始まったこの企画。
    お聴きしたのは、攻めの姿勢でまちに飛び込む3名の県職員のみなさんです!
    ・群馬県庁に所属しながらも週の半分以上は市町村をまわって市町村と共にリノベーションスクール開催や公道を使った社会実験、パークPFIなど数多くの仕掛けを行い、2023年4月からは独立して、家守業や教育事業、神社の事業の見習い、家業を承継する片山翔平さん(元群馬県庁 地域創生部 地域創生課)
    ・市町村と県が協定を結んでまちづくりを行う奈良県でまちづくりに取組み、自ら手を挙げて市に出向して公民連携を促しながら、プライベートでは大好きなワインを通じて人とつながる月1ワイン会を開催して、つくった人脈で人と人をつなぎまくっている甲賀 晶子さん(奈良県庁 宇陀市建設部)
    ・新潟県庁の地域政策課にて、離島・中山間地の集落支援などでまちに入りながら、家族やご近所とのソトごはん好きが高じて、県庁前にてナイトマルシェを開催するなど、仕事とプライベートをごちゃまぜにまちを楽しんでいる桝潟晃広さん(新潟県庁 新潟県知事政策局地域政策課)
    「まちと関わりたいけど、うまく関われない!」「地域への飛び込み方がわからない!」ともやもやしている県職員の方、必見です!
    県と一緒に取り組みたい市町村や民間の方もぜひご覧ください!

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