【NBA不仲説】”ジョーダン,ロッドマン,ピッペン” 史上最高のBIG3結成の裏で起きていた衝撃の真実... (NBA翻訳)
Вставка
- Опубліковано 2 гру 2021
- 今回は1990年代のシカゴブルズ黄金期にまつわる衝撃のエピソードをお送りしていきます。
ジョーダン、ロッドマン、ピッペンはチームメイト時代会話がなかったのかと様々な憶測が飛び交っていますが、本当に話すことがなかったのでしょうか...
そして、それが本当だとしたらなぜ会話をしなかったのでしょうか...
今回の動画ではこのような多くの謎をテーマに深く掘り下げていきます。
※このチャンネルやコメント下さった方への「誹謗中傷」、「過度な批判」、又は「不快にさせる言葉」は全て「ブロック」の対象とします。
今後プレゼント企画の対象にもなりませんので、ご理解の上ご覧下さい。
動画をご視聴頂きありがとうございます!
この動画が良かったら高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします!!
※2ndチャンネルも始めました。併せてチャンネル登録して下さると嬉しいです😆
・NBA Timesのチャンネル
/ nbatimes24
・NBAパークのチャンネル(2ndチャンネル)
/ @nba-kh7iw
・ツイッターもやっていますのでよろしければフォローもお願いします😁
/ nba_times24
『@NBA_Times24』
プレゼント企画の情報など発信しますので興味ある方チェックを忘れずに!
⚫︎BGM提供
NoCopyrightSounds
/ nocopyrightsounds
⚫︎使用BGM
Oskar T.T - Tuptus [NCN Release]
#NBA翻訳#NBAエピソード#シカゴブルズBIG3 - Спорт
次回は2ndチャンネルで「NBAの裏側」をテーマに動画を投稿します!
良かったらそちらもご覧下さい!
ua-cam.com/channels/51dzxKO4K6LksnRx4fihcw.html
ロッドマンの「なぜってチームメイトと話す事が仕事じゃなかった、試合に出て勝つ事だった」がカッコよすぎる🥺
悪く言うとコミュ障
@@E46.M3 ガチ草
複雑な戦術を完璧に理解してたから多くのコミュニケーションを必要として無かったのかもな
でもチームでも個人でも結果はしっかり残してしるしこれぞの真のプロって感じだな
職人ですわ
実際ロドマンのリバウンドやプレイは、ブルズに勇気やセカンドチャンスを与え続けたよな。ほぼオフェンスなしでトライアングルオフェンスにハマったのは、ロドマン唯一だと思う。すごい選手だった
シャックがインタビューで俺を止めれるのはデニスだけだって言ったのほんとに印象的だった
NBAという世界最高の舞台で
あとからジョーダン、ピッペンに合流し
複雑なトライアングルオフェンスを用いる
のに会話せず3連覇に貢献したって凄すぎるでしょ
9:46 スローインしてたはずなのに次の瞬間にはオフェンスリバウンドに参加してるの凄すぎるw
ロッドマンはガチで歴代最強のディフェンダー
ホントに「味方にいれば最高、敵にいれば最悪」なプレイヤーだったんだなロッドマンは
暴力的な意味でも
@@izone6500 バッドボーイズって本当に凄かったよね。ビル・レインビアは最凶で最狂だったらしいよ。
スパーズ時代を知っている方は、とても味方にいれば最高、そんな言葉はでてこない。
いつ見てもロッドマンとマローンのこかし合いみたら笑ってまうわ笑
この三人ほんとにカッコいいわ
見てて楽しかった
「やる事さえやれば何してもいい」の体現
はっきりしていてある意味いい関係だと思います!
ロッドマンのルーズボール集は試合前に絶対見るくらい大好き
なんなんこの海賊王とそのクルー達みたいな神々しさは
ドキュメンタリーのラストダンスでもこの辺の話に触れてますが、ジョーダンはしっかりと敬意を持ってロッドマンに接していたようですね。
ジョーダンが練習時間になっても戻らないロッドマンをホテルの部屋まで呼びに行った話とか、
今考えても、日本人的にはなかなか理解し難い関係性だなと思います。
ロッドマンが加入してからの3ピートは奇しくもファイナルの対戦相手のスタープレーヤーはショーンケンプとカールマローンと両方PFだった事で、ロッドマンが居なければ優勝出来てなかったと本気で思ってる。パーティしまくってたけど、当時のレジェンドプレーヤー達はこぞって、身体能力でロッドマンに勝るプレーヤーを知らないって言わせたくらいだから凄いプレーヤーですよ。
年齢的にもロートル化してるはずの時期なのにね。
ホーレスグラントいても勝ってたと思う。最初の3連覇と同じで。
グラントは確かに素晴らしいプレーヤーだけど4度の優勝を経験しながら未だ殿堂入りは出来てない。ディフェンスも強くリバウンド力もあったけど当時のロッドマンとはレベルは違ったと思う。
トライアングルオフェンスでは欠かせない選手でした。
ハイポストからの見事なバックドアパスのイメージが強いですね。
『最高のチームメイトだった』のコメントがすべてを物語ってる感じがします。
唯一ロドマンだけがシャキールオニールを止められた
最高の動画でした!!
試合であんなにハードにプレーしてパーティで大騒ぎして飛行機に数時間乗って次の会場に行くってのを半年以上続けるってスタミナお化けどころの話じゃない
真のプロフェッショナルとは正にこれ
結果を残して自分の好きなようにする、そのために結果を残し続ける
そのために会話は必要なかった
ロッドマンは破天荒な性格とパーティーで騒ぐのが好きだと言うのが第一印象ですよね。
でも、ロッドマンがブルズのトライアングルシステムをあっと言う間に覚えたと言う話も有名ですよね。今で言う、辞書一冊分はあるかもと言われたトライアングルシステムを加入してすぐに覚えて、ジョーダンもその高いバスケットボールIQを認めたと聞いてます。
そして、試合に出ればロッドマンは自分よりも体格が大きいカール・マローン、シャック、ユーイングなどのディフェンスをこなして、リバウンドを沢山取って、スティールやブロックをして、フリーなジョーダンやピッペンと言ったチームメイトにパスをしていましたね。
あまり会話をしなかったと言う事ですが、ジョーダンがバイクが好きで、同じくバイクが好きなロッドマンをある時自宅に招いてバイクの話で盛り上がったと言うエピソードを聞いた事があります。
また、ロッドマンは試合が終わるとパーティーに行くだけでなく、ジムに一人で行って体を鍛えたり、チームメイトや対戦相手のシュートのビデオを繰り返し見て、どこにボールが落ちてくるかを研究していました。
三連覇を2回した時、前期の三連覇ではホーレス・グラント、後期の三連覇がロッドマンとインサイドで体を張るプレイヤーが必要でしたね。
懐かしい気持ちになり、コメントしました。
北の人と話してた時はビビったけどね
ホーレスも良かったよねー!従順でナイスガイ!
@相澤英樹 そうなんですよ。ありがとうございます、わかって頂いて。中学高校とブルズを見ていたので、やはり思い出に残ってますし、思い入れもありますよ。
シャック・ユーイングって誰やねんww
@@nurupon7843 シャキーオニール。
パトリックユーイング。
「会話をしなかった」というよりも「会話は要らなかった」っていう表現の方が近いのか
ジョーダン、ピペン、ロドマンて何よりも画になる。
ロッドマンのバスケIQの高さは、評価され直されるべき。
シュートはあれだが、ブルズでのトライアングルオフェンスで自分はどうすりゃ良いのかを速攻で理解した事やあらゆるサイズの選手を守れるディフェンス力、頭でリバウンドを稼ぐために何を意識したとか
素人から見ても歴代最高の点取り屋がいる中、リバウンドを取りまくる味方がいるだけで相当脅威だと思う
12:35 このシーンがすごい印象的
ロッドマンは自分を必要としてくれるチーム、その方針に従うチームメイトがいたから良かったんだろうな
それは誰でもよく、たまたまジョーダンやピッペンだっただけで
一見ちゃらんぽらんに見えても、やる仕事はきっちりやり切るのかっこよすぎる
またロッドマンのような選手が出て来てほしいな
これで激ムズのトライアングルオフェンスをしっかり理解して遂行するというw
全く理解できずに負けまくったチームもあるというのに‥
それどこの○ックスだよ
12:35
ここから爆笑コントみたいになってるの草
超面白い(爆)
ある意味仕事に対してプロだったんだよ。
俺は彼が好きだな。
まあね。ロッドマンはバッドボーイズのメンバーだったから仲良くできる訳はなかったと思う。彼はジョーダンと違う意味で天才だったと思う。
あの頃のブルズは最高のチームだった
クーコッチやカーも含めて本当にかっこよかった
当時のビッグマンといえば、パトリックユーイング、アキームオラジュワン、シャキールオニール、カールマローンだったと思うけど、このレジェンド軍団を抑えてセカンドチャンスを潰し、トライアングルオフェンスを成立させ得る人材はロッドマンしか居なかったんよな。
試合→酒飲んで朝までパーティー→起きてトレーニング→試合→時々カジノ
みたいな生活でチャンピオン獲れちゃうんだからすげえw
ロッドマンもブルズで永久欠番になってほしい
もともとの関係性(CHIvsBadBoys)もあったから、ジョーダン&ピッペンと友人という関係性を作ることは、なかなかできなかったでしょうね。ただでさえロッドマンは人間不信なところがあったし。
でも、そんな3人がコート上では見事な関係性で、各々のプレーに対して信頼し合っていたのが、当時の試合をみるとよくわかります。勝利のためには、3人全員が必要であるとお互いに理解し合っていた。
完全にビジネスパートナーという関係性だったんだろうけど、そこからヒシヒシと「プロ」感が伝わってきて、当時のCHIは最高にカッコいいチームだった。
オープニングの曲なんて曲ですか?
ロドマンとマローンの転がり合いは好き
ピッペンも同じで、ジョーダンと、プライベートの付き合いはないらしいよ❤️ジョーダンの伝記で、ジョーダン自身が語っていたから本当だよ!話すことは流石にあっただろうけど😍
時代だよなー今の時代試合よりコート外での振る舞いの方が重要視されるまであるしな。
ある種プロフェッショナルの流儀
超かっこいい
MJとピッペンより
クーコッチとの相性が良かった
のが二度目の3ピート達成の要因だと思ってます
一番ロッドマンの事上手に使えている様に見えた
この動画見てロッドマンの素晴らしさは、ルーズボールを追うとかの誰もやらない(やりたがらない)汚れ仕事だったのかも。桜木花道のモデルになったのは、リバウンドよりもそういうメンタリティーを伝えたかったのかなあ
作者が断言、桜木のモデルじゃ無いっすよ
3人とも勝つために自分のやるべき事を理解しているプロフェッショナルだからね。
不要な会話は必要ないと思う。
これは一般社会にも当てはまる。会社ってのは仕事をし利益を出しに行く場所。無駄な人間関係や馬鹿な仲間意識がある職場に限ってまともな会社を見た事がない。
ロッドマンて今思えばリバウンドで鉄壁のディフェンスで相手エースを抑えたりチャンスを作るPFだけでなく
MJとピッペンを引き立ててくれる最高のPFだったのは間違いない
2kでお世話になってます
プレーで会話してたんだよ。誰よりも濃密に。だからマイケルもピッベンも絶大なる信頼を寄せていた。ロッドマンが加入すると聞いたマイケルがまず思ったことは勝てると考えた。
やはりロッドマンはジョーダンよりも好きな選手
デニスはブルーカラーなんだよ、シカゴはホーレスを放出して、ブルーカラーの重大さを思い知らされた、しかしまさかデニスがシカゴに来るとは夢にも思わなかったけど、マイケル、スコッティ、デニスのトライアングルが生きて2度のスリーピート達成、お互いプロだったよね😀
仕事はそれで良いと思うよ。おいらも素行は問わない、仕事場で最適な事をしていればそれでよし。友達ごっこしに仕事場に来ているのではない。友達はプライベートで作れば良い。おいらも仕事とプライベートは完全に切り離している。
ロドマンを敵に回さないというだけで、加入のメリットあり。
これぞプロフェッショナル
まさにプロの集団って感じだね!
仮に仲が悪かったとしてもコート上では、チームの勝利の為に協力する。
素敵です!
まさに、ラストピース✨彼の体格で当時の怪物を抑えたのは、信じ難い。加えて、Rも…。もし、練習の時間をそれに当てていたなら、少し納得出来る。彼はfor allだから、友達とも違うんだろな。
すげー!
阿吽の呼吸ってやつだね。
上過ぎる関係ってそんなのもあるって聞いた事ある。
人種差別がどぉのと言ってる他のスポーツ選手が軟に感じてしまうよ。
悔しかったら強くなって勝ちゃ良いんだよ。
愛想を良くすること人付き合いを良くすることは重要ではないって組織論に書いてあったよ
ロッドマンが二人と話さなかったとしてピッペンとジョーダンの間は交流あったんじゃないの?
ロッドマンって名前だけ知ってた頃は、素行不良でゴリゴリのオフェンスマンかと思ってたけど、大人になってディフェンスのスペシャリストと知って何か感動したと同時に、なぜ桜木のモデルと言われてるのがが理解できた。
桜木のモデルじゃ無いっすよ。作者が断言してるのでw
@@user-ed1ur2vq1s マジか!!公式かと思ってた。
割りと衝撃なんですけどw
連載前の読切では花道もバスケしてなかったからモデルではなかったと言える。
SLAM DUNKではリバウンド王桜木だし連載中はモデルになったように思えますね。
チームのレギュラー同士で練習と試合以外で話さないことは全然あるでしょ
ロッドマン氏くらい切実に勝利を欲してた選手は居ないと思う
時折得点したとき
子供みたいに嬉しそうにガッツポーズするところ好き
まあ、ロッドマンでさえ得点しなければならない状況ってのはそれだけよっぽど重要な場面なんだろうから
あんなに嬉しそうにしてたのかもしれないけど
リバウンドとフィジカルディフェンスで試合を支配するなんてロドマン以外いない。
当時緊張感あったもんな
サブチャンネル登録しました😁
デニス・ロッドマンめちゃくちゃ好きなんですよ!
NBA2Kでは背番号は、絶対に91番にしてます!
勝つ為ならは、ジョーダン達らしいし、今のバスケでは不仲だとチームを変える時代になってしまってるなと思いました。
ありがとうございます!
試合の後のパーティーって体力お化けやん
ロドマンは控えガードのランディブラウンとはベンチでちょいちょい喋ってた印象あるけどな。
練習や試合の時は汚れ役の役割しか求められなかった自分にとってのヒーローだった。
著書も読んだけど、この人のリバウンドに対する執着は最早…性癖だなって印象w
ホームレスからの大出世。
何回同じこというの?
プロだからこそ…
12:41からめちゃくちゃ好きなんだが笑
今のNBAじゃこんなのほぼないですよね笑「デニスロッドマン」がどんな選手かこれを見ただけでわかりますよね
チームメイトではあるが友達ではない
プライベートの付き合いは一切ないがコート上では最高のプレイをする
プロだなぁ
我々の仕事もそれでいいんだと思う。俺なんて交代制で働いてるけど、名前以外知らないのもいるしw
自分の役割だけやってればいいんだよ
まぁそらそうだろ、ピストンズ時代の肘鉄大流血事件知ってりゃいきなり仲良くなんて無理だろ
パーティは大事。
95年オフにロドマンがブルズにと知った時はダメでしょうと思った記憶があります
試合中はコミュニケーション取るしこれ程の高レベルの人達だからコート外で仲良い悪いは関係ないですね。我々が観て楽しんでいるのは試合でありプライベートではないのですから。
1995年プレイオフのオーランド対シカゴは
イースタンカンファレンスセミファイナルです。
カンファレンスファイナルは
オーランド対インディアナです。
別にスパーズ時代もロビンソンと仲良く話していたわけじゃないだろうに。
これが女や子供ならチーム内で問題に発展するだろうけどいい年のおっさん3人だからな。お互いに興味持つか持たないかなんてどうでもいいだろって感じだろうな
そういや湘北のメンバーも普段あんま仲良くねえよな
桜木も流川もプライベートでは一切会話無さそうだったから大して驚きもしない😮笑
本物は桜木花道もドン引きするレベルの荒くれ者だった
散々、今まで眼の上のたんこぶだったロドマンが味方になったら、どれだけジョーダンとピッペンからしたら助かるか、ある意味、本人たちが1番知ってるし
尚且つ、ロドマンも嫌われてることを理解して役割を果たすという「最高のチームメイト」はコート内だけなら確かにそうっすよね、、
Curry, thompson, Green
擬人化したピアスがしゃべってるみたいで草
全てが伝説(笑)
マジで全く喋ってなさそう
ジャクソンと30分ぐらい話て
トライアングル理解したんだっけ
ロドマンが認めていたベッドコーチ。
フィル・ジャクソン
チャック・デイリー
スパーズ時代のボブ・ヒルとは全く反りが合わなかった。
ラリー・ブラウンとも合わなかっただろうな。
ビル・フィッチとは合ったかも。
ロッドマンのバッドプレイもジョーダンの負けず嫌いとピッペンのセカンドマンとしてのプレイ、3人の極めがブルズの黄金期に繋がったんだろうなー
Netflix Last Dance を 観よう 🏀
なんか……、
さいふうめい氏の漫画、『哲也』に例えるのなら、
坊や哲、ダンチ、ドサ健、の様なトリオに感じる。
他人を批判するヒマがあったら自分のやるべきことをやる。他人を批判するやつは自分のやるべきことすらやっていない愚か者だ。
今のダウンタウンみたいな感じか
コート上で話すなら問題ない。仕事だから。
仕事で嫌がらせしてくる上司に見せたい