あの内外内のステップの後、戻るときに足が引っかかってたんですね、バランスが全く崩れないから少しも気づきませんでした
本当に井上尚弥選手の試合は、終わった後も長く楽しめますね、UA-cam格闘技大学さまのおかげですけど
コメントありがとうございます。
普通なら引っ掛かるところを、井上選手ならではのボディコントロール能力でうまく躱した……と言うべきですかね。
楽しんで頂けて何よりです!
足踏むのがデフォルトなのか?ってくらい
タパレスくらいじゃないかクリーンファイトで善戦したの
予想以上に当たらないからアウトボクシングで判定に持ってこうとしたのかな、腰痛KOしなければ最後までやった可能性が微レ存
コメントありがとうございます。
井上選手相手にポイントアウトは難しいですから、ディフェンシブに戦いながらどこかで一発を当てられたら……というスタンスだったのではないかと思います。
内どりは挑発の意味があるんですね。「あおり性能の高い」とは愉快な表現。ネリの時の,あごを狙えの挑発の後のクネクネしながらネリを一周するのも,あおり性能高かった(笑)
ドヘニーは足を踏むとか,ひっかけるとかフルトンやネリの悪いとこを研究したんですかね。あんだけ足を踏んでいたとは指摘されるまで気づきませんでした。井上選手は冷静でしたね。フルトンのときは多少イラついた表情もあったように記憶してます。
手を出さずに追い込むなんて,フドウとラオウの戦いでラオウが恐怖で一歩引いたようなオーラですよ。ドヘニーが腰抜けモードで警戒していたのも指摘があるまで気づきませんでした。まあまあ攻めてるとこもあると見ていましたが,間合いは詰めることができてないんですね。
今回も楽しめました!ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
改めて細かく見てみると、ドヘニー選手はなかなかダーティに攻めてきてましたね。
それでも井上選手は顔色ひとつ変えずに対応できていたので、さすがですね。
あのステップの合間にもこんなやりとりがあったのに気づいていませんでした!今回のドヘニー戦の解説も毎回楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
細かく試合を振り返ると、新しい発見があって面白いですよね。
是非またお願いします!