КОМЕНТАРІ •

  • @ロック-l4z
    @ロック-l4z 6 днів тому +3

    あのステップの合間にもこんなやりとりがあったのに気づいていませんでした!今回のドヘニー戦の解説も毎回楽しみにしています!

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 6 днів тому +1

      コメントありがとうございます。
      細かく試合を振り返ると、新しい発見があって面白いですよね。
      是非またお願いします!

  • @國保元-y6k
    @國保元-y6k 7 днів тому +5

    あの内外内のステップの後、戻るときに足が引っかかってたんですね、バランスが全く崩れないから少しも気づきませんでした
    本当に井上尚弥選手の試合は、終わった後も長く楽しめますね、UA-cam格闘技大学さまのおかげですけど

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 7 днів тому

      コメントありがとうございます。
      普通なら引っ掛かるところを、井上選手ならではのボディコントロール能力でうまく躱した……と言うべきですかね。
      楽しんで頂けて何よりです!

  • @zuzu-v6e
    @zuzu-v6e 7 днів тому +3

    解説ありがとうございました!
    あの井上選手のステップ、今回の試合をきっかけにこれからの試合でも登場するようになるのかな!?

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 6 днів тому

      コメントありがとうございます!
      何度も使うような動きではないと思いますが、どうですかね…。

  • @capydaddy
    @capydaddy 3 дні тому +3

    足踏むのがデフォルトなのか?ってくらい
    タパレスくらいじゃないかクリーンファイトで善戦したの

  • @user-lj1it3vr6y
    @user-lj1it3vr6y 7 днів тому +3

    待ってましたー😊

  • @ゆるくしばって真っ二つ
    @ゆるくしばって真っ二つ 6 днів тому +2

    外側でも内側でも優位を取れるモンスターならではの揺さぶりですね。
    絶大な効果があったと思います。

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 5 днів тому

      コメントありがとうございます。
      内からでも外からでも強い攻撃ができますから、ドヘニーも警戒せざるを得なかったでしょうね。

  • @堀田針井-o6s
    @堀田針井-o6s 6 днів тому +4

    予想以上に当たらないからアウトボクシングで判定に持ってこうとしたのかな、腰痛KOしなければ最後までやった可能性が微レ存

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 6 днів тому

      コメントありがとうございます。
      井上選手相手にポイントアウトは難しいですから、ディフェンシブに戦いながらどこかで一発を当てられたら……というスタンスだったのではないかと思います。

  • @ポッターミーコ
    @ポッターミーコ 6 днів тому +2

    6R最後のがキドニーブロー気味になってたのか気になる、まあドヘニーが横向いちゃったからだけど

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 6 днів тому +1

      コメントありがとうございます。
      スローで見た感じ、背中にはまともに入ってはいないように見えました……が、どうだったんですかね?

    • @格闘技-z5h
      @格闘技-z5h 5 днів тому +1

      コンビネーションの繋ぎ目なので、止められないものについては不問だと思います。
      サム・グッドマンのダウン後の追撃も危険だけど、コンビネーションの終わりで繋がってたので不問で良いと思います。

  • @user-black1dirty2police3
    @user-black1dirty2police3 5 днів тому +1

    内どりは挑発の意味があるんですね。「あおり性能の高い」とは愉快な表現。ネリの時の,あごを狙えの挑発の後のクネクネしながらネリを一周するのも,あおり性能高かった(笑)
    ドヘニーは足を踏むとか,ひっかけるとかフルトンやネリの悪いとこを研究したんですかね。あんだけ足を踏んでいたとは指摘されるまで気づきませんでした。井上選手は冷静でしたね。フルトンのときは多少イラついた表情もあったように記憶してます。
    手を出さずに追い込むなんて,フドウとラオウの戦いでラオウが恐怖で一歩引いたようなオーラですよ。ドヘニーが腰抜けモードで警戒していたのも指摘があるまで気づきませんでした。まあまあ攻めてるとこもあると見ていましたが,間合いは詰めることができてないんですね。
    今回も楽しめました!ありがとうございます。

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 5 днів тому +1

      コメントありがとうございます。
      改めて細かく見てみると、ドヘニー選手はなかなかダーティに攻めてきてましたね。
      それでも井上選手は顔色ひとつ変えずに対応できていたので、さすがですね。

  • @リカンプレス
    @リカンプレス 7 днів тому +1

    名前をつけよう!
    アリ・シャッフルみたいな感じで、イノウエ・ピボット。いやイマイチだな・・・

    • @kakutogi_univ.
      @kakutogi_univ. 6 днів тому +1

      コメントありがとうございます!
      ピポットだと凄みが薄れますね…笑