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昔、東京の噺家さんたちが大阪に客演に来る度に松鶴師匠が若手ベテラン問わず大枚叩いて接待していて、後に鶴光師匠が東京の寄席に新参者として入ったら「松鶴師匠に世話になった」と皆から優しく接してもらったというエピソードが好きです
僕もその話大好きです。松鶴師匠は意外と理知的な方で義理人情プラス将来への資産として行っていたのかもしれません。で、鶴光さんも鶴瓶もそのご恩を忘れず自分はまた東京の若手に優しくする。その連鎖で上方江戸の親睦が更に深まる。素晴らしいことです。
師匠のトークスキルがすごい
泣きました!新世界花月でよく芸人さんを拝見してました。サッパリ売れていない芸人さんが命がけの高座に触れ、最後はいつも泣きました。あの新花月の空気が好きでした。鶴光師匠、たまには大阪に帰って来てください。動楽亭で待っています。
今回も神回ですね。こんな奥の深いお話が無料で拝見出来る「突撃!ヨネスケちゃんねる」に感謝です🙏
いい歳して、“神回”なんていう、アホみたいな“ガキ用語”はヤメとけ!
おいおい! いい歳して、“神回”なんていう、アホみたいな“ガキ用語”はヤメとけ!
おいおい! いい歳して、その「神回」はヤメとけ!
感動しました、鶴光師匠がこんなに人間的に深い方とは思いませんでした。松鶴師匠の教えを大切に守る素晴らしい方だと感じました。米助師匠、とても良い動画ありがとうございます!!
スケベなおじさんってだけじゃなかったんだな…。感動しました。
鶴光師匠って昔から松鶴師匠の事散々っぱらな事言ってるけどその裏にはちゃんと松鶴師匠としてだけではなく竹内日出男さんとしてもしっかり尊敬されてるんだなぁって分かる話聞けたなぁ死してなお大きな存在の松鶴師匠って凄いな…
鶴光師匠は継父と余り関係が良くなくて定時制高校出た後に松鶴師匠に住み込み弟子入りされ、師匠のめちゃくちゃエピソードの数々の後もうそんなもん親子よっと語ってらしたので父としても慕われてるんだと思います。
前回に続く神回❗️師弟間・お客様への尊敬の念があってこそ、芸・技術は引き継がれる😭
鶴光先生、エピソードトークがめちゃおもしろいです。
泣けますね。松鶴師匠への愛が端々に伝わってきました。落語にかんしてはバリバリの硬派で原理主義者で、それでいて凄く温かい眼差しのある鶴光師匠素晴らしい
さすが、鶴光兄さん兄さん、いい話してはる、昔からいい話してはる師匠いてない、
鶴光さんのお話は何回聞いても面白くて最高ですね。
「芸に惚れる」、、、名言です☺️古典落語、上方落語共に楽しんでます☺️☺️
鶴光さんの素晴らしい話ありがとうございました。今年最後に相応しいものでした。最後はその方の人間性というか生き様というか。鶴光さんの人となりを初めて知った次第です。米助さんありがとうございました。
噺家だとか、芸人だとか、そういうものを超えた、人間全てに通じる話だな。頭ではなく腹に入ってくる話だった。
松鶴師匠のお話すごく良かったです。もっと聞きたかった。
今日は正月です。前回に引き続き勉強させていただきました。松鶴さんの落語は一度?聞いたよな記憶しかないのですが、過去を思い出しながら糧にしようと思います。ありがとうございました。今年64歳ですね。生かされているだけでもありがたい。
含蓄のある話ですね。わんばんこのラジオ放送を聞いていました世代です。いつまでも、お元気で、ご活躍下さいませ
本年も楽しい動画の数々を視聴させていただきました。寄席の番組紹介や噺家との対談など、芸術協会の公式チャンネルより遥かに落語界への貢献度は高いです。今後も末永くご活躍されることをお祈り申し上げます。良いお年を。
噺家でなくても為になるお話お金取って講演していい内容です(笑)その道をちゃんと駆けてきた方にはそれぞれに経験値に基づく方法論や意識の持ち方があって非常に面白いです♪
同じ笑福亭一門、松鶴師匠のお弟子さんでも、本物の修行をされた方とタレント指向の方とでは、落語を聞いても全く違いますね!芸能でも相撲、スポーツ、板前さんの世界でも、想像を越える厳しい修行があっての実なんだと、真摯に勉強になりました。松鶴師匠の「らくだ」を目の前で何度も聞いているので、自分は恐くて出来ないと仰ってましたが、先日の舞台は、松鶴師匠が乗りうっってる様でした!
今年最後の日に鶴光師匠のお話しをお聴きできて良かったです。師匠のお話しを胸に刻み新しい年を迎える事ができます。いつも笑顔で面白いお話しをされる鶴光師匠のお心の中には松鶴師匠からの教えと、その教えに向かい会い続けられた鶴光師匠の誠実さがあったのだと思うと胸が熱くなります。有料級の動画をありがとうございました。
以前のテレビ番組でも松鶴師匠の逸話を聞きましたが、今回も良い金言を聞かせて頂きました。
オマーンの国際空港の名称はなんでしょうってラジオで言ってた人とは思えないwこんな人になりたい‼︎
つるこう と つるこ は別人格なんでしょうね。ヨネスケと米助も。
@@QTX1234 難解な大師匠の教えを分かりやすく解釈して話せると言うのは素晴らしいことですし、何よりチャーミングな方ですよね。
今年も素晴らしい動画ありがとうございました!今後も楽しみにしております。よいお年を!^^
ヨネスケチャンネル今年も1年間楽しく見させてもらいました。寄席の裏側から落語家さんのパーソナルな一面までいろいろと知れて楽しかったです、ありがとうございます。来年も楽しみにしています。米助師匠、このチャンネルに集まるみなさん良いお年を!♪
6代目松鶴師匠のお弟子さんは、皆さん個性がそれぞれで華々しいご活躍されてますよね・・・・それでいて結束も堅いとか・・・
鶴光さんの落語は松鶴師匠の影響大きいもんね。そっくりだと思ったことありました。それにはちゃんと訳があったのが判り、ふに落ちました。
リアルでは聞いたことないですが、UA-camで松鶴師匠の落語聞いた時、ビックリしました。「鶴光師匠そっくりやん!」実際は鶴光師匠が松鶴そっくりなのですが、演者を隠して落語聞かせたら今の噺家でも「鶴光師匠の落語」って言うやろな…というくらいでした。でも、いちばんの生き写しは鶴志さん(故人)と笑福亭一門では言われてるそうです(べ瓶ちゃんねる参照)。
鶴光でおま〜!しか知らなかった、このお方!噺家だったとは...と今年知りました〜ぁ💦すっごい素晴らしい話しをありがとうございました♬
笑福亭仁鶴亡きあと 笑福亭一門の筆頭ですよ。
最初 鶴光師匠の師匠さんを知りたくなって 自分で調べて気になり、後々に寄席つむぎさんでコラム見つけて、全部 読む辺りには自然と好きになってました。今回のこの回で、ますます好きになりました。一度でいいから、会ってみたかったです。自分が生まれる前に亡くなってしまっていたので😅破天荒かもですが…最高のお師匠さんですね。
上方落語四天王(桂米朝・桂文枝・桂春団治・笑福亭松鶴)の中でもハチャメチャエピソードが多すぎの人でしたが(他の3人なんか聖人君子ですw)、弟子の鶴瓶師匠が松鶴師匠を「おやっさん(親父)」と呼んで今でも慕っている気持ちがわかるような話も多い人でした。でも、「俺は勲章なんか大嫌いなんや!」と言っておいて、紫綬褒章受賞したら税金滞納がバレて剥奪されかけ、慌てて大阪市に収めに行った松鶴師匠が大好きですw
本当は欲しかったんですかね…w やっぱり松鶴師匠いいですね😆
左右の舞台袖に借金取りが溜まってるのを知った松鶴師匠が、高座を終えてから真ん前の客席に飛び降りて、そのまま出口まで走り去ったというエピソード好きw
@@giantnioinoba2023 松鶴師匠らしいというか🤣自分は、松鶴師匠が50歳の時に 30歳の漫才師の定期を買って、昔の駅員さんに見せて 改札を通り抜けようとして、「もしもし、あんたいくつですか」言われて「芸人に歳 無い」って返したってエピソードも好きです😆
日本の心を落語にて!頑張れ
鶴光師匠が東京に来たのは、東京(芸協)には得だったが上方には損だったかもしれない。
鶴光師匠の真面目な話、初めて聞きました(笑)「腹で喋れ」をライフワークに追求されてるんですね。きっとお客様の腹には伝わっていると思います😃米助師匠も良いお年をお迎え下さい🎍
松鶴継ぐのは鶴光!そうじゃないと、忘れられるよ松鶴師匠の偉大さが!らくだが凄いのはもちろん知ってるけど、知らない人に知ってもらうためには、鶴光師匠が継がないと!
前編からの話、松鶴師匠の話といい深い、深いなー、大学の哲学の講義聞いてるみたいやと深みに入ってたら最後のオチで大爆笑しました。さすがは我らが鶴光師匠(笑)でも、鶴光師匠の初舞台、新世界花月やったんですね。場所的に浅草演芸ホールに近い感じですが、面白くないと野次どころか下駄やビール瓶が飛んできた(らしい)という伝説の寄席でした。新世界花月のWikipedia、鶴光師匠が載ってないのであとで追加しておきます(笑)
腹で喋れ❗️所作は段取りにあらず。師匠は灯りをともして導いてくれる…鶴光師匠一門✨
こうして見ると、マチャアキにそっくりな鶴光師匠。
なんか泣けてくるわ
ヨネスケ師匠も、鶴光師匠も、大変、貴重なエピソードトークをありがとうございます。笑福亭松鶴師匠が大好きになりました(^^)
笑福亭の祖は初代松竹で先代の鶴光さんは四代目松竹になってますね。
歌舞伎に近い、松鶴師匠の芸
五竹やのうて吾竹やないか
鶴瓶に教えたって!
笑福亭松鶴は仁鶴師匠に継いでもらいたかったです
吉本と松竹のしがらみもあったでしょうが、仁鶴師匠は松鶴襲名を辞退されたそうですね。
仁鶴師匠の名前は弟子に継いでもらいたいですね、ついでにボンカレーのcmも
@@gyoran5 様。継ぐとしたら総領弟子で上方落語協会会長の仁智師匠でしょうね。
伯山さんのラジオから寄席に興味を持ち始めこのヨネスケチャンネルに出会い、落語は勿論、講談、浪曲とさまざまな文化を知ることが出来て本当に感謝しております。趣味がこれといってなかった自分に初めてと言っていい趣味が出来ました。米助師匠の無理の無いペースでこれからもこのチャンネル進めていただければ嬉しいです。来年もどうぞよろしくお願いします。演芸界に幸あれ
談志師匠の最期の芝浜 がこたえ🙉🐵🙈
ヨネスケ師匠明けましておめでとうございます何時も楽しい話ありがとうございます
師匠お元気でんなぁ。サンスペ聴いてました~。ますます松鶴師匠に似てきてますなぁ。
松鶴師匠のらくだはおもろいでー
五竹 ✕ → 吾竹 ○
ご指摘の通りでございます。以後、気をつけます。大変申し訳ありませんでした。
松鶴師匠のお弟子さんでも、鶴光師匠と鶴瓶師匠では、教え方が全く異なるのは面白い。ですが、どちらの師匠も素晴らしい落語家さんですね。鶴光師匠と鶴瓶師匠の対談も聞いてみたいです🤗
鶴瓶さんから下の弟子は師匠に稽古を付けて貰って無い。と言うのも関係有るんでしょうかね。
20年前くらいに、某大物お笑いタレント付きだけど鶴光・鶴瓶(以下敬称略)の二人がテレビで深い話してましたよ。要約すると、鶴瓶はトークの才能が唯一無二の天才だから、あの天才を俺がいじって駄目にしたらあいつの才能を殺す…と鶴光が松鶴から直接聞いたという話をしてました。もう一つ面白かったのは、笑福亭って上下関係が落語界一厳しいというくらい厳しいそうだけど、鶴瓶が鶴光に「お前」「あんた」って使ってたこと。落語家やめた明石家さんま(笑福亭の従兄弟関係)でさえ、「つるこ兄さん」「鶴瓶兄さん」やのに、直の兄弟子にその言い方したら殺されるぞ…と思いましたが、おそらく「テレビでは先輩後輩もなく平等の関係」ということを、二人で話し合ったんだろうなと。
松鶴師匠も最初は「後継者を育てなアカン」という思いでお弟子さんに完璧な稽古をつけられたのでしょうけど、増えてきたら面倒くさくなって・・・ここから「笑福亭の捨て育ち」が始まるんですなぁw
こんばんは 明けましておめでとうございます今年一年動画頑張ってくださいねまた、動画楽しみにしてます
考える笑い!今のしょうもない短絡的な笑いしか理解しようとしない奴にはツマラナイとしか感じないだろうね、落語って!
松鶴の言う腹はことばにすれば魂胆やがな
鶴光師匠って ピカソやな
波紋にした嘉門達夫に対してまだ許してないのかな
茶の作法と同じだね~。本来~形や無い!気持ちが有れば美しいその人なりの作法になるんや~(笑)
寄席で酔う
おもろかったですわ(俄
👍️よいお年を、
考えるな、感じろ!ブルースリ―。
エンタメですか?
七代目は、鶴光師匠だった。しかし、永久欠番は腑に落ちない。八代目を早く襲名させてほしい。上方噺家の東京移動加速な昨今、上方落語に勢いがないように感じます。
六代目(松鶴)から破門食らったことあったが、何で?
おまさん
鶴光! その「だって~」はヤメとけ! それは東京弁や! 大阪人やったら、「そら~」や!
笑福亭鶴光の名跡はいずれ江戸笑福亭の止め名になるのでは?と思います。江戸落語の笑福亭がいずれ登場すると思います。関係無い話ですが、桂二葉さんが東京のテレビでレギュラーを持ちます。将来的には何らかの形で芸協へ参加の道をと思います。(客員や準会員とか香盤外で。)
昔、東京の噺家さんたちが大阪に客演に来る度に松鶴師匠が若手ベテラン問わず大枚叩いて接待していて、後に鶴光師匠が東京の寄席に新参者として入ったら「松鶴師匠に世話になった」と皆から優しく接してもらったというエピソードが好きです
僕もその話大好きです。松鶴師匠は意外と理知的な方で義理人情プラス将来への資産として行っていたのかもしれません。
で、鶴光さんも鶴瓶もそのご恩を忘れず自分はまた東京の若手に優しくする。
その連鎖で上方江戸の親睦が更に深まる。素晴らしいことです。
師匠のトークスキルがすごい
泣きました!
新世界花月でよく芸人さんを拝見してました。サッパリ売れていない芸人さんが命がけの高座に触れ、最後はいつも泣きました。
あの新花月の空気が好きでした。
鶴光師匠、たまには大阪に帰って来てください。
動楽亭で待っています。
今回も神回ですね。こんな奥の深いお話が無料で拝見出来る「突撃!ヨネスケちゃんねる」に感謝です🙏
いい歳して、“神回”なんていう、アホみたいな“ガキ用語”はヤメとけ!
おいおい!
いい歳して、“神回”なんていう、アホみたいな“ガキ用語”はヤメとけ!
おいおい!
いい歳して、その「神回」はヤメとけ!
感動しました、
鶴光師匠がこんなに人間的に深い方とは思いませんでした。松鶴師匠の教えを大切に守る素晴らしい方だと感じました。
米助師匠、とても良い動画ありがとうございます!!
スケベなおじさんってだけじゃなかったんだな…。感動しました。
鶴光師匠って昔から松鶴師匠の事散々っぱらな事言ってるけど
その裏にはちゃんと松鶴師匠としてだけではなく竹内日出男さんとしても
しっかり尊敬されてるんだなぁって分かる話聞けたなぁ
死してなお大きな存在の松鶴師匠って凄いな…
鶴光師匠は継父と余り関係が良くなくて定時制高校出た後に松鶴師匠に住み込み弟子入りされ、師匠のめちゃくちゃエピソードの数々の後もうそんなもん親子よっと語ってらしたので父としても慕われてるんだと思います。
前回に続く神回❗️師弟間・お客様への尊敬の念があってこそ、芸・技術は引き継がれる😭
鶴光先生、エピソードトークがめちゃおもしろいです。
泣けますね。松鶴師匠への愛が端々に伝わってきました。落語にかんしてはバリバリの硬派で原理主義者で、それでいて凄く温かい眼差しのある鶴光師匠素晴らしい
さすが、鶴光兄さん兄さん、いい話してはる、昔からいい話してはる師匠いてない、
鶴光さんのお話は何回聞いても面白くて最高ですね。
「芸に惚れる」、、、名言です☺️
古典落語、上方落語共に楽しんでます☺️☺️
鶴光さんの素晴らしい話ありがとうございました。今年最後に相応しいものでした。最後はその方の人間性というか生き様というか。鶴光さんの人となりを初めて知った次第です。米助さんありがとうございました。
噺家だとか、芸人だとか、そういうものを超えた、人間全てに通じる話だな。頭ではなく腹に入ってくる話だった。
松鶴師匠のお話すごく良かったです。もっと聞きたかった。
今日は正月です。前回に引き続き勉強させていただきました。松鶴さんの落語は一度?聞いたよな記憶しかないのですが、過去を思い出しながら糧にしようと思います。ありがとうございました。今年64歳ですね。生かされているだけでもありがたい。
含蓄のある話ですね。わんばんこのラジオ放送を聞いていました世代です。いつまでも、お元気で、ご活躍下さいませ
本年も楽しい動画の数々を視聴させていただきました。
寄席の番組紹介や噺家との対談など、芸術協会の公式チャンネルより遥かに落語界への貢献度は高いです。
今後も末永くご活躍されることをお祈り申し上げます。
良いお年を。
噺家でなくても為になるお話
お金取って講演していい内容です(笑)
その道をちゃんと駆けてきた方にはそれぞれに経験値に基づく方法論や意識の持ち方があって
非常に面白いです♪
同じ笑福亭一門、松鶴師匠のお弟子さんでも、本物の修行をされた方とタレント指向の方とでは、落語を聞いても全く違いますね!芸能でも相撲、スポーツ、板前さんの世界でも、想像を越える厳しい修行があっての実なんだと、真摯に勉強になりました。松鶴師匠の「らくだ」を目の前で何度も聞いているので、自分は恐くて出来ないと仰ってましたが、先日の舞台は、松鶴師匠が乗りうっってる様でした!
今年最後の日に鶴光師匠のお話しをお聴きできて良かったです。師匠のお話しを胸に刻み新しい年を迎える事ができます。いつも笑顔で面白いお話しをされる鶴光師匠のお心の中には松鶴師匠からの教えと、その教えに向かい会い続けられた鶴光師匠の誠実さがあったのだと思うと胸が熱くなります。
有料級の動画をありがとうございました。
以前のテレビ番組でも松鶴師匠の逸話を聞きましたが、今回も良い金言を聞かせて頂きました。
オマーンの国際空港の名称はなんでしょうってラジオで言ってた人とは思えないw
こんな人になりたい‼︎
つるこう と つるこ は別人格なんでしょうね。
ヨネスケと米助も。
@@QTX1234 難解な大師匠の教えを分かりやすく解釈して話せると言うのは素晴らしいことですし、何よりチャーミングな方ですよね。
今年も素晴らしい動画ありがとうございました!今後も楽しみにしております。よいお年を!^^
ヨネスケチャンネル今年も1年間楽しく見させてもらいました。寄席の裏側から落語家さんのパーソナルな一面までいろいろと知れて楽しかったです、ありがとうございます。来年も楽しみにしています。米助師匠、このチャンネルに集まるみなさん良いお年を!♪
6代目松鶴師匠のお弟子さんは、皆さん個性がそれぞれで華々しいご活躍されてますよね・・・・それでいて結束も堅いとか・・・
鶴光さんの落語は松鶴師匠の影響大きいもんね。そっくりだと思ったことありました。それにはちゃんと訳があったのが判り、ふに落ちました。
リアルでは聞いたことないですが、UA-camで松鶴師匠の落語聞いた時、ビックリしました。
「鶴光師匠そっくりやん!」
実際は鶴光師匠が松鶴そっくりなのですが、演者を隠して落語聞かせたら今の噺家でも「鶴光師匠の落語」って言うやろな…というくらいでした。でも、いちばんの生き写しは鶴志さん(故人)と笑福亭一門では言われてるそうです(べ瓶ちゃんねる参照)。
鶴光でおま〜!
しか知らなかった、このお方!
噺家だったとは...
と今年知りました〜ぁ💦
すっごい素晴らしい話しを
ありがとうございました♬
笑福亭仁鶴亡きあと 笑福亭一門の筆頭ですよ。
最初 鶴光師匠の師匠さんを知りたくなって 自分で調べて気になり、後々に寄席つむぎさんでコラム見つけて、全部 読む辺りには自然と好きになってました。今回のこの回で、ますます好きになりました。
一度でいいから、会ってみたかったです。
自分が生まれる前に亡くなってしまっていたので😅
破天荒かもですが…最高のお師匠さんですね。
上方落語四天王(桂米朝・桂文枝・桂春団治・笑福亭松鶴)の中でもハチャメチャエピソードが多すぎの人でしたが(他の3人なんか聖人君子ですw)、弟子の鶴瓶師匠が松鶴師匠を「おやっさん(親父)」と呼んで今でも慕っている気持ちがわかるような話も多い人でした。でも、「俺は勲章なんか大嫌いなんや!」と言っておいて、紫綬褒章受賞したら税金滞納がバレて剥奪されかけ、慌てて大阪市に収めに行った松鶴師匠が大好きですw
本当は欲しかったんですかね…w やっぱり松鶴師匠いいですね😆
左右の舞台袖に借金取りが溜まってるのを知った松鶴師匠が、高座を終えてから真ん前の客席に飛び降りて、そのまま出口まで走り去ったというエピソード好きw
@@giantnioinoba2023 松鶴師匠らしいというか🤣
自分は、松鶴師匠が50歳の時に 30歳の漫才師の定期を買って、昔の駅員さんに見せて 改札を通り抜けようとして、「もしもし、あんたいくつですか」言われて「芸人に歳 無い」って返したってエピソードも好きです😆
日本の心を落語にて!頑張れ
鶴光師匠が東京に来たのは、東京(芸協)には得だったが上方には損だったかもしれない。
鶴光師匠の真面目な話、初めて聞きました(笑)「腹で喋れ」をライフワークに追求されてるんですね。きっとお客様の腹には伝わっていると思います😃米助師匠も良いお年をお迎え下さい🎍
松鶴継ぐのは鶴光!
そうじゃないと、忘れられるよ松鶴師匠の偉大さが!
らくだが凄いのはもちろん知ってるけど、知らない人に知ってもらうためには、鶴光師匠が継がないと!
前編からの話、松鶴師匠の話といい深い、深いなー、大学の哲学の講義聞いてるみたいやと深みに入ってたら最後のオチで大爆笑しました。さすがは我らが鶴光師匠(笑)
でも、鶴光師匠の初舞台、新世界花月やったんですね。場所的に浅草演芸ホールに近い感じですが、面白くないと野次どころか下駄やビール瓶が飛んできた(らしい)という伝説の寄席でした。新世界花月のWikipedia、鶴光師匠が載ってないのであとで追加しておきます(笑)
腹で喋れ❗️所作は段取りにあらず。師匠は灯りをともして導いてくれる…鶴光師匠一門✨
こうして見ると、マチャアキにそっくりな鶴光師匠。
なんか泣けてくるわ
ヨネスケ師匠も、鶴光師匠も、大変、貴重なエピソードトークをありがとうございます。笑福亭松鶴師匠が大好きになりました(^^)
笑福亭の祖は初代松竹で先代の鶴光さんは四代目松竹になってますね。
歌舞伎に近い、松鶴師匠の芸
五竹やのうて吾竹やないか
鶴瓶に教えたって!
笑福亭松鶴は仁鶴師匠に継いでもらいたかったです
吉本と松竹のしがらみもあったでしょうが、仁鶴師匠は松鶴襲名を辞退されたそうですね。
仁鶴師匠の名前は弟子に継いでもらいたいですね、ついでにボンカレーのcmも
@@gyoran5 様。
継ぐとしたら総領弟子で上方落語協会会長の仁智師匠でしょうね。
伯山さんのラジオから寄席に興味を持ち始めこのヨネスケチャンネルに出会い、落語は勿論、講談、浪曲とさまざまな文化を知ることが出来て本当に感謝しております。
趣味がこれといってなかった自分に初めてと言っていい趣味が出来ました。
米助師匠の無理の無いペースでこれからもこのチャンネル進めていただければ嬉しいです。
来年もどうぞよろしくお願いします。
演芸界に幸あれ
談志師匠の最期の芝浜 がこたえ🙉🐵🙈
ヨネスケ師匠明けましておめでとうございます何時も楽しい話ありがとうございます
師匠お元気でんなぁ。サンスペ聴いてました~。ますます松鶴師匠に似てきてますなぁ。
松鶴師匠のらくだはおもろいでー
五竹 ✕ → 吾竹 ○
ご指摘の通りでございます。以後、気をつけます。
大変申し訳ありませんでした。
松鶴師匠のお弟子さんでも、鶴光師匠と鶴瓶師匠では、教え方が全く異なるのは面白い。ですが、どちらの師匠も素晴らしい落語家さんですね。鶴光師匠と鶴瓶師匠の対談も聞いてみたいです🤗
鶴瓶さんから下の弟子は師匠に稽古を付けて貰って無い。と言うのも関係有るんでしょうかね。
20年前くらいに、某大物お笑いタレント付きだけど鶴光・鶴瓶(以下敬称略)の二人がテレビで深い話してましたよ。要約すると、鶴瓶はトークの才能が唯一無二の天才だから、あの天才を俺がいじって駄目にしたらあいつの才能を殺す…と鶴光が松鶴から直接聞いたという話をしてました。
もう一つ面白かったのは、笑福亭って上下関係が落語界一厳しいというくらい厳しいそうだけど、鶴瓶が鶴光に「お前」「あんた」って使ってたこと。落語家やめた明石家さんま(笑福亭の従兄弟関係)でさえ、「つるこ兄さん」「鶴瓶兄さん」やのに、直の兄弟子にその言い方したら殺されるぞ…と思いましたが、おそらく「テレビでは先輩後輩もなく平等の関係」ということを、二人で話し合ったんだろうなと。
松鶴師匠も最初は「後継者を育てなアカン」という思いでお弟子さんに完璧な稽古をつけられたのでしょうけど、増えてきたら面倒くさくなって・・・ここから「笑福亭の捨て育ち」が始まるんですなぁw
こんばんは 明けましておめでとうございます今年一年動画頑張ってくださいね
また、動画楽しみにしてます
考える笑い!今のしょうもない短絡的な笑いしか理解しようとしない奴にはツマラナイとしか感じないだろうね、落語って!
松鶴の言う腹はことばにすれば魂胆やがな
鶴光師匠って ピカソやな
波紋にした嘉門達夫に対してまだ許してないのかな
茶の作法と同じだね~。
本来~形や無い!気持ちが有れば美しいその人なりの作法になるんや~(笑)
寄席で酔う
おもろかったですわ(俄
👍️よいお年を、
考えるな、感じろ!ブルースリ―。
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七代目は、鶴光師匠だった。
しかし、永久欠番は腑に落ちない。
八代目を早く襲名させてほしい。
上方噺家の東京移動加速な昨今、上方落語に勢いがないように感じます。
六代目(松鶴)から破門食らったことあったが、何で?
おまさん
鶴光!
その「だって~」はヤメとけ!
それは東京弁や!
大阪人やったら、「そら~」や!
笑福亭鶴光の名跡はいずれ江戸笑福亭の止め名になるのでは?と思います。江戸落語の笑福亭がいずれ登場すると思います。
関係無い話ですが、桂二葉さんが東京のテレビでレギュラーを持ちます。
将来的には何らかの形で芸協へ参加の道をと思います。(客員や準会員とか香盤外で。)