【ゆるスポーツ科学】ドーピングの歴史【すなわち失敗エピソード集】

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  • Опубліковано 7 чер 2024
  • 在野のスポーツ科学オタク佐藤がドーピングの歴史について藤井さんと熱めに語ります。ドーピングはダメ、絶対。
    話し手 よくいる佐藤
    X(Twitter)→@Yokuiru_sukero
    聞き手 藤井亮輔
    X(Twitter)→frfrfrfrpro
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 25

  • @sato_sukero_sugar
    @sato_sukero_sugar Місяць тому +50

    話し手の佐藤です!
    皆さんのコメントお待ちしてます!
    ちなみに今回の参考文献はこちらです↓
    『ドーピングの歴史』エイプリル・ヘニング、ポール・ディメオ著、児島修訳 青土社
    『走る、泳ぐ、ダマす-アスリートがハマるドーピングの知られざる科学-』クリス・クーパー著、西勝英訳 株式会社金芳堂

    • @早川眠人
      @早川眠人 Місяць тому +2

      固定コメにしたら?

    • @tomonorikai7209
      @tomonorikai7209 Місяць тому +6

      オープンチャンネルだからご自身で固定できないんでしょう。おもしろかったです!コメントage(懐かしい文化

  • @user-zh1lf6cn7b
    @user-zh1lf6cn7b Місяць тому +7

    昔、国体少年チームに選出された時に監督の先生から「カフェインとか引っかかるかもしれないからモンスター飲まないでね〜」って言われたことを思い出した

  • @ti6079
    @ti6079 Місяць тому +2

    自転車の場合、フレームの中にモーターを仕込んでアシストするメカニカルドーピングが存在します。
    (ドーピングというかどうか微妙な気がしますが)

  • @flat1701
    @flat1701 Місяць тому +3

    マラソンってもう冬季オリンピックに移したほうがよかったりするんだろうか

  • @akanosoufu
    @akanosoufu Місяць тому +6

    ドーピング検査しないといけないのはわかるんですが体の病気などで服薬しててもそれが引っかかったりとかでめっちゃ厳しすぎるのが問題だったりもしますね
    あと検査結果はかなり時間経ってからじゃないと出なかったり、ボクシングなどの競技では義務ではなかったり(かなり費用がかかるためだそうです)
    ドーピングやってない人からしたらいつ検査されても平気ではありますがかなり精神的に負担になるでしょうね
    筋肉増強のためにやってなくても普段からかなり食事とか制限されますので

  • @user-nt5nx8qu8f
    @user-nt5nx8qu8f Місяць тому +8

    喧嘩商売って漫画でライバル選手に禁止薬物飲ませるってのがまんまありましたね

    • @tomonorikai7209
      @tomonorikai7209 Місяць тому +1

      血液ドーピングっていうのもありましたね(堀元さんも読んでると喧嘩稼業、いつ再開するのか…)

  • @Redcoral_moe
    @Redcoral_moe Місяць тому +6

    抜き打ちの検査もそうですが、選手のプライバシーという観点もあり、スポーツ倫理的に難しい問題ですよね。体内でドーピング的な成分を生成してしまう体質の方とかもいた気がしますし、人種的な身体能力の差があるのは公平なのか、とか。

  • @user-ec3hh7yu6c
    @user-ec3hh7yu6c Місяць тому +5

    フィジークやボディビルの界隈はPEDs(≒アナボリックステロイド)にとても敏感なので、ガチ勢である程センシティブな話題です。
    特に日本は、そのような薬物が合法な土壌であるにも関わらず、海外に比べてナチュラル信仰がとても強い!異常な程です。
    他のスポーツのアスリートに関しても、日本人はオリンピック等でお薬失格になる人はあまりいない印象があります。
    これは国民性というか、「正々堂々」のような、武士道精神的な日本人の根底に通ずる何かと、ドーピングも含める「ずるいこと」の相性がすこぶる悪いからではないか?忌避感が他国民の比ではないのでは?という仮説をもってみており、「日本人とドーピング」は結構興味深い話題だと思っています。

  • @user-qj5ti3qx9u
    @user-qj5ti3qx9u Місяць тому +3

    ランスアームストロングのドーピング事件、触れて欲しかった

    • @sato_sukero_sugar
      @sato_sukero_sugar Місяць тому +4

      アームストロング選手に限らずツールドフランスはもう少し話したかったんですが…長くなりすぎるのと私の知識が甘いので泣く泣くカットしました…

  • @user-ri7on5gi8n
    @user-ri7on5gi8n Місяць тому +3

    A7貼ってて草。国内外のパワーリフティングもユーザーが出した記録が残り続けてますね

  • @force1055
    @force1055 Місяць тому +5

    アルコールが外れたということは酔拳が参加できるじゃんと思いつきましたが、参加競技がなかった。

  • @user-uh5by8ey6o
    @user-uh5by8ey6o Місяць тому +4

    楽しみに待ってました!
    選手の健康を害するという理由だけで考えると、本当にどこまでが良くてどこまでがダメなのか難しいですね。

  • @spacelike4724
    @spacelike4724 Місяць тому +4

    血液ドーピングは、どんな扱いになっているのでしょうか?

    • @sato_sukero_sugar
      @sato_sukero_sugar Місяць тому +4

      血液ドーピングももちろん明確に禁止されています!代表的な手法はEPOという赤血球を増やすホルモンの投与ですが自己輸血も有名ですね。これもアナボリックステロイドと同じで検査方法が確立するまで長い時間を要しました…
      ちなみに遺伝子ドーピングと呼ばれるものも禁止されていますがこちらは現在も確実な検査方法が確立されていないとされています(曖昧ですが)

    • @spacelike4724
      @spacelike4724 Місяць тому +3

      @@sato_sukero_sugar 自己輸血が禁止されているということは、それが危険だからなのでしょうが、ちょっと想像できませんね。

  • @ebangelist2
    @ebangelist2 Місяць тому +5

    おいおいおいおいおい
    あいつ死んだわ
    ほぉ、ストリキニーネ入りのブランデーですか
    その後無事瀕死

  • @user-gq9il7cx5u
    @user-gq9il7cx5u Місяць тому +3

    ドーピングとプロテインの摂取を同列に扱うのはさすがに筋が悪いのでは。 ただのたんぱく質です。健康な人が摂取して内臓が悪くなるというエビデンスはないですよー。