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話し手の佐藤です!皆さんのコメントお待ちしてます!ちなみに今回の参考文献はこちらです↓『ドーピングの歴史』エイプリル・ヘニング、ポール・ディメオ著、児島修訳 青土社『走る、泳ぐ、ダマす-アスリートがハマるドーピングの知られざる科学-』クリス・クーパー著、西勝英訳 株式会社金芳堂
固定コメにしたら?
オープンチャンネルだからご自身で固定できないんでしょう。おもしろかったです!コメントage(懐かしい文化
昔、国体少年チームに選出された時に監督の先生から「カフェインとか引っかかるかもしれないからモンスター飲まないでね〜」って言われたことを思い出した
自転車の場合、フレームの中にモーターを仕込んでアシストするメカニカルドーピングが存在します。(ドーピングというかどうか微妙な気がしますが)
マラソンってもう冬季オリンピックに移したほうがよかったりするんだろうか
ドーピング検査しないといけないのはわかるんですが体の病気などで服薬しててもそれが引っかかったりとかでめっちゃ厳しすぎるのが問題だったりもしますねあと検査結果はかなり時間経ってからじゃないと出なかったり、ボクシングなどの競技では義務ではなかったり(かなり費用がかかるためだそうです)ドーピングやってない人からしたらいつ検査されても平気ではありますがかなり精神的に負担になるでしょうね筋肉増強のためにやってなくても普段からかなり食事とか制限されますので
喧嘩商売って漫画でライバル選手に禁止薬物飲ませるってのがまんまありましたね
血液ドーピングっていうのもありましたね(堀元さんも読んでると喧嘩稼業、いつ再開するのか…)
抜き打ちの検査もそうですが、選手のプライバシーという観点もあり、スポーツ倫理的に難しい問題ですよね。体内でドーピング的な成分を生成してしまう体質の方とかもいた気がしますし、人種的な身体能力の差があるのは公平なのか、とか。
フィジークやボディビルの界隈はPEDs(≒アナボリックステロイド)にとても敏感なので、ガチ勢である程センシティブな話題です。特に日本は、そのような薬物が合法な土壌であるにも関わらず、海外に比べてナチュラル信仰がとても強い!異常な程です。他のスポーツのアスリートに関しても、日本人はオリンピック等でお薬失格になる人はあまりいない印象があります。これは国民性というか、「正々堂々」のような、武士道精神的な日本人の根底に通ずる何かと、ドーピングも含める「ずるいこと」の相性がすこぶる悪いからではないか?忌避感が他国民の比ではないのでは?という仮説をもってみており、「日本人とドーピング」は結構興味深い話題だと思っています。
ランスアームストロングのドーピング事件、触れて欲しかった
アームストロング選手に限らずツールドフランスはもう少し話したかったんですが…長くなりすぎるのと私の知識が甘いので泣く泣くカットしました…
A7貼ってて草。国内外のパワーリフティングもユーザーが出した記録が残り続けてますね
アルコールが外れたということは酔拳が参加できるじゃんと思いつきましたが、参加競技がなかった。
楽しみに待ってました!選手の健康を害するという理由だけで考えると、本当にどこまでが良くてどこまでがダメなのか難しいですね。
血液ドーピングは、どんな扱いになっているのでしょうか?
血液ドーピングももちろん明確に禁止されています!代表的な手法はEPOという赤血球を増やすホルモンの投与ですが自己輸血も有名ですね。これもアナボリックステロイドと同じで検査方法が確立するまで長い時間を要しました…ちなみに遺伝子ドーピングと呼ばれるものも禁止されていますがこちらは現在も確実な検査方法が確立されていないとされています(曖昧ですが)
@@sato_sukero_sugar 自己輸血が禁止されているということは、それが危険だからなのでしょうが、ちょっと想像できませんね。
おいおいおいおいおいあいつ死んだわほぉ、ストリキニーネ入りのブランデーですかその後無事瀕死
ドーピングとプロテインの摂取を同列に扱うのはさすがに筋が悪いのでは。 ただのたんぱく質です。健康な人が摂取して内臓が悪くなるというエビデンスはないですよー。
話し手の佐藤です!
皆さんのコメントお待ちしてます!
ちなみに今回の参考文献はこちらです↓
『ドーピングの歴史』エイプリル・ヘニング、ポール・ディメオ著、児島修訳 青土社
『走る、泳ぐ、ダマす-アスリートがハマるドーピングの知られざる科学-』クリス・クーパー著、西勝英訳 株式会社金芳堂
固定コメにしたら?
オープンチャンネルだからご自身で固定できないんでしょう。おもしろかったです!コメントage(懐かしい文化
昔、国体少年チームに選出された時に監督の先生から「カフェインとか引っかかるかもしれないからモンスター飲まないでね〜」って言われたことを思い出した
自転車の場合、フレームの中にモーターを仕込んでアシストするメカニカルドーピングが存在します。
(ドーピングというかどうか微妙な気がしますが)
マラソンってもう冬季オリンピックに移したほうがよかったりするんだろうか
ドーピング検査しないといけないのはわかるんですが体の病気などで服薬しててもそれが引っかかったりとかでめっちゃ厳しすぎるのが問題だったりもしますね
あと検査結果はかなり時間経ってからじゃないと出なかったり、ボクシングなどの競技では義務ではなかったり(かなり費用がかかるためだそうです)
ドーピングやってない人からしたらいつ検査されても平気ではありますがかなり精神的に負担になるでしょうね
筋肉増強のためにやってなくても普段からかなり食事とか制限されますので
喧嘩商売って漫画でライバル選手に禁止薬物飲ませるってのがまんまありましたね
血液ドーピングっていうのもありましたね(堀元さんも読んでると喧嘩稼業、いつ再開するのか…)
抜き打ちの検査もそうですが、選手のプライバシーという観点もあり、スポーツ倫理的に難しい問題ですよね。体内でドーピング的な成分を生成してしまう体質の方とかもいた気がしますし、人種的な身体能力の差があるのは公平なのか、とか。
フィジークやボディビルの界隈はPEDs(≒アナボリックステロイド)にとても敏感なので、ガチ勢である程センシティブな話題です。
特に日本は、そのような薬物が合法な土壌であるにも関わらず、海外に比べてナチュラル信仰がとても強い!異常な程です。
他のスポーツのアスリートに関しても、日本人はオリンピック等でお薬失格になる人はあまりいない印象があります。
これは国民性というか、「正々堂々」のような、武士道精神的な日本人の根底に通ずる何かと、ドーピングも含める「ずるいこと」の相性がすこぶる悪いからではないか?忌避感が他国民の比ではないのでは?という仮説をもってみており、「日本人とドーピング」は結構興味深い話題だと思っています。
ランスアームストロングのドーピング事件、触れて欲しかった
アームストロング選手に限らずツールドフランスはもう少し話したかったんですが…長くなりすぎるのと私の知識が甘いので泣く泣くカットしました…
A7貼ってて草。国内外のパワーリフティングもユーザーが出した記録が残り続けてますね
アルコールが外れたということは酔拳が参加できるじゃんと思いつきましたが、参加競技がなかった。
楽しみに待ってました!
選手の健康を害するという理由だけで考えると、本当にどこまでが良くてどこまでがダメなのか難しいですね。
血液ドーピングは、どんな扱いになっているのでしょうか?
血液ドーピングももちろん明確に禁止されています!代表的な手法はEPOという赤血球を増やすホルモンの投与ですが自己輸血も有名ですね。これもアナボリックステロイドと同じで検査方法が確立するまで長い時間を要しました…
ちなみに遺伝子ドーピングと呼ばれるものも禁止されていますがこちらは現在も確実な検査方法が確立されていないとされています(曖昧ですが)
@@sato_sukero_sugar 自己輸血が禁止されているということは、それが危険だからなのでしょうが、ちょっと想像できませんね。
おいおいおいおいおい
あいつ死んだわ
ほぉ、ストリキニーネ入りのブランデーですか
その後無事瀕死
ドーピングとプロテインの摂取を同列に扱うのはさすがに筋が悪いのでは。 ただのたんぱく質です。健康な人が摂取して内臓が悪くなるというエビデンスはないですよー。