【カメラ技術解説】どう使う?「ヒストグラムで画像を知る方法」~簡単で効果的な画像処理を試そう~

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @zeus_labo_japan
    @zeus_labo_japan 15 днів тому

    先生、ありがとうございました!
    ずっとヒストグラムって何だろうか?って不思議で難しそうに考えていましたが、何となくわかった気がします。

  • @orangetree680
    @orangetree680 3 роки тому +7

    ヒストグラムについて、こんなに分かり易い解説は初めて観ました。
    ありがとうございました。

  • @karugame7371
    @karugame7371 3 роки тому +3

    目の水晶体は加齢によって濁ってきますので、見ている色も人によって異なります。同じ空の色でも子供はクリアな青を見ていますし、年配の人は濁った青を見ています。私は右目だけ非着色眼内レンズを入れていますので、右目と左目では色がかなり違って見えます。なので、色の調整も若い人がするのと年配の人がするのとでは、同じにはならないんだろうなと想像します。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      目の濁りなどはおっしゃる通りですが、人の脳は過去の記憶からの学習で100万シナプスの威力で補正かけちゃいますね。もちろん比較すると気づくでしょうけど。
      色域は微妙に減ってるかもしれないです。歳とるのは嫌ですね。w

  • @石塚誠-b7i
    @石塚誠-b7i 3 роки тому +2

    「暗いところはより暗く、明るいところはそれなりに」のところで
    過剰反応してしまいました…
    ヒストグラムやトーンカーブはメリハリの無いボヤッとした画像を
    少しキリッとさせたり、極端な逆S字にしてソラリゼーション系に
    振った画像にして遊ぶくらいにしか使ってきませんでしたので、
    大変参考になりました
    次回も楽しみにしています、ありがとうございました

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      お役に立てたなら何よりです。

  • @nobuyuki744
    @nobuyuki744 3 роки тому +4

    いやあ、毎回ほんとうに勉強になっています

  • @akihiromikashima8664
    @akihiromikashima8664 3 роки тому +3

    色温度が合わないであるとか特定の色調が違うとか、テレビとPCモニタ印刷物でガンマカーブが違うとか結構大変ですよね
    大学でカラーチャートを基準としていろいろやったのを思い出しました。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      色彩学も奥が深いですね。まして透過光系は輝度も大きく関わるので大変です。

  • @to5808
    @to5808 3 роки тому +2

    分かりやすく参考になりました。
    次回のカメラモニターとPCモニターを合わせる話とても楽しみにしております。

  • @飼育者ちーオス2君
    @飼育者ちーオス2君 3 роки тому +1

    いつも役立つ技術解説、勉強になりありがとうございます🎵
    今は、jpeg撮って出しだけで、 納得行くような機材や設定をレベルアップ目指していまして、
    PCでの画像処理でヒストグラムは今はあまりいじりませんね🎵
    普段、構えてパチリとスチル撮り、黒や白潰れで+-露出補正したり、青や赤被りでホワイトバランス調整するのに、ご説明のRGBの輝度Y明暗X軸のヒストグラムで確認フィードバックしてる使い方しですね🦅☺️ この使い方始めて、ソニーα7RⅣでよく日陰のカラス撮り瞳が黒潰れが、evを+1.5位上げて解像するようになりましたね🎵
    いまは、蛍石入り100400ズームの解像力に魅了され、キャノンR5にシステム毎買い替えちゃいました☺️
    まあ、キャノンさん高解像センサー積みながら、R3,6,5共に4点複屈折水晶板ローパスフィルターに拘り 続ける理由は、高周波をかなり犠牲にしても起因するモアレや偽色の収差を取り除く方がそのままのフィルターレス機よりもメリットがあると考えているからでしょうかね?
    R5はローパスでモアレなど除去し、
    更に、エンジンDigic Xのレンズオプティマイザーで解像度を上げる処理をしてるようですね✋

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      今後は深層学習でささっと修正してくれる世界になるんでしょうね。

  • @makoto4111
    @makoto4111 3 роки тому +2

    わかり易い解説ありがとうございます
    緑色補正の注意点も参考になりました
    これからはRGBトーンカーブ補正も活用していきたいです

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому

      是非お試しください。ついついやり過ぎちゃうので注意してくださいね。w

  • @orcairuka
    @orcairuka 3 роки тому +2

    ヒストグラム、理解はしているつもりでしたが使いこなせていませんでした。緑をイジると無茶苦茶になる理由がわかりました。ありがとうございました。次回楽しみにしてます。
    ちょうどモニター買い替えの時期ですので。
    色空間がよくわからないです。RGBの錐体細胞が強く感じる波長からRGBの波長が決定されていると理解してます。それぞれのダイナミックレンジを8bitで表現し、R、2G、Bで色を表している。するとヒトの感知できる色空間は全部表現できるはず。adobe RGBですらヒトの色空間を100%表現できていないです。ご存知であればお願いします。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      色空間のお話は下の動画で説明しています。これでわかるかどうかわかりませんが、一度ご覧いただければと思います。
      ua-cam.com/video/x8G0vJU7YFM/v-deo.html

  • @jkumo
    @jkumo 3 роки тому +1

    なんか面倒くさそうというだけで避けてきた所なのでとても勉強になりました!
    早速ヒストグラムを見ながら写真を弄ってみようと思います

  • @NorihisaIwata
    @NorihisaIwata 3 роки тому

    解説をありがとうございます。
    ヒストグラムについてとても分かりやすい解説でした。
    次回も楽しみにしております。

  • @kinen2024
    @kinen2024 3 роки тому +1

    画像処理の話しが面白かったです。

  • @ひらん
    @ひらん 3 роки тому +2

    ありがとうございます、いつも楽しみにしております。
    カメラの背面液晶は、輝度・色共に信用できないんですよね。だから撮影後の画像再生では必ずヒストグラム表示にしてます。輝度とRGB各色とも。輝度では露出を、RGBでは各色が色飽和してないかなど見るために。
    Z7Ⅱに替えてからは撮影前に輝度のヒストグラムが表示できるので、露出はやりやすくなりました。
    カメラモニターとPCモニターを色合わせする方法、楽しみにしております。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому +1

      飽和度はある程度見えますが、カメラの個々(メーカー)の特性で得手不得手があるので悩ましいですね。

  • @grannisfield8123
    @grannisfield8123 3 роки тому

    「暗いところはより暗く、明るいところはそれなりに」と聞いて、そのままのリズムでつい「それなりにねぇ〜」と発声してました (笑) どなたかコメントでココに触れられている方がいらっしゃいましたね。 ある意味 写真用語?
     いつかジャンボ・マックス ネタも楽しみにしてます... って、MAX喋らないか..。

  • @hikityan1
    @hikityan1 3 роки тому +2

    こんにちは。
    「レベル補正」は大いに活用しており、銀塩プリントでは
    出来ませんでした。
    デジタルを駆使して、明日から京都市のギャラリー古都で個展をします、(^^ゞ
    次回の話題も期待してます。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  3 роки тому

      個展開催おめでとうございます!
      たくさんのお客様が来られることを祈っております。