佐野元春「カム・シャイニング」(LIVEフルバージョン)

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 135

  • @秋山雅彦-p1u
    @秋山雅彦-p1u Рік тому +26

    好きな曲有難う御座います。
    80年代に既にラップを入れたカムシャイニングは
    天才🎉何回聞いてもいいです!
    佐野元春最高なんだ😂

  • @tdmt1024
    @tdmt1024 7 місяців тому +6

    久しぶりに聴きたくなって見にきました。
    やっぱりこの曲、大好き!
    すごくテンション上がる!
    今日は元春の誕生日だーー!
    おめでとーー!!
    2024,3,13

    • @るみさま
      @るみさま 7 місяців тому +1

      はぴばーすでぃ🎉

  • @kohtashirayama3793
    @kohtashirayama3793 Рік тому +15

    今でも聴いてるよ🎉

  • @ice414
    @ice414 2 роки тому +21

    私が高校生の時にすんげー厳しい国語の先生がいたんだけど、修学旅行の移動中に私がコレ聴いてるのに
    気づいてからは卒業まで仲間みたいな接し方に変わったのを覚えてるw 佐野元春は人類全世代共通w

  • @nightfly2501
    @nightfly2501 Рік тому +13

    このビート、この熱量、この諦観、佐野元春は40年前にやってるんだよなあ。

  • @mixx13
    @mixx13 4 роки тому +55

    センスがずば抜けてるね
    カッコいいとしか言いようがない

  • @navisuke0306
    @navisuke0306 10 років тому +109

    かっこいいよねえ、本当に。あまり言及する人いないけど、このパフォーマンスは当時プリンスがやっていたファンクとロックとポップを坩堝に投げ込んだサウンドの共有で、しかもそれを日本語のトライアルで成功させてしまったという本当に凄いパフォーマンス。
    しかも一つ一つのフレーズが今でも切実に響くしね。
    先日のNHKで放送されたドキュメンタリーでライムスターの宇多丸氏が「今聴いても最高にかっこいいでしょ」と言ってたのも当然。

    • @hirobm323
      @hirobm323 Рік тому +2

      VisitorsのVideoでも「プリンスのファンクが切なく〜」みたいなテロップが流れてたですね

  • @TheMaririn
    @TheMaririn 3 місяці тому +5

    40年前の曲とは思えない✨✨
    40年前のパフォーマンスとは思えない✨✨
    いや、佐野さんの曲は、1980年代をオリジナルで聴いても全然古さを感じないし、私はずっと聴き続けてるから懐かしいなんて一度も思ったことないんだけど、
    このころからこんなことしてたって、、
    いま最高にカッコいいのに、
    20代の時も最高にかっこいいって何ですか…?
    私は決して容姿で好きでいるわけじゃないから、もうこんなカッコよくなくていいのにとか思ってしまう、、

  • @yamanojunk
    @yamanojunk 4 роки тому +78

    30年以上前の曲なのに、すんごいカッコいい。

  • @秋山雅彦-p1u
    @秋山雅彦-p1u Рік тому +7

    元春は既に80年代に
    ヒップホップ等色々な音楽🎵を取り入れてたspecial artist🎉
    有難うございます😂

  • @mza19680413
    @mza19680413 4 роки тому +38

    これって35年以上前の曲だよね
    ほんとすごすぎ

  • @takas125
    @takas125 3 роки тому +60

    年齢を重ねてから聞き直すと「やがて若くてきれいな君の夢もアンティークなリズム奏で始める」というフレーズにハッとさせられる。
    よくこんなフレーズ思いつくよなあ、元春。

    • @deception2010
      @deception2010 3 роки тому +6

      ですよねえ。w

    • @theflowersofromance3887
      @theflowersofromance3887 3 роки тому +6

      齢を取って今はネガティブな表現だと思っていないぜ

    • @user-ow6ou9gs6h
      @user-ow6ou9gs6h 3 роки тому

      @@theflowersofromance3887
      ??

    • @大内毅-x8j
      @大内毅-x8j 23 дні тому

      休みが取れるほど穏やかな世界じゃなかった…そのせいで現在闘病中w

  • @jt521bc7
    @jt521bc7 3 роки тому +32

    アルバムより、よりラップらしさが出てる。yo,yo,yoと口ずさんでいるし、本当に1984年に
    この完成度は凄いと思う。

  • @cats2012916
    @cats2012916 3 роки тому +33

    誰もやってない頃にこれをやっていたのだから凄い。
    ヒップホップなんて言葉を知らなかったけれど、とにかくアルバムがかっこ良かった。
    メロディーセンスのある人が作ったところが更に良かった。

  • @香妻慶司郎
    @香妻慶司郎 10 місяців тому +11

    ギターの横内タケさんが凄くいい仕事してる

  • @サンダーライディーン
    @サンダーライディーン 7 років тому +148

    元春が日本のヒップホップの第一人者だということを、今の若者にもっと認知してもらいたいなぁ。

    • @deception2010
      @deception2010 3 роки тому +10

      それは違うね。佐野はヒップホップアーティストではない。佐野の中にヒップホップが在るだけなので。

    • @ふっこバサー
      @ふっこバサー 3 роки тому +8

      @@deception2010 ニューヨークからラップを持ってきたのは佐野元春が第一人者ではないのですか?

    • @deception2010
      @deception2010 3 роки тому +2

      @@ふっこバサー  メジャーではそうだけど その当時そもそもラップという言葉が無いだろ。そして、佐野のラップに影響されてラップが流行ったわけでもない。ゆえに第一人者ではない。

    • @ふっこバサー
      @ふっこバサー 3 роки тому +2

      @@deception2010 そういうことなんですね。ありがとうございます。

    • @izbop1657
      @izbop1657 3 роки тому +3

      高木完、藤原ヒロシあたりと認識しています。なぜか、近田春夫やいとうせいこうも。いずれも初来日時のRUN DMCのNHKホールでの前座に出ていました。

  • @yukiyuki3016
    @yukiyuki3016 2 роки тому +26

    先週、2022年ライブに行きました。今なお、新しい音楽を自由にupdateしていく元春に魅了されるし、同じ時代を生きてくれて感謝しかない。

  • @上村克哉-b5x
    @上村克哉-b5x 5 років тому +37

    リアルタイムで聴いていた年代なんだけど、その頃は、これ程の才能なんだと気付いていなかったよねぇ〜改めて、彼の軌跡と功績を讃えようじゃないか!わが同胞よ!

  • @shigeshige0313
    @shigeshige0313 5 років тому +48

    歌詞がすごい。これは追随を許さない。

  • @tadahiroumezawa6696
    @tadahiroumezawa6696 3 роки тому +25

    今、聴いても色褪せない。最高ってこのレベルだよね。

  • @どこかのつー
    @どこかのつー 4 роки тому +36

    リアルで通ってました。
    ハートランドは最高です。なぜ
    解散したかわかるような気がします。
    熟成しきってしまったのかも。。
    このクオリティは今になってわかる。
    元春は偉大だ。

    • @suishou_no_sakanatachi
      @suishou_no_sakanatachi 3 роки тому

      コヨーテよりハートランドの方がよかった・・

    • @ytanaka3818
      @ytanaka3818 2 роки тому +3

      リアル世代で夢中になって聞いていた世代ですが、普通に考えるとあの大所帯を維持していくのは無理だったと思います。
      ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、ピアノ、キーボードに加えてサックス、トランペット、トロンボーンでボーカルを入れて計10人。各人実力が上がっていくにつれ配分に不満が出てくるでしょうし、アルバムでは音を極端に下げられるパートの人はやる気が続かないでしょうし。

  • @tadahiroumezawa6696
    @tadahiroumezawa6696 6 років тому +43

    カテゴリーに縛られない自由さと独創性が元春の良さでしょう。尾崎も憧れたって言ってた。

    • @theflowersofromance3887
      @theflowersofromance3887 3 роки тому +3

      OZAKIなんて作られたアイドル以下じゃないか群がる狢と戯れて枯れ果てただけ
      クリエイターの風上にの置けないくらい醜聞だらけ自分の才能の無さに気付いて腐れ果てた
      MOTOと比べる自体がちゃんちゃらおかしい

  • @cairns777
    @cairns777 4 роки тому +32

    時流など無視して、たんたんとやりたい音楽を仲間たちとやってるさまがすごい!

  • @いあ-r6c6i
    @いあ-r6c6i Рік тому +6

    小学生の時お父さんのCD借りてずっと聴いてたな、、、この曲が1番好きだったの覚えてる

  • @toruyaku2078
    @toruyaku2078 3 місяці тому +3

    日本のロックの金字塔 佐野元春さんは全曲好きだがvisitorsの曲は最高です でも佐野さんだって人間、一生こんなレベルでやってたら死んじゃいますね

  • @oldtype
    @oldtype 4 роки тому +24

    この街のweekendは今夜もbabyタフに揺れている、ここのフレーズ好きすぎる!

  • @kekooka2176
    @kekooka2176 3 роки тому +11

    今更ながら、なんてここち良いのだろう
    当時はついていけなかった、、
    新旧問わず、素晴らしい作品に今どハマりしています

  • @ヤヨイ-x2i
    @ヤヨイ-x2i 2 роки тому +5

    Visitors。
    賛否論唱えてた方たくさんいて懐かしいですね。
    それだけ賛否両論繰り広げられる元春さんを私は誇りに思ってました。
    爆笑問題さんや松本人志さんが
    元春さんのことを語るのも大好き。わかる人にわかればいいなって。それを気づかせてもらえました。
    いい音楽はずっと心に残ります。

  • @Daisy_and_sunshine
    @Daisy_and_sunshine Рік тому +5

    シンプルにいい声なんだよなぁ。硬質なのに熱くて独特の響きを持つ声。クセになる!

  • @jessecochran5022
    @jessecochran5022 3 роки тому +19

    コレは単なる当時から現代までのヒップホップでもラップでもないと。曲や編曲はそれだけでハッピーだし歌詞は研ぎ澄まされた芸術だし、何よりラップ的なのにメロディーラインがあるし‥。全てを網羅した曲を自身でつくりバンドをコントロールして自身で歌って。。特に詩の一つ一つガツンと来るんだよなぁ今でも。今このレベルのシンガーソングライターがいるなら教えて欲しい。当時どちらかというと素直に受け取れ聞いていたのは、コレでも佐野さんが当時の日本人音楽精神から逸脱させない様に作ったからだと思うんです。だから佐野さんの本気のラップは現在のリーディングスタイルのリズムのみになっちゃう。実は当時それはもう別枠で発信していた(ウィルは友達)という。何ちゅー才能。。。そしてコレだけは言いたい。散々ネットで叩くヤカラもいるけれど、佐野さんのオリジナリティは途轍もない達観性にあり過ぎて1周回る所にあると思う。
    うん、長い‥。

  • @uk3258
    @uk3258 Рік тому +4

    カッコイイ✨全てがカッコイイ👍

  • @マックスヒレッジ
    @マックスヒレッジ 10 років тому +67

    84年にこれを出した意味は大きいよね。visitorsがオリコンアルバムチャート1位になったことで、その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた。宇多麿さんが評価するの頷けるよ。

    • @deception2010
      @deception2010 3 роки тому

      Takao Miyagi 6 年前 さんのコメントは良いけど、アンタのはただ佐野を持ち上げようとしてるのでダセ その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた?って無理にコジツケる必要無し

    • @鈴木孝夫-k6j
      @鈴木孝夫-k6j 3 роки тому +1

      ジャパニーズ何とかと言われる時点で、似て非なる物になっている事があるのは残念な事ですけどね。

  • @yamanojunk
    @yamanojunk 5 років тому +23

    もう、ただただシンプルにカッコイイ。

  • @buneiko
    @buneiko Рік тому +5

    2:00「いつかすべてが愛しく感じられまで 君と歩いていく」「いつかすべてを等しく感じられるまで 君と歩いていく」 未来に残したい歌詞は?と問われれば、このメッセージを答えるだろう。秀逸。

  • @stereo8665
    @stereo8665 3 роки тому +9

    中一の時に海外に行ってみたいって思ったのは
    このVISITORSと映画フットルースを観たときだった。イギリス、フランス、イタリア、アメリカを見て海外は日本に居たら絶対わからないものがある。そして日本がいかに奇跡的に素晴らしい国であることもわかった。

  • @msmmichi8525
    @msmmichi8525 6 років тому +28

    すごいなあ。昔も今もかっこいい。この元春があって今の元春がいる。なんだか感慨深い。

  • @タリホー-f8i
    @タリホー-f8i 21 день тому

    休みが取れるほど穏やかな世界じゃない!!!!!!

  • @goodharmony2893
    @goodharmony2893 9 років тому +69

    ギターすげえ!改めて聴くとこの頃の元春+バンドは凄いクオリティーの高い事やってたね!

    • @川原泰博
      @川原泰博 3 роки тому +5

      歌詞の中にもあるように、ギターのフレーズにも中東ぽいフレーズがありますよね~❗
      センスが光りますよね~ギター🎸

    • @Iminashi41
      @Iminashi41 3 роки тому +5

      ほんとこのギターはスゴいですよね!!

    • @nekoze50rpm
      @nekoze50rpm 2 роки тому +3

      @@theflowersofromance3887 "Visitors"に収まりきらない佐野さんのエネルギーをライヴ表現するのにフィットしたギタリストでしたね。
      だから、タケさんがそのまま続いていたのであれば、佐野さんが弾いて仕上げた"Cafe Bohemia"は、もっと違ったアルバムに出来上がっていたかもしれません("Young Bloods"と"Christmas Time In Blue"のギターはタケさんですが)。
      で、「2.5代目」窪田晴男さん("Strange Days"ではAdditional Guitar)が参加するも、ハートランドのスタイルにはフィットせず、すぐに去っていき、「3代目」長田進さんが段々と存在感を増していったのはご存じの通り。

    • @theflowersofromance3887
      @theflowersofromance3887 2 роки тому

      @@nekoze50rpm 〝VISITORS〟はリスナーも日本の音楽を批評し推進するヤツらですらついて行けませんでしたからね。当時「MUSIC STEADY」というクソ雑誌がありMOTOの特集やロングインタビューを敢行しながら〝VISITORS〟のレビューでは「ラップミュージックである」から始まり「次回作に期待する」と…大いにMOTOは失望し喪失したらしい。しかしながらそれが間違いじゃなかったのがツアーでのファンとのコミュニケーションでの
      結実だったんだ。そのメンバーはホント素晴らしい。カッコつけたヤツならすぐ外国人呼ぶでしょう?

    • @nekoze50rpm
      @nekoze50rpm 2 роки тому +2

      @@theflowersofromance3887 NYでのレコーディングメンバーで演ることは可能だったかもしれませんが、日本での長いツアー展開を考えると、難しかったでしょうし、以前のナンバーの演奏も必要ということで、新生ハートランドという選択、そしてそれがベストな選択だったのではないかと思います。
      それから、昔の評論家は今以上に頭の硬さが大きかったでしょうね。一昔前の英語の先生が昔習って覚えた知識だけで何十年も教壇に立つのと同じで、アップデートしていなかったのかと。そもそも評論家はあくまで評論家。採点者じゃないですし、評論家が音楽界の変革を担うこともこの先はほとんどないでしょうね。

  • @ryantomi4296
    @ryantomi4296 Рік тому +3

    後ろのブラスもブラスアレンジも、振り付けもほんとおしゃれなんだよなぁ~。

  • @クサナギモトハル電脳文芸制作

    音楽的な部分はいうまでもないですが、電脳文芸浪人(モノカキ志望者)としては、佐野さんの作詞力の高さには
    常に感服しており、『ハートランドからの手紙』などに代表される文章の上手さにも尊敬の念を禁じ得ません。
    つまり、この「カム・シャイニング」にも見られる、「カッコよく、しかもキチンと意味が通っており、受け手の
    心に響く」〝詞=詩〟というものは佐野さんの真骨頂であり、実に「文学的」だなぁ……などとも思うのです。
    あー、また初期3部作からじっくり聴きなおしたくなってしまいました(苦笑)。
    なんにしても素晴らしい動画を視聴させてくださり、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

  • @reikoigo2221
    @reikoigo2221 2 роки тому +2

    元春 全てが最高❤️😃⤴️⤴️💕
    何って素晴らしい 。
    なにもかも忘れられて😃⤴️⤴️
    ありがとう🎵🎵

  • @ntom2485
    @ntom2485 4 роки тому +25

    この映像アップして下さってありがとうございます🙂
    当時この品川プリンスのvisitor’s tour に行きました。
    全盛期の佐野元春さんを、しかもちょうどNY帰りで、元春さんの変革期を見れたのは貴重な体験でした。
    途中ゲストにバブルガムブラザーが出ました。

  • @ユリコ-s2j
    @ユリコ-s2j Рік тому +3

    佐野元春&コヨーテバンドを知ってソレダケでいいと思ってたのに!1980年代の元春を観てしまうと眩しくてハートもっていかれる!ハートランドとのステージは極上やなぁ❤❤ヤバい

    • @岡崎多喜子-l8g
      @岡崎多喜子-l8g Рік тому +2

      1980〜2023素敵でカッコいい👍💎👍これからもついて行きたい😮❤

  • @akiko-zj3nx
    @akiko-zj3nx 10 років тому +19

    人の一生には、いろんな時期があるものです。
    私はこの作品にもろ手を挙げてOKです。
    顔つきまでがしっかりしていてこの歌OKというより好きなものです。

    • @neige1060
      @neige1060 10 років тому +10

      本人の姿も、歌詞も曲もほんとうにかっこいいです。

  • @ライディーン-o4g
    @ライディーン-o4g 6 років тому +23

    カッコイイ以外の言葉が見つからない。この頃の音楽は熱かった!まぁ時代背景もあるのだろうけど。

  • @kototubeyorikiri
    @kototubeyorikiri 2 роки тому +4

    懐かしい。昔NYに行った時にサリバンストリート探しました みつけて、サリバンストリートで、この歌うたいました、笑

  • @motoharukomatsu4481
    @motoharukomatsu4481 7 років тому +30

    とにかくカッコいい!!

  • @kummy-tt3041
    @kummy-tt3041 Рік тому +2

    大学生時代にずーっと聴き過ぎてライブも遠征してたなぁ
    渋すぎて今も惚れちゃう

  • @もりとももり
    @もりとももり 3 роки тому +8

    VISITERS 改めて、いつみてもカッコよすぎる!
    COME SHINING !
    しびれます!
    横内タケ最高!

  • @mumumu-neko
    @mumumu-neko 5 років тому +13

    もっと評価されても良いと思うわ
    visitorsのアルバムはCD買いました

  • @hk6680
    @hk6680 6 років тому +14

    輝いて来いよ;いいネーミングだ^^高校生だったあの夏、このアルバムはかなり衝撃的だった。

  • @有希-o3o
    @有希-o3o 5 років тому +10

    この頃帰国後出したアルバムにファンも度肝抜かれ、必死で付いて行った❗️ライブにも行ってジャンプした!縦のリズムを必死で覚えた!今たまにカラオケで歌うとビックリされる笑

  • @Summitioogo
    @Summitioogo 3 роки тому +18

    15歳やけどラジオで初めて聞いてなんか良さみを感じる

  • @玉城ひろ子-v3f
    @玉城ひろ子-v3f 2 роки тому +4

    低音域の声の佐野さんもステキですね!何か元気でます!

  • @yagakushi
    @yagakushi 9 років тому +29

    30年(?*もちろんライヴでは何度も聴かせていただいていますが)の時間をおいてあらためて聴かせていただくと、率直に「かっこいい」と思うのですが、リアルタイムで発表時に聴かせていただいた際には「戸惑い」の方が大きかったのが本音です。
    *ニューヨークへの旅立ち以前の佐野さんの作品への愛着が極めて強く、「佐野さんは音楽において常に近くにいてくださる」と信じていた私には、「佐野さんがものすごく遠くへ行ってしまった」と感じられ、さみしさを覚えたのは事実です。
    *そう思った背景には、当時アフリカンバンバータ(でしたでしょうか?)等が発表したいわゆる「ヒップ」な音を心理的に受け入れられずにいた点も理由としてあると思います。
    その後、佐野さんが思索を重ねられ、その結果を「ワイルドハーツ」等3枚のシングルで示し、「カフェ・ボヘミア」で「従来のリリックと新しいビートを融合させ、全てのファンを納得させるかたち」を見せてくださった時が、私にとり「本当の意味でVISITORSを受け止めることができた瞬間」と思っています。
    *もちろん、その後は佐野さんの全てのサウンドに共鳴しており、新しいヴァージョンの「コンプリ」等にライヴで大満足している私である訳ですが(苦笑)。
    **ただし、今でも、他のアーティストの皆さんが発信される「ヒップ」な音は「心が受けつけない」状態は変わらず、、。やはり本質的には(70年代的アレンジ(?)の「朝が来るまで」等の音が「自分の本質の、そのまた本質」の部分と共鳴しているのかなぁと、、。まとまりがなく、すみませんっ。

    • @あらあらあらあら-n2v
      @あらあらあらあら-n2v 7 років тому +2

      yagakushi まあ、そういう人は多いと思うよ。80年台中盤以降ミニマムな音楽が中心になっていって、スプリングスティーンやビリージョエルも音楽性を変えて行ったしね。過渡期だったんだと思うよ

  • @guttyao
    @guttyao 8 років тому +13

    小泉今日子に夢中だった頃、コレ聴いて本当にいろんな意味でぶっ飛んだ記憶があるなあ…

  • @バターサンド典明
    @バターサンド典明 Рік тому +2

    初期の佐野元春全般に言えるけど、曲の一つ一つが妙に印象的で「残る」んだよね。コアがしっかりしてるから色々な再編曲にも耐えられる。visiters周りはその傾向が特に顕著で魂削ってますって感じね。

  • @yasuitou
    @yasuitou 6 років тому +29

    日本で初めてのラップだと認識してた。

  • @トミータカ-v7w
    @トミータカ-v7w 6 років тому +13

    ライブ行きました。ギターのタケさん最高!

  • @kempo9jo
    @kempo9jo 10 років тому +19

    この映像を観れて良かったです!ありがとうございます!

  • @Hジョー-m3s
    @Hジョー-m3s 3 роки тому +4

    休みがとれる程穏やかな世界じゃない。この意味がまだ解明できない。
    そうやって佐野ワールドに堕ちてゆく。

  • @junny1727
    @junny1727 6 років тому +13

    BEAT GOES ON

  • @真崎美弥
    @真崎美弥 7 років тому +9

    かっこいい

  • @伊藤美佐子-j1z
    @伊藤美佐子-j1z 3 роки тому +5

    多感な時代、高校生の時、聞いて、チケットとって、コンサートで、こっそり録音して、注意されて。懐かしいし、色褪せない、素晴らしい。

  • @SHOW-or2tk
    @SHOW-or2tk 4 роки тому +8

    このVHSよく観たよ どこかにあるかな。
    ジャパニーズヒップホップの走り これを30年以上前にやってたんだよな。

  • @toruyaku2078
    @toruyaku2078 3 місяці тому +2

    佐野さんのプロフ見てしまいごめんなさい、立教大学の社会学部卒なんて羨ましいです、受験地獄も経験してるし社会学の勉強もされたんですね 野暮なこと書いてごめんなさい🤭

  • @Daisy_and_sunshine
    @Daisy_and_sunshine Рік тому

    魂が入ったエンターテインメント。心と身体が揺さぶられる。

  • @toshi8637
    @toshi8637 3 місяці тому +5

    japanese RAPの元祖は、いとうせいこうではなく、元春だと思っている。あくまでも個人の見解ですけどw

  • @honechanful
    @honechanful 10 років тому +16

    ファンキーだね↗︎

  • @kaorii.7743
    @kaorii.7743 5 років тому +11

    3:23
    逆再生みたいで凄い

  • @iminblue
    @iminblue 10 років тому +7

    Yes!Beat goes on!!

  • @mumumu-neko
    @mumumu-neko 4 роки тому +9

    これをカッコいいという

  • @加藤精一-l7p
    @加藤精一-l7p 10 років тому +7

    青春時代有り難う\(^o^)/

  • @jessecochran5022
    @jessecochran5022 4 роки тому +22

    何なんだろう?オーディエンスもバンドパフォーマンスさえも佐野元春の才能任せで必死。渋谷陽一さんが彼を特別視していた事は間違っていない。

    • @deception2010
      @deception2010 3 роки тому +4

      それを読み取るオマエ、凄いな

  • @commonsenserhetoric
    @commonsenserhetoric 9 років тому +11

    NY 1983

  • @仮面ライター-j9e
    @仮面ライター-j9e 4 роки тому +3

    このビジターズツアーのビデオテープをダビングして保存版にしてある。

  • @Kたかちゃん-j2d
    @Kたかちゃん-j2d 2 роки тому +5

    今改めて聞くと、この曲の偉大さがわかる。

  • @kf.s.5392
    @kf.s.5392 Рік тому +2

    客が度肝を抜かれてるのが面白い🤣そりゃーニューミュージック全盛期に、これだけ最新型の鋭角な音をぶちかまされたら唖然とするよね。

  • @suishou_no_sakanatachi
    @suishou_no_sakanatachi 3 роки тому +4

    この演奏ってライブでやるの難しそう
    というかvisitors全曲

  • @vvvwww241
    @vvvwww241 4 роки тому +15

    発売当時は受け入れ難かったなあ。素人にはこの音楽が難しすぎた。

    • @ヤヨイ-x2i
      @ヤヨイ-x2i 4 роки тому +3

      懐かしいですよね。このアルバムに関しての賛否両論。
      でもそれだけ元春に対して世間が求められるものが大きいアーティストだと思い。私も最初は受け入れれず。しかし今朝急にこの曲聴きたくなって。私の脳裏を揺るがす曲です。

    • @ahiysot
      @ahiysot 4 роки тому +3

      時代が、やっと追いついた!

    • @SHOW-or2tk
      @SHOW-or2tk 4 роки тому +2

      日本人には早すぎたんですね 僕は幼稚園児でしたけどwww

  • @ky-gt8yp
    @ky-gt8yp Рік тому +1

    このギタリストは何というお名前の方ですか?😊

    • @MenCalledUncle
      @MenCalledUncle Рік тому +1

      横内健亨。10代だった60年代末にジャニー喜多川にスカウトされてジャニーズ事務所のバックバンドでギターを弾いたのが始まりで、その後ムッシュかまやつのバンドで活動。80年代に佐野元春のVISITORS TOURでギターを弾いたあたりからメジャーで活動。矢沢永吉のツアーバンドや、レベッカや山下久美子や渡辺美里のアルバムでギターを弾いていた大ベテランのスタジオミュージシャンです。

    • @ky-gt8yp
      @ky-gt8yp Рік тому

      丁寧に教えていただいてありがとうございます!(^^)

  • @UNTITLED3-g8m
    @UNTITLED3-g8m 2 роки тому +2

    助谷さんの戻り方が好き。

  • @江木和男
    @江木和男 7 років тому +8

    ニューヨークシティ

    • @SHOW-or2tk
      @SHOW-or2tk 4 роки тому +1

      まさにニューヨーカー

  • @ahiysot
    @ahiysot 4 роки тому +10

    これ、ラップじゃん!(^^)!(笑)
    この時代に?!

    • @jt521bc7
      @jt521bc7 3 роки тому +7

      1984年のヒット曲のを見た後で
      これを見ると本当に1984年かと
      思う位ぶっ飛んでる。

  • @yukihikoyoshijima8988
    @yukihikoyoshijima8988 4 роки тому +1

    今もこれやるなら見に行きたいわ

  • @岡島吉隆
    @岡島吉隆 7 років тому +12

    この路線で行くべきだった。

    • @nekoze50rpm
      @nekoze50rpm 2 роки тому +2

      でも、「何も変わらない者は何も変えられない」んですよ。

  • @先輩ビーチ
    @先輩ビーチ 3 роки тому +3

    サムネが一瞬尾崎に見えた

  • @sunsetdaddy1961
    @sunsetdaddy1961 2 роки тому +4

    ペットの音が外してる。ニューヨークにあこがれたな、みんな、・・。ラップを最初にやったのは、日本で、モトだよ

  • @kikumushi1965
    @kikumushi1965 6 років тому +2

    若い頃の元春君、陣内智則と瓜二つ。

    • @SHOW-or2tk
      @SHOW-or2tk 4 роки тому +1

      高橋一生に似てる

  • @mza19680413
    @mza19680413 6 місяців тому +3

    天才!

  • @beatitude8155
    @beatitude8155 3 роки тому

    カムシャイニングは名曲だが、他のアルバム収録曲であるTonightやVisitorsは……。でなけりゃ、佐野はライブで演奏するはず。。。。。。。

  • @sushikuou
    @sushikuou 7 місяців тому +2

    20年早すぎた