【束縛条件】【大学入試】高校物理 物理 力学 慣性力 入試編 三角台を滑りおりる物体

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 76

  • @大島功生
    @大島功生 2 місяці тому +1

    高校3年生の娘に物理を教えるため,30年ぶりに物理を勉強し直しているアラフィフの父親です。
    とてもわかりやすく勉強になりました。
    30年前は限られた参考書しかなく,今の学生さんはこんなわかりやすい動画があってとても羨ましい。

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 місяці тому

      素敵なパパですね!!応援します!!

  • @stk_nvsura
    @stk_nvsura 3 роки тому +17

    明日が二次試験なので、直前に良い確認になり良かったです。待っててください、絶対に合格してきます!

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +3

      がんばってください!!応援しています!

  • @UntiMonos
    @UntiMonos 3 роки тому +14

    これわからんかったから感謝

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk 2 роки тому +3

    ありがとうございます。まずじっくり解きなおししてみます。

  • @長浜肇
    @長浜肇 3 роки тому +7

    難しいですね。何回かお聴きして立式の意味は分かりました。前々回慣性力の授業の最後に先生が言われた「慣性力を考えることで運動が簡略化されて立式し易くなる」とは、今回のように非慣性系で立式すれば束縛条件の式が不要になり慣性系で考えるより簡略化されるということですか。答にはたどり着けませんでしたがまあ止むを得ないでしょう。有難う御座いました。長浜肇

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +2

      その通りです❗️
      計算は、かなり複雑なので私も嫌です。笑

  • @user-ek1do4bb1f
    @user-ek1do4bb1f 2 роки тому +11

    束縛条件めちゃくちゃ分かりやすかったです

  • @ナプキン太郎
    @ナプキン太郎 Місяць тому

    4年前の動画で、すみません。2つ質問です。物体がよく分からない方向に進むように見えるのは、台の動いたことによる物体の横の動きに加えて斜面上の物体の初めの位置と終わりの位置に視点を置いますが、台と共に動く人の視点では台の動きが自分の動きと重なるから斜面をしっかり下っているように捉えられるということですか?また、静止した状態の運動方程式で台が加速していて、物体が台から受ける力は垂直抗力ですか?Ma=F(M:台の質量,a:台の加速度,F:台が受ける力)のFは垂直抗力ということですか?

  • @user-pr1vq7lk7w
    @user-pr1vq7lk7w 3 місяці тому +1

    エネルギー保存則とか運動量保存則は使えないのですか?

  • @atsu8761
    @atsu8761 3 роки тому +2

    これの重心を用いて解く移動距離の問題の動画も作って欲しいです。

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +1

      いま、まさに重心系の動画を作成中ですので、少々お待ちを!
      この問の移動距離の動画もつくります。重心系の動画とあわせてみてくださいね!

    • @atsu8761
      @atsu8761 3 роки тому

      @@tanoshi-butsuri 待ってます!

  • @スカラ-e4m
    @スカラ-e4m Рік тому

    この問題しきたてるのが難しい上に計算がかなりバグってるから難しいわなw
    慣れれば性質わかってるうえで暗記系になってそう

  • @ザ航空ロッテファンちゃんねる

    実際はただ置いてかれるだけだから、力は働いてないけど、非慣性系からみると力が働いて見えるから、(非慣性系であるということが条件だけど)それを力があるとして運動方程式に代入したらうまい事いったんだよね。慣性力って不思議だ

  • @user-qr9xb8sl5h
    @user-qr9xb8sl5h 3 роки тому +2

    とても参考になりました。
    チャンネル登録したのでこれからお世話になります。
    これって二次試験でも難しい部類になるのですか?
    初学者用と言われるような参考書に載ってたのですが...
    あと、この問題は慣性力を使って解こうって発想はどこから生まれるのでしょうか?
    エレベーターの中に振り子があるみたいな典型的な問題は慣性力使えるのですが、どういうときに慣性力を使おうと感じるのかかがわかりません。
    物体が複数あるときですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +1

      慣性力を考えない方の考え方は,2時試験でもかなり難しい部類になりますよ。
      慣性力を考える方も,計算ややこしいので,やや難しい部類に入ると思います。
      慣性力を考えるのは,
      「加速度を持っている物体の上(中)で,他の物体が運動(静止も含む)しているとき」
      だと思って結構ですよ。

  • @めんたいこ-d7h
    @めんたいこ-d7h 3 роки тому +3

    非慣性系は非完成だから慣性力を加えて完成させるってダジャレっぽく覚えたら覚えやすくない?笑 非完成じゃなくて未完成だけど

  • @もちやん-c4m
    @もちやん-c4m 4 роки тому +2

    なんで三角台の上の物体に慣性力が働くのか分からん…電車内だったらまだイメージできたけどこの問題で慣性力使った解法の方針立てられる自信ない

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  4 роки тому +3

      慣性力がはたらくかどうかは観測者の立場で決まります。
      観測者に加速度がある→慣性力がはたらく
      観測者が静止or等速→慣性力がはたらかない
      そして、慣性力がはたらく場合、観測者からみて全ての物体(もちろん観測者自身にも)にはたらきます。
      例えば、加速度がある電車内の人からみると、自分にも電車にも電車内の物体にも、そして電車の外にある物体にも慣性力がはたらいています。
      この斜面の問題を初見で「慣性力で考えよう!」って思う人はいませんよ。安心してください。
      なので、こんな勉強が正しいとは思わないですけど、知っておく必要があるので動画にしています。
      納得せず覚えるだけでは、せっかく学んだのに何も楽しくないでしょうから、いつも動画内で言ってますけど、納得して理解したうえで知っておいてください。

    • @もちやん-c4m
      @もちやん-c4m 4 роки тому +1

      @@tanoshi-butsuri ありがとうございます。ちょっとイメージしずらいだけで考え方は電車の時と同じなんですね

  • @おはな-v3n
    @おはな-v3n Рік тому

    Nはmgsinθ+mAcosθとつり合っているのに、台のつり合いの式でも、もう一度Nを使えるのですか?

  • @sm7007
    @sm7007 3 роки тому +1

    非慣性系で観測者を小物体の上にした時の立式が知りたいです。

  • @ukin314
    @ukin314 Рік тому +1

    思ったより難しかった

  • @ああ-x8s3s
    @ああ-x8s3s 3 роки тому +3

    非慣性系で見た場合慣性力
    慣性系で見た場合束縛条件を意識すればいいって感じですか?

  • @per3301
    @per3301 Рік тому

    外力が働いてないから、運動量保存の式を時間微分しても出来そう。

  • @四葉のクローバー-h7r
    @四葉のクローバー-h7r 3 роки тому +2

    台上の観測者から物体を見た時、慣性力が働くのは理解出来るのですが、想像出来ません。(T . T)問題で出てきた時、想像しず、慣性力を使う場面で書き込めばいいですかね?日本語おかしかったらごめんなさい🙇‍♀️

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +2

      難しいですよね。
      まず,台上の観測者とは,台と同じ加速度で運動している観測者という意味なので,簡単に言えば,「台上で静止している(と自分では感じている観測者」です。
      これ,この問題と違って,例えば,台を左向きに大きな加速度で動かしたら,物体も台上で静止していることができますよね?
      その時,観測者から見た物体は摩擦のない斜面上にあるのに,静止していることになります。これは,何かしら右向きの力が働いてないとありえないですよね。それが慣性力です。観測者からみた物体の運動は,慣性力まで考慮に入れないと説明できないわけです。
      想像するのは,なかなか難しく感じますが,あなた自身,今自分が静止していると感じますよね??重力と垂直抗力以外の力は働いてないように感じますよね。でも本当は,地球と共に太陽の周りを円運動していますからそれだけを考えても太陽からの万有引力と遠心力(慣性力の一種)がはたらいているんでよね。

  • @kf-lt6sy
    @kf-lt6sy 3 роки тому +2

    質問ですが、地面の上に物体がある時、地面は垂直抗力の反作用を受けているのでしょうか?

  • @川口春奈と絶対結婚するT
    @川口春奈と絶対結婚するT 4 роки тому +3

    斜面上を滑ってる物体の速度はmAにたされないんですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  4 роки тому +2

      慣性力がはたらくかどうかは観測者の立場で決まります。
      観測者に加速度がある→慣性力がはたらく
      観測者が静止or等速→慣性力がはたらかない
      そして、慣性力がはたらく場合、観測者からみて全ての物体(もちろん観測者自身にも)にはたらき,その向きは観測者の加速度と逆向き,大きさは「慣性力がはたらく物体の質量」×「観測者の加速度」です。斜面と一緒に動く観測者(加速度はA)から見ると斜面上を滑っている物体にはたらく慣性力は,観測者の加速度と逆向き(つまり左向き)に,大きさは「斜面上を滑っている物体の質量」×「観測者の加速度(A)」となるんですね。
      わかりますかね?

  • @うにょーん-h2e
    @うにょーん-h2e 3 роки тому +2

    これって毎回慣性系と非慣性系それぞれについて式を立てるのですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +1

      そんなことないですけど,難しい問題なので誘導があることが多いです。
      その誘導が良パーターンあるので,両方理解しておく必要があるかなと思いますよ。

    • @うにょーん-h2e
      @うにょーん-h2e 3 роки тому

      @@tanoshi-butsuri ありがとうございます!頑張ります!

  • @けいと-l7o
    @けいと-l7o 3 роки тому +4

    もし可能であれば、入試編のみをまとめた再生リストを作成していただきたいです!m(_ _)m
    また、波をやる予定はありますか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +2

      入試編の再生リストつくりますね!
      波もやります!

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +2

      入試編の再生リスト作成しておきました。
      まだ8本ですが,共通テストと2次試験の間の時期に多くupしようと思います。

    • @けいと-l7o
      @けいと-l7o 3 роки тому

      丁寧に対応していただきありがとうございます!
      再生リストも波もありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

  • @doara611
    @doara611 2 роки тому +1

    6:58~のところで、
    「加速度運動している向きと運動していない向きがある場合、必ずその2方向に分ける必要がある」のは何故なのでしょうか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому

      観測者から見て動いてない方向には「力のつりあい」の式,加速度運動している方向には「運動方程式」と2つの違う意味の式を立てたいからですね。
      では,鉛直方向水平方向それぞれに運動方程式が立てられないのかというと,立式はできますが,問いを解くという観点で言うとよくありません。

  • @りゅう-s5n
    @りゅう-s5n Рік тому

    台が左にMAになるのがわかんないです。
    観測者が進む向きの逆に物体の慣性力があるのではないんですか😭
    教えてください。

    • @真田昌幸-x2c
      @真田昌幸-x2c Рік тому +2

      普通は考えないが、台と同じ加速度で運動をしている観測者の空間で考えたので台にも慣性力がはたらくと考えたからでしょう。
      ただ実際は台については地面の人の立場で普通は考えますけどね

  • @daisuecyakuman
    @daisuecyakuman 2 роки тому +1

    この問題で一番難しいのは
    最後の計算です。
    上手い計算方法ないのでしょうか

  • @おかだい-g9r
    @おかだい-g9r Рік тому

    物体が互いに及ぼし合う力Nはなぜ未知数なんですか?mgcosθではダメなんですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  Рік тому +1

      そこがこの状況の難しいところですね!
      N=mgcosθだと,物体は斜面と並行な向きに加速度を持つことになっちゃいますが,そうではないですよね。

    • @おかだい-g9r
      @おかだい-g9r Рік тому

      @@tanoshi-butsuri理解しました!返信して下さってありがとうございます!

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  Рік тому +1

      よかったです☺️

  • @心愛-m8x
    @心愛-m8x 3 роки тому

    こんばんは。
    質問なのですが、aを斜面と平行にとらずに、地面と平行でやっては行けないのは何故ですか?すみません、よろしくお願いします。

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому

      地面と平行,垂直でやっても大丈夫ですよ。
      ただし,計算は結構大変です。

    • @心愛-m8x
      @心愛-m8x 3 роки тому

      @@tanoshi-butsuri
      答えていただきありがとうございます!

  • @たなか-p5w
    @たなか-p5w 5 місяців тому +1

  • @アクアトり
    @アクアトり 3 роки тому

    非慣性系では、運動方程式をもちいることができないと習ったんですけど、なぜ8分48辺りの運動方程式が成り立つのですか?

    • @アクアトり
      @アクアトり 3 роки тому +1

      例えば、円運動でも同じ事が言えて、慣性系から見た時は、向心力が働く運動方程式を立てることができますが、非慣性系(遠心力)での式は運動方程式ではなく力のつり合いを意味しているので、今回に関しても同じことが言えるのかなと思いました。もし宜しければ返信お願いします!!

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому

      非慣性系では慣性力を考えることで運動方程式を立てることができます。

  • @min-bb6vh
    @min-bb6vh 2 роки тому +2

    台には慣性力かからんのんちゃうの、、、

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому +1

      加速度運動する立場から見ると、全ての物体に慣性力がはたらいてみえます。
      もちろん、台にも。

    • @min-bb6vh
      @min-bb6vh 2 роки тому

      @@tanoshi-butsuri 無茶苦茶前の動画なのにコメントありがとうございます。
      台と一緒に人も右に加速度運動してるということですよね。それだったら慣性力いらないんじゃないでしょうか?頭がこんがらがっててちょっと、、、

    • @min-bb6vh
      @min-bb6vh 2 роки тому

      @@tanoshi-butsuri 慣性力というよりも普通の運動方程式で成り立ちませんかね?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому +1

      【外の静止している立場から見た台】
      右向きに加速度運動をしている
      運動方程式が成り立つ
      【台と一緒に加速度運動する立場から見た台】
      静止しているように見える
      慣性力も含めた力のつりあいの式が成り立つ
      です。ここ,難しいですけど是非理解できるまで考えてみてください!
      ↓慣性力の授業動画です。みてみるとヒントになると思います。
      ua-cam.com/video/2hNVb5eRLjQ/v-deo.html
      ua-cam.com/video/9ny6cJ0I5ls/v-deo.html

  • @enedlad8256
    @enedlad8256 2 роки тому +1

    反作用Nがあるのは何故ですか?

  • @あつし-x4e
    @あつし-x4e Рік тому

    計算の仕方全くわからんw