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映画のラストの沢北、私は良いと思いました。超人だけど超人じゃない、まだ高校生だし、って彼を一人の少年として身近に感じることができました。
「俺に必要な経験をください」のところとか、原作にはなかった沢北のシーンが映画では追加されてて凄くよかった。沢北とリョータのガード対決も面白そう。
「必要な経験」が敗北だった、てのが切なくて熱いですよね。
沢北は間違いなく最強プレイヤーなんだけど、2年生というまだ化ける可能性を想像させる設定にした作者が凄い
流川親衛隊の心をへし折るってけっこう分かりやすい描写だと思う素人から観ても圧倒的ってことですよね
仙道や牧でもそんな事は出来なかったからな素人目で見ても、対人戦は圧倒的な差があった
映画をみてますます沢北が好きになりました。絶対的エースとしての信頼。チャレンジこそ生きがいとするセンスとジャッジ。沢北のプレーはずっとみていたい。よーいドン!かっこいい。
この沢北と宮城のアメリカでの対面とか鳥肌モンだわ🦜
試合前日の作戦会議で河田兄のパワハ…じゃれ合いが好き山王の不気味な強大さと合わせて普通の高校生感を並行して描く作者は天才だと思った
後半出てきたのに圧倒的なカリスマ性でレギュラーキャラに匹敵する人気キャラになるのが凄い。しかもまだメンタル不完全で伸びしろがあるってとこも魅力的
沢北の凄さは山王にいてあれだけ輝くことができる所だと思う。逆に仙道の凄さはメンバーにあまり恵まれない陵南であれだけの存在感がある所。2人ともすごい。
陵南にはディフェンスに定評のある池上がいる
次の年に入ってくる1年生に恵まれて欲しいな。仙道にもそろそろ報われて欲しい。海南にも湘北にも紙一重で負けて、魚住が退場してなければ勝ててたかもしれないし。
それまでにも強い選手はたくさん出てきてたのに、群を抜いて最強だと思わせられる沢北ほんま凄い
流川に「恥じることはない。俺に本気出させたんだからと」とドヤ顔で語ってパス受け取るのミスして即座に深津と河田がキレそうになったシーンみたく最強なのにたまにポンコツ出てるのなんか笑える。
自分の子供をスポーツ界の第一人者に育てたい親って沢山いると思いますが、実際にNo.1プレイヤーになってくれた上に、その期待や教育を全く負担に感じていない沢北を息子に持てたテツは作中最高の幸せ者だと思います!
流川もそうだけど今より上手くなりたい、その気持ちだけで前進することだけ考えてるその姿はカッコよ過ぎ
沢北は山王最後の得点の後の「よっしゃー!」みたいなのがなにげに好きああいう時にその人の本質が出ると思うから
沢北が3人かわして決めた時、会場中がどよめいて冷静な牧が度肝抜かれてた事が沢北の凄まじさを物語ってて良かった。あれは神奈川で流川が観客に与えてた衝撃に似てて、本当にシビれた
3人かわしたけど ダブルクラッチ ってのは 惜しかった! どうせだったら ( 反対の左からになってしまうけど ) マイケル ジョーダン史上最高のプレー ネッツ戦での トリプル クラッチ リバース を描いて欲しかった ‼️
ホント、何秒空中にいるつもりなの‼️(苦笑)💧😅😻🌈
愛知の星も度肝抜かれてましたね。二人とも全国区のチームの中心選手なのに。
北沢?沢北じゃねーか...どあほう!って実力のみで仙道の勘違いって流川に気付かせるとこ好き
仙道も流川も認める超天才
本当に北沢って名前の天才プレイヤーがいる説好き。
実は優勝校にホンモノの北沢がいる説すこ
最高の名プレー連続と対照的な山の中の神社に行って祈る静かなシーン。言葉はC.Aさんのコメにある「俺に必要な経験をください」、この謙虚さとストイックさが好き。長い石段を走って上り下りするのが強さの秘訣だろうな。この言葉が敗戦後の監督の言葉につながり、このアニメの深さを感じる。
ラスボスのエースとして与えてくる絶望感が良かった最初はフレンドリーだったのに後半はまじ…?ってレベルで強すぎて爽快だった
スラダン好き過ぎて何周も読んでたけど、この動画見てたらまた読みたくなってきた笑
安西先生が唯一といっていいほどの戦慄を受けてたシーンが印象的でした!「沢北栄治…」といいながら汗を流していたのは安西先生でも信じられない選手だったのでしょうね。
私もこれが一番印象的でしたね
沢北について、すごく愛のある動画で、良かったです。
コートの外にいる桜木に驚いて隙を晒す等、予想外のことに弱い印象があり、バスケ経験が浅くて思いついたことは何でも試す桜木が天敵だったように感じますね。
素人とプレイした経験なさそうなんだよなエリート過ぎて
いや お前のブロックは相当に高いからな
正味、桜木みたいな中途半端な経験者はセオリーが浸透してないからやりにくかったりする
相手が初心者すぎると逆にフェイクかからなくてぶつかることある。
実際、プレイ上手すぎるせいでチームメイトの凡庸さに辟易して悪意無く他者を傷つけて、逆に虐められて孤独になってますからね虐め(可愛がり)ながらも彼にプライドにまで考慮してサポートする深津さんや河田兄のようなチームメイトと組めたことが親父さんの述懐同様最高だったと思います
沢北カッコよかった〜✨
6:22 このシーン今見ても痺れるわあ。カット割も最高
最終話に流川が見上げた飛行機に沢北が乗ってそう。
なんか好きなんですよねー!爆強くてプレイもしなやかで美しく賢そうでいながらどこか繊細で支えたくなる!『東リべ』で言えばマイキーみたいな。😊
映画で沢北が泣いてる姿見見てもらい泣きした
一巻から魅力出しまくってる湘北の選手も相手校の名プレーヤー、名監督も全て差し置いて沢北英治が一番好きなキャラクターです。
どれだけ物語の後半から出てきても、それぞれに過去積み重ねたものが感じられるから魅力的なんだろうな
「日本一のプレイヤーになりたいのか?流川。なるがいいさ。オレのいない日本でな」このセリフで沢北に惚れた笑
いや~本当、沢北対センドー観たい。
ミニバス経験もなしで父親との1ON1で、あそこまでの実力つけたのが凄いそれだけテツさんも凄かったという事なんだろうけど
沢北のシュートを桜木、流川、赤木の3人が止めにいくシーンで魚住、清田の「よーし!潰せ!」を自分の心の中でも念じたのは俺だけじゃないはず。結果的に余裕でシュートを決めた沢北にガチの絶望を与えられました。
ムラっけがあるのも、強者たる所以ですよね。集中しなくても今まで勝ててきましたから。
凄い沢北を「北沢」という仙道さんは大物で大好きな推しです☺️❤️でももちろん沢北も好きですね!!高校生らしくて❤️1人だけツーブロック坊主なのを河田兄に「モテようとしてるべ」って絞められてると可愛いw
漫画では沢北の最強感が薄かったので(河田に比べ)映画では完全に強者感を押し出したなぁと思いました。原作のバスケ以外ではちょいヘタレで可愛いところも好きです😊
高校生になった仙道と北沢のマッチアップが見たかった。。。
強いんだけど、まだ牧や仙道に比べると頼りなさ、良く言うと伸び代があるのが面白い
山王戦は漫画でみてとり肌立ったの思い出した。バスケ漫画では伝説
素晴らしい動画です
中学時代 仙道と対戦して勝ってるのでやはり山王の目に止まるくらい凄かったのはわかるね
中学時代の沢北vs仙道で沢北がワクワクしながらプレイしてるのが目に浮かぶ
能代のスポンサーがNIKEだと初めて知りました。沢北の動画ですが一つ勉強になりました。
沢北より仙道のが上という意見があるのが意外だなぁ精神的なムラの話なら仙道も田岡から指摘されてるんだけどパスの選択という話もあるけどあれって言い換えたらそれを選択肢に入れざるを得なかった流川のスキルと流川相手でもその必要性がなかった沢北ではランクが違う描写をされてると思う
戦況を変えるのはいつだってエースだよね 沢北も流川も仙道も。
沢北が可哀想なのは流川にとっての桜木みたいな同期のライバルに恵まれなかったとこかな山王自体は間違いなく最強のチームで、沢北はその中で絶対的エースですが、ずっと退屈や孤独と戦っていた流川や仙道より個人スキルが高くても、同じチーム内に切磋琢磨できる同期がいるかどうかの差は大きいですそこが一つ山王の敗因に繋がっているのかもしれませんね
深津、河田がいるから練習では張り切ってるみたいなこと言ってたはずだよ
素晴らしい解説動画です!強いて言えば、流川のライバルの仙道ですら沢北には勝てなかった事も、編集して欲しかったです^_^
北沢 が 沢北 と同一人物であるかどうかは不明だからね
改めて山王ってスタメン全員最強すぎでなんじゃこりゃって感じ😂そしてそれに、勝った湘北ヤバすぎ😅
負けたことがないゆえのプレイスタイルで結果的に集団戦で負けこそしましたが、集中した沢北、1on1での沢北はやはり作中No.1だと思います。この沢北を、ある人が「天才の憂鬱」と表現したのはなるほどなー!と思いました!新しい環境で更に開花する沢北も見てみたいですね(´∀`*)
まさかあいつもアメリカとは
12:26作中最強キャラ登場シーン
安西様がいるだろ?
河田兄はこれにパワーも加わるからな
リョータ「こいつの悔しがる顔が見てェ」流川「俺もっス」因みにですが、沢北の身長は188㎝です。
沢北のモデルはもう1人いらっしゃるんです。この漫画連載時に能代工のエースだった高橋尚毅さんです。インターハイ決勝の映像もユーチューブであるので見てください。当時は見た目もプレーも沢北っぽくてかっこよかった。点取り屋でリアル沢北でしたー
沢北父のチャレンジこそが奴の生きがいないんです。数あるスラムダンクの名言の中で1番俺は好きだ。ジョーダンも同じこと言っていた
敗戦直後の表情を語るところ、Goodでした!
沢北といえば5:31もはや余裕感漂うダンクを思い出しますね🏀✨個人的には山王の敗因としては沢北のエンジンがかかるのが遅かったのと野辺が序盤で負傷してしまった不運かな?なんて思っています(*´∀`*)
いや、20点差と残り10分くらいでも15点差つけていたんだから沢北のエンジンのかかりがでは無いと思う。「三井のスリー」と「桜木と流川の成長スピード」が異常だったと思う。
プレースタイル変えた流川にはある程度やられてたので、仙道とマッチアップしたら面白い対決になりそう。
中学時代の沢北の活躍を彷彿させる描写として、仙道の中学で一度だけやって勝てなかった奴がいる、そいつの名前は北沢と言う場面がありましたが、これが流川の言うとおり北沢じゃなくて沢北なのだとしたら、全国大会でも相当な活躍をしていて、山王に引っ張られたと考えることもできそうですね。ただ、北沢・別人説もあるので、それはそれで面白いかもしれません。
やはり沢北対仙道の対決気になるね。あの仙道が完膚なきまでやられたのか?互角なみにできたのか?気になる対決シーンです。
北沢、好き
3:38 このころの仙道との試合も面白かっただろうなあ
沢北は過小評価されすぎ仙道とか河田兄の方が上だろという意見をちょいちょい見るが本気になった沢北は仙道や河田兄と比べてもまるで格が違うよというか沢北は個人技しかしないとか精神的に問題があるとかいう弱点がある事でようやく他の選手との釣り合いが何とか取れているかなって状態
ですね。今まで負けたことがないから退屈で精神にムラがあり1on1スキル最強だったわけです。敗北を知ったことで更なる飛躍を遂げてるかもしれないし。沢北は高校No.1プレイヤーだったからそのまま渡米した
中学時代の仙道との対決も気になりますね。
仙道も沢北には勝てなかったと言うくらいだからかなりやられたのでしょうね‼︎しかし流川はこの試合でだいぶ成長したので牧と仙道を超えたのでは⁇
高2でパスに楽しみを覚えるまでは仙道もバリバリの点取り屋スタイルだったみたいだから何度も1on1挑んで負けたんだろうな今の仙道ならパスの選択肢もあるからまた違うと思うパス無しなら流川も惨敗だから最終流川が仙道を超えてるかは微妙だと思う。パスやDF力はまだ仙道>流川だろうし
中学時代は、仙道が勝てなかったという描写があるから、グレてはなかったかも。きっちり全国には出てたんでしょうね、、
最強キャラは、そりゃやっぱかっけ~よなあしかもまだまだ伸び代タップリっていうねつか少なくともある時期においては、仙道すら沢北には「相手にならない、退屈な相手」だったかもしれないんか?トンデモねえな
「北沢?……沢北じゃねぇかドあほ!」流川のこのセリフこそが沢北の強さを表していて、漫画史上における「私の戦闘力は53万です」に匹敵する敵の強さを表現したセリフだと思います
1回変身したフリーザの、あと2回俺は変身を残しているほど絶望的ではないところが○
沢北親子は、野球界のレジェンド沢村栄治と川上哲治が名前の由来だと思われるので、イントネーションはそれに準じて良いのかな?
アメリカで沢北は『日本にいた時、負けたことはあるか?』と聞かれて沢北は『あるよ』と、答えるだろう。
付け加えると、一時の敗北や屈辱はあってもそれを糧にしてどこ迄も成長していけるタイプの孤高の挑戦者という感じで、一番敵にまわしたくないタイプだな。つまりカッコいいんだよね😭男として。イニシャルDにも高橋啓介という男がいる。似てる。
当時アニメ2期のオープニングで沢北らしき人物が映っていたからワクワクしてましたよwwwエンディングではアニメで出演も無かった豊玉の南烈も映ってたし…。マジで打ち切り感パない💦
動画リクエストです!作中キャラでU18日本選抜作ってみて下さい!僕の考える日本選抜は#4 牧【海南大付属】PG#5 深津【山王工業】PG#6 河田【山王工業】CorCF#7 諸星【愛和学院】SF#8 松本【山王工業】SF#9 土屋【大栄学園】GorF#10 一ノ倉【山王工業】G#11 沢北【山王工業】F#12 神【海南大付属】SG#13 仙道【陵南】GorF#14 桜木【湘北】F#15 森重【名朋工業】 CスターターG 牧G 仙道F 沢北C 河田C 森重
コメント、及び動画リクエストありがとうございます!!ただ、ビックリするほどkirishimaさんの考えるメンバーと被ってます^^;一之倉が意外だなーと思ったくらいで^^
流川と赤木がいないだと*\0/*
@@KY-tl5mk 河田、森重の前では赤木は不要。仙道、沢北、諸星の前では流川は不要。
アニメオリジナルの話がどんなのあったか思い出したいので、まとめて欲しいです!
コメントありがとうございます✨なるほど! 検討させていただきますm(__)m
沢北のモデルとなっている選手はジョーダンと同じ時代にマジックなどで活躍していたアンファニー”ペニー”・ハーダウェイと言われていますよね。(ちなみに流川のモデルとなっている選手はマイケル・ジョーダン)
花道がデニスロッドマンでしたっけ?
@@nicky5588 井上雄彦 先生はそれだけは 頑なに否定されてましたよ😃
@@増田紀宜 そうでしたね、たしか。桜木のモデルが誰であるとは言ってなかったですが、「デニスロッドマンではない」ということは明言されてますね。チャールズ・バークレーがどうやら有力な説のようです。(ここも諸説ありですが)
1:03 丸ゴリとポール以外同じ顔にしか見えんwww
モデルは確実にペニーだろうね。プレースタイルは違えど当時はジョーダン以上のポテンシャルを持った選手だったし人気も凄かった。なにより顔と髪型が似すぎw
ペニー確かに人気だったがジョーダン以上のポテンシャルは無かったと思うよ。あまり適当な事言わないでいただきたいなぁ。
ペニーが活躍してる頃にジョーダン本人が自分の後継者はペニーって言ってたぐらいだから、ジョーダンより上はないかもしれないけどかなりのポテンシャルはあったかもしれませんね!
@@哲山-c1r ポテンシャルはなかったと思うって何を根拠に??
15:08 赤点軍団、ウケましたw
「サワキタ」は「フォアグラ」のイントネーションじゃね?映画でもそうだった
初めて動画みましたが、世代ど真ん中の私には非常に楽しい内容でした😌声もとっても聴きやすく素敵です!沢北の中学生時代の解説部分で仙道が中学時代に勝てなかった話(流川と公園で1on1の場面)を入れて欲しかったー😆他のも見てみてみます🤲
ですね!仙道の話ほしかった!
沢北はアメリカを経験しても個人技に終始する気がする。もちろんパスの選択肢も持ってると思うけど、仙道ほどそっちに偏らない、あくまで個人技の為の手札にしかならなそう。笑流川はどっちかな。
堂本監督とテツさんって昔からコネがあったように思えます
河田と沢北 どっちが最強か?…シャックとコービーどっちが厄介か?みたいな感じか?
動画再生して最初の全員集合のポスター?当時ジャンプのおまけ?で付いていたのを覚えてています。スラムダンク若者より世代の人の方が絶対熱いファン多い!
個人的には 桜木 流川 より低いのに凄い というイメージで読んでいました 。だから 185 cm ぐらいのイメージで読んでいました 。今 思うと 当時のスター選手 和製エアー 和製マイケル・ジョーダン とよばれていた北 卓也 さん と同じ身長ですね❗ その名前が 伝説のピッチャー 沢村栄治 に 北さんの名字を合体させたものなのかどうか 井上雄彦 先生 に聞いてみたいですね …
とりあえず裏庭にコート作りました!
選手紹介おもしろいです^ ^花道にダンクぶちかまされた三浦台の4番の紹介はそろそろですか?
ありがとうございます✨む、村雨...!?笑
それ見たいです!、
次回は女子人気ナンバーワンの板倉選手をお願いします
👎ボオン!
いや草
ポイントゲッターLは現在生産されておらず、挙げられている画像はGEL-PTGというポイントゲッターをベースとしてタウンユース化したモデルなので全くの別物です。できれば訂正なされた方がよいかと思います。
ペニー は 連載当時 人気があったので 髪型はモデルになっているかもしれないけど プレースタイルは マイケル・ジョーダン では ⁉️ 5:55 (ザ・ショット 2 ?) とか 6:00 とか 6:07 とか …
完全に妄想ですが、なんとなく沢北は流川とはまた違った成長をする気がします。流川は山王戦でオールラウンダーの可能性を見せていましたが、沢北はオフボールムーブと3ポイントをより強化して、ハーフコートのどこに居ても、誰と組んでも確実に得点できるオフェンスプレイヤーになっていると思います。
河田兄、深津レベルがいないとチームメイトとの関係がギクシャクしそうなのが問題点
テニプリの大石やアイシールド21の石丸さんは沢北にそっくり
仙道の理論では、1on1はオフェンスの選択肢の一つにしか過ぎず、それしか無い相手に負ける気はないというシーンがあるけど、沢北の場合は相手高校がチームとして守っていても止められるレベルではなかったと思う。仙道と沢北どちらがNo. 1か説ってあるけど、結局チームを頂点に導いたタイトル保持数の観点から言っても沢北だと思う。しかし、能力は負けてても人気があるのは間違いなく仙道の方だと思うw
この動画、いつもどおり素晴らしいですが、仙道との中学時代の接点を達人に解説してほしかったです。ところで、単純に沢北>仙道じゃないでしょう。仙道>流川(by安西先生)でしたが、湘北vs山王戦で、仙道の言葉の意味を理解した流川が最後に沢北を抑えるし。
メンタル面も含めるとまだまだ仙道の方が上かなって感じがする
綾南に仙道ではなく沢北がいたら全国行けたと思うよ。だって沢北起点にしたら得点稼げるし魚住も無駄なファールもしないですむ。仙道以外のプレイヤーがたいしたことないのは明白で後半戦は結局仙道が得点稼ぎまくったけど後の祭りだった。全国未経験のチームで全国に導けるのは仙道ではなく沢北だよ
@@玲美-l9x 前半の沢北みたか?あんなやられ方したら田岡がすぐブチギレて空気終わるわ山王に仙道がいたら負けなかっただろうな
@@さひまあひん 山王には深津がいるので仙道いらないでしょ。エースの差だとはっきり言われてるぐらいパスを覚える前の流川と沢北に差があった。そのパスを覚える前の流川にやられた仙道が上なのが意味わからん集中した沢北を誰も止められなかったんだから、そういう一部分だけいわれてもねえ。さて私がいってるのは綾南はスコアラー不足が敗因だといってるんです(湘北は宮城と桜木以外得点稼げるし2人はドリブルやリバウンドの能力に長けているから問題なし)。深津みたいな黒子役をやってた仙道がスコアラーにプレイスタイルを変えた時点で勝負は決まっていた。それと1on1で仙道と流川は互角。その2人より沢北はそれ以上の得点能力かつ負けたことがない。仙道は山王にはいっても沢北みたいなエースになれないでしょ
素晴らしいチャンネルや出会ってしまった
ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…✨✨
NBAで流川と再戦するのとかみたいなぁ
そして全日本で共闘するのもみたい^ ^
栄治哲治どこかで聞き覚えがある名前、、
仙道が「キタザワ」と覚え間違えてたという設定からして、井上先生の頭の中では「北沢」と同じアクセントだろうと予想する。
ハーダウェイがいたときのマジックはやばかったなあ。オニールと二枚看板。漫画みたいだったのがバックボードの裏側から入れるんだもん。頭がおかしい事してたね。映画では誰が声をあてるかな。
俺も沢ちゃんとおなじ育ち方ww
たまたま見かけた動画沢北は1on1のスキルとディフェンス力を持った選手だが、ムラがある事と周りを使わないのが弱点か今のNBAでいえばジェイソン・テイタムみたいになれる素質はある
モデル選手…確かに髪型が同じだ。名前のモデルは沢村栄治だな。
さすが北沢!
映画のラストの沢北、私は良いと思いました。超人だけど超人じゃない、まだ高校生だし、って彼を一人の少年として身近に感じることができました。
「俺に必要な経験をください」のところとか、原作にはなかった沢北のシーンが映画では追加されてて凄くよかった。
沢北とリョータのガード対決も面白そう。
「必要な経験」が敗北だった、てのが切なくて熱いですよね。
沢北は間違いなく最強プレイヤーなんだけど、2年生というまだ化ける可能性を想像させる設定にした作者が凄い
流川親衛隊の心をへし折るってけっこう分かりやすい描写だと思う
素人から観ても圧倒的ってことですよね
仙道や牧でもそんな事は出来なかったからな
素人目で見ても、対人戦は圧倒的な差があった
映画をみてますます沢北が好きになりました。絶対的エースとしての信頼。チャレンジこそ生きがいとするセンスとジャッジ。
沢北のプレーはずっとみていたい。
よーいドン!
かっこいい。
この沢北と宮城のアメリカでの対面とか鳥肌モンだわ🦜
試合前日の作戦会議で河田兄のパワハ…じゃれ合いが好き
山王の不気味な強大さと合わせて普通の高校生感を並行して描く作者は天才だと思った
後半出てきたのに圧倒的なカリスマ性でレギュラーキャラに匹敵する人気キャラになるのが凄い。
しかもまだメンタル不完全で伸びしろがあるってとこも魅力的
沢北の凄さは山王にいてあれだけ輝くことができる所だと思う。
逆に仙道の凄さはメンバーにあまり恵まれない陵南であれだけの存在感がある所。
2人ともすごい。
陵南にはディフェンスに定評のある池上がいる
次の年に入ってくる1年生に恵まれて欲しいな。仙道にもそろそろ報われて欲しい。海南にも湘北にも紙一重で負けて、魚住が退場してなければ勝ててたかもしれないし。
それまでにも強い選手はたくさん出てきてたのに、群を抜いて最強だと思わせられる沢北ほんま凄い
流川に「恥じることはない。俺に本気出させたんだからと」とドヤ顔で語ってパス受け取るのミスして即座に深津と河田がキレそうになったシーンみたく
最強なのにたまにポンコツ出てるのなんか笑える。
自分の子供をスポーツ界の第一人者に育てたい親って沢山いると思いますが、実際にNo.1プレイヤーになってくれた上に、その期待や教育を全く負担に感じていない沢北を息子に持てたテツは作中最高の幸せ者だと思います!
流川もそうだけど今より上手くなりたい、その気持ちだけで前進することだけ考えてるその姿はカッコよ過ぎ
沢北は山王最後の得点の後の「よっしゃー!」みたいなのがなにげに好き
ああいう時にその人の本質が出ると思うから
沢北が3人かわして決めた時、会場中がどよめいて冷静な牧が度肝抜かれてた事が沢北の凄まじさを物語ってて良かった。
あれは神奈川で流川が観客に与えてた衝撃に似てて、本当にシビれた
3人かわしたけど ダブルクラッチ ってのは 惜しかった! どうせだったら ( 反対の左からになってしまうけど ) マイケル ジョーダン史上最高のプレー ネッツ戦での トリプル クラッチ リバース を描いて欲しかった ‼️
ホント、何秒空中にいるつもりなの‼️(苦笑)💧😅😻🌈
愛知の星も度肝抜かれてましたね。
二人とも全国区のチームの中心選手なのに。
北沢?沢北じゃねーか...どあほう!
って実力のみで仙道の勘違いって流川に気付かせるとこ好き
仙道も流川も認める超天才
本当に北沢って名前の天才プレイヤーがいる説好き。
実は優勝校にホンモノの北沢がいる説すこ
最高の名プレー連続と対照的な山の中の神社に行って祈る静かなシーン。言葉はC.Aさんのコメにある「俺に必要な経験をください」、この謙虚さとストイックさが好き。長い石段を走って上り下りするのが強さの秘訣だろうな。この言葉が敗戦後の監督の言葉につながり、このアニメの深さを感じる。
ラスボスのエースとして与えてくる絶望感が良かった
最初はフレンドリーだったのに後半はまじ…?ってレベルで強すぎて爽快だった
スラダン好き過ぎて何周も読んでたけど、この動画見てたらまた読みたくなってきた笑
安西先生が唯一といっていいほどの戦慄を受けてたシーンが印象的でした!
「沢北栄治…」といいながら汗を流していたのは安西先生でも信じられない選手だったのでしょうね。
私もこれが一番印象的でしたね
沢北について、すごく愛のある動画で、良かったです。
コートの外にいる桜木に驚いて隙を晒す等、予想外のことに弱い印象があり、バスケ経験が浅くて思いついたことは何でも試す桜木が天敵だったように感じますね。
素人とプレイした経験なさそうなんだよなエリート過ぎて
いや お前のブロックは相当に高いからな
正味、桜木みたいな中途半端な経験者はセオリーが浸透してないからやりにくかったりする
相手が初心者すぎると逆にフェイクかからなくてぶつかることある。
実際、プレイ上手すぎるせいでチームメイトの凡庸さに辟易して
悪意無く他者を傷つけて、逆に虐められて孤独になってますからね
虐め(可愛がり)ながらも彼にプライドにまで考慮してサポートする
深津さんや河田兄のようなチームメイトと組めたことが親父さんの述懐同様
最高だったと思います
沢北カッコよかった〜✨
6:22 このシーン今見ても痺れるわあ。カット割も最高
最終話に流川が見上げた飛行機に沢北が乗ってそう。
なんか好きなんですよねー!爆強くてプレイもしなやかで美しく賢そうでいながらどこか繊細で支えたくなる!『東リべ』で言えばマイキーみたいな。😊
映画で沢北が泣いてる姿見見てもらい泣きした
一巻から魅力出しまくってる湘北の選手も相手校の名プレーヤー、名監督も全て差し置いて沢北英治が一番好きなキャラクターです。
どれだけ物語の後半から出てきても、それぞれに過去積み重ねたものが感じられるから魅力的なんだろうな
「日本一のプレイヤーになりたいのか?流川。なるがいいさ。オレのいない日本でな」
このセリフで沢北に惚れた笑
いや~本当、沢北対センドー観たい。
ミニバス経験もなしで父親との1ON1で、あそこまでの実力つけたのが凄い
それだけテツさんも凄かったという事なんだろうけど
沢北のシュートを桜木、流川、赤木の3人が止めにいくシーンで魚住、清田の「よーし!潰せ!」を自分の心の中でも念じたのは俺だけじゃないはず。結果的に余裕でシュートを決めた沢北にガチの絶望を与えられました。
ムラっけがあるのも、強者たる所以ですよね。
集中しなくても今まで勝ててきましたから。
凄い沢北を「北沢」という仙道さんは大物で大好きな推しです☺️❤️
でももちろん沢北も好きですね!!高校生らしくて❤️1人だけツーブロック坊主なのを河田兄に「モテようとしてるべ」って絞められてると可愛いw
漫画では沢北の最強感が薄かったので(河田に比べ)映画では完全に強者感を押し出したなぁと思いました。原作のバスケ以外ではちょいヘタレで可愛いところも好きです😊
高校生になった仙道と北沢のマッチアップが見たかった。。。
強いんだけど、まだ牧や仙道に比べると頼りなさ、良く言うと伸び代があるのが面白い
山王戦は漫画でみてとり肌立ったの思い出した。
バスケ漫画では伝説
素晴らしい動画です
中学時代 仙道と対戦して勝ってるのでやはり山王の目に止まるくらい凄かったのはわかるね
中学時代の沢北vs仙道で沢北がワクワクしながらプレイしてるのが目に浮かぶ
能代のスポンサーがNIKEだと初めて知りました。
沢北の動画ですが一つ勉強になりました。
沢北より仙道のが上という意見があるのが意外だなぁ
精神的なムラの話なら仙道も田岡から指摘されてるんだけど
パスの選択という話もあるけどあれって言い換えたらそれを選択肢に入れざるを得なかった流川のスキルと流川相手でもその必要性がなかった沢北ではランクが違う描写をされてると思う
戦況を変えるのはいつだってエースだよね 沢北も流川も仙道も。
沢北が可哀想なのは流川にとっての桜木みたいな同期のライバルに恵まれなかったとこかな
山王自体は間違いなく最強のチームで、沢北はその中で絶対的エースですが、ずっと退屈や孤独と戦っていた
流川や仙道より個人スキルが高くても、同じチーム内に切磋琢磨できる同期がいるかどうかの差は大きいです
そこが一つ山王の敗因に繋がっているのかもしれませんね
深津、河田がいるから練習では張り切ってるみたいなこと言ってたはずだよ
素晴らしい解説動画です!
強いて言えば、流川のライバルの仙道ですら沢北には勝てなかった事も、編集して欲しかったです^_^
北沢 が 沢北 と同一人物であるかどうかは不明だからね
改めて山王ってスタメン全員最強すぎでなんじゃこりゃって感じ😂
そしてそれに、勝った湘北ヤバすぎ😅
負けたことがないゆえの
プレイスタイルで結果的に
集団戦で負けこそしましたが、
集中した沢北、1on1での沢北は
やはり作中No.1だと思います。
この沢北を、ある人が
「天才の憂鬱」と表現したのは
なるほどなー!と思いました!
新しい環境で更に開花する
沢北も見てみたいですね(´∀`*)
まさかあいつもアメリカとは
12:26
作中最強キャラ登場シーン
安西様がいるだろ?
河田兄はこれにパワーも加わるからな
リョータ「こいつの悔しがる顔が見てェ」
流川「俺もっス」
因みにですが、沢北の身長は188㎝です。
沢北のモデルはもう1人いらっしゃるんです。
この漫画連載時に能代工のエースだった高橋尚毅さんです。インターハイ決勝の映像もユーチューブであるので見てください。当時は見た目もプレーも沢北っぽくてかっこよかった。点取り屋でリアル沢北でしたー
沢北父のチャレンジこそが奴の生きがいないんです。数あるスラムダンクの名言の中で1番俺は好きだ。ジョーダンも同じこと言っていた
敗戦直後の表情を語るところ、Goodでした!
沢北といえば5:31もはや余裕感漂うダンクを思い出しますね🏀✨
個人的には山王の敗因としては沢北のエンジンがかかるのが遅かったのと
野辺が序盤で負傷してしまった不運かな?なんて思っています(*´∀`*)
いや、20点差と残り10分くらいでも15点差つけていたんだから沢北のエンジンのかかりがでは無いと思う。
「三井のスリー」と「桜木と流川の成長スピード」が異常だったと思う。
プレースタイル変えた流川にはある程度やられてたので、仙道とマッチアップしたら面白い対決になりそう。
中学時代の沢北の活躍を彷彿させる描写として、仙道の中学で一度だけやって勝てなかった奴がいる、そいつの名前は北沢と言う場面がありましたが、これが流川の言うとおり北沢じゃなくて沢北なのだとしたら、全国大会でも相当な活躍をしていて、山王に引っ張られたと考えることもできそうですね。ただ、北沢・別人説もあるので、それはそれで面白いかもしれません。
やはり沢北対仙道の対決気になるね。あの仙道が完膚なきまでやられたのか?互角なみにできたのか?気になる対決シーンです。
北沢、好き
3:38 このころの仙道との試合も面白かっただろうなあ
沢北は過小評価されすぎ
仙道とか河田兄の方が上だろという意見をちょいちょい見るが本気になった沢北は仙道や河田兄と比べてもまるで格が違うよ
というか沢北は個人技しかしないとか精神的に問題があるとかいう弱点がある事でようやく他の選手との釣り合いが何とか取れているかなって状態
ですね。今まで負けたことがないから退屈で精神にムラがあり1on1スキル最強だったわけです。
敗北を知ったことで更なる飛躍を遂げてるかもしれないし。
沢北は高校No.1プレイヤーだったからそのまま渡米した
中学時代の仙道との対決も気になりますね。
仙道も沢北には勝てなかったと言うくらいだからかなりやられたのでしょうね‼︎
しかし流川はこの試合でだいぶ成長したので牧と仙道を超えたのでは⁇
高2でパスに楽しみを覚えるまでは仙道もバリバリの点取り屋スタイルだったみたいだから何度も1on1挑んで負けたんだろうな
今の仙道ならパスの選択肢もあるからまた違うと思う
パス無しなら流川も惨敗だから最終流川が仙道を超えてるかは微妙だと思う。パスやDF力はまだ仙道>流川だろうし
中学時代は、仙道が勝てなかったという描写があるから、グレてはなかったかも。きっちり全国には出てたんでしょうね、、
最強キャラは、そりゃやっぱかっけ~よなあ
しかもまだまだ伸び代タップリっていうね
つか少なくともある時期においては、
仙道すら沢北には「相手にならない、退屈な相手」だったかもしれないんか?
トンデモねえな
「北沢?……沢北じゃねぇかドあほ!」
流川のこのセリフこそが沢北の強さを表していて、漫画史上における「私の戦闘力は53万です」に匹敵する敵の強さを表現したセリフだと思います
1回変身したフリーザの、あと2回俺は変身を残しているほど絶望的ではないところが○
沢北親子は、野球界のレジェンド沢村栄治と川上哲治が名前の由来だと思われるので、
イントネーションはそれに準じて良いのかな?
アメリカで沢北は
『日本にいた時、負けたことはあるか?』
と聞かれて沢北は
『あるよ』
と、答えるだろう。
付け加えると、一時の敗北や屈辱はあってもそれを糧にしてどこ迄も成長していけるタイプの孤高の挑戦者という感じで、一番敵にまわしたくないタイプだな。つまりカッコいいんだよね😭男として。イニシャルDにも高橋啓介という男がいる。似てる。
当時アニメ2期のオープニングで沢北らしき人物が映っていたからワクワクしてましたよwww
エンディングではアニメで出演も無かった豊玉の南烈も映ってたし…。マジで打ち切り感パない💦
動画リクエストです!
作中キャラでU18日本選抜作ってみて下さい!
僕の考える日本選抜は
#4 牧【海南大付属】PG
#5 深津【山王工業】PG
#6 河田【山王工業】CorCF
#7 諸星【愛和学院】SF
#8 松本【山王工業】SF
#9 土屋【大栄学園】GorF
#10 一ノ倉【山王工業】G
#11 沢北【山王工業】F
#12 神【海南大付属】SG
#13 仙道【陵南】GorF
#14 桜木【湘北】F
#15 森重【名朋工業】 C
スターター
G 牧
G 仙道
F 沢北
C 河田
C 森重
コメント、及び動画リクエストありがとうございます!!
ただ、ビックリするほどkirishimaさんの考えるメンバーと被ってます^^;
一之倉が意外だなーと思ったくらいで^^
流川と赤木がいないだと*\0/*
@@KY-tl5mk
河田、森重の前では赤木は不要。
仙道、沢北、諸星の前では流川は不要。
アニメオリジナルの話がどんなのあったか思い出したいので、まとめて欲しいです!
コメントありがとうございます✨
なるほど! 検討させていただきますm(__)m
沢北のモデルとなっている選手はジョーダンと同じ時代にマジックなどで活躍していたアンファニー”ペニー”・ハーダウェイと言われていますよね。
(ちなみに流川のモデルとなっている選手はマイケル・ジョーダン)
花道がデニスロッドマンでしたっけ?
@@nicky5588 井上雄彦 先生はそれだけは 頑なに否定されてましたよ😃
@@増田紀宜 そうでしたね、たしか。桜木のモデルが誰であるとは言ってなかったですが、「デニスロッドマンではない」ということは明言されてますね。
チャールズ・バークレーがどうやら有力な説のようです。(ここも諸説ありですが)
1:03 丸ゴリとポール以外同じ顔にしか見えんwww
モデルは確実にペニーだろうね。プレースタイルは違えど当時はジョーダン以上のポテンシャルを持った選手だったし人気も凄かった。なにより顔と髪型が似すぎw
ペニー確かに人気だったがジョーダン以上のポテンシャルは無かったと思うよ。
あまり適当な事言わないでいただきたいなぁ。
ペニーが活躍してる頃にジョーダン本人が自分の後継者はペニーって言ってたぐらいだから、ジョーダンより上はないかもしれないけどかなりのポテンシャルはあったかもしれませんね!
@@哲山-c1r ポテンシャルはなかったと思うって何を根拠に??
15:08 赤点軍団、ウケましたw
「サワキタ」は「フォアグラ」のイントネーションじゃね?
映画でもそうだった
初めて動画みましたが、世代ど真ん中の私には非常に楽しい内容でした😌
声もとっても聴きやすく素敵です!
沢北の中学生時代の解説部分で仙道が中学時代に勝てなかった話(流川と公園で1on1の場面)を入れて欲しかったー😆
他のも見てみてみます🤲
ですね!仙道の話ほしかった!
沢北はアメリカを経験しても個人技に終始する気がする。
もちろんパスの選択肢も持ってると思うけど、仙道ほどそっちに偏らない、あくまで個人技の為の手札にしかならなそう。笑
流川はどっちかな。
堂本監督とテツさんって昔からコネがあったように思えます
河田と沢北 どっちが最強か?…シャックとコービーどっちが厄介か?みたいな感じか?
動画再生して最初の全員集合のポスター?当時ジャンプのおまけ?で付いていたのを覚えてています。スラムダンク若者より世代の人の方が絶対熱いファン多い!
個人的には 桜木 流川 より低いのに凄い というイメージで読んでいました 。だから 185 cm ぐらいのイメージで読んでいました 。今 思うと 当時のスター選手 和製エアー 和製マイケル・ジョーダン とよばれていた北 卓也 さん と同じ身長ですね❗ その名前が 伝説のピッチャー 沢村栄治 に 北さんの名字を合体させたものなのかどうか 井上雄彦 先生 に聞いてみたいですね …
とりあえず裏庭にコート作りました!
選手紹介おもしろいです^ ^
花道にダンクぶちかまされた三浦台の4番の紹介はそろそろですか?
ありがとうございます✨
む、村雨...!?笑
それ見たいです!、
次回は女子人気ナンバーワンの板倉選手をお願いします
👎ボオン!
いや草
ポイントゲッターLは現在生産されておらず、挙げられている画像はGEL-PTGというポイントゲッターをベースとしてタウンユース化したモデルなので全くの別物です。できれば訂正なされた方がよいかと思います。
ペニー は 連載当時 人気があったので 髪型はモデルになっているかもしれないけど プレースタイルは マイケル・ジョーダン では ⁉️ 5:55 (ザ・ショット 2 ?) とか 6:00 とか 6:07 とか …
完全に妄想ですが、なんとなく沢北は流川とはまた違った成長をする気がします。
流川は山王戦でオールラウンダーの可能性を見せていましたが、
沢北はオフボールムーブと3ポイントをより強化して、ハーフコートのどこに居ても、誰と組んでも確実に得点できるオフェンスプレイヤーになっていると思います。
河田兄、深津レベルがいないとチームメイトとの関係がギクシャクしそうなのが問題点
テニプリの大石やアイシールド21の石丸さんは沢北にそっくり
仙道の理論では、1on1はオフェンスの選択肢の一つにしか過ぎず、それしか無い相手に負ける気はないというシーンがあるけど、沢北の場合は相手高校がチームとして守っていても止められるレベルではなかったと思う。
仙道と沢北どちらがNo. 1か説ってあるけど、結局チームを頂点に導いたタイトル保持数の観点から言っても沢北だと思う。
しかし、能力は負けてても人気があるのは間違いなく仙道の方だと思うw
この動画、いつもどおり素晴らしいですが、仙道との中学時代の接点を達人に解説してほしかったです。
ところで、単純に沢北>仙道じゃないでしょう。仙道>流川(by安西先生)でしたが、湘北vs山王戦で、仙道の言葉の意味を理解した流川が最後に沢北を抑えるし。
メンタル面も含めるとまだまだ仙道の方が上かなって感じがする
綾南に仙道ではなく沢北がいたら全国行けたと思うよ。だって沢北起点にしたら得点稼げるし魚住も無駄なファールもしないですむ。
仙道以外のプレイヤーがたいしたことないのは明白で後半戦は結局仙道が得点稼ぎまくったけど後の祭りだった。
全国未経験のチームで全国に導けるのは仙道ではなく沢北だよ
@@玲美-l9x
前半の沢北みたか?
あんなやられ方したら田岡がすぐブチギレて空気終わるわ
山王に仙道がいたら負けなかっただろうな
@@さひまあひん 山王には深津がいるので仙道いらないでしょ。エースの差だとはっきり言われてるぐらいパスを覚える前の流川と沢北に差があった。
そのパスを覚える前の流川にやられた仙道が上なのが意味わからん
集中した沢北を誰も止められなかったんだから、そういう一部分だけいわれてもねえ。
さて私がいってるのは綾南はスコアラー不足が敗因だといってるんです(湘北は宮城と桜木以外得点稼げるし2人はドリブルやリバウンドの能力に長けているから問題なし)。
深津みたいな黒子役をやってた仙道がスコアラーにプレイスタイルを変えた時点で勝負は決まっていた。
それと1on1で仙道と流川は互角。
その2人より沢北はそれ以上の得点能力かつ負けたことがない。
仙道は山王にはいっても沢北みたいなエースになれないでしょ
素晴らしいチャンネルや出会ってしまった
ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…✨✨
NBAで流川と再戦するのとかみたいなぁ
そして全日本で共闘するのもみたい^ ^
栄治
哲治
どこかで聞き覚えがある名前、、
仙道が「キタザワ」と覚え間違えてたという設定からして、井上先生の頭の中では「北沢」と同じアクセントだろうと予想する。
ハーダウェイがいたときのマジックはやばかったなあ。オニールと二枚看板。
漫画みたいだったのがバックボードの裏側から入れるんだもん。頭がおかしい事してたね。
映画では誰が声をあてるかな。
俺も沢ちゃんとおなじ育ち方ww
たまたま見かけた動画
沢北は1on1のスキルとディフェンス力を持った選手だが、ムラがある事と周りを使わないのが弱点か
今のNBAでいえばジェイソン・テイタムみたいになれる素質はある
モデル選手…確かに髪型が同じだ。名前のモデルは沢村栄治だな。
さすが北沢!