Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
海外の人が上げていた動画なんですが、カスモやスティラコは弱体化されたというよりも同体格相手(カルノ等)は互角だったので全体的に体格強さ均等みたいな感じですね。ただし小型肉食は別
今回装甲草食恐竜にも小型中型があるみたいですねだから小型装甲は大型にワンパンだけど、ラプトル系にリンチじゃなくてタイマン張ることできるらしいです
待っていました。インドミナスレックスかっこいいですね。角竜もかっこいいです。これからも頑張ってください。
俺みたいなシノケラ推しには神回
パキリノのフリルの色好き
海外の方の動画も見てみると今作、肉食に力(いろんな意味で)入れすぎて草食がやたらと弱くなってたり小さくなってる気が…………。 だからといって悪いと言うわけではないですが何のための角と頭骨やとは思いますね…………
恐竜🦖🦕バトルソロモードやってください‼️
いいやーん
ブルーの仲まで攻撃すんのつよ
いつも通りインドミナスはカッコいいよね‼️
0:07 😊😊😊😊😊😊
言いますけど海外の動画でディロフォサウルスの軍隊がインドミナスを倒した描写を見たことがあるんですよ。小型のリンチは、ちょっとせこい気がするなぁあと小型は、竜脚類もリンチするらしいですよ。でもなぁ竜脚類をリンチするのは、大型の方がいいと思うんだよなぁ。実際足跡化石などからアクロカントサウルスが集団で竜脚類を襲ってたりマプサウルスが竜脚類の近くから集団で発見されたりするからまあ可能であれば2体飼えるスピノサウルスとかメトリアカントサウルスとかケラトサウルスとかマジュンガサウルスとかカルカロドントサウルスとかギガノトサウルスとかアクロカントサウルスみたいにさぁ。
小型のリンチ強すぎる問題は9日のアップデートで修正されるみたいですよ
たしかに竜脚類リンチは流石に引くな…
そういえばほとんどの大型肉食恐竜は竜脚類のこと襲えるみたいですよ。でもメトリアとかは一向に襲わないのに、アロサウルスは竜脚類のこと襲ったのでなんかそういうの分かんないよな
大型肉食恐竜は竜脚類の足にガリガリ噛みついて少しずつ体力を減らしていく戦法をとってますね問題はこのモーションが、前作で唯一竜脚類を狩れたインドミナスも実際に獲物としていたであろうギガやカルカロも、ぶっちゃけ竜脚類は専門外のティラノも皆同じになっている所と、竜脚類側は一切反撃しないところですが・・・
@@ティラノ至上主義者-z9q ティラノサウルスの歯は万能なのでやろうと思えばやれるはずですが、スピノは無理ですね
かっこいい…www
スピノサウルス強すぎる!wwwwwwwwwww
ラプトルかっこいい
ヘレラサウルス最小個体数3に増えたくせに群れで狩りをしないっていう
トリケラとトロサウルスの突き上げが無いってことはステゴケラの突き上げもないのかな。
ギャグにリンチのランチがあるけどラプトル達はそうっぽい
モッドやってください!
4:44
もはや恒例、補足解説コーナーです。まず、次回のネタバレになるか分からないんですが、ベロキラプトルは全種類に戦闘をしかけるみたいですね。ただ、竜脚類に関しては足に噛みついてじわじわと弱らせるという演出となります。あとパキリノサウルスとナーストケラトプスは以前やったので省略します。あとごめん、ティラノサウルスとスピノサウルスは補足解説コメントがセンシティブ判定受けたみたいなのでまたやります。カスモサウルス白亜紀後期の北米に生息。全長は4.8m。植物食。名前の由来は「孔の開いたトカゲ」。カスモサウルスを含み基本的に角竜はフリルに孔が空いており、防御ではなく威嚇やディスプレーに使われたことが多かったようだ。トリケラトプスと同じく角は成長段階で発達したようだ。復元によっては角ではなく目の上にこぶがある復元で描かれることが多い。体重はセイウチと同じくらい。皮膚の化石も見つかっている。トリケラトプスと並びカスモサウルス亜科を代表する存在。シノケラトプス白亜紀後期のアジアに生息。全長は7m。植物食。名前の由来は「中国の角のある顔」で、中国で見つかった唯一の大型角竜類。本種はJWFKの影響を受けて『映画 ドラえもん のび太の新恐竜』でアジアの大型角竜類、つまりトリケラトプスの近縁種扱いで登場していた。(劇中でものび太がトリケラトプスと見間違えるが、すぐさまドラえもんが鼻の上にしか角がないことからその近縁種と指摘していた。)その見た目は本作と完全に一致していることから、ジュラシックシリーズがどれだけ偉大であるかがうかがえる。本種は、一度北米に渡った角竜類が、ベーリング陸橋を渡り再びアジアに辿り着いたものだとされている。スティラコサウルス白亜紀後期の北米に生息。全長は7m。植物食。とろふぃー氏が以前の動画で「ゾイドのモデルはコイツであり、思い入れがある」と語っていた。僕はゾイドを知らなかった。申し訳ない。フリルの角が派手派手しいのが特徴。これはおそらくディスプレイ要素が強めである可能性が高い。見た目からわかる通り、本種はシノケラトプスと同じくセントロサウルス類である。なお、似たような恐竜にルベオサウルスがいる。トリケラトプス白亜紀後期の北米に生息。全長は9m。植物食。恐らく角竜類で最も有名な種であろう。小坂奈緒氏やグラント博士、スピルバーグ監督らが「最も好きな恐竜」に挙げるほど人気度も高い。尚自分はティラノサウルスが一番好きである。世間一般の人から見てもティラノサウルスと人気を2分する恐竜であることだろう。本種は角竜類では数少ない白亜紀末の大絶滅まで繫栄していた種類である。ティラノサウルスと同時代を生きた正真正銘の角竜類で、メディアでもこの2種は捕食者と獲物という立ち位置上ライバルとして描かれることが多い。また皮膚の化石から本種はハニカム状の鱗を持ち、背中に羽毛らしき棘があったことも判明している。実は完全な化石は「恐竜科学博」で展示されたレインが2002年に発掘されるまで見つかっていなかった。幼体の角は短く、成長に伴い上を向いた形状を経て大人の前を向いた角の形状へと伸びることが明らかになっている。角竜では珍しく、フリルに孔が空いておらず、防御に向いていたことが伺える。トロサウルス白亜紀後期の北米に生息。全長は9m。植物食。一時期「トリケラトプスと同種じゃないか」と言われていた。これは、トロサウルスの亜成体が見つかっていないことなどが理由として挙げられる。しかし、近年になり、トロサウルスの亜成体の化石が見つかったことや、トロサウルスのフリルに孔が空いていたことがトリケラトプスと異なるという理由から、やはり別種として描かれている。「ウォーキングwithダイナソー」のライブショーやテレビ番組ではトリケラトプスの代打ともいうべき存在として出演している。時代もティラノサウルス、トリケラトプスと重なっている。それどころか、発見場所すらもトリケラトプスと重なっている。ペンタケラトプス白亜紀後期の北米に生息。全長は8m。植物食。名前の意味が「五本の角がある顔」となっているが、これは目の上の角2本、鼻の上の角1本、そして頬の角2本を含めたネーミングとなっている。ただ、頬の角2本に関しては他の角竜類も持っている種類が多い為、このネーミングは微妙である。また、トリケラトプス、ペンタケラトプス、トロサウルスは動物の中でも体の割合に比べ顔が最も大きいとされており、何と全体の3分の1は顔が占めていたと言われている。DLCでプロトケラトプスとか小型の角竜も実装されないかな。
足に噛みついてじわじわ倒すって大型中型肉食恐竜がするやつで、ラプトルは竜脚類のこと集団リンチしますよ
@@はろー-g7p シャチ「俺がシロナガスクジラ襲う方式で行くのか。ちょっとJWE2アプデで改善してほしいな。」そうですね。ティラノサウルスの強さだったり角竜類の戦闘だったり、子ども恐竜の導入だったり、DLCだったり。Frontierに言っておこうか。デイノニクス「わーお言っちゃった。」トロサウルス「英語でメールなんて書けるの?」Google翻訳とか使えば行ける。イグアノドン「いや強行手段。」カルカロドントサウルス「質問。どうやったらFrontierに意見出せますか?」
恐竜の事詳しいですね。勉強になりました
@@坂井理絵-k7t ありがとうございます!恐竜情報に関しては、書籍やネットの情報を参考にしております。とろふぃー氏の飼い方動画の参考になればと思い始めさせていただきました。是非今後ともご期待ください!
プシッタコサウルスが出て欲しいな、USJのジュラシックパークザライドにも出てるし
1撃!?
テリジノサウルス
今回はなんだかキルモーションとか戦闘面が少し残念になってる感ありますね…まぁ、かっこいいのは変わらないんですが
ティラノサウルス入れてよ
インドは体力減ってたし
😅ティラノ
2
いちこめ
海外の人が上げていた動画なんですが、カスモやスティラコは弱体化されたというよりも同体格相手(カルノ等)は互角だったので全体的に体格強さ均等みたいな感じですね。ただし小型肉食は別
今回装甲草食恐竜にも小型中型があるみたいですね
だから小型装甲は大型にワンパンだけど、ラプトル系
にリンチじゃなくてタイマン張ることできるらしいです
待っていました。インドミナスレックスかっこいいですね。角竜もかっこいいです。これからも頑張ってください。
俺みたいなシノケラ推しには神回
パキリノのフリルの色好き
海外の方の動画も見てみると今作、肉食に力(いろんな意味で)入れすぎて草食がやたらと弱くなってたり小さくなってる気が…………。
だからといって悪いと言うわけではないですが何のための角と頭骨やとは思いますね…………
恐竜🦖🦕バトルソロモードやってください‼️
いいやーん
ブルーの仲まで攻撃すんのつよ
いつも通りインドミナスはカッコいいよね‼️
0:07 😊😊😊😊😊😊
言いますけど海外の動画でディロフォサウルスの軍隊がインドミナスを倒した描写を見たことがあるんですよ。
小型のリンチは、ちょっとせこい気がするなぁ
あと小型は、竜脚類もリンチするらしいですよ。
でもなぁ竜脚類をリンチするのは、大型の方がいいと思うんだよなぁ。
実際足跡化石などからアクロカントサウルスが集団で竜脚類を襲ってたりマプサウルスが竜脚類の近くから集団で発見されたりするから
まあ可能であれば2体飼えるスピノサウルスとかメトリアカントサウルスとかケラトサウルスとかマジュンガサウルスとかカルカロドントサウルスとかギガノトサウルスとかアクロカントサウルスみたいにさぁ。
小型のリンチ強すぎる問題は9日のアップデートで修正されるみたいですよ
たしかに竜脚類リンチは流石に引くな…
そういえばほとんどの大型肉食恐竜は竜脚類のこと襲えるみたいですよ。でもメトリアとかは一向に襲わないのに、アロサウルスは竜脚類のこと襲ったのでなんかそういうの分かんないよな
大型肉食恐竜は竜脚類の足にガリガリ噛みついて少しずつ体力を減らしていく戦法をとってますね
問題はこのモーションが、前作で唯一竜脚類を狩れたインドミナスも実際に獲物としていたであろうギガやカルカロも、ぶっちゃけ竜脚類は専門外のティラノも皆同じになっている所と、竜脚類側は一切反撃しないところですが・・・
@@ティラノ至上主義者-z9q ティラノサウルスの歯は万能なのでやろうと思えばやれるはずですが、スピノは無理ですね
かっこいい…www
スピノサウルス強すぎる!wwwwwwwwwww
ラプトルかっこいい
ヘレラサウルス最小個体数3に増えたくせに群れで狩りをしないっていう
トリケラとトロサウルスの突き上げが無いってことはステゴケラの突き上げもないのかな。
ギャグにリンチのランチがあるけどラプトル達はそうっぽい
モッドやってください!
4:44
もはや恒例、補足解説コーナーです。
まず、次回のネタバレになるか分からないんですが、ベロキラプトルは全種類に戦闘をしかけるみたいですね。ただ、竜脚類に関しては足に噛みついてじわじわと弱らせるという演出となります。
あとパキリノサウルスとナーストケラトプスは以前やったので省略します。あとごめん、ティラノサウルスとスピノサウルスは補足解説コメントがセンシティブ判定受けたみたいなのでまたやります。
カスモサウルス
白亜紀後期の北米に生息。全長は4.8m。植物食。名前の由来は「孔の開いたトカゲ」。カスモサウルスを含み基本的に角竜はフリルに孔が空いており、防御ではなく威嚇やディスプレーに使われたことが多かったようだ。トリケラトプスと同じく角は成長段階で発達したようだ。復元によっては角ではなく目の上にこぶがある復元で描かれることが多い。体重はセイウチと同じくらい。皮膚の化石も見つかっている。トリケラトプスと並びカスモサウルス亜科を代表する存在。
シノケラトプス
白亜紀後期のアジアに生息。全長は7m。植物食。名前の由来は「中国の角のある顔」で、中国で見つかった唯一の大型角竜類。本種はJWFKの影響を受けて『映画 ドラえもん のび太の新恐竜』でアジアの大型角竜類、つまりトリケラトプスの近縁種扱いで登場していた。(劇中でものび太がトリケラトプスと見間違えるが、すぐさまドラえもんが鼻の上にしか角がないことからその近縁種と指摘していた。)その見た目は本作と完全に一致していることから、ジュラシックシリーズがどれだけ偉大であるかがうかがえる。本種は、一度北米に渡った角竜類が、ベーリング陸橋を渡り再びアジアに辿り着いたものだとされている。
スティラコサウルス
白亜紀後期の北米に生息。全長は7m。植物食。とろふぃー氏が以前の動画で「ゾイドのモデルはコイツであり、思い入れがある」と語っていた。僕はゾイドを知らなかった。申し訳ない。フリルの角が派手派手しいのが特徴。これはおそらくディスプレイ要素が強めである可能性が高い。見た目からわかる通り、本種はシノケラトプスと同じくセントロサウルス類である。なお、似たような恐竜にルベオサウルスがいる。
トリケラトプス
白亜紀後期の北米に生息。全長は9m。植物食。恐らく角竜類で最も有名な種であろう。小坂奈緒氏やグラント博士、スピルバーグ監督らが「最も好きな恐竜」に挙げるほど人気度も高い。尚自分はティラノサウルスが一番好きである。世間一般の人から見てもティラノサウルスと人気を2分する恐竜であることだろう。本種は角竜類では数少ない白亜紀末の大絶滅まで繫栄していた種類である。ティラノサウルスと同時代を生きた正真正銘の角竜類で、メディアでもこの2種は捕食者と獲物という立ち位置上ライバルとして描かれることが多い。また皮膚の化石から本種はハニカム状の鱗を持ち、背中に羽毛らしき棘があったことも判明している。実は完全な化石は「恐竜科学博」で展示されたレインが2002年に発掘されるまで見つかっていなかった。幼体の角は短く、成長に伴い上を向いた形状を経て大人の前を向いた角の形状へと伸びることが明らかになっている。角竜では珍しく、フリルに孔が空いておらず、防御に向いていたことが伺える。
トロサウルス
白亜紀後期の北米に生息。全長は9m。植物食。一時期「トリケラトプスと同種じゃないか」と言われていた。これは、トロサウルスの亜成体が見つかっていないことなどが理由として挙げられる。しかし、近年になり、トロサウルスの亜成体の化石が見つかったことや、トロサウルスのフリルに孔が空いていたことがトリケラトプスと異なるという理由から、やはり別種として描かれている。「ウォーキングwithダイナソー」のライブショーやテレビ番組ではトリケラトプスの代打ともいうべき存在として出演している。時代もティラノサウルス、トリケラトプスと重なっている。それどころか、発見場所すらもトリケラトプスと重なっている。
ペンタケラトプス
白亜紀後期の北米に生息。全長は8m。植物食。名前の意味が「五本の角がある顔」となっているが、これは目の上の角2本、鼻の上の角1本、そして頬の角2本を含めたネーミングとなっている。ただ、頬の角2本に関しては他の角竜類も持っている種類が多い為、このネーミングは微妙である。また、トリケラトプス、ペンタケラトプス、トロサウルスは動物の中でも体の割合に比べ顔が最も大きいとされており、何と全体の3分の1は顔が占めていたと言われている。
DLCでプロトケラトプスとか小型の角竜も実装されないかな。
足に噛みついてじわじわ倒すって大型中型肉食恐竜がするやつで、ラプトルは竜脚類のこと集団リンチしますよ
@@はろー-g7p シャチ「俺がシロナガスクジラ襲う方式で行くのか。ちょっとJWE2アプデで改善してほしいな。」
そうですね。ティラノサウルスの強さだったり角竜類の戦闘だったり、子ども恐竜の導入だったり、DLCだったり。
Frontierに言っておこうか。
デイノニクス「わーお言っちゃった。」
トロサウルス「英語でメールなんて書けるの?」
Google翻訳とか使えば行ける。
イグアノドン「いや強行手段。」
カルカロドントサウルス「質問。どうやったらFrontierに意見出せますか?」
恐竜の事詳しいですね。勉強になりました
@@坂井理絵-k7t ありがとうございます!恐竜情報に関しては、書籍やネットの情報を参考にしております。
とろふぃー氏の飼い方動画の参考になればと思い始めさせていただきました。
是非今後ともご期待ください!
プシッタコサウルスが出て欲しいな、USJのジュラシックパークザライドにも出てるし
1撃!?
テリジノサウルス
今回はなんだかキルモーションとか戦闘面が少し残念になってる感ありますね…
まぁ、かっこいいのは変わらないんですが
ティラノサウルス入れてよ
インドは体力減ってたし
😅ティラノ
2
いちこめ