【実績あり】水溜りにツェルト設営しても大丈夫!失敗から学ぶ浸水対策

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  • Опубліковано 28 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @星のジプシー
    @星のジプシー 10 місяців тому +2

    ポールを細引き(パラコード)で支える場合について。
    僕の場合、タープを張る時の手法ですが。
    僕は強度と設営の早さを考え、ポールの頂点とペグを結ぶパラコードは 地面に対して45°。ポールの頂点と それを支えるために打つペグ2本を結ぶ線が正三角形になるように張ってます。
    ポール≒ポールの延長線上(稜線となる外側)に、まずはポールを横たえます。
    ここまでは同じですね。
    倒したポールから 左右45°、ポールの長さの先にペグを打ちます。
    この時、ペグとペグの距離は ポールの長さの√2倍………つまり約1,4倍の距離になります。
    この状態でポールを立てた時、ポールの頂点とペグまでの距離も ポールの長さの√2倍になります。
    つまり、ポールの頂点とペグ2本を線で結ぶと正三角形になります。
    また同時にパラコードは地面に対して45°の角度になります。
    パラコードは 先に打ち込んだ2本のペグを利用して長さを決める事ができます。
    この方法で特大サイズのタープを設営しますが、強風(台風よりも少し弱い程度)を2回経験して どちらもポールはビクともしませんでしたね。

    • @山とギター
      @山とギター  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      ポール、細引きの長さと角度解説ありがとうございます😄
      感覚的ではありますが、正三角形だと1番強度が出そうだな🤔と思いました😁✨
      参考にさせて頂きます😆🌟

  • @yoshihirosakuma1434
    @yoshihirosakuma1434 10 місяців тому +3

    水で濡らしたくない物の区別が重要です。必ず水ははいる、設営時に何処に水を溜め抜くか考え、リック内の荷物は防水袋で枕、リュック背負子はマットがわり、ゴアのシュラフカバー、インナーポールはとても良いです。ツエルト入口反対側に折り畳み傘を開くと安定します。有雪期でも重宝するので大事にしてね。

    • @山とギター
      @山とギター  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通り、濡らさないものの優先順位付けは大切ですね🌟色々なノウハウも書き込んで頂き助かります😊✨

  • @legokichiduckscallion17
    @legokichiduckscallion17 10 місяців тому +2

    ツェルト泊の雨の日は結局結露とかなんかで上も下もぐちゃぐちょ濡れになるのでシェラフカバーの中しか信じられない

    • @山とギター
      @山とギター  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通り「完全防水のシュラフカバーを使う」と記載しているサイトを見た記憶があります😄🌟

  • @SAAAS501
    @SAAAS501 10 місяців тому +1

    インナーポールはツェルト2に使っているものと同じですか?

    • @山とギター
      @山とギター  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      はい、ツェルトⅡと同じ物を使っております。ツェルトⅠの時はフロアレスで張る事により、ツェルトⅡと同じ長さのインナーポールが使えるようにしております😄✨

  • @takase4308
    @takase4308 2 роки тому +3

    私の雨対策は、雨の日には登りに行かないかテントを使用。
    私は雨より虫が気になります、以前石川県の白山で虫に食われえらい目にあいました。
    今では雨確率で、ツエルト+蚊取り線香(小)ですね。

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通り、雨なら行かないのが正解ですね😄
      キャンプでハンモック&タープ泊してたら、たくさん虫に噛まれて辛かったのを思い出しました😅

  • @uwuu3415
    @uwuu3415 2 роки тому +3

    他の方の動画でみました、デュポン タイベックハードタイプ 透湿防水シート、建築資材ですがソフト、ハードとあり、グランドシートの下に敷くにはぴったしだと思います。やふおくで1m単位で数百円で売られており私は買いました。 地面からの凸凹で気休めになるし雨を想定してなくても使えます。コンパクト軽量破れない、折り畳み可、あと、発泡スチロールで出来てるボデーボード(海岸沿いに住んでて毎年沢山捨てられている)を下に敷くと弾力性、保温性、高さあっていいですよ、嵩張るけど。または発泡スチロールの魚入れる箱を解体して板状にして持参もいいです。使い捨てと割り切れば軽いのでいいです。おしりに敷くと暖かい。

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      その素材は全く知りませんでした。教えて頂きありがとうございます!
      「シートを吊る」というシステムはそのままにして、素材は色々と試してみたいですね😄

    • @前田日明-w8u
      @前田日明-w8u 2 роки тому +4

      タイベックは 透湿性があるそうですが、数時間程度体重をかけ続けても液体の水は染み出して来ないでしょうか?
      ゴアテックスだと完全にアウトなので、ある意味で似た特性のタイベックがどうなのか気になります。

    • @dutro76
      @dutro76 2 роки тому +1

      タイベックのゴツい厚みあるほうはかなり耐水性あります。多めに購入してハンモックにも使ってますミノムシみたいに丸く包まっても窒息はなさそうですが、保証外(笑)他にも、カグールふうに長く作りすそを紐通して調整すればシュラフカバーも兼ねて安価DIYギアとなりました。破けても泣かずに笑ってられる

    • @コクヨかパイロットか
      @コクヨかパイロットか 7 місяців тому

      建築資材?なんかEVERNEWだかUNIFLAMEだかのカタログにドイツのそういう建築資材のシートが売ってたような?

  • @AkiyoshiT
    @AkiyoshiT 2 роки тому +2

    素晴らしい実験でした。
    実際に山行で使用した動画を楽しみにしています。
    お疲れ様でした。

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      お褒めの言葉も頂けて、やったかいがあったなと、素直に嬉しいです!
      実際の登山でも使ってみて、また使用感などをお伝えしたいと思います💪

  • @youtrome7
    @youtrome7 2 роки тому +4

    とても説得力ある実証実験、大変お疲れ様でした!
    7個前の動画のあと、すぐにインナーポールとマジックテープを実践して、ツエルト内空間がかなり快適になりました。
    ただ大雨の日は、今回の動画のやり方で凌ごうと思います!

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому +2

      お褒めの言葉、ありがとうございます😄
      インナーポールとマジックテープも実践して頂けたのですね!とても嬉しいです🌟使用感もコメントして頂き、大変光栄です!
      ツェルトが水没するぐらい大雨なら、今回のシステムはかなりオススメかと思います😁しかしながら、宿題とさせて頂いた「シートは200グラム以内」を達成できずに申し訳ございませんでしたm(_ _)m💦

  • @hiropon5335
    @hiropon5335 2 роки тому +2

    実験お疲れ様でした。 応援しています

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      応援して頂けること、とても嬉しいです😄これからも頑張ります!

  • @uwuu3415
    @uwuu3415 2 роки тому +2

    養生用ポリシート、としてもあまzで売られてますね、安い広い、二重にすればいいですね。穴が開かないように下には丈夫なシートを敷いた方がいいですね。2個セット】アイリスオーヤマ 養生 ポリシート 3.6M×5M×0.01mm M-PS1-405 600円位。

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      こちらでも素材について情報を追加して頂き、感謝です!

  • @takashikawabe5731
    @takashikawabe5731 2 роки тому +4

    農ポリ、キター!

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      過去動画へのコメント、ありがとうございました😄お陰様で農ポリに辿り着く事ができました😁

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか 7 місяців тому +1

    木の上で寝るパターンがあります(ちゃんとした木があればね…)。アメリカでやりました。普通にテントで寝たいです笑。まあ楽しかったですけどね。ただ雨の心配は地面ほどではなかったのでまあまあまあと言う感じ。

    • @山とギター
      @山とギター  7 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      木の上で寝るとは凄いですね😄🌟
      ハンモック泊は経験ありますが、地面から離れるというのは、雨対策としてとてもアリですね😆

  • @Usagi-Ogawa
    @Usagi-Ogawa 10 місяців тому +1

    楽天の商品、実証なんてしてないんですね💦

    • @山とギター
      @山とギター  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      もしかしたら「布をピンと張る」など使用条件があったかも知れません😅💦

  • @野良猫黒ちゃん-g7q
    @野良猫黒ちゃん-g7q 2 роки тому +1

    こちらも素晴らしい実証実験お疲れさまでした。
    釣り天井ならぬ釣り床は目からうろこの大発明です!(^^)!
    雨でなくとも水があるところでは利用できそうです。
    コメント欄で視聴者様からグランドシート材についての書き込みもあり、これらも(テントも使っているので)参考になります。
    どうもありがとうございます(^.^)/~~~

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      そんなに褒めて頂けるとは嬉しいです☺️雨上がりで地面がぬかるんでいる時にも使えそうですね!

  • @まこちん-w7k
    @まこちん-w7k 2 роки тому +2

    非常に分かりやすいです。初めに結論を言うところいいですね。グランドシート、詐欺ですね😅
    自分が見落としてるかもしれませんが、農ポリをどうやって吊っているのかがいまいち分かりません。ご教示くださいm(_ _)m

    • @山とギター
      @山とギター  2 роки тому +3

      コメントありがとうございます!
      構成も褒めて頂き嬉しいです☺️
      グランドシートは、、ビックリしました😂
      農ポリの釣り方ですね。承知しました。
      まず、農ポリの周囲にガムテープで輪っかを付けて、そこに2mmの細引きを通していきます。
      ツェルトの内側に短く切った2mmの細引きを何箇所か縫い付けて、その細引きに、農ポリの細引きを結んでいます。
      実は昨日と今日、ツェルト泊で雨に降られましたが、このシステムで居住空間は全く濡れませんでした!👍
      この登山の動画も作る予定なので、お時間あれば見て頂けると有り難いですm(_ _)m

    • @まこちん-w7k
      @まこちん-w7k 2 роки тому +2

      律儀に、ご返事ありがとうございます。
      吊り方、教えてくださりありがとうございます。
      なかなか器用ですね。
      それなりの加工されてるとは、自分もやってみます。ホームセンターに、ビニールハウスの補修に使う、農ポリのテープ売ってました。破れても大丈夫ですね。
      雨のツェルト泊、ぜひ見させてもらいます。