I walk at dawn by the seashore And watch the night turn to day The sound of the soft and the salty air Washes sadness from my soul The sound of crying seabirds …. sparkling blue The waves return to the shore again As I return to you …… in my steps and the evening light The sun slips into the sea Pale golden blue and diamond stars Fill the silence in my heart Soft waves laughing at my feet Warm winds caress my face …………………………. As I return to you.
Nativeに聞いてもらいました。 1. I walk at dawn by the seashore And watch the night turn to day The sound of the surf and the salty air Washes sadness from my soul. The sound of crying seabirds The sea of sparkling blue. The waves return to the shore again As I return to you
You horrible person, you have stolen my idea. I think you are awesome, and have defiantly delivered just as well as Chieko Baisho, who always makes me cry upon hearing it... Well done Suzan!
日本の唱歌や叙情歌は後世に残していかなければ。若い世代の人たちにもっと聴いてほしいものです。
もう何年も前にこの曲の入ってるオズボーンさんのCDを購入したら、
ジャケットの湯川れい子さんの解説の中で、「オーガニックボイス」とありました。
美しく慈しみ溢れる声は、まさにその通りという気がします。
すばらしい‼️ 疲れているときに、良く聞きます。 歌声に癒やされています。
驚くべき優美な歌声ではないだろうか。そして、何とも云えない安らぎを感じさせる歌声ではあるまいか。単に美しいだけではなく、人を包み込むような或る種の深みを湛えているように思われる。
スーザン・オズボーンをヒーリングの女王と呼ぶらしい。この歌声を聴いて、誠にうべなるかなと思う。トヨタ「エスティマ」のバックサウンドに流れていたのを憶えている。抒情的で美しい旋律に、スーザン・オズボーンの清らかで温かい声が重なる。その深みのある声韻に魅せられる。UPに感謝。
誰が英訳したのかわかりませんが、いい歌詞が付いています。
原曲の世界観に忠実です。
スーザンオズボーンさんのボーカルも、この歌を正しく解釈されています。
ずっーと聴いていたい日本の名曲。日本でボイジャー1・2号の番組があった時のメインの曲。あれから45年以上。今ボイジャーは何処へ。
何十年も前に聞いて、心に残り忘れられません…日本の他の歌手では心が埋まらず、浜辺の歌がこれほどスケールの大きい雄大な曲なのだと教えてくれたのはスーザンオズボーンさんだけ
じぶんがこの曲を初めて聞いたのは30年位前のアメリカの人口衛星、1992年宇宙からの贈り物ボイジャー航海者たちと言う動画で流れていた曲でした。ボイジャーが太陽系か離れて未知の宇宙に飛び出して行く時色々な惑星の写真を地球に送る時に流れていて涙なしではみれませんでした。この曲はスーザンオズボーンの(和美)わび というCDに収められてます。
僕もその時、テレビで観たよ(当時、二十歳だった)
新緑の琵琶湖を、愛する連れ合いと車で一周したあの時の思い出が蘇りました…幸せだった…そんな貴方は夜空に輝く星になってしまいました…ありがとう貴方、淋しいけど
頑張って生きて行かなくてはね…✨💗💐🌹💐
美しい歌声に美しい映像。知らぬ間に涙が溢れていました・・・。
浜辺の歌を此ほど詩情豊かに歌われる異邦の方がいるのに驚きました…!!!
Susan Osborn. Applause for her transparent voice!
I walk at dawn by the seashore
And watch the night turn to day
The sound of the soft and the salty air
Washes sadness from my soul
The sound of crying seabirds
…. sparkling blue
The waves return to the shore again
As I return to you
…… in my steps and the evening light
The sun slips into the sea
Pale golden blue and diamond stars
Fill the silence in my heart
Soft waves laughing at my feet
Warm winds caress my face
………………………….
As I return to you.
今から30年ほど前、西新宿のCDショップで偶然に見つけた
シングルCDに収録されていた1曲でした。
買ったその日、自宅で5回は聴いたでしょうか!?
こんなに壮大で宇宙を感じさせる「浜辺の歌」は初めてでした。
声がいいねー。湯川れい子さんが、日本に紹介したとかの、スーザン・オズボーン、これから、すこしユーチューブでききますかね。
英国で歌うのもいいですね。
是非英語の歌詞が欲しいな。
なんか・・・・
外人さんにここまで歌われちゃうと、どこか悔しい思いがわき上がってくるというのは・・・
私ってばレイシストだったんだろうか!?・・・orz
でも、やっぱり「芸術に国境はない」ということなんでしょうね。
今まで聴いた中で一番「浜辺の歌」らしさを感じた「浜辺の歌」でした。
アップに感謝! です (-人-)
スコットランドの人にピアノで聞かせたら、えっこの曲は日本の曲で我々の曲じゃないのか?と感心もして、驚いていたそうです。
マギー・ライリーさんあたりに歌わせたらまた違う味が出そう^^;
アーニーローリーにそっくり
この曲を聴くとボイジャー1号 2号を思い出します。
ボイジャーは今も宇宙を旅しているのでしょうか...
最後に撮った太陽系の家族写真、泣けました。
あのシーンに感動して、この曲のCDを買ったのを思い出しました。
これからも銀河系の中を飛び続け、いつか太陽系に帰ってくるでしょう。何百万年後?何億年後?
その時、人類は?
Nativeに聞いてもらいました。
1.
I walk at dawn by the seashore
And watch the night turn to day
The sound of the surf and the salty air
Washes sadness from my soul.
The sound of crying seabirds
The sea of sparkling blue.
The waves return to the shore again
As I return to you
先日、日本時間の3月14日に、
スーザンは亡くなられました。
スーザンをメンターと慕っていた、
旅する尺八の ブルース ヒューバナーと、追悼のライブを企画しています。 ちょっと先になると思いますが、決まったらまたお知らせします。
You horrible person, you have stolen my idea. I think you are awesome, and have defiantly delivered just as well as Chieko Baisho, who always makes me cry upon hearing it... Well done Suzan!
この曲を海辺の素敵なサックスへ=> ua-cam.com/video/ZwnBGoyJC18/v-deo.html
追記 この歌唱は素晴らしいですが、以前、この曲を使ったトヨタのハイブリッド車のCMは、何か偽善っぽく見えて、好きになれませんでした。