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こゆプロの方達がいて普段の生活が成り立ってると考えるとホンマに頭が上がらんわ
高知といえば鰹、鰹のたたきはポン酢で食べるのが定番だけど、本場では塩で食べるのが良いんですよね。玉ねぎとニンニクと合わせて食べる。そしてもう一つはあおさの天ぷら。この二つは外せない。というかもう11月も下旬にさしかかっているのに、今になって夏に収録した動画公開って・・よほど撮影のストックが余っているのか、何か公開が今になった理由があるのか。1:40これ白身ですか?→グレが白身ぐらいは知識として知っておかないと。1:47ソウダカツオ3:07春は鰤→高知で鰤のイメージがないが・・・初めて知った。4:11ソウダカツオの紹介5:17セミエビのくだり→セミエビはご存知ですかって聞かれても無視したあげくに可食部ありますか?っていくらなんでも失礼すぎないか?? 可食部少ない魚介類を漁港に置いてるわけない。貴重な魚だったら水族館行きでしょうが。5:51伊勢海老は可食部少ないですけど→これもちょっと失礼だけどね。身も味噌もあるし、殻も何もかもエキスを抽出してビスクにできるし。伊勢海老のチリソース煮なら殻は飾りに使えるし。7:23東京の百貨店に並ぶというこの魚は何??(クエ??白甘鯛??)8:08馬詰造船所(株式会社土佐洋)→凄いところにありますね。8:37マグロ漁船に潜入!!
まさか幼馴染の友達をUA-camで観る事になるとは🤣
室戸のキンメ丼もうまいですよ!清水さばはまだ食べてないですが高知の魚の旨さはやばいですよ!
マグロ漁船1年後か・・・私は耐えれん漁師の方々は、凄いな~
高知といえば鰹のイメージが強かったですが、鮪も遠洋漁業が盛んだったり、養殖黒鮪をブランド化したりして鮪王国でもあるようだ。さらに今回取材した須崎市産のメジカの新子(ソウダカツオの稚魚)も近年人気が上がり注目されてるようだ。他にもウツボ・・・高知でしか食べれない珍味金目鯛・・・室戸市が名産ゴマサバ・・・土佐清水市が名産鰻・・・四万十川流域で天然・養殖ともに盛んシラス・・・安芸市と赤岡町が有名沖うるめ(メギス)・・・高知県民の大好物キビナゴ・・・宿毛市が名産鮎・・・高知県内の河川全域で獲れるそれ以外にもメヒカリ・イサキ・アジ・カンパチ・ブリ・シイラ・手長エビが獲れるようだ。高知県シリーズ第二弾として室戸市や土佐清水市・安芸市・宿毛市・四万十川流域を取材しても良いのでは??ここから理論上極端な例として寿司屋ではまずつまみでウツボ・沖うるめ・キビナゴ・鮎・シイラ・手長海老・鮪の酒盗・卵・胃袋・白子を出し、握りでメジカの新子・鰹・金目鯛・ゴマサバ・鰻・シラス軍艦・メヒカリ・イサキ・鯵・カンパチ・鰤を1貫ずつ出し、メインイベントとして黒鮪の赤身・中トロ・大トロ・カマトロを各10貫づつ出し、珍しい部位の脳天・ハチの身・あご肉・ほほ肉を各5貫づつ出し、さらにねぎトロ巻きや鉄火巻きやトロ鉄火巻き・トロたく巻きを各1本づつだし、さらに鮪ユッケ軍艦・鮪とろろ軍艦を3貫づつだし、最後に鮪の赤身・中トロ・大トロ・カマトロ・脳天・ハチの身・あご肉・ほほ肉といったすべての部位を巻き込んだ太巻きを5本。これで締めくくる。こうなればまさに高知ずくしの寿司コースとなる。
(続き4)26:35魚捌きのプロ スーパーストアたかはし27:13ヒラソウダカツオをさばく29:59メジカ(ヒラソウダカツオ)の新子の刺身30:04わーい!!ぶりぶり30:15やばい2連発30:28この食感は唯一無二、鰹じゃないみたい30:44わあーきた!!→ごはんが来た!! これは絶対うまいでしょう31:15正直こんな味がある外観のお店で旨いメジカが食えるとは!!→動画で載せるコメントではないだろう32:00最高のごちそうをおやつでいただける須崎のすごさ!!→これはおやつじゃない、れっきとした主食でしょうにこのヒラソウダカツオに前述のカラスミを合わせても良きですよね。次回の動画がすし処すず木さんなのかな。
(続き)11:15マグロ漁船出発!!12:57回転寿司いちばん船→せっかく食べにきたのに動画で紹介されてるのがシーチキン軍艦・カンパチ・鮪の唐揚げの3品だけはさすがにかわいそう。ホームページを見るとたくさんの鮪メニューがあるんだし、取材の同行者もいるようなので極端な例をあげれば特選本鮪の赤身・中トロ・大トロ・ねぎトロ軍艦を各10皿ずつ、生まぐろ・まぐろ味くらべ・贅沢まぐろ三昧・メバチはらんぼ・炙りはらんぼ・炙りマヨはらんぼ・炙りトロ一貫・ヅケまぐろ・炙りまぐろ・炙りマヨまぐろ・まぐろ味噌カツ握り・ねぎトロユッケ軍艦・ねぎトロロ・トロ鉄火・鉄火巻き・ねぎトロ巻き・トロたく巻きを各5皿ずつ、セットメニューのまぐろずくしセット・大漁まぐろずくし、サイドメニューでは鮪の塩ダレ唐揚げの他に鮪大葉はさみ揚げ、まぐろと温玉シーザーサラダ・鮪ユッケを人数分注文すべきだろうに。
てっきりnextがすし処すず木さんかと思ってましたが、全く関係のない栃木県の寿司屋さん・・・すし処すず木さんはいずこ??
回転寿司すらいけない人間には縁がない世界
(続き2)13:41花まぐろ13:53鮪盛り合わせ+烏賊(ホームページを見ると刺身のメニューに鰹と長太郎貝があるようだ。)14:18鮪あご肉生レバー風15:00鮪6種寿司盛り(あご肉・赤身・ハチの身・中トロ・大トロ・カマトロ)。鮪好きなら各5貫ずつ、フードファイターや団体客なら各10貫ずつ食べてもいいね。15:48鮪の麻婆豆腐 これはこのお店でしか食べれないでしょうね。個人的にはこれは絶対に外せない。麻婆豆腐は白飯にかけるべしだ。15:59鮪のスペアリブ(正式メニューでは本鮪カマスペアリブ焼き)16:09まぐろあご肉生レバー風ロール寿司(??寿司リーマンさんはほほ肉とコメントしているが、ホームページのお品書きを見るとあご肉になっているが・・・)ホームページを見ると団体客なら寿司だとまぐろピンチョス寿司・鮪あご肉生レバー風ロール寿司・本まぐろ中トロ巻き・本まぐろネギトロ巻き・まぐろカマトロレアステーキロール寿司、一品料理だとまぐろソースカツ・まぐろ胃袋唐揚げ・本まぐろカマスペアリブ焼き・まぐろカマトロレアステーキ・まぐろねぎまアヒージョ・まぐろあご肉ユッケ・まぐろとアボカドカルパッチョ・まぐろの酒盗・まぐろの卵生姜煮・まぐろの胃袋煮・まぐろのカマ煮付け・まぐろ白子ポン酢を1人前注文し、ラス前は鮪の塩麴麻婆豆腐を人数分注文し、〆のごはんは鮪酒盗炒飯、これも人数分注文、デザートは5種あるようだから、各自好みで注文すればよい。これで鮪ずくしの饗宴となるわけだ。
(続き3)18:14カラスミ作りのプロ 宮進商店 18:28カラスミを加工している会社があるのはじめて知りました→これも失礼すぎる。カラスミを加工してる会社、日本中探せばあるだろうに。※せっかく同じ動画で紹介されたのだから、花まぐろさんで宮進商店さんのカラスミを扱うというのはどうでしょうか?その仲立ちを寿司リーマンさんがやるってのは??カラスミ、そのまま食べても酒のつまみになるし、寿司の巻物の具にして鮪カラスミ巻きやら鮪あご肉カラスミ巻きや鮪のあご肉・赤身・ハチの身・中トロ・大トロ・カマトロそれぞれに上からカラスミを削ってふりかけるってのも良いでしょう。それらを海外客向けに各5貫ずつ出すとか良いだろう。20:14包丁作りのプロ 迫田刃物20:35親父さん、高知って刃物作りに適した場所なんですか?なんでこの場所なんですか?→そんな先祖代々この場所でやってるからだろうに。親父さん呼びもなんか失礼。22:23良い包丁は何が秀でているのですか→これは良い質問。勉強になった。※包丁パートは良かった。勉強になった。25:26一気通貫でいろんな事業されてるじゃないですか→麻雀やってるわけちゃうんやから
リーマン。割りとガチで横須賀どうにかした方がいいと思うぞ
全国を回っている動画を出しているのに、グレを知らないとは驚きです!地方名で言われて解らないのであれば納得しますが、「メジナ」と正式名を言われたのに知らないとは・・・。グレは割と有名な名前なのに知らないら、クロとかグロとかはもっと知らないのでしょうね。
魚を知らない 恐らく捌けもしない 聞きかじり なのでしょうね
お前より魚も知っていると思うし普通に捌けるけど、何を根拠に聞きかじりと思ったのか教えろよ。
こゆプロの方達がいて普段の生活が成り立ってると考えるとホンマに頭が上がらんわ
高知といえば鰹、鰹のたたきはポン酢で食べるのが定番だけど、本場では塩で食べるのが良いんですよね。玉ねぎとニンニクと合わせて食べる。そしてもう一つはあおさの天ぷら。この二つは外せない。
というかもう11月も下旬にさしかかっているのに、今になって夏に収録した動画公開って・・よほど撮影のストックが余っているのか、何か公開が今になった理由があるのか。
1:40これ白身ですか?→グレが白身ぐらいは知識として知っておかないと。
1:47ソウダカツオ
3:07春は鰤→高知で鰤のイメージがないが・・・初めて知った。
4:11ソウダカツオの紹介
5:17セミエビのくだり→セミエビはご存知ですかって聞かれても無視したあげくに可食部ありますか?っていくらなんでも失礼すぎないか?? 可食部少ない魚介類を漁港に置いてるわけない。貴重な魚だったら水族館行きでしょうが。
5:51伊勢海老は可食部少ないですけど→これもちょっと失礼だけどね。身も味噌もあるし、殻も何もかもエキスを抽出してビスクにできるし。伊勢海老のチリソース煮なら殻は飾りに使えるし。
7:23東京の百貨店に並ぶというこの魚は何??(クエ??白甘鯛??)
8:08馬詰造船所(株式会社土佐洋)→凄いところにありますね。
8:37マグロ漁船に潜入!!
まさか幼馴染の友達をUA-camで
観る事になるとは🤣
室戸のキンメ丼もうまいですよ!清水さばはまだ食べてないですが高知の魚の旨さはやばいですよ!
マグロ漁船1年後か・・・
私は耐えれん
漁師の方々は、凄いな~
高知といえば鰹のイメージが強かったですが、鮪も遠洋漁業が盛んだったり、養殖黒鮪をブランド化したりして鮪王国でもあるようだ。さらに今回取材した須崎市産のメジカの新子(ソウダカツオの稚魚)も近年人気が上がり注目されてるようだ。
他にも
ウツボ・・・高知でしか食べれない珍味
金目鯛・・・室戸市が名産
ゴマサバ・・・土佐清水市が名産
鰻・・・四万十川流域で天然・養殖ともに盛ん
シラス・・・安芸市と赤岡町が有名
沖うるめ(メギス)・・・高知県民の大好物
キビナゴ・・・宿毛市が名産
鮎・・・高知県内の河川全域で獲れる
それ以外にもメヒカリ・イサキ・アジ・カンパチ・ブリ・シイラ・手長エビが獲れるようだ。
高知県シリーズ第二弾として室戸市や土佐清水市・安芸市・宿毛市・四万十川流域を取材しても良いのでは??
ここから理論上極端な例として寿司屋ではまずつまみでウツボ・沖うるめ・キビナゴ・鮎・シイラ・手長海老・鮪の酒盗・卵・胃袋・白子を出し、握りでメジカの新子・鰹・金目鯛・ゴマサバ・鰻・シラス軍艦・メヒカリ・イサキ・鯵・カンパチ・鰤を1貫ずつ出し、メインイベントとして黒鮪の赤身・中トロ・大トロ・カマトロを各10貫づつ出し、珍しい部位の脳天・ハチの身・あご肉・ほほ肉を各5貫づつ出し、さらにねぎトロ巻きや鉄火巻きやトロ鉄火巻き・トロたく巻きを各1本づつだし、さらに鮪ユッケ軍艦・鮪とろろ軍艦を3貫づつだし、最後に鮪の赤身・中トロ・大トロ・カマトロ・脳天・ハチの身・あご肉・ほほ肉といったすべての部位を巻き込んだ太巻きを5本。これで締めくくる。こうなればまさに高知ずくしの寿司コースとなる。
(続き4)
26:35魚捌きのプロ スーパーストアたかはし
27:13ヒラソウダカツオをさばく
29:59メジカ(ヒラソウダカツオ)の新子の刺身
30:04わーい!!ぶりぶり
30:15やばい2連発
30:28この食感は唯一無二、鰹じゃないみたい
30:44わあーきた!!→ごはんが来た!! これは絶対うまいでしょう
31:15正直こんな味がある外観のお店で旨いメジカが食えるとは!!→動画で載せるコメントではないだろう
32:00最高のごちそうをおやつでいただける須崎のすごさ!!→これはおやつじゃない、れっきとした主食でしょうに
このヒラソウダカツオに前述のカラスミを合わせても良きですよね。
次回の動画がすし処すず木さんなのかな。
(続き)
11:15マグロ漁船出発!!
12:57回転寿司いちばん船→せっかく食べにきたのに動画で紹介されてるのがシーチキン軍艦・カンパチ・鮪の唐揚げの3品だけはさすがにかわいそう。ホームページを見るとたくさんの鮪メニューがあるんだし、取材の同行者もいるようなので極端な例をあげれば特選本鮪の赤身・中トロ・大トロ・ねぎトロ軍艦を各10皿ずつ、生まぐろ・まぐろ味くらべ・贅沢まぐろ三昧・メバチはらんぼ・炙りはらんぼ・炙りマヨはらんぼ・炙りトロ一貫・ヅケまぐろ・炙りまぐろ・炙りマヨまぐろ・まぐろ味噌カツ握り・ねぎトロユッケ軍艦・ねぎトロロ・トロ鉄火・鉄火巻き・ねぎトロ巻き・トロたく巻きを各5皿ずつ、セットメニューのまぐろずくしセット・大漁まぐろずくし、サイドメニューでは鮪の塩ダレ唐揚げの他に鮪大葉はさみ揚げ、まぐろと温玉シーザーサラダ・鮪ユッケを人数分注文すべきだろうに。
てっきりnextがすし処すず木さんかと思ってましたが、全く関係のない栃木県の寿司屋さん・・・
すし処すず木さんはいずこ??
回転寿司すらいけない人間には縁がない世界
(続き2)
13:41花まぐろ
13:53鮪盛り合わせ+烏賊(ホームページを見ると刺身のメニューに鰹と長太郎貝があるようだ。)
14:18鮪あご肉生レバー風
15:00鮪6種寿司盛り(あご肉・赤身・ハチの身・中トロ・大トロ・カマトロ)。鮪好きなら各5貫ずつ、フードファイターや団体客なら各10貫ずつ食べてもいいね。
15:48鮪の麻婆豆腐 これはこのお店でしか食べれないでしょうね。個人的にはこれは絶対に外せない。麻婆豆腐は白飯にかけるべしだ。
15:59鮪のスペアリブ(正式メニューでは本鮪カマスペアリブ焼き)
16:09まぐろあご肉生レバー風ロール寿司(??寿司リーマンさんはほほ肉とコメントしているが、ホームページのお品書きを見るとあご肉になっているが・・・)
ホームページを見ると団体客なら寿司だとまぐろピンチョス寿司・鮪あご肉生レバー風ロール寿司・本まぐろ中トロ巻き・本まぐろネギトロ巻き・まぐろカマトロレアステーキロール寿司、一品料理だとまぐろソースカツ・まぐろ胃袋唐揚げ・本まぐろカマスペアリブ焼き・まぐろカマトロレアステーキ・まぐろねぎまアヒージョ・まぐろあご肉ユッケ・まぐろとアボカドカルパッチョ・まぐろの酒盗・まぐろの卵生姜煮・まぐろの胃袋煮・まぐろのカマ煮付け・まぐろ白子ポン酢を1人前注文し、ラス前は鮪の塩麴麻婆豆腐を人数分注文し、〆のごはんは鮪酒盗炒飯、これも人数分注文、デザートは5種あるようだから、各自好みで注文すればよい。これで鮪ずくしの饗宴となるわけだ。
(続き3)
18:14カラスミ作りのプロ 宮進商店
18:28カラスミを加工している会社があるのはじめて知りました→これも失礼すぎる。カラスミを加工してる会社、日本中探せばあるだろうに。
※せっかく同じ動画で紹介されたのだから、花まぐろさんで宮進商店さんのカラスミを扱うというのはどうでしょうか?
その仲立ちを寿司リーマンさんがやるってのは??カラスミ、そのまま食べても酒のつまみになるし、寿司の巻物の具にして鮪カラスミ巻きやら鮪あご肉カラスミ巻きや鮪のあご肉・赤身・ハチの身・中トロ・大トロ・カマトロそれぞれに上からカラスミを削ってふりかけるってのも良いでしょう。それらを海外客向けに各5貫ずつ出すとか良いだろう。
20:14包丁作りのプロ 迫田刃物
20:35親父さん、高知って刃物作りに適した場所なんですか?なんでこの場所なんですか?→そんな先祖代々この場所でやってるからだろうに。親父さん呼びもなんか失礼。
22:23良い包丁は何が秀でているのですか→これは良い質問。勉強になった。
※包丁パートは良かった。勉強になった。
25:26一気通貫でいろんな事業されてるじゃないですか→麻雀やってるわけちゃうんやから
リーマン。割りとガチで横須賀どうにかした方がいいと思うぞ
全国を回っている動画を出しているのに、
グレを知らないとは驚きです!地方名で言われて解らないのであれば納得しますが、
「メジナ」と正式名を言われたのに知らないとは・・・。
グレは割と有名な名前なのに知らないら、クロとかグロとかはもっと
知らないのでしょうね。
魚を知らない 恐らく捌けもしない 聞きかじり なのでしょうね
お前より魚も知っていると思うし普通に捌けるけど、何を根拠に聞きかじりと思ったのか教えろよ。