【夏に増える皮膚病・シミ】癜風 (でんぷう) の症状、原因、治療と予防法について皮膚科医が解説【皮膚の茶色のシミ、皮膚科、カビ、真菌、マラセチア、鑑別疾患】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @tamakiyuki
    @tamakiyuki  Місяць тому

    ご視聴いただき、ありがとうございます!
    質問やリクエストがありましたら、どなたでもお気軽にコメント下さいね!
    今後の動画に、出来る限り反映させてたいと思います。
    簡単な自己紹介とかがついてると嬉しいです(*^^*)
    自由が丘ファミリー皮ふ科 → jiyugaoka-family-hifuka.com/
    二子玉川ファミリー皮ふ科 → nikotama-hifuka.tokyo/
    溝の口駅前皮膚科 → ekimae-hifuka.net/
     ※コメント欄において皮膚科やその他症状についてご相談いただくことがありますが、個々の状態をコメント欄のみでは判断できないため、お答えすることができません。ご理解くださいますようお願い致します。当院でも診療を行っておりますのでお気軽にご受診ください。

  • @川北幸恵-r1h
    @川北幸恵-r1h 3 дні тому +1

    アトピーが酷く上胸や首周りにステロイドを塗りました。炎症や傷はおさまりつつありますが、肌の色がまだらになってしまい数ヶ月治りません。癜風なのかと心配しています。血液検査でマラセチアがクラス5でしたが関係ありますか?患部を見せても病院の先生は何も言ってくれません

    • @tamakiyuki
      @tamakiyuki  3 дні тому

      拝見しないとはっきりしたことは申し上げられませんが、アトピーをお持ちでしたら、茶色く見えるのは、でんぷう ではなくて炎症後色素沈着なのかもしれません。。