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山の麓(もはや山)に住んでるけど、犬の散歩中にハラハラした気持ちでいつも登山客を見てる。雨降りそうな時と熊か猪見た日は声掛けてるけど、「予報は晴れだし大丈夫ですよww」って登ろうとするのは軽い装備の人が多いかも。山の怖さを伝えるチャンネルがあるのは本当に良い事だと思う!将来の夢は100歳くらいになったらボサボサの頭で「ならぬ!行ってはならぬぞぉぉぉ!山の神が!あああ!」って軽装備の登山客を追い返す事
ぜひ、仙人っぽい杖もセットで
健康に気をつけて、長寿をお祈りします
夢が成就することを陰ながら応援させていただきます
こんなに誰かの夢を応援したいと思ったことはない
今から衣装を用意していい感じにボロボロにしよう
赤安山の登山提出書を出したのは祖父だそうです。理由は「登山をするのに登山届けを出してないと怒られるのではないか」という事からだったからだそうです(2度目の電話で松平山の名前が出てくるので投函したのはその前という事なのかな?不明)。親子が松平山へ到着したのは14時ころと言われています。まだ半分も進んでいないので、ここから五頭山への周回は無理がありますが、距離を勘違いしていたのか、親子はそのまま五頭山へと進みます。しかし次第に辺りが暗くなり始め、S氏は松平山と五頭山の稜線上でビバークする事になります。おそらくこの時には現在地をロストしていたものと思われます。翌朝に下山を開始しますが、五頭山の北東にある標高862m地点、大日清水の辺りから、その後に遺体が発見される事になるコクラ沢へと迷い込んでしまいます。同地点は道が直角に折れ曲がっている場所で、当時は残雪が残っていた事から登山道が分からなかったのかも知れません。ただこのコクラ沢というのは沢登りのベテランでも難しいと言われる場所で、親子が容易に下れる様な場所ではありません。結局は東コクラ沢と西コクラ沢の合流地点を少し下った三十三間滝で遺体が発見されることになるのですが、その発見場所は30mの断崖絶壁となっており、救助隊が上からも下からも難儀するような場所だったそうです。親子が自らの意志でそこまで辿り着く事は到底不可能で、遺体の損傷が激しかった事からも、低体温症で亡くなったあと、増水した沢で同地点まで流されたのではないかとも言われています。通常なら1週間程度で打ち切られる捜索も、国民の関心の高さから異例ともいえる長期に及びました。最後がこんな形で終わってしまった事が残念でならない事故でした。
この件で良かったこと…というと語弊がありますが少し後に地元の山で若い母親と小さな息子二人が道に迷い、おそらくこの事故を思い起こしたであろう母親が午後3時の時点で救助要請を決断し無事に家に帰れたという事がありました。日照時間の長い時期の3時だと「まだ大丈夫」と思ってしまいがちですが、暗くなってからでは救助も行えません救助隊の方も「適切な判断だった」と述べておられました。
そうですね。日帰りの場合、少なくとも計画上は遅くとも15時までに下山(冬場は14時)とする方が良いです。もしロストしていなくても、道迷いで登り直しなどがあっても日没までに下山するか、最悪登山道まで出られる確率は上がります。ロストした場合、携帯が通じやすく、GPSの受信衛星が多い稜線まではとりあえず出るのは大事だと思います。入り組んだ谷だとGPSの位置ずれが大きくなることが多く、信用するとより厳しい状況になることもあります。
日没前後に通報されても捜索は難しい
@@ざますなまず たしかに、日没前後の通報だと救助は翌日以降と思った方がいいですね。そのようなことを想定して一晩は乗り切れる程度の食糧、水やツェルト、雨具や防寒具、ライトなどは日帰り低山里山でも念のため持参した方がいいと思います。私は近年、低山里山専門ですが、明らかに荷物が少ないハイカーを見ることが多いです。人ごとながらいつも心配になります。
しっかりしていない大人2人(祖父と父)に、子供が振り回されて犠牲になった。可哀想すぎる。
他のコメにあるように山を舐めてる無責任な大人の背中を見てた世代だろうから負の世代間連鎖なんだと思う
この遭難は大人がしっかりしていないと子供は死んでしまう事例と感じました。
この山は小学生の林間で体操服で登りました。(登らされました?)この地域でこの感覚で育った大人は仕方がないかなあ、と。
1999年に起きた玄倉川水難事故も大人がしっかりしていないために子供が犠牲になりました。
父親の行動もおかしいんだけど唯一遭難した事を知っている祖父の行動までおかしいから意味不明で何も解らない状態になってしまったって感じ
絵をひげおじさんにしても良かったかもですね。
情報が錯綜。電話を受けた祖父の話に頼るしかないわけだが祖父はその話を理解できてない感じなんだよな。そして警察は初期対応を謝罪している。話を聞く限り祖父と交番の初老の駐在さん双方共に伝言ゲームをやらかしている印象をうけた。
行動原理がよく分からないというか、支離滅裂な部分が見受けられるというか、何がやりたいのか良く理解できない父親の行動だった。本当に登山・・・したかったのかな?
死者を叩くのはよろしくないのは分かってるが、この事件だけは毎回見るたびに腹立たしい思いにかられる。なに考えてたんだ。6歳の子は父親に全面依存だったのはしょうがないとしても、父親、祖父ら当事者がやるべきことをひとつたりともやっておらず、ここまで愚かだともう不運じゃなくて必然だった。もう事故じゃなくて事件だ、これは。
捜索費用が発生するから祖父も嫌がり、父親も多額の費用はいやだから、
祖父が最初救助を断ったのって、捜索費用の請求の問題とか、あるいは田舎だから大騒ぎになった後の近所の目とか村八分とかを考えてしまったのかなって思ったり。
五年前、群馬県の荒船山でも似たような遭難事故がありましたね。母と子で登山して、母親だけ険しい崖下で遺体で発見。崖から転落死したのでしょう。で、残された子は母がいなくなったため山中を彷徨い、行方不明。痛ましい遭難です。
動画にあった分岐点、右は雪が積もってるが、本来水が流れる谷の始まりで、そっちに行ってしまった。等高線の入った登山地図をみると、沢は無数に枝分かれしていき、現場の東コクラ沢に至るまでに滝が多くなっていきそれを無理に下っていくうち、5mの滝を降りた先で数十mもある滝につきあたり、進むことも元の滝も登ることができず、斜面を登ろうとしたところで衰弱死となったと思います。コクラ沢は親子地蔵が見下していますが、昭和20年代にも親子がここで亡くなっていることが由来しています。親子がこの地蔵を見た時、その意味を知っていて引き返していれば、と思いますが、間違いと気づいても長時間苦労して下った道を引き返す、という選択はなかなかできないのかも知れません。
等高線地図の読み方は難しいですね。とりあえずシェルター、緊急セット、10mの細い5mmロープ、雨具、ヘッドライトを持つようにしてます。他にアドバイスあれば、どうぞよろしくお願いいたします。
遭難発覚後に登山届をお爺さんが自分の推測で出したのでは?と言われているけど本当はどうなのか当事者たちに明かしてほしかった。警察に相談に行ったときに「出せば?」と言われた「届け」を登山届(入山届)とも思ったということなのか。あと、奥さんというか子供の母親の心中を思うと胸が苦しくなる。自分のそばにいない夫と子供が知らないうちに消えるんだもの。
この遭難事故はニュースで報道してました。発見されたときは遺体の状態で父親が子供を抱きしめていたと・・・父親は途方に暮れていたに違いないと思う。子供への謝罪の気持ちと愛情と後悔の念・・・報道を聞いた時、『だめだっか』と思い、涙が出てきたのを覚えている
その後、どうやら父親が先に亡くなっていて、子供が父親にしがみついていたようだとの報道を見て6歳の子供の不安はどれほどだったかと本当にかわいそうだった。
UA-camrで実際に五頭連峰を捜索している人の動画を見たことがあるけど、残雪の量が多くで子供連れには厳しい山という印象を受けた。
・大人にとっては小さな段差でも、子供にとっては厳しいものかもしれない・大人でも見通しが悪いと感じたなら、それより視点の低い子供はなんにも見えない・子供は低体温になりやすい 子供は低体温症からの復帰例も多いけど、じゃあ低体温になっても平気ということでは絶対にない富士山でも小さなお子さん連れてくるお父さんいっぱいいるけど、ちょっと考え直して欲しいもしお父さんになにかあったらお子さんは山の中で一人ぼっちになるんだし
沢に降りちゃいけない理由が滝や崖に当たるからっていうのは知ってたけど、仮にそこに降りられても更に崖かもしれない、前にも後ろにも動けなくなるっていうとこまで考えてなかった…山には入らないけど知識としてちゃんと覚えとく
沢を下って岩や崖を降りられたとしても降りた岩や崖を登ることはできないので、にっちもさっちも行かない状態になります。山頂は一つで、すべての登山口からの登山道は山頂に向かっていますから、迷ったときは時間がかかっても山頂に向かいましょう。そうすれば道は見つかります。
この遭難はずっと気にしてニュースを見てました。発見された時お父さんの背中の上に息子さんが乗っていて、まるでお父さんが子供をおんぶした形で倒れてたはず。亡くなって本当に残念です。悲しい悲しい事故でした。
報連相の正確さが如何に大事かわかるな。
祖父がおかしいけど父はもっとおかしい。奥さんが可哀想だ。子供も。
幼稚園がお散歩で来る様な山を 夕方になり焦って下りていました、前からハチが来たので避けた拍子に 3メーターぐらい下の小川に転落 腰を岩で強打し動けなくなりました、単独行でしたしハイカーも通りません、どんどん暗くなる中すぐ 近くの駅のアナウンスが聞こえます、ピッケルをたよりに 何とか這い上がりましたが 30年登山をしていてもこんな場所で遭難することがあるのかと思いました。沢に下りると 夜間、動物と遭遇しやすいのも、危険な要素の一つです。
自分の父親もそうだが、この年代の大人は根拠不明な自信とプライドだけはあるからな。なお知識と判断力はない。
低い山は本当に危険です。以前私も標高600mほどの山で遭難未遂しました。その時は開けた道が何本もあってどれが麓につながる道かわからず麓の家の光が見えたところでなんとか下山できました。
低くても侮れないよね俺も怖い思いをした事がある
低い山の方が登山道の整備が成されていないことが多いからね…500mくらいなら何とかなるかもしれないけど1000mくらいだと…
俺もや鳴神山ってとこで何時間か変な道を彷徨ったことがある
@@user-ie8ys2qm2s 山の名前のせいで心霊現象感すごい
@@user-ml7hd4lk7x その通りですね。低山は脇道も多く、樹林帯なので見通しも聞きにくいですし。もしピストンするなら、登り登りの時に定期的に振り返って様子を覚えておくとだいぶ違うかなと思います。私は地図に目印となるような岩や樹木を書き込んで時間も書いています。
6歳の子は、きっと父親かいるから、辛いけど大丈夫って思ってだんだろうね、かわいそう
なお山の構造上、尾根を下っても大抵沢に到達するので、現在地がわからない場合は尾根であっても下るのはあまりおすすめしない。登れば登山道か、最悪どっかの山頂にはたどり着けるし、道がわからない=自力で下山できない、だからね。
この親子が遭難した日と同じ日に同じ山に登った人が写真を自身のブログにアップしてたけど6歳の子供を連れて歩くにはほぼ不可能なほどの雪だった。報道当時も何でこんな雪山にカップ麺持って…と不思議だったけど上る山を勘違いしてたんだとしたら子供が可哀想すぎる…
これビバークした時点で低体温症になってて次の日電話で祖父に連絡してる頃には頭がおかしくなっちゃってたから話がごちゃごちゃしてる説を感じる
残雪は怖いものです。私も3月に広島県2位の標高を誇る山に登りましたが、山頂に向かう分岐で、先行者のトレースを頼りに進んだところ、直線的に山頂直下に到達。その時自分が通ったルートが、冬季限定の山頂直下直登コースと気が付きましたが(上級向け)、時すでに遅し。リカバリーの方法は山頂まで直登して正規の登山道に復帰するしかありませんでした(いつも行動食を余分に持って行くのですが、その時はそれで助かりました)。下山中に正規ルートでその分岐に戻りましたが、雪で埋まって道幅が広くなっていたので、『これ俺でなくとも間違うわ…』と思いました。開けてきれいな道だからと安易に信用してはいけないですね…
・沢に降りる・視界のない中での移動・防寒防水対策なし絶対にやっちゃいけない事。
やっぱり日帰りのつもりでも山に入るならランタンやヘッドライト、防寒具やカッパ、タープやツェルト、最低限の水や携行食は必須ですな
どうなんでしょうね?俯瞰的に見ると祖父の行動が無茶苦茶なので、「家族に伝えていた内容」とやらも本当に正しかった(事実に基づいていた)のか?
この事件は遭難しちゃったのか程度でしか記憶がなかったけど、この動画で何が何だかさっぱりわからん事故だということがわかった。
この事件すごく覚えてます。コンビニでの最後の後ろ姿の2人の写真が切なかった。どちらが先に亡くなったのか知らないけど、お子さん怖かったでしょうね。このニュースで山での遭難と沢の危険性について学ばせて頂きました。お二人のご冥福をお祈り致します。
迷ったと思った時点で先へ行くのではなく引き返すのがベストです。たぶん先へ行ってしまったのだろう。発見されるまで24日もかかったのでは手遅れですね。
正確に引き返せなくなるのが遭難。
この件は本当によくわからないです。ただ、沢に降りるのは、水が枯渇して生きるためにどうしても必要な場合のみ。その場合、移動できず救助を待つのみとなります。(もちろん平場に近いところから沢に降りるのはあり)救助を求めるにしても谷より尾根の方が視界が開けて発見されやすいし、GPSや携帯電波も尾根の方が入りやすい。現在地が把握できている場合は等高線などを見て、安全に最短で登山道に出る方法を考えるべきですし、完全ロストの場合、とりあえず稜線に向かうことは大事ですね。体力や経験技術があっても沢下りは大変。滝があると高まきして時間と体力を消耗しますし、滑落などの危険度は増えます。ともあれ、低山でも少なくとも国土地理院の地図くらい読めないとまずい状況になった時対応不能だと思います。
亡くなった方に失礼かもしれんが、父親が色々駄目すぎる
父親と言うより、祖父も含めた親子でどうしようも無いですね親(祖父は)は6歳の孫の事が本当に心配なら息子がどう言おうとビバーク(野宿)と聞いた時点で捜索願い出してるでしょうに更に、子(父親)も6歳の幼稚園児を抱えてる親の行動とは到底思えませんね500m程度の山でも単独峰なら兎も角、山地を形成してるような山に幼稚園児を大人一人で連れ込むなどそれだけでも法律上は兎も角、殺人未遂ですましてロクな知識も装備も無く、スマホ使える程度この幼稚園児が不憫過ぎます中学生にも満たない程度の知能の親とその親の元に生まれた事が
まず一日目ビバークしようと伝えた時点で遭難ですよね。ツェルトも持ってなかったんですよね。翌朝寒さで目覚めてすでに低体温症になっていたかもですね。ただただ判断力のない大人に翻弄された子供がお気の毒です。
「ハイキングに行ってくる」って言ってる時点で山に行く意味が違ってくる。登山コースなのに近所の公園に散歩に行く感じだ。父親も父親だが祖父も祖父でかなりおかしい。この家族なんか闇を感じる。
祖父の行動が不可解すぎる 登山届も偽装したとなると何が目的だったのかわからない
これ、当時は・普段から父親が無茶な行動に子供を連れ出していて、母親から勝手に子供を連れ出さないようキツく言われていた。・にも関わらず父親が自分の実家に帰省した際に、子供をコッソリ登山に連れて行った結果遭難したため、母親に怒られることを恐れて、祖父が色々と取り繕う行動をした。という根拠のない100%妄想の説がまことしやかに一部のスレで語られていましたが、正直当たらずとも遠からずなのでは、と個人的には思いました。
何気に初心者向け超大事な動画。
山の尾根から沢の向こうに街の明かり(風景)が見えたから「沢を下れば街に着くんじゃね?」という安易な気持ちで沢を下ったのだと推測してる実際は沢登りのベテランでも命を落とす場所だった
昔よく漫画で遭難した主人公が川を見つけて「やった!」ってなってそれを降って帰れたって話あったけど大間違いなんですね。この動画を見てなかったら危うく遭難してたな。
これ、祖父や父親の同級生に当たって、どんな人間なのかを取材して欲しいどう考えてもどこかぶっ壊れているとしか思えない
取材ルポ、楽しみにしています。
別にこの人に限ったことではなく、すべての遭難者に言えるけどな。
恥ずかしながらこの事件を知るまで、川に沿って下ることの危険性を知らなかったな
あとは鉄砲水も怖いですね。自分たちがいるところは晴れていても、川の上流、山の上のほうで雨が降っていると、逃げる暇もなく急に水かさが増えるなんてことも。
@@aabbccdd3566 素人は山で迷うと沢に降りたがるが、沢に沿って下山しようとすると滝を下ることになり後戻りできなくなって衰弱死するから絶対にやめろとガイドに教えられたことがある
ここは登山コースもいろいろあって、簡単なコースだと地元の小学生が遠足に来るという話ですね。父親もそのイメージしかなくて、山を軽く見ていたのかもしれません。
地元で、自分の持山でキノコ採り中に遭難した人がありました。慣れた山でも地面ばかり見ていると、道を見失うことがあります。この方はすぐ救助要請して翌日には無事保護されました。迷ったら無駄に動かないことが大事と、その時教わりました。
ずっとずっと気にして見つかって欲しいと当時願い続けた事故です。お父さんの後悔や絶望、息子さんの気持ちを思うと、もう涙が止まらない…。どれほど不安で怖かったろう。。今でも、助かって欲しかった、と、ふと思い出すことがあります…。
ほんとうに涙が止まらないのですか?
@@こみともき これは一種の慣用句なので、現実に24時間涙が出っぱなしではなくても使える表現なのです。
@@boogiepink7892 一種の慣用句?聞いたことありません本当に涙を流したのかさえ怪しいと思ってます
@@こみともき 涙の量や、もっと言えば涙が流れたかどうかさえ問題ではないのですよ。深い深い悲しみを表す慣用句なのです。コメ主さんの遭難者への深い同情や悲しみ、思いやりの気持ち。私にはわかりますよ。この事故のことはかなり調べたので、私もこの件に触れる度に「涙がとまりません」あなたは何かにお怒りのようですね。涙が信じられないということは、他人が他人の不幸を思いやる気持ちを疑っているのでしょうか。世の中には偽善というものも存在しますが、素直に人のことを思いやることができる人間も存在するのですよ。
@@boogiepink7892 嘘だな。はい、論破w
「迷ったら登れ」これ鉄則だな。
地元が近いのでコメントさせて頂きます。小学生の頃、五頭山にキャンプや沢登りをした記憶があります。そのくらい地域には親しまれている連峰だと思うのですが、6歳児を連れていく山かと言われると…。装備や持ち物もハイキングを想定していたようですし、携帯の電波もGPSも街の明かりも届くからとお父さんが慢心したのかもしれません。遭難あるあるですが万全な装備と正確な登山届の提出、保険の加入。これらを万全にすれば遭難しないとは言いませんが遭難して命を落とす方の多くはこれらを欠いていますね。
自分も新潟県民で小学生の時に林間学校で登った記憶があります。今も五泉市方面に仕事で出向く時があるので、五頭山はよく見ますね。今後の秋の紅葉時に見ると綺麗だな〜って思います。
わたしも小学校高学年〜中学まで新潟に住んでおり、小5のときに林間学校的なキャンプ+沢登りで五頭にいきました!結構大変だった記憶が…
私も地元民です。当時このニュースはショッキングでしたね。6歳児なら普通いこいの森かやまびこ通りですよね。
低山は人気の高山よりも危ないと思います。登山道を見つけるのが結構きつい道もあるし。なんとかこのような事故の教訓を活かさなければ。
そ
この事件、確か奥さんに無断で登山して、奥さんが遭難を知ったのが警察が動き出してからだったんだよね・・・。
山だから捜索費用も請求されただろうしなぁ。
父親が母親ではなく祖父に道迷いの電話をかけているので、母親は離別か死別しているのかなと思いましたが、母親居たんですね。一緒に住んでいなかったんですかね…離婚か別居をしていて宿泊面会交流中だったのか、単身赴任中の父親の元に子どもが遊びに行っていたのか。母親はどれだけ後悔したでしょう。
それはひでえな…
@@lionsea9235 確か父方の実家(この動画に出てくる祖父の家)に帰省している際に登山をして遭難したという報道を見ました。奥さんは仕事か何かで下の子と一緒に帰省はしなかったため、二人が登山をしていること自体も知らなかったとか。
@@user-fk8mb2jc4q そうだったんですね…父親を信頼して帰省させたであろうに。一緒に帰省していれば、とどれほど思ったことでしょう。
「沢に降りてはいけない」は勉強になりましたもし迷ったら土と樹木と草があるルートを歩くようにしますわ(熊がでなけりゃいいが)山ってのは熟練のクライマーでも「迷わされる」ことがありますからね山ってほんと何が起こるかわからないから油断大敵
当時この件をダシにした宗教の勧誘が来て、あまりに腹立たしくて追い返したのを覚えている。ああいうのは本当に最低だ。
五頭、懐かしい!小学生の時に沢登りしたなぁ。ちゃんと先生が前もって登ってみて、ガイドさんも数名いて先頭と真ん中と1番後ろについててくれました。それでも子供って好き勝手やるので、岩の上から深いところに飛び込みしたり、引率の方はそれはそれはヒヤヒヤしただろうなぁと。
当時胸がふさがる思いでニュースを追っていました。ご冥福をお祈りします。男の子が6歳とはいえ124cmと小学3年生相当の身長だったことから、登山口~山葵~松平のうち前半は難なく行けてしまったのだろうと思います。日暮れで松平山山頂付近に差し掛かったと予想。街の灯りが見えるのもこの手前辺りからなので、ビバークは松平山周辺でしょう。ここから、再び山葵→登山口ルートで戻って下山か、もし2人が山頂を越えていたならば?ですが五頭山まで辿り着いていれば?…この先は道がある程度やさしいとのことで、あるいは避難小屋でカップラーメンを食べられたのかもしれません。ここからは、色々な憶測と彼らの試行錯誤も見て取れます。・街の灯りが見えるのは山葵~松平の尾根。2人の目撃情報も松平山山頂の手前方。松平山登頂は出来ていたのかも・尾根の下は沢があり、山の稜線は沢を目指して降りています(暗い)。そのため民家と街灯りが近く見え、降りられると思ったのでは?・とにかく寒いため標高を下げた可能性もあり、そして雪庇を踏み抜いて落ちてしまったのでは?(沢に入るきっかけ)・道迷い、動画でもあった雪の道と本来の道ですが、雪の道に行った先に雪庇があり、そして沢に…・朝、通話している所からの「下山」ならば夜はまだ沢沿いにいたわけではない?→その後に道迷い沢入り?→朝登り返せば…・朝の時点ですでに松平と五頭の間にいたGPS。怖い。おそらく登山道ではない。2人が見つかった状況からは、父が子を上にしていたため背負っていて力尽きたのではないかという風でした。後悔しただろう、最後まで足掻いたのだろうと思います。風圧で枝を揺らして捜索打切り寸前にこんな奥にいる彼らを見つけてくれた捜索ヘリも、せめて男の子を見つけてあげられてよかったです。
子供を背負ったような状態で発見されたのは後に、どうやら父親が先に亡くなってしまい、子供がしがみついていたんだろうと報道されました。動かなくなった父親にしがみついていた子供の不安はどれほどだったかと思うと…。
山登りをしていて感じること、よく耳にすることは「同じ道を戻るのはつまらない」なんだよな。でも、道迷いしたときは来た道を戻るが正解。
やっぱり当事者が山を登ることにたいし軽く考えてたんではないでしょうか。遭難も死も必然な気がする。じいちゃんにもその軽さが伝染ってるように見えるなぁ
むしろ、じいちゃんの息子である父に、じいちゃんの性質が遺伝してるのではないかと…
当時のニュースで伝わらなかった事がいろいろ分かりました。謎が深い気もするけど考えが甘いだけだったのかもしれないですね。空気が澄んでて遠くの明かりや民家の景色が近いように見えたのかな。丁寧な動画感謝です。
登山の自覚なんて無くてハイキングのつもりだったんだろうなぁ。
元 阿賀野市民です 五頭山には100回くらい登ってる者です この事件は不思議な事だらけです まず駐車場が違います 子供が登れない山です そしてテレビのニュースを見て行ってみたけど捜索隊らしき人も見ないし 出湯口もどんぐりの登り口にも誰もいない ただヘリコプターがホバーリングしてるだけ 何をしてるんだろう?と思った
軽装だったり小さい子には難しそうな山に連れて行ったりと、登山経験が少ない割に『ビバーク』なんて言葉を知っている。
ビバークって雪山でしか聞いたことない。なんか、素人が子供連れて山に入ったってイメージ。
自慢してイキってるんだろ「俺ビバークの意味わかるよーwwwお前はわかるかな?www」的なこと考えてたんでしょ
リクエストと沢の危険性を伝えてくれて感謝です。
他のコメにあるように父親は山を舐めてる無責任な感覚を大人から刷り込まれた世代だったのかもな「人生は全部自分で決めたもので誰のせいでもない」って本当に無責任な言葉だ、子供に何を言おうと教えようと鼻くそほじりながら無関係装えるんだから
でもこの親子、健脚向けで残雪のある松平山のコースを相当な速さで登っているんだよね山に不慣れだったらビバークなんて考えには至らず、電池のあるうちに携帯で救助を求めただろうし地元のハイキング向けの低山で、何とかなると過信してしまったのかな
ビバークとか言ってるからある程度経験のある親だったのかなと私も思いました。今回は低山だから軽いハイキング気分だったのかも
どれも仮説にすぎないけれど…・違う山に登った→現地に着いたとき、息子がこっちに上りたいと言ってきかなかった・おじいさんの行動→救助は大げさと感じたり、恥を考えて控えてしまった・捜索の時、電話の内容を伝えなかった可能性→純粋に忘れていたむしろ携帯が繋がる+ビバークできたせいで事態を甘くみた可能性がある。結果を見て非常に残念だったのを覚えています。自分も昔、届を出さずに一人で登山したことあるので危なかったのかもしれないと感じました。
五頭山は街に近い低山なんだけど、沢は険しいです。沢は登るより、降るほうが困難です。私はたいした沢ではないと思って、道に迷って下降したら、ロープをつかった懸垂下降になったことがあります。
生きて帰れてよかったです。遭難した二人が発見されたのは降雪期でないと地上からは近づけない地形の険しい場所だったとか(だからこそヘリコプターからしか発見できなかったわけですが)。里山だ・と甘く見てはいけないんですね。雪降る地方だと特に。
地元だからこそ怖い。それがよく伝わる動画でした。ありがとうございます。
他の方も書かれてましたが、私も小学生のころ地元の山に体操服と上履きレベルの運動靴で遠足登山させられました。最近でもあまり事情は変わってないのでは?日本の教育は、低山ならその程度で登れると思う人を大量育成してるのかも。結果的に。この男性も実家がそちらのほうだったので遠足で五頭山に登っていた可能性が高いです。子どものころ行った遠足のつもりだったと考えると軽装や時間の見込みが甘いのも頷けます。これは憶測に過ぎませんが男性のお父さんは認知症の気があったぽいですね。正確な状況把握と伝達ができていない。最初にお父さんから話を聞いた駐在の60代巡査さんも届けを出しますか?と聞くのではなく、捜索しましょうと言うべきだったのでしょう。署に報告もしていない。その後の情報伝達も伝言ゲームのようにうまくいってなかった。だから警察が謝罪したのでしょう。男性の奥さんは仕事中で男性の実家への帰省に同行できなかった。奥さんにとって男性のお父さんの対応(すぐに救助を要請しない等)は腹立たしかったかもしれません。ビバークするとの連絡も男性のお父さんは奥さんに伝えていなかったようです。自分がいれば、と悔しかったでしょうね。ご冥福をお祈り申し上げます。
6歳の子供を連れて行くで危険しか感じない。携帯繋がるんなら110番なぜしなかった?
8:00 こんなん絶対間違いますやん……GPS機能と地図を事前に読み込んどくのは必須ですね。登山道とGPSを照らし合わせられる現代はだいぶありがたい。
GPSは便利だと思います。ただ、道迷いは下山が進んだ樹林帯で起きることが多く、そのような場所では地形的に受信衛星が少なくなる傾向が多く、100m以上も誤差があることもあります。なので、道を間違えてもしばらく気づかない。気づいた時はかなり進んでいて戻るのも躊躇。ロストしていないので大丈夫と思って進む。という別の意味での危険な行動心理になることもあります。ですので、お書きのように地図を読み込む。GPSを盲信するのではなく、違和感を感じたら地形と地図をもう一回しっかり見直すことで、早く「道間違い」に気づき、「道迷い」にまで及ばす本線に復帰できる可能性が高くなると思います。
この親子は沢付近で発見されていますがほんとは違うところでとどまっていたと思われます。発見から時間がかなり経っていますので、雪解けが進んで2人が流され発見されたと思います。どちらにせよ、気をつけなければなりませんね。
小学校の時に五頭山登山させられました。体力無し、運動嫌いでも登頂出来たので違う山とはいえ死亡事故が起きた当時は家族で驚いたのを覚えています。改めて自然を甘く見てはいけないと思い知らされました...
こういう話を聞くだけでもの凄く怖い。飲み水は大事だし寧ろ沢を目指すんだと思ってたわ。自分は超方向音痴で、大きい地下街や大きい病院で遭難?しかけた事があるから間違っても山には行かないけどね。
小さな子供を親の趣味に付き合わせないでほしい。
これ考察動画いっぱいあるから気になる人は見ると良いと思う
救助をお願いすると数百万円かかることを思えば救助要請をためらう気持ちもわからなくはないんだけど難しいとこだよね
結構最近の話なのですね、怖すぎる。。。 学びの多い内容でした、動画ありがとう。
6歳を連れて行くなよ(´;ω;`)
アラフォーですが学校行事での登山は体操服でカッパは透明のやつを持ってくる様に言われてました。それに従った結果中学のときの林間学校で下山のときに雨が降り、風邪を引く生徒が続出。日程としてはあと1日施設にいる予定でしたが帰りました……山は車で行けるとこに行ってます。低くても登るのは絶対嫌です。学校での登山派今でも軽装なんですかね。雨が降らなくても怪我とかもしてる子結構いました。登山必要ですかね……追記行った場所大分「九重山」硫黄の匂いで体調不良者が続出、岩肌のところでけが人続出、あと人数も多い250~270人の登山のため、瓦礫が落ちまくってパニック状態でした。服装は8歳上の兄に聞いたら兄の時と全くおなじなので、ずーっと内容に変化なし……兄の時も怪我人、風邪ひきが出たのに……虐待されてたのでしょうかねぇ
なんで山登るのに軽装なんですかねぇ?
どの程度の高さの山に登ったのかが分からないから先生の判断が間違ってるのとも言えないなぁ。
子供の頃、学校行事で登山を2回ほど経験して、登山なんてやる奴の気がしれないと思っていたが、大人になって登山にハマった者です。学校での集団登山は基本的に自分の歩行ペースで歩けないし、登山の醍醐味である計画・準備・実行(中止の決断含む)が自分の意志でできないので、ただの苦行になる事が多いですね。登る山にもよりますが、登山経験が無くロクな装備が無い中学生が集団で登山する場合、降雨によるリスクは跳ね上がるので、先生方はルート選定だけでなく天候判断にも細心の注意を払う必要がありましたね。
私は60歳です。小中高と秋は登山でした。関東近辺の、それぞれの年齢に合う山を登りました。昭和の教師は前もって子供達が登れるか、事前登山をしてました。服装は私服でOKでしたが、長袖、長ズボン、登山靴まではいかなくても紐靴スニーカー、登山用の雨合羽、軍手を数枚持参、タオル数枚持参でした。昭和の時代の事なので、今では、そんな服装、持ち物では危ないと思われるかもしれません。だけど学校側としては精一杯気をつけていたと思います。
高校の学校行事で登山しましたが、危うく道に迷いかけました。霧で見えなかったからかと思います。母に後日登山した山の話を聞いたところ、その山は道から離れるとどっきりのように地面が穴になり、人がすぽっと落ちていくそうで、落ちた人は見つからないそうだ。この話は母がその山のガイドさんに聞いた話だそうだ。ちょっとした観光地みたいになっている山だが、怖すぎる。学生が行事で山に行くにはリスキーだと思う。私は反対だ。
雪で道に見える所が実は吹き溜りで足入れた途端にはまって身動き取れなくなるってこともあります。実際妹が林間学校のときにグループの後衛で進んでいたところ、先に進んでいて吹き溜りで動けなくなっていた友人を発見したって言ってました。林間学校なら周囲に人が多くてすぐに助けがきますが、そうでなければぞっとする話です。動画にある通り沢に迷い込むリスクもあるし、雪のある場所での行動は慎重にした方がいいと思います。
この事故のニュースを見たけどかわいそうだった。父親の方が先に亡くなってたようで、子どもが父親に覆いかぶさる様に発見されたとか…
子供を背負った状態で前のめりに倒れたのかと思っていましたが…
どうやら父親が先に亡くなったようだとの報道を見て6歳の子供の不安はどれほどだったかと本当にかわいそうだった。
これ無理心中なんじゃないか…不可解な点が多すぎる。
地元の人から無理心中説を聞いたことがある。
なんか、そういう気もしてきた
心中でも食料買っていったりじいちゃんに電話したりするのかな…でもじいちゃんしか電話を受けてないってことなら、そもそも電話があったのか?という……
確かに。6歳にはハードな山だし、何よりも奥さんに連絡してないってのが変ですしね。
捜索費用けちったから、登山じゃなく、ハイキングで遭難して救助されるのが恥ずかしいのと、数百万請求にいやだから、まあ、うちも数百万払うならがんばる、そう考えたら後の祭り、
無知ゆえに携帯とGPSがあるから大丈夫と思い込んでしまったんでしょうね。それらが無かった時代からすれば夢のような道具ですが、基礎知識が無ければ危険回避はできないというのに…。
届け出されるのを面倒臭がる警察もおるからなぁ…。嫌な顔されて相談だけになってしまった可能性とかもありそう。
コンビニでカップ麺を買っている時点で既に伏線が撒かれている案件。
こちらの事故を解説して頂きたかったので、取り上げてくださって有難う御座います!写真は他所でも見たことがあるけれど、自分でも間違えたほうに行きそうだ…。
よく考えたら、その沢をひょいひょい上って源流まで行く渓流釣りの人ってスゲーんだなと
ダムでバス釣りしている人も、ロッククライマーが フリークライミングは、無理という所を 片手にルアー持って 軽々と・・・ 鉄の人も撮影のためだと 高所恐怖症を忘れるって言ってます、マニアってすごいですね。
お父さんが先に亡くなって、6歳の男の子がたった1人で数日生きていたとしたら、、、
近くに標高200mもない山があるけど、少しでも登山道を踏み外したら急斜面を滑落するような場所が幾つもあるわ。
登山道を少しでもずれたら危険な領域
北アルプスみたいな標高が高くても登山でメジャーな山は、山小屋等の利害関係者によってきちんと整備されておりルートも明瞭ですが、いわゆる地元の低山は整備度が薄く、道迷いのリスクが高いという側面がありますね。最近じゃGPSを利用した登山地図アプリがあるので、それを利用して細目にルートチェックしてたら、ルート外れに早く気が付いて修正できたのになと思います。
時間が無かったんだろうな。山登りだから山頂に行きたいが、登るのが遅過ぎた。だから表示上は早く登れる松平山からのコースを選んだ。
事故事例を解説することで、登山の怖さを広く啓蒙できていると思います。
「山で食べるカップラーメンは格別」とかの情報を聞いてたから買ってたんじゃないのかな。お湯を作る道具を持っていたかは知らないけれど。
無理心中説もあるんだよな。切ない・・・しかし、素人考えの最たるもの「川を下れば平地、もしくは海沿いに行ける」というのは本気で頭に叩き込んでおかないと、窮地の時には甘えてしまいそうで怖い考えである。実際に滝や崖が待ち構えている場所を嫌というほど目にしているからなあ。というか、普通に登山をしている場合でも滝や崖に落ちる水などは見ているはずなのに、いざ危機になるとそれを忘れてしまうのですな。
ハイ、若い頃下山中に迷い、沢沿いに下ってしまった者です。幸い滝や支流にも出会わず、道に出れたのですが…ワンゲルをやっていたので山の知識はあったのに、パニックになってしまいました。単独行で、下宿のおばさんにも山に行くことを伝えておらず、日帰りの予定で軽装だったことで、冷静さを失いました。今は山中でも結構電話が通じるのでずっと事情は良いですが、登山計画を必ず家族に伝える事、いつでもビバーク出来る装備を持つ事は、本当に大事だと思います。
こどもが可哀想まだ6歳じゃ親について行くしかないからね。本当に可哀想 果たして父親は本当に純粋に山登りが目的だったのかな?それとも・・・
すごく為になるチャンネルだな。
小学生の時に北陸にある低山で、地元旅行会社主催のハイキングでご近所のみなさんと登山したことがあります。お弁当も食べ終えて退屈してたので、母達とガイドの了解を得て幼馴染2人と下山しました子供なので山道を駆け足で下ったのですが、子供ながらに「この道で合ってるのか?」と不安に思いながら幼馴染と走ってました。途中で道が開けた場所に出て、そこには落雷で焼け焦げた大きな木が立ってました。入山した時に登山ルートの途中にあった木で「この木を目印にしよう」と登る時になんとなく思ってました。なので焼け焦げた木を見た時は「よかった!道間違えてなかった!」と心底ホッとしたのを覚えてますその後、幼馴染と無事にバスに乗って母親達が戻ってくるのを待ってました
これニュースで見ました。きっと携帯が繋がない山だろうと思ったが繋がってたんだ。
初めまして。オススメで、出てきて過去動画を全部拝見しました。お願いがあるんです。函館恵山男子高校生行方不明が、何故かずっと気になっています。後々でよろしいのでお願いします🙏
携帯の圏内という事で甘く見たんだろうな。最近はかなりの範囲で携帯が繋がるから危機感は薄くなる気がする。
辛辣な言い方になってしまうが、「電波がつながるスマホ」という緊急時最強とも思える道具を所持していながら、そのアドバンテージを全く生かせないほど山に関する知識がなかった、ということだろう。どんなに便利な道具ができても、それを使うのは結局人間だということを実感させられる。
山の麓(もはや山)に住んでるけど、犬の散歩中にハラハラした気持ちでいつも登山客を見てる。
雨降りそうな時と熊か猪見た日は声掛けてるけど、「予報は晴れだし大丈夫ですよww」って登ろうとするのは軽い装備の人が多いかも。山の怖さを伝えるチャンネルがあるのは本当に良い事だと思う!
将来の夢は100歳くらいになったらボサボサの頭で
「ならぬ!行ってはならぬぞぉぉぉ!山の神が!あああ!」
って軽装備の登山客を追い返す事
ぜひ、仙人っぽい杖もセットで
健康に気をつけて、長寿をお祈りします
夢が成就することを
陰ながら応援させていただきます
こんなに誰かの夢を応援したいと思ったことはない
今から衣装を用意していい感じにボロボロにしよう
赤安山の登山提出書を出したのは祖父だそうです。
理由は「登山をするのに登山届けを出してないと怒られるのではないか」という事からだったからだそうです(2度目の電話で松平山の名前が出てくるので投函したのはその前という事なのかな?不明)。
親子が松平山へ到着したのは14時ころと言われています。まだ半分も進んでいないので、ここから五頭山への周回は無理がありますが、距離を勘違いしていたのか、親子はそのまま五頭山へと進みます。しかし次第に辺りが暗くなり始め、S氏は松平山と五頭山の稜線上でビバークする事になります。おそらくこの時には現在地をロストしていたものと思われます。翌朝に下山を開始しますが、五頭山の北東にある標高862m地点、大日清水の辺りから、その後に遺体が発見される事になるコクラ沢へと迷い込んでしまいます。同地点は道が直角に折れ曲がっている場所で、当時は残雪が残っていた事から登山道が分からなかったのかも知れません。ただこのコクラ沢というのは沢登りのベテランでも難しいと言われる場所で、親子が容易に下れる様な場所ではありません。結局は東コクラ沢と西コクラ沢の合流地点を少し下った三十三間滝で遺体が発見されることになるのですが、その発見場所は30mの断崖絶壁となっており、救助隊が上からも下からも難儀するような場所だったそうです。親子が自らの意志でそこまで辿り着く事は到底不可能で、遺体の損傷が激しかった事からも、低体温症で亡くなったあと、増水した沢で同地点まで流されたのではないかとも言われています。
通常なら1週間程度で打ち切られる捜索も、国民の関心の高さから異例ともいえる長期に及びました。最後がこんな形で終わってしまった事が残念でならない事故でした。
この件で良かったこと…というと語弊がありますが
少し後に地元の山で若い母親と小さな息子二人が道に迷い、おそらくこの事故を思い起こしたであろう母親が
午後3時の時点で救助要請を決断し無事に家に帰れたという事がありました。
日照時間の長い時期の3時だと「まだ大丈夫」と思ってしまいがちですが、暗くなってからでは救助も行えません
救助隊の方も「適切な判断だった」と述べておられました。
そうですね。
日帰りの場合、少なくとも計画上は遅くとも15時までに下山(冬場は14時)とする方が良いです。
もしロストしていなくても、道迷いで登り直しなどがあっても日没までに下山するか、最悪登山道まで出られる確率は上がります。
ロストした場合、携帯が通じやすく、GPSの受信衛星が多い稜線まではとりあえず出るのは大事だと思います。入り組んだ谷だとGPSの位置ずれが大きくなることが多く、信用するとより厳しい状況になることもあります。
日没前後に通報されても捜索は難しい
@@ざますなまず
たしかに、日没前後の通報だと救助は翌日以降と思った方がいいですね。
そのようなことを想定して一晩は乗り切れる程度の食糧、水やツェルト、雨具や防寒具、ライトなどは日帰り低山里山でも念のため持参した方がいいと思います。
私は近年、低山里山専門ですが、明らかに荷物が少ないハイカーを見ることが多いです。人ごとながらいつも心配になります。
しっかりしていない大人2人(祖父と父)に、子供が振り回されて犠牲になった。可哀想すぎる。
他のコメにあるように山を舐めてる無責任な大人の背中を見てた世代だろうから負の世代間連鎖なんだと思う
この遭難は大人がしっかりしていないと子供は死んでしまう事例と感じました。
この山は小学生の林間で体操服で登りました。(登らされました?)
この地域でこの感覚で育った大人は仕方がないかなあ、と。
1999年に起きた玄倉川水難事故も大人がしっかりしていないために子供が犠牲になりました。
父親の行動もおかしいんだけど唯一遭難した事を知っている祖父の行動までおかしいから意味不明で何も解らない状態になってしまったって感じ
絵をひげおじさんにしても良かったかもですね。
情報が錯綜。電話を受けた祖父の話に頼るしかないわけだが祖父はその話を理解できてない感じなんだよな。そして警察は初期対応を謝罪している。話を聞く限り祖父と交番の初老の駐在さん双方共に伝言ゲームをやらかしている印象をうけた。
行動原理がよく分からないというか、支離滅裂な部分が見受けられるというか、何がやりたいのか良く理解できない父親の行動だった。本当に登山・・・したかったのかな?
死者を叩くのはよろしくないのは分かってるが、この事件だけは毎回見るたびに腹立たしい思いにかられる。なに考えてたんだ。6歳の子は父親に全面依存だったのはしょうがないとしても、父親、祖父ら当事者がやるべきことをひとつたりともやっておらず、ここまで愚かだともう不運じゃなくて必然だった。もう事故じゃなくて事件だ、これは。
捜索費用が発生するから
祖父も嫌がり、父親も多額の費用はいやだから、
祖父が最初救助を断ったのって、捜索費用の請求の問題とか、あるいは田舎だから大騒ぎになった後の近所の目とか村八分とかを考えてしまったのかなって思ったり。
五年前、群馬県の荒船山でも似たような遭難事故がありましたね。
母と子で登山して、母親だけ険しい崖下で遺体で発見。崖から転落死したのでしょう。で、残された子は母がいなくなったため山中を彷徨い、行方不明。痛ましい遭難です。
動画にあった分岐点、右は雪が積もってるが、本来水が流れる谷の始まりで、そっちに行ってしまった。
等高線の入った登山地図をみると、沢は無数に枝分かれしていき、現場の東コクラ沢に至るまでに滝が多くなっていき
それを無理に下っていくうち、5mの滝を降りた先で数十mもある滝につきあたり、進むことも元の滝も登ることができず、
斜面を登ろうとしたところで衰弱死となったと思います。
コクラ沢は親子地蔵が見下していますが、昭和20年代にも親子がここで亡くなっていることが由来しています。
親子がこの地蔵を見た時、その意味を知っていて引き返していれば、と思いますが、間違いと気づいても長時間苦労して下った道を
引き返す、という選択はなかなかできないのかも知れません。
等高線地図の読み方は難しいですね。とりあえずシェルター、緊急セット、10mの細い5mmロープ、雨具、ヘッドライトを持つようにしてます。
他にアドバイスあれば、どうぞよろしくお願いいたします。
遭難発覚後に登山届をお爺さんが自分の推測で出したのでは?と言われているけど
本当はどうなのか当事者たちに明かしてほしかった。
警察に相談に行ったときに「出せば?」と言われた「届け」を登山届(入山届)とも思ったということなのか。
あと、奥さんというか子供の母親の心中を思うと胸が苦しくなる。自分のそばにいない夫と子供が知らないうちに消えるんだもの。
この遭難事故はニュースで報道してました。発見されたときは遺体の状態で父親が子供を抱きしめていたと・・・
父親は途方に暮れていたに違いないと思う。子供への謝罪の気持ちと愛情と後悔の念・・・報道を聞いた時、『だめだっか』と思い、涙が出てきたのを覚えている
その後、どうやら父親が先に亡くなっていて、子供が父親にしがみついていたようだとの報道を見て
6歳の子供の不安はどれほどだったかと本当にかわいそうだった。
UA-camrで実際に五頭連峰を捜索している人の動画を見たことがあるけど、残雪の量が多くで子供連れには厳しい山という印象を受けた。
・大人にとっては小さな段差でも、子供にとっては厳しいものかもしれない
・大人でも見通しが悪いと感じたなら、それより視点の低い子供はなんにも見えない
・子供は低体温になりやすい 子供は低体温症からの復帰例も多いけど、じゃあ低体温になっても平気ということでは絶対にない
富士山でも小さなお子さん連れてくるお父さんいっぱいいるけど、ちょっと考え直して欲しい
もしお父さんになにかあったらお子さんは山の中で一人ぼっちになるんだし
沢に降りちゃいけない理由が滝や崖に当たるからっていうのは知ってたけど、仮にそこに降りられても更に崖かもしれない、前にも後ろにも動けなくなるっていうとこまで考えてなかった…
山には入らないけど知識としてちゃんと覚えとく
沢を下って岩や崖を降りられたとしても降りた岩や崖を登ることはできないので、にっちもさっちも行かない状態になります。山頂は一つで、すべての登山口からの登山道は山頂に向かっていますから、迷ったときは時間がかかっても山頂に向かいましょう。そうすれば道は見つかります。
この遭難はずっと気にしてニュースを見てました。発見された時お父さんの背中の上に息子さんが乗っていて、まるでお父さんが子供をおんぶした形で倒れてたはず。
亡くなって本当に残念です。
悲しい悲しい事故でした。
報連相の正確さが如何に大事かわかるな。
祖父がおかしいけど父はもっとおかしい。
奥さんが可哀想だ。
子供も。
幼稚園がお散歩で来る様な山を 夕方になり焦って下りていました、前からハチが来たので避けた拍子に 3メーターぐらい下の小川に転落 腰を岩で強打し動けなくなりました、単独行でしたし
ハイカーも通りません、どんどん暗くなる中すぐ 近くの駅のアナウンスが聞こえます、ピッケルをたよりに 何とか這い上がりましたが 30年登山をしていてもこんな場所で遭難することがあるのかと思いました。沢に下りると 夜間、動物と遭遇しやすいのも、危険な要素の一つです。
自分の父親もそうだが、この年代の大人は根拠不明な自信とプライドだけはあるからな。なお知識と判断力はない。
低い山は本当に危険です。
以前私も標高600mほどの山で
遭難未遂しました。
その時は開けた道が何本もあって
どれが麓につながる道かわからず
麓の家の光が見えたところで
なんとか下山できました。
低くても侮れないよね
俺も怖い思いをした事がある
低い山の方が登山道の整備が成されていないことが多いからね…
500mくらいなら何とかなるかもしれないけど
1000mくらいだと…
俺もや
鳴神山ってとこで何時間か変な道を彷徨ったことがある
@@user-ie8ys2qm2s 山の名前のせいで心霊現象感すごい
@@user-ml7hd4lk7x
その通りですね。
低山は脇道も多く、樹林帯なので見通しも聞きにくいですし。
もしピストンするなら、登り登りの時に定期的に振り返って様子を覚えておくとだいぶ違うかなと思います。
私は地図に目印となるような岩や樹木を書き込んで時間も書いています。
6歳の子は、きっと父親かいるから、辛いけど大丈夫って思ってだんだろうね、かわいそう
なお山の構造上、尾根を下っても大抵沢に到達するので、現在地がわからない場合は尾根であっても下るのはあまりおすすめしない。
登れば登山道か、最悪どっかの山頂にはたどり着けるし、道がわからない=自力で下山できない、だからね。
この親子が遭難した日と同じ日に同じ山に登った人が写真を自身のブログにアップしてたけど6歳の子供を連れて歩くにはほぼ不可能なほどの雪だった。
報道当時も何でこんな雪山にカップ麺持って…と不思議だったけど上る山を勘違いしてたんだとしたら子供が可哀想すぎる…
これビバークした時点で低体温症になってて次の日電話で祖父に連絡してる頃には頭がおかしくなっちゃってたから話がごちゃごちゃしてる説を感じる
残雪は怖いものです。私も3月に広島県2位の標高を誇る山に登りましたが、山頂に向かう分岐で、先行者のトレースを頼りに進んだところ、直線的に山頂直下に到達。その時自分が通ったルートが、冬季限定の山頂直下直登コースと気が付きましたが(上級向け)、時すでに遅し。リカバリーの方法は山頂まで直登して正規の登山道に復帰するしかありませんでした(いつも行動食を余分に持って行くのですが、その時はそれで助かりました)。
下山中に正規ルートでその分岐に戻りましたが、雪で埋まって道幅が広くなっていたので、
『これ俺でなくとも間違うわ…』
と思いました。
開けてきれいな道だからと安易に信用してはいけないですね…
・沢に降りる
・視界のない中での移動
・防寒防水対策なし
絶対にやっちゃいけない事。
やっぱり日帰りのつもりでも山に入るならランタンやヘッドライト、防寒具やカッパ、タープやツェルト、最低限の水や携行食は必須ですな
どうなんでしょうね?
俯瞰的に見ると祖父の行動が無茶苦茶なので、「家族に伝えていた内容」とやらも本当に正しかった(事実に基づいていた)のか?
この事件は遭難しちゃったのか程度でしか記憶がなかったけど、
この動画で何が何だかさっぱりわからん事故だということがわかった。
この事件すごく覚えてます。
コンビニでの最後の後ろ姿の2人の写真が切なかった。どちらが先に亡くなったのか知らないけど、お子さん怖かったでしょうね。このニュースで山での遭難と沢の危険性について学ばせて頂きました。お二人のご冥福をお祈り致します。
迷ったと思った時点で先へ行くのではなく引き返すのがベストです。たぶん先へ行ってしまったのだろう。発見されるまで24日もかかったのでは手遅れですね。
正確に引き返せなくなるのが遭難。
この件は本当によくわからないです。
ただ、沢に降りるのは、水が枯渇して生きるためにどうしても必要な場合のみ。その場合、移動できず救助を待つのみとなります。(もちろん平場に近いところから沢に降りるのはあり)
救助を求めるにしても谷より尾根の方が視界が開けて発見されやすいし、GPSや携帯電波も尾根の方が入りやすい。
現在地が把握できている場合は等高線などを見て、安全に最短で登山道に出る方法を考えるべきですし、完全ロストの場合、とりあえず稜線に向かうことは大事ですね。
体力や経験技術があっても沢下りは大変。滝があると高まきして時間と体力を消耗しますし、滑落などの危険度は増えます。
ともあれ、低山でも少なくとも国土地理院の地図くらい読めないとまずい状況になった時対応不能だと思います。
亡くなった方に失礼かもしれんが、父親が色々駄目すぎる
父親と言うより、祖父も含めた親子でどうしようも無いですね
親(祖父は)は6歳の孫の事が本当に心配なら息子がどう言おうとビバーク(野宿)と聞いた時点で捜索願い出してるでしょうに
更に、子(父親)も6歳の幼稚園児を抱えてる親の行動とは到底思えませんね
500m程度の山でも単独峰なら兎も角、山地を形成してるような山に幼稚園児を大人一人で連れ込むなど
それだけでも法律上は兎も角、殺人未遂です
ましてロクな知識も装備も無く、スマホ使える程度
この幼稚園児が不憫過ぎます
中学生にも満たない程度の知能の親とその親の元に生まれた事が
まず一日目ビバークしようと伝えた時点で遭難ですよね。ツェルトも持ってなかったんですよね。翌朝寒さで目覚めてすでに低体温症になっていたかもですね。ただただ判断力のない大人に翻弄された子供がお気の毒です。
「ハイキングに行ってくる」って言ってる時点で山に行く意味が違ってくる。登山コースなのに近所の公園に散歩に行く感じだ。父親も父親だが祖父も祖父でかなりおかしい。この家族なんか闇を感じる。
祖父の行動が不可解すぎる 登山届も偽装したとなると何が目的だったのかわからない
これ、当時は
・普段から父親が無茶な行動に子供を連れ出していて、母親から勝手に子供を連れ出さないようキツく言われていた。
・にも関わらず父親が自分の実家に帰省した際に、子供をコッソリ登山に連れて行った結果遭難したため、母親に怒られることを恐れて、祖父が色々と取り繕う行動をした。
という根拠のない100%妄想の説がまことしやかに一部のスレで語られていましたが、正直当たらずとも遠からずなのでは、と個人的には思いました。
何気に初心者向け超大事な動画。
山の尾根から沢の向こうに街の明かり(風景)が見えたから
「沢を下れば街に着くんじゃね?」
という安易な気持ちで沢を下ったのだと推測してる
実際は沢登りのベテランでも命を落とす場所だった
昔よく漫画で遭難した主人公が川を見つけて「やった!」ってなってそれを降って帰れたって話あったけど大間違いなんですね。
この動画を見てなかったら危うく遭難してたな。
これ、祖父や父親の同級生に当たって、どんな人間なのかを取材して欲しい
どう考えてもどこかぶっ壊れているとしか思えない
取材ルポ、楽しみにしています。
別にこの人に限ったことではなく、すべての遭難者に言えるけどな。
恥ずかしながらこの事件を知るまで、川に沿って下ることの危険性を知らなかったな
あとは鉄砲水も怖いですね。
自分たちがいるところは晴れていても、
川の上流、山の上のほうで雨が降っていると、
逃げる暇もなく急に水かさが増えるなんてことも。
@@aabbccdd3566
素人は山で迷うと沢に降りたがるが、沢に沿って下山しようとすると滝を下ることになり
後戻りできなくなって衰弱死するから絶対にやめろとガイドに教えられたことがある
ここは登山コースもいろいろあって、簡単なコースだと地元の小学生が遠足に来るという話ですね。父親もそのイメージしかなくて、山を軽く見ていたのかもしれません。
地元で、自分の持山でキノコ採り中に遭難した人がありました。慣れた山でも地面ばかり見ていると、道を見失うことがあります。この方はすぐ救助要請して翌日には無事保護されました。迷ったら無駄に動かないことが大事と、その時教わりました。
ずっとずっと気にして見つかって欲しいと当時願い続けた事故です。
お父さんの後悔や絶望、息子さんの気持ちを思うと、もう涙が止まらない…。
どれほど不安で怖かったろう。。
今でも、助かって欲しかった、と、ふと思い出すことがあります…。
ほんとうに涙が止まらないのですか?
@@こみともき これは一種の慣用句なので、現実に24時間涙が出っぱなしではなくても使える表現なのです。
@@boogiepink7892
一種の慣用句?
聞いたことありません
本当に涙を流したのかさえ怪しいと思ってます
@@こみともき 涙の量や、もっと言えば涙が流れたかどうかさえ問題ではないのですよ。
深い深い悲しみを表す慣用句なのです。
コメ主さんの遭難者への深い同情や悲しみ、思いやりの気持ち。私にはわかりますよ。この事故のことはかなり調べたので、私もこの件に触れる度に「涙がとまりません」
あなたは何かにお怒りのようですね。
涙が信じられないということは、他人が他人の不幸を思いやる気持ちを疑っているのでしょうか。
世の中には偽善というものも存在しますが、素直に人のことを思いやることができる人間も存在するのですよ。
@@boogiepink7892 嘘だな。はい、論破w
「迷ったら登れ」これ鉄則だな。
地元が近いのでコメントさせて頂きます。小学生の頃、五頭山にキャンプや沢登りをした記憶があります。そのくらい地域には親しまれている連峰だと思うのですが、6歳児を連れていく山かと言われると…。
装備や持ち物もハイキングを想定していたようですし、携帯の電波もGPSも街の明かりも届くからとお父さんが慢心したのかもしれません。
遭難あるあるですが万全な装備と正確な登山届の提出、保険の加入。これらを万全にすれば遭難しないとは言いませんが遭難して命を落とす方の多くはこれらを欠いていますね。
自分も新潟県民で小学生の時に林間学校で登った記憶があります。
今も五泉市方面に仕事で出向く時があるので、五頭山はよく見ますね。今後の秋の紅葉時に見ると綺麗だな〜って思います。
わたしも小学校高学年〜中学まで新潟に住んでおり、小5のときに林間学校的なキャンプ+沢登りで五頭にいきました!
結構大変だった記憶が…
私も地元民です。当時このニュースはショッキングでしたね。6歳児なら普通いこいの森かやまびこ通りですよね。
低山は人気の高山よりも危ないと思います。登山道を見つけるのが結構きつい道もあるし。
なんとかこのような事故の教訓を活かさなければ。
そ
この事件、確か奥さんに無断で登山して、奥さんが遭難を知ったのが警察が動き出してからだったんだよね・・・。
山だから捜索費用も請求されただろうしなぁ。
父親が母親ではなく祖父に道迷いの電話をかけているので、母親は離別か死別しているのかなと思いましたが、母親居たんですね。一緒に住んでいなかったんですかね…
離婚か別居をしていて宿泊面会交流中だったのか、単身赴任中の父親の元に子どもが遊びに行っていたのか。
母親はどれだけ後悔したでしょう。
それはひでえな…
@@lionsea9235 確か父方の実家(この動画に出てくる祖父の家)に帰省している際に登山をして遭難したという報道を見ました。
奥さんは仕事か何かで下の子と一緒に帰省はしなかったため、二人が登山をしていること自体も知らなかったとか。
@@user-fk8mb2jc4q
そうだったんですね…
父親を信頼して帰省させたであろうに。
一緒に帰省していれば、とどれほど思ったことでしょう。
「沢に降りてはいけない」は勉強になりました
もし迷ったら土と樹木と草があるルートを歩くようにしますわ
(熊がでなけりゃいいが)
山ってのは熟練のクライマーでも「迷わされる」ことがありますからね
山ってほんと何が起こるかわからないから油断大敵
当時この件をダシにした宗教の勧誘が来て、あまりに腹立たしくて追い返したのを覚えている。
ああいうのは本当に最低だ。
五頭、懐かしい!
小学生の時に沢登りしたなぁ。
ちゃんと先生が前もって登ってみて、ガイドさんも数名いて先頭と真ん中と1番後ろについててくれました。
それでも子供って好き勝手やるので、岩の上から深いところに飛び込みしたり、引率の方はそれはそれはヒヤヒヤしただろうなぁと。
当時胸がふさがる思いでニュースを追っていました。ご冥福をお祈りします。
男の子が6歳とはいえ124cmと小学3年生相当の身長だったことから、登山口~山葵~松平のうち前半は難なく行けてしまったのだろうと思います。日暮れで松平山山頂付近に差し掛かったと予想。街の灯りが見えるのもこの手前辺りからなので、ビバークは松平山周辺でしょう。
ここから、再び山葵→登山口ルートで戻って下山か、もし2人が山頂を越えていたならば?ですが五頭山まで辿り着いていれば?…この先は道がある程度やさしいとのことで、あるいは避難小屋でカップラーメンを食べられたのかもしれません。
ここからは、色々な憶測と彼らの試行錯誤も見て取れます。
・街の灯りが見えるのは山葵~松平の尾根。2人の目撃情報も松平山山頂の手前方。松平山登頂は出来ていたのかも
・尾根の下は沢があり、山の稜線は沢を目指して降りています(暗い)。そのため民家と街灯りが近く見え、降りられると思ったのでは?
・とにかく寒いため標高を下げた可能性もあり、そして雪庇を踏み抜いて落ちてしまったのでは?(沢に入るきっかけ)
・道迷い、動画でもあった雪の道と本来の道ですが、雪の道に行った先に雪庇があり、そして沢に…
・朝、通話している所からの「下山」ならば夜はまだ沢沿いにいたわけではない?→その後に道迷い沢入り?→朝登り返せば…
・朝の時点ですでに松平と五頭の間にいたGPS。怖い。おそらく登山道ではない。
2人が見つかった状況からは、父が子を上にしていたため背負っていて力尽きたのではないかという風でした。後悔しただろう、最後まで足掻いたのだろうと思います。風圧で枝を揺らして捜索打切り寸前にこんな奥にいる彼らを見つけてくれた捜索ヘリも、せめて男の子を見つけてあげられてよかったです。
子供を背負ったような状態で発見されたのは後に、どうやら父親が先に亡くなってしまい、子供がしがみついていたんだろうと報道されました。動かなくなった父親にしがみついていた子供の不安はどれほどだったかと思うと…。
山登りをしていて感じること、よく耳にすることは「同じ道を戻るのはつまらない」なんだよな。
でも、道迷いしたときは来た道を戻るが正解。
やっぱり当事者が山を登ることにたいし軽く考えてたんではないでしょうか。遭難も死も必然な気がする。じいちゃんにもその軽さが伝染ってるように見えるなぁ
むしろ、じいちゃんの息子である父に、じいちゃんの性質が遺伝してるのではないかと…
当時のニュースで伝わらなかった事がいろいろ分かりました。
謎が深い気もするけど考えが甘いだけだったのかもしれないですね。
空気が澄んでて遠くの明かりや民家の景色が近いように見えたのかな。
丁寧な動画感謝です。
登山の自覚なんて無くてハイキングのつもりだったんだろうなぁ。
元 阿賀野市民です 五頭山には100回くらい登ってる者です この事件は不思議な事だらけです まず駐車場が違います 子供が登れない山です そしてテレビのニュースを見て行ってみたけど捜索隊らしき人も見ないし 出湯口もどんぐりの登り口にも誰もいない ただヘリコプターがホバーリングしてるだけ 何をしてるんだろう?と思った
軽装だったり小さい子には難しそうな山に連れて行ったりと、
登山経験が少ない割に『ビバーク』なんて言葉を知っている。
ビバークって雪山でしか聞いたことない。
なんか、素人が子供連れて山に入ったってイメージ。
自慢してイキってるんだろ
「俺ビバークの意味わかるよーwwwお前はわかるかな?www」的なこと考えてたんでしょ
リクエストと沢の危険性を伝えてくれて感謝です。
他のコメにあるように父親は山を舐めてる無責任な感覚を大人から刷り込まれた世代だったのかもな
「人生は全部自分で決めたもので誰のせいでもない」って本当に無責任な言葉だ、子供に何を言おうと教えようと鼻くそほじりながら無関係装えるんだから
でもこの親子、健脚向けで残雪のある松平山のコースを相当な速さで登っているんだよね
山に不慣れだったらビバークなんて考えには至らず、電池のあるうちに携帯で救助を求めただろうし
地元のハイキング向けの低山で、何とかなると過信してしまったのかな
ビバークとか言ってるからある程度経験のある親だったのかなと私も思いました。今回は低山だから軽いハイキング気分だったのかも
どれも仮説にすぎないけれど…
・違う山に登った→現地に着いたとき、息子がこっちに上りたいと言ってきかなかった
・おじいさんの行動→救助は大げさと感じたり、恥を考えて控えてしまった
・捜索の時、電話の内容を伝えなかった可能性→純粋に忘れていた
むしろ携帯が繋がる+ビバークできたせいで事態を甘くみた可能性がある。
結果を見て非常に残念だったのを覚えています。
自分も昔、届を出さずに一人で登山したことあるので危なかったのかもしれないと感じました。
五頭山は街に近い低山なんだけど、沢は険しいです。
沢は登るより、降るほうが困難です。
私はたいした沢ではないと思って、道に迷って下降したら、
ロープをつかった懸垂下降になったことがあります。
生きて帰れてよかったです。
遭難した二人が発見されたのは降雪期でないと地上からは近づけない地形の険しい場所だったとか
(だからこそヘリコプターからしか発見できなかったわけですが)。
里山だ・と甘く見てはいけないんですね。雪降る地方だと特に。
地元だからこそ怖い。それがよく伝わる動画でした。ありがとうございます。
他の方も書かれてましたが、私も小学生のころ地元の山に体操服と上履きレベルの運動靴で遠足登山させられました。最近でもあまり事情は変わってないのでは?
日本の教育は、低山ならその程度で登れると思う人を大量育成してるのかも。結果的に。
この男性も実家がそちらのほうだったので遠足で五頭山に登っていた可能性が高いです。子どものころ行った遠足のつもりだったと考えると軽装や時間の見込みが甘いのも頷けます。
これは憶測に過ぎませんが男性のお父さんは認知症の気があったぽいですね。正確な状況把握と伝達ができていない。最初にお父さんから話を聞いた駐在の60代巡査さんも届けを出しますか?と聞くのではなく、捜索しましょうと言うべきだったのでしょう。署に報告もしていない。その後の情報伝達も伝言ゲームのようにうまくいってなかった。だから警察が謝罪したのでしょう。
男性の奥さんは仕事中で男性の実家への帰省に同行できなかった。奥さんにとって男性のお父さんの対応(すぐに救助を要請しない等)は腹立たしかったかもしれません。ビバークするとの連絡も男性のお父さんは奥さんに伝えていなかったようです。自分がいれば、と悔しかったでしょうね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
6歳の子供を連れて行くで危険しか感じない。携帯繋がるんなら110番なぜしなかった?
8:00 こんなん絶対間違いますやん……GPS機能と地図を事前に読み込んどくのは必須ですね。登山道とGPSを照らし合わせられる現代はだいぶありがたい。
GPSは便利だと思います。
ただ、道迷いは下山が進んだ樹林帯で起きることが多く、そのような場所では地形的に受信衛星が少なくなる傾向が多く、100m以上も誤差があることもあります。
なので、道を間違えてもしばらく気づかない。気づいた時はかなり進んでいて戻るのも躊躇。ロストしていないので大丈夫と思って進む。という別の意味での危険な行動心理になることもあります。
ですので、お書きのように地図を読み込む。GPSを盲信するのではなく、違和感を感じたら地形と地図をもう一回しっかり見直すことで、早く「道間違い」に気づき、「道迷い」にまで及ばす本線に復帰できる可能性が高くなると思います。
この親子は沢付近で発見されていますがほんとは違うところでとどまっていたと思われます。発見から時間がかなり経っていますので、雪解けが進んで2人が流され発見されたと思います。どちらにせよ、気をつけなければなりませんね。
小学校の時に五頭山登山させられました。
体力無し、運動嫌いでも登頂出来たので違う山とはいえ死亡事故が起きた当時は家族で驚いたのを覚えています。
改めて自然を甘く見てはいけないと思い知らされました...
こういう話を聞くだけでもの凄く怖い。飲み水は大事だし寧ろ沢を目指すんだと思ってたわ。
自分は超方向音痴で、大きい地下街や大きい病院で遭難?しかけた事があるから間違っても山には行かないけどね。
小さな子供を親の趣味に付き合わせないでほしい。
これ考察動画いっぱいあるから気になる人は見ると良いと思う
救助をお願いすると数百万円かかることを思えば
救助要請をためらう気持ちもわからなくはないんだけど
難しいとこだよね
結構最近の話なのですね、怖すぎる。。。 学びの多い内容でした、動画ありがとう。
6歳を連れて行くなよ(´;ω;`)
アラフォーですが学校行事での登山は体操服でカッパは透明のやつを持ってくる様に言われてました。それに従った結果中学のときの林間学校で下山のときに雨が降り、風邪を引く生徒が続出。日程としてはあと1日施設にいる予定でしたが帰りました……
山は車で行けるとこに行ってます。低くても登るのは絶対嫌です。学校での登山派今でも軽装なんですかね。雨が降らなくても怪我とかもしてる子結構いました。登山必要ですかね……
追記
行った場所大分「九重山」
硫黄の匂いで体調不良者が続出、岩肌のところでけが人続出、あと人数も多い250~270人の登山のため、瓦礫が落ちまくってパニック状態でした。
服装は8歳上の兄に聞いたら兄の時と全くおなじなので、ずーっと内容に変化なし……兄の時も怪我人、風邪ひきが出たのに……虐待されてたのでしょうかねぇ
なんで山登るのに軽装なんですかねぇ?
どの程度の高さの山に登ったのかが分からないから先生の判断が間違ってるのとも言えないなぁ。
子供の頃、学校行事で登山を2回ほど経験して、登山なんてやる奴の気がしれないと思っていたが、大人になって登山にハマった者です。
学校での集団登山は基本的に自分の歩行ペースで歩けないし、登山の醍醐味である計画・準備・実行(中止の決断含む)が自分の意志でできないので、ただの苦行になる事が多いですね。
登る山にもよりますが、登山経験が無くロクな装備が無い中学生が集団で登山する場合、降雨によるリスクは跳ね上がるので、先生方はルート選定だけでなく天候判断にも細心の注意を払う必要がありましたね。
私は60歳です。
小中高と秋は登山でした。
関東近辺の、それぞれの年齢に合う山を登りました。
昭和の教師は前もって子供達が登れるか、事前登山をしてました。
服装は私服でOKでしたが、長袖、長ズボン、登山靴まではいかなくても紐靴スニーカー、登山用の雨合羽、軍手を数枚持参、タオル数枚持参でした。
昭和の時代の事なので、今では、そんな服装、
持ち物では危ないと思われるかもしれません。
だけど学校側としては精一杯気をつけていたと
思います。
高校の学校行事で登山しましたが、危うく道に迷いかけました。霧で見えなかったからかと思います。母に後日登山した山の話を聞いたところ、その山は道から離れるとどっきりのように地面が穴になり、人がすぽっと落ちていくそうで、落ちた人は見つからないそうだ。この話は母がその山のガイドさんに聞いた話だそうだ。ちょっとした観光地みたいになっている山だが、怖すぎる。学生が行事で山に行くにはリスキーだと思う。私は反対だ。
雪で道に見える所が実は吹き溜りで足入れた途端にはまって身動き取れなくなるってこともあります。実際妹が林間学校のときにグループの後衛で進んでいたところ、先に進んでいて吹き溜りで動けなくなっていた友人を発見したって言ってました。林間学校なら周囲に人が多くてすぐに助けがきますが、そうでなければぞっとする話です。
動画にある通り沢に迷い込むリスクもあるし、雪のある場所での行動は慎重にした方がいいと思います。
この事故のニュースを見たけどかわいそうだった。父親の方が先に亡くなってたようで、子どもが父親に覆いかぶさる様に発見されたとか…
子供を背負った状態で前のめりに倒れたのかと思っていましたが…
どうやら父親が先に亡くなったようだとの報道を見て
6歳の子供の不安はどれほどだったかと本当にかわいそうだった。
これ無理心中なんじゃないか…
不可解な点が多すぎる。
地元の人から無理心中説を聞いたことがある。
なんか、そういう気もしてきた
心中でも食料買っていったりじいちゃんに電話したりするのかな…
でもじいちゃんしか電話を受けてないってことなら、そもそも電話があったのか?という……
確かに。6歳にはハードな山だし、何よりも奥さんに連絡してないってのが変ですしね。
捜索費用けちったから、
登山じゃなく、ハイキングで遭難して救助されるのが
恥ずかしいのと、数百万請求に
いやだから、
まあ、うちも数百万払うなら
がんばる、そう考えたら後の祭り、
無知ゆえに携帯とGPSがあるから大丈夫と思い込んでしまったんでしょうね。それらが無かった時代からすれば夢のような道具ですが、基礎知識が無ければ危険回避はできないというのに…。
届け出されるのを面倒臭がる警察もおるからなぁ…。
嫌な顔されて相談だけになってしまった可能性とかもありそう。
コンビニでカップ麺を買っている時点で既に伏線が撒かれている案件。
こちらの事故を解説して頂きたかったので、取り上げてくださって有難う御座います!写真は他所でも見たことがあるけれど、自分でも間違えたほうに行きそうだ…。
よく考えたら、その沢をひょいひょい上って源流まで行く渓流釣りの人ってスゲーんだなと
ダムでバス釣りしている人も、ロッククライマーが フリークライミングは、無理という所を 片手にルアー持って 軽々と・・・ 鉄の人も撮影のためだと 高所恐怖症を忘れるって言ってます、マニアってすごいですね。
お父さんが先に亡くなって、6歳の男の子がたった1人で数日生きていたとしたら、、、
近くに標高200mもない山があるけど、
少しでも登山道を踏み外したら急斜面を滑落するような場所が幾つもあるわ。
登山道を少しでもずれたら危険な領域
北アルプスみたいな標高が高くても登山でメジャーな山は、山小屋等の利害関係者によってきちんと整備されておりルートも明瞭ですが、いわゆる地元の低山は整備度が薄く、道迷いのリスクが高いという側面がありますね。
最近じゃGPSを利用した登山地図アプリがあるので、それを利用して細目にルートチェックしてたら、ルート外れに早く気が付いて修正できたのになと思います。
時間が無かったんだろうな。
山登りだから山頂に行きたいが、登るのが遅過ぎた。だから表示上は早く登れる松平山からのコースを選んだ。
事故事例を解説することで、登山の怖さを広く啓蒙できていると思います。
「山で食べるカップラーメンは格別」とかの情報を聞いてたから買ってたんじゃないのかな。お湯を作る道具を持っていたかは知らないけれど。
無理心中説もあるんだよな。切ない・・・
しかし、素人考えの最たるもの「川を下れば平地、もしくは海沿いに行ける」というのは本気で頭に叩き込んでおかないと、
窮地の時には甘えてしまいそうで怖い考えである。実際に滝や崖が待ち構えている場所を嫌というほど目にしているからなあ。
というか、普通に登山をしている場合でも滝や崖に落ちる水などは見ているはずなのに、いざ危機になるとそれを忘れてしまうのですな。
ハイ、若い頃下山中に迷い、沢沿いに下ってしまった者です。
幸い滝や支流にも出会わず、道に出れたのですが…
ワンゲルをやっていたので山の知識はあったのに、パニックになってしまいました。
単独行で、下宿のおばさんにも山に行くことを伝えておらず、日帰りの予定で軽装だったことで、冷静さを失いました。
今は山中でも結構電話が通じるのでずっと事情は良いですが、登山計画を必ず家族に伝える事、いつでもビバーク出来る装備を持つ事は、本当に大事だと思います。
こどもが可哀想まだ6歳じゃ親について行くしかないからね。本当に可哀想 果たして父親は本当に純粋に山登りが目的だったのかな?それとも・・・
すごく為になるチャンネルだな。
小学生の時に北陸にある低山で、地元旅行会社主催のハイキングでご近所のみなさんと登山したことがあります。
お弁当も食べ終えて退屈してたので、母達とガイドの了解を得て幼馴染2人と下山しました
子供なので山道を駆け足で下ったのですが、子供ながらに「この道で合ってるのか?」と不安に思いながら幼馴染と走ってました。
途中で道が開けた場所に出て、そこには落雷で焼け焦げた大きな木が立ってました。
入山した時に登山ルートの途中にあった木で「この木を目印にしよう」と登る時になんとなく思ってました。
なので焼け焦げた木を見た時は「よかった!道間違えてなかった!」と心底ホッとしたのを覚えてます
その後、幼馴染と無事にバスに乗って母親達が戻ってくるのを待ってました
これニュースで見ました。きっと携帯が繋がない山だろうと思ったが繋がってたんだ。
初めまして。オススメで、出てきて過去動画を全部拝見しました。お願いがあるんです。函館恵山男子高校生行方不明が、何故かずっと気になっています。後々でよろしいのでお願いします🙏
携帯の圏内という事で甘く見たんだろうな。
最近はかなりの範囲で携帯が繋がるから危機感は薄くなる気がする。
辛辣な言い方になってしまうが、「電波がつながるスマホ」という緊急時最強とも思える道具を所持していながら、そのアドバンテージを全く生かせないほど山に関する知識がなかった、ということだろう。
どんなに便利な道具ができても、それを使うのは結局人間だということを実感させられる。