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ちょっと前に渋ハルが「にじGTAは現代のエンタメのひとつの到達点」って言ってたけど、まさにそうだと思う。あれは最早RPじゃなくて、ある世界線の日常なんだろうと。
にじさんじライバーはエンタメに全振りで方向性統一されてるから、なんでもないことでも極端なことでも全部エンタメにしちゃうんだよなぁ。エンタメ見たいなら最強の箱だと思うわ
にじGTAって、GTAを遊んでたんじゃなくてロスサントスで生活してたよな
イブラヒム、GTA配信の中でも屈指の"""生"""を感じる配信だって言われてたな
出張修理の帰り道に遠回りして行きつけのラーメン屋が開いてるか確認して帰るのをルーティンにしてる人がいてその世界に生きてるって感じがして面白かったな
そのラーメン屋の店主もじぶんが配信するつもりがない日でも「この人くるかもしれないからこの時間だけINしとこう！」ってなってたのもいい
マイクラ鯖が毎夜賑わってたころや、ARKにじさんじ鯖を思い出すような大規模交流でもあり、職業RPって新要素も入ったのがとても良かったです。特にゲームが苦手な人でも白市民として飲食メインとか人質として話にからんで行けるのがこれまでにない感じで見てて楽しかった。同箱とはいえ先輩後輩はあるのである程度の遠慮は出そうなものですけど、一旦世界に入ってしまえばそのあたりの隔てもなく交流できるのはさすがのエンタメ力だなって感じ。
ゲームなんだけど、何をしてもしなくてもいいっていう自由さがにじさんじのエンタメとすごいマッチしてた気がしました。ゲームがうまい人は積極的に犯罪したり警察したり、その一方であまり慣れてない人も一緒になって頑張ったり、あえて一人でふらふら遊んだり、誰が何をしてもいいよっていう感じが、同じ箱なのに同じ方向向いてない集団と同じゲームで同じ方向を向く必要がないゲームでめちゃくちゃいいマッチングしたって印象でした。で、箱内ってなると先輩後輩の関係性ってどうしてもあるけど、今回は尊重しつつもプロレスをしながらその垣根を上手に飛び越えた感じがありましたね。特に当時一番の新人だった3SKMがおお暴れしてたのはうれしかったなぁ。
探り合いなくプロレスやれてて面白かったのは本当にそう思う。みんな面白い方向に持ってく天才だった。にじGTAのおかげで箱推しになりそうだもの。構えずに交流を持てる最高の場でもあったし。
にじさんじが築き上げたものとGTAでの役職RPが想像以上に噛み合った企画だったなとRPや元々のライバー同士の関係値等の影響で鯖内の各地で色んな物語が出来上がっていくのがまじですごい未だに各ライバーの各視点追って見てる
基本的に自分が興味を持つようなゲームを実況してくれてる配信者さんしか目に止まらない中、にじGTAで新たな魅力を見せてくれたライバーさんがたくさんいて本当に楽しい10日間でした。ストグラもそうだったけどGTAなんてゴリゴリなゲーム通してこんなに視野が広がると思わなかった。素晴らしいコンテンツをありがとうございます…！
にじGTAの神視点が「叶え星」ってのがまたエモいなーと思ってみてた
にじさんじは古参の1期、2期、ゲマズ、SEEDSがプロレス芸人集団だから箱全体で殴り合いを面白くしてくれるのがデカすぎる
2:44これが出来るにじさんじが好きだ
舞浜ランドのアトモスフィアショーかってくらいそこかしこでコントが繰り広げられてて、どこ切り抜いても面白いって凄いっすよね。かたや「マジに客商売やってたイブさんや加賀美社長」とか「孤独のグルメやってたはずがいつの間にか真面目なコンサルやってた社さん」とかみたいに完全に住み着いちゃってる人たちもいて、そういう学祭みたいな空気感が普段なら絶対来ないであろう血の気の薄い人たちまで召喚してたと思うし。何よりもチャイカさんによるリゼ様・夢追さん召喚は他では絶対あり得ない。
あとエニグマとかキャバクラとかは完全に化学反応だったな。たまたま出会ったからそこに居たって感じ。それによってオリジナルミッションが生まれていくのもまた面白かったなぁ。
警察の離職者はギャングや半グレ側の序盤の少なさ、難易度見つつバランサーとして動いた節もあったし、それをストーリーとして落とし込んでるのがまたいいよね。委員長や葛葉も最初どれくらいインするか分からないって言ってたけど想定よりかなりインしてくれたみたいだし、そういう人が多いとしたら運営冥利に尽きるだろうな。続々と新人デビューさせてるけど大丈夫なんか？ペース早くない？みたいな意見もあるけど、これだけの大型企画を自箱だけで出来る事務所他にないだろうし、これはこれで正解なんだと思うわ。それを実現させるベースを作ってくれたしょぼさんはじめ運営さんにも大感謝
新人に関してはにじGTAで明らかに見つかった人達が何人もいて、新人も魅力あるやんとか面白いやん！ってこれをきっかけに知った人もたくさんいたと思う。新人はつまらんみたいに言うオタクってたくさんいたりするけど新人も漏れなく全員やっぱりにじさんじだなあと実感したし新人の魅力が発掘されたことが箱企画としての成功を証明してると思う
ぶっちゃけGTA前の把握はイディオスで止まってたんやけど、GTAでそれ以降のライバー達も認識出来て顔や名前覚えたわ特に小柳はメッチャ頑張ってたし魁星は面白かった
イブラヒムもギャング少なくて経済回ってないって言ってたし経験者はその辺めちゃめちゃ気使ってた気がする
今でもにじgtaの切り抜き見てる。
普段画面の向こうでお話してる人達が受肉してにじサントスという箱庭で自由に生きてるっていうのを感じられてライバーもリスナーも没入感がえげつなかったように思いますおかげで未だにロスが抜けないので第2回も期待したいです
しょぼすけさんか叶さんか星川さん、どこで聞いたか忘れましたが「その日のサーバーが閉じた後に、(ギャングや警察など)グループ毎に集まってロールプレイの擦り合わせなどを話し合っていた」等あったみたいです。食い違いすぎない様にちゃんと考えて遊ばれてたんだなあと
にじGTAのおかげでVチューバーに出会えました。もう毎日見るのが楽しくて助かってます。
RP鯖では無いはずなのに、RPっぽかった。名前は基本的ににじさんじのライバーの名前なのに、どこか別人のようなその世界の住人のような感じでストグラは観たこと無かったけどRPっておもろいのかもって感じた。その役職になりきって、でもにじさんじでの関係値もありつつ全員が昔からの知り合いみたいなライトなRPでとても好きだった単純な犯罪じゃなくて人質交換条件でダンスバトルしたりラップバトルしたりスケボーチェイスとか銃撃戦とかタイマンとか面白犯罪がかなり好きだった。
にじGTAは、プロレスの間合いが本当に絶妙で、にじさんじという同じ事務所だからできたことだというのに激しく同意します。ただ、それができたのはストグラの長い積み重ねがあったからであり、ストグラをベースにして本当にうまくにじさんじがかみ合った結果、素晴らしいものになったと思います。
相性が良すぎためっちゃおもろかったなぁ、、
ちょっとしか入れないって人も爪痕残してたよなぁ
うんち屋さんとか土台が出来上がっていた皇女様とかねw
レスキュー宇佐美もほんと面白かった
役職と今回のルールが凄く良かった。問題が起きても役職内で解決して、それをイベントとして消化出来たのは叶え星的にも負担が大分減って凄く良かったと思う(それでも負担はバカでかい)。派手な事が苦手なライバーの日常的なパートが、にじGTAでしか摂取出来ない成分があった。エモくてリアルな空間を作ってくれるから引き込まれるし、伏線として登場したら別視点で見たくなって、これがループしてにじGTAロスが本当に凄い
GTAをがっつり見たのは今回はじめてだったんですが、10日間でいろんな人の「人生」を覗かせて頂いた気持ちになった。終わってもまだあの街で生きてるって感覚になる時がある。
全部がエンタメで壮大な物語だったけど、「人生」の写しだった。偶発的なきっかけから広がっていく流れが、今生きてる現実もこういう噛み合いなんだな……上手く消化するのは自分なんだな…って良い意味ですごい考えさせられた
元々の関係値とにじGTAでの出来事が絡み合って物語になっていくのが本当に楽しかった個人的にはでろーれんが出会うたびにいちゃいちゃしてたけど26億円事件で別れようってくだりになったところが好きだった
警察、救急隊のみならずギャングとかもトップにいる人が素人でもリーダーシップやカリスマがある人がやってて見てて凄い安心できた導いて輝く人と導かれて輝く人と自由で輝く人のそれぞれの配役が完璧だった
まだ全部のライバーを追えてないから規模がやばいよ今回
にじGTA終わってからも各視点で見て回るぐらいハマりました没頭して見れたのはしょぼすけさん含め運営さんの対応が良かったんだろうなと思いました！絶対大変でしょうけど、第二回お待ちしております！！
葛葉を出し抜こうとして薬爆発させたシーンの葛葉視点は映画かよ！ってくらいの映像美でしたねw同じ事務所なのに信用しない されないRPw
されないRPは不本意だったっぽいけど、落とし込み方はお互いさすがだなって感じ😂
お互いに後ろめたいやつが会話してたら関係ないやつがオチの全てをかっさらっていったやつ
遅ればせながらアーカイブで色んな視点見漁ってるけどマジで無限に味してずっと面白い派手に犯罪やるところもあれば黙々と仕事に勤しむ人も居るし、インした直後ひたすら飯しか食わないフリーターとかラーメン屋同士で対立したりとかどこの視点を切り取っても見所しかなくてマジで面白い同じ陣営でも視点が変われば全然違った見え方になるのもあってほんとずっと見てられる
GTAってギャングと警察の殴り合いがメインみたいなとこあるから、物語ではサポート立ち位置の救急隊は注目されづらいけど、全市民を対応する救急隊ってめっちゃ忙しいのに金は貯まりづらいし｢楽しむ｣のが難しい職だったと思うんよな。個人的には救急隊から離職者が全然出なかったのが1番驚いた。
バグでゲッダンしまくっちゃう人とか出たけど本当に一大プロジェクトだったんだなぁ感が凄くて、こうやって裏の話をして頂けるとますますこういう方々の支えのおかげで皆楽しめて例えバグって失ったりしても損失補填して貰えたりしてちょっとしたアクシデント程度で済ませられて楽しく過ごせてたんだなぁと思います。本当にありがとうございました。
意外なライバー同士の絡みとか、名前は知ってるけどどういう人なのかとか、KR、ENの海外勢とか、知らないところが目に見えてわかりやすいから割と齧ってる方だと思ってたけどより一層知れてとてもいいなぁって思う。（ストグラとかは見たことがないから相場はわからないけど）人数多すぎず少なすぎず、メカニックとかお店で一定のグループがあったから顔も覚えやすくて良かった。特にデビューしたばっかの新人さんとか各方面で（意図的ではないにしろ）名前広めてってたからそこもいいよなぁって感じた。
ライバーの方々それぞれがあの中で個性的に日常的に生きて生活している感じが本当に良かった！視聴側も生活サイクルを狂わせながら体調を崩しながらリアタイで追えるだけ追ったけど、寧ろそれだけ追えて良かったと思えた程にオチまで綺麗で素敵に面白いロスサントスだった！🌈🕒最高〜各視点から見るとなると膨大な時間が溶ける程の物語が残されていて、どこまでも楽しめるのが嬉しい！
ロスサントスで生きるライバーたちの日常を観察できて本当に楽しい
「FiveMやるんなら犯罪っしょ！」と思ってた俺氏、GTARPは現状理想のメタバースというコメントで咽び泣く
ストグラは、リアル感強くてにじgtaはエンタメ強いって感じだったなぁ
偶発的に会える世界＋役職が人によって異なるもうこれだけで面白いことを、にじGTAのキャバクラが証明してる
In not japanese and there is few nijigta subbed clips. I only discovered it on "Corvus Interpreter" channel where it featured hour clip of Furen adventures from day 1 to day 10 totalling to more than 10 hours of subbed content.
しょぼさんってあもあすのイメージしかなかったけど知れば知るほどめちゃくちゃすごい人って知れて毎回ビビる
またやってもらいたいなぁ(笑)
犯罪がメインだからこそ、白を徹底する人も輝けるんだと思う。
しょぼすけさんってこの人だったんだ
見てみたいんだけど、誰のを見たらある程度わかる?それか、どの切り抜き見たらええ?
葛葉おもろいっすよ
葛葉は面白かったけど割と真面目にギャングしてたからにじGTAの雰囲気感じたい場合あまりオススメしないにじさんじ知ってるならチャイカ、あんまり知らないならローレンあたりが個人的にオススメ
メロクミとか無条件に面白いかも
レオス、白市民（パン屋）と黒市民（麻薬カルテル)の二重生活してた関係で両方の世界が見えて面白いですよ！
北小路ヒスイ 視点もおすすめ
剣持が虐めじゃないか？ってコメが出るくらいやられてたけどそれをエンタメにしちゃうんだから強い
あれは荒れても仕方ないムーブだったから、それを承知で手網握れる自信があったからあえての行動でしょう冷水ぶっかけたんだから、あれくらいやってもらわないとみけねこと同レベルになる
葛葉と剣持の仲の良さがあるからこそ荒れ無かったですね。剣持も僕のこと好きだから~とか分かってるのも良い
剣持の旅人エンドがすごく感動したな
こういうリスナーがいるから次回開催がないって言われるんだろうなぁ
いつも剣持を虐めてる（いじってる）剣持リスナーが今回だけは優しかった
にじgta見たことないまだやってるの？
もう終わってます！！めちゃめちゃ面白いので是非切り抜きとか見てみてください🙌🏻
@@user-mo4xf8xw2o そうなんですねありがとうございますm(__)m
ちょっと前に渋ハルが「にじGTAは現代のエンタメのひとつの到達点」って言ってたけど、まさにそうだと思う。あれは最早RPじゃなくて、ある世界線の日常なんだろうと。
にじさんじライバーはエンタメに全振りで方向性統一されてるから、なんでもないことでも極端なことでも全部エンタメにしちゃうんだよなぁ。
エンタメ見たいなら最強の箱だと思うわ
にじGTAって、GTAを遊んでたんじゃなくてロスサントスで生活してたよな
イブラヒム、GTA配信の中でも屈指の"""生"""を感じる配信だって言われてたな
出張修理の帰り道に遠回りして行きつけのラーメン屋が開いてるか確認して帰るのをルーティンにしてる人がいてその世界に生きてるって感じがして面白かったな
そのラーメン屋の店主もじぶんが配信するつもりがない日でも「この人くるかもしれないからこの時間だけINしとこう！」ってなってたのもいい
マイクラ鯖が毎夜賑わってたころや、ARKにじさんじ鯖を思い出すような大規模交流でもあり、職業RPって新要素も入ったのがとても良かったです。特にゲームが苦手な人でも白市民として飲食メインとか人質として話にからんで行けるのがこれまでにない感じで見てて楽しかった。同箱とはいえ先輩後輩はあるのである程度の遠慮は出そうなものですけど、一旦世界に入ってしまえばそのあたりの隔てもなく交流できるのはさすがのエンタメ力だなって感じ。
ゲームなんだけど、何をしてもしなくてもいいっていう自由さがにじさんじのエンタメとすごいマッチしてた気がしました。
ゲームがうまい人は積極的に犯罪したり警察したり、その一方であまり慣れてない人も一緒になって頑張ったり、あえて一人でふらふら遊んだり、
誰が何をしてもいいよっていう感じが、同じ箱なのに同じ方向向いてない集団と同じゲームで同じ方向を向く必要がないゲームでめちゃくちゃいいマッチングしたって印象でした。
で、箱内ってなると先輩後輩の関係性ってどうしてもあるけど、今回は尊重しつつもプロレスをしながらその垣根を上手に飛び越えた感じがありましたね。
特に当時一番の新人だった3SKMがおお暴れしてたのはうれしかったなぁ。
探り合いなくプロレスやれてて面白かったのは本当にそう思う。みんな面白い方向に持ってく天才だった。にじGTAのおかげで箱推しになりそうだもの。構えずに交流を持てる最高の場でもあったし。
にじさんじが築き上げたものとGTAでの役職RPが想像以上に噛み合った企画だったなと
RPや元々のライバー同士の関係値等の影響で
鯖内の各地で色んな物語が出来上がっていくのがまじですごい
未だに各ライバーの各視点追って見てる
基本的に自分が興味を持つようなゲームを実況してくれてる配信者さんしか目に止まらない中、にじGTAで新たな魅力を見せてくれたライバーさんがたくさんいて本当に楽しい10日間でした。
ストグラもそうだったけどGTAなんてゴリゴリなゲーム通してこんなに視野が広がると思わなかった。
素晴らしいコンテンツをありがとうございます…！
にじGTAの神視点が「叶え星」ってのがまたエモいなーと思ってみてた
にじさんじは古参の1期、2期、ゲマズ、SEEDSがプロレス芸人集団だから箱全体で殴り合いを面白くしてくれるのがデカすぎる
2:44これが出来るにじさんじが好きだ
舞浜ランドのアトモスフィアショーかってくらいそこかしこでコントが繰り広げられてて、どこ切り抜いても面白いって凄いっすよね。
かたや「マジに客商売やってたイブさんや加賀美社長」とか「孤独のグルメやってたはずがいつの間にか真面目なコンサルやってた社さん」とかみたいに完全に住み着いちゃってる人たちもいて、そういう学祭みたいな空気感が普段なら絶対来ないであろう血の気の薄い人たちまで召喚してたと思うし。
何よりもチャイカさんによるリゼ様・夢追さん召喚は他では絶対あり得ない。
あとエニグマとかキャバクラとかは完全に化学反応だったな。たまたま出会ったからそこに居たって感じ。それによってオリジナルミッションが生まれていくのもまた面白かったなぁ。
警察の離職者はギャングや半グレ側の序盤の少なさ、難易度見つつバランサーとして動いた節もあったし、それをストーリーとして落とし込んでるのがまたいいよね。
委員長や葛葉も最初どれくらいインするか分からないって言ってたけど想定よりかなりインしてくれたみたいだし、そういう人が多いとしたら運営冥利に尽きるだろうな。
続々と新人デビューさせてるけど大丈夫なんか？ペース早くない？みたいな意見もあるけど、これだけの大型企画を自箱だけで出来る事務所他にないだろうし、これはこれで正解なんだと思うわ。
それを実現させるベースを作ってくれたしょぼさんはじめ運営さんにも大感謝
新人に関してはにじGTAで明らかに見つかった人達が何人もいて、新人も魅力あるやんとか面白いやん！ってこれをきっかけに知った人もたくさんいたと思う。新人はつまらんみたいに言うオタクってたくさんいたりするけど新人も漏れなく全員やっぱりにじさんじだなあと実感したし新人の魅力が発掘されたことが箱企画としての成功を証明してると思う
ぶっちゃけGTA前の把握はイディオスで止まってたんやけど、GTAでそれ以降のライバー達も認識出来て顔や名前覚えたわ
特に小柳はメッチャ頑張ってたし魁星は面白かった
イブラヒムもギャング少なくて経済回ってないって言ってたし経験者はその辺めちゃめちゃ気使ってた気がする
今でもにじgtaの切り抜き見てる。
普段画面の向こうでお話してる人達が受肉してにじサントスという箱庭で自由に生きてるっていうのを感じられてライバーもリスナーも没入感がえげつなかったように思います
おかげで未だにロスが抜けないので第2回も期待したいです
しょぼすけさんか叶さんか星川さん、どこで聞いたか忘れましたが「その日のサーバーが閉じた後に、(ギャングや警察など)グループ毎に集まってロールプレイの擦り合わせなどを話し合っていた」等あったみたいです。
食い違いすぎない様にちゃんと考えて遊ばれてたんだなあと
にじGTAのおかげでVチューバーに出会えました。
もう毎日見るのが楽しくて助かってます。
RP鯖では無いはずなのに、RPっぽかった。
名前は基本的ににじさんじのライバーの名前なのに、どこか別人のようなその世界の住人のような感じでストグラは観たこと無かったけどRPっておもろいのかもって感じた。
その役職になりきって、でもにじさんじでの関係値もありつつ全員が昔からの知り合いみたいなライトなRPでとても好きだった
単純な犯罪じゃなくて人質交換条件でダンスバトルしたりラップバトルしたりスケボーチェイスとか銃撃戦とかタイマンとか面白犯罪がかなり好きだった。
にじGTAは、プロレスの間合いが本当に絶妙で、にじさんじという同じ事務所だからできたことだというのに激しく同意します。
ただ、それができたのはストグラの長い積み重ねがあったからであり、ストグラをベースにして本当にうまくにじさんじがかみ合った結果、素晴らしいものになったと思います。
相性が良すぎた
めっちゃおもろかったなぁ、、
ちょっとしか入れないって人も爪痕残してたよなぁ
うんち屋さんとか土台が出来上がっていた皇女様とかねw
レスキュー宇佐美もほんと面白かった
役職と今回のルールが凄く良かった。
問題が起きても役職内で解決して、それをイベントとして消化出来たのは叶え星的にも負担が大分減って凄く良かったと思う(それでも負担はバカでかい)。
派手な事が苦手なライバーの日常的なパートが、にじGTAでしか摂取出来ない成分があった。エモくてリアルな空間を作ってくれるから引き込まれるし、伏線として登場したら別視点で見たくなって、これがループしてにじGTAロスが本当に凄い
GTAをがっつり見たのは今回はじめてだったんですが、10日間でいろんな人の「人生」を覗かせて頂いた気持ちになった。終わってもまだあの街で生きてるって感覚になる時がある。
全部がエンタメで壮大な物語だったけど、「人生」の写しだった。偶発的なきっかけから広がっていく流れが、今生きてる現実もこういう噛み合いなんだな……上手く消化するのは自分なんだな…って良い意味ですごい考えさせられた
元々の関係値とにじGTAでの出来事が絡み合って物語になっていくのが本当に楽しかった
個人的にはでろーれんが出会うたびにいちゃいちゃしてたけど26億円事件で別れようってくだりになったところが好きだった
警察、救急隊のみならずギャングとかもトップにいる人が素人でもリーダーシップやカリスマがある人がやってて見てて凄い安心できた
導いて輝く人と導かれて輝く人と自由で輝く人のそれぞれの配役が完璧だった
まだ全部のライバーを追えてないから規模がやばいよ今回
にじGTA終わってからも各視点で見て回るぐらいハマりました
没頭して見れたのはしょぼすけさん含め運営さんの対応が良かったんだろうなと思いました！
絶対大変でしょうけど、第二回お待ちしております！！
葛葉を出し抜こうとして薬爆発させたシーンの葛葉視点は映画かよ！ってくらいの映像美でしたねw
同じ事務所なのに信用しない されないRPw
されないRPは不本意だったっぽいけど、落とし込み方はお互いさすがだなって感じ😂
お互いに後ろめたいやつが会話してたら関係ないやつがオチの全てをかっさらっていったやつ
遅ればせながらアーカイブで色んな視点見漁ってるけどマジで無限に味してずっと面白い
派手に犯罪やるところもあれば黙々と仕事に勤しむ人も居るし、インした直後ひたすら飯しか食わないフリーターとかラーメン屋同士で対立したりとか
どこの視点を切り取っても見所しかなくてマジで面白い
同じ陣営でも視点が変われば全然違った見え方になるのもあってほんとずっと見てられる
GTAってギャングと警察の殴り合いがメインみたいなとこあるから、物語ではサポート立ち位置の救急隊は注目されづらいけど、全市民を対応する救急隊ってめっちゃ忙しいのに金は貯まりづらいし｢楽しむ｣のが難しい職だったと思うんよな。個人的には救急隊から離職者が全然出なかったのが1番驚いた。
バグでゲッダンしまくっちゃう人とか出たけど本当に一大プロジェクトだったんだなぁ感が凄くて、こうやって裏の話をして頂けるとますますこういう方々の支えのおかげで皆楽しめて例えバグって失ったりしても損失補填して貰えたりしてちょっとしたアクシデント程度で済ませられて楽しく過ごせてたんだなぁと思います。
本当にありがとうございました。
意外なライバー同士の絡みとか、名前は知ってるけどどういう人なのかとか、KR、ENの海外勢とか、知らないところが目に見えてわかりやすいから割と齧ってる方だと思ってたけどより一層知れてとてもいいなぁって思う。（ストグラとかは見たことがないから相場はわからないけど）人数多すぎず少なすぎず、メカニックとかお店で一定のグループがあったから顔も覚えやすくて良かった。
特にデビューしたばっかの新人さんとか各方面で（意図的ではないにしろ）名前広めてってたからそこもいいよなぁって感じた。
ライバーの方々それぞれがあの中で個性的に日常的に生きて生活している感じが本当に良かった！視聴側も生活サイクルを狂わせながら体調を崩しながらリアタイで追えるだけ追ったけど、寧ろそれだけ追えて良かったと思えた程にオチまで綺麗で素敵に面白いロスサントスだった！🌈🕒最高〜
各視点から見るとなると膨大な時間が溶ける程の物語が残されていて、どこまでも楽しめるのが嬉しい！
ロスサントスで生きるライバーたちの日常を観察できて本当に楽しい
「FiveMやるんなら犯罪っしょ！」
と思ってた俺氏、GTARPは現状理想のメタバースというコメントで咽び泣く
ストグラは、リアル感強くて
にじgtaはエンタメ強いって感じだったなぁ
偶発的に会える世界＋役職が人によって異なる
もうこれだけで面白いことを、にじGTAのキャバクラが証明してる
In not japanese and there is few nijigta subbed clips. I only discovered it on "Corvus Interpreter" channel where it featured hour clip of Furen adventures from day 1 to day 10 totalling to more than 10 hours of subbed content.
しょぼさんってあもあすのイメージしかなかったけど知れば知るほどめちゃくちゃすごい人って知れて毎回ビビる
またやってもらいたいなぁ(笑)
犯罪がメインだからこそ、白を徹底する人も輝けるんだと思う。
しょぼすけさんってこの人だったんだ
見てみたいんだけど、誰のを見たらある程度わかる?それか、どの切り抜き見たらええ?
葛葉おもろいっすよ
葛葉は面白かったけど割と真面目にギャングしてたからにじGTAの雰囲気感じたい場合あまりオススメしない
にじさんじ知ってるならチャイカ、あんまり知らないならローレンあたりが個人的にオススメ
メロクミとか無条件に面白いかも
レオス、白市民（パン屋）と黒市民（麻薬カルテル)の二重生活してた関係で両方の世界が見えて面白いですよ！
北小路ヒスイ 視点もおすすめ
剣持が虐めじゃないか？ってコメが出るくらいやられてたけどそれをエンタメにしちゃうんだから強い
あれは荒れても仕方ないムーブだったから、それを承知で手網握れる自信があったからあえての行動でしょう
冷水ぶっかけたんだから、あれくらいやってもらわないとみけねこと同レベルになる
葛葉と剣持の仲の良さがあるからこそ荒れ無かったですね。剣持も僕のこと好きだから~とか分かってるのも良い
剣持の旅人エンドがすごく感動したな
こういうリスナーがいるから次回開催がないって言われるんだろうなぁ
いつも剣持を虐めてる（いじってる）剣持リスナーが今回だけは優しかった
にじgta見たことない
まだやってるの？
もう終わってます！！めちゃめちゃ面白いので是非切り抜きとか見てみてください🙌🏻
@@user-mo4xf8xw2o そうなんですね
ありがとうございますm(__)m