ラ・セーヌの星 OP聴き比べ アレーヌ、堀江美都子 1975年
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 1975年のTVアニメ「ラ・セーヌの星」オープニング主題歌。
「ラ・セーヌの星」作詞:保富康午 / 作曲編曲:菊池俊輔
本放送当時アレーヌのレコーディングが間に合わず、第1・第2話のみ仮歌としてレコーディングされていた堀江版のOP/EDが放送されてます。
• ラ・セーヌの星 ED聴き比べ アレーヌ、堀江...
① アレーヌ・コロムビアゆりかご会 0:00 (コロムビア SCS-257)
② 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 2:55 (朝日ソノラマ APS-5024)
堀江版は安定の上手さ! 凛々しさを感じるヴォーカルです。
アレーヌ版は何と言ってもるフランス語の合の手! あと舌足らずなヴォーカルと不安定な音程が逆に魅力的。
Arlène - Mitsuko Horie
La Seine No Hoshi
菊池俊輔CD-BOXに、両方とも収録されていますね。
大好きなミッチーには悪いけど、アレーヌ版が、いいなあ。
ご視聴&コメントありがとうございます。 この曲に関しては私もアレーヌのバージョンの方が好きですね。
リアルタイムで金曜夜7時でみてました
こんな美女が歌っていたんですね😅
すこし早すぎた作品だったけど
令和の今こそリメイクで復活して
もらいたいです!そう願ってるファンも
いるでしょう!
もちろんミッチの方が上手ですが、アレーヌさんの拙い日本語がクセになるんですよね😸
この作品を担当されていました日本コロンビアの木村英俊ディレクターの書かれた著書によりますと
アレーヌが日本に入国したその日にスタジオ入りさせて
確か4時間内で猛指導して収録完了したと記してましたね😅仮歌テープと譜面は前々に渡していると考えてみても仕上がりのクオリティの高さも含めたうえで
凄いいきさつと
思ってしまいます🙌
シモーヌちゃん可愛すぎる😍😍😍😍
歌としては完全に堀江さんの方が完璧とも言える完成度なんだけど、作品の雰囲気とフランス人女性歌手が頑張って日本語で一生懸命歌い上げている感じが「ベルサイユのばら」とは少し違ったテイストになっていて、そういう物を込みで考えるとアレーヌ版に軍配を上げてしまうんだよなぁ・・・
歌単体では完全に堀江美都子さん、作品の世界観と雰囲気も込みだとアレーヌさん、まぁ「Étoile de la Seine」の掛け声とかネイティブだからこそで少々ズルい気もするけど、有ると盛り上がるんだよなぁw
黒いチューリップ正体ロベールわかりシモーヌ驚く喜びお互いひかれあいお似合いカップルです。
¥500 だったんだねぇ…
合いの手がないと寂しいからフランス女子の歌の方が楽しい。ミッチーは無敵なんだけど。