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いやーすごい。私設博物館の学芸員ですね。社員で直接開発や営業だった方より深いかもしれませんね。たしかにいま考えると ラジカセを分割可能と言うコンセプトは斬新ですね。 最近のオーディオは アンプもSPもどんどんダウンサイジング(外形)しているので またリバイバルしてくるコンセプトかもしれませんね。 さて SPコードの件について 鈴メッキと銅線についてはベルデンマニアでは音質の違い、しかもどちらかを+にするかとか 論議が活発ですが、これはベルデンとしてはまったく音質については関知していないような気がします。 アメリカの合理主義からしたら、スピーカーコードの極性を表示するのに通常は外皮(被覆)の色を赤・白や青・白に変えるとか 印刷でラインを入れるのが一般的でしょうが、 銅線の片側を鈴メッキするのが一番コストが安かったと思います。そのために被覆はクリアでしょうから・・・。 ただ、勝手にマニア達はメッキによる材質の違いを見つけたがり、なかには表皮効果まで持ち出して 議論できる神秘さ(マニアの心理)を利用して あえてそうしたメーカーのしたたかさのような気がします。
ありがとうございます!2020年にSX-LFD5の素晴らしさに気づいて、ネットで調べようとしたらアイワの情報が全然ないことに愕然としまして、じゃあ自分で調べて発信しようと思い立ちました。スピーカーコード、おっしゃるように皮覆が透明だから導線で色分けした、が正解のような気がします。そこに音がどうとかいう意図はないと見ました。それとベルデン=高いというのはあくまで植え付けられた印象で、四半世紀前の1sq程度の透明皮覆の線材は案外安く提供していたかも知れないですね。特にメーカーからの大量受注であればなおさら。それをアイワはたまたま添付しただけかも知れません。
他支店では、違う題材で盛り上がってますが、ウェイクチャンネル何故かホッコリします。
ほっこりありがとうございます!いやぁパクリドメインは風雲児ですね。😅
おはようございます。姫路です。詳しい調査で、謎だった部分を解明して頂きありがとうございます。ラジカセXG-E6のスピーカーだったんですね!これもまたご紹介しようと思っていますが、一度聴いた感じは低音~中低音は薄いプラボディのおかげでチカラが入っていないですが、10cmぐらいのフルレンジっぽいユニットの音は素直な音に聴こえました。それと圧電素子っぽいツイーターが見えていますが、まだ分解していないのでよく分かっていません。ユニットは使えそうな予感がしています。SX-M500はとても素晴らしく、最近では個人的にヤマハNS-BP200よりリファレンススピーカーとして、アップした動画のモニターにしていたりします。とても心地良い音色でナチュラルです。宮甚アニキのSX-LM50も気になるスピーカーですね。見つけたら絶対買っときます。
@@DIYspeaker ほぼほぼラジカセですが一応ミニコンポのはしくれのような立ち位置ですね。😅箱はともかくユニットはそれなりに鳴るのではないかと期待しています。SX-M500は見た目で損していますよね。500円の音ではないですからね~。SX-LM50は分厚いMDFのバッフルにコーナーラウンド処理を施しているものだったということが今回わかりました。ソフトドームツィーターとあわせてかなり気合いの入った狙い目スピーカーだなと思います。これを500円で手に入れる宮甚さんさすがですよね。😅
@@ueiku-kobo さまSX-LFD5も欲しいですよね。アイワブランド、私にもかなりツボにハマりました。また旅に出たいです!
@@DIYspeaker SX-LFD5こそ薄くて軽いエンクロージャーなので、よりよりけんちゃんに似合うと思います。😊フロアで使うには低音がちょっと弱いですけど。😅
あの三人の仁義なき戦いを見たあとで、日本各地の美しい風景をリレー中継しているかのようなウエイクさんの動画とソフトな美声に癒されています……
@@ねこ星雲 確かに仁義なき戦いの様相を呈してますね。😅ひたすらアイワスピーカーの話をまくし立ててる感じですが、ほっとされたようでよかったです。
こうして見てみるとaiwaもかなり色々なスピーカーを出していたのがわかりますね。赤いスピーカーで着脱可能なCDラジカセとミニコンポの中間みたいな機種をハードオフで買ってみました。
バブルがはじけるまではけっこう熱のこもったスピーカーがありましたね。バブル後は玉石混淆となっていってしまったみたいです。赤いラジカセは人気がありますね。パッと明るく勢いがあった時代を感じます。ほとんどが黒や銀ばっかりですし。😅
今年の1月頃に、AIWA「SX-N3000」をヤフオクで入手して使っています。高さが、323mmで宮甚さんのスピーカーとデザインが同じでした。妙に強調されたミニコンポのSPとは違い、素直な音で上質さが有ります。バッフル面は叩くとコツコツと鈍い音がするのでMDFだと思います。
SX-LM50とほぼ同じスピーカーですね!ミニコンポ本体と高さを揃えるためにサイズを変えているだけで、ユニットは同じものを使っているようです。分厚いMDFバッフルできっちり要所を押さえていたんですね~👍️
ベルデン、スピーカーケーブルかも?過去にシャープで販売したミニコンポで、エラックスピーカーとの組み合わせた商品がありました。スピーカー単体価格=シャープミニコンポ価格というとんでも商品がありました。アイワの様な燻銀メーカーなら十分可能性ありそうですね。
可能性はありそうですね。当時の状況的にもこのミニコンポをしっかりヒットさせて業績回復を期待していたようです。特に太いケーブルということもなくミニコンポとして標準的なものですので、案外安く仕入れることができたかも知れません。
うちにもaiwaのスピーカーないかなと押入れの奥探してみたら、sx-6ってスピーカー出てきました。かなり古そうだけど試しに鳴らしてみます。
当時のカタログが歩かないかで、情報量が全然違いますね。僕も自分の会社を調べてネットだけで検索してもわからないことが多い。SX-M85 の動画がお蔵入りになっていたなんでもったいないですね。ところで SX-M85 のサランネットを強制的に送りつけちゃってもよろしいでしょうか?
カタログってヤフオクなどに出てたりするんですが、けっこう高かったりします。安いときは買っちゃうんですが、数が重なるとけっこうな額になってきて断念したり。人気の製品のものだと値段が吊り上がったりしてなかなか思うように手に入らないです。もともとタダで配られていた紙が10万とか行くこともあってげんなりします。😓お、SX-M85、手に入れたんですね!👍️サランネットいただけるんですか?ありがたいです!そしたら動画、新規で作ります!✨
勝手に支店だらけ‼
でもまぁなんか楽しいです。😅
@@ueiku-kobo ですねぇ~‼ホント、楽しそう、イヤ、楽しいだろうな❣
いやーすごい。私設博物館の学芸員ですね。社員で直接開発や営業だった方より深いかもしれませんね。
たしかにいま考えると ラジカセを分割可能と言うコンセプトは斬新ですね。 最近のオーディオは アンプもSPもどんどんダウンサイジング(外形)しているので またリバイバルしてくるコンセプトかもしれませんね。
さて SPコードの件について 鈴メッキと銅線についてはベルデンマニアでは音質の違い、しかもどちらかを+にするかとか 論議が活発ですが、これはベルデンとしてはまったく音質については関知していないような気がします。 アメリカの合理主義からしたら、スピーカーコードの極性を表示するのに通常は外皮(被覆)の色を赤・白や青・白に変えるとか 印刷でラインを入れるのが一般的でしょうが、 銅線の片側を鈴メッキするのが一番コストが安かったと思います。そのために被覆はクリアでしょうから・・・。
ただ、勝手にマニア達はメッキによる材質の違いを見つけたがり、なかには表皮効果まで持ち出して 議論できる神秘さ(マニアの心理)を利用して あえてそうしたメーカーのしたたかさのような気がします。
ありがとうございます!
2020年にSX-LFD5の素晴らしさに気づいて、ネットで調べようとしたらアイワの情報が全然ないことに愕然としまして、じゃあ自分で調べて発信しようと思い立ちました。
スピーカーコード、おっしゃるように皮覆が透明だから導線で色分けした、が正解のような気がします。そこに音がどうとかいう意図はないと見ました。それとベルデン=高いというのはあくまで植え付けられた印象で、四半世紀前の1sq程度の透明皮覆の線材は案外安く提供していたかも知れないですね。
特にメーカーからの大量受注であればなおさら。それをアイワはたまたま添付しただけかも知れません。
他支店では、違う題材で盛り上がってますが、ウェイクチャンネル何故かホッコリします。
ほっこりありがとうございます!
いやぁパクリドメインは風雲児ですね。😅
おはようございます。姫路です。詳しい調査で、謎だった部分を解明して頂きありがとうございます。ラジカセXG-E6のスピーカーだったんですね!これもまたご紹介しようと思っていますが、一度聴いた感じは低音~中低音は薄いプラボディのおかげでチカラが入っていないですが、10cmぐらいのフルレンジっぽいユニットの音は素直な音に聴こえました。それと圧電素子っぽいツイーターが見えていますが、まだ分解していないのでよく分かっていません。ユニットは使えそうな予感がしています。
SX-M500はとても素晴らしく、最近では個人的にヤマハNS-BP200よりリファレンススピーカーとして、アップした動画のモニターにしていたりします。とても心地良い音色でナチュラルです。宮甚アニキのSX-LM50も気になるスピーカーですね。見つけたら絶対買っときます。
@@DIYspeaker ほぼほぼラジカセですが一応ミニコンポのはしくれのような立ち位置ですね。😅
箱はともかくユニットはそれなりに鳴るのではないかと期待しています。
SX-M500は見た目で損していますよね。
500円の音ではないですからね~。
SX-LM50は分厚いMDFのバッフルにコーナーラウンド処理を施しているものだったということが今回わかりました。ソフトドームツィーターとあわせてかなり気合いの入った狙い目スピーカーだなと思います。これを500円で手に入れる宮甚さんさすがですよね。😅
@@ueiku-kobo さま
SX-LFD5も欲しいですよね。アイワブランド、私にもかなりツボにハマりました。また旅に出たいです!
@@DIYspeaker SX-LFD5こそ薄くて軽いエンクロージャーなので、よりよりけんちゃんに似合うと思います。😊
フロアで使うには低音がちょっと弱いですけど。😅
あの三人の仁義なき戦いを見たあとで、日本各地の美しい風景をリレー中継しているかのようなウエイクさんの動画とソフトな美声に癒されています……
@@ねこ星雲 確かに仁義なき戦いの様相を呈してますね。😅
ひたすらアイワスピーカーの話をまくし立ててる感じですが、ほっとされたようでよかったです。
こうして見てみるとaiwaもかなり色々なスピーカーを出していたのがわかりますね。
赤いスピーカーで着脱可能なCDラジカセとミニコンポの中間みたいな機種をハードオフで買ってみました。
バブルがはじけるまではけっこう熱のこもったスピーカーがありましたね。バブル後は玉石混淆となっていってしまったみたいです。
赤いラジカセは人気がありますね。パッと明るく勢いがあった時代を感じます。ほとんどが黒や銀ばっかりですし。😅
今年の1月頃に、AIWA「SX-N3000」をヤフオクで入手して使っています。
高さが、323mmで宮甚さんのスピーカーとデザインが同じでした。
妙に強調されたミニコンポのSPとは違い、素直な音で上質さが有ります。
バッフル面は叩くとコツコツと鈍い音がするのでMDFだと思います。
SX-LM50とほぼ同じスピーカーですね!
ミニコンポ本体と高さを揃えるためにサイズを変えているだけで、ユニットは同じものを使っているようです。
分厚いMDFバッフルできっちり要所を押さえていたんですね~👍️
ベルデン、スピーカーケーブルかも?
過去にシャープで販売したミニコンポ
で、エラックスピーカーとの組み合わせた
商品がありました。
スピーカー単体価格=シャープミニコンポ価格というとんでも商品がありました。
アイワの様な燻銀メーカーなら十分可能性
ありそうですね。
可能性はありそうですね。
当時の状況的にもこのミニコンポをしっかりヒットさせて業績回復を期待していたようです。
特に太いケーブルということもなくミニコンポとして標準的なものですので、案外安く仕入れることができたかも知れません。
うちにもaiwaのスピーカーないかなと押入れの奥探してみたら、sx-6ってスピーカー出てきました。かなり古そうだけど試しに鳴らしてみます。
当時のカタログが歩かないかで、情報量が全然違いますね。
僕も自分の会社を調べてネットだけで検索してもわからないことが多い。
SX-M85 の動画がお蔵入りになっていたなんでもったいないですね。
ところで SX-M85 のサランネットを強制的に送りつけちゃってもよろしいでしょうか?
カタログってヤフオクなどに出てたりするんですが、けっこう高かったりします。
安いときは買っちゃうんですが、数が重なるとけっこうな額になってきて断念したり。
人気の製品のものだと値段が吊り上がったりしてなかなか思うように手に入らないです。
もともとタダで配られていた紙が10万とか行くこともあってげんなりします。😓
お、SX-M85、手に入れたんですね!👍️
サランネットいただけるんですか?
ありがたいです!
そしたら動画、新規で作ります!✨
勝手に支店だらけ‼
でもまぁなんか楽しいです。😅
@@ueiku-kobo ですねぇ~‼ホント、楽しそう、イヤ、楽しいだろうな❣