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エクステラみたいに、魂=冬木の所長肉体=大統領精神=巫女ってのが最有力だよね
カルデアスの意思とかでいいんじゃないかな?生まれて短い=幼い地球のアーキタイプがアルクウェイドカルデアスのアーキタイプが異星の巫女みたいな
カルデアスってゲーティア打倒だけ見たら人類の味方だったんですよねOPでマシュのうしろから手を伸ばしてるの藤丸たちと敵として袂を分かつ「カルデアスちゃん」の未練…?
モルガンに叱られたの結構気にしてて可愛い
巫女「ヒィ(ノД`)ノ」
ここまで登場が多いと、逆に「リンボの特異点」には現れなかった事が不思議に思えますね……
出でいく価値がなかったんでしょ
@@sotttaro428 じゃあその「価値」の基準、空想樹が無い妖精國、特異点トラオムにも現れるのは、リンボに無いどんな「価値」を認めたのか、という話になる。
トラオムで枝に気が付かなかったカドック君は異星の巫女を認知できていたのかが気になる。
巫女というからには「神」と「ヒト」との橋渡しが役目なので何らかの外的存在の感覚器官、アンテナみたいなものなのだろうけどこの巫女が仕える神が異星の神であるとまだ明言されてないのがややこしいのかもしれない
7章プロローグで消えていく手術室?からこちらをじっと見つめてるシーンがあったけど、これも何か伝えたいことがあったのかなって考えさせられるな
異聞帯の人間が認識できないのは5章の神ジュナがジナコの方舟を認識できなかったのと同じように「そこにあるのが当たり前だから認識できてない」のと似たような状況なのかなと思ったり
巫女が誰かと意思疎通してるシーン基本的に負けた人とだけなの意味あったりるのかな
アラヤのようなだけど、剪定事象を司る意思をもった存在だったからとか?
個人的には異星(カルデアス)のアーキタイプ説が濃厚
じゃあ仕えてんのってカルデアスそのものなんかな?
空想樹を雷帝に倒されたくなかったてことはあくまでカルデアが空想樹を切除することが異星の計画として重要ってことか?
神父の発言は性格的に「これでいいんだよね(肯定)」ではなく「これでいいんだよね(いやーほんとは嫌なんだろう?wあぁ嫌と言いたくても言えないかもしれんなw)」的な煽り要素があると思う。罵倒とかは私が貴方ならやれると信じてるんだからもう一度頑張りなさいよ!的なツンデレなアレですかねwあくまで端末に器が必要で利用された本体の一部、故に自己はあれど干渉したり伝達するという観測機能以外のことは出来ないのかなと。樹に触れて崩壊させた、手術室を崩壊させたというのはミスリード的なものでタイミングが合っていただけで別の存在による干渉の可能性も。幽霊のように縁の近いものや元々見えやすい体質じゃないと見えないとか物語が進むにつれて実体化というか同次元へと近づいてきたといった感じで同じ章でも見える見えないの差が生まれてるのかな?死の間際は夢枕の如く深く接触しやすくなって女神と会話が出来たのかも。
そろそろ巫女の正体が現れる可能性がありますね
何もないということが何かあることを証明しているって、7章のデイビットもおなじだったよね
どこにもおらず、どこにでもいる、死にゆく魔法少女を迎えに行く円環の輪であるまどかをふと思い出しました。一人だけいるとか複数人いるとかでなく、満遍なく居る、のかなあと。
ありがたい動画です!
なんか異星の巫女と異星の神って、アトランティスでの端末アルテミスと本体アルテミスの関係に似てると思った。端末にも本体とは別で意思がある所とか、本体に伝える情報を端末側で取捨選択できる所とか…。まあ間違ってるかもだけど
異星の巫女の言葉がデメテルやアフロディーテに通じるのはゼウス達(神々)が他宇宙の存在だからじゃないかと思います。
ひょっとして異星の巫女はカルデアスから発射されたボイジャーだったりして
今のところ負け確煽り大好き女なの草
デイビットと同じ感じがします。もしかしたら、デイビットと父親を消滅させた「天使の遺物」なのかもアルジュナが見落としたのは「空白」だったからかも
それだと異星(カルデアス)と全く関係なくなる
@@トビトカゲユキオ 重要なのは地球(カルデアス)にあるかどうかじゃないですかね?Uがオルト利用したがったように、前所長が遺物を利用した線も…たぶんこの考察外れているでしょうけど
@@六夏-y6g手っ取り早い考え方をするなら、カルデアス地球にもクリプター達は「いたかどうか」?で考えられますね
なんか巫女ってドラコーの人型化した魔獣かくに似てる
確かに
カーマは「シヴァによって」宇宙とつながったそしてカルデアの近未来観測レンズは「シバ」教授!これはいったい…
シバの女王から考えるとただ単に同じような音に現実がなってしまっただけかなと思います。シバは国の名前ですので
カルデアと藤丸の監視も含めた作戦遂行の観察官的な存在だと思う。もしかしたら藤丸になら託してもいいかもしれないからちゃん見ておくとか。オルガは異星の神そのものではないらしいし
カルデアスのアーキタイプってのが今んとこもっともありえそうだけど、俺はカルデアスのアルテミット・ワン説を推すぜ。その星において絶対無敵にして唯一最強の存在、つまり汎人類史のORT(汎人類史のORTは水星、もしくは彗星のアルテミット・ワン)と同格ぐらいないとORT亜種を討伐した新カルデア勢の敵としてちょっとものならないような気もする
1:02異星の巫女様、おへそがえっちすぎる問題
「異聞帯を乗り越えたカルデア」という事実を確認することがなにかの目的や達成しないといけない条件になってるのかな......(。-`ω´-)
pixiv地方の絵が少ないのが1番悲しい…こんな素晴らしい服装してるのに…
というか異星の巫女は何故かぐだの所に結構は現れるのは何故だろうか?何か関係があるのか
異星の神は終局の獣。だから人類愛。…なら後は言うまでもない。
考察の一つで「人理焼却事件勃発〜現在の藤丸立香は、カルデアスと地球で置換されたカルデアスの藤丸立香である」っていうのがあるんだけど、それならば“本来自身の星(カルデアス)の住人であるはずの立香の事を気にかける、もしくは執着するのも納得出来るんよね。立香の異常な毒耐性もそもそも2115年の人類、未来の新人類だから医療の発達により耐性があるって納得出来るし。マシュの事を見つめていたのも、立香への執着からくる複雑な感情、とか?
巫女と神はオルガをそれぞれ用途に分けて分割した存在はありえるのかな?
異星の巫女って、『外の星』から見て『異星』って意味なのかと思ってたぞ……
在り方としては、現状fakeの番人に近いよなぁ。まぁ、ロシアの空想樹には干渉したけど、なんせ空想樹だし、それ以外では干渉してないor出来てないし。
なんかこうして見ていくとそのうち「異星の巫女ちゃん可愛い」って言うファンが大量発生しそうな予感が
2部入った時おっエロいやんと思ってPixivで検索したけど全然無くて困惑した
得体が知れなさすぎて作りにくいんでしょ
異星の巫女って手術室から地球側に出ていくことは出来るんだろうか?
なさそうだけど、これで道満みたいなキャラだったら笑う
精神 魂 肉体 三つに分けられてるうちの精神 だと思うけど
なるほど究極のコミュ障というわけか
ここまで来るとラスプーチンの「異星の巫女」発言もその場のノリで適当に呼んだだけな気もしてくる、実際は特に関係がないけど、見える人らが勝手にその役割とかを推測して話しかけてるだけとか・・・
言峰に限ってそれはないんじゃないかな?ひっ掻き乱して人が苦しむ様を好む反面で確固たる信念を持っている人格破綻者である以上、その場に藤丸たちがいるならまだしも表情もわからない相手に無意味な発言はしないと思うな
異星の巫女の左下の表情は、逆に、こう、何かを降臨させる時の感情とかを失い目をかっ開いた表情のように見える気も。あと、関わりがあまりにも無さすぎて、実は異星の巫女だけはカルデアスとは違う、本当に遠い星の巫女だったりしないかな、とか。ドットというには近すぎる気もするけど、マーキュリー(本物)とか、タイプ・未登場のマーズ出身とか。カルデアスを見るならシバっぽいけど、女王とか、ムネーモシュネーとかも登場しているからネタ被りはしないのか、むしろそれが伏線なのか。仮想演算に過ぎない空想樹を「観測することで確定」させる、とか?宇宙の手は空想樹の銀河とも関連してそうだけど。ただでさえ神が同格だったし、言峰もそういう、特に上でもない相手に下からのような言い方をしたりするからわからない…空白というのはヴォイドっぽいから、宇宙のどこかに通じてる?やっぱり空想樹かな。熱が消えて凍ったのなら、他のコメントであったように、空想樹の熱を回収しているのか。だから、雷帝に倒されないようにした?それにしては以降でやってないし、ロシアの開花前の一本だけで良かったのか、途中から現れたロシアの空想樹だからこそなのか。オフェリアに話しかけようとしているのは、その魔眼に期待して、とか?やっぱ所長なのかな。地球人のように口を動かすけど、地球にある言葉ではない。百年後の暗号とか?コヤンスカヤはともかく、空想樹と関わりが無い(クリプターではあるけど)オフェリアに姿を表せた、というのも妙な感じですよね。サーヴァントでも認識できる時とできない時がありますし。単純に本人の意向なのかもしれませんけど。平和な異聞帯に現れない、というのはカルデア襲撃に何度もシーンがあったことと関連がありそうですが……言葉を覚えてない、検体Eとかから考えると、エリア51とかの基地に関連しているとか?コヤンスカヤに見えたのは、逆に使徒ではなくビーストだから、とか?どこにも現れるのは単独顕現で……うーん。人類愛とかもよくわからないし。あと、会議とかの時を除いて(描写されてないだけかもしれないけど)基本的にカルデアについてきてるっぽい気がするのも気になる。結局考察とまではいかないのだけど。四章でこんなに出番あったっけ……主人公の前に現れたとか全然覚えてない……そういえば、ビーストⅦのはずの大統領も消えたんだっけ。修復は可能らしいけど、伯爵の使い方がビーストとは限らないし。フォウみたいに、なんか知らないうちに和解したから倒せるようになったのかもしれないけど、普通にマリスビリーか異星がコヤンスカヤみたいに第二のビーストⅦになりそうな予感。でも時系列的にはⅠの後にⅦならマリスビリーは違うのかな……機神(女神?)にだけ聞くのも、なんかありそうだけど、そうなったら機械とは関係無さそうなオルガマリーよりはカルデアスの観測機か何かっぽく思える。空想樹とUーオルガマリーみたいに融合している可能性もあるのかな?パーシヴァルが気づかなかっただけなのか、パーシヴァルにも認識できないかで、色々と変わってきそうだけど。巫女が消したのか、単純に何かで現れ・いなくなった直後に時間制限か何かが来ただけのようにも思える。マシュに見えたり見えなかったりするから、やっぱ基準とかはなく姿を見せる存在を選べるだけ?
どうせ未来のマシュとかでしょ
異星の巫女は観測しうるバッドエンドの集合体だよ。
エクステラみたいに、
魂=冬木の所長
肉体=大統領
精神=巫女
ってのが最有力だよね
カルデアスの意思とかでいいんじゃないかな?生まれて短い=幼い
地球のアーキタイプがアルクウェイド
カルデアスのアーキタイプが異星の巫女
みたいな
カルデアスってゲーティア打倒だけ見たら人類の味方だったんですよね
OPでマシュのうしろから手を伸ばしてるの藤丸たちと敵として袂を分かつ「カルデアスちゃん」の未練…?
モルガンに叱られたの結構気にしてて可愛い
巫女「ヒィ(ノД`)ノ」
ここまで登場が多いと、逆に「リンボの特異点」には現れなかった事が不思議に思えますね……
出でいく価値がなかったんでしょ
@@sotttaro428 じゃあその「価値」の基準、空想樹が無い妖精國、特異点トラオムにも現れるのは、リンボに無いどんな「価値」を認めたのか、という話になる。
トラオムで枝に気が付かなかったカドック君は異星の巫女を認知できていたのかが気になる。
巫女というからには
「神」と「ヒト」との橋渡しが役目なので
何らかの外的存在の感覚器官、
アンテナみたいなものなのだろうけど
この巫女が仕える神が異星の神であると
まだ明言されてないのがややこしいのかもしれない
7章プロローグで消えていく手術室?からこちらをじっと見つめてるシーンがあったけど、これも何か伝えたいことがあったのかなって考えさせられるな
異聞帯の人間が認識できないのは5章の神ジュナがジナコの方舟を認識できなかったのと同じように「そこにあるのが当たり前だから認識できてない」のと似たような状況なのかなと思ったり
巫女が誰かと意思疎通してるシーン基本的に負けた人とだけなの意味あったりるのかな
アラヤのようなだけど、剪定事象を司る意思をもった存在だったからとか?
個人的には異星(カルデアス)のアーキタイプ説が濃厚
じゃあ仕えてんのってカルデアスそのものなんかな?
空想樹を雷帝に倒されたくなかったてことは
あくまでカルデアが空想樹を切除することが異星の計画として重要ってことか?
神父の発言は性格的に「これでいいんだよね(肯定)」ではなく「これでいいんだよね(いやーほんとは嫌なんだろう?wあぁ嫌と言いたくても言えないかもしれんなw)」的な煽り要素があると思う。罵倒とかは私が貴方ならやれると信じてるんだからもう一度頑張りなさいよ!的なツンデレなアレですかねw
あくまで端末に器が必要で利用された本体の一部、故に自己はあれど干渉したり伝達するという観測機能以外のことは出来ないのかなと。樹に触れて崩壊させた、手術室を崩壊させたというのはミスリード的なものでタイミングが合っていただけで別の存在による干渉の可能性も。
幽霊のように縁の近いものや元々見えやすい体質じゃないと見えないとか物語が進むにつれて実体化というか同次元へと近づいてきたといった感じで同じ章でも見える見えないの差が生まれてるのかな?死の間際は夢枕の如く深く接触しやすくなって女神と会話が出来たのかも。
そろそろ巫女の正体が現れる可能性がありますね
何もないということが何かあることを証明しているって、7章のデイビットもおなじだったよね
どこにもおらず、どこにでもいる、死にゆく魔法少女を迎えに行く円環の輪であるまどかをふと思い出しました。一人だけいるとか複数人いるとかでなく、満遍なく居る、のかなあと。
ありがたい動画です!
なんか異星の巫女と異星の神って、アトランティスでの端末アルテミスと本体アルテミスの関係に似てると思った。
端末にも本体とは別で意思がある所とか、本体に伝える情報を端末側で取捨選択できる所とか…。まあ間違ってるかもだけど
異星の巫女の言葉がデメテルやアフロディーテに通じるのはゼウス達(神々)が他宇宙の存在だからじゃないかと思います。
ひょっとして異星の巫女はカルデアスから発射されたボイジャーだったりして
今のところ負け確煽り大好き女なの草
デイビットと同じ感じがします。
もしかしたら、デイビットと父親を消滅させた「天使の遺物」なのかも
アルジュナが見落としたのは「空白」だったからかも
それだと異星(カルデアス)と全く関係なくなる
@@トビトカゲユキオ
重要なのは地球(カルデアス)にあるかどうかじゃないですかね?
Uがオルト利用したがったように、前所長が遺物を利用した線も…
たぶんこの考察外れているでしょうけど
@@六夏-y6g手っ取り早い考え方をするなら、カルデアス地球にもクリプター達は「いたかどうか」?で考えられますね
なんか巫女ってドラコーの人型化した魔獣かくに似てる
確かに
カーマは「シヴァによって」宇宙とつながった
そしてカルデアの近未来観測レンズは「シバ」
教授!これはいったい…
シバの女王から考えるとただ単に同じような音に現実がなってしまっただけかなと思います。
シバは国の名前ですので
カルデアと藤丸の監視も含めた作戦遂行の観察官的な存在だと思う。もしかしたら藤丸になら託してもいいかもしれないからちゃん見ておくとか。オルガは異星の神そのものではないらしいし
カルデアスのアーキタイプってのが今んとこもっともありえそうだけど、俺はカルデアスのアルテミット・ワン説を推すぜ。
その星において絶対無敵にして唯一最強の存在、つまり汎人類史のORT(汎人類史のORTは水星、もしくは彗星のアルテミット・ワン)と同格ぐらいないとORT亜種を討伐した新カルデア勢の敵としてちょっとものならないような気もする
1:02
異星の巫女様、おへそがえっちすぎる問題
「異聞帯を乗り越えたカルデア」という事実を確認することがなにかの目的や達成しないといけない条件になってるのかな......(。-`ω´-)
pixiv地方の絵が少ないのが1番悲しい…
こんな素晴らしい服装してるのに…
というか異星の巫女は何故かぐだの所に結構は現れるのは何故だろうか?何か関係があるのか
異星の神は終局の獣。だから人類愛。…なら後は言うまでもない。
考察の一つで「人理焼却事件勃発〜現在の藤丸立香は、カルデアスと地球で置換されたカルデアスの藤丸立香である」っていうのがあるんだけど、それならば“本来自身の星(カルデアス)の住人であるはずの立香の事を気にかける、もしくは執着するのも納得出来るんよね。立香の異常な毒耐性もそもそも2115年の人類、未来の新人類だから医療の発達により耐性があるって納得出来るし。
マシュの事を見つめていたのも、立香への執着からくる複雑な感情、とか?
巫女と神はオルガをそれぞれ用途に分けて分割した存在はありえるのかな?
異星の巫女って、『外の星』から見て『異星』って意味なのかと思ってたぞ……
在り方としては、現状fakeの番人に近いよなぁ。
まぁ、ロシアの空想樹には干渉したけど、なんせ空想樹だし、それ以外では干渉してないor出来てないし。
なんかこうして見ていくと
そのうち「異星の巫女ちゃん可愛い」って言うファンが大量発生しそうな予感が
2部入った時おっエロいやんと思ってPixivで検索したけど全然無くて困惑した
得体が知れなさすぎて作りにくいんでしょ
異星の巫女って手術室から地球側に出ていくことは出来るんだろうか?
なさそうだけど、これで道満みたいなキャラだったら笑う
精神 魂 肉体 三つに分けられてるうちの精神 だと思うけど
なるほど究極のコミュ障というわけか
ここまで来るとラスプーチンの「異星の巫女」発言もその場のノリで適当に呼んだだけな気もしてくる、実際は特に関係がないけど、見える人らが勝手にその役割とかを推測して話しかけてるだけとか・・・
言峰に限ってそれはないんじゃないかな?
ひっ掻き乱して人が苦しむ様を好む反面で確固たる信念を持っている人格破綻者である以上、その場に藤丸たちがいるならまだしも表情もわからない相手に無意味な発言はしないと思うな
異星の巫女の左下の表情は、逆に、こう、何かを降臨させる時の感情とかを失い目をかっ開いた表情のように見える気も。
あと、関わりがあまりにも無さすぎて、実は異星の巫女だけはカルデアスとは違う、本当に遠い星の巫女だったりしないかな、とか。ドットというには近すぎる気もするけど、マーキュリー(本物)とか、タイプ・未登場のマーズ出身とか。
カルデアスを見るならシバっぽいけど、女王とか、ムネーモシュネーとかも登場しているからネタ被りはしないのか、むしろそれが伏線なのか。
仮想演算に過ぎない空想樹を「観測することで確定」させる、とか?
宇宙の手は空想樹の銀河とも関連してそうだけど。
ただでさえ神が同格だったし、言峰もそういう、特に上でもない相手に下からのような言い方をしたりするからわからない…
空白というのはヴォイドっぽいから、宇宙のどこかに通じてる?やっぱり空想樹かな。
熱が消えて凍ったのなら、他のコメントであったように、空想樹の熱を回収しているのか。
だから、雷帝に倒されないようにした?
それにしては以降でやってないし、ロシアの開花前の一本だけで良かったのか、途中から現れたロシアの空想樹だからこそなのか。
オフェリアに話しかけようとしているのは、その魔眼に期待して、とか?
やっぱ所長なのかな。
地球人のように口を動かすけど、地球にある言葉ではない。百年後の暗号とか?
コヤンスカヤはともかく、空想樹と関わりが無い(クリプターではあるけど)オフェリアに姿を表せた、というのも妙な感じですよね。サーヴァントでも認識できる時とできない時がありますし。単純に本人の意向なのかもしれませんけど。
平和な異聞帯に現れない、というのはカルデア襲撃に何度もシーンがあったことと関連がありそうですが……言葉を覚えてない、検体Eとかから考えると、エリア51とかの基地に関連しているとか?
コヤンスカヤに見えたのは、逆に使徒ではなくビーストだから、とか?
どこにも現れるのは単独顕現で……うーん。人類愛とかもよくわからないし。
あと、会議とかの時を除いて(描写されてないだけかもしれないけど)基本的にカルデアについてきてるっぽい気がするのも気になる。
結局考察とまではいかないのだけど。
四章でこんなに出番あったっけ……主人公の前に現れたとか全然覚えてない……
そういえば、ビーストⅦのはずの大統領も消えたんだっけ。
修復は可能らしいけど、伯爵の使い方がビーストとは限らないし。
フォウみたいに、なんか知らないうちに和解したから倒せるようになったのかもしれないけど、普通にマリスビリーか異星がコヤンスカヤみたいに第二のビーストⅦになりそうな予感。
でも時系列的にはⅠの後にⅦならマリスビリーは違うのかな……
機神(女神?)にだけ聞くのも、なんかありそうだけど、そうなったら機械とは関係無さそうなオルガマリーよりはカルデアスの観測機か何かっぽく思える。
空想樹とUーオルガマリーみたいに融合している可能性もあるのかな?
パーシヴァルが気づかなかっただけなのか、パーシヴァルにも認識できないかで、色々と変わってきそうだけど。
巫女が消したのか、単純に何かで現れ・いなくなった直後に時間制限か何かが来ただけのようにも思える。
マシュに見えたり見えなかったりするから、やっぱ基準とかはなく姿を見せる存在を選べるだけ?
どうせ未来のマシュとかでしょ
異星の巫女は観測しうるバッドエンドの集合体だよ。