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金足農業のツーランスクイズは凄かった打者走者共に決めるっていう信頼が生み出したプレーだと思う
金足のこの土壇場でのプレイは凄すぎだろ
ただ、私は百姓一揆っていういい方は、差別的というかで気に食わない。
@@h9ueen それは自分が百姓を下に見てる潜在意識からきてるだけやで
近江高校の一瞬の隙を見逃さずサヨナラスクイズに繋げた金足ナインの勝負強さに痺れた。
@@h9ueenこの言い回しかっこよくね?
健康サンダルは.....?
金農のツーランスクイズでホームインの場面は何度見てもサブイボがでる
プロとは違って負けたら終わりの試合でこの走塁ができるってまじえぐいな
それね金足農業のこというてるけど、それよりも数段上なのが高崎よあれはうますぎた
@@user-eq7xr3bl3x 上とかじゃなくて、両方すごいよ
金足農業のは、2人目がアウトだとしても同点でまだサヨナラのチャンスは残る健大高崎のは、アウトになった時点で負けよりリスクがあるのは健大高崎の方ではある
@user-eq7xr3bl3x走塁を武器にしてる健大高崎と走塁を武器にしてるわけではない金足農業を比べるのはどうかと思うけど、、、どちらかが上手いとかじゃなくてあの走塁はすごかったで良くない?
ツーランスクイズは海の向こう越えた位話題になったからねあの判断咄嗟に出来るのマジで凄過ぎる工大福井対健大はそれぞれ打撃力、機動力とお互いの持ち味発揮した点取合戦で面白すぎた個人的に選抜で今までで1番面白かった(なお再試合)
当時中2の秋田県民ですテレビに張り付くぐらい熱心に見てたので震えましたまた秋田で金農のような快進撃が見たいです
吉田輝星レベルのピッチャーがまた出ればね
いや、金足農業は全て奇跡がかってた
健大高崎は追い詰められたからこれやって最終的に勝利につなげてるんだから凄い。俺にとっての甲子園ベストゲームです。
金足はマジでえぐい
あの場面でツーランスクイズ出来るのは凄いね。しかもパワー野球全盛期に徹底してバント練習していたというのも凄い。高松商の浅野みたいな化け物バッターがいるような場合は別だが、今後は公立校が甲子園で勝ち上がるためにはバントや走塁を含めた丁寧な野球が求められるね。
力の差がある相手に真っ向から挑んでも厳しいですからね。策を練って、からめ手からめ手で攻めるしか無い。戦略1つで格上とされる相手に勝てるのも、野球の醍醐味の1つ。
ほんとそれなんよそつなくこなさないと全国では勝てんね明徳や桐蔭は小技うまいし
2番目と3番目の事例は生観戦してました。済々黌の走塁ですが、実はこの試合の5回にも似たような状況ありました。7回と同じく一死一三塁でショートライナー、一塁走者が二塁ベースまで来ていたので鳴門のショートは走者にタッチした物のそこではアウトは宣告されず、仕方なく一塁へ送球し併殺成立。3アウトチェンジ。(この時は三塁走者は本塁へ駆け抜けてませんでした)7回の場面では、ショートは一塁へ送球して併殺、が頭に入りすぎていたのかもしれません。健大高崎の事例ですが、本塁突入した小野寺選手、このプレーに限らず、この試合ではその韋駄天振りで福井工大福井の守備陣を翻弄してました。一塁出塁時に牽制で誘い出されながらも一目散に二塁へ突っ込んで盗塁、これを2度も決めてました。その9回の変則ダブルスチール、三塁側内野席から見ていて気づいたのですが、二塁走者が不自然なまでに大きくリードしていたのでやるだろうな、と思ってました。この夏の大会だと、2回戦の愛工大名電ー八戸学院光星戦の初回の名電・加藤の走塁も見事でしたね。一死一塁で3番・伊藤との間でエンドラン。伊藤の打球はセンター前へ。エンドラン掛かっていたのとセンターが深かったので普通に一三塁にはなる場面、ここでセンターが僅かに弾くも直ぐに対処。しかしその僅かな隙で一走の加藤は本塁へ突入し生還。これは迷わずに腕を回した三塁コーチャーの判断も見事でしたね。同じ名電の走塁で思い出したのですが、選抜優勝時の05年の2回戦の宇部商戦、6回の柴田の走塁もまた凄かったですね。
改めて走塁の大切さを知ってた!金足農業のはほんとに印象深い
金足のツーランスクイズは震えたなー。
ホント甲子園は9回裏でも逆転するぞって気迫が伝わってくるから面白い
そこがいいんよねトーナメントしかかたん
埼玉県民の自分は17年夏、徳栄を応援していましたが菅生戦ほど危ないと思った試合はありませんでした埼玉大会の初戦から甲子園準々決勝の盛附まで全てで先取点をあげていただけに、「先制された徳栄」の戦いを知らなかったので徳栄にとって、あの夏の6試合で菅生戦だけ1塁側のもあったようで「いつもと違う」がどれだけ調子に影響するものなのかとそういう意味でも、あの走塁は素晴らしかったです
それな菅生強かったよなでも流石王者やわ
習志野宮内君のホームスチールはマジ痺れたわ!これで習志野ファンになった。
夏の県予選で先輩達が習志野相手にコールド勝ちしちゃって監督激怒でその日そのまま帰って新チームの練習やったらしい😅
この気迫溢れる走塁を乗り鉄で思いっきりやってたな~(特に乗り換え時)
金農は本気で泣いた
済々黌のやつはドカベンとかラストイニングとか漫画でも使われたプレーだな漫画とかでこういうのを取り入れるのすらすげぇって思ったのに即座にこういう判断ができる高校生ハンパねぇ
この動画は少年野球チームに入ってる小学生の息子に必ず見せようと思います!要するに豪快なホームランが打てなくたって点は取れる!つまり試合に勝てるんだという素晴らしい教科書だと思います!
健大高崎に関してはあとアウト1つで終わりの場面でできたのが凄い
そこほんとそれよ金足農業よりすごいよなアウトならおわるし練習のたまものなんよね習志野のもなかなかね
金農が注目されがちだけど結局健大のが一番やばい
機動力で相手を撹乱するThis is 高校野球
習志野のホームスチールはレッツゴー習志野が流れていた最中だから更に痺れた
ツーランスクイズは外野で見ていたけど、気付いたらホームインしてた
87年夏の選手権、佐賀工業ー東海大甲府高校との試合で八回裏に佐賀工業・野田選手が決めたホームスチール。佐賀工業江口投手、東海大甲府高校山本投手との行き詰まる投手戦に決着を着けたのがホームスチールという何ともドラマチックな試合でした。スクイズを失敗しチャンスを逃したかに見えたのですがほんの一瞬、東海大甲府バッテリーに油断が出来た隙を見事に突いた会心の走塁でした。江口投手の剛球で強打の東海大甲府打線をねじ伏せた事に注目が行きましたがその素晴らしい投球を実らせた野田選手のホームスチールでした。
東海大菅生の田中選手は、ドラゴンズにドラフト6位で指名されましたね。
お疲れです!
佐賀商と樟南の決勝戦でも、キャッチャー田村が前に弾いたスキに、三塁ランナーがホームを突いたナイス走塁で、1点差にしたのがあった。
三塁ランナーがミスして三本間に挟まれました。当時の佐賀商の三塁ランナーの回顧録を読んだ限りでは、佐賀商コーチの香田(後の駒大苫小牧監督)に『挟まれたら野手の構えたグラブ目掛けて走って、送球を自分の身体に当てて失策を狙え』と教えられていたのを実践したそうです。この試合、樟南の田村捕手が二つ大事な場面で同じ送球ミスをしていますが、実際は野手のグラブを見て行った、後ろからの送球を妨害した行為だったそうです。
機動破壊の衝撃は忘れない機動力売りにしてた時はまじで健大強かった
2010の興南の回り込みスライディングが好き
習志野は攻撃力がヤバいけど1番ヤバいのはあのトリッキーなプレイよ
済々黌のプレーは似たようなものがドカベンにもありましたね。漫画に追いつくプレーとは…
いずれも新しいプレーが取り上げられてますが、個人的には、下に挙げられている方もいらっしゃいますが、TV放送で実際に見ていたものでは88年の佐賀工の単独ホームスチールでの決勝点(8回裏だったので、その後抑えられてすぐに試合終了)が衝撃でした。あとは08年の常葉菊川の福知山成美戦での一死一三塁からの一塁走者の単独盗塁でしょうか。確か死球で遊撃手が控えになっていたのが痛くて、二塁カバーに誰もおらず送球がセンター前へ。まるでセンター前ヒットで三塁を狙う一塁走者のような絵になりました。これだけでもすごいのに、なぜか一塁走者はホームイン。ゆっくりと内野に球が帰る間に、守備陣の誰もが、まさかと思ってたでしょう。でも、多分文句なしナンバーワンだと思うのは、私も映像すら見たことないですが、選抜で86年の甲府西、92年の御殿場西という富士山の近くの高校がいずれも京都の高校を相手に決めた、「個人1イニング3盗塁」でしょうか。一塁走者が盗塁だけで本塁まで帰ってくるやつで、サイクル・スチールとかパーフェクト・スチールとも呼ばれます。大体、最後がホームスチールというとんでもないプレーですからねえ…
習志野はトリプルスチールだな。2死満塁バッター4番。
ドカベン読んでないと置き換えアウトなんて知る訳ない。あり得ないこの場面を想定してこの練習をしてきた監督のファインプレー。
健大高崎の試合見てたなー
やはり出たか…ツーランスクイズ。この言葉を教えてくれたのは金農ナインです
走塁と外野の守備は高校野球では特に大切だと痛感した
恐ろしいなオコエ完全に全盛期よこれでツーベースはやばい
息子も、わざと二塁牽制をもらって、その時は思わず「バカっ」って言ってしまったが、三塁ランナーが、ホームスチールしていた。監督の作戦だと思ったのは、全てが完結してからでした。9回2アウト同点の、尻がヒリヒリする状況での、プレイだったのであの時の事は10年経っても覚えてます。
習志野の宮内君はセンスの塊だったな~🎵
済々黌ええな
平成最後の百姓一揆はかっこいい
金足えぐ
済々黌のやつ上手すぎる
最後の平成最後の百姓一揆って言い方めっちゃいい
機動破壊は唯一無二で好きだったけどなーもう昔程のやつが見れないのは悲しい
この一コマでも感動するのに、丸々試合見てたらどうなるんだろう笑
一番最初のやつ中日の田中選手か?何か似てるんやけど
すごすぎて倒れそう
負けたら終わりの試合でやるから更に価値が高い
最初のは田中幹也か!
金農は強かった
健大高崎の機動破壊は、2017年の春が最後です
鳴門が 恐らく ファーストに投げたあと サードに投げてアピールすれば良かったのかな?誰か教えて
そうですドカベンルールと検索すれば理解できるかと思います
第四のアウトを取って、アウトの置き換えをアピールすれば良いそうです。
オコエ君はいまだに覚えてる。
野球は結局機動力。次の塁を取らないと勝てない。
ツーランスクイズ決めた子馬鹿気持ちいいだろうな
リアルなドカベンルール。
済々黌は頭が良いのですね🥰👍🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🐹🐹🐹🐹🥰
たしか熊本県屈指の進学校でくりぃむしちゅーのお二人の母校で有名。
済済黌はタッチアップって事?
結果的には三塁リタッチが早すぎたタッチアップと同じ。この場合守備側のアピールがあればアウトになる(アピールプレー)。だが、なまじ三死になったので守備側がアピールを怠った。そして守備側の選手が全員ファウルラインを越え引き上げた時点でアピールの意志なしとみなされ、アピール権が消滅するので審判は得点を認めることになる。アピールプレーでは、審判がそのことを守備側に伝えることは一切ない。
オコエだけただの全力疾走で草
最後のやつ、速度上げてない?
機動力でかき回す。
私が見た甲子園の走塁No.1は'2011日大三高の谷口くんです。全国制覇した夏ではなくて春の選抜の加古川北戦です。一塁ランナーの谷口くんは、痛烈なゴロで抜けるセンター前ヒットで、一塁から長駆ホームインしました。センターは守備位置が多少深かったものの緩慢な返球をした訳ではありませんでした。ショートにクルッと回って矢のような返球をしました。伝説の西武辻の神走塁の超進化版でした。この年の日大三ナインは谷口君以外の打力がみんな超高校級でしたがその中で何故谷口くんが上位打線に名を連ねているのかこのプレーで分かりました。この動画の習志野のホームスチールも生で観ましたが、谷口くんの走塁に比べれば感動はありませんでした。
済々黌の三塁走者ですけど、ホームに走る走らない関係なくライナー(フライ)をとった後、三塁ベースに一旦戻らないといけないのではないでしょうか?VTRを見る限りライナーを捕球した際、塁間にいたように思います。詳しい方、説明して頂けたらと思います
タッチアップでよくあるのが、捕球より先にランナーが「少しだけ」早くスタートを切ってしまうパターン。この場合、守備側がアピール(ランナー3塁で外野フライなら3塁ベースを踏む)をしないとアウトにならない。審判はランナーのスタートが早すぎたことを分かっていても野手が3塁ベースを踏まない限りはアウトを宣告しない。今回はこれの延長線上で、今回は誰の目にもスタートが早すぎるのが明らかだが、誰もアピールしなかったので得点となった。
習志野でしょ
済々黌頭よ
済々黌はたまたまにも感じられるけどね💦
ルール知らんと走れんやろ笑
百姓一揆って。他に言い方あるでしょ。
3アウトの置き換えはわからん
時系列で言うとショートがフライキャッチで打者アウト(2アウト目)→3塁ランナーはフライキャッチ後に3塁に戻らずそのままホームイン→ボールは1塁へ、1塁ランナーがフライキャッチ後に帰塁していないので、1塁ランナーアウト(3アウト目)このまま終わると、動画の通り、攻撃側に1点入ってしまう。3塁ランナーが帰塁していないことを咎めて、得点を防ぐには3塁へボールを送って3塁ランナーをアウトにしないといけない。しかし、すでに3つアウトを取ってしまっているという状況です。このとき守備側は1塁にあったボールを3塁に送って、4つ目のアウトを取ることができます。そして、審判に3つ目のアウトを4つ目のアウトで置き換えますと示せば、3塁ランナーをアウトにすることができます。こうしていれば、守備側は1点取られずにすんでいたということですね。
ふむふむ
百姓一揆…なんか違う?
農業高校だからね
投稿者の声が入ってなければもっと見やすいと思います
いわゆる「ドカベンルール」について、済々黌がすごいんじゃないのよ。称賛されるべきは、ドカベンの作者・水島新司先生よ。先生は、この試合の30年以上前に、ドカベンの明訓対白新戦の中で同様のシーンを描いてる。それ以外にも、92年夏の松井秀喜の伝説のシーンの15年位前、明訓対江川学院戦の中で山田太郎5打席連続敬遠シーンを描いてる。つまり、水島先生の描く野球の世界観は、現実のはるか先を進んでいたということよ。
頭を使ったプレイだとか、打ってもないのに走って得点とか、ルールがザル過ぎんだよ野球は。まぁ、ベンチで休む競技はスポーツでも何でも無いからどうでもいいがな。
金足のツーランスクイズすごかったな…そしてこの試合きっかけに土田に注目し始めドラゴンズこないかなと思ってたらホントに指名されて驚いたツーランスクイズなかったら全く注目してなかっただろうな
金足農業のツーランスクイズは凄かった
打者走者共に決めるっていう信頼が生み出したプレーだと思う
金足のこの土壇場でのプレイは凄すぎだろ
ただ、私は百姓一揆っていういい方は、差別的というかで気に食わない。
@@h9ueen それは自分が百姓を下に見てる潜在意識からきてるだけやで
近江高校の一瞬の隙を見逃さずサヨナラスクイズに繋げた金足ナインの勝負強さに痺れた。
@@h9ueenこの言い回しかっこよくね?
健康サンダルは.....?
金農のツーランスクイズでホームインの場面は何度見てもサブイボがでる
プロとは違って負けたら終わりの試合でこの走塁ができるってまじえぐいな
それね
金足農業のこというてるけど、
それよりも数段上なのが高崎よ
あれはうますぎた
@@user-eq7xr3bl3x
上とかじゃなくて、両方すごいよ
金足農業のは、2人目がアウトだとしても同点でまだサヨナラのチャンスは残る
健大高崎のは、アウトになった時点で負け
よりリスクがあるのは健大高崎の方ではある
@user-eq7xr3bl3x
走塁を武器にしてる健大高崎と走塁を武器にしてるわけではない金足農業を比べるのはどうかと思うけど、、、
どちらかが上手いとかじゃなくてあの走塁はすごかったで良くない?
ツーランスクイズは海の向こう越えた位話題になったからね
あの判断咄嗟に出来るのマジで凄過ぎる
工大福井対健大はそれぞれ打撃力、機動力とお互いの持ち味発揮した点取合戦で面白すぎた
個人的に選抜で今までで1番面白かった(なお再試合)
当時中2の秋田県民です
テレビに張り付くぐらい熱心に見てたので震えました
また秋田で金農のような快進撃が見たいです
吉田輝星レベルのピッチャーがまた出ればね
いや、金足農業は全て奇跡がかってた
健大高崎は追い詰められたからこれやって最終的に勝利につなげてるんだから凄い。
俺にとっての甲子園ベストゲームです。
金足はマジでえぐい
あの場面でツーランスクイズ出来るのは凄いね。しかもパワー野球全盛期に徹底してバント練習していたというのも凄い。
高松商の浅野みたいな化け物バッターがいるような場合は別だが、今後は公立校が甲子園で勝ち上がるためにはバントや走塁を含めた丁寧な野球が求められるね。
力の差がある相手に真っ向から挑んでも厳しいですからね。
策を練って、からめ手からめ手で攻めるしか無い。
戦略1つで格上とされる相手に勝てるのも、野球の醍醐味の1つ。
ほんとそれなんよ
そつなくこなさないと全国では勝てんね
明徳や桐蔭は小技うまいし
2番目と3番目の事例は生観戦してました。
済々黌の走塁ですが、実はこの試合の5回にも似たような状況ありました。
7回と同じく一死一三塁でショートライナー、一塁走者が二塁ベースまで来ていたので鳴門のショートは走者にタッチした物のそこではアウトは宣告されず、仕方なく一塁へ送球し併殺成立。3アウトチェンジ。(この時は三塁走者は本塁へ駆け抜けてませんでした)
7回の場面では、ショートは一塁へ送球して併殺、が頭に入りすぎていたのかもしれません。
健大高崎の事例ですが、本塁突入した小野寺選手、このプレーに限らず、この試合ではその韋駄天振りで福井工大福井の守備陣を翻弄してました。一塁出塁時に牽制で誘い出されながらも一目散に二塁へ突っ込んで盗塁、これを2度も決めてました。
その9回の変則ダブルスチール、三塁側内野席から見ていて気づいたのですが、二塁走者が不自然なまでに大きくリードしていたのでやるだろうな、と思ってました。
この夏の大会だと、2回戦の愛工大名電ー八戸学院光星戦の初回の名電・加藤の走塁も見事でしたね。
一死一塁で3番・伊藤との間でエンドラン。伊藤の打球はセンター前へ。エンドラン掛かっていたのとセンターが深かったので普通に一三塁にはなる場面、ここでセンターが僅かに弾くも直ぐに対処。しかしその僅かな隙で一走の加藤は本塁へ突入し生還。これは迷わずに腕を回した三塁コーチャーの判断も見事でしたね。
同じ名電の走塁で思い出したのですが、選抜優勝時の05年の2回戦の宇部商戦、6回の柴田の走塁もまた凄かったですね。
改めて走塁の大切さを知ってた!
金足農業のはほんとに印象深い
金足のツーランスクイズは震えたなー。
ホント甲子園は9回裏でも逆転するぞって気迫が伝わってくるから面白い
そこがいいんよね
トーナメントしかかたん
埼玉県民の自分は17年夏、徳栄を応援していましたが
菅生戦ほど危ないと思った試合はありませんでした
埼玉大会の初戦から甲子園準々決勝の盛附まで全てで先取点をあげていただけに、「先制された徳栄」の戦いを知らなかったので
徳栄にとって、あの夏の6試合で菅生戦だけ1塁側のもあったようで「いつもと違う」がどれだけ調子に影響するものなのかと
そういう意味でも、あの走塁は素晴らしかったです
それな
菅生強かったよな
でも流石王者やわ
習志野宮内君のホームスチールはマジ痺れたわ!これで習志野ファンになった。
夏の県予選で先輩達が習志野相手にコールド勝ちしちゃって監督激怒でその日そのまま帰って新チームの練習やったらしい😅
この気迫溢れる走塁を
乗り鉄で思いっきりやってたな~
(特に乗り換え時)
金農は本気で泣いた
済々黌のやつはドカベンとかラストイニングとか漫画でも使われたプレーだな
漫画とかでこういうのを取り入れるのすらすげぇって思ったのに即座にこういう判断ができる高校生ハンパねぇ
この動画は少年野球チームに入ってる小学生の息子に必ず見せようと思います!
要するに豪快なホームランが打てなくたって点は取れる!つまり試合に勝てるんだという素晴らしい教科書だと思います!
健大高崎に関してはあとアウト1つで終わりの場面でできたのが凄い
そこほんとそれよ
金足農業よりすごいよな
アウトならおわるし
練習のたまものなんよね
習志野のもなかなかね
金農が注目されがちだけど結局健大のが一番やばい
機動力で相手を撹乱する
This is 高校野球
習志野のホームスチールはレッツゴー習志野が流れていた最中だから更に痺れた
ツーランスクイズは外野で見ていたけど、気付いたらホームインしてた
87年夏の選手権、佐賀工業ー東海大甲府高校との試合で八回裏に佐賀工業・野田選手が決めたホームスチール。佐賀工業江口投手、東海大甲府高校山本投手との行き詰まる投手戦に決着を着けたのがホームスチールという何ともドラマチックな試合でした。スクイズを失敗しチャンスを逃したかに見えたのですがほんの一瞬、東海大甲府バッテリーに油断が出来た隙を見事に突いた会心の走塁でした。江口投手の剛球で強打の東海大甲府打線をねじ伏せた事に注目が行きましたがその素晴らしい投球を実らせた野田選手のホームスチールでした。
東海大菅生の田中選手は、ドラゴンズにドラフト6位で指名されましたね。
お疲れです!
佐賀商と樟南の決勝戦でも、キャッチャー田村が前に弾いたスキに、三塁ランナーがホームを突いたナイス走塁で、1点差にしたのがあった。
三塁ランナーがミスして三本間に挟まれました。当時の佐賀商の三塁ランナーの回顧録を読んだ限りでは、佐賀商コーチの香田(後の駒大苫小牧監督)に『挟まれたら野手の構えたグラブ目掛けて走って、送球を自分の身体に当てて失策を狙え』と教えられていたのを実践したそうです。この試合、樟南の田村捕手が二つ大事な場面で同じ送球ミスをしていますが、実際は野手のグラブを見て行った、後ろからの送球を妨害した行為だったそうです。
機動破壊の衝撃は忘れない
機動力売りにしてた時はまじで健大強かった
2010の興南の回り込みスライディングが好き
習志野は攻撃力がヤバいけど1番ヤバいのはあのトリッキーなプレイよ
済々黌のプレーは似たようなものがドカベンにもありましたね。漫画に追いつくプレーとは…
いずれも新しいプレーが取り上げられてますが、個人的には、下に挙げられている方もいらっしゃいますが、TV放送で実際に見ていたものでは88年の佐賀工の単独ホームスチールでの決勝点(8回裏だったので、その後抑えられてすぐに試合終了)が衝撃でした。
あとは08年の常葉菊川の福知山成美戦での一死一三塁からの一塁走者の単独盗塁でしょうか。確か死球で遊撃手が控えになっていたのが痛くて、二塁カバーに誰もおらず送球がセンター前へ。まるでセンター前ヒットで三塁を狙う一塁走者のような絵になりました。これだけでもすごいのに、なぜか一塁走者はホームイン。ゆっくりと内野に球が帰る間に、守備陣の誰もが、まさかと思ってたでしょう。
でも、多分文句なしナンバーワンだと思うのは、私も映像すら見たことないですが、選抜で86年の甲府西、92年の御殿場西という富士山の近くの高校がいずれも京都の高校を相手に決めた、「個人1イニング3盗塁」でしょうか。一塁走者が盗塁だけで本塁まで帰ってくるやつで、サイクル・スチールとかパーフェクト・スチールとも呼ばれます。大体、最後がホームスチールというとんでもないプレーですからねえ…
習志野はトリプルスチールだな。2死満塁バッター4番。
ドカベン読んでないと置き換えアウトなんて知る訳ない。あり得ないこの場面を想定してこの練習をしてきた監督のファインプレー。
健大高崎の試合見てたなー
やはり出たか…ツーランスクイズ。
この言葉を教えてくれたのは金農ナインです
走塁と外野の守備は高校野球では特に大切だと痛感した
恐ろしいなオコエ
完全に全盛期よ
これでツーベースはやばい
息子も、わざと二塁牽制をもらって、その時は思わず「バカっ」って言ってしまったが、三塁ランナーが、ホームスチールしていた。監督の作戦だと思ったのは、全てが完結してからでした。9回2アウト同点の、尻がヒリヒリする状況での、プレイだったのであの時の事は10年経っても覚えてます。
習志野の宮内君はセンスの塊だったな~🎵
済々黌ええな
平成最後の百姓一揆はかっこいい
金足えぐ
済々黌のやつ上手すぎる
最後の平成最後の百姓一揆って言い方めっちゃいい
機動破壊は唯一無二で好きだったけどなー
もう昔程のやつが見れないのは悲しい
この一コマでも感動するのに、丸々試合見てたらどうなるんだろう笑
一番最初のやつ中日の田中選手か?
何か似てるんやけど
すごすぎて倒れそう
負けたら終わりの試合でやるから更に価値が高い
最初のは田中幹也か!
金農は強かった
健大高崎の機動破壊は、2017年の春が最後です
鳴門が 恐らく ファーストに投げたあと サードに投げてアピールすれば良かったのかな?
誰か教えて
そうです
ドカベンルールと検索すれば理解できるかと思います
第四のアウトを取って、アウトの置き換えをアピールすれば良いそうです。
オコエ君はいまだに覚えてる。
野球は結局機動力。次の塁を取らないと勝てない。
ツーランスクイズ決めた子馬鹿気持ちいいだろうな
リアルなドカベンルール。
済々黌は頭が良いのですね🥰👍🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🐹🐹🐹🐹🥰
たしか熊本県屈指の進学校でくりぃむしちゅーのお二人の母校で有名。
済済黌はタッチアップって事?
結果的には三塁リタッチが早すぎたタッチアップと同じ。この場合守備側のアピールがあればアウトになる(アピールプレー)。だが、なまじ三死になったので守備側がアピールを怠った。そして守備側の選手が全員ファウルラインを越え引き上げた時点でアピールの意志なしとみなされ、アピール権が消滅するので審判は得点を認めることになる。アピールプレーでは、審判がそのことを守備側に伝えることは一切ない。
オコエだけただの全力疾走で草
最後のやつ、速度上げてない?
機動力でかき回す。
私が見た甲子園の走塁No.1は'2011日大三高の谷口くんです。全国制覇した夏ではなくて春の選抜の加古川北戦です。一塁ランナーの谷口くんは、痛烈なゴロで抜けるセンター前ヒットで、一塁から長駆ホームインしました。センターは守備位置が多少深かったものの緩慢な返球をした訳ではありませんでした。ショートにクルッと回って矢のような返球をしました。伝説の西武辻の神走塁の超進化版でした。この年の日大三ナインは谷口君以外の打力がみんな超高校級でしたがその中で何故谷口くんが上位打線に名を連ねているのかこのプレーで分かりました。この動画の習志野のホームスチールも生で観ましたが、谷口くんの走塁に比べれば感動はありませんでした。
済々黌の三塁走者ですけど、ホームに走る走らない関係なくライナー(フライ)をとった後、三塁ベースに一旦戻らないといけないのではないでしょうか?VTRを見る限りライナーを捕球した際、塁間にいたように思います。
詳しい方、説明して頂けたらと思います
タッチアップでよくあるのが、捕球より先にランナーが「少しだけ」早くスタートを切ってしまうパターン。
この場合、守備側がアピール(ランナー3塁で外野フライなら3塁ベースを踏む)をしないとアウトにならない。
審判はランナーのスタートが早すぎたことを分かっていても野手が3塁ベースを踏まない限りはアウトを宣告しない。
今回はこれの延長線上で、今回は誰の目にもスタートが早すぎるのが明らかだが、誰もアピールしなかったので得点となった。
習志野でしょ
済々黌頭よ
済々黌はたまたまにも感じられるけどね💦
ルール知らんと走れんやろ笑
百姓一揆って。他に言い方あるでしょ。
3アウトの置き換えはわからん
時系列で言うと
ショートがフライキャッチで打者アウト(2アウト目)
→3塁ランナーはフライキャッチ後に3塁に戻らずそのままホームイン
→ボールは1塁へ、1塁ランナーがフライキャッチ後に帰塁していないので、1塁ランナーアウト(3アウト目)
このまま終わると、動画の通り、攻撃側に1点入ってしまう。
3塁ランナーが帰塁していないことを咎めて、得点を防ぐには3塁へボールを送って3塁ランナーをアウトにしないといけない。
しかし、すでに3つアウトを取ってしまっているという状況です。
このとき守備側は1塁にあったボールを3塁に送って、4つ目のアウトを取ることができます。
そして、審判に3つ目のアウトを4つ目のアウトで置き換えますと示せば、3塁ランナーをアウトにすることができます。
こうしていれば、守備側は1点取られずにすんでいたということですね。
ふむふむ
百姓一揆…なんか違う?
農業高校だからね
投稿者の声が入ってなければもっと見やすいと思います
いわゆる「ドカベンルール」について、済々黌がすごいんじゃないのよ。称賛されるべきは、ドカベンの作者・水島新司先生よ。
先生は、この試合の30年以上前に、ドカベンの明訓対白新戦の中で同様のシーンを描いてる。それ以外にも、92年夏の松井秀喜の伝説のシーンの15年位前、
明訓対江川学院戦の中で山田太郎5打席連続敬遠シーンを描いてる。つまり、水島先生の描く野球の世界観は、現実のはるか先を進んでいたということよ。
頭を使ったプレイだとか、打ってもないのに走って得点とか、ルールがザル過ぎんだよ野球は。まぁ、ベンチで休む競技はスポーツでも何でも無いからどうでもいいがな。
金足のツーランスクイズすごかったな…
そしてこの試合きっかけに土田に注目し始めドラゴンズこないかなと思ってたらホントに指名されて驚いた
ツーランスクイズなかったら全く注目してなかっただろうな