【将棊頭山】木曽駒ヶ岳への旧道を辿る!厳冬期中央アルプス登山

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @佐々木浩-g4m
    @佐々木浩-g4m 8 місяців тому +1

    山丸太様の投稿の大ファンになりました。中央アルプスは慣れ親しんだ慣れ親しんだ山ですが主に木曽側から登っていました。クラシックルートをしかも厳冬期に・・ 素晴らしい山の記録をありがとうございました。

    • @yama_log
      @yama_log  8 місяців тому

      ご視聴いただきありがとうございます。ロープウェイですぐに着いてしまうというのが少し物足りなく感じてしまい、あえてクラシックルートを歩いてみました。途端にキツい山行になりますね(笑
      この時はピストンでしたが、折り返し下山の距離を歩くくらいならそのまま稜線を進み木曽駒まで行けてしまうことを後で知り、次回は縦走に挑戦してみたいと思っております。コメントいただきありがとうございました。

  • @hideohorii4925
    @hideohorii4925 Рік тому +1

    「聖職の碑」にも描かれた世界、しかも雪の山です。素晴らしい登山となりましたね。
    山とは不思議なものです。頂上に立つとこの世の中を征服したような高揚した気分となります。しかし、麓から見れば我ら岳人は黒ゴマの一つにしか見えません。胸突き八丁ではもう二度と山には来るもんかと叫び、帰りのバスの中ではまた来るよと愛惜の念にかられます。動画でのお二人の頂上でのシーンは微笑ましいものです。思わず、私も画面にタッチ。いけませんね。これでは「ダーウインが来た」でのヒゲじいですぞ。失礼いたしました。おむすびコロリンと退場いたします。

    • @yama_log
      @yama_log  Рік тому

      冬季は車道歩きも含めると距離も長くなるため、胸突き八丁に着くまでに結構疲れていました。私も二度とくるか!と思った瞬間もありましたが、稜線からの眺めに圧倒され、気づけば木曽駒までの縦走計画を考えています..。不思議なものですね。
      木曽駒の遭難事故は痛ましいものですが、今のハイカーは圧倒的情報量に助けられていると思ってます。山道や山小屋、天気の最新情報も簡単に入手することが出来ますし、ベテランの皆様からのこうしたコメントからも情報が得られます。昔に比べるとだいぶ容易に計画を立てられるようになっているのだと思います。それに甘えないようにしないとですね...

  • @キキ-u9t
    @キキ-u9t Рік тому

    面白い番組だねそんなこと誰も教えてくれなかったよ

    • @yama_log
      @yama_log  Рік тому

      ご視聴頂きありがとうございます。マイナーなチャンネルで、マイナーな山に登りました。将棊頭山は穴場でおススメですね。

  • @Yassaaan
    @Yassaaan 2 роки тому

    すばらしい映像ですね 私も動画を取るものとして使用している機材など
    もしよかったら教えてください 個人的には大変興味があります

    • @yama_log
      @yama_log  2 роки тому

      ご視聴いただきありがとうございます。
      機材についてですが、主にはDJI Pocket2 とニコンのデジタル一眼(Nikon D7200)を使用しています。取り回しのしやすさでDJI Pocke2を重宝しておりますが、広角なぶん寄りの画や近景に絞りたい時に一眼を使用しております。一眼は写真用に昔から使っている型で動画撮影向きではないので、ブレ対策やフォーカス面が課題です。やはりユーチューバーの方々が使用している動画向きのミラーレスを導入したいと思い始めています・・(寒さにはめっぽう強いのが一眼の堅牢な機体の特徴で、冬は頼りになっています)