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字幕つきで最高、次回期待します。
宮崎出身なので慣れ親しんだ空港とほぼ毎日飛ぶのを見ていた航大機がこのようなやり取りしていたんだと分かり面白かったです!
コメントありがとうございます。地元の方にとっては航大も身近な存在なんですね。
@@RJSKY_0722 さんあの航空大の小型機のどかなブーンっていう音を自宅で聞くと、なぜか眠たくなってました 笑
とても興味深い内容でした。詳しい説明、テロップもありがとうございました😊
ありがとうございます!
とても面白かったです!これからも応援します!
こんにちは!息子が航大に通っていた時はボナンザでした。2年間、㊗入学 宮崎⇒帯広⇒宮崎⇒仙台 ㊗卒業とアッという間でした。特に、宮崎は「空の日」イベントへ入学前から一緒に行っていたのでので、思い出深い街です。航大食堂の「航大カレー」また食べたいです!今後も動画拝見しますね!!
きっと厳しい訓練の毎日だったのでしょうね。航大カレー羨ましいです。コメントありがとうございます!
着陸許可(ローアプローチ、タッチアンドゴー、ストップアンドゴー及びオプションアプローチの許可を含む。以下じ。)は、関係先行機が3(2)、(4)及び(6)に定める位置に到達したのちに、又は関係先行機との間に3(2)(a(c)及びc(c)を除く。)、(4)及び(6)に定める間隔が設定できると判断した場合に、遅滞なく次の要領により発出するものとする。先行機が所定の状態に達する前に着陸許可を発出する場合には、関係先行機に関する交通情報を提供するものとし、同一滑走路又は交差滑走路からの先行出発機は離陸滑走を開始していなければならない。管制方式基準の着陸の管制間隔です。これによると管制間隔がその時点で設定できていなくても、着陸やタッチアンドゴーの瞬間に管制間隔が設定できると管制官が予想し判断すれば、着陸許可やタッチアンドゴーの許可が出せるということです。良ければ管制方式基準を見てください。
コメントありがとうございます。管制方式基準は読んだところで正しい知識として解釈できるか自信がなかったので読んでませんでしたが、やはり一度読んだ方が良さそうですね。ありがとうございます!
前半に出てきたJA016Wってドクターヘリですね😊
これは忙しいですね!ある意味羽田より忙しいかも。羽田は決まったパターンのトラフィックをさばいていますが、こちらは色々にシチュエーションをさばいていますね。
どちらが大変かは管制官にしかわからないと思いますが、私も羽田より大変そうだと思いながら見てました。訓練生のミスなんかもいろいろ想定して管制してるのかと思うと、宮崎には選ばれし管制官が配属されてるのかな?と想像しちゃいました。
WAYPOINTで思い出すのは「進め!電波少年」で付けた「DENPA」ですね。松村邦洋か松本明子が運輸省にアポなし交渉で突撃していました。
3:13 「roger. One more cirrus over threshold ,stand by cross」ですね。なのでこの時の位置関係は、79MKのSWに016Wがいる状態だと思われます。この時点ではまだdep courseをcrossしていませんので。後半も楽しみにしています!
コメントありがとうございます。そのような言い回しもあるのですね。勉強になりました!
宮崎の空港管制は、鹿児島空港の管制と一緒になったので、今わ鹿児島空港の管制塔でモニター管制されているみたいですね。
コメントありがとうございます。補足ですが、鹿児島空港と統合されたのはターミナルレーダー管制業務(アプローチやディパーチャー)なので、飛行場管制業務(グランドやタワー)は引き続き宮崎空港の管制塔で対応しています。
Nice
thanks!
鹿児島空港も期待してます🤗(*^^*)🐰
コメントありがとうございます。鹿児島空港いいですね。おじゃまする機会があれば撮影チャレンジしてみます!
屋久島里帰りに、楽しみ増えるかな🤗
地元の空港で懐かしい航空大学校もあるからなあ
航空大学校がある仙台が10位 宮崎が11位なのは偶然なのか面白い結果ですなあ50年ほど仙台空港眺めてる老害ですが空港規模 路線数 機種等変遷振り見ると色々感慨深い感あります
50年の間にいろんなことがあり、いろんな変化があったのでしょうね。仙台空港は一度だけおじゃましましたが、展望デッキが閉鎖されていたのでまたゆっくりお伺いしたいです。コメントありがとうございます。
小さい航空機ばかりでナローボディのB737がめっちゃ大きく見える...
VFRだから視認出来たらあとはパイロットの責任でという訳ではなく、管制官が安全に両機の管制間隔が取れていると判断すれば、2機目にも着陸許可が出せます。もし何か危ないなと思った時点で直ぐにゴーアラウンドを出せばいい(もしくは、パイロット判断でゴーアラウンドをする)ので、あの時点でも着陸許可出せるはずです。
大好きこのカタカナ英語(^-^)国内線はもう無理に英語使わなくても良い‼️日本語での管制が出来るようにしましょう😲
字幕つきで最高、次回期待します。
宮崎出身なので慣れ親しんだ空港とほぼ毎日飛ぶのを見ていた航大機がこのようなやり取りしていたんだと分かり面白かったです!
コメントありがとうございます。地元の方にとっては航大も身近な存在なんですね。
@@RJSKY_0722 さん
あの航空大の小型機のどかなブーンっていう音を自宅で聞くと、なぜか眠たくなってました 笑
とても興味深い内容でした。
詳しい説明、テロップもありがとうございました😊
ありがとうございます!
とても面白かったです!これからも応援します!
ありがとうございます!
こんにちは!息子が航大に通っていた時はボナンザでした。
2年間、㊗入学 宮崎⇒帯広⇒宮崎⇒仙台 ㊗卒業とアッという間でした。
特に、宮崎は「空の日」イベントへ入学前から一緒に行っていたのでので、
思い出深い街です。航大食堂の「航大カレー」また食べたいです!
今後も動画拝見しますね!!
きっと厳しい訓練の毎日だったのでしょうね。航大カレー羨ましいです。コメントありがとうございます!
着陸許可(ローアプローチ、タッチアンドゴー、ストップアンドゴー及びオプションアプローチの許可を含む。以下じ。)は、関係先行機が3(2)、(4)及び(6)に定める位置に到達したのちに、又は関係先行機との間に3(2)(a(c)及びc(c)を除く。)、(4)及び(6)に定める間隔が設定できると判断した場合に、遅滞なく次の要領により発出するものとする。先行機が所定の状態に達する前に着陸許可を発出する場合には、関係先行機に関する交通情報を提供するものとし、同一滑走路又は交差滑走路からの先行出発機は離陸滑走を開始していなければならない。
管制方式基準の着陸の管制間隔です。
これによると管制間隔がその時点で設定できていなくても、着陸やタッチアンドゴーの瞬間に管制間隔が設定できると管制官が予想し判断すれば、着陸許可やタッチアンドゴーの許可が出せるということです。
良ければ管制方式基準を見てください。
コメントありがとうございます。管制方式基準は読んだところで正しい知識として解釈できるか自信がなかったので読んでませんでしたが、やはり一度読んだ方が良さそうですね。ありがとうございます!
前半に出てきたJA016Wってドクターヘリですね😊
これは忙しいですね!ある意味羽田より忙しいかも。羽田は決まったパターンのトラフィックをさばいていますが、こちらは色々にシチュエーションをさばいていますね。
どちらが大変かは管制官にしかわからないと思いますが、私も羽田より大変そうだと思いながら見てました。訓練生のミスなんかもいろいろ想定して管制してるのかと思うと、宮崎には選ばれし管制官が配属されてるのかな?と想像しちゃいました。
WAYPOINTで思い出すのは「進め!電波少年」で付けた「DENPA」ですね。松村邦洋か松本明子が運輸省にアポなし交渉で突撃していました。
3:13 「roger. One more cirrus over threshold ,stand by cross」ですね。なのでこの時の位置関係は、79MKのSWに016Wがいる状態だと思われます。この時点ではまだdep courseをcrossしていませんので。後半も楽しみにしています!
コメントありがとうございます。そのような言い回しもあるのですね。勉強になりました!
宮崎の空港管制は、鹿児島空港の管制と一緒になったので、今わ鹿児島空港の管制塔でモニター管制されているみたいですね。
コメントありがとうございます。補足ですが、鹿児島空港と統合されたのはターミナルレーダー管制業務(アプローチやディパーチャー)なので、飛行場管制業務(グランドやタワー)は引き続き宮崎空港の管制塔で対応しています。
Nice
thanks!
鹿児島空港も期待してます🤗(*^^*)🐰
コメントありがとうございます。鹿児島空港いいですね。おじゃまする機会があれば撮影チャレンジしてみます!
屋久島里帰りに、楽しみ増えるかな🤗
地元の空港で懐かしい
航空大学校もあるからなあ
航空大学校がある仙台が10位 宮崎が11位なのは偶然なのか面白い結果ですなあ
50年ほど仙台空港眺めてる老害ですが空港規模 路線数 機種等変遷振り見ると色々感慨深い感あります
50年の間にいろんなことがあり、いろんな変化があったのでしょうね。仙台空港は一度だけおじゃましましたが、展望デッキが閉鎖されていたのでまたゆっくりお伺いしたいです。コメントありがとうございます。
小さい航空機ばかりでナローボディのB737がめっちゃ大きく見える...
VFRだから視認出来たらあとはパイロットの責任でという訳ではなく、管制官が安全に両機の管制間隔が取れていると判断すれば、2機目にも着陸許可が出せます。もし何か危ないなと思った時点で直ぐにゴーアラウンドを出せばいい(もしくは、パイロット判断でゴーアラウンドをする)ので、あの時点でも着陸許可出せるはずです。
大好きこのカタカナ英語(^-^)国内線はもう無理に英語使わなくても良い‼️日本語での管制が出来るようにしましょう😲