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なんて良い動画だ
芹江さんの、「大切な人が待っているから必ず帰ってきます」細川さん この言葉を紹介してくれてありがとうございます。いろんな思いが渦巻きました。今日一日をしっかり生きたい。
本当に大切なの所は、いつも言葉では上手く表現出来ないものですよね。でも心の奥の大切な所にバッチリ刺さりました。ありがとう
ありがとうございます😊
自分と家族が幸せになる為に好きな仕事をしている事を再確認できました。 いつもいい話、勉強になる話ありがとうございます。
同感です、俺も絶対に幸せに生きてやる
僕はキックをやったり、仕事も建設業のハードな仕事をしていて、常に危険な生活をしていましたが、病気になり、これ以上することは出来ないと医者から言われました。ときが経ち、少し良くなって来たと言われ、最近またやり残した事をやりたいと思うようになりました。でも、一番大切なものは何か。。もう一度、あの時に振り返り、考えて見ようと思います。ありがとうございました。良い言葉ですね。。ありがとうございました😊
バレンさん、キューピーさん、今回の動画ですが、大変勉強になりました。昔、応援しとった現役時代の坂本博之さんを思い出しました。幼少期に預けられた親類によって虐待を受けたことと、辛い自分を抜け出す(変える)ためにボクシングを始めた坂本さんは、現役を引退した今でも、ボクシングに命を燃やし、今でも命の大切さをしる方で、「死ぬ気で勝つ」とか「死ぬ覚悟でやる」とは言わへん、と思います。現役時代、凄まじいパンチ力とどんな相手に前進していくインファイトに勇気づけられ、憧れました。引退した後の坂本さんの柔和な顔が素晴らしく、ボクシングと子供を心から愛しておられる方で、武士と呼べるボクサーです。そんな坂本さんを、尊敬しております。
冒頭のコメント、素晴らしくその通りだと思います。
これはまじ高評価だわ、すばらしいいままで見てきたバレン動画でNo.1だわw 内面がよく見えて回だなー
あざーす(^^)
@@valentine_maemuki どういたしまー
今回もまた、バレンさんの言葉にうんうんと頷きながら観ました。芹江選手、荒川選手の言葉は胸に刺さりますね。命への向き合い方は、人それぞれの環境にもよる所は有ると思いますが、何をおいても、命より大切なものはないのです。意気込みをみせる為に、命をかけて、と言うのは違和感が有ります。私はそう思います。
凄く良い話し。ボクシングだけに限らず、仕事や学校とかにも通じるところもありそう。
凄く共感できました。「死んだことないでしょ?」ってマジで心に刺さりますね。実は私も「命懸けで~します」という人があまり好きになれません。今の日本人の生活で、命懸けで何かをしなければならない状況などそもそもあり得ませんから。ほとんどの場合、本人が本気で命懸けになっているのではなく、自分を無理やりそういう発想に追い込めば潜在能力が開花すると思い込んでいるか、もしくはそう言っておけば自分の本気度を他人に認めてもらえるから言っているだけだと思います。「ヒトラーは悪だ!」と言っていればとりあえずは善人面できるのと一緒で、単なるコマンドになってしまっている部分もあると思います。命懸けという言葉を使っていいのは戦場の兵士、平時でもせいぜい消防隊員くらいでしょう。格闘技選手がこういう事を言ってしまうのは死の意味をはき違えてしまっているのと、日本人の場合は武道と競技の区別が曖昧になっているからという部分もあるかと思います。「武士道と云うは死ぬることと見つけたり」というのは江戸時代のブッ飛んだお侍さんの言葉で、格闘技にそのまま当てはめて考えてはいけません。格闘技の試合はあくまで人が死なないことを前提に成り立っている世界であり、だからこそ何十戦も戦った選手が五体満足で引退できるわけです。武道と格闘技はその前提がまったく真逆の世界なんですよ。日本人は武道というものが比較的身近に存在する文化の中で生きているがゆえにその本質的な違いをきちんと理解しておく必要があると思います。
はじめの一歩の真柴を思い出した。妹は自分の為に無理してボクシングやってると思ってたけど実は兄はボクシング大好きだった
芹江さん、荒川さんの言葉、素敵です。個人的には荒川さんの言葉が好きになりました。この言葉、今窮地に立ってる人に聞いてもらいたいですね。言葉は文字で見るのではなく、その人の口から聞くとより伝わるし、心に刺さりますよね。例えそれが不器用な言葉であったとしても。パッキャオやメイ、本当に2人とも、ボクシングへの情熱なんでしょうね。お金の為なら、普通あそこまでできないと思いますしね。
仰る通りです。何があっても、とことん生き抜いたものこそが最強であり、究極であり、そして王者だと思います。「命あっての物種」「死んで花実が咲くものか」古来から日本には、命の尊さを説いた諺が数々あります。バレンさんの言葉を聞いて「人生最期の瞬間まで、笑顔で生き抜いてやる!」と、心に刻みたいと思います。
良いですね(^^)俺は、そうしてます!お互い幸せに生きましょう(^^)
バレンさんの言葉は刺さりますね。いないですが子供できたら最強コンテンツになりそうです。
感動しました。命ほど大切なものはありませんよね。
もし、バレンさんが14歳の時にボクシングに出会っていたら、いまどうなっていたんだろうってマジで想像を掻き立てられました☺️絶対に生き抜いてやるって覚悟だけは誰にも負けないってしみじみ凄くいい言葉ですね🥺
まさかこのチャンネルで岡本太郎みたいな情熱論を聞けるとは思わなかった生命の活力は情熱ですよ
バレンタインさんこんにちは!今回もいろいろ考えさせるコメントありがとうございます。日本は確かに平和な国だと思います、海外で住む経験するとさらに日本の良さ分かるはずです。私もこの「死んでも勝つ」よりは「命を燃やすべき」が何倍カッコいいと思います🔥👊😁
自分も今の仕事が好きなので一生続けていけるよう安全第一、躍動第一で頑張ります🙋
私が嫌いな言葉は「必死」です。必死は文字通り「必ず死ぬ」わけで、これができなければ必ず死ぬという追い詰められた心境を表しています。日本では、船から落ちて溺れた、火災現場に取り残された、などの場面以外に出てくることはほとんどないはずで、それが気軽に使われすぎている気がします。「必死にやりました。でもダメでした。次は頑張ります」なんて言われても、次なんかないだろうと思ってしまいます。必死にやってダメなら死ぬしかないからです。ほとんどの人は必死に何かをやったことはないはずで、それはとても幸せなことだと思います。
初代タイガーマスクの佐山聡はこう言ってましたね英霊のことを思えば、今の時代に簡単に命賭けるとか言えないですよと・・・
昨晩見て、起床して一番最初に頭に浮かんだのがこのお話でした。こういった発言をする者ほど、それには程遠いリスクを取らない戦い方をしてがっかりさせられます。命を懸ける位しか勝機がない、つまりは自分の実力を信じていないってことなのかなと。私には高い次元の選手の気持ちはわかりませんが、五体満足で笑顔で帰宅しようと思いリングに上がっていました。
細川さん初めまして前々から細川さんの動画を見ていろいろ学ばせてもらいました実は私病気の父親と同居しておりますが時々その父親が目障りになってしまう時が多々あります今同居して3年目ですがいつまで続くか分からないその生活に正直心が折れそうです兄弟は男は私1人ですので 逃げる事もできませんもし細川さんが親の看病または介護をするとなったらどのようなメンタリティで望みますか?コメント頂ければ幸いです
今回のテーマも考えさせられる内容ですねぇ〰️。日本で平和に生きてると想像もつきません、、。劣悪な環境から抜ける為に、生きる為に何かをしてきた人、、。うまく言えないですが、本当に考えさせられる話でした。ありがとうございました✨
亀田大毅さんが負けたら切腹しますみたいな感じで死ぬほど頑張りますっていう意味だと思います✌
「 死んでも勝つ」 は そのくらい強い覚悟を持って 望む ことを周りに 示すための 暗示にも似たような言葉でした。 僕らの年代では よく使ってました。 ちなみに 58 です。 でも こういうことに熱くなれる バレンさんがとても羨ましいです。 引退後も変わらず 熱いバレンに会えて嬉しかった。
最初から最後まで素晴らしいお話でした。いつもありがとうございます^^
これスケールは違うけど凄い共感できるこんな奴らと一緒に仕事したくない、って思って勉強嫌いの自分が休日にお金払ってまで試験の勉強をしたのも脱出する為だったしとにかくその場に馴染んで変なクセが付いた奴を見た時の嫌悪感というか、生理的に無理な感覚って、100万あげるから頑張ってって言われるより、遥かに強いここから逃げる為ともっと酷い未来が待ってるのが肌で分かった時の『逃避の力』って本当にすごいと思う戦争とか治安が悪くてそこから逃げようと頑張る人ってもっと強烈だろうな
動画を見ていて、小野田寛郎さんの言葉を思い出しました。以下引用。戦前、人々は命を惜しむなと教えられ、死を覚悟して生きた。戦後、日本人は、何かを「命がけ」でやることを否定してしまった。覚悟しないで生きられる時代は、いい時代である。だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか。戦後生まれの「いい時代」に生まれた私にはピンと来ないけれど、印象に残る言葉。日本で温々育った私には細川さんの話も正直ピンときません。でも、ピンと来ないから逆に、自分はどんな姿勢で生きているのか考えさせられますね。わからないってことは悪いことじゃないですね。
ありがとうございます(^^)そうなんです。みんなに考えていただきたいんです。なので、そのように言っていただけると、嬉しいです(^^)
お話の内容に沿っているのか、確信はありませんが、プロ野球の藤田元司監督の言葉が頭に浮かびました。ピッチャーが緊張とプレッシャーで投げられなくなっているとき、マウンドに行って、いつも同じ言葉をかけられていました。『投げろ!腕を振れ! 命までとられるわけじゃないんだ』
「死んでも勝つ」は今の時代にはそぐわないのかも知れませんが、僕は幕末の人が言ったとされる「死を覚悟する」という言葉が好きですし、命よりも大切なモノがあると思っています。論点がズレていたらすみません。「命を燃やす」という言葉も良いですね大好きな吉田松陰の言葉です「生きている限り大きな仕事ができると思えばいつまででも生きよ、死ぬほどの価値がある場面となったらいつでも死ぬべし」
JICAでマケドニア独立に際して派遣され奇しくも内戦に巻き込まれて怖いという思いだけで、強くなると言ったことはなく、ひたすら逃げるという経験をしました。あんな思いするべきではない。怖いそれだけ戻れて幸せ。
凄く為になります。登録します。
武井壮が言ってた話なんですが紛争の絶えない地域出身の選手がオリンピックに出た時に「自分がオリンピックに出て勝ち続けて長い時間テレビに出ていればその時間だけは友人が銃をおいてテレビをみてくれる」っていってたらしいです
死ぬ寸前で走馬灯を見るのは、死から逃れるために脳がフル回転するからという話を聞いたことがある。追い詰められるとそれに近い状況になるんでしょうね。
漫画るろうに剣心の奥義伝授のときに比古清十郎が剣心に言ったセリフとおんなじですね。バレンタインさんも多分比古清十郎のような考えとおんなじですね。
比古清十郎❗️大好きです(^^)
いろんなことを追求するのに、哲学というのがありますが、生活するのには必要ありません。(バカボンパパを除く)哲学をもって追求すると死と生きるは表裏一体だと思います。
バレンタインさん ありがとうございます。私もこれから先も生き抜きます。
ボクシングの技術は生き残る為の技術だよね。
日本は平和だけど、日本人は割と変わった民族だと思います昔から名誉の為に4ぬし、侍や特攻隊なも、日本人特有の生死感というか、同調圧力、名誉そういうものも含めて、勝てなきゃ4を連想してしまうかも知れない、実際にそういう事は起きないけど、自○者も毎年多いからなにか別の感覚や空気の意味で4を連想してしまうと思いました
日本を嫌いにならないパターン、日本が嫌いな(嫌いになりかけた)ハーフ、クォーターの人こそこの話を聞くべき。
フューリーの頭をピコピコハンマーで殴るとかなら、死ぬ覚悟でという言葉に嘘偽りはないでしょう。
🤣
「じゃぁ、お前、命かけるんだな?!」僕が小学生の頃に、友達から 頻繁にこの決断を迫られたことがあります!
みんな、ありますよね(^^)
@@valentine_maemuki 安心しました(笑)
ボクサーのコメントならKOで勝ちます!が1番かっこいいと個人的に思う
永久保存版のお話ありがとうございました。これからも応援しています。^_^
あしたのジョーの矢吹丈も言ってた。ボクシング好きだからやってるんだって。
ナイジェリアに路上の伝説はない説に等しい話だね。しかし両方の国での生活を経験したというのは結果的に壮大な財産で、おばあちゃんの厳しさと優しさ、そしてナイジェリアのリアルを感じた。(そりゃ帰国後にネジが外れても仕方ないわ…😂)ボクシングネタはわからないが、こういうジャンルの話好きだわ👍🏼
なんというか、死んでも勝ちますって言葉は世界大戦前の競泳の前畑秀子選手やテニスの佐藤次郎選手がお国の代表として、出ている以上は醜態を晒せないという意思表示であって、前畑秀子選手は金メダルを取れなかったら船から身投げする気持ちだったし、佐藤次郎選手は自殺したのを真似て言っているから、自分のためというより日本国の面子を背負って本来ならいう言葉だから実際軽々に使うべきではないし、本来の意味で使うのはがちでヤバい。
シンクロ日本代表が、監督に「死ぬ気で練習しろ」と言われたとき。選手達は、「これ以上練習したら死んでしまいます」と言った時に、監督が放った言葉。監督「まだ、死んでへんやないかい」。 日に10数時間の練習を休みなしだったらしい😧
深い
たしかにこの話聞くと、「路上の伝説」 は滑稽だなww
てかこの人のwiki見たら40歳ってことに驚いた。20代後半いってても30歳でしょ😂
うれすぃ〜〜です😍
バレンさんの育った環境、僕には体験してないので想像もつきません!今の何不自由ない暮らしが無くなった事を考えるとゾッとしますね、前の配信でコーンフレークが食べたくて仕方がなかったを思い出しましたw
気がついたら16時間😂
幸せになりたくて格闘技始めたのにそれで不幸になったら無意味ですもんね😅
強い不安や恐怖も力になりますね知り合いの田んぼやってる80代の元気なおばちゃんいるけど、もしライオンに追いかけられたら100m8秒代で走りますよ
日本人って、未だ侍の美学のようなものを持っている気がしますね。生き恥をさらせない、みたいな。かっこ悪くても生きたほうがいいですよね。私ごとですが、司法書士試験の勉強中です。日本で勉強してるのもまさに娯楽。食べるものと家があって、健康だからこそできること。もちろん絶対に受かるという気概はありますが、ライバルは同じ日本人だし、所詮娯楽。趣味だと思って続けてみようと思います。
趣味と言う事は、それが大好きだと言う事なので、その道は甲斐さんにとっての大正解だと思います(^^)
バレンさんの動画を観始めて1年程になる50前のおっさんです。ボクシングの話題はもちろんですが、毎回本当に楽しませて頂いています。「絶対に幸せに生きてやる」← 凄く刺さりました!有難う御座います。
こちらこそ、いつも観ていただき、ありがとうございます(^^)
スポーツはこれだけ素晴らしいのに政治も社会も腐りきってて一体どうなってるんだこの国は。
今日の動画もすっごく良かったです!Goodボタン連打したい!
有り難うございます(^^)
連打してもいいけど、押すのは奇数回にしてあげて!
@@toshidesigns ありがとうございます😊
まぁ死ぬ必要は無いよな。ただ負けたらホモビに出演させるって言えばスゲェ強くなると思う。
爆笑🤣
この動画を観て、コットvsマルガリートIIのhboのface-off を思い出しましたマルガリートは死んでも勝つという精神でコットはバレンさんと同じ思考でしたよかったらバレンタインさん観てください。
死ぬ覚悟なんて馬鹿げてる。それが正解ですね。僕は昔、超親不孝発言をしてしまいました。
死ぬ覚悟・選手生命度外視した戦いが必ずしも感動するかと思い返せば、そんなに記憶に無いし、それより、洗練・闘志の方が感動した覚えがあるので、その死ぬ程の気持ちを練習につぎ込んだ方が良い形になるのかなとは思います。ただ、死ぬ覚悟より、やっぱ死に物狂いの戦い方の方が心たぎりますよね。戦いも勉強もカバに追われた際も、全て死に物狂いで対処する事が大切ですね。
しかし細川さん本当に頭いいなーコミュニケーション能力言語能力高い伝える力がある押しつけ間がないからみれる。
言葉の責任持てる人の言葉ですね、絶対勝ちますもそうですよね。八百長してんの?っておもっちゃいます。
「死んでも勝つ」というのは武士道とかから来ているんだと思いますが、侍が死ぬ覚悟を持っていたのは、身分社会で上に死ねと言われたら本当に死ななければいけなかったからです。つまり、身分制度が廃止された現代日本で死ぬ覚悟というのはほぼ無意味ということになります。むしろ本当に死を受け入れてしまうとストレスで思考力ややる気が減退し、高いパフォーマンスを発揮出来なくなってしまいます。死ぬ覚悟を持つのではなく、生きようという強い意志で努力することが大事なのだと思います。
そう思います(^^)ありがとうございます!
バレンさんは、任侠の世界をどう思われますか?
好きなところもあれば、嫌いなところもあります(^^)
ググればわかることだけど(^-^;Passion の意味を・・教えてバレンちゃん!!
情熱です(^^)
ボクシングに限らず 死 という言葉を軽々しく使うのは嫌ですねたとえばツッコミで「死ねよお前ww」とか聞いてるだけでなんか不快な気持ちになるんだよね 死 ってそんなに簡単に使っていい言葉じゃないと思うんだよね昔、後楽園ホールでその日メインだった某選手の応援団の1人(ボクシングファンじゃなくて某選手の地元のオッサンって感じの人)がずっと「殺せ!殺せぇ!!」って応援?してて他の一般客にその下品なの止めろって言われてたよ「死」とか「殺」とかそういう言葉は冗談でも使うべきじゃないし軽々しく使っちゃいけないと俺は思うな
絶対に幸せに生きてやる。生き抜く覚悟は誰にも負けない。という言葉が良いですね✨私はダラダラとなんとなく生きてしまいがちなのですが、情熱を持って生きたいなと思います。今回の動画もとっても良かったです。私はバレンさんのこういう話が好きです。
自分も今高校生でボクシングやってますが、サボりがちです。明日からまた1週間が始まりますが、しっかり練習行こうって思いました。
頑張ってね(^^)
QPさんの質問に始まり、色んな話がありましたが、「死ぬ気で」の部分について。これ自体は「まあ、その気概そのものは壮とするも…」といったところですが、個人的には「死ぬ気で…」はシラケちゃいますね。やっぱり…死んだらなんにもならないんです、これは間違いないこと。だから、ある危難に直面して、もし死をどうしても絡めたい、あるいは絡めなきゃならないのだとしたら、どちらかというと「死んでたまるか」というほうが、色んなものが発揮されると思うのです。死なないために準備してる筈なんだから。
まさに、そう!
ブライアンホーク的な環境ならそらつよいですよね(´-ω-)ウム
バレンタインさんおはようございます。生きてる事の大切さを知る良い動画でした。ただ闘う事だけを渇望し、最後に真っ白に燃え尽きた、矢吹丈を格好良いと思ってしまうのも男のロマンなんではないでしょうか?矢吹丈が死んでもいいから闘う事を選らんだのは愚か者なのですかね?
ベナビデス今回ドローやな
ナイジェリア時代の勉強へのモチベーションの話、納得。『ここから出たい』
聞き手の方の合いの手が入ると聞きづらいです!
御免なさい。
いくら日本人でも100%ではないかな?リスクをリアルに考えれないアレな日本人も少なからずいると思うので自分の置かれた環境の幸運がわかんないで文句言ってるだけの人が挑戦すると思うw
ヴァレさんもアフリカで死ぬかもしれない世界を経験したからこそのハングリー精神なのかな?今回もとても楽しかった回でした。
ブラック企業経営者に言ってやりたい
バレンさん、愛の不時着に続いてイカゲームですね。韓国ドラマは私もいつもハマります。
ぴあさんと同じ内容ですが私も聞けて良かったです。バレン選手私はものすごく根性がありません。気が小さいタイプでしてそれこそ死んでも負けたくないなんて気持ちになったことがなければバレン選手のいう生き抜く覚悟というもののありません。わりと投げ出しがちな人間です。海外に少し住んだ経験があり、日本ではそんな私でもそれなりに裕福に暮らせる状況に日々感謝していますが人より努力したとか努力しようという気持ちに中々なれません。こんな人間のことはあまり好きではないかも知れませんが根性無しはどう生きるのがベストだと思うか教えていただけないでしょうか?
いつも面白いのですが、ふとした時にグッと刺さる神回がやってきますよね。やっぱ、パッションがめっちゃ大事。話は変わりますが、バレンさんのジャブを大切にした丁寧かつ力強いボクシング好きでしたよ。
マッスル北村は死ぬ気で減量して無事に亡くなりました。。
命を賭けた時点でそいつは既に負けている
健康も失って本当の意味で初めて有り難さがわかる恵まれてると『自分が恵まれてる』事すら知らない人間が沢山居るもちろんそれは悪いことじゃない。裕福だからそうなるからでも命は色々生きて経験して初めて自分というものを主観的に客観的に知りそこからまた新たな日々を生きる何が言いたいかと言うと命とは素晴らしいってこと。人生が素晴らしいって書くと素晴らしいのは人だけじゃないと思うから。全ての命が多く輝ける世界を目指せると良いな
試合前に遺書書いてる朝倉みくる息してるかーー??
細川さんぶっちゃけ細川さんのほうがすごいですよだってめちゃくちゃな国で生き延びてきたんですもん。ぶっちゃけまあ比べることもないのですがどんなコメンテーターよりもわかりやすいですよマジで
ありがとうございます(^^)
なんて良い動画だ
芹江さんの、「大切な人が待っているから必ず帰ってきます」
細川さん この言葉を紹介してくれてありがとうございます。
いろんな思いが渦巻きました。
今日一日をしっかり生きたい。
本当に大切なの所は、いつも言葉では上手く表現出来ないものですよね。
でも心の奥の大切な所にバッチリ刺さりました。
ありがとう
ありがとうございます😊
自分と家族が幸せになる為に好きな仕事をしている事を再確認できました。
いつもいい話、勉強になる話ありがとうございます。
同感です、俺も絶対に幸せに生きてやる
僕はキックをやったり、仕事も建設業のハードな仕事をしていて、常に危険な生活をしていましたが、病気になり、これ以上することは出来ないと医者から言われました。
ときが経ち、少し良くなって来たと言われ、最近またやり残した事をやりたいと思うようになりました。
でも、一番大切なものは何か。。
もう一度、あの時に振り返り、考えて見ようと思います。
ありがとうございました。
良い言葉ですね。。
ありがとうございました😊
バレンさん、キューピーさん、今回の動画ですが、大変勉強になりました。
昔、応援しとった現役時代の
坂本博之さんを思い出しました。
幼少期に預けられた親類によって虐待を受けたことと、
辛い自分を抜け出す(変える)ためにボクシングを始めた坂本さんは、
現役を引退した今でも、ボクシングに命を燃やし、
今でも命の大切さをしる方で、
「死ぬ気で勝つ」とか「死ぬ覚悟でやる」とは言わへん、と思います。
現役時代、凄まじいパンチ力とどんな相手に前進していくインファイトに勇気づけられ、憧れました。
引退した後の坂本さんの柔和な顔が素晴らしく、
ボクシングと子供を心から愛しておられる方で、
武士と呼べるボクサーです。
そんな坂本さんを、尊敬しております。
冒頭のコメント、素晴らしくその通りだと思います。
これはまじ高評価だわ、すばらしい
いままで見てきたバレン動画でNo.1だわw 内面がよく見えて回だなー
あざーす(^^)
@@valentine_maemuki どういたしまー
今回もまた、バレンさんの言葉にうんうんと頷きながら観ました。
芹江選手、荒川選手の言葉は胸に刺さりますね。
命への向き合い方は、人それぞれの環境にもよる所は有ると思いますが、何をおいても、命より大切なものはないのです。
意気込みをみせる為に、命をかけて、と言うのは違和感が有ります。
私はそう思います。
凄く良い話し。
ボクシングだけに限らず、仕事や学校とかにも通じるところもありそう。
凄く共感できました。
「死んだことないでしょ?」ってマジで心に刺さりますね。
実は私も「命懸けで~します」という人があまり好きになれません。
今の日本人の生活で、命懸けで何かをしなければならない状況などそもそもあり得ませんから。
ほとんどの場合、本人が本気で命懸けになっているのではなく、自分を無理やりそういう発想に
追い込めば潜在能力が開花すると思い込んでいるか、もしくはそう言っておけば自分の
本気度を他人に認めてもらえるから言っているだけだと思います。
「ヒトラーは悪だ!」と言っていればとりあえずは善人面できるのと一緒で、
単なるコマンドになってしまっている部分もあると思います。
命懸けという言葉を使っていいのは戦場の兵士、平時でもせいぜい消防隊員くらいでしょう。
格闘技選手がこういう事を言ってしまうのは死の意味をはき違えてしまっているのと、
日本人の場合は武道と競技の区別が曖昧になっているからという部分もあるかと思います。
「武士道と云うは死ぬることと見つけたり」というのは江戸時代のブッ飛んだお侍さんの言葉で、
格闘技にそのまま当てはめて考えてはいけません。
格闘技の試合はあくまで人が死なないことを前提に成り立っている世界であり、
だからこそ何十戦も戦った選手が五体満足で引退できるわけです。
武道と格闘技はその前提がまったく真逆の世界なんですよ。
日本人は武道というものが比較的身近に存在する文化の中で生きているがゆえに
その本質的な違いをきちんと理解しておく必要があると思います。
はじめの一歩の真柴を思い出した。
妹は自分の為に無理してボクシングやってると思ってたけど実は兄はボクシング大好きだった
芹江さん、荒川さんの言葉、素敵です。
個人的には荒川さんの言葉が好きになりました。
この言葉、今窮地に立ってる人に聞いてもらいたいですね。
言葉は文字で見るのではなく、その人の口から聞くとより伝わるし、心に刺さりますよね。
例えそれが不器用な言葉であったとしても。
パッキャオやメイ、本当に2人とも、ボクシングへの情熱なんでしょうね。
お金の為なら、普通あそこまでできないと思いますしね。
仰る通りです。
何があっても、とことん生き抜いたものこそが最強であり、究極であり、そして王者だと思います。
「命あっての物種」
「死んで花実が咲くものか」
古来から日本には、命の尊さを説いた諺が数々あります。
バレンさんの言葉を聞いて
「人生最期の瞬間まで、笑顔で生き抜いてやる!」
と、心に刻みたいと思います。
良いですね(^^)
俺は、そうしてます!
お互い幸せに生きましょう(^^)
バレンさんの言葉は刺さりますね。いないですが子供できたら最強コンテンツになりそうです。
感動しました。
命ほど大切なものはありませんよね。
もし、バレンさんが14歳の時にボクシングに出会っていたら、いまどうなっていたんだろうってマジで想像を掻き立てられました☺️
絶対に生き抜いてやるって覚悟だけは誰にも負けないってしみじみ凄くいい言葉ですね🥺
まさかこのチャンネルで岡本太郎みたいな情熱論を聞けるとは思わなかった
生命の活力は情熱ですよ
バレンタインさん
こんにちは!
今回もいろいろ考えさせるコメントありがとうございます。日本は確かに平和な国だと思います、海外で住む経験するとさらに日本の良さ分かるはずです。私もこの「死んでも勝つ」よりは「命を燃やすべき」が何倍カッコいいと思います🔥👊😁
自分も今の仕事が好きなので一生続けていけるよう安全第一、躍動第一で頑張ります🙋
私が嫌いな言葉は「必死」です。必死は文字通り「必ず死ぬ」わけで、これができなければ必ず死ぬという追い詰められた心境を表しています。日本では、船から落ちて溺れた、火災現場に取り残された、などの場面以外に出てくることはほとんどないはずで、それが気軽に使われすぎている気がします。
「必死にやりました。でもダメでした。次は頑張ります」なんて言われても、次なんかないだろうと思ってしまいます。必死にやってダメなら死ぬしかないからです。ほとんどの人は必死に何かをやったことはないはずで、それはとても幸せなことだと思います。
初代タイガーマスクの佐山聡はこう言ってましたね
英霊のことを思えば、今の時代に簡単に命賭けるとか言えないですよと・・・
昨晩見て、起床して一番最初に頭に浮かんだのがこのお話でした。こういった発言をする者ほど、それには程遠いリスクを取らない戦い方をしてがっかりさせられます。命を懸ける位しか勝機がない、つまりは自分の実力を信じていないってことなのかなと。私には高い次元の選手の気持ちはわかりませんが、五体満足で笑顔で帰宅しようと思いリングに上がっていました。
細川さん
初めまして
前々から細川さんの動画を見て
いろいろ学ばせてもらいました
実は私病気の父親と同居しておりますが時々その父親が目障りになってしまう時が多々あります
今同居して3年目ですが
いつまで続くか分からないその生活に正直心が折れそうです
兄弟は男は私1人ですので
逃げる事もできません
もし細川さんが親の看病または介護をするとなったらどのようなメンタリティで望みますか?
コメント頂ければ幸いです
今回のテーマも考えさせられる内容ですねぇ〰️。日本で平和に生きてると想像もつきません、、。劣悪な環境から抜ける為に、生きる為に何かをしてきた人、、。うまく言えないですが、本当に考えさせられる話でした。ありがとうございました✨
亀田大毅さんが負けたら切腹します
みたいな感じで死ぬほど頑張りますっていう意味だと思います✌
「 死んでも勝つ」 は そのくらい強い覚悟を持って 望む ことを周りに 示すための 暗示にも似たような言葉でした。 僕らの年代では よく使ってました。 ちなみに 58 です。 でも こういうことに熱くなれる バレンさんがとても羨ましいです。 引退後も変わらず 熱いバレンに会えて嬉しかった。
ありがとうございます😊
最初から最後まで素晴らしいお話でした。
いつもありがとうございます^^
これスケールは違うけど凄い共感できる
こんな奴らと一緒に仕事したくない、って思って勉強嫌いの自分が休日にお金払ってまで試験の勉強をしたのも脱出する為だったし
とにかくその場に馴染んで変なクセが付いた奴を見た時の嫌悪感というか、生理的に無理な感覚って、100万あげるから頑張ってって言われるより、遥かに強い
ここから逃げる為ともっと酷い未来が待ってるのが肌で分かった時の『逃避の力』って本当にすごいと思う
戦争とか治安が悪くてそこから逃げようと頑張る人ってもっと強烈だろうな
動画を見ていて、小野田寛郎さんの言葉を思い出しました。
以下引用。
戦前、人々は命を惜しむなと教えられ、死を覚悟して生きた。戦後、日本人は、何かを「命がけ」でやることを否定してしまった。
覚悟しないで生きられる時代は、いい時代である。
だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか。
戦後生まれの「いい時代」に生まれた私にはピンと来ないけれど、印象に残る言葉。日本で温々育った私には細川さんの話も正直ピンときません。
でも、ピンと来ないから逆に、自分はどんな姿勢で生きているのか考えさせられますね。わからないってことは悪いことじゃないですね。
ありがとうございます(^^)
そうなんです。
みんなに考えていただきたいんです。
なので、そのように言っていただけると、嬉しいです(^^)
お話の内容に沿っているのか、確信はありませんが、プロ野球の藤田元司監督の言葉が頭に浮かびました。
ピッチャーが緊張とプレッシャーで投げられなくなっているとき、マウンドに行って、いつも同じ言葉をかけられていました。
『投げろ!腕を振れ! 命までとられるわけじゃないんだ』
「死んでも勝つ」は今の時代にはそぐわないのかも知れませんが、僕は幕末の人が言ったとされる「死を覚悟する」という言葉が好きですし、命よりも大切なモノがあると思っています。
論点がズレていたらすみません。
「命を燃やす」という言葉も良いですね
大好きな吉田松陰の言葉です
「生きている限り大きな仕事ができると思えばいつまででも生きよ、死ぬほどの価値がある場面となったらいつでも死ぬべし」
JICAでマケドニア独立に際して派遣され奇しくも内戦に巻き込まれて怖いという思いだけで、強くなると言ったことはなく、ひたすら逃げるという経験をしました。あんな思いするべきではない。怖いそれだけ戻れて幸せ。
凄く為になります。登録します。
ありがとうございます😊
武井壮が言ってた話なんですが紛争の絶えない地域出身の選手がオリンピックに出た時に「自分がオリンピックに出て勝ち続けて長い時間テレビに出ていればその時間だけは友人が銃をおいてテレビをみてくれる」っていってたらしいです
死ぬ寸前で走馬灯を見るのは、死から逃れるために脳がフル回転するからという話を聞いたことがある。
追い詰められるとそれに近い状況になるんでしょうね。
漫画るろうに剣心の奥義伝授のときに比古清十郎が剣心に言ったセリフとおんなじですね。
バレンタインさんも多分比古清十郎のような考えとおんなじですね。
比古清十郎❗️
大好きです(^^)
いろんなことを追求するのに、哲学というのがありますが、生活するのには必要ありません。(バカボンパパを除く)哲学をもって追求すると死と生きるは表裏一体だと思います。
バレンタインさん ありがとうございます。私もこれから先も生き抜きます。
ボクシングの技術は生き残る為の技術だよね。
日本は平和だけど、日本人は割と変わった民族だと思います
昔から名誉の為に4ぬし、侍や特攻隊なも、日本人特有の生死感というか、同調圧力、名誉そういうものも含めて、勝てなきゃ4を連想してしまうかも知れない、実際にそういう事は起きないけど、自○者も毎年多いからなにか別の感覚や空気の意味で4を連想してしまうと思いました
日本を嫌いにならないパターン、
日本が嫌いな(嫌いになりかけた)ハーフ、クォーターの人こそ
この話を聞くべき。
フューリーの頭をピコピコハンマーで殴るとかなら、死ぬ覚悟でという言葉に嘘偽りはないでしょう。
🤣
「じゃぁ、お前、命かけるんだな?!」
僕が小学生の頃に、友達から 頻繁にこの決断を迫られたことがあります!
みんな、ありますよね(^^)
@@valentine_maemuki
安心しました(笑)
ボクサーのコメントなら
KOで勝ちます!
が1番かっこいいと個人的に思う
永久保存版のお話ありがとうございました。これからも応援しています。^_^
ありがとうございます😊
あしたのジョーの矢吹丈も言ってた。ボクシング好きだからやってるんだって。
ナイジェリアに路上の伝説はない説に等しい話だね。
しかし両方の国での生活を経験したというのは結果的に壮大な財産で、おばあちゃんの厳しさと優しさ、そしてナイジェリアのリアルを感じた。
(そりゃ帰国後にネジが外れても仕方ないわ…😂)
ボクシングネタはわからないが、こういうジャンルの話好きだわ👍🏼
なんというか、死んでも勝ちますって言葉は世界大戦前の競泳の前畑秀子選手やテニスの佐藤次郎選手がお国の代表として、出ている以上は醜態を晒せないという意思表示であって、前畑秀子選手は金メダルを取れなかったら船から身投げする気持ちだったし、佐藤次郎選手は自殺したのを真似て言っているから、自分のためというより日本国の面子を背負って本来ならいう言葉だから実際軽々に使うべきではないし、本来の意味で使うのはがちでヤバい。
シンクロ日本代表が、監督に「死ぬ気で練習しろ」と言われたとき。選手達は、「これ以上練習したら死んでしまいます」と言った時に、監督が放った言葉。監督「まだ、死んでへんやないかい」。 日に10数時間の練習を休みなしだったらしい😧
深い
たしかにこの話聞くと、「路上の伝説」 は滑稽だなww
てかこの人のwiki見たら40歳ってことに驚いた。
20代後半いってても30歳でしょ😂
うれすぃ〜〜です😍
バレンさんの育った環境、僕には体験してないので想像もつきません!今の何不自由ない暮らしが無くなった事を考えるとゾッとしますね、前の配信でコーンフレークが食べたくて仕方がなかったを思い出しましたw
気がついたら16時間😂
幸せになりたくて格闘技始めたのにそれで不幸になったら無意味ですもんね😅
強い不安や恐怖も力になりますね
知り合いの田んぼやってる80代の元気なおばちゃんいるけど、もしライオンに追いかけられたら100m8秒代で走りますよ
日本人って、未だ侍の美学のようなものを持っている気がしますね。生き恥をさらせない、みたいな。かっこ悪くても生きたほうがいいですよね。私ごとですが、司法書士試験の勉強中です。日本で勉強してるのもまさに娯楽。食べるものと家があって、健康だからこそできること。もちろん絶対に受かるという気概はありますが、ライバルは同じ日本人だし、所詮娯楽。趣味だと思って続けてみようと思います。
趣味と言う事は、それが大好きだと言う事なので、その道は甲斐さんにとっての大正解だと思います(^^)
バレンさんの動画を観始めて1年程になる50前のおっさんです。
ボクシングの話題はもちろんですが、毎回本当に楽しませて頂いています。
「絶対に幸せに生きてやる」← 凄く刺さりました!
有難う御座います。
こちらこそ、いつも観ていただき、ありがとうございます(^^)
スポーツはこれだけ素晴らしいのに政治も社会も腐りきってて一体どうなってるんだこの国は。
今日の動画もすっごく良かったです!Goodボタン連打したい!
有り難うございます(^^)
連打してもいいけど、押すのは奇数回にしてあげて!
@@toshidesigns
ありがとうございます😊
まぁ死ぬ必要は無いよな。
ただ負けたらホモビに出演させるって言えばスゲェ強くなると思う。
爆笑🤣
この動画を観て、コットvsマルガリートIIのhboのface-off を思い出しました
マルガリートは死んでも勝つという精神でコットはバレンさんと同じ思考でした
よかったらバレンタインさん観てください。
死ぬ覚悟なんて馬鹿げてる。
それが正解ですね。
僕は昔、超親不孝発言をしてしまいました。
死ぬ覚悟・選手生命度外視した戦いが必ずしも感動するかと思い返せば、そんなに記憶に無いし、
それより、洗練・闘志の方が感動した覚えがあるので、その死ぬ程の気持ちを練習につぎ込んだ方が良い形になるのかなとは思います。
ただ、死ぬ覚悟より、やっぱ死に物狂いの戦い方の方が心たぎりますよね。
戦いも勉強もカバに追われた際も、全て死に物狂いで対処する事が大切ですね。
しかし細川さん本当に頭いいなーコミュニケーション能力言語能力高い伝える力がある押しつけ間がないからみれる。
言葉の責任持てる人の言葉ですね、絶対勝ちますもそうですよね。
八百長してんの?っておもっちゃいます。
「死んでも勝つ」というのは武士道とかから来ているんだと思いますが、侍が死ぬ覚悟を持っていたのは、身分社会で上に死ねと言われたら本当に死ななければいけなかったからです。つまり、身分制度が廃止された現代日本で死ぬ覚悟というのはほぼ無意味ということになります。
むしろ本当に死を受け入れてしまうとストレスで思考力ややる気が減退し、高いパフォーマンスを発揮出来なくなってしまいます。
死ぬ覚悟を持つのではなく、生きようという強い意志で努力することが大事なのだと思います。
そう思います(^^)
ありがとうございます!
バレンさんは、任侠の世界をどう思われますか?
好きなところもあれば、嫌いなところもあります(^^)
ググればわかることだけど(^-^;
Passion の意味を・・教えてバレンちゃん!!
情熱です(^^)
ボクシングに限らず 死 という言葉を軽々しく使うのは嫌ですね
たとえばツッコミで「死ねよお前ww」とか
聞いてるだけでなんか不快な気持ちになるんだよね 死 ってそんなに簡単に使っていい言葉じゃないと思うんだよね
昔、後楽園ホールでその日メインだった某選手の応援団の1人(ボクシングファンじゃなくて某選手の地元のオッサンって感じの人)がずっと「殺せ!殺せぇ!!」って応援?してて他の一般客にその下品なの止めろって言われてたよ
「死」とか「殺」とかそういう言葉は冗談でも使うべきじゃないし軽々しく使っちゃいけないと俺は思うな
絶対に幸せに生きてやる。
生き抜く覚悟は誰にも負けない。
という言葉が良いですね✨
私はダラダラとなんとなく生きてしまいがちなのですが、情熱を持って生きたいなと思います。
今回の動画もとっても良かったです。
私はバレンさんのこういう話が好きです。
有り難うございます(^^)
自分も今高校生でボクシングやってますが、サボりがちです。明日からまた1週間が始まりますが、しっかり練習行こうって思いました。
頑張ってね(^^)
QPさんの質問に始まり、色んな話がありましたが、「死ぬ気で」の部分について。
これ自体は「まあ、その気概そのものは壮とするも…」といったところですが、個人的には「死ぬ気で…」はシラケちゃいますね。
やっぱり…死んだらなんにもならないんです、これは間違いないこと。
だから、ある危難に直面して、もし死をどうしても絡めたい、あるいは絡めなきゃならないのだとしたら、どちらかというと「死んでたまるか」というほうが、色んなものが発揮されると思うのです。
死なないために準備してる筈なんだから。
まさに、そう!
ブライアンホーク的な環境ならそらつよいですよね(´-ω-)ウム
バレンタインさんおはようございます。
生きてる事の大切さを知る良い動画でした。
ただ闘う事だけを渇望し、最後に
真っ白に燃え尽きた、矢吹丈を格好良いと思ってしまうのも男のロマンなんではないでしょうか?
矢吹丈が死んでもいいから闘う事を選らんだのは愚か者なのですかね?
ベナビデス今回ドローやな
ナイジェリア時代の勉強へのモチベーションの話、納得。『ここから出たい』
聞き手の方の合いの手が入ると聞きづらいです!
御免なさい。
いくら日本人でも100%ではないかな?
リスクをリアルに考えれないアレな日本人も少なからずいると思うので
自分の置かれた環境の幸運がわかんないで文句言ってるだけの人が挑戦すると思うw
ヴァレさんもアフリカで死ぬかもしれない世界を経験したからこそのハングリー精神なのかな?今回もとても楽しかった回でした。
有り難うございます(^^)
ブラック企業経営者に言ってやりたい
バレンさん、愛の不時着に続いてイカゲームですね。韓国ドラマは私もいつもハマります。
ぴあさんと同じ内容ですが私も聞けて良かったです。バレン選手私はものすごく根性がありません。気が小さいタイプでしてそれこそ死んでも負けたくないなんて気持ちになったことがなければバレン選手のいう生き抜く覚悟というもののありません。わりと投げ出しがちな人間です。海外に少し住んだ経験があり、日本ではそんな私でもそれなりに裕福に暮らせる状況に日々感謝していますが人より努力したとか努力しようという気持ちに中々なれません。こんな人間のことはあまり好きではないかも知れませんが根性無しはどう生きるのがベストだと思うか教えていただけないでしょうか?
いつも面白いのですが、ふとした時にグッと刺さる神回がやってきますよね。
やっぱ、パッションがめっちゃ大事。
話は変わりますが、バレンさんのジャブを大切にした丁寧かつ力強いボクシング好きでしたよ。
マッスル北村は死ぬ気で減量して無事に亡くなりました。。
命を賭けた時点でそいつは既に負けている
健康も失って本当の意味で初めて有り難さがわかる
恵まれてると『自分が恵まれてる』事すら知らない人間が沢山居る
もちろんそれは悪いことじゃない。裕福だからそうなるから
でも命は色々生きて経験して初めて自分というものを主観的に客観的に知り
そこからまた新たな日々を生きる
何が言いたいかと言うと命とは素晴らしいってこと。
人生が素晴らしいって書くと素晴らしいのは人だけじゃないと思うから。全ての命が多く輝ける世界を目指せると良いな
試合前に遺書書いてる朝倉みくる息してるかーー??
細川さんぶっちゃけ細川さんのほうがすごいですよだってめちゃくちゃな国で生き延びてきたんですもん。ぶっちゃけまあ比べることもないのですがどんなコメンテーターよりもわかりやすいですよマジで
ありがとうございます(^^)