人工生命:池上高志/生命とアートの関係/意味があるものと無意味なもの

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @karen0111ful
    @karen0111ful 2 місяці тому +2

    こういうお話が聞けて、ワクワクします!ありがとうございます♪

  • @hiroshifukushima1512
    @hiroshifukushima1512 2 місяці тому +2

    同じ内容?動画前半の山崎直子さん収録分を外して再構成したってこと?
    【生命ももしかしたら数学の数式? 池上高志】【宇宙ビジネスの重要性・山崎直子】8/4#70
    ua-cam.com/video/vfzYPH35Bcs/v-deo.html

  • @tapetsys
    @tapetsys 2 місяці тому +2

    いいなあ、常識の中で生きている人は檻のそと生きていればいいのであって、我々を動物園の動物だと思ってみていればいいとおもいますよ。
    そもそも我々はそれを檻だと思ってないので大丈夫です。でも、茂木さんがこれが「檻だよ」と言われてビックリします。

  • @masai8301
    @masai8301 2 місяці тому +2

    ■死せる孔明、生ける仲達を走らす

  • @kenmogi
    @kenmogi 2 місяці тому +2

    池上高志登場!!!!

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 2 місяці тому +1

    池上先生の課題ですが、大きく構えると、自然自体を生命と捉えるアミニズムの立場では、「自ら動く」ことを、再帰的に、また、マルコフ連鎖の様相で現象を示している、というのもありでしょうか?生命を発生させる自然過程において、生命の様相は底流を成すと思いますが、それは「情報展開過程」と言えるのだろうと、思います。
     エネルギーのエントロピー増大の表裏に自己組織化のネゲントロピーが、情報を生成していく。「エネルギーは情報に成る」、ブラックホールとかゼロ・ポイント・フィールドとか、宇宙自然の様態を、表現していないでしょうか?
     宇宙自体が「ノエシス・ノエセオス」を展開している、これがシミュレーション仮説等とも見られる様態なのではないでしょうか?

  • @yamayamama
    @yamayamama 2 місяці тому

    このお姉さんが研究者向き、ってのはその通りだね! ちゃんと、そもそも論を突っ込める能力。

  • @ehemingway
    @ehemingway 2 місяці тому +1

    なにをもって生命といえるのか、オートポイエーシスか否か

  • @atsuko.m3468
    @atsuko.m3468 2 місяці тому +2

    いきた手は動く♡ねッ

  • @KoKKo2000
    @KoKKo2000 2 місяці тому +2

    茂木さんの自己顕示欲が強すぎて食傷気味。あなたのアピは要らんって感じ。