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一見楽しそうだけど、絶対床は血まみれなんだよ
良くも悪くも、幻想郷ですからね
3:58までは正直者が決意して首吊ってる場面だけど、それ以降のなんも変わってないメロディがいつもの幻想郷に見えて……本当に大したニュースじゃなさそうなのがゾワッてきた。恐ろしい、けれどそれが蓬莱人形のいいところなのかも知れない。
蓬莱人形の曲は明らかに異彩感情的で力のあるメロディーが涙を誘ってくる…
蓮台野夜行は暗い雰囲気を暗く進んでるけど、蓬莱人形は暗い雰囲気を無理矢理明るくして、さらに恐怖を煽る感じになってるよね
蓬莱人形旧作から久々の東方プロジェクトの復活なのに死ぬほどバットエンドで暗いのがいいんだよなあ
昨日の夜、永遠の巫女とこの曲を何回か聴いて寝落ちして、夜中起きてからもう何かに取り憑かれてるんじゃないかっていうくらいずっと胸が締め付けられてううう〜って言ってた。ここ2、3週間忙しすぎて体力的にも疲れてたのもあるかもだけど、ほんっとに辛かった…。でもいい曲だから聴きにきちゃう
最後の不気味に途切れてイントロ部分に戻るの好き。何か物事(異変)があっても全て終息していく、ある意味幻想郷の本質ともいえる部分が表現されてると思う
今更気づいたけど異変にすらなってないなこれ7人も殺されといて巫女は一切気づかないとか恐ろしいで幻想郷
あらそうだっけ?7人が死んだことを霊夢が日記に記してたような気がするもしかするとあの部分だけ日記の文章じゃないのかも
博麗にとっては人が人を殺すことは不思議でもなんでもないんでしょ
妖怪退治の専門家だし…
童祭は私たちが思い描いている理想の幻想郷っていう感じがするのに対してこの曲は残酷な部分も含めた幻想郷の現実っていう感じがして、表裏一体って感じがする。あくまでも個人の感想です。
2:42ここからもう壮大すぎて涙が……
無慈悲で、過激で、そして美しいバッドエンドって感じがする…「ああ、全部終わったんだな」みたいな…(語彙力不足)
ああ兄貴の墓標なのではないだろうか
終わってしまった、なんやなって…
初期の幻想郷の毒々しい世界観好きよ
この曲のいいところは楽しいだとか綺麗だとかで終わらずどこか鬱になるところ
この「空飛ぶ」っていうのは地に足がついていない=常識、現実の鎖に縛られないっていうことでもあるのかな?霊夢らしいっちゃらしいけど、「博霊神社の巫女」というもので縛られている霊夢に対して若干の皮肉を感じないこともない
@@むーす-l9l まあ、蓬莱人形で最も臆病者の僕が首吊ってますし
霊夢の空を飛ぶ程度の能力には、浮世離れしたって意味も含まれてたはずだからあながち間違いじゃないかも
13. 空飛ぶ巫女の不思議な毎日最近、魔法だとか妖怪だとか今時無学なこという輩が増えてきたな。嘆かわしい。(ZUN’s Music Collection.Ⅰ 蓬莱人形より引用)
この手記というか文章はいつのものなんだろうな…はるか未来かはるか昔かそれとも現在だったのか
幻想郷、結界に穴開くか紫でもない限り外に出られないはずなのにブロンドの少女は"楽園の出口"から外の世界に出てってるんだよな 楽園の出口ってなんなんだ
Backroomsでいうところの特定の場所で特殊な条件を達成して脱出(非常口からリタイア)した、じゃなくて最果てのLevelから正攻法で脱出(クリア)した、みたいな
zunさんはこういう物語調の曲がずば抜けてうまいように思える場面が悉く切り替わるような
ああ兄貴の「彼らはこの地で最期を迎えたが、これはまた新たな物語の始まりなのだ」ってコメントが本当に好きだった
この明るいのに暗い感じ最高だな
玄爺「修行を教えてやってこの扱いかよ……」(現在)
蓬莱人形の世界観は他のどの作品と比べても明らかに異質迷い込んでしまって二度と抜け出せず死を静かに待つしかないような唯一無二の絶望感がある他のどの界隈にいても必ず東方に戻って来る、みたいな「抜け出せない」とは違う意味で私は蓬莱人形から死ぬまで抜け出せない
定義:「スペルカードとは殺し合いを遊びに変えるルールで、要は適度に手加減し合って技を見せ合うものだ。遊びである故に各人の能力、記憶、考え方が色濃く反映されるのだ。(by grimoire of Marisa」・私たちは魔理沙無くしては、幻想郷の日常を覗くことは難しい事であった。人の迷信や信仰心から具現化する妖怪や神などの姿を、その日常をこちら側に伝えてくれる存在は多少は存在するが、魔理沙ほど感性が似通った生き物は他にいなかった。霊夢に至っては人生の大半の時間を妖怪とのコミュニケーションに費やす、彼女は人間である事と同じくらい、妖怪だった。それは妖怪側の言い分だった。本人はただ佇むのみ。東方projectの主人公として真っ先に挙げられる人物は博麗霊夢だが、幻想郷の主人公はこの通り魔理沙であった。・東方の人気コンテンツの1つに原曲と、そのアレンジがあるのだが、我々が無意識に了解するものとして、その原曲は当ボスが奏でている、又はそのボスの心情を奏でていると解釈しているのだが、私がずっと考えている妄想を投下したいと思う。・各作品に起こったストーリーを魔理沙と霊夢が思い出話のような要領で会話している風景、これこそが私たちが原曲と言っているものの正体ではないかという解釈。異変の発端にまず首を突っ込む魔理沙→各曲の最初に使われやすいピアノ。grimoire of Marisaでの記述にある通り、彼女は現象を認識する際いくつかのパターン分けをし分析に取り掛かる。其の時の雰囲気ごと各ボスのキャラクター性と見做して自分のスキーマに当てはめていく、この作業が理論に基づいたピアノのメロディだってみなす妄想。対して霊夢の声はzun ペット、各異変において一撃で本質を見抜くスロースターターの声である。気分が乗ると発狂し出すピアノは魔理沙、中盤からなり始める主旋律zun ペットは霊夢、そして2人の思い出話の時間経過を表すクソデカドラム、そんな風景をフィルターに通すことにより音楽として聞こえてくるのではないだろうか。もちろん、神社での会話だ。ブロンドの少女の行先は神社の奥であり、そこは楽園の出口なのだから。私たちはその出口から彼女達の会話を音楽として聞いている。
蓬莱人形や蓮台野夜行の曲聞くといっつも泣きそうになる。一見楽しそうな曲でもなんでも、、、不思議。
ああ witch of love potionも入れてあげて…(涙目)
蓮台野夜行と蓬莱人形は設定からして暗いからなぁ…特に蓮台野夜行は一番暗い
@@活動頻度低下中 夜のデンデラのを逝くはトップでひんやりするわ。魔術師メリーとかと同じくらい
仮に正直者が1人でも残っていて、幻想郷が正直者を永遠に失うことが無かったのなら、程度の能力表記ではなく最も〜な僕表記の可能性もあったのか。例えば空を飛ぶ程度の能力でなく、最も地に足の着いてない僕とか。あるいは魔法を使う程度の能力ではなく、最もマジックアイテムが好きな僕とか。
なるほどそれはあるかも!
ネーミング扇子
東方最終作のスタッフロールにテーマ・オブ・イースタンストーリーかこれか何方の賢者フレーズ複合アレンジが流れるかで私の脳内では熱い議論が交わされている
最終作のエンディングは怪綺談エンディングのアレンジでもいいなと思ってます。1度終わるはずだった曲、旧作の節目の曲ですし…
@ああ間違いないですね!
絶対最終EXには童祭のフレーズが入ってるんだと予想
@@ベーグルだドン わかりますね。peaceful romancer で締められたらもう涙が止まりませんよ。
@@ベーグルだドン 怪綺談エンディングと靈異伝タイトルテーマの複合アレンジとかだったら燃える
リズムもテンポもいいのに明るさを微塵も感じない、狂気しか感じない
蓬莱人形はマジで好き。
神主が全く新しい創作をキャンパスライフ後に切り出すか、東方という神主の映しである世界観を現在の嗜好に照らし合わせた上で蘇生させるかで考えあぐねていた時期に作曲した曲だと思うんですよね。 蓬莱人形という殺戮劇の終幕である曲なのにもかかわらず、全く正直村の彼らとは縁もゆかりもない幻想郷の巫女を語り部として設け、東方の物語を再び語り出すまさに始まりの曲なんですよ。
この動画のああ兄貴の考察の密がなくなって悲しいまである
なんかエンディングみを感じる仲間数人の犠牲があった上でのハッピーエンドを迎えた冒険譚の夜中に歩く主人公の曲、みたいな
最初らへんの絶望感があるところが好き
「そして誰もいなくなった」が1番似合う曲
2:57で一旦落ち着くところがヤバいもうほんとに……ヤバい……
1:09 からの転調めっちゃすきだな
蓬莱人形の曲を聴いていると涙が出てくる。なんでだろう。正直な話、蓬莱人形の話は僕は最近知った。だからあんまり詳しく知らない。なのに、涙が出てくる。なんで?
youtuberの夢を見ない 青春ブタ野郎は 蓬莱人形に限らず、ZUN様の奏でる曲にはどこか懐かしさがあるような気がします。さすが神。
3:13 から後ろで鳴ってるギターっぽいやつが好きすぎる
なぜか座布団に座して湯呑みすすりながら空を浮遊している霊夢が見えるッッッ
それ靈夢かもね
この時代の神主が全盛期だと個人的には思ってる異論は認める
この曲は重要な曲(直感)
ラクトガールとかmagical and hopelessとかにもあるVI-V-VI-V-VI-…進行がすごいクセになる
フラワリングナイトエニグマティクドール
東方を愛する人間はやっぱり楽園から去る時に舌を出してお辞儀をしていく美しい殺人鬼に惚れこまなきゃいけないと思うんだ(蓬莱人形過激派)
このドロドロ感大好き
墓標も葬迎も空巫女も永遠の巫女もびっしりあったああ兄貴のコメントがなくなってしまってまっさらになってるのが切なすぎるが・・・?
むしろ彼女は誰よりも正気でいるんじゃないだろうか
わたしも、すごく思います。それに抗ってるような、すごく、少年漫画のヒーローみたいな、かっこいい巫女ですよね。
ついに人気投票が開示されたああ兄貴はもう「そこには」いなかったなんだ・・・この心に穴が空いたような喪失感は・・・・
凋叶棕の墓標を聞いた人用4:23
アザース!
颯なんです アリガトウです。お陰でみすちー肌が立ちまヒた
有能すぎる
蓬莱人形というか東方projectのエンディングみたいな曲だと思う。(何言ってだコイツ)
肉袋地獄 最終作品のスタッフロールとかに、作品の雰囲気にあった(音源的な意味)アレンジをして使って欲しい、てか絶対使うってばよ
100コメントもらいました けど この曲凄すぎて説明できない ヤバイよ 生きた心地がしないよ なにこれ ほんとに凄すぎだよ神主さん マジで
蓬莱人形、秘封ではないし東方にしては幻想郷で起きた出来事であるということ以外幻想郷の住民と関係無さすぎるのでかなり異質すぎる
この動画「katukunazawa」のコメント欄からune edのアカウントの数が100個ほど減り、その遺体は無事運営様に持っていかれた。幻想郷は荒らしを永遠に失った。ただの数値の変化だ。そんなことは、大したニュースだ!いえーい!
草
元気に喜んでんの草
素直でよろしい
幻想郷の恐ろしさを語る上で役立つね
蓬莱人形は東方Projectと一見関わりのうすい話であるが、最後のこの曲には「空飛ぶ巫女」と表現された霊夢を連想させる人物と楽園「幻想郷」が登場する。蓬莱人形最後の曲に東方Projectの象徴を織り込むことで、東方Projectの再開と「幻想郷」を舞台にした新たな世界の誕生を示唆していた?
雨上がりの夕方のイメージなんだよなこの曲
東方シリーズ全体のテーマソングって感じやね
本当にああ兄貴の墓標になってしまった・・・
@一方通行 お前ああ兄貴絡みでしつこく突っかかってくるけどああサブ?
ええ曲やわー
幻想郷はああ兄貴を永遠に失った。ただの数値の変化だ。そんなことは、大したニュースでも無い。
そうだ、幻想郷と妖怪、それぞれの関係性を我々に説明するのなんて巫女の役割で良かったんだ。魔理沙には重い役割が課せられた。幻想郷と巫女、そして博麗霊夢という存在を我々に説明することだ。
どっかの動画でこの曲が一番お気に入りって言ってたよねそういうことだったのか・・・全部のコメントにきっちり考察をしてたのは・・・
博麗によって幻想郷から出ていくことを強制される曲
まじこの曲非常口だと思う(ああ兄貴談)
あの方最近になって桜花之恋塚にもコメントしましたね。永遠の巫女にもあるかと思いましたがそちらはコメントされてませんでした
@@君影草 桜花にも!?まじ!?
ブロンドの少女メリーの先祖説を思いついたけれど絶対違う
ブロンドの少女も楽園の出口(博麗大結界)が見えてる説
霊夢と幻想郷について真に理解出来る日は来ないのかもしれない
3:58からが「妖怪?ああ、毎日来るわ」の部分
最近は夜型の人間が増えたのと同時に、昼型の妖怪も増えてきたな。嘆かわしい。
この頃の幻想郷と今の幻想郷が同じとどうしても思えないのは自分だけなのだろうか
未来の幻想郷の話(ああ兄貴談)
幻想郷の夜明けとも考えられるwin版とは裏腹に、まずは幻想郷から出るストーリーを出す神主のセンスよ。まだ我々が大して幻想郷を知らないってのに、止めるなら今の内だよと幻想から退出する方法を、紅魔郷と共に出すことで
朝は来たけど、空は暗い。
幻想郷、外見が可愛らしい少女がたくさんいたりするから行きたいとか言ってる人がいたり楽園とか呼ばれてたりするけれど実際住んでて"幸福"になれるのか?と思うと甚だ疑問だったりする
結局は弱肉強食の世界だし、人間は食用となる都合のいい存在くらいでしかない。妖怪の存在証明のために保護されてるだけで、結局は家畜なのよな。強い人間という特例の目を通して見るからこそ幻想郷は楽園と言える。
幻想郷は正直者を永遠に失った。ただの数値の変化だ。そんなことは、大したニュースでも無い・・・
未解決事件を強引に時効迎えさせて解決!ってやってる曲話題にならない事件は当事者が消えれば未解決でも文句は言われないし幻想郷と現実世界の共通点
妖怪になったらもう一回気楽な人生を遊べるドン!のテーマ
八月○日今日遭った出来事といえば 東方界隈のある方から歩いてくる美しいブロンドの少女に遭ったこと位ね。その少女をどこかで見たような気がしたけれど、私はそんな瑣末な事に頭を使おうとはしないの。その娘はいたずらに舌を出しながらぺこりと頭を下げて、大笑いしながら界隈の出口の方に向かっていったわ。変な娘ね。そういえば、あの娘は東方動画全部にコメントを残している考察厨だったわね、そんなことはどうでもいいけど。あーあ、今日もまた退屈な一日だったわ…
これのせいでああ姉貴正直者説まで自分の中で出来てしまった許すまじ
ここから墓標に行かないのはRDニキとああ兄貴に失礼まである
神曲。それ以外の言い方が見つからない。
どいつもこいつも甦れ現世にも幻想郷にも居ないのならどこにいるんだよ今
ここまで美しさ不気味さがある曲なんてこの世に存在しないと思う特に蓬莱人形の曲に関しては
ああ兄貴かなんかが墓標の曲って言っていたことが強烈な印象として残っている
彼は一体何者だったのだろうか。
蓬莱人形自体が一体いつの時代か分からないから下手したらこの"巫女"が霊夢じゃない可能性もあるのか ジャケットのあの子も正直村の人間達もどうにも2000年代の人間とは思えない
こう言ったけれど空飛ぶ巫女なんて霊夢以外考えられないしなぁ……時間移動でもしてたんじゃないのかメリーも過去の幻想郷に飛んでる訳だし
@@えるるあ へ魔法があるのに勤勉を欠かさない魔法使いや明らかに主人より早く死ぬのに一つしか策を打たない付添人。巫女にしか見えない主人公も元の世界で楽しんでいたのでしょう。それとなにもないのに変わろうとしない人なんてここにたくさんいるじゃない。
これピアノで弾いてみたい(ピアノ弾けない)
弾こうとしたことあるけどこの曲自体2000年代初期作曲だからバリバリッなzunキーなのよそうなると耳コピ激ムズだししかもマイナーだから楽譜が検索しても出てこない 要約するとむずかしい
電子ピアノでチューニングを418Hzにするとよいです.
この曲を聴いてると悲しくなってくる‥
蓬莱人形の曲全体的にそうじゃなないすかね?
今にも泣きそうな顔してますけど…(アイコン)
ああ どちらかと言えば鳴きそうな予感
幻想郷唯一の神社(過去)なのに参拝客いねぇ〜じゃぁぁぁぁ〜〜〜んwwwwwww
野獣みたいなアイコン
魔理沙が言うように夢想天生はチート技だった。私がそれに名前を付けてスペルカードにしたおかげでお遊びにすることが出来たんだとも彼女は言っていた。夢想天生の使用中は博麗霊夢にどんな攻撃も効かなくなり、彼女は幻想郷で限りなく存在していない状態となる。仮に博麗霊夢以外にこの技を使えたとしても、実際使ってみる者は誰一人としていないだろう。この楽園に存在してないという状態を、誰だって望まないからだ。一見、霧雨魔理沙が博麗霊夢とつるむ理由なんてなさそうだが、幼少期に見せた元祖夢想天生こそ、魔理沙を惹き付ける原因となったのでは無いだろうか。まだスペルカードルールがない時代に、絵に書いた妖怪という幻想を常識を司る地に足の着いた巫女が、自分は存在してませんと言わんばかりに破り捨てた。それを見た魔理沙の心の内はどうだっただろう?
博麗霊夢は幻想郷を唯一愛していない
蓬莱人形好き
嘘のすゝめ思い出しちゃうなぁ…
+よーやみ妖闇 いい曲ですからねぇ。
よーやみ妖闇 2年前のコメントみーっけ!
上に同じく
正直者の絶滅とこの曲を機に、秘封ストーリーと幻想郷ストーリーのメディアが決定された説。何かの間違いで幻想郷の異変がブックレットとCDで、秘封がシミュレーションゲーム化した世界線もないか、ねぇな。
凋叶棕の新しいアルバム聞いてまた聞きたくなって来ました
考えるうちに、「空飛ぶ巫女」という言葉通りなのではと思い始めてきた、適当だけど例えば…スペルカードルールが与えられず、結果「主に空を飛ぶ程度の能力」の本質である「夢想天生」に名前が与えられなかっただけのifルート能力が最も強くなって、姿や存在や意思が消えても尚、「巫女」としての宿命だけは消えずに残ったとしたら幻想郷のシステムそのものとなった巫女が、思い通りに人を「人形」として動かす。結果的に今回は「異変を起こす者=正直者」を「巫女の人形」が殺し、解決した。「空飛ぶ巫女」の「不思議」な毎日とは、「幻想郷」の「異変」が日々発生するさま。大したニュースでもないね、確かに
楽園の巫女は、いつもと変わらない平和な夏を送っていた。ある夏の日、巫女の日記にはこう書かれていた。八月○日今日あった出来事といえば、森の廃洋館のある方から歩いてくる美しいブロンドの少女に遭ったこと位ね。その少女をどこかで見たような気がしたけど、私はそんな瑣末なことに頭を使おうとはしないの。その娘はいたずらに舌を出しながらぺこりと頭を下げて、大笑いしながら楽園の出口の方に向かっていったわ。変な娘ね。そういえば、あの娘は正直者八人組の唯一の女の子だったわね、そんなことはどうでもいいけど。あーあ、今日もまた退屈な一日だったわこの楽園「幻想郷」から人間の数が八人ほど減り、七人の遺体は無事妖怪たちに持っていかれた。幻想郷は正直者を永遠に失った。ただの数値の変化だ。そんなことは、大したニュースでも無い。
0:55 ここからスタッフロール開始
蓬莱人形の出来事は人が殺人事件を数日後には忘れているのと同じことなのかもしれない
なんか霊夢の過去と今の姿が浮かんでくる曲だなぁ(何言ってんだコイツ)
魂魄みょんみょん これって霊夢が空中を浮遊しながら歴代の巫女を脳内の奥底から思い出そうとしてる瞬間の曲なんじゃないか?で、新規一転、紫から髪色を茶(黒?)色に染めて復活、紅霧異変解決へと向かう、それと同時期に魔理沙も魅魔と別れて霊夢が動き出す、と察知して幻想郷に突如現れた紅魔館へ突入する…とか (正直ガバガバですんません)
どう考えても他の西方じみた曲と違って、紅魔郷独特の感じになってるからなぁ…紅霧異変に向かう途中の霊夢の曲だと思う
サビは霊夢が叫んでる歌声
3:12辺りに二色っぽいメロディ入ってるね
どっかで聴いてことあると思ったけどあれだ、みずいろの雨だ
これ神主がアレンジしてくれたら死んでもいい
童祭~ Innocent Treasuresと蓬莱幻想〜far eastもセットで
蒼々_Outlaw ついでにfrontal attackとか来ないかな〜
キュアリアス上海古碑も追加で
frontal attackはマジで全部聞きたいplastic spaceとかも個人的にはやってほしい
Peaceful Romancerを絶対東方最終回で聴きたい
4:23
最近、ああだとかうねえどだとか今時無学なこという輩が増えてきたな。嘆かわしい。
蓬莱人形は東方史の特異点。さらに言うと蓬莱人形の中でもこの曲は特異中の特異。この4分33秒をどうにか理解のできる形のものにしなければ、この先、幻想郷の過去と未来、はたまた外界を観測するどこかで破綻が生じるだろうね。
別に幻想郷に行きたいとか思ってないから霊夢だけ連れてきてくれないかな。
ぼんやりと浮かんだ蓬莱人形の後日談。少し強引な部分もありますが、お楽しみいただけたら幸いです。幻想墓標~Doll Paradiseかつて正直村とされていた場所にはもう、荒廃した家屋と思わしき残骸たちしか残っていない。その村の中に、不自然なほど美しく咲く桃の木があった。まるで、それだけは誰かによって手入れがされているように…桃の木の下には、穴があった。人が入るには充分すぎる穴。入ってくださいとでも言うような、きれいな穴。だが、最後の正直者は穴に入りはしなかった。なぜなら、この穴が示す意味を充分に理解しているから。この穴こそ、正直村を壊滅へと導いた忌々しい穴。骨一つも残すことなく、存在そのものを奪っていった穴だ。最後の正直者は、この穴を埋めにきたのだ。そしてその上に、八人の××が刻まれた墓標を立てるために…どれだけの時間が経っただろうか。正直村だった場所は水に沈んで、小さな池となっていた。その池は台地の上にあり、蓮の花が美しく咲くこともあって後に…『蓮台野』と呼ばれるようになる。そう、あの不思議な二人の少女が結界を見つけた、あの『蓮台野』…なのかもしれない。
しれっと正直村の隠し子、おとしあなのタネ埋めてて草
紺珠伝にありそうな曲名
実四季理桜 桜クッキー🍪 宇宙を飛ぶ不思議な巫女って曲がありますね。ちなみに3面道中です。
禍々しい夕暮れが似合う・・・
素晴らしいです。
一見楽しそうだけど、絶対床は血まみれなんだよ
良くも悪くも、幻想郷ですからね
3:58までは正直者が決意して首吊ってる場面だけど、それ以降のなんも変わってないメロディがいつもの幻想郷に見えて……本当に大したニュースじゃなさそうなのがゾワッてきた。恐ろしい、けれどそれが蓬莱人形のいいところなのかも知れない。
蓬莱人形の曲は明らかに異彩
感情的で力のあるメロディーが涙を誘ってくる…
蓮台野夜行は暗い雰囲気を暗く進んでるけど、蓬莱人形は暗い雰囲気を無理矢理明るくして、さらに恐怖を煽る感じになってるよね
蓬莱人形旧作から久々の東方プロジェクトの復活なのに死ぬほどバットエンドで暗いのがいいんだよなあ
昨日の夜、永遠の巫女とこの曲を何回か聴いて寝落ちして、夜中起きてからもう何かに取り憑かれてるんじゃないかっていうくらいずっと胸が締め付けられてううう〜って言ってた。ここ2、3週間忙しすぎて体力的にも疲れてたのもあるかもだけど、ほんっとに辛かった…。
でもいい曲だから聴きにきちゃう
最後の不気味に途切れてイントロ部分に戻るの好き。何か物事(異変)があっても全て終息していく、ある意味幻想郷の本質ともいえる部分が表現されてると思う
今更気づいたけど異変にすらなってないなこれ
7人も殺されといて巫女は一切気づかないとか恐ろしいで幻想郷
あらそうだっけ?
7人が死んだことを霊夢が日記に記してたような気がする
もしかするとあの部分だけ日記の文章じゃないのかも
博麗にとっては人が人を殺すことは不思議でもなんでもないんでしょ
妖怪退治の専門家だし…
童祭は私たちが思い描いている理想の幻想郷っていう感じがするのに対してこの曲は残酷な部分も含めた幻想郷の現実っていう感じがして、表裏一体って感じがする。あくまでも個人の感想です。
2:42ここからもう壮大すぎて涙が……
無慈悲で、過激で、そして美しいバッドエンドって感じがする…
「ああ、全部終わったんだな」みたいな…
(語彙力不足)
ああ兄貴の墓標なのではないだろうか
終わってしまった、なんやなって…
初期の幻想郷の毒々しい世界観好きよ
この曲のいいところは楽しいだとか綺麗だとかで終わらずどこか鬱になるところ
この「空飛ぶ」っていうのは地に足がついていない=常識、現実の鎖に縛られないっていうことでもあるのかな?霊夢らしいっちゃらしいけど、「博霊神社の巫女」というもので縛られている霊夢に対して若干の皮肉を感じないこともない
@@むーす-l9l まあ、蓬莱人形で最も臆病者の僕が首吊ってますし
霊夢の空を飛ぶ程度の能力には、浮世離れしたって意味も含まれてたはずだからあながち間違いじゃないかも
13. 空飛ぶ巫女の不思議な毎日
最近、魔法だとか妖怪だとか今時無学なこという輩が
増えてきたな。嘆かわしい。
(ZUN’s Music Collection.Ⅰ 蓬莱人形より引用)
この手記というか文章はいつのものなんだろうな…はるか未来かはるか昔かそれとも現在だったのか
幻想郷、結界に穴開くか紫でもない限り外に出られないはずなのにブロンドの少女は"楽園の出口"から外の世界に出てってるんだよな 楽園の出口ってなんなんだ
Backroomsでいうところの特定の場所で特殊な条件を達成して脱出(非常口からリタイア)した、じゃなくて最果てのLevelから正攻法で脱出(クリア)した、みたいな
zunさんはこういう物語調の曲がずば抜けてうまいように思える
場面が悉く切り替わるような
ああ兄貴の「彼らはこの地で最期を迎えたが、これはまた新たな物語の始まりなのだ」ってコメントが本当に好きだった
この明るいのに暗い感じ最高だな
玄爺「修行を教えてやってこの扱いかよ……」(現在)
蓬莱人形の世界観は他のどの作品と比べても明らかに異質
迷い込んでしまって二度と抜け出せず死を静かに待つしかないような唯一無二の絶望感がある
他のどの界隈にいても必ず東方に戻って来る、みたいな「抜け出せない」とは違う意味で私は蓬莱人形から死ぬまで抜け出せない
定義:「スペルカードとは殺し合いを遊びに変えるルールで、要は適度に手加減し合って技を見せ合うものだ。遊びである故に各人の能力、記憶、考え方が色濃く反映されるのだ。(by grimoire of Marisa」
・私たちは魔理沙無くしては、幻想郷の日常を覗くことは難しい事であった。人の迷信や信仰心から具現化する妖怪や神などの姿を、その日常をこちら側に伝えてくれる存在は多少は存在するが、魔理沙ほど感性が似通った生き物は他にいなかった。霊夢に至っては人生の大半の時間を妖怪とのコミュニケーションに費やす、彼女は人間である事と同じくらい、妖怪だった。それは妖怪側の言い分だった。本人はただ佇むのみ。
東方projectの主人公として真っ先に挙げられる人物は博麗霊夢だが、幻想郷の主人公はこの通り魔理沙であった。
・東方の人気コンテンツの1つに原曲と、そのアレンジがあるのだが、我々が無意識に了解するものとして、その原曲は当ボスが奏でている、又はそのボスの心情を奏でていると解釈しているのだが、私がずっと考えている妄想を投下したいと思う。
・各作品に起こったストーリーを魔理沙と霊夢が思い出話のような要領で会話している風景、これこそが私たちが原曲と言っているものの正体ではないかという解釈。異変の発端にまず首を突っ込む魔理沙→各曲の最初に使われやすいピアノ。grimoire of Marisaでの記述にある通り、彼女は現象を認識する際いくつかのパターン分けをし分析に取り掛かる。其の時の雰囲気ごと各ボスのキャラクター性と見做して自分のスキーマに当てはめていく、この作業が理論に基づいたピアノのメロディだってみなす妄想。
対して霊夢の声はzun ペット、各異変において一撃で本質を見抜くスロースターターの声である。
気分が乗ると発狂し出すピアノは魔理沙、中盤からなり始める主旋律zun ペットは霊夢、そして2人の思い出話の時間経過を表すクソデカドラム、そんな風景をフィルターに通すことにより音楽として聞こえてくるのではないだろうか。
もちろん、神社での会話だ。ブロンドの少女の行先は神社の奥であり、そこは楽園の出口なのだから。私たちはその出口から彼女達の会話を音楽として聞いている。
蓬莱人形や蓮台野夜行の曲聞くといっつも泣きそうになる。一見楽しそうな曲でもなんでも、、、不思議。
ああ witch of love potionも入れてあげて…(涙目)
蓮台野夜行と蓬莱人形は設定からして暗いからなぁ…
特に蓮台野夜行は一番暗い
@@活動頻度低下中
夜のデンデラのを逝くはトップでひんやりするわ。魔術師メリーとかと同じくらい
仮に正直者が1人でも残っていて、幻想郷が正直者を永遠に失うことが無かったのなら、程度の能力表記ではなく最も〜な僕表記の可能性もあったのか。例えば空を飛ぶ程度の能力でなく、最も地に足の着いてない僕とか。あるいは魔法を使う程度の能力ではなく、最もマジックアイテムが好きな僕とか。
なるほどそれはあるかも!
ネーミング扇子
東方最終作のスタッフロールにテーマ・オブ・イースタンストーリーかこれか何方の賢者フレーズ複合アレンジが流れるかで私の脳内では熱い議論が交わされている
最終作のエンディングは怪綺談エンディングのアレンジでもいいなと思ってます。1度終わるはずだった曲、旧作の節目の曲ですし…
@ああ
間違いないですね!
絶対最終EXには童祭のフレーズが入ってるんだと予想
@@ベーグルだドン
わかりますね。
peaceful romancer で締められたらもう涙が止まりませんよ。
@@ベーグルだドン
怪綺談エンディングと靈異伝タイトルテーマの複合アレンジとかだったら燃える
リズムもテンポもいいのに明るさを微塵も感じない、狂気しか感じない
蓬莱人形はマジで好き。
神主が全く新しい創作をキャンパスライフ後に切り出すか、
東方という神主の映しである世界観を現在の嗜好に照らし合わせた上で蘇生させるかで考えあぐねていた時期に作曲した曲だと思うんですよね。
蓬莱人形という殺戮劇の終幕である曲なのにもかかわらず、全く正直村の彼らとは縁もゆかりもない幻想郷の巫女を語り部として設け、
東方の物語を再び語り出すまさに始まりの曲なんですよ。
この動画のああ兄貴の考察の密がなくなって悲しいまである
なんかエンディングみを感じる
仲間数人の犠牲があった上での
ハッピーエンドを迎えた冒険譚の
夜中に歩く主人公の曲、みたいな
最初らへんの絶望感があるところが好き
「そして誰もいなくなった」が1番似合う曲
2:57で一旦落ち着くところがヤバい
もうほんとに……ヤバい……
1:09 からの転調めっちゃすきだな
蓬莱人形の曲を聴いていると涙が出てくる。
なんでだろう。
正直な話、蓬莱人形の話は僕は最近知った。
だからあんまり詳しく知らない。
なのに、涙が出てくる。なんで?
youtuberの夢を見ない 青春ブタ野郎は
蓬莱人形に限らず、ZUN様の奏でる曲にはどこか懐かしさがあるような気がします。
さすが神。
3:13 から後ろで鳴ってるギターっぽいやつが好きすぎる
なぜか座布団に座して湯呑みすすりながら空を浮遊している霊夢が見えるッッッ
それ靈夢かもね
この時代の神主が全盛期だと個人的には思ってる
異論は認める
この曲は重要な曲(直感)
ラクトガールとかmagical and hopelessとかにもある
VI-V-VI-V-VI-…進行がすごいクセになる
フラワリングナイト
エニグマティクドール
東方を愛する人間はやっぱり楽園から去る時に舌を出してお辞儀をしていく美しい殺人鬼に惚れこまなきゃいけないと思うんだ(蓬莱人形過激派)
このドロドロ感大好き
墓標も葬迎も空巫女も永遠の巫女もびっしりあったああ兄貴のコメントがなくなってしまってまっさらになってるのが切なすぎるが・・・?
むしろ彼女は誰よりも正気でいるんじゃないだろうか
わたしも、すごく思います。
それに抗ってるような、
すごく、少年漫画のヒーローみたいな、
かっこいい巫女ですよね。
ついに人気投票が開示された
ああ兄貴はもう「そこには」いなかった
なんだ・・・この心に穴が空いたような喪失感は・・・・
凋叶棕の墓標を聞いた人用4:23
アザース!
颯なんです
アリガトウです。お陰でみすちー肌が立ちまヒた
有能すぎる
蓬莱人形というか東方projectのエンディングみたいな曲だと思う。(何言ってだコイツ)
肉袋地獄 最終作品のスタッフロールとかに、作品の
雰囲気にあった(音源的な意味)アレンジをして使って欲しい、
てか絶対使うってばよ
100コメントもらいました けど この曲凄すぎて説明できない ヤバイよ 生きた心地がしないよ なにこれ ほんとに凄すぎだよ神主さん マジで
蓬莱人形、秘封ではないし東方にしては幻想郷で起きた出来事であるということ以外幻想郷の住民と関係無さすぎるのでかなり異質すぎる
この動画「katukunazawa」のコメント欄からune edのアカウントの数が100個ほど減り、
その遺体は無事運営様に持っていかれた。
幻想郷は荒らしを永遠に失った。ただの数値の変化だ。
そんなことは、大したニュースだ!いえーい!
草
元気に喜んでんの草
素直でよろしい
幻想郷の恐ろしさを語る上で役立つね
蓬莱人形は東方Projectと一見関わりのうすい話であるが、最後のこの曲には「空飛ぶ巫女」と表現された霊夢を連想させる人物と楽園「幻想郷」が登場する。蓬莱人形最後の曲に東方Projectの象徴を織り込むことで、東方Projectの再開と「幻想郷」を舞台にした新たな世界の誕生を示唆していた?
雨上がりの夕方のイメージなんだよなこの曲
東方シリーズ全体のテーマソングって感じやね
本当にああ兄貴の墓標になってしまった・・・
@一方通行 お前ああ兄貴絡みでしつこく突っかかってくるけどああサブ?
ええ曲やわー
幻想郷はああ兄貴を永遠に失った。
ただの数値の変化だ。
そんなことは、大したニュースでも無い。
そうだ、幻想郷と妖怪、それぞれの関係性を我々に説明するのなんて巫女の役割で良かったんだ。魔理沙には重い役割が課せられた。幻想郷と巫女、そして博麗霊夢という存在を我々に説明することだ。
どっかの動画でこの曲が一番お気に入りって言ってたよね
そういうことだったのか・・・全部のコメントにきっちり考察をしてたのは・・・
博麗によって幻想郷から出ていくことを強制される曲
まじこの曲非常口だと思う(ああ兄貴談)
あの方最近になって桜花之恋塚にもコメントしましたね。永遠の巫女にもあるかと思いましたがそちらはコメントされてませんでした
@@君影草 桜花にも!?まじ!?
ブロンドの少女メリーの先祖説を思いついたけれど絶対違う
ブロンドの少女も楽園の出口(博麗大結界)が見えてる説
霊夢と幻想郷について真に理解出来る日は来ないのかもしれない
3:58からが「妖怪?ああ、毎日来るわ」の部分
最近は夜型の人間が増えたのと同時に、昼型の妖怪も増えてきたな。嘆かわしい。
この頃の幻想郷と今の幻想郷が同じとどうしても思えないのは自分だけなのだろうか
未来の幻想郷の話(ああ兄貴談)
幻想郷の夜明けとも考えられるwin版とは裏腹に、まずは幻想郷から出るストーリーを出す神主のセンスよ。
まだ我々が大して幻想郷を知らないってのに、止めるなら今の内だよと幻想から退出する方法を、紅魔郷と共に出すことで
朝は来たけど、空は暗い。
幻想郷、外見が可愛らしい少女がたくさんいたりするから行きたいとか言ってる人がいたり楽園とか呼ばれてたりするけれど実際住んでて"幸福"になれるのか?と思うと甚だ疑問だったりする
結局は弱肉強食の世界だし、人間は食用となる都合のいい存在くらいでしかない。
妖怪の存在証明のために保護されてるだけで、結局は家畜なのよな。
強い人間という特例の目を通して見るからこそ幻想郷は楽園と言える。
幻想郷は正直者を永遠に失った。
ただの数値の変化だ。
そんなことは、大したニュースでも無い・・・
未解決事件を強引に時効迎えさせて解決!ってやってる曲
話題にならない事件は当事者が消えれば未解決でも文句は言われないし幻想郷と現実世界の共通点
妖怪になったらもう一回気楽な人生を遊べるドン!のテーマ
八月○日
今日遭った出来事といえば 東方界隈のある方から歩いてくる美しいブロンドの少女に遭ったこと位ね。
その少女をどこかで見たような気がしたけれど、私はそんな瑣末な事に頭を使おうとはしないの。
その娘はいたずらに舌を出しながらぺこりと頭を下げて、大笑いしながら界隈の出口の方に向かっていったわ。
変な娘ね。そういえば、あの娘は東方動画全部にコメントを残している考察厨だったわね、
そんなことはどうでもいいけど。
あーあ、今日もまた退屈な一日だったわ…
これのせいでああ姉貴正直者説まで自分の中で出来てしまった
許すまじ
ここから墓標に行かないのはRDニキとああ兄貴に失礼まである
神曲。それ以外の言い方が見つからない。
どいつもこいつも甦れ
現世にも幻想郷にも居ないのならどこにいるんだよ今
ここまで美しさ不気味さがある曲なんてこの世に存在しないと思う
特に蓬莱人形の曲に関しては
ああ兄貴かなんかが墓標の曲って言っていたことが強烈な印象として残っている
彼は一体何者だったのだろうか。
蓬莱人形自体が一体いつの時代か分からないから下手したらこの"巫女"が霊夢じゃない可能性もあるのか ジャケットのあの子も正直村の人間達もどうにも2000年代の人間とは思えない
こう言ったけれど空飛ぶ巫女なんて霊夢以外考えられないしなぁ……時間移動でもしてたんじゃないのかメリーも過去の幻想郷に飛んでる訳だし
@@えるるあ へ
魔法があるのに勤勉を欠かさない魔法使いや
明らかに主人より早く死ぬのに一つしか策を打たない付添人。
巫女にしか見えない主人公も元の世界で楽しんでいたのでしょう。
それとなにもないのに変わろうとしない人なんてここにたくさんいるじゃない。
これピアノで弾いてみたい(ピアノ弾けない)
弾こうとしたことあるけどこの曲自体2000年代初期作曲だから
バリバリッなzunキーなのよ
そうなると耳コピ激ムズだししかもマイナーだから楽譜が検索
しても出てこない 要約すると
むずかしい
電子ピアノでチューニングを418Hzにするとよいです.
この曲を聴いてると悲しくなってくる‥
蓬莱人形の曲全体的にそうじゃなないすかね?
今にも泣きそうな顔してますけど…(アイコン)
ああ どちらかと言えば鳴きそうな予感
幻想郷唯一の神社(過去)なのに参拝客いねぇ〜じゃぁぁぁぁ〜〜〜んwwwwwww
野獣みたいなアイコン
魔理沙が言うように夢想天生はチート技だった。私がそれに名前を付けてスペルカードにしたおかげでお遊びにすることが出来たんだとも彼女は言っていた。夢想天生の使用中は博麗霊夢にどんな攻撃も効かなくなり、彼女は幻想郷で限りなく存在していない状態となる。仮に博麗霊夢以外にこの技を使えたとしても、実際使ってみる者は誰一人としていないだろう。この楽園に存在してないという状態を、誰だって望まないからだ。
一見、霧雨魔理沙が博麗霊夢とつるむ理由なんてなさそうだが、幼少期に見せた元祖夢想天生こそ、魔理沙を惹き付ける原因となったのでは無いだろうか。
まだスペルカードルールがない時代に、絵に書いた妖怪という幻想を常識を司る地に足の着いた巫女が、自分は存在してませんと言わんばかりに破り捨てた。それを見た魔理沙の心の内はどうだっただろう?
博麗霊夢は幻想郷を唯一愛していない
蓬莱人形好き
嘘のすゝめ思い出しちゃうなぁ…
+よーやみ妖闇 いい曲ですからねぇ。
よーやみ妖闇 2年前のコメントみーっけ!
上に同じく
正直者の絶滅とこの曲を機に、秘封ストーリーと幻想郷ストーリーのメディアが決定された説。
何かの間違いで幻想郷の異変がブックレットとCDで、秘封がシミュレーションゲーム化した世界線もないか、ねぇな。
凋叶棕の新しいアルバム聞いてまた聞きたくなって来ました
考えるうちに、「空飛ぶ巫女」という言葉通りなのではと思い始めてきた、適当だけど
例えば…スペルカードルールが与えられず、
結果「主に空を飛ぶ程度の能力」の本質である「夢想天生」に名前が与えられなかっただけのifルート
能力が最も強くなって、姿や存在や意思が消えても尚、「巫女」としての宿命だけは消えずに残ったとしたら
幻想郷のシステムそのものとなった巫女が、思い通りに人を「人形」として動かす。
結果的に今回は「異変を起こす者=正直者」を「巫女の人形」が殺し、解決した。
「空飛ぶ巫女」の「不思議」な毎日とは、「幻想郷」の「異変」が日々発生するさま。
大したニュースでもないね、確かに
楽園の巫女は、いつもと変わらない平和な夏を送っていた。
ある夏の日、巫女の日記にはこう書かれていた。
八月○日
今日あった出来事といえば、森の廃洋館のある方から歩いてくる美しいブロンドの少女に遭ったこと位ね。その少女をどこかで見たような気がしたけど、私はそんな瑣末なことに頭を使おうとはしないの。その娘はいたずらに舌を出しながらぺこりと頭を下げて、大笑いしながら楽園の出口の方に向かっていったわ。変な娘ね。
そういえば、あの娘は正直者八人組の唯一の女の子だったわね、そんなことはどうでもいいけど。
あーあ、今日もまた退屈な一日だったわ
この楽園「幻想郷」から人間の数が八人ほど減り、七人の遺体は無事妖怪たちに持っていかれた。幻想郷は正直者を永遠に失った。ただの数値の変化だ。
そんなことは、大したニュースでも無い。
0:55 ここからスタッフロール開始
蓬莱人形の出来事は人が殺人事件を数日後には忘れているのと同じことなのかもしれない
なんか霊夢の過去と今の姿が浮かんでくる曲だなぁ(何言ってんだコイツ)
魂魄みょんみょん これって霊夢が空中を浮遊しながら歴代の巫女を脳内の奥底から思い出そうとしてる瞬間の曲なんじゃないか?
で、新規一転、紫から髪色を茶(黒?)色に染めて復活、紅霧異変解決へと向かう、それと同時期に魔理沙も魅魔と別れて霊夢が動き出す、と察知して幻想郷に突如現れた紅魔館へ突入する…とか (正直ガバガバですんません)
どう考えても他の西方じみた曲と違って、紅魔郷独特の感じになってるからなぁ…
紅霧異変に向かう途中の霊夢の曲だと思う
サビは霊夢が叫んでる歌声
3:12辺りに二色っぽいメロディ入ってるね
どっかで聴いてことあると思ったけどあれだ、みずいろの雨だ
これ神主がアレンジしてくれたら死んでもいい
童祭~ Innocent Treasuresと
蓬莱幻想〜far eastもセットで
蒼々_Outlaw ついでにfrontal attackとか来ないかな〜
キュアリアス上海古碑も追加で
frontal attackはマジで全部聞きたい
plastic spaceとかも個人的にはやってほしい
Peaceful Romancerを絶対東方最終回で聴きたい
4:23
最近、ああだとかうねえどだとか今時無学なこという輩が増えてきたな。嘆かわしい。
蓬莱人形は東方史の特異点。さらに言うと蓬莱人形の中でもこの曲は特異中の特異。この4分33秒をどうにか理解のできる形のものにしなければ、この先、幻想郷の過去と未来、はたまた外界を観測するどこかで破綻が生じるだろうね。
別に幻想郷に行きたいとか思ってないから霊夢だけ連れてきてくれないかな。
ぼんやりと浮かんだ蓬莱人形の後日談。少し強引な部分もありますが、お楽しみいただけたら幸いです。
幻想墓標~Doll Paradise
かつて正直村とされていた場所にはもう、荒廃した家屋と思わしき残骸たちしか残っていない。
その村の中に、不自然なほど美しく咲く桃の木があった。まるで、それだけは誰かによって手入れがされているように…
桃の木の下には、穴があった。人が入るには充分すぎる穴。入ってくださいとでも言うような、きれいな穴。
だが、最後の正直者は穴に入りはしなかった。なぜなら、この穴が示す意味を充分に理解しているから。この穴こそ、正直村を壊滅へと導いた忌々しい穴。骨一つも残すことなく、存在そのものを奪っていった穴だ。最後の正直者は、この穴を埋めにきたのだ。そしてその上に、八人の××が刻まれた墓標を立てるために…
どれだけの時間が経っただろうか。正直村だった場所は水に沈んで、小さな池となっていた。
その池は台地の上にあり、蓮の花が美しく咲くこともあって後に…
『蓮台野』と呼ばれるようになる。
そう、あの不思議な二人の少女が結界を見つけた、あの『蓮台野』…なのかもしれない。
しれっと正直村の隠し子、おとしあなのタネ埋めてて草
紺珠伝にありそうな曲名
実四季理桜 桜クッキー🍪 宇宙を飛ぶ不思議な巫女って曲がありますね。ちなみに3面道中です。
禍々しい夕暮れが似合う・・・
素晴らしいです。