『975Dチタン』(260cc)を使用した頃が、タイガー・ウッズのキャリア最高のフェアウェイキープ率だった理由
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- Опубліковано 17 жов 2024
- #試打ラボしだるTV #ゴルフライター #975D #タイガー・ウッズ
2000年から2001年にかけてメジャーを4連勝するタイガー・ウッズ。
その際に愛用していたのが、タイトリストの名器『975Dチタン』ドライバーです。
このドライバーを使用していた時期、タイガーは70%を超えるタイガー・ウッズがキャリアで最高のフェアウェイキープ率をマークしていました。
2000年代半ばからは、FWキープ率が非常に悪くなりタイガーのウィークポイントになっていましたが。ヘッドが大きくなり、寛容性が増したドライバーになるに従って、なぜFWキープ率が落ちていったのかということを推測してみました。
絵変わりしない動画です。
ラジオ感覚でお楽しみください。
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ゴルフ歴の浅い自分にとって、以前はドライバーのシャフトにダイナミックゴールドが使われてたとか、460CCの大型ヘッドになってからまだそれほど時間が経っていないことに驚きました。大変勉強になりました。
ありがとうございます😊
昔のことが分かると、今のクラブのことも理解しやすくなります。
怪我や事故、なにより体の変化と共に
スイングやクラブでアジャストさせ続けてるのがここ最近なんでしょうね。
興味深いお話ありがとうございました!
近年のタイガーは感動的ですね。
不可能を可能にしたと思います。
技術の進化は、人にさまざまな影響を与えますね。デジタル入稿の登場は、写植屋さんや版下屋さんに、仕事の存続自体を問うほどの影響を与えましたし、携帯電話の普及で、かかってきた電話が「誰からだ」とわかる環境で育った子供たちは、社会に出て、一部の人は、発信先がわからない会社の電話にでることができないという現象を産みました。道具を使うスポーツで、販売面で大きな影響を与えるトッププロが、その変化に対応しなければならないというのは、理解できます。そして、スイングを変えて、適応した上で、結果を残せるのがタイガーの凄さだと再認識しました。用具契約って、そういうことですよね。それに対して・・・(以下、自粛します)
タイガーはタイガーにしてはだいぶ苦労したと思います。
テーラーメイドにはDJをはじめクラブを合わせるのに長けた選手が多く、その知見が活かされたと思います。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 返信、ありがとうございます。技術の進化を「恩恵」と受け取るか否かは、大事ですね。そして、実は、技術の進歩に逆らって己を貫き通して、何かを成す方もいますし。ただ、用具契約という縛りが、苦役を与えることもありますし、逆に開発に自分の意見を取り入れてもらい、進化に貢献するというケースもありますね。
🐯タイガーが3woodでティーショットを打ってたのを思い出しました‼️3wも長い事 同じモデルを愛用してましたよね。
97年あたりはプロトラジェクトリーメタルという小ぶりモデルをスルーボアで使ってましたが。
その後、ほとんど販売されてない970メタルというプロトタイプを長く使ってました。
コヤマさん
いつも楽しい話しありがとうございます
975D程度良いのが無かったので
983Eに950DR.Xを装着して楽しんでおります
次回は是非タイ970、PTメタルなども取り上げてください!
楽しみにお待ちしております
983Eと983Kは良いです。
あれが一番良いという人もいるくらいです😊
コヤマさんの話を聞きながら、タイガーがクラブをナイキにスイッチした頃のタイミングで、確か983だったと思うけど、アーニーエルスがとんでもない飛距離叩き出して騒然となった記憶を思い出しました。
よく丸山茂樹プロが「反則だよ〜。」ってぼやいてたなあ。
2000年くらいまでは、日本のプロも飛距離で比肩出来ていたのですが、チタンドライバーと『PRO V1』の登場で大きな差がついてしまいました💦
先日リシャフトした時、ショップさんのメニューで、スルーボアは、、、とありまして、スルーボアって何?と思いましたが、解決しました😄
ありがとうございます😊
不思議ですよねw
今はやりたがらない工房も増えました。
偶に使ってますので嬉しいです。
※X100装着のやつ。
丁度、コヤマさんもお使いだったオリジナルワンと同じくらいの飛距離です。
オリジナルワンっぽいミニドライバーとして使うのは、案外ありなんじゃないかと思います。
最近テーラーメイドのミニドライバー良いなと思ってましたが、こちらの975Dチタンも探してみようと思いました。これ見るまでは、3Wの11.5°ぐらいを探してみようと思ってました。
ちょっと硬さが難しいとこですが。
面白そうではあります😊
ロフト多めなら。
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
大型ヘッド扱いにくい説は30年以上ゴルフをしていて本当によくわかります。
家にある昔のメタルドライバーや本間のパーシモン等見てるとクラブの進化を感じます。幸い現在の460ccドライバーにも適応出来てゴルフを楽しんでおります。コヤマさんの視点や感覚が大好きで、これからもラジオ感覚で拝聴させていただきます!
ありがとうございます😊
振りやすさと機能のバランスをどう自分なりに作っていくかが、現代のゴルフクラブ選びで一番重要なところだと思います。
975Dの後に出た975Jは、新品で購入したものをいまだに大事に持ってます(^^)975Dも欲しくて欲しくて程度の良い中古品を見つけて購入しました(^^)コヤマさんがおっしゃっている通り、ヘッドシェイプが美しくて、今や観賞用です(^^)
あの頃はタイトリストだけではなく、他メーカーのドライバーもシェイプが美しいドライバー結構ありましたよねぇ…😊
そうですね。今はどちらかというと形状よりも機能重視ですね。
975D6.5度にEl70を使ってた時が一番飛んでました(若さもあり?w)
売らずに置いておけば良かった(´;ω;`)
性能としては今の方が断然飛ぶと思うのですが、当時のクラブの方が振り切れると思います。
重量は重いですが、おそらくヘッドスピードも速かったはずです😊
今回も楽しかったです!J's世代です、長いブランクがあり昔の道具でのプレイもしてみましたが、
やっぱり新しい(とは言ってもここ5~10年発売のクラブ)クラブにしようと徐々に移行中です。(クラブ選びは試打るTVを参考に・・)
当時はJ'sかV921のメタルを使って普通の大きさと感じ、V921のチタンはでかくて打ちづらいなぁと思っていましたが、ブランク後に打ってみると気にならなくなっている自分がいました。
それに加えてやはり460ccヘッドのも打ってみたいと思うようになったりと・・コヤマさんの仰る通り時代の変化にはついていったほうがいいんだなぁと思います(*^-^*)
ありがとうございます😊
私も古くはV921TitanForgedというドライバーを使ってました。
今回も面白かったです!
アスリートゴルフと大型ヘッド、データが当たり前になってからの世代はめっちゃくちや飛ばしますもんね。
球を操作するタイプのゴルファーは大型ヘッドの恩恵を受けづらいかもですね。
田中秀道プロもそうだと思います。勿論身体の故障もありますが。
あの時代のプロはみんな苦労してますね😊
田中秀道プロのドローはとても美しかったです。
975Dのお使いの方は、そのセッティングで現代のセッティングと勝負になったのでしょうか?プライベートならともかく、競技でですよね。タイガーでも大型ヘッドに変わらなければならなかったのに、、、。
そっちの方が気になりました。
ちょっと一緒に回ってプレーを見てみたいとも思いました。凄いなー。
私のステルスプラスとどっこいどっこいくらい飛んだホールもありましたw
伊沢プロも大型ヘッドになって調子悪くなりましたね!
あの時代の選手はみんな苦労されてますね。
逆に早めに適応して、選手寿命を伸ばした選手もいます😊
いつも楽しく拝見してます。近くの中古ショップにはありませんでした。機会が有れば打ってみたいです。
ありがとうございます😊
だいぶ少なくなりましたが、もしあれば是非。
私も975D大好きで所有してます^_^
リシャフトしてみようかなぁ^_^
いいですね😊
今はリシャフトもちょっと大変ですが。
思い返せば、S-400つけたメタルウッドが一番飛んで、安定してた_| ̄|○
物理的にはあり得ないんですが、ありそうな話です😊
アマチュア時代に使ってたキングコブラメタルの話もお願いしますm(__)m
アマチュア時代だけではなくて、97年のマスターズはキングコブラのメタルで買ってますね😊
でも基本的な話はほぼ同じです。あれもスルーボアに改造してましたよね。
スルーボアって、キャロウェイだけかと思ってました。 ショートホーゼルも得意にしてましたね。
ホーゼルの長さが一番の違いですかね😊
パーシモン時代から、スルーボアっぽいものはありました。
いつも、興味深い話をありがとうございます。
52歳からゴルフを始めて現在54歳の自分には、あまり想像が出来ない話題でした。
最初に選んだドライバーはSLDRだったのですが、白の艶消しのデザインが凄く好みでした。
その後、毎年、新作の各メーカーのドライバーをチェックしていますが、テーラー・PINGやコブラ、ホンマGSプロトタイプなどの艶消しのモデルには目が行くのですが、黒の艶々クラウンは手にとる気も起きません。Hホンマやマジャスティなんて、蕁麻疹が出そうです。
やはり、ゴルフは未だに成金趣味の美的センスが主流なんでしょうか......
私は艶ありの方が好きですよ。
昔のパーシモン時代から、ウッドは美しい光沢がありました。艶消しが出てきたのはほんの最近ですね。
マジェスティの鏡面仕上げを過程を見ると、ここまでやるのかと感動しますよ。1点の曇りも許されない塗装と金属加工の妙を見ることができます。
ご自身がどう思われるかは自由ですが、それを使っている方にも少しご配慮いただけると幸いです😊
自分が使っているものを「蕁麻疹が出そう」などと言われると、あんまり良い気持ちはしないでしょう。
@@kazuhirokoyamagolfwriter
そうなんですね。
元々ウッドは木を削って研磨して仕上げたものだから、艶出し仕上げが主流なんですね。
失礼しました、艶だし=ピカピカの成金趣味と言うのは僕の先入観でした。
また、確かに僕のコメントは自分以外の人の気持ちを害するものでしたし、
動画のテーマからも大きく外れておりました。
申し訳ありません。
人によって優しいの定義が違うからクラブ選びも難しくなるんですね。
ゴルファーは一生クラブ選びに迷走するんでしょうね。
まぁそれも楽しさの一部なんですけど。
究極的にはそうなのですが。
求めるものをどこにするかと、その優先順位を考えると大きくは間違わないかなと思います😊