楽しさに全振りした異様な映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』の感想を語れ!:第337回 銀幕にポップコーン
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- Опубліковано 17 вер 2024
- 『ゴジラxコング 新たなる帝国』は「モンスター・ヴァース」シリーズの最新作。2021年の『ゴジラvsコング』に続き、今回もモンスター界の2大巨頭がタッグを組む。海外でもヒットを記録した山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』と打って変わって、ハイテンションな予告編も話題を呼んだ本作はどのように仕上がったのか。ネタバレを含め感想を語り合った。
■ネタバレありの感想
22:56~
■出演者
ロブソン・ダニエル
野津圭一郎
山田集佳(フリーライター)
IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組
#レビュー #解説 #考察 #感想 #ゴジラxコング
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シーモがめちゃくちゃ可愛いかった!
例の並走シーンは本編を観るとメチャクチャ熱くて驚きましたね
ゴジラ: 乗れよ、若造
ウインガード監督によると、シーモは雌らしいですよ。
”KOM"のチェン博士の時はオマージュ程度に収まっていたオリジナルの小美人の設定が、双子ではないジアというオリジナルな存在へ転化したのは面白いと感じました。
映画終わって出てきたら、スクリーン前のポスターが次の映画のオッペンハイマーに変わってて、頭悪くて不謹慎だけど笑ってしまった
気持ちのいい怪獣デスマッチ映画でしたねぇ😊
リモートで話されてた時よりもずっと会話がスムーズで聴きやすくて楽しいですね!
ラストあたりで、イントロが、ゆったりしたスライドギターで始まるバットフィンガーのデイアフターデイが、使われていたのが、ほのぼのしていて、よかった。また、シーモが、空に冷線をはいたのに対して、最後にゴジラが、空に熱線をはいて、チャラにする。(地球が氷河期になるのを、防いだ。)のは、細かい演出だと、思った。
面白かったよ、いろいろ突っ込みあるけど明るくたのしい怪獣映画
コング:What a wonderful day!
猿の世界に迷い込んで猿と一緒に猿用の映画を観ている山田さん😂
この映画で一番意外だったのがスーコ
可愛いお猿さんかと思いきや、コングに噛みついたりハメようとしたりとクソガキ感満載!!
だがコングの強さと優しさを感じたのち、少しコマシなチビザルになっていくとこがよかった。
あとシーモ…圧倒的な巨大さと、その気になればゴジラの頭を引きちぎれそうな程の大きな顎と顔…
放射熱線なしの勝負ならまるで勝目のない程の大きさ。
最終ボスキャラでもないのに少し巨大過ぎる。
コングになついた姿はかわいかった。
前作はキャラクターが多いことに加えてそれぞれに思惑があり妙に話がゴチャついているなと思ったので、今回の、ドラマはコングに集中させて人間側はほぼそのサポート役でしかないという構成は見やすいと思いました。
界王拳から着想を得たって話を覚えてたんで、エネルギー20倍の下りと全力ピンクオーラ纏うシーンは思わず笑顔になってしまいました。
『界王拳20倍だああああああっ!!!』
付けくわえると、最後に、デイアフターデイが、使われていたことで、良い意味で、レイドバック感のある映画だと、気づいた。ウインガードの狙いは、これだったのだろう。
野津さんロッキー3てwww
伝えたいこと伝わりました!
悪く無かったけどKOMと前作のゴジコンほど楽しめなかったかなぁ
過去1人間パートが気になったなぁ
戦闘に全振りしてる分、空気なら気にならないのにチョット人間パートに意味を持たそうとしてる部分が余計ノイズに感じたかなぁ
このシリーズ、怪獣がビルに叩きつけられるシーンよくあるけど、怪獣にダメージあるほど人類の建物って頑丈なのか?と思ってしまう笑
まあそれが派手でいいんですけどね!
やはりゴジラの背びれはピンク色ではなく黒色の方が迫力があってかっこいいしピンクではなんか違和感があるかな、
髪の長い山田さんもスゴく素敵です。
ダニエル最高😊
Gojira vs Kingu Kongu
観てないんですけど、コングのガントレットって誰が作ったんですか?
和田アキ子。
まず、観ようか😂
もうちょい人間パート削ってもいいと思った
ピラミッド破壊しても仁徳天皇陵は破壊しないで欲しいと思いました。
土曜日に鑑賞して来たけど、キャラに色が無いし相変わらずのVFXプロレス。
金掛けた只の凡作。
マーベルもモンスターバースも見飽きた。
感動を与える様なレベルの映画はハリウッドにはもう作れないのかも。