第26回 立替金および預り金の会計処理~従業員のお金の立替えや源泉所得税・社会保険料について~【日商簿記3級】

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ぱんだ-b8s
    @ぱんだ-b8s 2 роки тому +5

    簿記に興味がもてなかったもののできるようにはなりたくて葛藤していたのですが、このチャンネルの動画はわかりやすいし短いし、少しずつ頑張ることができて本当にお世話になっています!三日見ただけでかなり仕訳が分かるようになって嬉しいです。ありがとうございます!

    • @bokiiroha
      @bokiiroha  2 роки тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます😆
      ぱんださんが葛藤されていたように、簿記はコツを掴むまでが本当に大変です(*_*)理解が進んでいるとのことで大変嬉しく思います‼
      必ず簿記は役立つ知識ですのでこのまま頑張ってくださいね😄

  • @大内恵-p4n
    @大内恵-p4n Рік тому +1

    解説ありがとうございます。ただ、仕分問題3番目の解説を確認したいのですが、源泉所得税は、会社が天引きした所得税ですよね。なぜ、預り金になるのか、微妙に疑問になってしまう。所得税や社会保険料は納付先もそれぞれ違うし、同じくまとめてもいいのかな?そこらへんが頭の中で整理できないです。

    • @bokiiroha
      @bokiiroha  Рік тому

      質問ありがとうございます♪
      勘定科目は「所得税預り金」「住民税預り金」「社会保険料預り金」「従業員預り金」として細かく分けることもあります!
      試験では問題に応じて、実務では会社の処理方法に応じて使い分けて下さいね(^^)

  • @tippy-kope
    @tippy-kope 3 роки тому +7

    所得税は税務署へ。
    社会保険料は社会保険事務所へ。
    ふむふむ。

    • @bokiiroha
      @bokiiroha  3 роки тому +1

      その認識でオッケーです^_^
      細かくみると住民税(市区町村へ納付)や労働保険料(労働局・労働基準監督署へ納付)もありますが簿記の学習においては天引きのシステムを抑えておけば問題ないです😊