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愛する君に…のホントの裏話が、鈴木邦彦さんの口から聞けたのが素晴らしかったです。…思わずニヤリといたしました。子供ながらに感じてたディーブ平尾さんとマモルマヌーさんの…立ち位置と言うか、鈴木邦彦さんの職業意識の眼目、さすがプロ、はっきりしていたんだと嬉しくなりましたね。そして、カップスの音楽に少し、触れられたような気がします！😊
色々な楽曲を、先ず聴き識ることの、何とたやすい時代でしょうか。今なら、スマホ検索で弦楽器の奏法や楽器の入手等、安直に。少し覚えればSNS動画発信、プロ歌手の楽曲をストリートライブと称し、さも自分の歌のようにアピール。メディア媒体が未成熟であった時代背景の、ザゴールデンカップスのエンタメ力には驚嘆させられるばかり…。気の利いた楽譜、高額な楽器、不具合だらけのPA…音響等未だ未だ未発達。ひたすら輸入盤で耳からの英語詩の解釈…。カップスの成長を、曲からイメージする楽しさ。なんと青臭いディーブ平尾のシャウト！可愛げで微笑ましくて…、ルイズルイス加部のぶっ飛びリードベース、語るギターマン…エディ藩…one～more～timeは永遠に…spookyはディーブ平尾の歌唱で知りました。ヘタウマだけど、傷だらけの天使の一人より、巨人の星でのディーブ平尾より…いつまでも脳裡に残っています！合掌！
青春でした｡カッコ良かったな～❤
大好きなマーちゃんもマモルもいなくなっちゃたけど今も昔も最高のバンドです🧡💚💛
僕が最初にカップスを見たのは地元根岸の薬業会館という所でしたミュージックライフのイベントの時でした印象に残ったのは加部さんのベースでした最高でした
50年、、、、引っ張ってやってこれた。ゴールデンカップスは戦後のアメリカ匂いがプンプンするバンド。ブランドバンド！ミッキーとエディお二人が活躍してる。大好きなマーボーがなくなった！寂しいね、、、、
涙に無しには見れませんでした。これこそが横浜サウンド！デイブさんと夜中の六本木で将棋の10番勝負をしたのを思い出します😭デイブさん大好きで尊敬しています💖マーちゃんもマモルも亡くなって、頼りは仏壇に遺影を置いているミッキー！カップスソウルを継承して下さい🙇
あの六本木にあった「ゴールデンカップ」ですか？私は本牧の店で’67年にライブを見ました。中坊でしたが、大学生だった姉のBFに連れて行ってもらいました。「Mojo walkin'」「Keep me hanging on」が人生で初めて聞いた生ロックでした。
唄うお兄ちゃんが。。。時代は恒に流れてるんだよね！
昭和４３年、小学校１年生のころ、カップスの「ジスバットガール」とビートルズの「マイギタージェントリーウィープス」のシングル盤が、自分にとってのロック。トリオのステレオで、ラウドネススイッチを、オンにして、繰り返し聴いていました。
50周年…マーちゃんとマモルが並んでインタビュー受けてる姿に泣けた。まさかまさかこの後２人が…だったから。黛ジュンはマモル命みたいだったなあ。通常のDVD[レンタル他]には入ってなかった特典映像知らなかった人には嬉しいプレゼントになりましたね。
まもるまぬー様が、「4グラムの砂」を奏でる音声は胸に沁みる、大好きです。🌼
カップスはライブと出したレコードのギャップがね確かにあると思います^_^。
僕がデビュー直後に磯子の根岸でリアルタイムで聴いた彼らの音とは全くの別物、まぁ５０年生経ってるから仕方ないか
僕が始めてカップスを聴いた55年位前の彼らの演奏はもっと荒々しかった、ルイルイとかグローリアとかやってご機嫌だった、このライブとは全く異質の音だったのを覚えてます
イベントにチャーも参加してた事にビックリ🫢
あの頃はいいバンドが有れば直ぐデビュー残ったのがいいバンドですね…バンド使い捨ての時代
ダイナマイツの映像どっかにないかなあ
☮️🌹👍
今もまだ普通に演奏、ライブしてたり、、、時の流れは嫌ですね、、、、
愛する君に…のホントの裏話が、鈴木邦彦さんの口から聞けたのが素晴らしかったです。…思わずニヤリといたしました。子供ながらに感じてたディーブ平尾さんとマモルマヌーさんの…立ち位置と言うか、鈴木邦彦さんの職業意識の眼目、さすがプロ、はっきりしていたんだと嬉しくなりましたね。そして、カップスの音楽に少し、触れられたような気がします！😊
色々な楽曲を、先ず聴き識ることの、何とたやすい時代でしょうか。今なら、スマホ検索で弦楽器の奏法や楽器の入手等、安直に。少し覚えればSNS動画発信、プロ歌手の楽曲をストリートライブと称し、さも自分の歌のようにアピール。メディア媒体が未成熟であった時代背景の、ザゴールデンカップスのエンタメ力には驚嘆させられるばかり…。気の利いた楽譜、高額な楽器、不具合だらけのPA…音響等未だ未だ未発達。ひたすら輸入盤で耳からの英語詩の解釈…。カップスの成長を、曲からイメージする楽しさ。なんと青臭いディーブ平尾のシャウト！可愛げで微笑ましくて…、ルイズルイス加部のぶっ飛びリードベース、語るギターマン…エディ藩…one～more～timeは永遠に…spookyはディーブ平尾の歌唱で知りました。ヘタウマだけど、傷だらけの天使の一人より、巨人の星でのディーブ平尾より…いつまでも脳裡に残っています！合掌！
青春でした｡カッコ良かったな～❤
大好きなマーちゃんもマモルもいなくなっちゃたけど今も昔も最高のバンドです🧡💚💛
僕が最初にカップスを見たのは地元根岸の薬業会館という所でしたミュージックライフのイベントの時でした印象に残ったのは加部さんのベースでした最高でした
50年、、、、引っ張ってやってこれた。
ゴールデンカップスは戦後のアメリカ匂いがプンプンするバンド。
ブランドバンド！
ミッキーとエディお二人が活躍してる。
大好きなマーボーがなくなった！
寂しいね、、、、
涙に無しには見れませんでした。
これこそが横浜サウンド！
デイブさんと夜中の六本木で将棋の10番勝負をしたのを思い出します😭
デイブさん大好きで尊敬しています💖
マーちゃんもマモルも亡くなって、頼りは仏壇に遺影を置いているミッキー！カップスソウルを継承して下さい🙇
あの六本木にあった「ゴールデンカップ」ですか？私は本牧の店で’67年にライブを見ました。中坊でしたが、大学生だった姉のBFに
連れて行ってもらいました。「Mojo walkin'」「Keep me hanging on」が人生で初めて聞いた生ロックでした。
唄うお兄ちゃんが。。。時代は恒に流れてるんだよね！
昭和４３年、小学校１年生のころ、カップスの「ジスバットガール」とビートルズの「マイギタージェントリーウィープス」のシングル盤が、自分にとってのロック。トリオのステレオで、ラウドネススイッチを、オンにして、繰り返し聴いていました。
50周年…マーちゃんとマモルが並んでインタビュー受けてる姿に泣けた。まさかまさかこの後２人が…だったから。黛ジュンはマモル命みたいだったなあ。通常のDVD[レンタル他]には入ってなかった特典映像知らなかった人には嬉しいプレゼントになりましたね。
まもるまぬー様が、「4グラムの砂」を奏でる音声は胸に沁みる、大好きです。🌼
カップスはライブと出したレコードのギャップがね
確かにあると思います^_^。
僕がデビュー直後に磯子の根岸でリアルタイムで聴いた彼らの音とは全くの別物、まぁ５０年生経ってるから仕方ないか
僕が始めてカップスを聴いた55年位前の彼らの演奏はもっと荒々しかった、ルイルイとかグローリアとかやってご機嫌だった、このライブとは全く異質の音だったのを覚えてます
イベントにチャーも参加してた事にビックリ🫢
あの頃はいいバンドが有れば直ぐデビュー残ったのがいいバンドですね…バンド使い捨ての時代
ダイナマイツの映像どっかにないかなあ
☮️🌹👍
今もまだ普通に演奏、ライブしてたり、、、時の流れは
嫌ですね、、、、