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過去に3台ブロンプトンを所有しました。今は持っていないのですが、買おうとしていたらブロ乗りの友人に勧められてこの動画を拝見しています。30年近く前に最初に購入したブロンプトンは結構粗悪な品質だったので台湾製だったと思います。フロントエンドなどはママチャリのようにパイプをプレスで潰してシャフト穴を切り欠いたような作りでした。それでも乗り心地は非常に良かった印象で、直接遠乗りしたり畳んで輪行したりと「どこに行くにも一緒」という時代がありました。2台目3台目は英国製でした。当時はロードバイクにハマっていてセカンドバイクだったのでそこまで乗り込んではいなかったのですが、ロードバイクのカスタムのクセでパーツを色々交換して自分色にカスタムして楽しんだ記憶があります。次に買うブロンプトンは多分ノーマルで乗り倒すと思います。ありがとうございました。
3台も!手放してもまた買い直してしまう自転車とは聞いていましたが…30年近く前となると、台湾製が発売される以前、国内でいくつかのショップが独自に輸入していたブロンプトンかもしれません。
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます
コピー品ですが、bromptonの特許が切れていますので、同じ設計の車体が増えていますね。
推測ですが、この台湾ブロンプトンにルーツがある車体が一定数あると思います。
台湾ブロを新車からのってます。当時ポッカコーポレーションの懸賞で流通したパールベージュのようなフレーム色です。他の人も書き込んでいますがとりあえずブレーキが効かないので下引きできるデュアルピボットのキャリパーブレーキとちゃんとしたアルミのレバーの変えてます。リア三角のロック機構と言えない変な金物だけはなんとかしたいですがその他は特に不具合なく乗れてます。
貴重なブロンプトンにお乗りなんですね。当時はイギリス物にもスイングアームのロックがついていなかったらしいのですが、どういうわけか台湾ブロには鉄板を曲げたロックが付属したようです。ブレーキに関して、私が入手した個体はブレーキレバーがアルミなんですが、後期型ゆえなのか、前オーナーが交換したのかは分からず…
台湾製ブロンプトンて何??と思っていましたが、そういうライセンス問題があったんですね。☹️貴重な情報ありがとうございました。
ブロンプトン社はこの件でだいぶ懲りたようなので、今後世に出ることはないであろうある意味貴重な自転車です。
当時を知っていますが、評判としては生産ロッドによる品質のバラつきが酷いでした。自分が見較べた感想としては溶接と塗装が雑に思えました。塗装が剥がれ落ちる個体が多かった印象です。国内販売は3年ぐらいだったと記憶してます。中古相場は良好な状態もしくは再塗装済みで新車の半額4~5万円前後、塗装剥がれ品で2~3万円位でよくサイクルフリマで見かけました。自分はダホンを選び今も所有しています。
貴重な情報ありがとうございます。私の個体はモデルライフの中でも後期のモノのようで、溶接が若干荒く思えるものの、組付けや塗装は十分なクオリティに見えます。(ただし台湾ブロがTIG溶接+溶剤系塗料に対して英国ブロはロー付けに粉体塗装です)もっとも、前オーナーはほとんど乗っていなかったようなので、実用するとどうなるかわかりませんが…
2007年頃に、友達がイギリス国旗が入ったやつ新車で買うとったよ。いつ頃日本に入って来たかはわからんけど、新車やったから結構長いこと入ってきとった気がする。
ライセンス契約は2002年頃には切れていたようなので、あとは流通在庫でしょうか。
イギリス製に乗ってます。骨はいいけど、パーツの品質はちょっとね… リヤの発電ダイナモがいかれて、そのステーも折れ、そのうちフロントライトのステーも破断して、電装系が全滅。シフターは突然分解するし、オリジナルサドルは異音を発し、シートポストのクイックのロックは慢性的に弱くてズルズル下がります。でも、この自転車が大好きで、今後手放すことなど考えられません。
ブロックダイナモ付きということは、少し古い車体でしょうか。確かに当時のパーツは安っぽいというか、あまりコストを掛けていなかったように思います。シートポストについては樹脂製のカラーが摩耗しているのかもしれません。ショップ作業になりますが、この箇所については交換可能です。
大変、勉強になりました。これ仮に台湾じゃなくて日本の自転車メーカーやビルダーらがライセンス契約で作ってたら、ブロンプトンの歴史が全く別物になっていたかもですね。まばらな本国ブロンプトンのBBのシェル幅や重量の個体差が安定したり、溶接の質も上がってたりとか?でも水着のお姉さん、あれはむしろアリですね~♪今後の展開も楽しみにしています☆
本題から逸れるので今回は触れませんでしたが、英国モノも結構適当ですよね。RAWカラーの車体は仕上げが良いものを選別して使っていますが、通常モデルの塗装を剥がすとそれなりのモノだそうで…
台湾ブロンプトンを乗ってますが、案外いいです。少しガタがありますがw
台湾ブロに少し乗ってみましたが、(年式の差もあるとはいえ)イギリス製に比べてさらに柔らかく、むしろ、よりブロンプトンらしいように感じられました。
今日中古で購入しました。多分台湾モデルかと思います。とてもいい自転車ですね☺
コピーライトの期限が切れて最近はブロンプトンのクローンのようなものがありますが。。。あれらの品質はどうなんでしょうね。台湾版みたいに質の悪い感じなのか、それとも忠実にコピーしているのか。見たこともないので気になるところです。
見た目は忠実にコピーしているんですが、ヒンジ部分を簡略化したり、汎用パーツを使うことでコストを抑えているように思います。
自分も台湾ブロンプトン乗ってます。20年も前の車体なんですね!とても勉強になりました。普通に乗っています。楽しい自転車ですね。
英国製に比べると少し重いですが、整備すればちゃんと走ってくれますね。
我代表台灣跟大家道歉😆
It was a huge pain for Brompton, but I know there are great bicycle companies such as Giant, Merida and so on. I have been to Taiwan several times, and will visit again!
真的有差很多嗎??我不覺得耶....自分も台湾製やつを乗ったこともあり、そんなに差がないなぁと思ってるが、品質のバラツキかな
Amazonで売ってる15000円程度のミニベロと性能的には大差ないくせにやたら高い鬼畜さw
だけどそれがオリジナルを作ったブランドの強み。服食品なども似てるけど安いって物ばかり買う人いるよね。
過去に3台ブロンプトンを所有しました。今は持っていないのですが、買おうとしていたらブロ乗りの友人に勧められてこの動画を拝見しています。
30年近く前に最初に購入したブロンプトンは結構粗悪な品質だったので台湾製だったと思います。
フロントエンドなどはママチャリのようにパイプをプレスで潰してシャフト穴を切り欠いたような作りでした。
それでも乗り心地は非常に良かった印象で、直接遠乗りしたり畳んで輪行したりと「どこに行くにも一緒」という時代がありました。
2台目3台目は英国製でした。当時はロードバイクにハマっていてセカンドバイクだったのでそこまで乗り込んではいなかったのですが、ロードバイクのカスタムのクセでパーツを色々交換して自分色にカスタムして楽しんだ記憶があります。
次に買うブロンプトンは多分ノーマルで乗り倒すと思います。
ありがとうございました。
3台も!手放してもまた買い直してしまう自転車とは聞いていましたが…30年近く前となると、台湾製が発売される以前、国内でいくつかのショップが独自に輸入していたブロンプトンかもしれません。
とても分かりやすかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます
コピー品ですが、bromptonの特許が切れていますので、同じ設計の車体が増えていますね。
推測ですが、この台湾ブロンプトンにルーツがある車体が一定数あると思います。
台湾ブロを新車からのってます。当時ポッカコーポレーションの懸賞で流通したパールベージュのようなフレーム色です。他の人も書き込んでいますがとりあえずブレーキが効かないので下引きできるデュアルピボットのキャリパーブレーキとちゃんとしたアルミのレバーの変えてます。リア三角のロック機構と言えない変な金物だけはなんとかしたいですがその他は特に不具合なく乗れてます。
貴重なブロンプトンにお乗りなんですね。当時はイギリス物にもスイングアームのロックがついていなかったらしいのですが、どういうわけか台湾ブロには鉄板を曲げたロックが付属したようです。ブレーキに関して、私が入手した個体はブレーキレバーがアルミなんですが、後期型ゆえなのか、前オーナーが交換したのかは分からず…
台湾製ブロンプトンて何??
と思っていましたが、そういうライセンス問題があったんですね。☹️
貴重な情報ありがとうございました。
ブロンプトン社はこの件でだいぶ懲りたようなので、今後世に出ることはないであろうある意味貴重な自転車です。
当時を知っていますが、評判としては生産ロッドによる品質のバラつきが酷いでした。
自分が見較べた感想としては溶接と塗装が雑に思えました。
塗装が剥がれ落ちる個体が多かった印象です。
国内販売は3年ぐらいだったと記憶してます。
中古相場は良好な状態もしくは再塗装済みで新車の半額4~5万円前後、
塗装剥がれ品で2~3万円位でよくサイクルフリマで見かけました。
自分はダホンを選び今も所有しています。
貴重な情報ありがとうございます。私の個体はモデルライフの中でも後期のモノのようで、溶接が若干荒く思えるものの、組付けや塗装は十分なクオリティに見えます。(ただし台湾ブロがTIG溶接+溶剤系塗料に対して英国ブロはロー付けに粉体塗装です)もっとも、前オーナーはほとんど乗っていなかったようなので、実用するとどうなるかわかりませんが…
2007年頃に、友達がイギリス国旗が入ったやつ新車で買うとったよ。
いつ頃日本に入って来たかはわからんけど、新車やったから結構長いこと入ってきとった気がする。
ライセンス契約は2002年頃には切れていたようなので、あとは流通在庫でしょうか。
イギリス製に乗ってます。
骨はいいけど、パーツの品質はちょっとね… リヤの発電ダイナモがいかれて、そのステーも折れ、そのうちフロントライトのステーも破断して、電装系が全滅。
シフターは突然分解するし、オリジナルサドルは異音を発し、シートポストのクイックのロックは慢性的に弱くてズルズル下がります。
でも、この自転車が大好きで、今後手放すことなど考えられません。
ブロックダイナモ付きということは、少し古い車体でしょうか。確かに当時のパーツは安っぽいというか、あまりコストを掛けていなかったように思います。
シートポストについては樹脂製のカラーが摩耗しているのかもしれません。ショップ作業になりますが、この箇所については交換可能です。
大変、勉強になりました。
これ仮に台湾じゃなくて日本の自転車メーカーやビルダーらがライセンス契約で作ってたら、ブロンプトンの歴史が全く別物になっていたかもですね。
まばらな本国ブロンプトンのBBのシェル幅や重量の個体差が安定したり、溶接の質も上がってたりとか?
でも水着のお姉さん、あれはむしろアリですね~♪
今後の展開も楽しみにしています☆
本題から逸れるので今回は触れませんでしたが、英国モノも結構適当ですよね。RAWカラーの車体は仕上げが良いものを選別して使っていますが、通常モデルの塗装を剥がすとそれなりのモノだそうで…
台湾ブロンプトンを乗ってますが、案外いいです。少しガタがありますがw
台湾ブロに少し乗ってみましたが、(年式の差もあるとはいえ)イギリス製に比べてさらに柔らかく、むしろ、よりブロンプトンらしいように感じられました。
今日中古で購入しました。多分台湾モデルかと思います。とてもいい自転車ですね☺
コピーライトの期限が切れて最近はブロンプトンのクローンのようなものがありますが。。。あれらの品質はどうなんでしょうね。台湾版みたいに質の悪い感じなのか、それとも忠実にコピーしているのか。見たこともないので気になるところです。
見た目は忠実にコピーしているんですが、ヒンジ部分を簡略化したり、汎用パーツを使うことでコストを抑えているように思います。
自分も台湾ブロンプトン乗ってます。20年も前の車体なんですね!とても勉強になりました。普通に乗っています。楽しい自転車ですね。
英国製に比べると少し重いですが、整備すればちゃんと走ってくれますね。
我代表台灣跟大家道歉😆
It was a huge pain for Brompton, but I know there are great bicycle companies such as Giant, Merida and so on. I have been to Taiwan several times, and will visit again!
真的有差很多嗎??我不覺得耶....自分も台湾製やつを乗ったこともあり、そんなに差がないなぁと思ってるが、品質のバラツキかな
Amazonで売ってる15000円程度のミニベロと性能的には大差ないくせにやたら高い鬼畜さw
だけどそれがオリジナルを作ったブランドの強み。
服食品なども似てるけど安いって物ばかり買う人いるよね。